以下のセルフパロディ
男「誘拐から始まるモバP生活」
男「誘拐から始まるモバP生活」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478699115/)
モバマスSS。グロ描写あり。汚い。
でもみんなに笑顔になって欲しくて。
出演アイドル全員と、その担当に謝罪。ごめん。
嫁を失った。膣を陰茎で一度突いて激励しただけなのに膣が破けて死んでしまった。
俺の陰茎は勃起すると長さ52cm、直径8cmになる。大凡のマンコは入れることさえ叶わない。
しかし人間は無限の可能性を秘めている。
人間はどんな人間とでもセックスできるように作られているのだ。
特に若い人間なら、この陰茎も受け入れられるはずだ。
若さは可能性だ。だから俺は12歳の幼妻を娶った。
しかし結果はご覧の有様だ。血と大便とゲロをぶちまけてみすぼらしく死んでしまった。
挿入したら「ぱぁん」と風船がはじけるような音がしたのだ。
空気嫁などではない、生身嫁であるのにもかかわらず。
このような音がした後に嫁はガクガクと震え出し、白目を剥き血を吐きゲロを吐き糞を垂れ、ばたばたともがき始めた。
様子がおかしいと思ったが締め付けが素晴らしかったので俺は腰を振るのに夢中で我を忘れていた。
大便の温もりと、膣が破けた途端に体全体で陰茎を締め付けたのが、俺を絶頂に導いたのだ。
「んん!イグ!」
俺はそう叫んで3日分の精子を嫁の中へ送り込んだ。マンコど真ん中直撃一発。
受精することはもう叶わないというのに。
「おげぇ!おごぉ!!ぅぉボッ!!」
嫁が吐きちらす吐瀉物の中に白いものが混ざった。俺の精子である。
膣の中に出しているはずなのに口からザーメンが出るわけがない。膣壁と腸壁が破けて繋がってしまったのだ。
これは非常に大変なことになっている。頭ではそう理解していても射精が止まってくれないのだ。
首と手足が完全に脱力し、嫁は物言わぬ骸となっていた。
だのに俺の陰茎ときたら、未だ情けなく射精を繰り返していた。
射精を前にした男はちっぽけなものである。
2分と持たない快感のためだけに全てをなげうってしまうものだ。
俺もそんな無様で惨めな弱いオスの中の一匹に過ぎなかった。
40秒ほどの射精を終えて萎えた陰茎を嫁だった肉塊の、膣だった何かから引き抜いた。
赤黒い血に混じって精液が流れてきた。
そのまま30分ほど呆然としていたら、嫁だった肉塊はまた痙攣を始め、肘を伸ばして手首を体側へ逸らす奇妙な痙攣を始めた。
腕には鳥肌が立っており右手薬指だけがとんでもない勢いで動いている。
目測BPMは153。灼熱Beach Side Bunnyのそれと大体同じだ。
これで嫁はもう本当に手遅れになってしまった。
この痙攣はラザロ兆候といい、脳死してから数分の後に現れる現象である。
俺は泣いた。3分慟哭して、もう俺は後に戻れないと確信し、嫁を庭に埋めた。
庭に小さな小山ができた。この中に嫁は埋まっている。
墓標が必要だ。俺は勃起した自身の52cm陰茎を鎌で斬り落とした。
痛みのあまりに視界がぐにゃりと歪むが、この程度の痛みなど死んだ嫁のものに比べたら大したことではない。
鎌でカマになった俺は痛みを殺し内股になり、股から血を流しながら切り取った陰茎の根元を包皮で縛り止血し、勃起を萎えさせないようにした。
俺の股間も流血が止まり、やがて新しい陰茎が生えてきた。
新しい陰茎がおはようございますと言わんばかりに元気に勃起した。
目測56cm×7.7cm。またしても入る女はいなさそうな大きさになってしまった。
切り取った古い方の陰茎を嫁の墓の小山、その頂上に深々と突き刺した。
「ごめんな、ぽよ子。不甲斐ない俺を許してくれ。初夜でお前を殺してしまった、悪い俺を許してくれ」
俺はまた泣いた。泣きながら竿を扱き、嫁の墓と墓標に大量の精子をぶっかけた。
俺は服を着て、その日のうちにこの家から単身飛び出していった。
逃げたのだ。俺は殺人者となった。
月だけが俺を照らしていた。
逃げる宛はない。こんな体に生まれたから両親はまだ俺が物心もつかないうちに蒸発した。
両親は逃げた先で死んだと恥垢の噂で聞いている。
ストリップバーで働き、宅配便で働き人妻から金をせびり、
そうしてせこせこと集めた金は今や20万ほどに減っていた。
嫁に稼がせて俺は何もしなかったのだから当然だ。
あてもなく彷徨った。萎えた陰茎に身を預け、ホッピングの要領でぴょんぴょんと跳ねながら住宅街をぶらついていると住宅街の家の窓が開いた。
「やい貴様。夜中だというのに先ほどの喚き声はどういうことだ」
「申し訳ありません。悲しいことがあったので泣いていました」
「知るか、愚か者。貴様の股間は臭くてかなわん。早くあっちへ行け」
「ごめんなさい。ごめんなさい」
家主は振りかぶって黒いものを俺の顔面めがけて投げつけた。
黒いものは中身の入った魔剤の缶だった。
「痛い。」
「痛いだろう。それは俺の痛みだ」
そういって家主は窓を閉じた。呼応するように他の家も窓を開け、
四方から魔剤缶を御構い無しに投げつけてきた。そして窓を閉じた。
怪物的な怪物の飲み物の缶が怪物のように俺に襲いかかってくる。
顔面、陰茎、睾丸、鳩尾、睾丸、脛、睾丸……人間の急所という急所を的確に狙ってくる容赦ないピッチングであった。
この住宅街の住民は民度が低いと、心の中で常々思っていたが、まさかここまでとは思わなかった。
夜中なのにもかかわらず騒ぎ立て、1人の人間に対して魔剤缶を投げつけるなど、常識的には考えられないことだ。
俺から外れた魔剤缶は衝撃で弾けたかと思うと中身を撒き散らし、独特のケミカルな匂いをあたりに振りまいた。
ザーメンの匂いに薄く混じるこの匂いは悲しみの匂いだ。そう思った。
「俺はもうここにはいられない。俺はこの町を出ます。さようなら、さようなら……」
「出て行きたまえ。お前はもうここには戻ってこれない。家で寝ているお前の嫁ごと、お前の家を燃やしてやる」
そう言って女は俺の家に火をつけてしまった。家が燃えた。嫁の墓と墓標も燃えていることだろう。
もう帰る場所はないのだ。
帰る場所はないけど周りの家に燃え移ったら嫌なので射精して鎮火した。
住民は射精臭を消そうと躍起になり、再び魔剤缶を投げ始めた。彼らは何をしているのだろう。
「よし」
俺の胸は爽快感と賢者タイム独特の倦怠感が共存していた。
~~~~~
歩くのに疲れたので陰茎で跳ねながら移動していると、とある河原の土手に出た。
「ひっ……!?」
陰茎を丸出しにしたこの姿を誰かに見られてしまったようだった。
振り返って見てみるとそこにいるのは青いワンピースの、黒髪を青いリボンで結んだ少女の姿。
少女がこんな時間になぜ出歩いているのか。
それにしてもぽよ子によく似た少女ではないか。
真っ当な疑問を導く理性はその少女の見目に弾き飛ばされ、尻側に曲げて収納していた陰茎が思い切り反応した。
勃起する際にアスファルトに思い切り亀頭を擦り付けてしまい、激痛が俺を襲った。
激痛だけではなかった。まるでマッチのように鬼頭が発火してしまった。
「オウフッ!!」
「きゃあぁ!!!?」
赤い光を放ち、熱く輝く俺の亀頭は、その少女の目の前30cmを上下していた。
ムラムラと羞恥心と激痛と性欲でどうにかなってしまいそうだった。
思えばこの時に川に飛び込めばまだなんとかなっていたのかもしれない。
でも俺はそんな理性をもう持ち合わせていなかった。
『目の前の少女のマンコに突っ込めば水分で消火できる!!』
亀頭に火をつけた俺はそのまま少女に飛びかかった。抱きつくとほんのりシャンプーの香りがする。
その香りが俺の亀頭の火をさらに燃え上がらせる。熱い。熱い。火傷してしまう。はやくマンコに突っ込まなければ。
「ひぃっ!?なんなんですか!?警察を呼びますよ!?」
「知らぬ!君のマンコを使わせてもらうぞ!」
少女の服を燃やして全裸に剥くと、まだ成長途中の小さな乳房が露わになった。
少女の秘所はぴっちりと閉じており、まだ誰も受け入れたことがないことを物語っている。
「いやぁっ!!来ないで!!」
「いいや限界だ!入れるね!」
ぽよ子の轍を踏まぬように、また亀頭の火で相手を焼かぬよう、燃え盛る我が巨根を少女の陰裂に優しくしかし確実にねじ込んだ。
ジュッ、という音とともに亀頭の炎がチン火した。直径7.7cmが少女を貫く。
「あぉーっ!!あぉ!あぉ!おおおぁぁ!!」
「熱……いや、嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
「おうっおっおっおっおっ!おーぅ!!うっほ!」
燃焼していた亀頭は焼け爛れており、皮が更に剥けてしまった。
ただでさえ敏感であった箇所が、文字通り一皮むけることにより真皮で少女のマンコとつながってしまった。
熱い。痛い。滲みる。でも腰を振って射精したい。男の子だもん。
「いやぁ!抜いて、抜いてぇえぇぇ!!」
「えほぅ!ほぅ!ほぅほぅほぅほーぅ!あっふぅふん!」
ジャンプするように腰を動かし、亀頭の中の中から全力で快感を感じ取る。
火傷の痛みすら心地よくなってきたとき、射精の瞬間が訪れた。
ビュブッ!ブッビュ!ビュルルル!!ブッチッパ!!!
「あぁ^~あぁ^~」
とめどなく続く射精。少女の中に収まりきるわけもなく、血が混じった状態で溢れてきた。
「ふぅ。満足した」
少女は失神していた。そういえば名前を聞いていなかった……
陰茎を引き抜こうとしたが、亀頭の真皮と少女の膣が癒着してしまい、抜くに抜けない状態になってしまっていた。
抜こうとすると発火の時とは比べ物にならない痛みが襲う。
あぁ、このままだと亀頭が赤ん坊になってしまう。
あまり知られていないことだが、子宮の中に突っ込まれた亀頭はしばらく放っておくと胎児へと変態してしまう。俺は焦った。
「あぁ!あぁ!このままだと赤ちゃんができてしまう!」
受精による妊娠と違い、亀頭での妊娠は1時間とごく短いものである。焦らないわけがなかった。
「頼む!離れてくれ!たのむ!」
ブリッジの姿勢から陰茎のみを振り回し、少女を放り投げようと試みたがうまくいかず、俺たちはそのまま空へと飛び立ってしまった。
「あぁ^~~~チンコプター^~~~」
そんな情けない声を出しながら、俺は上空20mを漂っていた。
河原をそのまま飛んでいるとプレハブ小屋が見えてきた。あそこでどうにかできないだろうか。
そう思った俺は仰向けのまま小屋の上にホバリングし、狙いを定めて屋根を突き破らんと落下した。
バキバキッ!ガッシャーン!
派手な音を立てて小屋にログインすると、そこには13歳くらいの少女と9歳くらいの少女が全裸で抱き合い、致していた。
唾液の橋を架けたまま、呆然と俺らを見つめる彼女らに気づくと、俺はとんでもないところに来てしまったと後悔した。
「ううっ、うーん……」
ちんぽに刺さりっぱなしだった少女が目を覚ました。満天の夜空が望めるプレハブ小屋に、全裸の男が1人と全裸の女が3人。
何も起こらないはずはなかった。
「ありすちゃん……?」
「橘……か……?」
どうやらこの少女は橘ありすというらしい。可愛い名前だ。ぽよ子には負けるがな。
橘ありすは突如苦しみ始めた。
「うっ……下腹部が……!」
まずい、そろそろ1時間が経過してしまう。
抜かなきゃ!抜かなきゃ!あ~ん抜けない~!
「どうした!産気づいたか!」
どうやら手遅れのようだった。橘ありすの子宮の中で俺の亀頭は赤ん坊へと変態してしまった。
もうだめぽ。
「うっ、産まれますっ!」
亀頭での妊娠はその懐胎も早ければ出産も早い。
俺の亀頭だったものは胎児となって橘ありすの体内から生まれ落ちて来た。
陰茎の先が赤ん坊になってしまった。
また切り取ってチンポを生やしたいところだが、あいにく切断に足る工具などはこの小屋の中には無いようだった。
「でも、私この子認知できません!」
「そんなことってあるか!?」
「じゃあ仕方ないのう。男の方に引き取ってもらうしかあるまい」
引き取る!?どうやって!?
そういうや否や赤毛の少女は生まれたての赤ん坊をそのまま尿道へ突っ込んで来た。
痛い。激烈に痛い!
超絶な異物感と痛みを伴いながら、赤ん坊は俺のペニスへとぐんぐん飲み込まれていく。
「あぁぁぁぁ!!!」
完全に赤ん坊を飲み込んでしまった陰茎は苦しそうに震え、勃起するも虚しく地に這いつくばっている。
陰茎の肥大化は空を飛んでる際の遠心力で2mほどに伸びきってしまっていた。
それに50cm大の赤ん坊が中に入っているものだから、中間で膨らんだ歪なちんぽになってしまった。直径はもはや目測では測れない。
「巴おねーさん、続きがしてーでごぜーますよ……」
「おう仁奈、ちょっと此奴を使って続きをしよう」
そういうと仁奈と巴という少女たちは俺の陰茎を、ちょうど赤子の部分を挟むように相対して跨った。
おい、何をするつもりな……いぎぃ!?!?!?
尿道の中で赤ん坊がゴリゴリ動いている。仁奈と巴が俺の陰茎にまたがって腰を振っている。
そのせいで中の赤ん坊が揺り動かされ、俺の尿道に甚大なるダメージを与えていた。
痛い!痛いいい!痛い!!!
「あっあっ、イきそーですよ……!」
「うちもじゃ、仁奈……っ、一緒に……!」
「ふあぁ、あぁ、あぁぁーっ!」
どうやら2人は俺の陰茎の上で絶頂したらしかった。
ふざけるな。俺は尿道に赤ん坊を詰め込まれてその上に跨られてたんだぞ。
怒りは陰茎に伝わり、陰茎全体が赤いオーラを纏い、戦慄きはじめる。
怒りのバジリスクタイムだ。
俺の陰茎は3つに分かれ、ありす、仁奈、巴の女陰を貫こうと意志を持って動き始めた。
「きゃぁ!またぁ!?」
「わぁ!」
「うっ!?」
しかし巴は俺の陰茎を股間でなく、両腕で抱きとめていた。
やるな、こいつ。
そうすると巴は、比喩でもなんでもなく象の鼻に匹敵する陰茎を抱きかかえて、俺のちんぽで俺の頭を思い切り殴り始めた。
あひっ♡いひゃい♡いひゃいよぉ♡♡ちんぽで頭殴られてバカんなっちゃう♡♡らめぇ♡♡♡
「このっ、邪魔をしおってっ、このっ、バカチンが!」
「バカチンポイグぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
脳震盪を起こした俺はそのまま射精して昏倒した。
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そこから先には記憶にないが、俺は気がつくと大木のようになった3本の陰茎に支えられ、東京の上空に立っていた。
背中には全裸の3人の少女たちが掴まっていた。
「目が覚めたか、男よ」
「これは一体……?」
「あなたのチンポも目覚めたということです」
「赤ちゃんと合体したおちんちんはめざめるんでごぜーますよ!」
そうか……そうだったのか。
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見てるか、ぽよ子。
俺はチンポを目覚めさせたよ。
今からそっちにいくからね。
ちんぽに意志を込めると、象の足のようにのしりとした動きで地を歩き始めた。
はるか下方に見える野次馬をちんぽで踏み潰しながら、その感覚を亀頭に感じながら、
アスファルトがせんべいのようにバリバリと割れるのを感じながら、俺はゆっくりとその歩みを進めた。
陰茎をよく観察してみると、その竿には、まるで幹に直接実を実らせるカカオのように睾丸がいくつもいくつもくっついているのが目に入った。
「そいつはたくさんの子種を抱えておる。解放するんじゃ」
「ああ、言われなくても」
ビュルビュルと今までにないくらいに精液が放出される。
下を見下ろすと俺の精液がビルとビルの合間を縫って濁流となって車や通行人を襲っていた。
でもそんなことはもう関係ない。
射精の推進力に乗って、俺たち4人はどこまでも飛んで行った。
宇宙の彼方へと…………
了
はいおしまい
冷静になったんですけど私一体何やってるんでしょうね。
皆さんも暑さと睡眠不足には気をつけてください。
参考楽曲
灼熱 Beach Side Bunny
http://youtu.be/wNtPQN0dUXs
plan 8
http://youtu.be/-M-rt_ltirw
8OROCHI
http://youtu.be/EGrEhsQ65DM
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