スレタイ通りの話です。
世界観は同じなのに、なぜかコンビニだけ現実のコンビニとかわらないという謎設定になっております。あしからず。
誤字脱字があると思いますので指摘していただけると嬉しいです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375883408
エレン「やべえ・・・通帳の残金が1000円切った・・・」
エレン「訓練兵団のやつらにもお金借りてるし、マジで今月やばいな・・・」
エレン「そもそも支給金が少なすぎんだよ、一ヶ月5万円ってお小遣いかっての」
エレン「・・・・・・・・・・バイトするか」
エレン「どこ面接受けよっかなー」
アルミン「なんの面接?」ヒョッコリ
エレン「おおアルミン。いや実はな今月ピンチだからバイト始めようと思って」
アルミン「エレン、バイトするの?」
エレン「おう」
アルミン「ただでさえ訓練で疲れてるのに、バイトなんて始めたら死ぬよ?」
エレン「俺だってやりたかないさ、でもやらなきゃ借金地獄に溺れたまま死ぬんだ」
エレン「お金を稼がなければ死ぬ。稼げば生きる」
エレン「働かなくては稼げない!!」キリッ
アルミン「元々こんなになるまで放っておいた君が悪いんだけどね」
アルミン「まあ、そういうことなら協力するよ」
エレン「ありがとうアルミン」
アルミン「そういえば、近くのコンビニでアルバイトの募集してたような気がするよ?」
エレン「本当か!?行ってくる!!」
バタバタバタ ガチャ
アルミン「いってらっしゃーい」
アルミン「・・・履歴書とか面接の予約とかいいのかな?」
エレン「コンビニにまでやってきた」
エレン「とりあえず店長さんに聞いてみるか」
ジドウドアー
エレン「すみません、訓練兵団のエレン・イェーガーというものなんですが、店長さんはいますか?」
店員「はい。少々お待ちくださーい」
店員「店長のサークル・ケーです。本日はどのようなご用件でしょうか」
エレン「はい。表のアルバイト募集要項を見てきたのですが、こちらで働かせていただけないでしょうか」
店長「面接の予約はしましたか?」
エレン「えっ、予約?」
店長「はい。要項にはそう書いていたはずですが」
エレン「すみません、してないです・・・」
店長「では、後日改めてということでよろしいでしょうか?」
エレン「はい。よろしくお願いします」
エレン「帰宅ー」
アルミン「どうだったー?」
エレン「なんかー、面接の予約しなきゃだめだって」
アルミン「だろうね」
エレン「だろうねって、最初から言ってくれよ・・・」
アルミン「エレンが急に飛び出して行っちゃうんだから、仕方ないじゃないか」
アルミン「そもそもね、アポなしで行けると思うのがおかしいよ」
エレン「そうなのか?」
アルミン「向こうだって忙しいんだから、ちゃんと連絡するのは社会の常識だよ?」
エレン「おっしゃる通りです・・・」
アルミン「エレンは少し、いやかなり常識知らずなところがあるから、しっかり勉強してきたほうがいいね」
エレン「はい・・・」ショボーン
エレン「アルミン、話は変わるけど履歴書ってなに?」
アルミン「履歴書は、自分の年齢や住所、経歴、資格などなどを書いて、自分はこういう人間ですよーっていうのを伝える紙のことかな?」
エレン「なんで疑問系なんだよ」
アルミン「いやぁー、実は僕もよく知らないんだよねー(笑)」
エレン「アルミンでも知らないことがあるのか」
アルミン「実際に書いたことはないしね」
アルミン「でも、ウォール・ローゼ内に住んでた人達は全員、訓練兵団に志望するときに履歴書を提出したらしいよ」
エレン「俺たちは書いてないぞ?」
アルミン「開拓地組は免除されたみたいだね、ほら訓練兵団に入ってから、名前と出身地と年齢だけ書かされたよね」
エレン「たしかに」
アルミン「だから履歴書の書き方は、ローゼ組の人に聞いたほうがいいかな、ジャンとか」
ジャン「呼んだか?」
エレン「呼んでねえよ」
アルミン「いや、ちょうど良かった、エレンが履歴書の書き方がわからないっていうから、教えてやってくれないかい?」
ジャン「エレン、お前、履歴書の書き方も知らねぇーの?www常識知らずにもほどがあんだろぉよーwww」
エレン「ちっ」(こいつにだけは知られたくなかったのに・・・)
ジャン「まあどうしてもってんなら、教えてやらねぇーこともねえけど?w」
エレン「いらねぇよ、マルコに教えてもらうわ」
アルミン「まあまあ、ジャンがせっかく教えてくれるって言うのだから、素直に教わろうよ、僕も付き合ってあげるからさ」
エレン「・・・わかったよ」
ジャン「よし!そうと決まれば教官と呼べ!」
アルミン「はっ!ジャン教官!」
エレン「・・・教官」(対人格闘術の訓練で絶対にボコってやる!)
エレン「まずは左半分。名前、生年月日、学歴と職歴だな」
エレン「俺たちって学校行ってたっけ」
アルミン「みんな当たり前のように文字がかけてるし、行ってるんじゃない?」
エレン「でも、真昼間から枝拾いしてたぞ」
アルミン「あれはきっと休日なんだよ。きっと」
ジャン「次行っていいか?」
エレン「いやまて。訓練兵団って学校?仕事?」
アルミン「学校じゃない?職業学校見たいな」
エレン「でも入団したときには公に心臓を捧げた兵士って言われたぞ?」
ジャン「まあ、履歴書には第104期訓練兵団入団って書くから問題ないんだけどな」
ジャン「次に右半分。免許、資格、特技、趣味、志望動機、本人希望欄、自己PRなどがあるな」
エレン「免許や資格は、危険物取扱とか立体起動術二級とか持ってるぞ?」
ジャン「お前なんのバイトするんだ?」
エレン「コンビニ」
ジャン「コンビニのバイトに、危険物取扱とか立体起動術が必要か?」
エレン「いや、ないけど・・・」
ジャン「だろ?仕事に関係しているようなことを書かなきゃ特に意味はないからな、長くて読むのが辛いだけだ」
エレン「了解。気をつける」
訓練兵の分際で月五万食事付きとか十分過ぎる
ジャン「趣味・特技は仕事に関係しなくても問題はないな」
エレン「例えば?」
ジャン「例えば、私の特技は肉を削ぎ落とすことです。とか書いても問題ない」
ミカサ「それをどこで聞いた!」
アルミン「おおミカサ」
ジャン「かなり有名だぞ?訓練兵団では一般常識だ」
ミカサ「もうお嫁にいけない!」ウルウル
エレン「特技が肉を削ぎ落とすことな女なんて、誰が欲しがるんだよw」
ミカサ「ひどい。傷ついた」ウワァーーン
ジャン「み、ミカサ!よかったら俺が貰ってyッテイナイー」
ジャン「話を続けていいか・・・?」グスン
エレン「おうよ」
ジャン「志望動機はしっかり書くことだ、なんとなく、とか書いたら落ちるぞ」
エレン「いや単純に金がないんだけど」
ジャン「本人希望欄は時間帯や時給、日数など書いておけ、採用されてから問題になっても困るから気をつけろよ」
エレン「時給1000円がいいです!」ハイ
アルミン「あんまりふざけてると、僕たち帰るよ?」
エレン「すみません(´・ω・`)」
ジャン「自己PRは、自分が今取り組んでいることや、自分の性格などをかけばいい。あんまりダラダラ書くなよ?簡潔にわかりやすくを心がけろ」
ジャン「最後の保護者記入欄だが、これはキース教官辺りに頼んで書いてもらえ」
ジャン「以上!」
エレン「・・・」ホヘー
アルミン「エレンー?どうしたのー?」バイバイ
エレン「はっ!ジャンがあまりにもまともに説明するんで、びっくりして放心した」
ジャン「失礼すぎんだろ」
エレン「さんきゅーなジャン!とりあえず書いてみるぜ!」
ジャン「おう、じゃあな俺は寝るぜ」
エレン「おう!おやすみ!」
ジャン「あ、いい忘れてたが・・・」
ジャン「授業料として、明日のパァンとスープは俺のものな」
エレ・アル「」
ジャン「おやすみー」
一回切ります。一時間ほどで戻ってくるかも
>>14 たしかによく考えたら多いですね(^_^;)当初は訓練兵団を仕事と勘違いしていたので、少ないっていったら5万円かな?と思っていましたが、言われてみたら、住み込みで三食食事付き、風呂ありで5万円って十分すぎましたね。
5000円くらいにしましょう。(笑)
エレン「履歴書書き終わったー」
アルミン「お疲れさまー。さっそく見せてよ」
エレン「おう。どうよこれ」ピラッ
アルミン「こ、これは...!?」
アルミン「とんでもなく字が汚い!!!」
エレン「えぇーーー」
アルミン「いや、字が汚いのは百歩譲って仕方ないが、これ殴り書きじゃないか」
エレン「なんが悪いんだよ」
アルミン「字を綺麗に書こうとする気持ちがないってこと」
エレン「もっと丁寧に書けと?」
アルミン「そのとおり!!」
エレン「えーめんどーい」
エレン「とか言いつつ書くけどね」
アルミン「できたら呼んでー」コチカメパラパラ
エレン「こち亀全巻読ませるほど時間かからねぇよ!」
エレン「できた!」
アルミン「やっと終わった?」パタン
エレン「どうだ!綺麗だろ!」
アルミン「さっきよりは断然綺麗だね。・・・20巻まで読めたけど」
エレン「よし!これもって面接いけばいいんだな!」
アルミン「いよいよだね!面接がんばって!」
エレン「おう!絶対合格してやるぜ!」
~後日~コンビニ前
エレン「面接か~、緊張するなぁ」
ジドウドアー
エレン「今日の午後三時にアルバイトの面接を予約していたエレン・イェーガーですが」
店員「少々お待ちくださーい」
店員「こちらの部屋へどうぞー」
エレン「あ、はい・・・」ドキドキ
エレン「こんにちー・・・」オソルオソル
店長「はいこんにちわー」ピカー
エレン「・・・」
店長「ん?エレン・イェーガーくんだよね?」ピカー
エレン「あっ、はい!」
エレン(落ち着けエレン・イェーガー。この漫画にでてくる中年のハゲ率は元から高いだろう。驚くことじゃない)
エレン「よ、よろしくお願いします」
店長「はい、お座りください」ピカー
~いろいろ長いので割愛~
常識知らずらしい回答すると落ちてしまうので、しっかり受け答えしたということで。(^_^;)
~なんやかんやでアルバイト初日~
アルミン「ようやくアルバイト初日だね!」
エレン「おう!がんばって稼いでくるぜ!」
アルミン「いってらっしゃーい」
ミカサ「・・・」モノカゲジロー
ここら辺で今日の投下は終了。
なんか見てくれてる人がいる気がしないんだけど(笑)仕方ないのかな?笑
投下中に話す奴はいないからな
間違ってもレス欲しいとか言わないようにな
それだけで嫌がる人いるから
エレン「こんにちわー....」ドキドキ
店長「あ、イェーガー君。とりあえず事務所の中入ってて」
エレン「ハッ!!」バッ
店長「」ビクゥッ!
エレン「あ、」
エレン「すいません!つい癖で!」せ
店長「いいよいいよ。次は気をつけてね」
エレン「はい」
店長「くれぐれもお客さんの前ではやらないでね、びっくりしちゃうから」
エレン「失礼しまーす」
エレン「え」
クリスタ「こんにちわ、エレン」
エレン「え、なんでクリスタがここにいるんだ?」
クリスタ「まあまあ座ってー♪」
クリスタ「私が、あなたの教育担当になった、クリスタ・レイズです!」エッヘン
エレン「あ、どうも、エレン・イェーガーです....はい」
クリスタ「私が教育担当になったからには訓練以上に厳しくしていくから!よろしくね♪」
エレン「お、おう....。よろしく」
クリスタ「よろしくお願いしますだろぉがクソガキィ!!先輩に対して敬語も使えねえのよ!家畜以下かてめぇは!」
エレン「」
エレン「く、くくくくクリスタ?」ガクガクブルブル
クリスタ「なーんて嘘☆」
クリスタ「驚いた?」
エレン「」
エレン【~記憶映像駆逐中~記憶映像駆逐中~記憶映像駆逐中~】
エレン「はっ!?」
クリスタ「どうしたの?エレン?」天使スマイル
エレン「いやごめん、ボーっとしてた」
エレン(なんかあった気もするけど、気のせいだ。うん。きっとそうだ)
クリスタ「いい?じゃあ説明始めるよー」
クリスタ「まず始めは、基本的なあいさつから♪」
クリスタ「いらっしゃいませ、こんにちわ」
エレン「い"らっしゃいませぇ!!!!こんにちわ!!!!!」ドカーン
クリスタ「エレンったらうるさーい」ポコッ
エレン「痛っ!」
クリスタ「そんな大きい声だしたらだめでしょ!」
クリスタ「たしかに元気良くあいさつしたほうがいいけど、ここは室内!場所をらかんがえた音量で、お願いね♪む
レンズじゃなかったけか
>>36たしかにレンズでした!ありがとうございます。
頭の中にあった構想を進めるに当たって、致命的なミスを犯していました。
ので、立て直すのに時間がかかったと言い訳をしておきます。
事務所内
エレン(はぁ...いきなり怒られてしまった。大丈夫かな...)
クリスタ「とりあえず、この接客に大切な5つのフレーズと、レジでの受け答えのフレーズ7つ。覚えてねー」
エレン「はい」
???「・・・だから、・・・だせ!」
店員「困ります!・・・だから・・・・・めてください!」
エレン(ん?...なんだかレジが騒がしいな...)
クリスタ「・・・エレン」←小声
エレン「はい?」
クリスタ「落ち着いて聞いて」
エレン「は、はい...?」
クリスタ「・・・今、レジにいるのは強盗かもしれない」←小声
エレン「ええーーーー!!」
クリスタ「しー!静かにして!」
エレン「すいません...」
エレン「どうするんですか?」
クリスタ「まずは憲兵団に連絡しなくちゃ!」
???「早く・・・ろ・・・だせ!」
店員「・・・しまって・・・あぶない!」
エレン「まずいですよ!店員さんが危ない!」
クリスタ「エレン落ち着いて!ここで出て行ったらだめよ!」
エレン「助けましょう!せっかく兵士が2人もいるんだ!倒せないことはない!」
クリスタ「でも、憲兵団を待ったほうが...」
エレン「強盗ごときに臆していては、巨人とは戦えませんよ!」
クリスタ「・・・そう、よね。エレン!店員を助けるわよ!」
エレン「はい!」
クリスタ「私が正面から出て、強盗をの注意を引くから、エレンは後ろの倉庫からでて、強盗を拘束して」
エレン「正面は危険ですよ...?」
クリスタ「私だって、立派な兵士なんだよ!足手まといにはならないわ!」
エレン「・・・わかりました!必ず成功させましょう!」
倉庫出入り口
エレン(クリスタが強盗の前にでて、警報を鳴らして2秒後に突撃)
エレン(強盗....ミカサを拐ったあいつらと同等の害虫だ...害虫は駆除しなくちゃ!)
ビィィィィィィィィィィ!!
エレン(合図だ!)
いち
に
エレン「うぉぉぉぉおおおおお!!!!」
エレン「はぁっ!」バッ
クリスタ「エレン!待って!」
エレンは強盗の左手を取り、握っていた刃物を奪った。
そして顎を掴み、足を蹴り転倒させようとしたが...
???「ふんっ!!」
顎を掴もうとした手を掴まれて、投げ飛ばされてしまった。
エレン「うわぁっ!!」
クリスタ「エレンっ!大丈夫!?」
エレン「っててて...まずい!強盗は!?」
クリスタ「それが...」
ミカサ「エレン、落ち着いて」
エレン「はぁ!?ミカサ!なんでお前が」
クリスタ「それがね」
ジドウドアー
店員「いらっしゃいませー」
ミカサ「ここにいるエレン・イェーガーを出して」
店員「どのような要件でしょうか」
ミカサ「いいから早くだして」スッ
店員「は、刃物!ひぃっ!」
ミカサ「あなたたちはエレンをよくわからない場所に連れ込んだ。...ので、私はエレンを助けなければならない」
店員「意味がわかりません!危ないからしまってください!」
ミカサ「抵抗するなら容赦はしない」
クリスタ「あなたの好きにはさせな....ってミカサ!?どうしたのこんなとこで!」
ミカサ「クリスタ、まさかあなたも関わっていたとは。ショック」スッ
クリスタ「え!ミカサどうしちゃったの!?」
ミカサ「クリスタ。残念だけど、邪魔するのなら、あなただって容赦はしない」バッ
クリスタ「キャァーーーー!!」
クリスタ「・・・というわけ」
エレン「ミカサ!お前なにしてるんだ!!」
ミカサ「私はあなたを助けようとしただけ」
エレン「なにからだよ!ただのアルバイトだぞ!?」
ミカサ「あるばいと?」
エレン「ミカサには言ってなかったが、今日からここで働くことになったんだ」
ミカサ「訓練はどうするの?」
エレン「訓練もしっかりやるさ」
ミカサ「訓練と両立なんてできるわけがない、これ以上体を酷使しては、壊れてしまう」
エレン「やってみなくちゃわかんねえだろ!それに、仕方ないだろ、金が足りねえんだから...」
ミカサ「・・・そう」
エレン「わかったか?わかったらもう帰れ。仕事との邪魔すんじゃねえよ」
ミカサ「なら私もここで働く」
エレン「は?」
ミカサ「エレンがここで働いているのなら、私も働く」
エレン「はぁ!?」
クリスタ「これがヤンデレ.....?」
エレン「おいおい....頭痛くなってきた...」
エレン「働くっていったってなぁ、面接だって受けなきゃなんねえし、無理だ!」
ミカサ「そんなの関係ない、エレンは私と一緒にいなくちゃダメ」
エレン「はぁ!?なんでだよ!」
ミカサ「エレンは私と一緒にいなければ、早死にする」
エレン「コンビニでなんの危険があるんだよ!」
ミカサ「強盗が入ってきたりとか」
エレン「お前のことだよ!」
クリスタ「あ、あの...ミカサ?ここで働きたいなら、まず店長に面接受けなきゃだめだよ?」
ミカサ「そう...店長を呼んで」
エレン「お前本気かよ!」
ミカサ「私はいつでも本気」
店長「私ガ店長デスガ」ガクガクブルブル
エレン「」
クリスタ(店長どつしちゃったんだろう)←小声
店員(トイレで震えてました)←小声
店長(強盗とかまじやべえよぉマジぱねぇよぉこぇぇぇレイプ目じゃん病んでんじゃん死ぬのかなぁ俺死ぬのかなぁ一度でいいからクリスタちゃんprprしたかったなぁなに言われんのかな金でもなんでも出すから助けてくれよぉとりあえずはいって答えとけばいいよね)
ミカサ「私を今日からここで雇って」
店長「はい!」
店長「」
店長「・・・・・はい?」
ミカサ「店長の許可は出た、これで私も店員」フフン
クリスタ「えーーーーー!」
エレン「店長!なんでこいつ採用なんすか!?」
店長「え、いやだって、あの、」
ミカサ「すでに決定したことに難癖つけるのはよくない」
エレン「だっておかしいジャン!」
ミカサ「どこの世界でも上官の命令は絶対。あなたは従うことしかできない」
エレン「くっ!」
店長「あ...あう...え」
ミカサ「店長もきっと忙しいはず、エレンにかまっている暇はない」ズルズルズル
店長「いや!いやぁーーーー!」ズルズルズル
店員「店長引きずるとかマジばねぇっす」
一回投下休みたい。
これからの登場人物で、どっちにするか迷ってるから安価で助けて欲しい。
1→ユミル
2→サシャ
下3レス目までで、多かったほうにします。
もう俺の書き込み全部無視してくれ…
>>59いや、無視なんてしないすけど。
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