SS2作目です。
短編
エレン「え~と…ハンジさんの調査って…(嫌な予感しかしない)」
ハンジ「協力してくれるならお礼に私の体を調査しても構わないよ」
エレン「ハンジさん…是非協力させてください!!」
ハンジ「まずは、名前、年齢、身長、体重を教えてもらおうか」
エレン「名前は知ってると思うんですが…」
ハンジ「エレン、聞かれたことは黙って答える」ゴゴゴ…
エレン「はいっ!!名前はエレン・イェーガー。年齢は15才。身長は170㎝。体重は63㎏です」アセアセ
ハンジ「ふ~む。身長は私と同じで体重もあまりかわりないな」メモメモ
エレン「あのっ。ハンジさんのことも知りたいのですが…」
ハンジ「そう言えば、私の体を調査してもいいって言ってたね。私の名前はハンジ・ゾエ。年齢は内緒。身長は170㎝。体重は60㎏だよ」
エレン「本当ですね。身長は同じで体重は俺の方が少しありますね。ちなみにハンジさんは何歳なんですか?」
ハンジ「エレン…。君は意外にデリカシーがないね。性別がハンジである私に年齢を聞くのは失礼じゃないかな」ニコッ
エレン「すいませんでした!!(笑顔なのに物凄い殺気だ。あと、性別ハンジって何だよ)」土下座
ハンジ「気にしてないからいいよ。それより、そろそろ巨人化の実験を行おう」
エレン「はいっ」
ー巨人化実験ー
ハンジ「今回、私が知りたいのは部分化で巨人になれるかどうかだ」
エレン「部分化ですか?」
ハンジ「あぁ。コミックス6巻で実験を行ったときはスプーンを拾おうとして巨人の右手が生成された」
ハンジ「なら、他の部分を自傷した場合はどうなる?足なら巨人の足が生成されるのか?とにかく疑問が尽きないんだ。まぁ、今回行ってもらう場所は足ではないけれど」
エレン「ちなみに…ドコですか?」
ハンジ「チ○コ」
エレン「嫌です。この話はなかったことにしてください」
ハンジ「どうして、そんなに嫌がるんだい?」
エレン「当たり前じゃないですか!!チ〇コを傷つけるなんて恐ろしくてできませんよ!!」
ハンジ「大丈夫だよ。どうせ、自傷した場所は巨人化すれば治るんでしょ?」
エレン「そんな…治るかどうかなんてわからないですし…」
ハンジ「それに巨人の生態を知ると言うことは、巨人を駆逐できる可能性が大きく前進するはず」
エレン「巨人を駆逐できる…?」
エレン「わかりました…。俺、やります!!」
ハンジ「よく言ってくれた、エレン(チョロいな~)」
エレン「ハンジさん、いきます」
ピカッ
ドドオォォォォォ
エレン「これが…巨人のチ○コ。デケェ…」
ハンジ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!」
ハンジ「エレぇン!!そのチ○コ触っていいぃぃぃ!?」
ハンジ「ねぇ!?いいよねぇ!?さわるだけだから!!」
エレン「ハ…ハンジさん!?ちょっと待って――今凄く敏感だから――」
ハンジ「うぉぉぉぉぉ!!あッ…つい!!」
ハンジ「チ○コ、クッッソ熱ッいぜ!!脈打ってすっッッげぇ熱いッ!!」ダキッ
エレン「ハ、ハンジさん!抱きついちゃ駄目です。すぐにイッちゃ…イッ…イク!!」
ドピュッ
ハンジ「ええ!?ちょっと…エレン!イクの早すぎるって!!まだ調べたいことが…」
ドピュ、ドプッ……ビュッ、ビュゥゥゥゥッ!
―エレンの部屋地下室―
ハンジ「すっかり、元の大きさに戻ったね」
エレンを裸にしてチ○コを観察する。
ハンジ「調べた結果、わかったことは一度に出る精子の量が半端じゃないこと。それに臭いも味も強烈。一度射精すると人間みたいに小さくなることがわかった。これは人類にとって貴重な情報だ。」
ハンジ「ありがと、エレン。お礼に私のアソコも触ってもいいよ」
エレン「いいんですか!?失礼します…」ゴクリ
ハンジの股間に手を伸ばす。
ナッ…ナイ
エレン「ハンジさん!?女性だったんですね!?正直、胸がないから男だと思ってました!!」
そう。男ならあるべきチ○コが付いていなかった。
エレハン?
>>9
一応エレハンを目指してます。
ハンジ「胸がないとは失礼だな。小さいのは気にしてるんだけど。」ギュッ
エレンのチ〇コをおもいっきり握しめる。
エレン「いたッ…痛いですよハンジさん」
ハンジ「ゴメンね~。それより、私のアソコはどんな感じかな?」
エレン「凄く…濡れてます…」
ハンジのアソコはすでにビショビショになっている。
ハンジ「まぁ、巨人のチ○コを見たせいで凄く興奮してるんだ。エレンだけ裸なのは可哀想だから私も脱いであげる」ヌギヌギ
服を脱ぎ、下着を脱いだことによりハンジの裸体が露になる。
エレン「………………………………………」ジーーー
言葉も出ず、凝視するしかない。
ハンジ「さすがにそんな凝視されると恥ずかしいんだけど……//」
エレン「すっ、すいません。あまりにもハンジさんの体が綺麗だったもんで…」アセアセ
ハンジ「ふふっ。誉めてくれてありがと。さてと、エレンのチ○コを大きくなったことだし、精液の成分を調べるためにたくさん出してもらうよ」シコシコ
エレン「うっ…成分ですか…?」
ハンジ「君の精液で妊娠した場合、子供は巨人化できるのかとか調査したい。」シコシコ
エレン「俺の精液で子供が巨人化…?もし、できるなら…ウォール・マリアの奪還も明るいですね…」
ハンジ「そのためには、エレンの精液がたくさん必要だ。だから、いつでもイッてくれて構わないよ」シコシコ
優しくチ○コをしごきあげる。
エレン「ハンジさん、イきそうです…イきます!!うっ…」
ドビュルルルル!!!
ハンジ「凄い出したね~。手がベトベトだよ。でも、研究にはもっと必要だ。まだいけるよね?」
エレン「大丈夫です。まだいけます」
ハンジ「さすが、若い子は回復が早いね(リヴァイなんて一度イったらしばらく使い物にならないし)」
ハンジ「今度は口でするね」
そう言うと、軽く先端にキスをして
チ○コをゆっくりと舐め始めた。
ハンジ「れろろ、ちゅっ…んん…れろっ……ちゅぱ」
ハンジ「エレンの凄く熱い…はぁっ…ん、れろ、ちゅぱ」
エレン「んっ、ハンジさん待ってください…洗ってないから汚いですよ…」
このSSまとめへのコメント
ハンジさんは、かわいいよ。
確かにハンジさんって性別どっち何だろう?
気になってしょうがないよ!
ハンジさん女ですね。
エレン「イェーガー∫¬¬∩∥⊄⌒%$ℓ£ℓ」