モバP「ちひろガシャ?」 (490)

前回のスレ建てから1年ぐらい空いたので初投稿です。


前作
モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」
モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474984187/)
前前作
忘れた

前前前世
君の名は。

彼女はなんなんだろうか。

緑の衣装を身にまとい。
ドリンクを売りつけ。
毎日出社すると何かをくれる。

そしてアイドルと同じくらい可愛く。
声は癒し系で。
コスプレが趣味。

そんな事務員は、朝からやたらテンションが高かった。



「プロデューサーさん!新しいガシャを考えました!」




あぁ、今月はもやしが食べれるかと思ったが、そんなことはないようだ。

P「で、なんですか?また課金ですか?課金課金課金ってどこぞの民族でも多彩な言葉を喋れますよ」

ちひろ「いきなりですね。今回は違いますよ!」

P「違います?なんですか無料ですか?そんなバカなことがあ

ちひろ「はい!毎日1回、無料で引くことができます」

P「……え?」

ちひろ「さぁ、どうぞ!ちひろガシャです!」

P「ちひろガシャ?」

ちひろ「まぁまぁ、まずは一回引いてみてください」

P「はぁ……」

コンマで判定


2以下……SSR
12以下……SR
それ以外……R

数値が小さいほど良い。

下1

鬼!悪魔!

第一回目はカッスカスですね
ちひろ許さん

P「よいしょっ、……白い封筒ですね」

ちひろ「開けてみてください」

P「白いのに?……はぁ」

【囁き】

P「……なんですかこれ」

ちひろ「では、目を閉じてください」

P「……はい」

「……耳元で失礼しますね」

「いつもお仕事お疲れさまです、プロデューサーさん」

「ふふっ、なんだか照れちゃいますね」

「あなたのおかげで、私もお仕事楽しいです」

「ありがとうございます♪」

「今日も1日、頑張りましょうね」

ちひろ「お、終わりです」

P「………………」

ちひろ「どうでした……か?」

P「…………これ毎日やってくれるんですか」

ちひろ「内容は毎回違いますけど……まぁなにかしらを」

P「………………」

P「ドリンク買います」

ちひろ「まいど♪」

次の日

ちひろ「おはようござ

P「引きます」

ちひろ「はやっ!?」

ちひろ「まぁ構いませんよ、はいどうぞ」


下1

【膝枕】

P「っしゃあ!」

ちひろ「48……昨日よりは……」

P「早速お願いします!」

ちひろ「なんだか鼻息が荒いですね」

ちひろ「よいしょ……っと、はい、いいですよ」

ちひろ「顔は私と反対側に向けてくださいね?」

「きゃっ」

「……もう少し優しくしてください、枕とはいえ、怒りますよ?」

「冗談ですよ、そんなにおびえないでください」

「まったく……ほら、いいこいいこ」

「ふふっ、くすぐったいですか?我慢してください」

「タイツが好きなんですか?……へー……」

「あ、こら!匂いはかがないでください!」

「おしまい!おしまいですよ!」

P「仕事頑張れそう」

ちひろ「それはよかったです、私もやった甲斐がありますよ」

P「じゃ、ドリンクください」

ちひろ「ふふっ、100MCです♪」

10連実装はよ

ちひろ「おはようございます」

P「おはようございます、残っていた事務作業は終わらせてありますよ」

ちひろ「さすがです!ありがとうございます!」

ちひろ「では、どうぞ」

下1

はい

【お弁当】

ちひろ「じゃーん!どうですか?美味しそうですよね?」

P「……作ってきてくれたんですか?」

ちひろ「はい!ですからお昼までは我慢してくださいね」

P「ちょっと時計直してきます」

ちひろ「進めないでください」

「はい、あーん♪」

「……どうですか?」

「美味しい……?……はぁー、良かったです」

「ちょっと自信なかったんですよ、まわりのアイドルの皆さんはお料理上手な子がいっぱいで……」

「こちらはどうでしょうかね、あーん」

「……あ、口の横にご飯付いちゃってますよ」

「これですよ、よいしょっと……あむっ」

「プロデューサーさんの味……なんでしょうか?」

P「毎日味噌汁作ってくれ……」

ちひろ「あはは……まゆちゃんがきいたら憤怒しそうですね」

P「午後もがんばるぞー!」

ちひろ「頑張りましょう♪」

P「おはようございます、今日の封筒はこれでした」

ちひろ「はやっ!もう引いたんですか」

下1

はい

75了解

また明日で

レアでこれかよ

コンマ神がお怒りになっているのか…?

ちひろフェスが無いとSSRとか一生出なさそう...

SR10% SSR2~3%

このスレはどこぞのガチャの排出率の参考になる



なお俺Pは覚えてる範囲では10連4回回したけどSSR未所持

>>28
SSRは出るときは単発でも出るからね
逆に俺見たいに恒常輝子を8万、限定輝子を7万の女に仕立てあげなきゃ来ないときもある

でレステは10連6回回したけどSSRでたことないわ
単発でクール4枚来たけど

1ありすというパワーワード

なお、今度は20シュガハに80万円というのが現れたとか

再開

P「白か……」

【ハグ】

ちひろ「早速やっていきましょうか」

P「ハグ……がっつりなやつですか?」

ちひろ「ふんわりなやつです」

「いきますよー、えいっ」

「わぁ……やっぱり筋肉とかしっかりついてるんですね」

「あ、いけないいけない……ちゃんとやらなきゃ」

「はい、ぎゅーっ」

「抱き返すのは駄目ですよ?されるがままでいてくださいね」

「ふふっ、SRとか引けたら、もっといいことがあるかもしれませんね」

ちひろ「はい、終わりです」

P「……」スンスン

ちひろ「ちょっ、服のにおいかがないでください!」

P「残り香が……」

ちひろ「おはようございます、SR出現率をあげてみましたよ!」

P「本当ですか?」

P「えぇ、信じてます!信じてますよ!だから良いのを……」

P「これだー!」


2以下……SSR
12以下……SR
00以外のぞろ目……SR


下1

はい

「……」

【マッサージ】

ちひろ「……」

P「……うぅ」

ちひろ「あぁっ!?なかないでください!」

「ほらほら、マッサージですよ、泣きやんでください」

「肩いきますね……っと、やっぱり凝ってますね……」

「えいっ、とぉっ……んしょ」

「手がちっちゃいので……うまくできませんが……よいしょ」

「ふぅ……あ、髪の毛触れちゃってましたね、くすぐったかったですか?」

「いい匂い?……馬鹿なこといわないでくださいね」

P「羽が生えたわ」

ちひろ「それはなにより、今日も頑張りましょうね」

P「明日の為にも頑張る」

ちひろ「明日はお休みですよ?」

P「あ」

P宅

P「はっ!?」

P「あぁ、休日か……」

コンコンッガチャッ

ちひろ「おはようございます、ガシャいきましょうね」

P「あれ?鍵は?」


これから先ずっと前回と同じ
下1

ゾロ!!!

おっ!

これは有能

P「おぉ?いつもと違う封筒だ」

P「ちひろさん、これはいった

ドンっ

P「っわぁ!?」

P「な、なんでいきなり押し倒されたんですか!?」

ちひろ「おめでとうございます!SRですよ!」

「ようやく引けましたね……それではやっていきますね」

「……わ、やっぱり寝起きだからビンビンですね」

「早速見せてもらいますよ……」

「……っきゃ!……うわぁ……グロテスクですよ、プロデューサーさんのおちんちんって、こんな感じだったんですね」

「触りますよー?……つんつん」

「あ、びくってなりましたね、びっくりしました?」

「では早速、ガシャの結果をやっていきますよ」


【手コキ+フェラチオ】

「まずは……さきっちょからですよ」

ちひろは、さらけ出された不埒な肉棒の先端に手のひらをつけると、軽くふれながらさすり始めた。

「さすさす……っふふ、これ気持ちいいんですか?」

「びくびくしちゃってますね、それじゃあ……」

唇を舌で舐め、意気揚々とした表情でベニスを握ると、ゆっくりと上下に擦りだす。

先端に唇をつけ、うっすらとにじみ出ていたカウパーを舐めとると、カリを包み込むように口に含んだ。

「んっ……ぢゅるっ……」

口から零れそうになった唾液を吸い取り、手の動きを段々と速くしながら、先端を舌で弄ぶ。

温かい口内に侵入した陰部は溶けそうな快楽を与えられていた。

「んっ、ぶっ、はぁ……に、にがいですね……」

優しい微笑みを向けながら、容赦なく扱き続けるちひろは、硬度が増したペニスに目を向けると。

「やっぱり、お口の中に出したいですか?」

と、プロデューサーに問いかけた。

「出したいですよね、だって」

「プロデューサーさんのおちんぽ、もう射精したくてガチガチになっちゃってますもんね」

「いいですよ、はい」

休む暇を与えず、今まで扱いていた手で玉袋を責め、のどの奥まで陰茎を口に含む。

そのまま深いストロークで数回往復すると

「んぶっ!?」

ちひろの喉に、熱くたぎった精液を放出した。

P「はぁ……はぁ……」

ちひろ「ん……んぐっ……げほっ」

P「大丈夫ですか?」

ちひろ「はい……あー、全部飲みましたよ」

P「これがSRですか……」

ちひろ「はい、楽しめましたか?」

P「……もう一回引けませんか?」

ちひろ「しょうがないですね、今だけはSSR2倍にしちゃいますよ」

ちひろ「ひいてくれたら、こっちのお口を好きにしていいですからね」



98、97、96もSSRに
下1

あらら

ちっひ

よいぞよいぞ

【添い寝】

ちひろ「あらら……こういうときに引いてこそだとおもうんですけど」ジトー

P「さっきので運を使い切ってしまいました」

ちひろ「そうですか……また引けるのを楽しみにしてくださいね?」

ちひろ「では、添い寝しますから、横になってください」

「失礼しまーす♪」

「触っちゃだめですよ?されるがまま、受け入れてくださいね」

「……どうしてもっていうなら、腕枕ぐらいはいいですよ?」

「ありがとうございます♪」

「あ、顔が近いですね……このまま眠ってしまいますか?」

「んー……プロデューサーさんの顔、こうやってまじまじとみることはありませんでしたね」

「タイプ?ノーコメントです」

P「はっ!?寝てしまっていた……」

「帰ります、明日も頑張りましょうね」

P「……」

P「夢じゃなかった……」

P「……やべ、思い出したらたってきた……」

次の日

P「お、おはようございます」

ちひろ「おはようございます」

ちひろ「……回しますか?」

P「いいんですか?」

ちひろ「はい♪」

【ちひろフェス】
以降はこれで
5以下……SSR
20以下……SR
ゾロ目……SR

下1

どうかな?

コンマ神に見捨てられたな

P「よっと」

【握手】

ちひろ「ほほぉ、いいの引きましたね」

ちひろ「アイドルの皆さんが握手会とかをやってるのをみて、もしかしたら握手って元気を伝えるのに最適なのでは、と思ったんですよ」

P「やってみましょうか」

「はい、いいですよ」

「…………えっと、いつも応援……はしてもらってないですね」

「えーっと、……あの、プロデューサーさん?」

「あんまりにぎにぎされると、こしょばゆいというか……」

「……なんか変なこと考えてます?……昨日の?」

「っ!しゅーりょーです!」

ちひろ「なに考えてるんですか!もう!」

ちひろ「……また引いてくれたら、してあげますから」

P「10連お願いします」

ちひろ「まだだめです」

P「ふわぁ……」

ちひろ「毎度おなじみちひろガシャです!」

P「はーい、お願いしまーす」

P「ありゃ、2つ出ちゃった」

下1と2
いい方

えい

はい

かすりもしなくて笑う

この場合むしろ96が何になるのか気になるわ

93で「囁き」だからな。96は「糸電話」とか?

二倍期間中だったらSSRだったね

す、スカチケは無いんですか…?(震え声)

やっぱり天使なんだよなぁ

ちひろ「わざとやったわけではないですよね?」

P「ち、ちがいますよ」

ちひろ「……罰としてこっちの方にします!」

【糸電話】

「もしもーし、聞こえますか?」

「結構離れてますけど、聞こえるものなんですね」

「……どうせならSRぐらい引いてほしかったですよ」

「なんでもありませーん、プロデューサーさんはお仕事がんばってくださーい」

「終わりです、切りますよー」

P「元気が出ない……」

ちひろ「はぁ……まったく」

ちひろ「明日はちゃんと2つ引かせてあげますから」

P「がんばるぞ!」

P「おはようございます!!!!ボンバー!!」

ちひろ「やたら元気ですね、早速どうぞ」

P「2つですよね!?」

ちひろ「はい、いい方を採用しましょう」

下1、2

はい

P「」チーン

ちひろ「あぁ……死んでますね」

ちひろ「中身は……あー」

ちひろ「ちょっと着替えてきますね」

P「着替え……?」

【応援】

「お待たせしました、チアガールちひろです♪」

「なんて顔してるんですか、……それでは応援していきますね」

「がんばれ♪がんばれ♪」

「明日はきっといいのが出るぞ♪」

「……もう、胸ばかりみないでくださいよ」

「……プロデューサーさんのエッチ、そんなに見たいんでしたら」

「SR、引けますよね?」

足上げないの?(チア)

P「元気でた……!」

ちひろ「よかったです!」

ちひろ「出社してくる前に準備しておけば効率がいいですね……」

ちひろ「明日の分、今引いてください」

P「2つですか」

ちひろ「1つです!」



下1

はい

さすがちひろガシャ、無料ではSRもSSRも引けない

無効分含めて13回引いてSR1のみか……
作者のコンマだと00台とかゾロ目出まくってんのにな!これもちっひの罠か!!課金させて!!!

試行回数増やさないとどうにもならないね...

現実のモバマスとそっくりで草

この場合物欲、いや、性欲センサーが働いてるんだろうな
無欲に……無欲にいこう

やはり十連するしかないな…

かわいい

5回くらい連続でR引いたらSR出すことにしてしまえばいいんじゃないかな

定常を二倍、フェスをさらに二倍にしよう

まあRをどう捌くか楽しみにしてる俺みたいなのもいるからな
この結果たちも安価スレ特有のものとして楽しむのが一番

00出たときは着床で良いんだよね

着床とはすなわち、子供という人生最大のガチャチケなのだ

>>96
フェイフェイダヨー

【猫耳】

「おはようございます、ねこちひろですよ」

「にゃんにゃん♪……まってください、なんですかその顔は」

「うわきつ……みたいな表情でみな……可愛い?」

「……えへへ♪プロデューサーさんったら、御上手なんですから♪」

「それならもっとやっちゃいますよー!にゃーん♪」

「あ、すみません、ひっかいちゃった……」

P「ちひろさん……課金させてください!」

ちひろ「……はい?」

P「10連続……引かせてください!お願いします!」

ちひろ「……はぁ、それでいいんですか?」

ちひろ「簡単に手に入れた幸せで、満足できますか?」

P「そうか……なら……って、いやいやいやいや」

P「できますよ!引かせてください!」

ちひろ「……実は、スカチケってやつを用意してたんですけど」

P「……え?」

ちひろ「初めてSSRを手に入れたら、お渡ししようと思っていたんですが……10連するならいらな

P「やっぱりいいです、単発で行きます!引いて見せます!」

P「コンマの神様!今だけ力をください!」

ちひろ「では、明日の分を」

P「でりゃぁぁぁぁ!!」


下1

SSRじゃね?

いやったぁぁああぁあ

どやぁ

コンマの神様空気読みすぎでしょwwwwwwww

もう待ちきれないよ、はやくだしてくれ

P「ありょ?虹色……?」

ちひろ「あっ……」

P「こ、これって……」

ちひろ「お、おめでとうございます……」

P「やったぁぁ!!コンマの神様ありがとう!」

P「今日はスッポン鍋だ!」

ちひろ「どんだけ期待しているんですか……」

P「おはようございます!」

ちひろ「おはようございます、今日も頑張りましょう」

P「はいっ!」

P「……」ワクワク

P「……?」

ちひろ「そろそろ休憩にしましょうか」

P「そうですね!」

P「休憩……よし!」

P「……!」ワクワク

P「……?」

ちひろ「ふぅ……今日はそろそろ上がりましょうか」

P「はい、お疲れさまでした」

ちひろ「それでは、失礼しますね」

P「はーい、また明日です」

P「……あれ?」

P「帰っちゃった……」

P「忘れてたのかな……?」

P「……戸締まりよし、ふぅ」

P「さて、駅に向かい……ん?」

P「事務所の前にやたら綺麗な女性が」

P「綺麗なロングヘアーだな……スカウトしよう」

P「あの、」

「待ってましたよ、プロデューサーさん」

さらりと風に靡いたロングヘアーは、お下げを解いた見慣れた女性で

「さ、いきましょうか」

顔はこちらに向けず、手を引き進んでいくその事務員の頬は

「……SSR、おめでとうございます」

落ちゆく陽の光に照らされ、赤く染まっていた。

うほっほ

ホッヒヒ

グフフフフ

ちっひっひ

「ここって……」

「……そういうことをするホテルですよ」

「いいんですか?」

「……プロデューサーさんは、引き当てましたから」

どこか余所余所しい態度のちひろは、先に入り口へと向かい、Pはその後を追った。

部屋を決め鍵を受け取ると、指定された個室へと歩む。

「……あの」

「っひ、ひゃいっ!?」

「ちひろさん……緊張してますか?」

「し、してませんよ!こんなのお茶の子さいさいです!」

「さ、さきシャワー浴びちゃってください!」

「わかりました」

細く流れるお湯に身体を預け、白い泡で身体を清めていく。

「なにか様子が変だ」

ぼそりとつぶやいた言葉は反響し、他人の言葉のように浮ついた。

「嫌だったのかな」

念入りに洗った箇所が平常に戻ったことを確認し、湿った体を拭くために扉を開けた。

あと4回同じコンマ出せば最後までいけるんですねわかります

限凸必須かよぉ!

ガチャガチャ

「ちひろさん、次はいりますか?」

「は、はいっ!ゆっくりしてまっててください!」

「わかりました」

浴室へ向かう姿を見届け、ベッドに腰をかけると、ちひろの鞄の異質さに気づいた。

「なんだ、あの本は」

悪いとは思いながらも、好奇心には抗えず。
ささやかな表紙に連ねられたタイトルを見た。

「……「失敗しないえっちの仕方」……?」

中身をみてみると、下着の色、言の葉のつげ方、そして前擬の仕方など
どことなく子供騙しな内容がつらつらと記載されていた。

「こんな本読んでたのか……」

ページをめくっていると、ひとつのページが目についた。

「シャワーを終えてからの誘い方……か」

「タオルだけを巻き、相手に向かって妖艶に微笑みながら「私の裸みたいですか」と告げるって、なんじゃこりゃ」

「おふざけの本なのかな、ちひろさんも面白い趣味をしているんだな」

本を閉じ、再びベッドに腰をかけると、シャワーを浴びた千川ちひろが浴室から現れた

「プロデューサーさん……?」

「どうしましたか?下着を持って行き忘れたとか……?」

「い、いや、違います!そこにいてくださいね」

「……はい」

タオルを巻いた彼女は、ゆっくりとPに近づき
目の前に立ち、紅潮した頬で

「わ、私の裸……見たいでひゅか?」

見覚えのある言の葉を並べ、頬をさらに赤くしていた。

天使ちひろ路線いいゾ~

「……ちひろさん」

「は、はい!」

「すごく見たいので、今そこで脱いでもらっていいですか」

「は、はいぃ!?」

「……いや、むりです。我慢なんかできません」

「プロデューサーさん!?きゃっ!」

ベッドの上に押し倒されたちひろは、陰部と胸部を必死にタオルで隠していた。

「ちひろさん、この後の行為は好意がある二人じゃなきゃやっちゃいけないんです」

「あ、あたりまえですよ。それに初めて……なんでもないです」

「だから、俺のことを好きになってください」

「え、はい……」

焦らしやがる!

??「行為は好意がないとできない…フフッ」

>>130
楓さん、俺のベッドから抜け出してこんなとこに
戻りますよ

>>131
お前のベッドに居たのはcuPだぞ

「あっ……」

覆い被さり、唇が繋がる。

触れるだけのキス。

「……ん……」

呼吸の波長を合わせるように、ゆっくりと時間は過ぎていく。

ついばむように唇を重ねた後、少しばかりの乱暴さを加える。

「っはぁ……んぅ……」

ちひろの瞳が熱を帯びたことを確認すると、Pは舌先で閉じた唇を開け、口内へと責めいった。

「っちゅぅ……ぢゅる……」

唾液が交わり、歪な水音が脳に響く。

「っあ……む……ん……ちゅ……」

舌が絡む感触と、熱が混ざる感触がちひろのスイッチを緩やかに押していく。

やがて、ちひろの方からも舌を求め、口の周りに零れる唾液を気にせず、ひたすらに貪りあう。

「っふぁ……じゅるっ……んむ……ちゅぅ……」

乙 これが ちヒロインか

ちひろin?

「っあぅ……」

顔を離し、まじまじと見つめると、今までの貪欲さとは裏腹に目線をそらす。

ゆっくりと距離を縮め下唇にキスをすると、自らだらしなく口を開いた

「キス、ハマっちゃいましたか?」

問いかけへの返答は、一度きりの首の動きで返ってきた。

期待を込めた瞳が潤い、品性を欠かした獣のような表情で。

「っ……ぢゅう……」

唾液の交換を繰り返した。

舌の先端が触れ合い、なぞるように裏側を舐める。

「ぁ……あぅ……」

ゆっくりと舐る焦れったさを味わうと、途端に激しく吸い付いていく。

「じゅむっ……っはぁ……んむっ……ん……」

舌が離れ、再度唇に軽いキスをすると、Pは唇を首元へと移動させた。

「っはぁ……!」

ふわふわとした思考に刃物を突き刺したような刺激に、漂っていた感情が落とされる。

「っひぅ……!……っんん……っ!」

無防備にさらけ出された首筋を舌が這う度、甘い情動が口から漏れていた。

荒くなった息を感じ、Pは一度責めるのをやめ

「ちひろさん」

名前を呼びつつ、肩を抱いた。

もたれるようにして体勢を楽にしたちひろからは、一言

「ちひろでいいです」

可愛らしい要望を伝えた。

ここで文章は途切れている

いつしか隠していたタオルははだけ、張りのある双丘が露出していた。

唇に再度フレンチキスを繰り返しながら、空いている手をそこへ当てた。

触れた瞬間には、ビクンと緊張している様を見せたが、熱を受ける口元に安心したちひろは、すぐに身をゆだねた。

「っはぁ……ぁ……」

柔らかく形を変える乳房をしばらく手のひらで鷲掴みにすると、決して小さくない果実はささやかなる抵抗を指し示した。

「あ……っ!……そこはぁ……っ」

ぷっくりと膨らみ、硬さを帯びた乳首を指でなぞると、ちひろからは悦楽に支配された蠱惑な声が発せられた。

「ふぅ……ぅん……っ……」

慎ましい乳輪を爪先でなぞり、時折先端に刺激を伝えると、抑えきれなくなった声をあげる。

「っはぁ……!」

「いつものちひろさ……ちひろからは想像できませんね」

「……なにを…ですか…?」

Pは含みを持った笑みを浮かべると

「こんなだらしない顔をして、それに」

ちひろの乳首を、指先でこねくり回す。

「っ……あっ!」

「いやらしい声で鳴いて」

言葉を受け、僅かに恥ずかしそうな顔をし、澄まし顔を作ろうとしても。

「んんぅ……っ!」

甘く噛まれた乳首に、すぐに表情は支配されてしまった。

さとりな

指先でつねり続けた乳頭はピンと勃ち、責められる悦びに抗えず。

舌で虐めると、ぬろりとした感触に電流でも走ったような快感が訪れた。

「あっ……あーっ……」

次第に大きくなった声を聞いたPは、空いた手で身体の線をなぞった。

脇腹

ふともも

そして、先程まで隠されていた恥部に指を触れた。

零れる液をひだのまわりを塗りたくり、そのままにゅるにゅると辺りをマッサージすると、ひくひくと入り口が疼く。

乳首を舐めていた舌を離し、ちひろに二度キスをすると、もう一つの突起物に口を付けた。

「っ゛……ぁ!」

声にならない喘ぎを吐き出し、やりばの無い手でPの頭を掴むと、だらしなく広げられた足を密着させ、快感を逃さまいとする。

事務員も、今だけは偶像のように。

迫り来る頂点へと歩みを進めた。

「っふ……うぅっ!」

しかし、達する直前にPは顔を離した。

そして自らのいきり勃つそれをみせつけると、ちひろは迷わず首を縦にふった。

うちのちひろさんと違う

このちひろさんは何%でうちに来てくれますか?

小数点以下の確率で(略

可能性がたとえ那由他の彼方でも、俺には充分に過ぎる!(重課金)

0.02ミリの障壁を纏い、ちひろのぐずぐずに濡れた秘境にあてがうと、先端を僅かに刺し入れた。

「っ……!」

硬直したちひろを落ち着かせるため、腹部や股を撫でる。

「力抜いてください」

「い、痛くないですか……?」

「ゆっくりいきますから」

宣言通り、徐々に食い込ませていくと、執拗な愛撫のかいもあってか、すんなりとカリが飲み込まれた。

「っはぁ……ふぅ……」

「恐いですか……?」

「……大丈夫です、きてください」

強がるちひろに顔を寄せ、唇を重ねると、きゅっと膣口が締まり、カリに刺激を伝えた。

「……プロデューサーさんのキス……安心しますね……っぁあっ!」

安らぎを見せたことを確認すると、根本までずぶずぶと侵入させた。

子宮に一度ノックをすると、ちひろから苦しそうな声が覗いた。

「……大丈夫ですか?」

「大丈夫なんかじゃ……っひぅ……ないで……っんんぅ!!」

返事を待たず、ピストン運動を開始すると、返答は途切れ途切れになり、雌の声が漏れ出でた。

次第に速く、深くなるストロークに、ちひろは慣れる間もなく責められ続ける。

「あっ、あぅっ、あぁっ、ぷろっ、でゅ、んっ」

唇が寂しくなれば貪るようなキスを

「んんっ、じゅるっ……ぶじゅぅ……っ」

潤滑剤は途切れることなく。

硬さを増した陰茎がちひろの弱点を掻いていく。

「あっ、やぁっ、それ……っ!ぁぁっ!」

子宮から入り口までを抉るような腰の動きが、ちひろのボルテージを加速させた。

「だめっ、あっ、いくっ、っ、ひんっ!」

「ちひろさんっ……俺も……っ」

「や、やぁ、ちゅう、ちゅうしてっ……んんっ……んんっ!!」

唇を交わした刹那、ちひろの膣内がぎゅっと締まり、それに耐えきれない性欲が放出された。

「っはぁ……っはぁ……もうちょっと……ちゅ……」

果て尽くしたそれは抜かず、再度接吻を繰り返す。

汗で湿った裸体に愛おしさを覚えながら、ちひろは余韻のまどろみに浸った。

ちひろ「……」

P「……あの」

ちひろ「初めてだったんですよ」

P「知ってます」

ちひろ「なっ!?……ごほん、こういう行為をしたとなると、プロデューサーさんには責任をとってもらわないといけないですよね」

P「はい……」

ちひろ「……あぅ……あの」

ちひろ「が、ガシャ引きませんか!?引きましょう!」

P「は?」

ちひろ「行為が終わった後用のガシャがあるんです、引いてください!」

P「え、はぁ……」


下1

はい

妊娠確定ガチャかな?

DMMのエロゲかな?

このガシャ10連したいんですが

5000兆ジュエルで10連1回

しゃーない国売ってくるか

【お泊まり】

ちひろ「もしもし、すみませんこのまま宿泊でお願いします」

P「行動早いなー……」

ちひろ「明日は一緒に通勤することになりそうですね」

P「誤解されそうな……」

ちひろ「いいじゃないですか」

「プロデューサーさん、眠っている間おそわないでくださいね?」

「……即答されると傷ついてしまいますが……えへへ、冗談ですよ」

「外でお泊まりなんて久し振りで……それにプロデューサーさんの横なので……ちょっと緊張していたり」

「きゃっ、……もう、抱き締めるならいってください」

「……このまま眠ったら、いい夢が見れそうですね」

「おやすみなさい……♪」

…………
……

ちひろ「よく考えたら誰よりも早く出社するんですから、誤解も何もありませんね」

ちひろ「昨日のことは思い出さなくていいですから!」

ちひろ「も、もぉ……はい、ログインボーナスとちひろガシャです」

ちひろ「……流石に二日連続は……ね?」


下1

ちひろの加護を信じる

P「SRだ」

ちひろ「えぇ……?」

ちひろ「どんだけ溜まってるんですか……」

P「いや、昨日あんだけ出し「わー!」

ちひろ「ごほん……あと一時間位は誰も来ませんよね」

ちひろ「……引かれたからにはやりましょう、内容はこちらです」

【足コキ】

また明日

SSRで終わりじゃないのか

1000まで続けて欲しい

SSR引く度にちひろがチョロくなります。

00の【一日中あまあま中出しえっち】で終わります。

00でおわりか

02ぐらいで受精

ボテ腹ズリとかリアル授乳手コキとかボテ腹セックスはありますか

「プロデューサーさん、タイツは好きですか?」

「普通……でしたら履いたままにしますね」

「椅子に座っててください、行儀が悪いですが、机に座らせてもらいます……っと」

「どうですか?私の下腹部、丸見えですよ?」

「……っあ、膨らんできましたね」

「それじゃ……えいっ」

「わぁ……ズボンの上からでも変な感触……」

「ずーり……ずーり……びくびく……」

「……楽しいかもしれないですね」

「そろそろ直接いきましょうか」

「んしょ……出てきてくださいねー……わっ、堅……」

「それに先端がてらてらしてて……これじゃ仕事になりませんね」

「安心してください、足でちゃんとイかせてあげますからね」

「こうやって裏側をつま先でなぞったり……両足で挟んだり……」

「このまま上下に……あはっ、気持ちよさそうですね♪」

「プロデューサーさんの我慢汁でタイツが汚れちゃいそう……脱いじゃいますね」

「私の生足ですよ?ナマです」

「挟まれるの好きそうでしたね、えいっ」

「足のケアもちゃんとやっていますからね、すべすべですよ」

「ほーらずりずりー、大事なとこが足蹴にされているの見えますか?」

「指先で亀頭を……ぐにぐに……あ、えっちな汁が付いちゃいましたね」

「でもこれで滑りやすくなっちゃいましたよ」

「凄く硬くなってきてる……出そうですか?」

「でしたらあと10回こすってあげますから、ちゃんと射精してくださいね」

「1……2……3……あはは、可愛い顔ですよ」

「必死に我慢しているんですね」

「4……5……あと少しですよ」

「6……7……8……」

「最後は思いっきり踏んであげますからね……9……」

「10っ!イっちゃえっ!」

「わぁっ!びゅくびゅくいっぱいでてますよ!」

「私の足……こんなに出されたら妊娠しちゃいますよ……冗談です」

「ちゃんと全部でましたか……?」

出た!

出す!

出ッッッ

アッアッチッヒ

また出る!

大西ライオンやめーや

ちひろ「いっぱい出ましたね♪拭いてあげますから動かないでください」

ちひろ「あ……ワイシャツに付いてる……」

P「大丈夫ですよ、変えがありま……あ」

P「……今日着てる奴が予備だった……」

ちひろ「泊まっちゃいましたもんね……」

P「……」

P「今日は半裸で過ごすか……」

ちひろ「洗濯しておきますね」

ちひろ「おはようございます!本日のログインボーナスはこちらです♪」

P「わ、石だ」

P「ありがてえありがてえ、ちひろさんはやっぱり天使だな」

ちひろ「煽てても量は増やしませんよ♪」

P「やはりちひろさんは可愛い」

ちひろ「……ぅ……///」

ちひろ「が、ガシャをどうぞ!」


下1

ガシャガシャ

>>181
ジョニー乙

>>185
45…

シコ…?

しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしけしこしこしこしこしこしけしこしこしこ

「がんばれ♪がんばれ♪」

「明日はきっといいのが出るぞ♪」

【ほっぺにちゅう】

P「……ん?」

P「あれ?ちひろさん、なんかやたらと過激な内容じゃないですか?」

ちひろ「き、気のせいではないでしょうか」

ちひろ「早速やっちゃいますね」

「ほっぺですからね、ほっぺ」

「いきますよー……」

「…………」

「……ふふ、焦らしちゃいますよ……」

「………………ちゅっ」

「ど、どうでしたか?あ、こっちみないでください」

「赤くなんかなってません!なってませんからね!」

P「なんでひとのいちもつ踏んでる時は何ともないのにキスで照れるんですか」

ちひろ「て、照れてませんってば!」

ちひろ「……ちゅうって……なんか恥ずかしくないですか?」

P「……ちょっと抱いていいですか」

ちひろ「SSR引いてくださいね」

ちひろ「風邪引いた……うぅ……」

ちひろ「なんでこういうときって人肌恋しくなるんですかね……」

ちひろ「はぁ……」

ピンポーン

ちひろ「……こんな時に」

ガチャッ

P「ちひろさん大丈夫ですか!?」

ちひろ「はわーっ!?」

ちひろ「な、なななな」

P「これ、スポーツドリンクです。あとゼリーも買ってありますから食べられそうなら……」

ちひろ「あ、は、はい、ありがとうございます……」

ちひろ「じゃないですよ!なんで入ってきてるんですか!」

ちひろ「……ガシャですか?ガシャですね?引きなさいよ!引いて私を辱めるつもりでしょう!?」

P「いやいやいやいや」

P「ひくけどさ」

下1

こい

うぅ

流石に風邪を早く治すためにヤることはできなかったか

P「内容は……」

【なでなで】

P「【看病】ですね」

ちひろ「えっ……そんなの入れてないですよ」

P「今食欲はありますか?」

ちひろ「少しだけなら……」

「あ、あの?うつっちゃうと困りますし……私は大丈夫で……」

「口を……?……あーん」

「……ん……おいしいです」

「あー……ぁむ……」

「ありがとうございます……あの……」

「もう少しだけ甘えても……いいですか?」

ちひろ「すぅ……すぅ……」

P「……」

P「……ゆっくり休んでくださいね」

…………
……

ちひろ「ふっかーつ!」

P「おはようございます」

ちひろ「昨日はありがとうございました!」

ちひろ「休んでしまったぶん、ちゃんと働きますからね!」

ちひろ「まずは、ガシャをどうぞ!」

下1

こい

まあ病み上がりだし無理させちゃいけないよね

【犬耳】

「プロデューサーさん♪いぬちひろです♪」

「お手でもお座りでもしますわん♪」

「だからそんな憐れみの目を向けるのはやめてください」

「もー……匂い嗅いじゃいますよ、わんわん、すんすん」

「……すぅー……」

「あっ!?い、いや、別に落ち着くとかそんなわけじゃないで……ないわん♪」

「……違います……落ち着いてません……違っ、いぬぱんちっ!!」

P「前が見えねえ」

ちひろ「私を変態みたいに扱った罰ですよ」

ちひろ「あ、そういえば……プロデューサーさん、こちらをどうぞ」

P「これは……?」

ちひろ「昨日のお礼の、Sレア以上確定チケットです、次回すときに使っていいですからね」

P「じゃあ明日の分回しますね」

ちひろ「はーい、どうぞ♪」


ゾロ目でSSR、それ以外ならSR

下1

チッヒアッアッ

イチタリナイ

ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

オイ!

1足りないだけだからゴムなし素股とかしてくださいちっひ(切望)

よかったなSRだぞ

P「おはようございますー」

ちひろ「おはようございます♪ログインボーナスをどうぞ」

P「あ、どうも……それでSRの件ですが」

ちひろ「……お仕事終わったら、少し残ってもらえますか?」

P「!」

P「はいっ!!」

…………
……
P「お疲れ様、気をつけて帰れよー」

P「ふぅ……今日は終わりか」

ちひろ「お疲れ様です、アイスティーをどうぞ」

P「あ、ありがとうございますうっ眠気がzzz」

ちひろ「……効きすぎかしら」

ちひろ「さてさて、物置に連れて行きましょうね」

「あ、起きましたか?」

「すみません、ちょっと事情がありまして……」

「動けないですか?そりゃそうですよ、椅子に縛り付けてますからね」

「動かれたら困りますからね」

「それでは、SRを堪能してくださいね?」

【マイクロビキニ+素股】

「じゃーん、どうですか?」

「この極端に布の少ないビキニ、色んな所が見えちゃいそうですよね」

「なんで緑色か?愚問なので答えません」

「……あら?プロデューサーさん、なんだか股間が膨らんでませんか?」

「もしかして、私の格好を見て興奮しちゃいましたか?」

「スケベなプロデューサーさん、しょうがないですねぇ」

「……くいっ、と……ふふ、乳首だけなのにそんな食い入るように見て……視線で妊娠しちゃいそうですよ」

「おちんちん苦しそうですね、そろそろ出してあげましょうか」

( ゚∀゚)o彡゜

わっふるわっふる

マイクロビキニって、通販サイトのカタログ見てるだけで興奮するよね

「……やっぱりおっきいですよね?」

「う、疼いてなんかいません」

「むぅ……そんなこというプロデューサーさんのおちんちんなんて……こうです!」

「あむっ……ぢゅるるるっ……」

「はぁ……苦……もう先走り汁が出てるんですね」

「そんなにセックスしたくてたまらないんですか?変態プロデューサーさん」

「今日は、おまんこを使ってあげますけど、入れてはあげませんからね」

「上、失礼しますね」

「よいしょっ……んんっ……ビキニが無かったらあと数センチでセックスしちゃうとこでしたよ」

「ぐいっと……あら?プロデューサーさん、私のアソコを押し付けただけなのに、苦しそうな顔してますね」

「このまま動いたらすぐ射精しちゃったりして……んしょっ」

「んっ……息が胸に当たってますよ、動きたいですか?」

「だーめ♪素股で射精しちゃってくださいね」

「おちんちんの裏側を……ほーらっ♪」

「亀頭もぐりぐりって……先走り汁が染み込んじゃいますよ」

「っん……はぁ……」

「私もこすれて……んっ……んしょっ……」

「あらっ、もう出そうなんですか?」

「ラストスパートしてあげますから、びゅっびゅっておちんちん気持ちよくしちゃいましょうね」

「っ……ぁ……っはぁ……」

「クリも押し付けちゃお……ぅうん……っ……」

「プロデューサーさんっ……!」

「がんばれっ……んぅ……がんばれっ……!」

「あっ……あつい……ビキニに思いっきり射精しましたね」

「……脱いじゃお……みてくださいよ、こんなにして」

「ビキニ無かったら妊娠しちゃってましたね」

ちひろ「おしまいです、どうでしたか?」

P「……ちひろさん、縄を」

ちひろ「あぁ、すみません……よいしょっと」

P「ありがとうございます、そして、こちらを」

ちひろ「はい?っ!」

ちひろ「す、スカウトチケット……っ」

ちひろ「まさか、使う気ですか!?」



使うか否か
下1

つかう

使う以外選択肢無いです

P「使います」

ちひろ「うぐっ……わかりました」

ちひろ「では好きな私をスカウトしてください」

P「……ん?なんですかこの紙」

P「大量の服装が書かれている……すきなコスプレしてくれるってことなんですね」


何着せる?
下1

全身網タイツ

文章上でコスプレされても…

それ言ったら世の書物の意味無くなるで

そうだな
あまりに無粋なこと言ったわごめん

ちひろ「どれにしますか?ナース?メイド?水着?」

P「うーん……ん?」

P「全身網タイツ……これでお願いします」

ちひろ「……」

ちひろ「……変態」

P「リストに入ってましたよね!?」

「お、おまたせしました……」

「……」

おずおずと現れたちひろは、柔らかな裸体を黒い網目に支配された格好だった。

「……なにか感想をお願いします」

「……冗談のつもりでしたが、予想より遥かにエロいです」

「え、えろっ!?」

Pはおもむろにちひろに近づくと、隠す気のない衣装に包まれた乳房を鷲掴みにした。

「っはぁ……!」

「っくぅ……ふぅ……ず、随分とがっつきますね」

ふわふわとしたマシュマロと微かにひっかかるタイツの感触を堪能し、Pはちひろを抱きしめる。

「ちひろさん……」

「はい……」

「いいですか……?」

「……お願いします」

ガチャリッ

「……がちゃり?」

「あ、あれ、手が……もしかしてっ!?」

「早苗さんからお借りした手錠が、こんな時に役にたつとは」

「な、なにする気ですか……?」

少し怯えた表情を見せるちひろの唇を強引に塞ぐと、先程と同じ様に乳房を掴んだ。

「んっ、んんぅっ!」

抵抗はすぐに終わり、脳裏に焼き付いた先日の性交渉が、ちひろのスイッチを入れた。

乱暴に、強引に貪るキスとは裏腹に、一度胸を掴んだ手は離れ、触れるか否かのギリギリでちひろを責め立てていた。

息を吸う度に近づく乳頭に、指先だけで触れると、肌の温もりと網目の遮蔽が交互に訪れる。

心地よくも、もどかしい責めに我慢できず、体を近づけようとすると、息が出来ないほどの強引なキスが襲う。

抵抗をやめると、再び微弱な電流が乳首に訪れる。

「っはぁっ!っぅぁあ……!」

細かく蓄積されていく性感帯の遊戯に、次第に正常な思考は奪われていく。

自らで慰めたくも、体は言うことを聞かない。

そして

「ひぅっ……直接っ……さわっ……っくぅ……」

「おねがいっ……しま………ぁっ…す……ぅ……」

ちひろは懇願を選んだ。

えっち

その言葉を受けたPは、ちひろの背後に回ると、胸のあたりの布を両手で引っ張った。
所謂ジョークグッズのその衣装は脆く、すぐに小さな穴が空いた。

ビンビンに堅くなった乳首が、隔てる布から解放され露出する。

指先を乳首から2cm程離し、触れないままなぞるように指を動かす。

「っ……!!……~……!」

その動作から目を離せないちひろは、もどかしさと、触られていた記憶の両者に苛まれ、心拍数を上げていく。

「あっ……あぁっ……」

段々と近づいていく指先が、ちひろの熱をあげていく。

「っき、きますか……っ……ぅ……ん……」

1.5cm

「あっ……やぁ……」

1cm

「ぷろ、でゅーさ……さん……?」

鼓動が静かな室内に木霊し、ちひろの中で膨張する。

そしてゆっくりと、
そして力強く、

「っっ!!!ひぁぁあっっ!!」

ちひろの敏感な突起をつまみ上げると、情けなくも官能的な声をあげた。

「乳首つまんだだけで、なんて声出してるんですか」

嘲笑しながら、指の腹を擦るように乳首を責める。

「だ、っんぁっ、だって……っ!」

「網タイツの感触がそんなに好きなんですか?」

そう言いつつ、ちひろが身につけている網タイツな破けていない部分で擦る。
ざらざらとした感触と、締め付けるような衣服の圧力が、感度を変えていく。

「ちひろさん、もういいですよね?」

網タイツのざらつきに自らの陰茎を押し当てると、ちひろの背中に熱が伝わる。

2度目のセックスは、後ろからの一方的な責めに。
じらされ、擦れ、濡れに濡れたちひろの秘部は、黒い障壁の奥で疼いていた。

躊躇うことなくちひろの衣服を破くと、ひくついた淫部が露わになる。
全身を覆っていた衣装は、恥部と乳首を露出する淫らなセックスアピールへ変わり果てていた。

「っ……」

コンドームを装着し、はちきれんばかりにたぎったペニスを奥まで差し込む。

ハジメテではないものの、未だ慣れないその異物を排除しようと、膣は締め付け侵入を拒む。

「っぁぁあ……!……はぅっ……!」

身体の自由を奪われ、後ろから強引に入れられ。
ちひろは恍惚の表情を浮かべていた。

床に体を押しつけられる屈辱的な体勢も、浅い挿入で入り口付近を責められると、膣肉の抉られるような快感が勝る。

「ひんっ、ひぁっ」

床の冷たさと侵入してくる熱さの交誼も重なり、快感のリミッターは幾度となく振り切れていく。

今のちひろは気持ちよさと、責められるだけの悔しさに身を包まれていた。

「あっ、あ、あのっ、んんっ!」

「かおっ、ぁうっ……!……みたいっ……で……っ……す」

一筋の反逆心が絞り出した声は、受け入れられる。

ピストンを止めぬまま手の拘束を解除して貰い、ちひろは狼煙を上げる可能性を得た。

はよ

はよ

一度ペニスを引き抜くと、ちひろを仰向けに寝かせる。

キスをし理性を抜き去ると、未だ勃起を続けるペニスをちひろに挿入した。

愛液で溢れる肉壁へずぶずぶと滑り込んでいき、次第に奥まで到達する。

「ぁ……わ、私も……せめたいです……」

隠すことなく願望を伝えると、空いた手のひらでPの乳首を撫でる。

「……」

三度奥をノックすると、ちひろは快楽で手を離した。

その間に膝の下に腕を通し腰を掴み、身体ごと持ち上げ立ち上がった。

突如訪れた浮翌遊感にちひろは驚き、Pに抱きつく。

駅弁という体位だと気づいたときには、子宮口に当たるペニスが、暴れようとしていた。

Pにしがみついた上下に揺さぶられ、重力に逆らうようにそそり立つ肉棒を根元までくわえ込む。

「あ゛っ……!っひゃうっ……!」

普段の透き通るような声も、押し付けられる陰茎の魔力により濁っていく。

小気味のいい音を立てながら、責めるという信念を忘れ、ただひたすらに下から突き上げられる。

次第に力が入らなくなる身体に、どこか自分のものではないような乖離感を抱きつつ、手前まできた絶頂に抵抗を示す。

「おっ、お゛ぉっ、んっ、ぁあっ」

逃げることも、耐えることも許されない熱き性の暴力。

あと数度突かれたら達するところで、Pは耳元で囁いた。

「さっきゴム外しちゃったんですけど、いいですよね?」

その言葉は、去りし理性を呼び戻すには十分だった。

「だ、だめですっ!外に出してくださいっ!」

バスンッと音を立て、はちきれそうな肉が解けた膣に突き刺さる。

「あぁっっ!!……だ、だめ……っ!」

腰を持ち上げられ、敏感な壁面をこすり抜けていく。

「っはぁ……っ!……ぬいちゃ…っ…」

後少しで外に抜ける所で止め
そのままちひろは唇を奪われた。

舌をなぶられ、面で触れ合った温もりが、捕らえかけた理性を手放していく。

そして

「っっ゛!」

再び奥まで侵入を許した膣が、脳をただ一つの感情で支配させた。

「っ…はぁ………くださ……い……っ……」

「せいし…………おくに……っ……」

「あぁぁぁっっ!!」

響き渡る嬌声をあげ、Pにしがみつく。

黒い網タイツには汗が滲み、床には溢れた愛液が滴っていた。

スパートは、強く感じる箇所を抉っていくような深いストロークで。

「あんっ、あっ、あぁぁっ」

「あ、あぁ、っ、あ゛っっ!!」

頂に達したちひろの膣は、搾り取るようにうねる

その急激な刺激に、Pはついに果てたのだった。

「あ、あ……」

我に返ったちひろから一物を抜き取る

「こ、子供できちゃう……」

「……あら……?ゴム……ついてますよ……?」

「そりゃそうですよ、嘘ですし」

「……」

次の日、ちひろさんは口を聞いてくれなかったそうで。

P「ちひろさん、ごめんなさいって」

ちひろ「……」

ちひろ「……はい、どうぞ」

P「あ、ガシャは引けるんですね」


下1

はい

すごくエッチ

文字だけだと伝わりづらいから参考画像はよ

>>251
おい

>>251
お前が用意する側だよ!

ちひろさんはもっと薄い本の対象になるべき

【後ろからハグ】

「……」

「…………ちょっとだけ、期待してたんですよ……?」

「たしかにおちんちんに負けてた感じはありますけど……」

「……」

「……ぎゅっ……背中、大きいですね」

「プロデューサーさん……」

ちひろ「はい、お終いです」

ちひろ「明日の分も引いておきますか?」

P「そうですね」

ちひろ「どうぞっ」

ちひろ「ちゃんと当ててくださいね?」


下1

神!天使!ちひろ!!

SR

【搾乳手コキ】

…………
……
P「ふぅ……ただいまっと」

P「まぁ誰も居ないのはわかってるんだけどね」

ちひろ「おかえりなさい」

P「……なんでちひろさんが家にいるんですか」

ちひろ「明日の分……今日やっちゃおうかなって思いまして」

P「……シャワー浴びてきます」

「あ、プロデューサーさんでてきまっ!?」

「な、なんで全裸なんですか!?」

「たしかにこれからやりますけど……別に着ていても問題は」

「まぁいいでしょう、ささっ、私の膝に寝てください」

「ふふっ、よしよし、今日もお疲れさまです」

「早速やっちゃいますか?それとも膝枕を堪能しますか?」

「ふふっ、我慢できないですよね、もうこんなにガチガチになってますし」

「上脱いじゃいますね……んしょ……」

「ブラも取りますから……つけたままずらしてほしい?しょうがないですね」

「はい、どうぞ。いっぱい吸っていいですからね」

「んっ……本当に赤ちゃんみたい……」

「おちんちんはこんなに立派なのに……」

「おちんちんなでなでしてあげますからね」

「びくってなりましたよ、亀頭なでられるの気持ちいいですか?」

「あぅっ……そんなエッチな吸い方しちゃだめです」

「悪い子にはお仕置きしちゃいますからね?」

「ぎゅっ、……あはっ♪おちんちん握っただけですよ」

「ちゃんと動かしてあげますから、しこしこして欲しいんですよね?」

「出したくなったら出しちゃってください」

「んんぅっ……しこ、しこ……我慢汁で滑りやすくしちゃいましょうか」

「おちんちん、こんなどろどろにして」

「おっぱいおいしいですか?」

「あ、イキそうですね?更に膨張しましたし」

「じゃあラストスパートですよ、ぅん……早くしてあげますから、いーっぱい出しちゃいましょうね」

「がんばれ♪がんばれ♪」

「あっ!……どくどくしてますよ♪」

「いっぱい出てます……ぺろっ」

「プロデューサーさんの味ですね、ふふっ」

P「毎日されたい」

ちひろ「えっ、そういう性癖とは……」

ちひろ「ガシャで引いてくれればいくらでもしますよ」

P「よっしゃ、明日の分引きます!」

ちひろ「今のが明日の分ですよ」

P「じゃあ明後日の分で」

下1

よっと

出ッ

また出る!

いっぱい出すやん…

大西ライオンやめーや

ちひろ「おはようございます」

P「うぅ……ぐぁ……ちひろさん成分が足りない」

ちひろ「なんですかその成分は」

ちひろ「まぁいいでしょう、今日の分やりましょうか」

【椅子】

「あ、そのまま座っててください。膝の上に失礼しますね」

「ふぅ……あ、もう、匂い嗅ぐのは駄目ですよ」

「寄りかかっちゃおー、えいっ♪」

「プロデューサーさんの上、落ち着きますね」

「……今度また、座らせてもらってもいいですか?」

「ふふっ、ありがとうございます♪」

P「たりないっす」

ちひろ「満足いくまで引いたらガシャの意味がなくなっちゃいますよ」

P「たしかに……」

P「……」チラッ

P「……」スタスタ

[壁]_-)チラッ

ちひろ「あーもー、しょうがないですね」


下1

チラッ

19ッ!

イクッ!

>>256
受精懇願にしかみえなくなった

子宮姦待ち

ちひろ「なんですか、溜まってるんですか?」

ちひろ「あんなにしてあげてるのに……」

ちひろ「えっち、すけべ、へんたい」

ちひろ「性欲魔神!……えーっと……ぜつりん!」

P「ありがとうございます」

ちひろ「う……」

ちひろ「……そんなにしてほしいんですか?」

P「はい」

ちひろ「……しょうがないですね……」

【足コキ】

「変態なプロデューサーさんには、足で十分ですよね?」

「早くおちんちん出してください、自分でです」

「よくできました。次は座ってください」

「地面にですよ、踏みづらいじゃないですか」

「私は椅子に座りますよ?当たり前じゃないですか」

「さてさて、生足で踏ませてもらいますね」

「あら?まだ踏んでもないのに、足だけで勃起したんですか?」

「ふーん……すけべなプロデューサーさんは流石ですねぇ」

「踏んであげますから、いきますよ?」

「……っ……ぐにゃって……」

「握るのと踏むのでは大違いですね」

「入れるのは……ってなに言わせようとしてるんですか!」

「そんな口は、私の足で塞いじゃいますよ」

「ほらほら、もっと舐めて下さい」

「おいしいですか?変態ですね」

「べちゃべちゃになっちゃいましたね」

「でもこれで……ふふっ、滑りが良くなりましたよ」

「足の裏で擦ったり……指の間で挟んだり……」

「事務員に足蹴にされて、悔しいですか?」

「……おちんちんは正直ですよ?」

「亀頭も擦ってあげますから、あははっ、可愛い声ですね♪」
「あ、スカートだからパンツ見えちゃいますね……足広げてあげますよ」

「凄い……プロデューサーさんの視線が、私のパンツにきてる」

「おちんちんもビクビクして、もしかしてイキそうですか?」

「両足でしごいてあげますよ」

「情けない声……アイドルのみなさんには見せられませんね」

「あとちょっとですかね」

「思いっきり踏んじゃいますよ、えいっ」

「イっちゃえ♪」

「あっ、……でましたね」

「プロデューサーさんの服にかかっちゃいましたね、着替えありますか?」

「私は足を洗ってきますから、きれいにしておいてくださいね?」

下1

ほい

出る!

また出る!

いっぱい出すやん…

スタドリ飲めば無制限に出せるっ!

「あ、ひいてる」

「勝手に引いちゃだめじゃないですか、明日引かせませんよ?」

【お着替え】

「……私が服装変えるつもりでしたが、しょうがないですね」

「まずはボタン外しますね」

「ほら、万歳してください。そうですそうです」

「脱がしますよー、よいしょー」

「はい、よく脱げました」

「この精子でくさくなっちゃった服は洗っておきますね」

「替えの着替え?500MCです♪」

P「ちひろママ……」

ちひろ「誰がママですか」

P「もうひいちゃだめなんですか?」

ちひろ「当たり前です、分ならいいですよ」

P「はーい……」

下1

ソイヤ

P「おはようございます……」

ちひろ「おはようございます、やたらとテンションが低いですね」

P「93ですよ……?」

ちひろ「あぁ……93でもいいやつですから」

P「本当ですか……?」

ちひろ「はいっ」

【ほっぺむにむに】

「はい、どうぞ」

「好きなだけむにむにしてくださひぇー」

「ひゃっほふへふは……あぅ、」

「むにむにするのたのしふはいへふは?へふほへ?」

「あ、あぅ、あー、おあ、おあいえう!」

「もう!おしまいですよ!」

ちひろ「少しは譲歩しましたよ?」

P「かわいかった……」

ちひろ「お世辞は結構です、さぁ今日も頑張りましょう」

P「午後の分ひきますねー」

ちひろ「午後の分!?」

下1

そい

00でないもんだな

>>290 しか出てないな

かわいいけど何て言ってるかわからん

「はい、どうぞ」

「好きなだけむにむにしてくださひぇー」

「早速ですか……あぅ、」

「むにむにするの楽しくないですか?ですよね?」

「あ、あぅ、あー、おわ、おわりです!」

「もう、おしまいですよ!」


こうかな

「15時ですね、少し休憩にしましょうか」

【ポッキーゲーム】

「はい、くわえてください」

「チョコのほう食べていいですよ、反対側は貰いますね」

「あむっ……」

「んっ……んっ……」

「……あとちょっとですよ、プロデューサーさんが食べてください」

「……ちゅっ」

「…………ふふっ、しちゃいましたね」

「甘いちゅうでしたね、ごちそうさまでした♪」

P「次はプリッツにしましょうか」

ちひろ「一回だけです」

P「なんだって……鬼!」

P「天使!聖母!」

P「責められると急にへたれるの可愛い!」

ちひろ「貶すのか褒めるのか辱めるのか統一してください!」

P「あ、そうだ。してもらってばかりなんで、次引いた奴をちひろさんにやっていいですか」

ちひろ「えっちなのなら考えますけどね」

下1

へーい!

ちひろさんの子宮脱まだですか?

【耳甘噛み】

「え、プロデューサーさん……?本当にやるんですか……?」

「は、はい……お願いします……」

「ぁ……息……ふぁ……」

「…………あの、まだですか……っっ!」

「んっ……んふぅ……っ……ん゛……」

「これ……びっくりしますね……」

P「美味しかったです」

ちひろ「感想それだけですか」

P「ドスケベでした」

ちひろ「ドスっ!?……ごほん」

ちひろ「明日の分、どうぞ」

ちひろ「3つまで引いていいですよ♪」

P(機嫌いいみたいだ)

下1-3

こい

またでる?

SR二枚とか実質SSRだろ(いちゃもん

10分の1が2つで100分の1ってことにならないですかねぇ(ガバ算

ほんとに機嫌いいな

俺はSR二体を生け贄に捧げSSRを召喚するぜ!

出る!

出ませんでしたー

「おはようございます」

ふわりと挨拶を交わすと、変わらない笑顔を向けてくれる。

乾きだした空気も、事務所内ではわからない。

「お仕事がんばりましょうね」

小さくガッツポーズをする緑色の事務員との一日が始まる。

ここまではいつもの風景

「……」

そして、ここからは乱れた世界。

運命の女神による、二度のご褒美

一度目のご褒美は昼食を終えたところだった。

「……っふぅ」

プロダクションの中でもあまり人通りの無い場所にある厠で用を足し、さぁ戻ろうとした時に、緑は現れた。

「ふふふっ♪」

不適な笑みを浮かべ、プロデューサーを個室へと押し込むと、早速ファスナーに手をかけた。

「静かにしてくださいね」

ボロンとまだ硬くなっていない性器を晒すと、正面に立つちひろは両の手でそれを挟んだ。

女性らしい暖かな温もりをペニスで感じる。

立ったまま手コキか

はよデイリーガチャ引きたいんですけど・・・

まだかいちっひー

出る!

また出る!

勝手にデイリー

指の先を根元に這わせ、奥に溜まった精液を引きずり出すようにカリに向けてしごく。

まだ強くない性技をうけつつ、じわりじわりと性器は硬くなっていく。

「おしっこしたばかりですからね、綺麗にしてあげないと」

舌なめずりを合図に、膨張したものの先端にぷるんとした唇をつけると、歯が当たらないように、唇の形を変えながら奥までねじ込んだ。

そして、先端を舐めつつゆっくりと口を離していくと、Pは腰が砕けかねない刺激を受けた。

「じゅるるる……っ、はぁっ、準備できましたね♪」

しえん

根本まで唾液が付着すると、ニュルニュルと音をたてながら性欲を刺激する。

握った手が先端へ向かい、再び根本まで戻す。

「あんまり声ださないでくださいね」

ぼそりと呟くと、首もとに唇を当て優しく噛みつく。

背徳的な支配がPの身体をまさぐると、ちひろは手の動きを速めた。

「っちゅ……」

トイレに似つかわしくない性情な音が響く。

「……あら?」

異質な膨張に気づいたちひろは、口角をあげると

「おしっこはトイレに出しちゃいましょうね」

先端を便器に向け、さらに扱く速度を上げた。

後ろから抱きつくような姿勢に体勢を変え、逃げ出しそうにびくつく腰をホールドする。

空いたもう一方の手を玉袋に添えると、射精を促すように玉をもみしだく。

「全部出しちゃいましょうね」

個室内の温度が上がっているゆうな、熱に浮かされた時間は長く続かず。

場所の利もあってか、たまらず湧き上がった精子が便器へと飛んだ。

「はーい、ぴゅっぴゅっ、残りも出しちゃいましょうね」

しばらく手の動きを止めず、射精が止まるのを確認した後、射精に疲れ息が荒くなったプロデューサーに向けて、ちひろは笑顔で言った。

「お疲れさまでした」


「あともう一回、また後で♪」




――二度目の快楽は、机の下に潜んでいた。

アンダーザデスク…!!

「プロデューサーちゃま、お疲れさまですわ」


事務所から退出するアイドルの後ろ姿を見送り、自分の席へ再び戻ったとき、それは起きた。

「……ふぅ……とりあえず今日は終わりかな……」

背伸びをし、深く息を吐くと、下半身に妙な感触を覚えた。

「……な……!?」

いつのまにか下ろされたファスナーから、いちもつを取り出さんと舌なめずりをするちひろがそこにいたからだ。

「ふふ……二回戦ですよ」

「……机の下なら、きのこはいっぱいありますし、ばれませんよ♪」

エッッッッッッッッ

ッッッッッッノキダケ!

てるこ~

え?これちひろさん?ヒャッハー?

「にょきにょき~♪もう元気ですね」

鼻歌を歌いながら下半身のキノコを撫で回す。

傘の付近を入念に撫でると、みるみる成長していくキノコをみて呟いた。

「……変な気分になるし、ある意味毒キノコかしら」

聞き返す隙を与えず、先端に唇をつけると、ストローのように吸い始める。

上目遣いで見つめるちひろの顔は、淫らに微笑んでいた。

「プロデューサーさんのおちんちん、いただきます」

口を大きく開け、一気に頬張ろうとした瞬間だった。

「たっだいまだにゃ!」

事務所の扉は開かれ、元気な声が響いた。

「み、みく?」

「はぁ~、今日は雑誌の撮影だったけど、色んなポーズ撮ったから疲れたにゃ」

事務所のソファーに深く座り、だらしなく四肢を投げ出した前川みく。

対して、行為を中断させられ、行き場を無くした一物は

いたずら好きな事務員の口の中に収まった。

「ぐっ!?」

「Pチャン?」

「どうしたにゃ?」

「……ちゅっ……じゅるっ……」

「か、風邪かな……げほっ」

「もしかして……」

デスクへと近づく前川から隠すように椅子に浅く座ると、責める手を止めないちひろは更に吸いつくようになぶり出す。

「ごめんね、おでこ触るにゃ」

心配そうな瞳で見つめるその少女の下で、淫売な行為を続ける背徳感。

それは、陰茎のリミッターを外すには充分過ぎた。

「確かに熱っぽいにゃ」

前屈みに覗き込む姿勢が、僅かにはだけた制服から覗く慎ましやかではない谷間を見せつける。

「み、みく……」

みてはいけないものを見てしまったように視線を下にそらすと、一心不乱にベニスをしゃぶるちひろが視界に映る。

音を立てず、光の当たらないデスクの下で、唾液とカウパーを混ぜ返した液体を口内に満たしていく。

熱を帯びた視線に気づいたみくは、今までと表情を一変させ、いたずら猫のように笑うと

「……Pチャン?みくの胸がきになるのかにゃ?」

と言い、指先を服の襟にかけると、谷間を見せつけるように服を下げた。

アイドルのアピールに、男の性は高ぶる

それは下で情事に励むちひろにも伝わった。

口内全てで擦り、潤滑剤が溢れることも気にせず。

ただ射精を促すように口を動かした。

「Pチャンになら、この先も……んふふ……♪」

上目遣いで見つめるみく。

「んっ、くっ、ぐぅっ、んふっ……」

上目遣いで見つめるちひろ。

無垢なみくと、淫靡なちひろ。

二人に見つめられながら、Pは溜まった性を口の中へ放出した。

「……みく、冗談は控えなさい」

「わ、わかったにゃ」

突如として雰囲気の変わったPの姿にたじろぐ。

冷静な表情でみくを牽制すると、下で口を抑えるちひろに、携帯電話のメール機能を使い伝える

『みくが帰るまでそのままで』

こくりと頷き、ちひろは下を向く

その後、みくが時計を見て帰るまでの5分間、ちひろの口内には精液の臭いがたまり続けた。

突如雰囲気が変わった、と
賢者タイムですねこれは…間違いない…

「飲んでください」

机の下から這い出たちひろに言った第一声は、飲精の指示だった。

ごくりと音を立て、ドロドロの臭いカルピスを飲み干すと、ちひろは口を開けた。

「よくできました、ではちひろさん」

乱暴な手付きで肩をつかむ。

長い間嗅がされていた雄の臭いが、ちひろのガードを崩し、期待に満ちた目を向けていた。

そして



「いいですか、あと一歩間違えれば人生が終わっていたわけでそもそも……」

ちひろの理性が戻るまで、Pの説教は続いた。

SR二枚取り記念SSR50%ガチャ

偶数でちひろ逆ギレイプ
奇数でお説教継続

下1

やったぜ

>>347
やるじゃん

>>347
有能

「第一まだ近くに人ホグアッ!?」

唐突にペニスを握られ情けない悲鳴を上げると、Pはその場にうずくまった。

「なに常識人を気取ってるんですか……プロデューサーさん」

「みくちゃんの前で射精したんですよ、あの子がそれを知ったらどんな顔すると思いますか」

「甘受しましたよね、気持ちよさそうでしたもんね」

「挙げ句の果てに飲み込むのを我慢させられて……口の中もおなかの中もプロデューサーさんの精子で染められて」

「こんなの……我慢できる訳ないじゃないですか!」

「口をあけてくださいプロデューサーさん」

「ま、まって、それ一ノ瀬がなんかやばいやつって言ってたビンですよね、口に入れるんですか死にますよ!?」

「あーん」

「ひっ!?あ、あーん、んぐっ」

「っ……………………」

「惚れ薬でしたっけ、これで私を好きになってあまあまなエッチをお願いします」

「いっつもする時になるとサディストになっちゃいますからね」

そう言い終えた瞬間だった。

瞬きの合間に立ち上がると、悪態をつくちひろを強く抱きしめた。

「ちひろさん、好きです」

「はわぁっ!?」

「い、いきなりですか……?」

唐突な告白に戸惑いつつも、強く抱きしめられた身体、服越しに伝わる体温の心地よさを味わう。

「あ、あの……二人きりになれるところ……行きませんか」

急に照れ臭くなり、もじもじと問い掛ける。

頬が紅潮しているのを感じる。

「……いや、今はこうしていたいです。あなたを傷つけたくない」

相手を労った言葉。
ただ、それは今のちひろには有効ではなく、笑顔で次の薬を飲まされる羽目になったのだ。

いっき!いっき!

薄暗い部屋

事務的なベッドが2つ並び、そのうちの一つに裸の男女が乗っている。


残業をしていた人は既に退社しており、ビルの奥にあるこの部屋に寄る人はいない。

「んあっ、あ……ぁっ、ふぅっ、ぁんっ!」

嬌声――

天を貫くように堅く聳える根を根元まで入れ込み、わき目もふらずに腰を振る。

――小さく響く声は、艶めかしく踊っていた。

「ぅ……騎乗位……気持ちいいですか?」

胸の上についた手が胸を寄せ、谷間には汗が滲む。

「こういうのって練習できないですから……」

カリが奥の壁をずるずると擦り、それに反応するように根本を膣口で締め付ける。

関係を持つ度に増える分泌液で、妊娠をせがむように迎え入れていた。

「切ない顔……気持ちよさそうですね……イクまで動き続けますよ……」

うっとりと笑みを浮かべると、グラインドは再会される。

着床!

ちひろさん可愛すぎ

「出したいですか?」

無数のヒダに絡みつかれ、生殖器が種を植え付けようとはちきれそうになっているのを感じたちひろは、余裕に溢れた笑みを見せる。

「おまんこでちんぽ気持ちよくなっちゃいましたか?」

欲求に囁きかけると、返事は選択肢を失っていく。

「出したいですよね……?」

舌なめずりをすると、Pの乳首に口を当て、舌先で細かく弾く。
同時に腰を大きく上下に揺すると、我慢の限界に達したペニスから白濁した種子が飛び出した。

「あー……でちゃいましたね……」

「まだいけそうですか……?いけますよね?」

下1

偶数……まだいける
奇数……へぼちん

有能

「あ……また硬くなりましたね」

「やっぱりあの薬って……いえ、何でもないです」

ちひろはPのペニスを着飾るゴムを取ると、ペニスを一度口に含み精子を舐めとった。

「……っふぅ……凄い味……」

妖艶な――酷くいやらしい――目つきをPに向ける。

次のセックスを、期待しているような。

「次は……プロデューサーさんの方からお願いします」

新しいゴムをつけちひろはベッドに横たわると、足をM字に広げ、Pに陰部を見せつけた。

ちひろさん誕生日おめでとう!(一日遅れ)

一度行為をした膣内は、抵抗なく飲み込んでいく。

「っふぅ……ぅぅん……っ」

切なげな息を吐くと、中程まで侵入を許したそれの感触を味わう、

「ぁ……ぃっ……」

「うごいて……いい……ですよ……」

挿入れたまま動かないPを急かす。

体内に熱が伝わり、陰茎の熱が身体に融けていく。

( ゚∀゚)o彡゜

「あ、あの……んっ……」

動かない生殖器は、堅く突き刺さる。
じっくりと、膣が形を覚えていく。

「や……やだ……くぅ……動いて……ぅん……ない……っ……のに……」

徐々に高ぶる行為の熱が、ちひろの感情を乱す。

Pは、挿入した腰を動かさず、そのままちひろの胸へ口を運ぶと。

「っぁあん!」

無造作に乳房にかぶりつき、乳首をころころと貪り始めた。

出る!

また

うッ

「っう……ひぅ……あっ……」

舌先の蠱惑な愛撫がひたすらと続き、やがてちひろの判断力が損なわれると、

「っ……んはぁ……」

自ら腰を動かし、刺さった杭から快楽を得ようとする。

「しゅご……ひぃ……」

やがて、Pはこの瞬間を待っていたかのように、荒々しく奥へと挿入した、

「ッ~!」

突然刻みつけられた交尾の刺激が、数秒間ちひろの意識を刈り取る。

「あ、あっ……!」

「な、な……にこれ……っ」

暴力的な欲望が身を蝕み、深く沈められたに対応しようと膣がうねる。

「だ、めぇ……っ……」

出る!

うっ

ふぅ

また出る!

すみません、しばらく更新できません。

次出来るときにまとめて更新する予定です。

りょーかいです

引き抜かれるたびにあふれる液体と、汗。
往復運動を繰り返し、その性棒はいきり立つ。

「ふぅっ……んぅ……」

「あっ!……!」

子宮の手前、敏感な部分に攻撃的な返しが引っ掛かると、ちひろの喘ぎは熱を増した。

「うぁ……!そこは……っ……!」

入口をノックする肉棒が、ちひろのカラダに直接問いかけていく。

「あっ!ぁぅっ!……きもちっ……ひっ……!」

「いっ……!!」

ふいに膣に力が入ったことを確認すると、ちひろは目を見開き悶えた。
持続的な絶頂、その衝動が電流のように体に巡り、ちひろの声がくぐもっていく。

しかし、Pはピストン運動を止めなかった。

「っ!っあ!ぁ!…!だめ……!とめぇ……!」

ごりごりと膣壁に擦りつけ、自らの根源を昂らせていくと、ちひろの嘆きが響くその部屋で二度目の絶頂を迎えた。

ゴム越しに伝わる種の熱が、ちひろの背徳感を刺激する。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

徐々に行為の熱は冷めていく。
しかし、お互いは沈黙の中に不思議なつながりを感じていた。

あの……プロデューサーさん。

……1日、私を好きにできる契約書があるんですけど。

いや、これは無料ですよ。そこまでがめつくないですよ!?

……1日どころか……一生、なんですけどね……。

も、もちろん嫌なら断ってくれてかまわ……んぅ……

プロデューサーさん……

私でいいんですか……?

ただの事務員の私で……

……冗談のようなお願いの仕方でごめんなさい……


あの、できれば……プロデューサーさんから聞きたいといいますか……

私も女の子なんですよ……?

おはようございます。

朝ごはん、できてますよ。
何寝ぼけてるんですか、ここはプロデューサーさんの家ですよ?

……もう私の家でもあるんですけどね。

今日は二人ともお休みですから、たまにはゆっくりと過ごしましょう♪

……あ、あの……

や、やっぱり朝のそれって……妻が処理したほうがいいんですか……?

……わかりました、不肖、千川ちひろ。
責任をもって処理をし……んんっ!!



というわけで、これがこのSS最後の1日。

乙!
エロかったわ

おつー

次はよ

「うぅ……朝からひどい目にあいました……」

「こんなことなら事務員を続けていたほうが……いや、やっぱりプロデューサーの旦那様になったほうがいいですね」

「今日は朝から好きにしていいって約束でしたし、10回くらいは覚悟しておいたほうがいいのでしょうか……」

キッチンに立つちひろのつぶやきはうっすらと響く。
その音をかき消すように、足音が響いた。

「あ、プロデューサーさん、シャワー浴びたんですね。朝から汚してしまいましたもんね……」

「え、どこをって……その……おちんちんを……」

幾度となくふれたその陰茎の名を呼ぶと、ちひろは顔を赤くする。
恥じらいか、不慣れな故か。

そして、そのしぐさは欲情を煽るのに十分だった。

「また大きくなってません……?」

「ベッド行きますか?」

質問に対して首を横に振ると、Pは急にちひろへ抱き着いた。
カラダを離さぬまま唇を押し付けると、わざと音を立てて舌を舐る。

「ん……じゅる……っう……ちゅ……」

パジャマを着こんだちひろの襟から腕を入れ、柔らかなふくらみに手を当てる。

「こ、ここでですか……?」

「んんっ……♥」

先端に触れると、可愛く鳴いた。

「っ、はぁ♥……もう……今脱ぎますから……ひぅっ……♥」

襟元から手首を出してもらうと、ちひろはその場で身に纏う布を脱ぎ、一糸まとわぬ姿へと変わった。

「もう見飽きちゃいましたか……?」

冗談交じりにそう告げると、Pはその言葉を否定するかのように乳房を貪り始めた。

「っ!ふ……♥ぅっん♥あっ♥」

ビクリと体を震わせながら受ける快感を甘受していく。

ちひろは行き場のない両手をPの頭にのせると、苦し紛れにその頭を撫でた。

「いっ♥っ……!!♥」

太ももを透明な汁が伝い、すでに準備ができていることを伝えていた。

Pはそれを見、再び強くハグをすると、反り返ったペニスをちひろにあてがった。

「っき、きていいですよ……」

「あ、あれ……?プロデューサーさん、ゴムは……?」

必要ないでしょうと呟き、ちひろの後ろに回ると、亀頭でぐずぐずに濡れた陰唇を撫でた。

「で、でも……子供出来ちゃいますよ……?」

先走りでぬらぬらと照る一物を、ちひろに押し付ける。

「そ、そりゃ欲しくないわけじゃないですけど……」

クリトリスをカリの返しで引っ掻くと、崩れかけていた理性はいとも簡単に壊れた。

「っ……♥♥」

「な、中に出すんですよね……熱々のせーしを……私の中に……」

想像が体を蝕み、やがて答えは一つになった。

「く、ください……プロデューサーさんのせーし、中にいっぱい下さい……」


隔たりのない肉棒は、抵抗することもなく膣へと飲み込まれた。

「はぁぁっ…♥っぁぁ♥」

肺から喜びのため息を出すと、ちひろは今までの抵抗を忘れたように雌の顔へと変わった。

「なかっ♥全部こすれて♥うぅっ♥」

キッチンで、ゴムを付けない背徳感が、襲い来る快楽を増幅させ、とぎれとぎれの言葉を降り積もらせていた。

「うごい、てっ♥プロデューサーさん♥きもちよくっ♥してください……♥」

続ききてた

( ゚∀゚)o彡゜

出る!

(だんなさんじゃなくておよめさん?)

>>391 ほんまや腹切って詫びます

>>385
プロデューサーの旦那様

プロデューサーのお嫁さん


腹切ってきます

プロデューサーはホモだった?

( ゚∀゚)o彡゜

「んっ♥んおっ♥おっ♥」

何度も繰り返した行為で覚えさせられた性感帯は、ちひろの快感を煽る。

「おくっ♥ずぽずぽ♥すごい♥ふぁぁ♥」

直に伝わる陰茎の熱が奥に響くと、頭の中が解けていく。

「いっ♥イ♥ク♥イキます♥ごめんなさ♥っい♥おまんこっ♥きもちい♥っ♥」

足をがくがくと震わせながら、下品な言葉を吐く。

Pが奥をぐりぐりとこすると、締め付けが一層強くなった。

「しょれっ♥はぁ♥あうっ♥」

(;゚∀゚)=3ハァハァ

溜められた衝動は抑えられない領域へと向かう。

床へ滴る程のリビドーに促され、やがてPは腰を強く打ちつけた。

目の前が真っ白になるような錯覚と共に、奥から種子を注ぎ込む。

二三度身体を硬直させ、膣の奥にまで種を届けた。

ずるりと引き抜くと、肥大したカリにかきだされた精子がちひろの股を伝った。

出る!

ちひろ大明神

出ッ

「はぁ……朝からどれだけ飛ばすんですか」

「ちひろさんをみてたら……つい」

「……朝ご飯、どうですか?」

「美味しいですよ、いくらですか?」

「100MCです」

「本当に取るんですか……」

「冗談ですよ」

100manco

「ごちそうさまでした」

「お粗末様です」

「……んんっ」ブルッ

「ちひろさん?どうなさいました?」

「あ、いえ、気にしないでください。ちょっとトイレに……」

「……ふぅ」

「しかし……中に出されてしまいました……」

「……赤ちゃんかぁ……ふふっ」

コンコン

「ちひろさん、大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよっ!?ただの小用ですからっ!」

「ならよかった」

ガチャッ

「はっ?」

「あれ、私鍵閉めましたよね……?」

「鍵壊れてるんですよ」

「あの……なんで裸なんですか?」

「それに……なんで準備万端なんでしょうか」



―――To be トイレセックス

下1

コンマ98以下でセックス

やったぜ

よっしゃああああああよくやった!!!!

いやっふぅぅぅぅぅ!

るん

( ゚∀゚)o彡゜

「あの、私まだ用が足せてないんですよ……」

「どうぞ?」

「どうぞじゃないです!出て行ってください!」

「手伝いましょうか?」

「手伝いって……なにをすっ……んっ!?」

「んんっ……じゅるっ……ちゅっ……」

「んっ!……な、なんでキスするんですか……!」

Pの左手が下へと伸びると、便座に座った決壊寸前のちひろの膀胱をマッサージするように下腹部を撫でる。

「んんっ……あっ、だめっ」

そのまま指先で撫でるようにクリトリスに触れると、二本の指で挟みちひろのボルテージを上げていく。

「っ!……んぅ!」

一度致したからか、既にぬるりと湿った陰部を摩ると、クチュクチュと肉の蠢く音ががトイレの壁に反響する。

「んはぁっ!あッ!」

「あ、あぁ、とめ、だめっ……!」

カラダが震えるのと同時に、ちひろの秘境から生暖かい液体が漏れ始めた。

最後の一滴が出終えると、涙目のちひろはPを叩くと

「ばかっ……ばかぁ……」

排泄を見られた恥辱を吐き出す。

「プロデューサーさんも見せてください……」

ぐったりとしていた体を起こし、目のに立つPのペニスを握りしめる。

小さな唇で先端にキスをすると、亀頭を隠すように口の中に含んだ。

口をすぼめ、吸い上げる音を反響させていく。

理性の枷が外れたように自らも弄りつつ、目の前の反り返る陰茎をなめまわしていく。

「んっ、んっ、んんんっ、じゅるっ、じゅぽっ」

(;´Д`)ハァハァ

「んじゅっ、んっ、どう、ですか……?」

上目遣いで様子を伺いながら、すぼめた口は動かし続ける。

「はやく、みせて、んっ、ください」

刺激を与えるペースを加速させると、陰茎の膨張を確認したちひろは、口を離して手コキへと切り替える。

「おしっこ、出しちゃって構いませんからね」

出る!

また出る!

(;´Д`)ハァハァハァハァ

時間が取れ次第更新します。

「っ!」

搾るような手つきに耐えきれなくなった陰茎から、ちひろの顔を汚す白濁した液が飛ぶ。

「きゃっ……!」

顔にかけられたらそれを指で確認すると、

「……おもらし、しちゃいましたね」

蠱惑に笑った彼女は、ペロリと指を舐めた。

「……ん」

次第にうっとりとした表情を浮かべ、ちひろは厭らしい目つきで陰茎を見つめると、再び自らの指で扱き始めた。

「悪いおちんちんですね……おもらししちゃうだなんて」

「もうお漏らししてもいいように、ちゃんとしまっておかないと……」

硬さをとりもどしたのを確認すると、便器に手をついて恥部を見せつけた。

( ゚∀゚)o彡゜

出た!

出す!

「ッ……!」

太ももに滴るほどに解れた入り口は、Pの肉棒をすんなりと飲み込んだ。

「っふ……っ゛!」

声を押し殺し感じるちひろに、容赦のないピストンを与える。
「お゛っ!……んんっ」

狭い個室に声が響く。

(*´Д`)ハァハァ

こんな音声CDがほしい

往復を繰り返す内に、内股を伝う潤滑油は増えていく。

内側を抉るようなカリの責めに、ちひろのダムは決壊が近づいていた。

「っ゛!ま、まって、んん゛っ!あ゛っ!」

恥部から勢いよく噴き出た汁、潮が便座へと掛かる。

「あんっ!ひ、んっ!ごめんなさっ、あっ゜!いっ!」

詫びは喘ぎと腰のぶつかる音に混じり、淫靡な唄へと変わっていた。

( ゚∀゚)o彡゜

壁を擦る度に透明な液は噴き出す。

「あっ!んっ!あぁっ!ぅあっ!」

ちひろは掴まれた腰が揺らされる感触と、脳を蝕む浮翌遊感に負け、ただあえぎ声を紡ぎ出した。

「い゛っ……いくっ……!いき……っ!」

身体の震えと共に視界を白に染めたちひろは、冷たい陶器に手を突き、必死に堪えた。

(*゚∀゚)=3ハァハァ

一層硬くなった陰茎が奥を刺激し、ピストンの速度は上がる。

「あぁっ……♥だめっ……♥イく……っ♥イッ♥っあぁぁぁ♥♥」

何度も頂きを迎え、声は一度荒くなる。

「ちひろ、出る!」

「来てっ♥中にっ♥いっ♥」

そして、数往復ちひろの内壁を刺激したのち、精子を膣の奥へと送り込んだ。

「あっ、あっ、あぁっ♥んっ♥んんんっっ♥♥」

光悦とした表情で淫靡なため息を漏らすちひろは、内股へ垂れる己の汁と、吐き出された熱い白濁液を感じたまま、狭い個室で倒れこんだ。

「はぁっ♥はぁっ♥……いっぱい……出ましたね……♥」

「どんだけするんですか……!」

「ちひろさんが可愛くて……つい……」

「んなぁっ!?……可愛いって言われたからって……うれしくなんかないですからね……?」

「……ふふっ、汚れちゃいましたし、一緒にお風呂入りますか?」

「お背中流してあげますよ」

下1

コンマ98以下でセックス

やったぁ!

( ゚∀゚)o彡゜

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ちひろ!ティフィルォ!

  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

出る!

お風呂ックス待ち

( ゚∀゚)o彡゜

はよ

はよはよ

はよ

お風呂ックスはよ!
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

はよ

はよよよ

アナルにけつを草

( ゚∀゚)o彡゜ ( ゚∀゚)o彡゜ ( ゚∀゚)o彡゜ ( ゚∀゚)o彡゜

はよ

お風呂ックス待ち

まだか

a

決して広くない浴室に、性器をどろどろに濡らした男女が2人。
視線が交差するたびに、お互いのリビドーが高まっていた。
徐々に近づく距離が、高ぶった息を感じさせる。

「んっ……♥」

唇に噛みつく様に、容赦のないキスが始まる。

「っちゅ……っんん……!」

何も隔てるものの無い柔らかな双丘を掴むと、こちらも容赦のない愛撫を始める。

ハリのある膨らみを中央に寄せ、そのまま乳頭を親指で擦り上げる。

じんじんと痺れるような感覚が、ちひろの体温を上昇させた。

「プロデューサーさんのも……」

硬く、直立した陰茎がちひろの下腹部に当たり、ぬらぬらと光に反射する液体を纏わせている。

裏筋を指先でなぞると、より一層硬化し、主張を強めていく。

「座ってもらって……いいですか……?」

簡素な浴室用の椅子にPを座らせると、ちひろはいつも自身が使用しているポンプから、甘い香りの漂う液体を手に取った。

「汗かきましたよね……私が綺麗にしますから……♥」

厚い胸板にその手を載せると、火照った肌を摺動させていく。

ふわりと香る、普段から嗅いでいたちひろのにおいが、いきり立たせていた欲情を艶めかしく包み込んでいく。

するりと乳首をなぞられるたび、甘い電流の走るような刺激が訪れた。

「気持ちいいですか……これで、私と同じ匂いですね……♥」

徐々に泡立っていったソープを掬うと、ちひろは自らの胸部に乗せ、ささやいた。

「私も洗ってもらって……いいでしょうか」

「っあ…!っん……♥」

ガシリと掴んだ胸が、滑り、手から零れていく。

包みきれないもどかしさが、お互いの熱を上昇させる。

押し込むと形を変え、手を離すと元に戻る魅惑の膨らみを、一心不乱に揉みしだく。

摩擦を失った指が、硬く自己主張する乳腺の小さな突起を揺さぶると、甘い香りに誘われてだらしのない声が浴室に響いた。

「そ、それ……♥……っひゃう……っ!」

徐々に余裕を失うちひろの姿を見て、我慢の効かなくなった陰茎を、ただ愛液を垂れ流しているだけの蜜壺にあてがった。

「もう入れたいんですか……?」

「っやぁ……擦りつけないで……」

「わ、私も……ほしい……っ……です……」

「おまんこに……ください……プロデューサーさんの……」

「プロデューサー……さんの……っおちんぽ……入れてください……」

「私の中を……っん……ぐちゃぐちゃに……っぁ……して……」

ちひろの腰を掴み、座っている自分の股の上に座らせると、そのままゆっくりと陰茎の上に恥部を乗せた。

「っあ……」

割れ目がひくひくと疼き、亀頭を徐々に包み込んでいく。

ちひろの腰を下げていくと、だらしなく濡らした膣壁を、硬化した竿がかき分けて進んでいく。

「っぅうう……♥」

口を半開きにしてPを見つめるちひろの顔が、余裕を無くした様を見せつけている。

3割ほど入ったところで一度止め、ちひろとに深く接吻をすると、糸を引いた唾液が接合部に垂れた。

それを引き金として、膣の最奥をめがけて硬直を突き立てた。

「っあぁ♥!!……っはぁ♥」

ありがとう…

うれしい

奥まで突き刺さった肉棒の形を覚えるように、しばらくの間お互いに感触を確かめ合うと、ちひろの唇を指でなぞる。

背筋に伝うぞくりとした感触が、ちひろの膣の圧力を変える。

陰茎の根元から絞り上げるような締め付けが、痛いくらいに精力を膨らませる。

痺れを切らしたちひろが、Pの肩に手を載せると、自らの腰を浮かせ始めた。

「あっ!あっ!……んぁっ……!……プロデューサーさん……♥」

ボディーソープに塗れた胸を相手に押し付けながら、一心不乱に腰を揺らし、ちひろは淫らに乱れる。

しばらく見てなかったら復活しとるやんけ!!

今更だけどガチャじゃないか?

生きとったんかい!ワレぇ!

まだか

内壁を往復する欲望に、ちひろの嬌声は次第に大きく、それにつれて腰の動きも激しくなっていく。

「あっ!あぁっ!っふぁ……!!」

ボディーソープと溢れ出る潤滑液のぬめりが、陰茎のボルテージを高めていく。

Pはリビドーのままに臀部を掴み、揉みしだく。

壊れそうで、柔らかく、それでいて扇情的な艶かしさが手のひらを通じて伝わる。

限界に近づき膨張したそれが、ちひろを快楽の海へと沈めていく。

待ってた

「あっ!あぁっ!んっ!あぁぁっ……!」

「ちひろ!っ!」

焦点の合わない瞳で必死になって見つめるちひろの唇を、余裕もなく奪うと、その熱量に反応するように腰の動きは激しさを増した。

ちひろは、絶頂に支配され、身体をガクガクと震わせていてもなお、やがてくる種子を捕らえるべく腰を振る。

「だしっ……だしてっ……すきっ……んぁあっ……!」

限界まで膨らんだ肉棒から、何度目か分からない生殖液を吐き出した。

「はぁ……はぁ……」

ぐったりとPの体に体重を預けるちひろ。

柔らかい蜜壺の中で、果てたばかりの陰茎を優しく包み込んでいる。

「……ありがとうございます」

ぼそりと呟いた言葉が、壁へと消える。

力を失った陰茎が、ずるりと膣から抜けると、流石に濃さを失い始めた白濁液がどろりと溢れ出た。

「身体、ちゃんと洗いましょうか」

くすりと微笑み、ちひろは言った。

ーーーーーーーーーーーー

おはようございます。

事務所につくと、部屋の奥から聞こえていた声は、今は横から響く。

これから賑やかになるこの場所。

二人きりの時間。

さっそく回しますか?

意気揚々と問いかけてくる彼女に、小さく微笑むと、自分は白い封筒を手にした。

ふふっ、お小遣いから100MC引いておきますね。

あなた。

最後下げ忘れた。

919日も長いことすみませんでした。

完結しないままにするのは嫌だったので、最後まで書かせてもらいました。

またいつか新しい話でも書ければいいなと思います。
約3年で、モバマスもだいぶ変わりましたが、熱量は冷めてないと思います。

長いことありがとうございました。


次回

モバP「飛鳥からの誘惑に負けるわけが無い」【R-18】

おつおつ!
完結ありがとう!
次回作もきたいしてます!

おつおつ!
付き合いきれた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年11月07日 (火) 23:57:06   ID: N5Us5gVr

これまだ継続してるやつじゃん

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