マスター「ミクを安価でヤンデレにさせてみる」 (106)

マスターに興味が無い(とマスターが勝手に思ってる)ミクを安価でヤンデレにさせてみるSSです
・他のVOCALOIDを出すことも可能
・エロは基本NGグロは歓迎
・気まぐれでコンティニューもします
・バッドエンドになるかハッピーエンドになるかは
安価と気分次第

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1507374190

マスター「ミク、今日の夕飯はネギご飯だぞ!」
 
ミク「じゃあそこ置いといてー」
 
マスター(おかしい、最近ミクが素っ気なさすぎる...こうなったらヤンデレにさせるしか無いよね!)
 
マスター「まずはこれをして様子見しよう」
 
ミク「...」
 
ミクに何をする?
>>5

ミクをひたすら無視してGUMIとイチャイチャする

過度なグロも禁止させていただきます
無知ですみませんでした...

マスター「GUMIとイチャイチャしよう 浮気とかじゃないんだからね!」
 
マスター「なあ、GUMIえもん野球しよーぜー」
 
GUMI「マスター!色んな作品ごちゃ混ぜにしちゃダメだよ!あと野球はしない!」
 
マスター「ちっ、融通が利かないなぁ」
 
GUMI「もう、マスターはお茶目なんだから」
 
ミク「ねえ、楽しそうなこと話してるね!混ぜて!」
 
GUMI「あ、ミクちゃん マスターいいでしょ?」
 
マスター「...GUMIあっちで遊ぼう」
 
GUMI「え、ミクちゃんは?」
 
マスター「いいからほら」
 
GUMI「え、ええ?!」
 
ミク「マスター...?」

 
 
マスター「序盤はこんなもんかな 無視をするのは心に来る」

マスター「次はこれをしよう」
 
ミクに何をする?
>>10

ミクを抱きしめる

マスター「ミクたん可哀相だから今度は抱きしめてみよう」
 
マスター「なあ、ミク」
 
ミク「ねえ、何でさっき無視したの?!もっと...」
 
ファサッ
 
マスター「ごめんなミク、GUMIに俺とミクの仲のいいところを見せたくなかったんだ」
 
ミク「マスター... もう、次無視したら怒るからね♪」
 

マスター「ミクは鼻歌を歌いながらスキップしていった ミクさんまじチョロイン」
 
マスター「とりあえずミクが俺を好きな事はわかった なら次は...」
 
何をする?
>>16

ミクの目の前でIAとディープキス

マスター「嫉妬心を煽るためにIAとディープキスしよう 決してしたい訳じゃないんだ」
 
マスター「なあ、IA話があるんだ」

IA「なに?マスター...」
 
マスター「...」

IA「えっ...あっ、ひぅん...」
 
マスター(ふかーいキスをIAにしてしまった)
 
マスター「俺はIAが好きだ...」
 
IA「う、嬉しいけどいきなりは驚いちゃうから次は言って...ね?私も好きよ...」
 
ミク「...私でさえマスターとキスしたことないのに」
 
マスター「いい具合で嫉妬心を煽れたかな IAとのキスはレモンの味がしました」
 
次何をする?
>>20

ミクにもディープキスをする、十回ぐらい

マスター「飴と鞭いい響きだ ミクにもディープキスしちゃうよ」
 
マスター「ミク、さっき俺とIAのキス見てただろ」
 
ミク「...マスターはIAちゃんが好きなんでしょ」
 
マスター「それは違うよ!」
 
ミク「え?」
 
マスター「確かに俺はIAに好きと言いディープキスまでした、でも本当に好きなのはミクだけなんだ」
 
ミク「マスター...私も好き 私にもキスして?たくさん...」
 
マスター「ああ、10回しよう...」
 
マスター「キスのしすぎで口が痛い それでも高感度は高められたかな?」
 
次何をする?(病ませること限定)
>>24

リンと一緒に泊りの温泉(混浴)旅行に行き、留守番をミクとMAYUの二人きりにさせる

マスター「混浴を強調してみよう 決して俺はロリコンではない」
 
マスター「今度リンと二人で温泉に行くことにしたからミクとMAYUは留守番よろしくな」
 
リン「温泉楽しみー!」
 
MAYU「楽しんできてね!」
 
ミク「行って...らっしゃい」
 
~ミクと2人きりで~
 
ミク「マスター、リンちゃんと二人で温泉行くってどういうこと?しかも混浴でしょ?」
 
マスター「リンは妹みたいなもんだし妹と風呂に入る感覚だよ そんなやましい考えないって」
 
ミク「それに私を置いてくなんて...マスターは私が嫌いなの?」
 
マスター「ミクの事は好きだ でも、それは関係ないだろ じゃあな」
 
ミク「ま、待って!これならもう...」

コンマ判定 下2桁偶数でミクがリンに接触
それ以外は特になし
↓1

奇数だったため接触無し
 
ミク「リンちゃんに問い詰めようとしたけど今は諦めよう...」
 
KAITO「どうしたんだミク そんなに暗い顔して」
 
ミク「何でも...あ、ねえカイト兄 どうしても欲しいものがあった場合どうしたらいいかな?」

KAITO「うーん、力づくで手に入れればいいんじゃないか?」
 
ミク「KAITO兄ありがとう!」ダッダッダッ
 
KAITO「あっ...欲しいものがあるなら買ってやるのに」
 
ミク「ふふ、最初からこうしてれば良かったんだよね これさえあれば...」
 
ミクが手にした手段or物or武器は?
>>30
 


監禁

ミク「あ、そっかぁ 監禁しちゃえばいいんだ そうしたらリンちゃんとも温泉行けなくなるよね」

 
 
マスター「ヤバいぞ...偶然ミクに盗聴器を付けていたらとんでもないことを聞いてしまった」

 
KAITO「マスター何してるんですか?」

マスター「KAITO!いいところに!」
 
~事情説明中~
 
KAITO「なるほど...ミクが欲しかった物はマスターだったんですね」
 
マスター「ヤンデレにさせる事は成功したけど監禁はやだよぉ KAITO助けて...」
 
KAITO「そもそもマスターが撒いた種じゃ...あ、いいことを思いつきました」
 
マスター「KAITO優男!惚れた!」
 
KAITO「これをすればミクの監禁を防げます!」
 
KAITOがマスターに提案したこと
>>34

逆に考えるんだ……監禁されてもいいやって考えるんだ

常にミク以外の人と一緒に行動する

>>35を採用させて頂きます

KAITO「常にミク以外と行動すればいいんですよ」
 
マスター「なるほど だが、その案には欠点がある」
 
KAITO「嘘だ!!俺の提案は完璧なはず...」
 
マスター「ミクは俺にGPSを付けている つまりどこにいるかは筒抜けなんだ」
 
KAITO「あっ...(察し)」
 
マスター「つまり監禁を防ぐには武器が必要だったんだ!」
 
KAITO「最初からそう言えばよかったじゃないですか...」
 
マスター「俺がミクに対抗する武器はこれだ!」

なにか武器か物を持とう 何にする?
>>42
 

ドンパッチソード

マスター「武器はドンパッチソードだ!」
 
KAITO「ネギですね」
 
マスター「ネギだな」
 
2人「...」
 
KAITO「墓くらいは建ててあげますよ」
 
マスター「さよなら世界」
 
マスター「よし、武器(笑)は手に入れたぞ」
 
マスター「ついに決戦だ!」
 
コンマ判定
01~33 現実は非常である(監禁エンド)
34~66 監禁を掻い潜り物語続行
67~99 ミクハッピーエンド
00 凄いことが起こる
下1の下2桁

連投ってアリなの?

>>44 連投はアリですが本人の要望で安価下にすることも出来ます

コンマ14のため監禁エンド
 
ミク「マスター...見つけたよ リンちゃんと温泉なんか行かせない...」
 
マスター「ごめんミク、監禁される訳には行かないんだ 食らえ!」
 
ネギ「ネギーン」
 
ミク「...ただのネギだね 頂きます ムシャムシャ...」
 
マスター「俺のドンパッチソードォ...」
※その後ミクが美味しく頂きました
 
ミク「さて、マスター一緒に行こ?」
 
マスター「はい...」
 
KAITO「ざまぁみろwww俺の妹を誑かした罰だ!このマスターめ!」
 
ミク「カイト兄黙ってて?×すよ?」
 
KAITO「あっハイ...」
 
~GAME OVER~
 
コンティニューしますか?
1ミクでコンティニュー
2それ以外のVOCALOIDでコンティニュー
3おしまい
 
>>52までで一番投票の多いものを採用します


2

同表だったため>>59まで投票を有効とします

1

1が多かったためミクでコンティニューします
 
マスター「いてて、鎖とかで繋がれた...しかもリンとの温泉も無くされたし」
 
KAITO「ドンマイですよマスター」
 
マスター「うるせえこの裏切り者! 俺はもっとミクをヤンデレにされるんじゃ!」
 
KAITO「この人も懲りないなぁ」
 
マスター「ヤンデレな妹は嫌い?」
 
KAITO「大好物です!」
 
MEIKO「ダメだこいつら」
 
ミクをどう病ませる?
>>63

ミクの目の前で女装させたレンきゅんとキス

マスター「ミクの目の前で他の人とキスをしてみよう なぜ男とするのかは分からん」
 
マスター「ってことで女装したレンきゅんに来てもらいました」
 
レン「なんで僕がこんなことしなきゃいけないのさ!」
 
マスター「俺もわからん...一つ言えることは安価は絶対という事だ...」
 
レン「意味がわからないよ!」
 
~ミクやってくる~
 
ミク「ねえ、マスターその子誰?見たことない子だけど」
 
マスター「ああ、恋人の蓮子だ」

レン(レンだから蓮子って安直すぎじゃ)
 
ミク「...誰に許可得て恋人作ってるの?」
 
マスター「ご、ごめん でも俺達キスまでしちゃう関係なんだ... チュッ」
 
レン「あ、あっ/」
 
マスター(感じるなアホ)
 
ミク「...また痛い目見ることになるから覚悟しておいてね マスター」
 
マスター「レンきゅんがホモになりそうで怖い」
 
マスター「またまた病ませようか
キスはもう勘弁」
 
どう病ませる?
>>68

ウッドバーンヘロン

>>68 すみませんどういうことでしょうか...

http://psychoterm.jp/basic/perception/09.html
この実験の名前がウッドバーンヘロン

>>70 ありがとうございます

マスター「よし、ウッドバーンヘロンをしよう 酷いこと?大好物です!」
 
※ウッドバーンヘロンとはとにかく自由を奪う的な外道な実験です
 
マスター「ミク、とある実験をして欲しいんだが...」
 
ミク「いいよ、でもミク意外と話したりしないでね?」
 
マスター「大丈夫さ ミクも誰とも話せないから(ニヤリ)」
 
ミク「マスター...?」
 
~移動中~
 
ミク「ねえ、どうして目隠しするの?体を縛るの?!」
 
マスター「すまない...3日後に来るから待っててくれ」
 
ミク「マスター...やだ、やだよぉ...」
 
~3日後~
ミク「そろそろ...マスター来るのかな 今って何時なんだろう もうどうでも良くなって来ちゃった」
 
マスター「ミク!」
 
ミク「マスター...?」
 
ミクがマスターに抱いてる感情は?
コンマ判定
01~33 病み?愛してる
34~66 憎悪?愛してる
67~99精神崩壊 ?愛してる
00 殺意
 
↓2の下2桁で判定

ミク「あ、やっと来てくれたんだぁ」
 
マスター「ご、ごめんな そんなにガリガリなって 今拘束を...」
 
ミク「ううん、これは罰なの ミクがねマスターを傷つけた罰」
 
マスター「いや、ミクは何も...」
 
ミク「じゃあどうしてミクはこんな酷いことされたの?マスターと一緒に過ごせないの?わかんないよマスター...」
 
マスター(マズイ、精神崩壊している...どうにかして元に戻そう...)
 
ミクを元気にさせるor元に戻す方法
>>78

数日間二人っきりでいる

マスター「ミク...ごめん...」
ダキッ
 
ミク「あっ、マスター...暖かい...」
 
マスター「俺のわがままでミクを酷い目に合わせてしまった 何でもするから許してくれ...」
 
ミク「じゃあね、ミクと一緒に居てほしいの!ずーっと、ずっと...」
 
マスター「ああ、ミク約束するよ なるべくミクと一緒にいるさ」
 
こうしてマスターはミクと1週間一緒に過ごした
そして、ヤンデレ度が加速してることをマスターが知る由は無かった...
 
ミク「マスター...これからもミクだけを見てね?」
 
もしマスターがミク以外を見たらミクは何をする?
>>82

マスターのぽこちんを握る

>>82 下ネタは今回はなしでいかしてください
すみません...
最安価>>84

一回見るごとに一回キス

ミク「ふふっ、マスターが浮気したらミクがたーっぷりお仕置きしちゃうんだから♪」
 
マスター「ってミクが言ってた 何のお仕置きだろう?」

KAITO「無料ですか?!それは無料なんですか?!」
 
MEIKO「そろそろあんたらミクに殺されるわよ」
 
マスター「最近MEIKO当たり強くないか?」
 
KAITO「そうそう」
 
MEIKO「あんたらが変態だからよ!」
ワイワイガヤガヤ...
 
ミク「あっ、マスター浮気してる...お仕置きしなきゃ! マスター!」
 
マスター「おっ、話をすればなんとやらか どうした?...っ?!」
チュッ
 
ミク「えへへ ミク以外見ちゃダメなんだからね?」
 
3人(カワイイ)
 
マスター「ミクが天使なのがよくわかりました そして同時に死亡フラグも立ちました ヤバい」
 
死亡フラグを消せ!どうする?
>>88
※死亡フラグが強力になる可能性あり
 

スカートに顔突っ込んでこれでミク以外見えないねって言う

マスター「よし、一か八かの賭けに出よう 多分死ぬ」
 
ミク「ねえ、マスター ミク以外見なかった?」
 
マスター「ああ、ミクだけをずっと見てたよ」
 
ミク「ホントに?えへへ嬉しいなぁ」
 
マスター「そうだ、ミク以外を見れなくなる方法を思いついたんだよ」
 
ミク「ホント?!やってみて!」
 
マスター「じゃあ失礼して...これでミク以外見えないね!」
モゾモゾ
 
ミク「...」
 
マスター「あ、クマさんが見えた」
 
ミク「マスター、何か言いたい事はある?」
 
マスター「命だけはお助け下さい」
 
※このあとめちゃくちゃボコられた
 
マスター「死亡フラグは消せたけど死にそうになった 解せぬ もう1度病ませよう」
どう病ませる?
>>92

ゲシュタルト崩壊

~書かせてから3時間~

ミク「マスター...マスターアイシテルの だから名前なんていくらでも書けちゃうの」

ミク「でも、マスターって書いたら愛おしくて憎たらしくて 何だか分からなくなっちゃった」
 
ミク「そもそもマスターは私を愛してるのかな ただの機械だと思ってるのかな 道具だと思ってるのかな...」

マスター(アカン)
 
マスター「ミク!もうやめていいぞ」
 
ミク「マスター...ごめんなさい 名前、書けなかった」
 
マスター「いいんだ、よく頑張ってくれたな」
ナデナデ
 
ミク「マスター...愛してるよ コロシタイナ」
 
マスター「ああ...」
 
ミクにマスターへの殺意(愛ゆえ)が芽生えた
ミクがもしマスターを殺すならどう殺す?
>>97

今日は投下終了します
おやすみなさい

老衰で家族に看取られながら

ミク「マスターを殺したいほど愛してる...でも、私はマスターのその時が来るまで...ずっと...」
 
~それから60年後~
 
ミク「マスター!マスター大丈夫?!」
 
マスター「ゴホ、ゴホッ... ごめんな、みっともない姿見せて」
 
KAITO「マスターもしかして...」
 
マスター「ああ、お別れの時間だ」
 
ミク「嫌だ 嫌だよ、マスターとずっとに居たい!」
 
MEIKO「ミク 私だって悲しいの でも、仕方の無いことなの だから今は...」
 
マスター「MEIKOの言う通りだ 人は何時か死ぬ でも、俺達が過ごしてきた時間は宝物だ そうだろ?」
 
ミク「私が過ごしてきた時間...」

ミク「歌を歌ったり、マスターと遊んだり、マスターとキスしたり...それと...」
 
マスター「そう、俺が死ぬまでにミクは多くの思い出を手に入れたんだよ」
 
ミク「マスター...」
 
マスター「だからさ、最後は笑ってみ送って欲しい ミクは笑顔が一番似合うからさ」
 
ミク「...うん、マスター楽しかったよ!それと...愛してるよずっと」
 
マスター「ミク、俺のために病んでくれてありがとう そして、ゴホッ!」
 
ミク「マスター!」
 
マスター「愛してくれてありがとう...」
ガクッ
 
ミク「マスター!!!」
 

~マスター死後からしばらく後~
 
KAITO「今日はマスターの命日だね」
 
ミク「うん、今でもあの日のことを鮮明に覚えてるの...」
 
KAITO「ミク、俺達VOCALOIDは死ぬ事は無い でも、人はいつか死ぬ この意味がよく分かったよね?」
 
ミク「うん、大切な人がそう教えてくれたから...」
 
KAITO「マスター、安心してください ミクは立派な子に育ってますよ だから安らかにお眠りください...」
 
ミク「マスター、思えばマスターがミクを病ませてくれなかったらこんなに好きになる事は無かったんだね」
 
ミク「ありがとう、マスター 愛してるよ」ニコッ
 
私がそう言うと写真に写ったマスターが「俺もだ」と返事してくれたような気がした
私達はやっと通じ会えた そうだよね?マスター
 
マスター「ミクを安価でヤンデレにさせてみる」~完~

以上でこの物語は一先ず終わりです
ありがとうございました!

それではHTML化依頼してきます

このSSまとめへのコメント

1 :  mitaku   2017年11月18日 (土) 23:24:40   ID: XbKiWq1r

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