阿笠「で、あるからして人間の排泄物から物質を変換して」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾁｰﾝ

阿笠「食料へと変換されるんじゃ！」

「すごい発明だ！」

「これで食糧問題も解決だ！」

阿笠「臭いも成分も全く同一な物が再現できるんじゃ」

ﾜｰﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

光彦「いやー本当に素晴らしい発表会でしたね！」

阿笠「ホッホッホッ、照れるわい」

コナン「けどよ博士、大分遅くなっちまったぜ」

灰原「もう日が落ちてしまったわね」

阿笠「そうじゃのう、ここはみんなでホテルに泊まろうかのう」

歩美「お泊まり？やったー」

阿笠「ここら辺はレストランも少ないし、コンビニでパーッと買い物をするぞい！」

元太「俺うな重！」

光彦「もー元太君ったら、またそれですかー」

コンビニ

阿笠「おうおう、結構沢山買ったのう…」

歩美「地方限定のお菓子が楽しみだねー」

光彦「ですね－！」

元太「店のうな重を食い尽くしてやるぜ！！」

コナン「バーロー！店員さんが目を丸くしてたぞ」

？？？「酒…つまみ…ジュース…浣腸…」ﾁﾗｯ ﾄﾞｻｯﾄﾞｻｯ

光彦「…？」

灰原「どうしたの光彦君？」

光彦「いえ、何でもないです…」

光彦『コンビニで浣腸を買うなんて変ですね…』

阿笠「ささっ、ホテルに帰って楽しむぞい！」ﾁﾗｯ

光彦『今、博士とあの人の目が合ったような…？』

コナン「どうした光彦？置いてくぞ」

光彦「あっ、待ってください！」

ホテル

コナン「ふー食った食った戻ろうぜ博士ー」

阿笠「そうじゃなコナン君、灰原君達も戻ろうかのう」

灰原「そうね、お休み光彦君」

歩美「また明日ねー」

光彦「今日はお疲れ様でした！」ﾊﾞﾀﾝ

元太「Zzzzzzzzz」

光彦「ふう、おなかいっぱいです....」

元太「もう、食えないぞ....Zzzzz」

光彦「少し外の空気を吸いますか...」ｶﾞﾁｬ

光彦「いい夜空です...？あそこに居るのは、博士...？」

阿笠「...」ｻｻｯ

光彦「妙ですね。川沿いを上って行くなんて...」

光彦「ここは別室のコナン君に...」ﾌﾙﾌﾙ

光彦「いえ、ここは僕一人で謎を解決してみましょう」

土手の川沿い

光彦『阿笠博士と誰かが話してますね…』

阿笠「ところで、例の物は？」

？？？「ああ、バッチリ溜めてきたぜ。」

光彦『なんの話をしているんでしょうか･･･？』ｶﾞｻｯ

？？？「誰じゃあ！？」

光彦「ひっ！」

？？？「待つんじゃ！」ｶﾞｼｯ

光彦「ひっ！ごめんなさい！」

阿笠「おや、光彦君じゃないか」

？？？「なんじゃ知り合いか」

阿笠「駄目じゃないか、こんな夜更けに散歩しては」

光彦「ごめんなさい、阿笠博士が何かの事件に巻き込まれるか心配だったので」

？？？「まあええか、阿笠よせっかくだからこの子とするかのう？」

阿笠「そうじゃのう、光彦君ワシ等とちょっと一杯飲まないかね？」

光彦「へっ！？」

阿笠「この人はワシの古くからの友人でのう、今回の発明品の協力者なのじゃ」

？？？「そういうことなんじゃ、よろしくのう」

光彦「よろしくお願いします･･･」

？？？「ささ、一杯どうぞ」

阿笠「光彦君、ワシらの秘密をどうやら知ってしまったようじゃな･･･」

？？？「本来は若い奴はNGじゃが、特別にやるかのう」

阿笠「ワシの発明は彼の協力なしにはできなかったんじゃよ･･･」

光彦「ぼ、僕をどうするんですか？」

？？？「なあに、ちょっとワシ等につきあってもらおうか」ｽｯ･･

光彦「浣腸！？まさか！」

阿笠「たまには若いのもええのう･･･」ｽｯ･･･

光彦「ひぃぃいっ！助けてください、コナンくん！灰原さん！あゆｍ」ﾌﾞﾁｭ,ﾁｭﾁｭｰｯ

？？？「初心者には三本で許してやるぜ」

やったぜ。　投稿者：変態糞土方 (8月16日（水）07時14分22秒)

昨日の8月15日に科学者のおっさん（52歳）と捕獲したソバカスまみれのにいちゃん
とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒とジュースを飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
科学者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
科学者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ～～早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは52*科学者、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。