アライさんレストラン (88)

ここはアライさん専門のレストラン
あなたはこのレストランの客としてやってきた

案内されて席に着くとウェイターが説明を始めた

メニューは、食前酒、オードブル、肉料理、パスタ、デザートのコース料理になっているらしい

ウェイターは食前酒を薦めた

1、アルコール
2、ノンアルコール

上記の中から好きなものを選んでください

5レス中最も多いものを選びます

こちらになります

ウェイター(めんどくさいので以後ww)はガラス容器を持って現れた
中は黄金色の液体で満たされており、中にはアライちゃんが浸っていた。すっぽんぽんである。

ww「黄酒(ホアンチュウ)を長期熟成させた老酒(ラオチュウ)にアライちゃんを付けたものです。
  
  まず、糞尿抜きをしたアライちゃんを容器に閉じ込め、肩までつかる量の老酒を注ぎます。
  
  アライちゃんは溺れないようにあがき苦しみ、飲めば減るという浅慮な考えでアライちゃんは老酒を飲み、
  
  内側まで老酒がつかります。あがけばあがくほどサンドスターを放出し、酒の旨味と香りを引き立てます。
  
  アライちゃんが力尽き死ぬまで肩まで老酒を注ぎます。その後は、熟成所に安置します。
  
  漬け込むケモノプラズムで形成された衣服や体の一部がと少しずつ溶け込んでいきます。
  
  手足の末端の手袋や靴が解けたら飲み頃です。
  
  こちらはさらに衣服が解けるまで漬け込んだものです。
  
  舌で味を楽しみ、目でアライちゃんのもがき苦しむ姿に思いをはせてください。どうぞ。」

清書の途中で投稿してしまった・・・


こちらになります

ウェイター(めんどくさいので以後wwww)はガラス容器を持って現れた
中は黄金色の液体で満たされており、中にはまだハイハイしかできないアライちゃんが浸っていた。しかも、すっぽんぽんである。

wwww「黄酒(ホアンチュウ)を長期熟成させた老酒(ラオチュウ)にアライちゃんを付けたものです。
  
  まず、糞尿抜きをしたアライちゃんを容器に閉じ込め、肩までつかる量の老酒を注ぎます。
  
  アライちゃんは溺れないように必死に立ち上がろうとし、もがき苦しみ、

  飲めば減るという浅慮な考えでアライちゃんは老酒を飲み、それによって内側まで老酒がつかります。
  
  もがけばもがくほどサンドスターを放出し、酒の旨味と香りを引き立てます。
  
  アライちゃんが力尽き死ぬまで肩まで老酒を継ぎ足し、死亡したら全身がつかるまで老酒を注ぎます。

  その後は、熟成所に安置します。
  
  漬け込んでいくとケモノプラズムで形成された衣服や体の一部が少しずつ溶け込んでいきます。
  
  手足の末端である手袋や靴が解けたら飲み頃です。
  
  こちらはさらに衣服が解けるまで漬け込んだものです。
  
  アライちゃんのもがき苦しむ姿に思いをはせながらお楽しみください。どうぞ。」

容器のアライちゃんは、恨めしそうな顔でこちらを見つめている。

酒で酔っ払っていたのか、釣り目が少し垂れているように見える

酒を口にする。体の内部がカッと熱くなる。

老酒は決してアルコール度数が低いわけではない。

しかし、これはアルコールによるものだけではなく、アライちゃんの溶け込んだ滋養によるものが大きい。

老酒を堪能しているとwwがニコッと笑い、容器を回した。

アライちゃんの間抜けなプリッとした尻が目に入った。思わず噴き出した。



食前酒が済むと、wwはオードブルの説明を始めた。

1、酸味の効いたサラダ
2、温野菜のサラダ

上記の中から好きなものを選んでください

5レス中最も多いものを選びます



今日は練習を兼ねてここまでにします。
要望や改善点があれば教えていただけると助かります。

安価が結構分かれますね・・・
いっそのことお客を賢いコンビにしてやろうかと思います
そうすれば両方ともできますし
メニューの内容自体はすでに考えていて文章にするだけなのでやり直そうかと思います
あしたから食前酒とオードブルの二つをやろうと思います

一度の投下量は多いですか?読みづらくありませんか?
問題なければこんな感じで行こうと思います。
読者の皆様も料理を想像して楽しんでいただければ幸いです。

料理はまだなのですか?
さっさと料理をよこすのです!

>>29
シェフ「申し訳ありません、大変お待たせいたしました」

厨房からシェフが現れた

シェフ「ひとりでウェイターも務めておりますので何分時間がかかってしまいまして・・・」

博士「それにしても一時間は永いのです・・・」

助手「それだけ期待できるのですね?」

シェフはにこりと笑った

シェフ「今夜は食前酒、オードブル、肉料理、パスタ、デザートのコース料理になっております。
    もちろん、別料金になりますが追加メニューも承っています。
    食前酒は、アルコールとノンアルコールの二つがございますが・・・」

博士「お酒は苦手なのです・・・」

助手「では、わたしにはアルコールを。博士にはノンアルコールのものをお願いします」

シェフ「かしこまりました」

そういうとシェフは厨房に戻り、アライちゃんと謎の機械、液体で満たされた大きなガラス瓶を持って現れた

シェフはアルコールの説明を始めた

シェフ「黄酒(ホアンチュウ)を長期熟成させた老酒(ラオチュウ)にアライちゃんを付けたものです。
  
  まず、糞尿抜きをしたアライちゃんを容器に閉じ込め、肩までつかる量の老酒を注ぎます。
  
  アライちゃんは溺れないように必死に立ち上がろうとし、もがき苦しみ、

  飲めば減るという浅慮な考えでアライちゃんは老酒を飲み、それによって内側まで老酒がつかります。
  
  もがけばもがくほどサンドスターを放出し、酒の旨味と香りを引き立てます。
  
  アライちゃんが力尽き死ぬまで肩まで老酒を継ぎ足し、死亡したら全身がつかるまで老酒を注ぎます。

  その後は、熟成所に安置します。
  
  漬け込んでいくとケモノプラズムで形成された衣服や体の一部が少しずつ溶け込んでいきます。
  
  手足の末端である手袋や靴が解けたら飲み頃です。
  
  こちらはさらに衣服が解けるまで漬け込んだものです。
  
  アライちゃんのもがき苦しむ姿に思いをはせながらお楽しみください。どうぞ。」

容器のアライちゃんは、恨めしそうな顔でこちらを見つめている。

酒で酔っ払っていたのか、釣り目が少し垂れているように見える

助手「ほう・・・ 体がポカポカしますね・・・」

老酒は決してアルコール度数が低いわけではない。

しかし、これはアルコールによるものだけではなく、アライちゃんの溶け込んだ滋養によるものが大きい。

老酒を堪能していると博士が無言で容器を回した。

アライちゃんの間抜けなプリッとした尻が目に入った。助手は思わず噴き出した。

博士「ノンアルコールも早く出すです」

咽る助手を尻目にシェフに注文をする博士

シェフ「では、ノンアルコールを用意いたします」



食事とうんこと風呂に行きます

もしかしたら今日はここまでかもしれません

ほとんどリメイクですみません

ここはレストランにある食料庫

アライちゃん1「ここのおやさいおいちいのだー」
アライちゃん2「ぜんぶあらいしゃんのなのだ!はぐっ!はぐっ!」クッチャクッチャ
アライちゃん「ぜんぶたべうのあー!くいだめするのあ!はぐはぐっ!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom