大淀「はい、上からの任務なのでやっておいてください」
提督「そうは言ってもどうすればいいんだ」
大淀「どっかに連れて行ってあげたらどうですか、喜びそうですし」
提督「何人かと行くのか？」
大淀「大本営いわく『そこらへんはご自由に』だそうです」
大淀「でも二人でいたら速攻憲兵送りですよ」
提督「そこらへんは説明すればいいだろ
大淀「まあそうですね」
提督「じゃあ行ってくる」

1行空けようか

提督「最初は廊下で会った娘にするか」
提督「お、あれは・・・>>4だな」


最初の駆逐艦は？

訂正　>>5です

>>3 ありがとうございますうっかりしてました（読みやすさなんて眼中になかったとは言えない）

提督「おーい初月ちょっといいか」

初月「どうしたんだ、嬉しそうだな」

提督「お前をどこか連れて行ってやろうと思ってな」

提督「どこに行きたい？」

初月「そうだな>>9がいいな」


行先は？

今日はもう時間がないのでまた明日にします。スミマセン

回転寿司

冬の間飢えないように芋掘りに行きたいとかいいださんでよかった

続きを書かせて頂きます

初月「そうだな回転寿司がいいな」

提督「回転寿司か・・・分かった、行こう」

提督（冬の間飢えないように芋堀に行こう何て言わなくて良かった・・・）



>>10面白かったんで使わせて頂きました

－回転寿司－
初月「回転寿司か・・・一度来てみたかったんだ」

提督「今日は俺がおごるから好きなだけ食べて行け」

初月「いいのかこんな贅沢なもの」

提督「気にするな」

ー数十分後ー
店員「2400円になります」

提督「・・・」

初月「提督・・・これは・・・その・・・」

提督「ああ、一万円札しかないんですがいいですか？」

店員「はい、結構です」

ー鎮守府へ帰る途中の車－
初月「すまなかったな」

提督「何がだ？」

初月「いや出費が・・・提督は今月の給料残ってるのか？」

提督「いやいや、さすがに残ってるって」

提督「お前らにもしっかり給料渡してるし」

初月「ああ、あれなら何か起きた時の為にとってある」

提督（流石に貧乏癖は抜けてなかったか、何とかしないとな）

ー執務室ー

提督「さて次は駆逐艦名簿を出してっと」ザッ

提督「この上に鉛筆を投げて当たった娘にしよう」

提督「当たったのは・・・>>17か」


二人目の駆逐艦は？

なんか恒例になりつつある訂正>>19です　　スミマセン

提督「当たったのは・・・江風か」

提督「よし、呼んで来るか」

提督「江風は今日は非番だから部屋にいるかな」

ー江風の部屋前ー
提督「江風いるかー」

ドア「がちゃ」

江風「どうしたんだよ提督、江風は今日非番だぜ」

提督「ああ、だからどっか連れて行ってやろうと思ってな」

江風「ん、じゃあ>>23に行きたいな」

間宮

江風「ん、じゃあ間宮がいいな」

提督「いいのか、そんな近くで」

江風「最近間宮券をくれないのは誰だー」

提督「・・・」

提督「さあ誰だろうな」

江風「とぼけるな」

提督「さーせん」

―間宮ー

提督「パフェ二つ」

間宮「はい」

間宮「あの・・・この状態って憲兵さん呼んだ方がいいですか？」

提督「・・・」

提督「呼ぶな」

間宮「はい」

江風「ありがとな提督」

提督「いいってことさ」

提督「それよりも、最近は姉妹とちゃんとやってるか」

江風「まあね」

江風「でも最近夕立の姉貴がさ・・・」

ー数日前ー

夕立「夕立も提督さんになでなでされたいっぽいーーー」

江風「知らないよそんな事」

夕立「やっぱり改二になったから提督さんの好みじゃなくなったのかな・・・」

江風「ってことを言っていたんだけど」

提督「そそそそんなわけないじゃないか」

江風（図星だな）

慣れないなら↓２とかにしておくと事故が起こり辛くなるで

>>29ありがとうございます。何となくぼくは＞＞に愛着があるんでこれで行かせて頂きます　わがまま野郎ですみません

江風「ありがとなおかげでたのしめた」

提督「もの食っただけじゃないか、別の場所も行こう」

江風「じゃあつぎは>>32がいいな」


次の行き先は？

アニメイト

>>32すみません、そういう店は専門外でして

アニメイトについて少し調べて来ました

提督「アニメイトぉ？」

江風「ああ、そうだけど？」

提督「お前ってそういう系のやつだっけ」

江風「初雪に勧められた、どんな店かは知らない」

提督「アニメイトってのはな・・・」

ー説明中・・・ー