「315プロの仲間と作り上げました!」
「ぜひ聞いてくださいね」
「『Cybernetics Wars ZERO ~願いを宿す機械の子~』、発売中」
「9時です」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504180805
「時刻は21時をまわりました、こんばんは。
これより1時間生放送で『8月31日に振り返る夏の思い出』、『夏の終わりに聴きたい音楽』というテーマで皆さまにお付き合い頂きます、『如月千早のSummer to Fall in Music』パーソナリティの如月千早と申します。よろしくお願いいたします。
それではさっそく一曲目に参りましょう。山下達郎で”Sparkle”」
https://www.youtube.com/watch?v=gQ9pmFMc5oM
「はい、『如月千早のSummer to Fall in Music』、先ほどの楽曲は山下達郎さんの”Sparkle”でした。
澄んだ青空のようにヴォーカルに、キラキラと光る海面のような演奏でしたね。山下さんの音楽のない夏を私は未だ想像できません。新曲も9月に発売されるということで、楽しみに待っていたいと思います」
「この番組では、リスナーの皆さんからの『夏の思い出』を募集しています。
今年の夏は仕事ばかりで大変だった、海外に旅行に出かけた、勉強ばかりしていた、どこに行った何をした、あるいは何もできなかったなどどんなものでも構いません。
頂いたメールに対して、時間が許す限り、私がその場で選曲した楽曲でお返事させて頂くということも出来たらと思っています。
メールアドレスは『シーエスエフアットマーク、ブーブーエスシーオードットジェーピー』。皆さんからのお便り、お待ちしております」
「それでは続いての楽曲ですが、『765プロの楽曲もぜひ1曲』と言われているので、何曲もある素晴らしい夏の楽曲の中から、熟考の末に選曲しましたこの楽曲をお送りしたいと思います。
私たちがデビューした直後にリリースされた楽曲です、『太陽のジェラシー』。歌は天海春香、水瀬伊織、如月千早の3名。今聴いてみると、ものすごく新鮮というか、なんというか…!
えぇと、熱い砂浜に耐えきれず足を跳ねげて、跳ねあげているような16ビートが特徴的な楽曲です! それではどうぞ!」
「はい、『如月千早のSummer to Fall in Music』。先ほどの楽曲は天海春香、水瀬伊織、如月千早で『太陽のジェラシー』でした。
それでは早速、頂いたメールを読んでいきたいと思います。
その前にまた曲紹介を、私の日曜日の番組のリスナーの方にはおなじみかと。2003年にファーストアルバムをリリースし、以降コンスタントに活動を続けているバンド”Lamp”の2010年リリース作『八月の詩情』よりタイトル曲『八月の詩情』です。どうぞ」
https://www.youtube.com/watch?v=ndIhidqqTCc
「ただいまお聞きの曲はLampで『八月の詩情』です。ぜひ、最新アルバム『ゆめ』収録の『さち子』という楽曲も併せてどうぞ。夏の終わりの情景を、美しい和声進行が描ききっている怪作です。
楽曲の途中ではありますが、ここで頂いたメールを読んでみたいと思います。ではまず一通目は…。ラジオネーム『ドメスティックジダン』さんから頂きました。ありがとうございます」
「『千早さんこんばんは!』、こんばんは。
『自分は今高3で、今年の夏は勉強勉強勉強ばかりでした。
特に、毎年夏は家族で温泉に行くのが恒例なのですが、今年に限っては自分を置いてきぼりにして自分以外の家族が全員温泉に出かけてしまい、なんとも言えない苦渋を味わいました(笑)。
今年はいい思い出なんか全くないので(笑)、代わりに千早さんのこの夏の思い出を聴きたいです!』というお便りでした。ありがとうございます」
「受験ですか…。『ドメスティックジダン』さん以外にも受験生の方が聴いてくださっているかもしれないので、皆さんにエールを送りたいと思います。睡眠時間を確保することも大切ですし、篭りきりにならず体をしっかり動かすことも大切ですよね。皆さんが希望する道に進めることをお祈りしています。
それにしても、『自分以外の家族が全員温泉に出かけてしまい』という一文、とてもコミカルで、すみません、ちょっと笑ってしまいました。ふふふ。
それと、私のこの夏の思い出ですね。えぇ、この夏、そうですね…。やはり765プロシアターの後輩の、クレシェンドブルーの公演があったことでしょうか。
ずっと見てきた後輩たちが、堂々と自分たちの看板を掲げてステージを成功させている様子は、何だかとても感慨深くて…。私も負けていられないな、と強く思いました。本当に、輝いていましたよね。はい。
すみません、身内の話で恐縮ですが、これが私の夏の思い出です。行けなかった温泉旅行の分まで頑張ってくださいね、『ドメスティックジダン』さん」
「それでは、あ、はい。すみません、それでは次のお便りをご紹介させていただきます。
ラジオネーム『るー』さんからいただきました。ありがとうございます。
『千早さんこんばんは。』、こんばんは。
『私には好きな人がいます、その人は1学年上の先輩で、同じ部活でずっと指導してくださっていた方です。
が、今年の夏で先輩は部活を引退してしまい、来年には卒業してしまうので、もう完全に接点も無くなってしまいます。その前に何とかして自分の気持ちを伝えたいのですが、なかなか踏ん切りがつきません。
夏休み中にも、先輩を含めた部活のみんなで何度か会っていて、何度も「伝えるなら今かも」と思ったのですが『一度告白してしまっては、もう元の先輩後輩の関係に戻れないかも…』と怖気付いてしまっています。
うだうだと悩んでいるところに、大好きな千早さんの番組が放送されるということでメールを送らせていただきました。千早さん、もしよろしければ、私の背中を押してくださいませんか?』というお便りでした。なるほど…」
「私から言えることはとても少ないのですが、以前私の友人が、その後も気まずくなりたくなければ『ずっと好きでいていいですか?』とだけ言えばいい、と言っていました。
みーさんがその先輩に自分の気持ちを伝えて、それからどうなりたいのかはここに書かれていないので何とも言うことができませんが、まずは自分の気持ちを伝えられれば、という思いであるのならば、『ずっと好きでした、なのでこれからも好きでいてもいいですか?』とだけ伝えるのがいいかと思いますよ。『付き合ってくれませんか』という告白だと、もし断られてしまったときに両方に禍根が残って疎遠になってしまうかもしれませんし。
あの、本当に難しいのですが、私にはこのくらいのことしか言えません。
あとは、こんなに思慮深いみーさんの好きな先輩なのですから、勇気を出して自分の今思っていることを伝えてみてはどうでしょうか。全てが全てみーさんの思う通りにはならないと思いますが、きっとその先輩も正直に応えてくれると思いますよ。これからもみーさんと先輩が仲良くいられますように、とお祈りしています。頑張ってくださいね」
「それでは続いてはラジオネーム、ふふふふ…。『あいつのアイスを愛す会っす』さん…! ふふ、あの、ふふふふ…!
すみません、あの…! ふふふふふ読めなくなるので…! こういったラジオネームはこま、ふふふ困りわす、いえ困ります!」
「もう、読むのやめてしまおうかしら…!
『千早ちゃんこんばんは!』、こんばんは…!
『いきなりですが、今日付き合って5年になる彼と入籍しました!』、あ、おめでとうございます。
『こんなに幸せな1日を、大好きな千早ちゃんのラジオを聴きながら終えることができるなんてとても嬉しいです!(笑)
もしよければ何かメッセージをいただけたらもっと嬉しいです(笑)
これからもライブやCD、テレビ等で応援しています。頑張ってください!』というお便りでした。
あの、これは何と言ったらいいのでしょうか、『読み飛ばさなくてよかった…』でしょうか…?」
「そうですね、まずは、ご結婚おめでとうございます。大変なことも本当にたくさんあるとは思いますが、いつまでも仲良く楽しくおふたりが過ごせますようにお祈りしています。
ぜひこれからは、『これからも』でしょうか? 旦那様も奥様と一緒に応援してくださると嬉しいです、なんて」
「では、そんなお二人にはこの楽曲を。韓国の人気音楽プロデューサープライマリーが、この夏2年ぶりとなる新曲をリリースしました、アイチューンズでの配信開始はまさに昨日です。
タイトルは”~42”。恋人同士が紆余曲折あった過去を思い出しながら、これからも一緒に過ごしていこうと誓い合う歌です。
韓国語で42を『サイ』と発音するのですが、同時に『間』という意味もあり、歌の最後に『私たち、今は最高の間柄』という形で登場します。
皆さんも、好きな人や親しい人のことを思いながら聴いてみてください。音楽は国や言葉を超えていきます。
Primary featuring Sam Kim, eSNaで、”~42"。』
https://www.youtube.com/watch?v=FAoCaAnsHPE
「いかがでしたでしょうか、Primary ft. Sam Kim, eSNaで、"~42"でした。
よろしければ、ぜひYouTubeでミュージックビデオをチェックしてみてください。夏らしくてとても可愛らしいビデオになっています。
みーさんも皆さんも、きっと好きな人と上手くいきますように。それではCMです」
「はい、9時28分をまわりました。『如月千早のSummer to Fall in Music』、後半はこの曲からスタートです。
大貫妙子さんの3枚目のアルバム『ミニヨン』より『海と少年』」
(https://www.youtube.com/watch?v=XxtiD0YrJz4)
「お聞きの曲は大貫妙子『海と少年』でした。大貫さんによるヴォーカル、曲もさることながら、坂本龍一さんによる編曲やYMOの面々に鈴木茂さん、松原正樹さんによるギターも本当に素晴らしい楽曲ですよね。大好きな1曲です。
続いては、こちらも言わずと知れた名曲ですね。CMにも起用され続けています、大滝詠一『君は天然色』」
https://www.dailymotion.com/video/x19kfou
「それでは再びメール紹介のコーナーに戻りたいと思います。
ええと、はい。ラジオネーム『サザンカソウル』さんから頂きました、ありがとうございます。
『千早さんこんばんわ!』、こんばんは。
『この夏、僕は千早さんと同じくらいとあるバンドが好きなのですが、そのバンドの歌詞の中に登場するお茶屋さんに、湘南は葉山まで電車を乗り継ぎ乗り継ぎ行ってきました!
いざ着いてみるとものすごく立派でオシャレなところだったので一瞬「引き返したい…」と思ったのですが、頑張って入店してお昼のお弁当を食べてきました!(笑)
お弁当はおいしいし外の景色もいいし、思い切り満喫して、とてもいい夏の思い出を作ることが出来ました!
あ、それと千早さんのトークライブも行かせていただきました! 長くなるのでひとことだけ、最高でした!(笑)』というおたよりでした。ありがとうございます」
「これは、いわゆる聖地巡礼…。に入るのでしょうか? でも、憧れるバンドが描いた世界の中に入れるなんて、なかなかできない素敵な経験ですね。私のトークライブにも来て頂いたということで、ありがとうございます。最高でしたか、ふふふ…。
先日のトークライブ、ありがたいことに定員いっぱいにお客さんが入ってくださって、この場を借りて厚く御礼申し上げます。私も最高でしたよ。
さてではもう一通…。CM中に届いたメールの中から、ラジオネーム『K』さん。ありがとうございます」
「『如月さん、こんばんは』、こんばんは。
『先月の末、離婚した妻と会って話しました。ちょうど別れてから10年振りでした。彼女は3年前に同い年の男性と再婚したそうで、とても幸せそうでした。気がかりだった10年間の心配が、さっぱりとどこかへ溶けてしまったような心地で、残りの夏はとても穏やかに過ごすことができました。
私は如月さんのことは時々テレビで拝見するくらいでしたが、今日たまたま点けたラジオで素敵な音楽が流れていたのでじっと聴いていたのですが、あの如月さんが選曲していたのですね。びっくりしてメールしてしまいました。今度、如月さんのCDも購入してみようと思います。それでは乱筆失礼いたしました。』というお便りでした。
10年…。過ぎてしまえばあっという間ですが、きっとKさんにとってはとても長い10年だったのでしょうね。
それでは、私から皆さんにこの曲を。美しい夏の日の一瞬を、丁寧に丁寧に写し取った楽曲です。サザンオールスターズで『鎌倉物語』。どうぞ」
「『如月千早のSummer to Fall in Music』、先ほどの楽曲は、サザンオールスターズで『鎌倉物語』でした。
それではまた、お便りのご紹介をさせていただきます。すみません、私のせいで予定時刻より少し圧してしまっているので、メールを読むのが少し早口になってしまうかもしれません…!」
「ラジオネーム『むろやま』さんからいただきました、ありがとうございます。
『千早さんこんばんは』、こんばんは。『いつもの夏なら仕事仕事で県内から出ることもないのですが、今年の夏は、千早さんの後輩のクレシェンドブルーのライブを観に東京まで羽を伸ばしました。言葉では言い表せないくらい感動してしまい、また近くシアターに足を運びたいなと今から算段しているくらいです笑。ここ数年で一番の夏になりました。
数日後に開催された千早さんのトークライブには予定が合わず参加できませんでしたが、次こそは必ず千早さんのお姿を拝見できるように、と思っています。季節の変わり目ですのでお身体にはお気を付けて、これからも千早さんの活躍を楽しみにしています』というお便りでした」
「ありがとうございます、やはりそうですよね、言葉では言い表せないほどの感動ですよね。ここ数年で一番の夏と言っていただけたこと、本人たちにも伝えたいと思います、必ず。
ぜひまたシアターに遊びに来てください、私もご来場、お待ち申し上げております。そう遠くないうちにお会いできること、楽しみにしていますね。
それでは次のお便りです、『にいやんGT』さんからいただきました、ありがとうございます」
「『千早ちゃんこんばんは!』、こんばんは。
『今年の夏は、人生で初めてサーフィンにチャレンジしました!
友達のインストラクターに教えてもらいながら何時間もボードと波と格闘し、数秒間だけですが波に乗れるようになりました! これからだんだん水温も下がってきますが、たぶん何回も個人練習しに行くことになるのかなあと思います!笑。千早ちゃんはこの夏海に行きましたか?』というお便りでした」
「サーフィンですか。もちろんサーフィンに限らずですが、人生で初めて、という物事に挑戦することはとても重要ですよね。私には想像しかできませんが、波に乗れたらとても心地いいんでしょうね、それが例え数秒であっても。羨ましいです。
ですが本当に、あの、8月中旬以降の海にはお気を付けくださいね。今年ではありませんが、私の友人もクラゲに刺されたりといろいろなことがありましたので…。
えぇと、それから今年は、海には行きました、仕事でなのですが。内容はまだお伝えできないのですが、近いうちにきっとお伝えできると思います。とても新鮮な気持ちで参加させていただいたのであの、ぜひ楽しみに待っていていただけたらな、と思います」
「さて、続いてのお便りは、ラジオネーム『2号』さん。ありがとうございます。
『千早ちゃんこんばんは。』、こんばんは。
『今月、2年半付き合ってきた彼氏の浮気を知ってしまいました。
とても好きで信じていた人に裏切られて死にたいくらいやりきれない気持ちです。
それから外にも出れず彼からのメールに返事をすることも出来ず、友達と遊びに行く約束も何もかも潰してしまって、これからどうしたらいいかわかりません。
千早ちゃん、私はこれからどうすればいいのでしょう?』というお便りです」
「分かりました。2号さん、それから、明日から自分がどうすればいいのか分からない皆さん、明日からではなく、今までずっとどうすればいいのか分からない皆さん、今からラジオのボリュームをできる限り、可能な範囲で上げてください。私が、今から掛ける楽曲の歌詞を読み上げます。
ものすごく馬鹿馬鹿しくて、いい加減で、そしてそれこそが真実だと私は思っています。笑いたい方は笑ってください。無理矢理にでも、笑うことはとても大切です」
「『僕のことなにも話さずに、僕のこと全部伝えたい。I want, You want, I want.
あまりにも君が気になって、そのくせにいつも傷つける。I don't, You don't, I don’t.
子供みたいに愛しても、大人みたいに許したい。
Everything is nothing Everything で nothing
Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海』」
「人間は、いい加減な生き物です。つい数秒前まで本気で死にたかったのに、数秒後には幸せに笑い転げていることだってあります。この曲のヴォーカリストはこの時期、大変な鬱病に苦しめられていました。ですが、今もなお現役のミュージシャンとして、途中活動休止を挟んだりメンバーを失いながらも、同じバンドのリーダーを続けています。
つまり、生きている限り、復興は必ず起こり得ます。私にもそうだったように、みなさんにも音楽が、歌が、踊りが、仲間がいます。
仲間がいなければ、知らない隣人でも、好きな人でも構いません。助けてほしいとすがってください。人は幸か不幸か、迷惑をかけ、かけられながらでしか生きていけません。逃げてもいいんです、生きていることは他の何事にも代えられません。
この曲を知っている方も知らない方も、歌ったり踊ったりしてみてください、ぜひ、適当でもなんだっていいので。”Everything is nothing”なんて、こんなに適当な歌詞はないのですから。
ムーンライダーズで『9月の海はクラゲの海』」
https://www.youtube.com/watch?v=4OCqTJiC5pU
「2号さん、もしまだ聞いてくださっていれば、彼氏さんときちんと話し合ってください。お友達でも構いません。きっと多くの方があなたを心配していると思います。
生きている限り、遅すぎることはありません。きっと、大丈夫ですよ。
それから『にいやんGT』さん、9月の海には本当にお気をつけてくださいね。CMです」
はい、『如月千早のSummer to Fall in Music』、本日は本当にたくさんの夏の思い出をどうもありがとうございました。放送中に届いたメール、読み上げられなかった分も含め、これから読ませていただこうと思います。
非常に名残惜しいのですが、お別れの時間となってしまいました、『如月千早のSummer to Fall in Music』。本日最後の曲は、7月発売、ものんくるのニューアルバム『世界はここにしかないって上手に言って』より『最終列車 君を乗せて』です」
「今年の夏に楽しい思い出が出来た方、幸せな思い出が出来た方、悲しい思い出が出来た方、辛い思い出が出来た方、あるいは何もなかった方、様々だと思います。あと2時間ばかりで夏が過ぎ、季節は巡っていってしまいます。楽しい思い出も辛い思い出も、また思い出がなくとも、全ては過去になり、いつの間にか忘れていってしまうものです。
ですが私たちは、音楽には、その記憶を真空保存し、音楽を聴くことそれだけで様々な感情を思い起こさせる力があることをその身を持って知っています。そして、音楽と音楽の力は永遠だということも。
この曲が、私と皆さんのこの夏の最後の思い出に、どうか、なりますよう。
この時間のお相手は如月千早でした。それではまたいつか、お元気で。お聞きいただき本当にありがとうございました」
https://www.youtube.com/watch?v=qvK4Tw6z5P0
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