艦これssです
おそらくキャラ崩壊してます
気分と感覚と思いつきで更新していきます
それでもご興味のあるかた是非お楽しみくださいませ
長門「提督…わたしは…」
提督「ねぇ聞いてよながえもん!!」
長門「いや、話をだな…」
提督「金剛田 剛がいじめてくるんだよ!!」
長門「まて提督、まずそれはだれなんだ」
提督「あいつ野球で僕がボールとれなかったら殴るんだ!!」
長門「そもそも仕事をしていない提督はどの立場なんだ…」
提督「なんとかしてよながえもん!!」
長門「まずこの鎮守府をなんとかしてくれ…」
鎮守府「おっすボロボロやでな」
提督「……………」
長門「……………」
提督「さて、駆逐艦たちの宿題をだな」
長門「まずうちにはドックがないだろう」
提督「」
提督「そもそもなんで初期艦が戦艦なの?」
長門「そんなもん私に言われても困る」
提督「どうせなら陸奥に来てほしかったんだけど」
長門「なぜそれを私の目の前でいうのだ」
提督「気分」
長門「殴り合いならいつでも受けて立つぞ」
提督「はぁ~…なんでこんな辺鄙なとこきちゃったかなぁ」
長門「提督はもともと中央にいたのだろう?」
提督「そうよ、エリートコースまっしぐらね」
長門「エリートがこんなとこくるか?」
長門「いったい何をやらかしたのだ」
提督「ん~…学生時代の教官にさ、それはそれは綺麗な人がいたんだ」
長門「ほう、軍に女とはめずらしいな」
提督「お前らも女だろ…」
長門「まぁ…兵器ですし…一応…」
提督「……」
提督「まぁとにかくな、綺麗な人だったんだ」
長門「うむ」
提督「ただそれが元帥の娘だったってだけ」
長門「それでなぜ飛ばされるんだ…」
提督「なんでだろうなぁ…」
長門「心当たりはないのか」
提督「強いて言うなら同期とふざけてズボンずらししてたらミスってちんちん出ちゃったことくらいかな」
長門「まさか…」
提督「まぁ見られたよね」
長門「」
長門「そもそもなぜズボンずらしなど…」
提督「ほれ」
長門「なっ!!!!!!!!私の下着だとっ!!」
提督「これが鍛えられた提督の腕だ」
長門「」プルプル
提督「?」
長門「このクソ提督が!!消え失せろ!!」ドゴボガァ
提督「あああああああああああああああああああ」
提督「すびばぜんでした」ボロッ
長門「良かったな、秘書艦が私で…陸奥なら○されていたぞ」
提督「お前フリフリの可愛いの好きなんだな」
長門「貴様が飛ばされる理由が良くわかったわ」ボゴッ
提督「まぁとにかくだ」ボロッボロッ
長門「ふん」
提督「金剛田がイジメてくるんだよ」
長門「だから誰だそれは」
提督「なんかイギリスかぶれのやつ」
長門「それ金剛じゃないのか?」
提督「うちにいるのはお前だけだろう…」
金剛田「へい提督!!むしゃくしゃするから一発殴らせるデース!!」
提督「ひいいいいいいっ」
長門「やっぱり金剛だよな?」
金剛田「だれですかこのクソゴリビッチな女は」
長門「あん?」
提督「良かったな一応女だってよ」
長門「提督貴様ドMなのか?」
提督「そんなわけないだろクソゴリビッチ」
金剛田「クソゴリビッチ」
提督金剛田「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
提督金剛田「語録よすぎクソワロタwwwww」
長門「……………」
提督金剛田「」ボロッ
長門「で?貴様ら何がしたいんだ?」
金剛田「提督と遊びたいだけデース」ズタボロ
提督「金剛田こわいです」ボロゾウキンー
長門「貴様ら実は仲良しだろ」
提督「いいからなんとかしろよクソゴリビッチ」
金剛田「ほんと脳筋のくせにビッチとかマジうけるんですけど」
提督金剛田「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
長門「………」
長門「話が進まん」
提督金剛田「ぶぁい(はい)」ズタズタ
長門「丁度いい機会だ、三人でドックを修復しよう」
提督「それなんて罰ゲームですか」
金剛田「店番あったの忘れてたデース」
提督「えっ…あっ…俺も大本営に用事が…」
長門「最近ボクシングを始めたんだよ」シュッシュッ
提督「さーていっちょやったりましょうかね!!」
金剛田「いっきに綺麗にしてやるデース」
とりあえず寝る
すみません遅れました
いきますね
提督「それにしても廃棄された鎮守府に配属とはなぁ…」
長門「まさに左遷だな」
提督「あのさぁそーゆーこと言わないでくれる?」
長門「すまんすまん、しかしこうやってゼロからスタートアップというのも良いではないか」
提督「そんなもんかねぇ」
金剛田「………」トンテンカントンテンカン
提督「つーかこういう仕事したくねぇから海軍大学校に入ったのによぉ」
長門「左遷だから仕方ない」
提督「おまえさぁ…」
長門「今は工厰もないし解体させる心配はない」ニヤリ
提督「さて工厰はどこに建設かなぁ」
長門「私がいなければ資材も運べまい」
提督「………」
金剛田「」モクモク
金剛田「修復完了デース」
提督「君意外とこういうの得意なの?」
長門「まさかほとんど1人でやるとはな」
金剛田「さっそく建造しまショー!!」
提督「資材がないから遠征してきてよ」
金剛田「艦娘じゃないんだけど」
提督「…」チラッ
長門「……」
提督「…」チラッチラッ
長門「…………」
提督「…」チラッチラッチラッチラッ
長門「なんだ…」
提督「…」チラッ
長門「録画してあったクチクカンジャーをみる時間だな」
提督「ながもん」ボソッ
提督「よしっ休憩にしようか」ボロッ
金剛田「クソゴリビッチはこわいデース」
長門「」ニコッ
・・・・・・・・・・・・
金剛田「適度な休憩は必要なのデース」ボロッボロッ
提督「あれっなんかそれは…」
長門「悪い子はおしおきなのdeath」キャピッ
提督金剛田「…」ヒキッ
長門「この鎮守府が完全復興したときは覚えていろよ貴様ら」
提督「なんかもう立場逆転してね?」
提督「もう長門が提督でいいじゃん」
金剛田「脳筋クソゴリビッチに繊細な仕事は無理ネ」クスクス
提督「それもそうだな」プークス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
提督金剛田「」
長門「アニメが聞こえん静かにしろ」
提督「なんか目覚めそう」
金剛田「美人に殴られる…///」プシャッ
提督「えっまってお前女なの?」
金剛田「えっ」
提督「うそ…だろ……」
金剛田「この豊満な胸が見えないデスか?」
提督「胸筋かと」
金剛田「ちょっとだけ長門の気持ち分かったデース」
???「ウチにもそれくれや!!」
提督「なんか聞こえなかった?」
長門「!!!!!!!!!駆逐艦だ!!」
金剛田「え?」
提督「え?」
長門「提督後ろだ」
提督「志村じゃねーよ俺は」
長門「後ろだ」
提督「………誰君」
金剛田「知らない子デース」
RJ「軽空母の龍嬢やで!!よろしゅう!!」
長門「駆逐艦だろ?」
提督「駆逐艦だな」
金剛田「駆逐艦デース」
RJ「しばき回したろかお前ら」
提督「そもそも建造してないのにおかしいだろ」
RJ「しらんよ、着任してしもうたもん」
提督「長門といいなんなんだ…」
長門「なんだ私では不満か?」
提督「だから陸奥が良かったって」
RJ「なんやどいつもこいつも乳ばっか強調しおってからに」
長門「まぁよろしくな貧n…龍嬢」
RJ「あかんキレそう」
今日はここまで寝ますん
RJ「それとなウチ友達つれてきたんよ」
吹雪「駆逐艦吹雪です!!よろしくお願いします!!」
提督「やった!!はじめての空母だ!!」
長門「うむ、これで制空権はなんとかなるな」
金剛田「上空はよろしくデース」
吹雪「え!!??いや私駆逐艦ですよっ!!」
RJ「少なくとも貴様らの頭上に制空権はないで」
提督「つーかなんだこの鎮守府は」
長門「資材も建造もしていないににな」
金剛田「ドックさえあれば自動で建造されるデスか?」
提督「だとしたらここは重要拠点だろ……」
吹雪「じゃあ司令官はエリートなんですね!!」
RJ「頼りなさそうやけど安心やわ」
提督「」
金剛田「駆逐艦は純粋デース…」
RJ「ん?違うんか?」
長門「左遷だ」
提督「ちょっ…おま…」
吹雪「またなんでそんな…」
金剛田「元帥の娘にセクハラしたデース」
吹雪「」ヒキッ
提督「おい!!ちゃんと説明しろよ!!ちがうだろ!!」
RJ「ちがうんか?」
長門「いやセクハラだ。下手したら営倉行きだぞ」
吹雪「うわぁ…」
提督「もういいやそれで」
金剛田「ちんちん出したらしいデース」
提督「」
吹雪「転属願いだしてきます」
提督「待ってくれ!!航空戦力がいなくなったらこまる!!」
RJ「たった今、その航空戦力はいなくなったんやで」
提督「違うんだよ、同期とズボンずらししてたらたまたまなんだよ」
吹雪「たまたまとかさっそく下ネタですか司令官」
金剛田「その発想はやばいデース、ブッキー」
提督「吹雪はムッツリスケベ、と」
長門「………」ハァハァ
RJ「なんやこのゴリラは…」
吹雪「ち、違うんです!!教えてもらったんですさっき!!」
提督「え…」
RJ「ウチはそんな話してへんで!!」
長門「他に誰がいる」
吹雪「き、如月ちゃん…」
金剛田「まだ着任してないデース…」
提督「龍嬢おまえ…」
RJ「ちがうんやて!!ホンマに!!」
提督「吹雪が嘘つくわけないだろ!!」
RJ「今ついとるやろ!!いま!!」
長門「このエセ駆逐艦め」
RJ「なんやと!!ながもんのくせに!!」
長門「ながもんではない、長門だ!!」
金剛田「ふ、二人ともおちつくデース」
RJ長門「うっさいエセ外国人!!!」
金剛田「あ?」
提督「お、おい!!」
吹雪(やっべー…みんな私のこと良い子とおもいすぎてるわぁー)
つーわけでまた後で
見てるかわからんが我輩はつづける
ダラダラとな!!!
ふははは
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