アルミン「にょたミン」 (22)

次からかく。妙エロあるかも・・・・・・。

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エレン「アルミン、座学のこと教えてくれよ」
アルミン「え?うん。いいよ^^」
ミカサ「アルミン、相談がある。ので、ちょっと来て欲しい。」
アルミン「う・・・。うん^^ミカサ、ちょっとまってね」

エレン「なあぁなぁあアルミィイン。教えろよぉおぉ」
アルミン「あっう、うん。これはね、ここを」

ミカサ「アルミン。早く来てくれないと、ライナーの肉を削ぎそうだ。」
アルミン「え?うん。わっわかったよ。」

エレン「なぁぁあああアルミンンンンンン」

アルミン「うわぁあああぁ」

ーー食堂にてーー

ミカサ「エレン、パンがついてる。」ヒョイッ

エレン「うわぁ、それくらい自分で取れるっつのっ」

アルミン「二人は仲がいいねぇ^^」

エレン「ぇええ!?仲がいい訳じゃねぇよ  ミカサが勝手に」
ミカサ「」チーン

アルミン「エ、エレン  それ以上は言ってあげないで」

サシャ「ア・ル・ミーン^^パァン食べないんですかぁ?」

アルミン「えぇ!?食べるからぁっ」

サシャ「ぶーっ」

アルミン「・・・・。半分あげるよ。サシャ」

サシャ「アルミン、あなたが神ですか・・・。いただきますっ」パァンッ

アルミン(ふう、アルミ胃ンが痛むよ・・・。)キリキリ

ーー夜。ーー

エレン「そんじゃ、皆、お休みっ」

一同「お休み。」


(-_-)゜zzz…    アルミン「」ムクッ

アルミン「いまは・・・・。5時か。もうちょっと・・・・。」


アルミン「ん?   なんか違和感が・・・・。」


アルミン「ん・・・・。トイレ・・・」


ーーートイレーーー

アルミン「んぅ・・・。」ヌギヌギ


アルミン「ん・・・・・。んっ?えっ?」


アルミン「」


アルミン「僕のペニミンがない」


アルミン「え?なっえ?」


アルミン「寝ぼけてるのかも・・・。寝よう」




ーーーー朝ーーーー


ベルト「おはようアルミン」

アルミン「うーん。  おはよ。ベルトルト」


エレン「アルミンが寝坊なんて珍しいなっ早く食堂行こうぜ」


アルミン「」ゴソゴソ

アルミン「」・・・・・。


エレン「どうしたんだ?自分のズボンの中なんか覗いて」



アルミン「。。。。ない。。。」


エレン「今日は休暇だし、早く行こうぜ  なんかあったのか?」


アルミン「・・・。いや。うん・・・。食堂に行こう。。。」キリキリ

エレン「?」

アルミン(ない。僕のペニミン・・・。)

ミカサ「おはよう。エレン。ミカサ。」

エレン「おはようミカサ」

アルミン(ペニミンがない≒にょたミン  今の僕はにょたミンなのか・・・。)


ミカサ「アルミンが挨拶してくれない・・・。」シュン


アルミン「・・・・。あっごめっ  ミカサ、おはようっ」


エレン「アルミンなんかボーっとしてないか?」

アルミン「しっしてにゃいっ・・・・・。ヨ・・・・。」

ミカエレ「にゃい・・・?」



アルミン「かっ噛んだだけっ」


エレン「?そっか」

クリスタ「」ジーッ

ユミル「どうしたんだよ。アルミンなんかジッと見つめちゃって」

クリスタ「今日のアルミン・・・。なんかいつも以上に雌っぽい」

ユミル「めっ  雌っぽい?」


クリスタ「ほら。女の子ですオーラが今日は半端ない。」


ユミル「お・・・。女の子ですオーラ?」


ユミル「・・・・。にょたミン・・・。なぁんてな?」


クリスタ「」ジー
ユミル「」

コニー「ちょっとまってユミルが今、なんか言った」

クリスタ「うん・・・・。もしかしたらにょたミンかも・・・・。」


ユミル「まっ  マジで?」



クリスタ「ありうる」



アルミン「」ゾワッ


アルミン「・・・・。」モグモグ

エレン「・・・・。なぁ今日さ、三人で出掛けねぇ?」

ミカサ「うん。休暇だし、街にでも行こう。」


アルミン「うん。いいかも」


クリスタ「アルミン。今日一緒に出掛けよう?」



エレアルミカ「!!??」


エレン「アルミンと出掛けるって・・・・。」


ミカサ「クリスタ、急にどうしたの?」


アルミ胃ン「キリキリキリキリキリキリキリキリキリキリ」

ご飯とお風呂だから、ちょっと書き込めない。。。スレが残っているだろうか・・・。

ミカサ「まさかアルミン・・・・。」

エレン「まさかクリスタ・・・・。」

ユミル「そういうこと・・・。か」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


 アルミン「殺気立たないでよっっ」

クリスタ「うんん、違うよ。ただアルミンに確かめたいことがあるだけ」


   エレミカユミアル「ハァッ?」

アルミン「ボクナニモシテナイカラネ」キリキリキリキリキリキリキリキリ

  ミカサ「クリスタになにかしたの?アルミン」

エレン「えっ⁉なにしたんだ⁉」

    アルミン「フラグをたてないでっ」

ユミル「アルミン・・・・。覚悟しな・・・・。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ


   クリスタ「ね?今日は私に付き合ってくれる?」

アルミン「やめてっアルミ胃ンのライフはもう0よっ‼」

アルミン「仕方がない・・・。」

アルミン「エレン、ミカサ、出掛けるのはまた次の休暇にしよう。」

エレミカ「えぇっ?」

クリスタ「やったぁっ」


   アルミ胃ン「きっとここで「クリスタ」と言っていなかったらユミルに殺されてたであろう」



クリスタ「それじゃあ、いますぐ女子寮に来てね?」


  エレミカ「クリスタニマケタ」ブツブツ

アルミン「うん・・・・。えっ⁉女子寮⁉」


クリユミ「そうだけど?」

アルミン「無理無理無理無理無理っ僕は男だよっ⁉」


クリスタ「大丈夫っきっと今のアルミンなら女子寮に行けるよっ」


アルミン「むっ無理だよ無理無理無理っ」


  クリスタ「言うこと聞いてっ」

    アルミ胃ン「嫌だよ無理だよダメです」キリキリキリキリ



クリスタ「・・・。仕方がない。ユミル。アルミンを担いで連れてきて。」


ユミル「りょーかい」ヒョイッ


  アルミン「にゃぁああああぁぁっ」

ーーー女子寮ーーー

クリユミ「フフフフフ」

アルミン「」

アルミン(いったいクリスタは僕に何を確かめたいんだ・・・。)



クリスタ「アルミン?」

アルミン「ひっひゃいっ」ビクビク

クリスタ「アルミンってさ、女の子みたいに可愛いよねぇ」


アルミン「あっえっ?」


クリスタ「実はさ・・・。女の子だったりして・・・。ね?」


アルミン「」ピクッ

アルミン(にょたミンのことをすっかり忘れていた・・・。)


クリスタ「ってことで、女の子か男の子かを今日は確認したいの」


アルミン「どうやって・・・?」


クリスタ「勿論、ズボンを脱がしてね?」


アルミン「でも、僕が男の子だったらどうするの?」

クリスタ「・・・・。」


アルミン「その場合、君たちが強引に連れてきたとなれば、
         僕はどうとでも言える立場となるんだよ?」

クリユミ「・・・・・。」


アルミン(僕の勝ちか?)


クリスタ「それなら・・・・」

クリスタ「アルミンが女の子だった場合には、今まで男子寮に居たことについて、
 アルミンはどうなっちゃうのかな?^^」

アルミン(その場合のこと考えるの忘れてたオワタ)キリキリキリキリキリキリ

ユミル「でも、アルミンが言うことにも一理アルミン?」

クリアルユミ「」


 アルミン「まってユミルが今、なんか言った」


クリスタ「コレは賭けになるわ。どちらが正しいのか」

ユミル「アルミンが今正しいことを言ったら、見逃してあげるけど?」


アルミン「・・・・・・・。」

アルミン「僕は・・・・。男だよ?」

クリユミ「っ⁉」

クリスタ(そんな・・・だったら私が朝に感じた女の子ですオーラは思い違いだったの⁉)


アルミン「だけど今はね?」ズボンヌギヌギ


クリユミ「っっっ⁉」


にょたミン「ココ(股間)だけ・・・。女の子だよ?」


クリスタ「・・・。都合のいいように言ってるようにしか聞こえないよ?」



にょたミン「本当さ。朝起きたらこうなってた・・・。」


クリスタ「ふーん」ウズウズウズウズ


クリスタ「だったら本物の女性器か確かめなきゃ」ぷにゅっ


アルミン「ひにゃああっ」

アルミン「ななななななに触ってんのさぁっんぅっ」

クリスタ「明日の朝にもう一回ここを見せて。本当にさっきの発言、
  嘘にしか聞こえなかったから」

アルミン「わかっ・・・たぁ・・・。からぁ・・・。触らにゃいでよ・・・。」

ユミル「クリスタにこんな事してもらえるとか羨ましいなぁ」ゴゴゴゴゴゴ


クリスタ「よしよし^^じゃあ触らないであげるから明日は立派なペニミン
         見せてね?」



ーーーー翌日ーーーー



アルミン「僕のペニミンがある」

アルミン「」ガッツポーズッ


   コンコン

アルミン「ン?誰だ?」


ガチャッ









クリスタ「ペニミン見せてね?」






ペニミン「いやぁあああぁぁぁぁあああぁぁぁっっっ」

                                      END・・・

ありがとうございました。寝る。

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