アルミン「エ~レ~ン!」 (35)
いろいろ原作と違います
844年
アルミン(美少女)「何してるの?」
エレン「寝てる」
アルミン「隣いい?」
エレン「いいぞ」
アルミン「ありがとう」ギュ
エレン「なあ、アルミン」
アルミン「何?」
エレン「いや、なんでもない」
アルミン「変なの」
ミカサ(美少女)「エレン」
エレン「ん?」
アルミン「誰?」
エレン「俺の家族だよ」
アルミン「ふーん…え?家族?」
ミカサ「そう、家族」
アルミン「兄弟の方だよね?」
エレン「あたりまえだろ」
ミカサ「カルラおばさんが呼んでた」
エレン「そうか」
アルミン「私も行っていい?」ギュ
エレン「あぁ」
ミカサ(私のエレンに…)
アルミン(家族だかどうだか知らないけどエレンは渡さない)
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847年
エレン「ふぁ~」
アルミン「エレンエレン」
エレン「ん?」
アルミン「頑張ろうね」
エレン「そうだな」
アルミン「絶対に一緒に憲兵団に行こうね」
エレン「あぁ」
ミカサ「エレン、私を忘れないで」
エレン「忘れてないよ」ナデナデ
ミカサ「♪♪」
アルミン「あ!ミカサだけずるいよ!」
エレン「はいはい」ナデナデ
アルミン「♪♪」
ジャン「なあ、ちょっといいか?」
エレン「ん?」
ジャン「お前も憲兵団志望か?」
エレン「そうだけど?」
ジャン「一緒に頑張ろうな」
エレン「あぁ」
ライナー「なあ、あそこ見ろよ」
ベル「可愛い女の子が二人もいる」
ライナー「真ん中にいるやつがうらやましい」
ベル「僕もだよ」
男子寮
ジャン「なぁ、エレン」
エレン「ん?」
ジャン「さっきの二人は彼女なのか?」
エレン「違うぞ、幼馴染みと義妹だ」
ジャン「そうなのか」
エレン「お前も憲兵団志望だよな?」
ジャン「あぁ」
エレン「やっぱり内地で暮らすためか?」
ジャン「そうだ」
エレン「俺と一緒だな」
ジャン「…確かエレンはシガンシナ出身だよな」
エレン「あの日は旅行中だったんだ」
ジャン「そうなのか」
エレン「運が良かったのかもな」
ジャン「そうかもな」
ミカサは(美少女)付けなくても美少女だろうが!
女子寮
アルミン「ふぁ~」
ミカサ「明日に備えて早く寝よう」
アルミン「そうだね」
クリスタ「あの~」
ミカサ「何?」
クリスタ「さっきの男の子は家族なの?」
ミカサ「そう、お義兄ちゃん(私はそれ以上の関係になりたいけど)」
アルミン「スピースピー」zzz
クリスタ「そうなんだ」
ミカサ「結構いいお義兄ちゃん」
クリスタ「お兄ちゃんか…」
ミカサ「あなたにはいないの?」
クリスタ「うん」
ミカサ「そう…まあ、これから一緒に頑張りましょ」
クリスタ「そうだね」
>>5 アルミンだけつけるっていうのはミカサが可哀想なので
適性訓練
キース「次、始めろ」
エレン「…」
ミカサ「…」プル
アルミン「…」プルプル
キース(全員合格)カキカキ
キース「次、始めろ」
クリスタ「…」プルプル
ベル「…」プル
ジャン「WHY?」プラーン
キース「キルシュタイン!上体を起こせ!」
ジャン(このままだと…)
キース「イェーガー、降ろせ」
エレン「はい」
ジャン(まさか…)
エレン「ジャン、俺のでやってみろ」
ジャン「え?」
エレン「いいから」
ジャン「お、おう」
キース「もう一度あげろ」
ジャン「出来た…」
エレン「やっぱり…」ジー
壊れたベルト「」
エレン「教官、これを」つ
キース「む…わかった(こいつ…期待出来そうだ)」
食堂
ジャン「エレン、今日はありがとな」
エレン「気にすんなって」
ジャン「どうして分かったんだ?」
エレン「座学の教科書に書いてあったんだ」
ジャン「まさか、あれを全部読んだのか?」
エレン「昔からの癖でな」
ジャン「すごいな…」
ミカサ「お義兄ちゃん」
エレン「その呼び方は止めろ」ギロ
ミカサ「はっ…ごめんなさいエレン」
エレン「分かってくれればいいんだ」ニコ
アルミン「エレン、一緒に食べよ」
エレン「あぁ」
ジャン「仲がいいんだな」
エレン「昔からさ」
クリスタ「ミカサのお義兄さん、昔どこかで見たような…」
ライナー「女神が三人も…ここは天国か?」
ベル「ねえライナー、僕らは壁を壊す必要があるかな」
ライナー「無い」
ベル「そうだよね」
翌日
エレン「えっと、今日は座学か」
マルコ「楽しみだな」
ジャン「そうなのか?」
マルコ「僕は勉強が好きだから」
エレン「俺と同じか」
ジャン「まあ、嫌いではないな」
アルミン「うえ~勉強は好きじゃないんだよ~」
ミカサ「エレンに嫌われるよ?」
アルミン「座学が楽しみだな」
クリスタ(アルミンって面白い人だな)
座学
メガネ「巨人は…」ペラペラ
エレン「…」カキカキ
ミカサ「…」ウトウト
アルミン「…」zzz
エレン「ん?」
アルミン「エレン…」zzz
エレン「アルミン」ポンポン
アルミン「あれ?」
エレン「寝るな」
アルミン「あ、ありがとう」
ミカサ「…」zzz
エレン「ミカサも」ペチ
ミカサ「はっ…」
エレン「寝るなよ」
クリスタ(あのメガネの人、髪がはねてる)
コニー「母ちゃん…」zzz
サシャ「肉…」zzz
夜
エレン「はぁ…」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「いや、何でもない」
アルミン「本当に?」
エレン「あぁ」
ジャン「そろそろ時間だぞ」
エレン「そうか、おやすみミカサ、アルミン」
二人「おやすみエレン」
ジャン「俺たちも戻ろうぜ」
エレン「そうだな」
今日はここまでです
再開します
翌朝
アルミン「おはようエレン!」
ミカサ「おはようエレン」
エレン「おはようアルミン、ミカサ」
アルミン「今日も頑張ろうね」ギュー
ミカサ「アルミンだけずるい」ギュー
エレン(歩きにくい…)
アルミカ「エレン~♪」ギューー
エレン(周りの視線が痛い…)
ラ○ナー(あいつ…)ギリギリ
ベクトルト(まさか…ヤっちゃった関係?)ギリギリ
エレン(はぁ…ん?)チラ
アルミン「~♪~♪」ペッターン
エレン(ア、アルミンの乳首が見えてる…)ムラムラ
ミカサ(エレンがアルミンの胸を見てる…)ジー
アルミン「エレン?」
エレン「な、なんだ!?」ジー
アルミン「ん?」チラ
アルミン「///」ポッ
エレン「わ、悪気は無いんだ!」
アルミン「エレン」
エレン「はい」
アルミン「その…エレンならいいよ///」ウワメヅカイ
エレン「…」ツー
ミカサ「」
アルミン「言っちゃった///」キャー
エレン「アルミン」ギューー
アルミン「ん…」
ミカサ「……はっ」
エレン「アルミン…」ギューー
アルミン(お父さん、お母さん、私は今、ものすごく幸せです)ギューー
ミカサ「離れなさい」グイグイ
エレン「アルミン…」ギュー
アルミン(あぁ…エレンに抱かれてる…)
ミカサ「離れなさいっ」グイグイ
ラ○ナー「うわぁ~~~ん!!」ドドドド
ベクトルト「ちょ!ライナー!」ドドドド
クリスタ(エレンって以外と女の子耐性無いのかな…)
ミカサ「てい!」ピョン
エレン「い、息が…」ジタバタ
アルミン「ちょっとミカサ!」グイグイ
ミカサ「エレン…」ギュー
エレン「首が…」
アルミン「エレンが嫌がってる」グイグイ
エレン(胸が!アルミンの胸が目の前に!)シュー
ミカサ「私たちは家族だからいいの」ギュー
アルミン「離れて!」グイグイ
ミカサ「嫌」ギュー
エレン(oh…)ムニュムニュ
ジャン「…何やってんだ?」
エレン(あぁ…アルミンのおっ○いが顔に…)ムラムラ
アルミン「離してっ」グイグイ
ミカサ「嫌」ガシ
ジャン「エレン、生きてるか?」
エレン「もう無理…」ガク
アルミカ「ひゃ!」ドサ
ジャン「エレ~ン!」
エレン「……はっ」
アルミン「ミカサが悪い」
ミカサ「アルミンが悪い」
二人「……」バチバチ
エレン「喧嘩はよくないぞ…な?」
アルミン「じゃあエレンが決めてよ」
ミカサ「私とアルミン、どっちをお嫁さんにするか」
アルミン「私だよね?」
ミカサ「私を選んでくれるはず」
エレン「…両方はダメですか?」
アルミン「それはダメ」
ミカサ「どっちでエレンの童○を棄てるの?」
エレン「えっと…」
アルミン「私の胸を見た責任とってよね」グイ
ミカサ「私はエレンに裸を見られた、その責任をとってほしい」グイ
エレン「」
二人「どっち?」グイ
クリスタ「アルミン、ミカサ、そんなことしてるとエレンに嫌われるよ?」
アルミン「まあ、今すぐ決める必要も無いし?」
ミカサ「その時になって決めてもらえばいいかも」
クリスタ(ちょろいな)
エレン(はあ…死ぬかと思った)
アルミン「あ、もうすぐ訓練が始まる」
ミカサ「行こうエレン」
エレン「は、はい…」
クリスタ(これで好感度アップだね)
ラ○ナー「グスッ」シクシク
ベクトルト「ライナー…」
ラ○ナー「まさか男がいたとはな…」グスッ
ベクトルト「サシャは?結構可愛いと思うな、それにアニもああ見えて女の子っぽい仕草するときもあるし…」
ラ○ナー「そうだよな…女なんていくらでもいるよな」
ベクトルト(その言い方だとタラシにしか見えないよ…)
ラ○ナー「よし、手始めにアニにアタックしてくる」
ベクトルト「頑張って」
対人格闘誰とする?
1. アルミン
2. ミカサ
3. その他(人物指定も)
コンマ下.51~.99でラッキースケベ
↓3
ラッキースケベ無し
エレン「誰とやろうかな…」
アルミン「エレン!」
エレン「アルミン、一緒n「待って」
ミカサ「ここは平等にじゃんけんで決めるべき」
アルミン「チッ」
ミカサ「最初はグー」
アルミン「じゃんけんポン」グー
ミカサ「え…」チョキ
アルミン「ふっ…」ドヤ
ミカサ「グスッ…エレンの貞操が…」
アルミン「ねえ、ミカサは私のことをどう見てるの?」
ミカサ「エレンと二人っきりになったらすぐにイチャイチャして無理矢理エレンの童○を奪い、エレンを性奴隷にする女」
アルミン「…」グスッ
エレン(ミカサ…一度お前の頭を解剖してみたいよ)
ミカサ「ずっと監視してるから」トテトテ
アルミン「誰だってエレンと二人っきりになったらイチャイチャしたくなるよ…」
エレン「いや、ならんだろ」
アルミン「まあいいや、私からいくよ」
エレン「あぁ」
アルミン「えい!」シュッ
エレン「おっと」
アルミン「えい!」ビュン
エレン「アルミン…」ガシ
アルミン「エレン…」
エレン「俺の勝ちだな」ヒョイ
アルミン「あ…」
エレン「余裕だったな」
アルミン「む…」
エレン「アルミン?」
アルミン「グスッ」ウルウル
エレン「え?」
アルミン「エレンのバカぁ…」ウェーン
エレン「アルミン…」オロオロ
アルミン「酷いよ~」ウェーン
ウワー オンナノコヲナカシタゾ アノコカワイソウ
エレン「」
アルミン「うえーん」
エレン「何でもすr「本当?」
アルミン「本当に何でもしてくれる?」
エレン「俺に出来ることなら」
アルミン「やったぁ!」
エレン「嘘泣きだったのか?」
アルミン「グスッ」
エレン「さ、何をしてほしい?」
アルミン「私に↓2をして」
エレン「夜にお稽古?」
アルミン「うん///」
茂み|カサ<●><●>
エレン「何の稽古だ?」
アルミン「えっと…///」
茂み|カサ<●><●>ギリギリ
エレン「なあ、教えてくれないとできないぞ?」ガシ
アルミン「……」ボソ
エレン「え?」
アルミン「↓2の稽古///」
今日はここまでです
このSSまとめへのコメント
このSS好きです!
エレン「アルミン離れてくれ」