男「……ｽｶｰ」

s「ふふ…」ﾂﾝﾂﾝ

男「ぅっ…ｽﾋﾟｰ」

s「よく眠ってるとこ悪いけど……」

s「イッパツやらせてもらうわね」ｸﾞｲｯ

男「……ｸﾞｩ」

s「起こさないように…っと」

ﾉｼｯ

s「……」

s「……変態ね…寝てるのにこんなにおっ勃てて」ﾂﾝ

男「…うひっ…」ﾋﾟｸ

s「ロリコンさんには可哀想だけど…こんなお姉さんで…」

s「でも…私には関係ないわそんなこと。
　　ロリコンなんて死んじゃえばいいの…よッ」ｸﾞｲｯ

男「……っ！？」ｶﾞﾊﾞ

s「あらザンネン。起きちゃったのね…」

男「……だ、誰…？」

s「ふふ…私はs女。淫魔界から来た絶世の美女よ」ﾌﾌﾝ

男「い、いいいい淫魔ぁぁぁぁっ？？！」

s「あらぁ。何をそんなに驚いてるのかしら？いつもいけない妄想してた
　　じゃない♥小さな女の子の淫魔、でね…♪」

男「ぐっ…なぜソレを……」

s「淫魔、好きなんでしょ？私、ずぅっと見てたんだから、
　　あなたのこと……」ｽﾘｯ

男「……ッッ!!!/////」ﾌﾟｼｭｰ

s「ほんとはあなたの好みに合わせて幼女に化けてもよかったんだけど、
　　ね…♪」ｽﾘｽﾘ

男「ろっ、ロリババぁ、はッ……だめなんだよぉぉ…//」ﾌﾟｼｭｰ

s「ほぉら、幼女ちゃんにはないおっぱいよ♪それ、ぱふぱふ♪」

男「おっぱ、いぃ……」ﾑｷﾞｭｰ

男(や、やばい…お姉さまはやめようって決めてたんだけど……っ)

男(ロリもいいけど…、お姉さんも、最高……)ｸﾗｰ

さかのぼること数ヵ月前――――--‐-

男「ぅっ…で、る…」ﾄﾞｸ、ﾄﾞｸﾝ

男は実は数ヶ月前までロリ嗜好ではなく姉嗜好だった。
だが…

姉「弟くん？この前借りたdvd返したいんだけど、入っていい…」ｶﾞﾁｬ

男「あっ、ね、姉ちゃん？？！///」(ヤバイ、見つかったぁぁ…)

姉「……サイっテー……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姉「アンタなんか人間のクズよ！弟くんなんか死んじゃえっ!!」ﾀﾞｯ ﾊﾞﾀﾝ

男「そ、そんなぁ……姉ちゃん……」

姉はそのままマンションを出て、男と暮らしている。
大好きな姉が消えて、男はついに……

男「クソっーーー!!姉ちゃんっ姉ちゃあぁぁぁんッ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「もう姉趣味なんてヤメてやるわぁぁぁぁ」ｳﾜｧｧｧ


……そして、ロリに走ったが、やはり姉嗜好は抜けきれず、しかも今の刺激を
与えられたら…

男(完全に、姉、趣味に、、、戻っちまった…)

男「あの…てか…どいてくださいませんかっ…」ｸﾞｲｰ

s「あらぁ、退くわけないでしょ♪さぁさぁ、今、
　　あなたが姉好きからロリ妹系が好きになった理由が分かったわ！
　　お姉さんが出てっちゃったのも分かるわぁ。
　　だってキミ、もし自分をオカズにオナニーされてるとこなんて
　　見たらどう思うかなぁ…？」ｸﾞﾘｯ

男「ぁっ……///」ﾋﾟｸ

s「そんなとこ見ちゃったら、恥ずかしくって出ていきたくなっちゃうわよね？」ﾆｺｫ

男「ヒッ……はぃ、俺もそう思いますぅぅ……」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

s「ふふ、考え事が多いわねぇ…あなたの思ってることなんて、
　　ぜ～んぶお見通しなんだからぁ♪」ｽﾘ

男「…あぁぁ/////」ﾋﾞｸ

10 ≫s女が終わったら出てきます。その後３p？

s「キミの 1≫のスペックに、ロリコン＋お姉さま好きって、入れておかないとね♪」

男「うぅ…」

s「さぁ、ちゃっちゃかヤんないと私が淫魔王様に怒られちゃう♪
　　寝てるとこ起こしてわるいわね…だけど、もうこれ以上、
　　私ガマンできないのぉぉっ♥」ｶﾞﾊﾞｯ

男「うひゃぁぁぁっ……////」(押され気味なのも、いいかもしれn…)ﾎﾟｰ

s「うふふ♪かわいい♪かわいいわぁ♪童貞くんの反応はこれだからやめられないっ」

s「さぁ、足コキ、手コキ、お口、何がいいかしらぁっ♪」

男「うわ、わわわわぁぁ……/////」

男「てっ、手がいいです…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

s「あら、やっぱり？お口とか足とか、過激の苦手そうだもんねぇ…♪
　　じゃぁ、焦らしまくっちゃうから♥」ﾆｷﾞｯ

男「……ぅっ///」ﾋﾟｸﾝ

s「それ、先っぽｽﾘｽﾘ♪気持ちいいねー♪」ﾂｰ ｸﾙｸﾙ

男「あっ、指、回しちゃっ、あぁぁ……っ」

s「やん、えっちなお汁がこんなに♪」ﾈﾊﾞｧ

男「そんなもの、みせないで……///」

s「ゴメンね♪これでもs度抑えてる方なんだぁ、
　　でも、やっぱガマンできないのぉ……♥」

男「ぁっ、うひっ……え？//」

s「出したそうな顔してる♪」

男「うっ…は、はぃ…出したいです…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

s「ふふ、だろーと思った♪だけど、まだ出させてあげなぁい♪」ﾊﾟｯ

男「なっ、ぁ……離さないでくださいよぉぉ…///」

s「出すならどうせこのまま出しちゃうよりも、
　　コッチに出さない……？///」

男「……っ！？/////」ﾎﾞﾝｯ

s「ほぉら、幼女ちゃんにはない、とろとろおまんこだよ……？」ﾄﾛｫ

男「ぅっ……あぁぁ……///」(甘い香りがっ、する…//)

s「甘い匂い？あぁ、そうよ♪だって、淫魔ですもの…
　　さぁ、はやくぅ……♪」ｸﾊﾟｧ

男「でっ…でも…」

s「いいから早くっ、挿れろって言ってるでしょぉぉ♥」

ずぷっ、ずにゅうぅぅぅぅぅ

すみませんm(_ _)m
あたしはご飯なので、一回空けます

すみません、ここまでで終わりにします…＞＜
あたし、逆レイプものはあんまりかけないんです…
ｍ女を最初にすればよかったぁぁﾟ(ﾟ´д｀ﾟ)ﾟ
では…

20≫はい、気を付けます…
　　あと、お姉ではありません(笑)

では再開します

s「あはは♪やだ、すっごくおっきい…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

男「うぁっ……あぁぁぁっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

s「敏感なのね…♪ほぉらほら、もう出ちゃうかナぁ…♪」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟﾝｯ

男「ぁっ…でちゃっ、ぐぅぅぅ…///」(が、我慢しねーと…っ)

s「あら、早漏くん、なの、かしら…？///んっ…」ｸﾞﾁｭ

男「うはっ……や、ヤバっ……」ﾋﾞｸﾝ

s「ん、くっ……ンっ…///」(やばいわ、思ったよりでかくて気もちぃ……//)

男「ぐ、ぁ……っ！……んぁ、ぁ…」ｸﾁｭ　(口っ…なんか、物足りな、…)

s「んっ……んむっ！？///」(い、いきなりそんな…っ///)

男「ンぐ、んむ、ん……」ｸﾁｭｸﾁｭ

男(ぁ…口ん中もトロトロだ……)

s「ん、ぁ…///んぁっ…」ﾁｭｸ

s「もっ…もっと、ぉ……///」ﾄﾛｰﾝ

s(しゅどうけんっ、取られちゃ…でもぉ…)ﾋﾞｸ

男「……//////」ｶｧｧｧｧ

男(か、可愛すぎるだろっ……)

ｶﾞﾊﾞｯ

男「ごっ、ごめん、俺……///」ﾊｧﾊｧ

s「ん……いいょ…私を快感で一杯にしなさいっ…」ﾀﾞｷｭ

男「うっひゃぁぁぁぁ……」(これ、現実なのかっ…///)

男「ぇ、と…ここか……？」ｸﾁ

s「ふふ、コッチよ…かわいい…」ﾅﾃﾞ

男「ぐぅぅ…//　じゃ、じゃあ…挿れる…よ？」(一回ま…//まんこから抜いちゃったし…)

男「んっ……ぐ、ぐぐはぁぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

s「んふ、キミから挿れてくれるなんて…もっと奥手くんかと思ってたけど…ぉっ？！！」

男「ぁっ…トロトロでっ、めっちゃ、気持ち、ぃ……っ！///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

s「きゃんっ、いきな、り…はげしわよぉぉぉ……っ////」

s「ぁんっ、あっン、やぁぁん……///」(きもちぃぃよぉぉぉ……)ﾄﾛｰ

男「えっ、液……ッ？」ﾈﾊﾟｧ

s「うふ、気持ちいい時にしか、それも上級ちんぽしかっ、出ない液なの……//ゃんっ」

男「へっ……/////」(おれのが、そんなに……////)

男「んっ、んっ……くぅぅ……」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ

s「んぁんっ…や、ぁっ//もっと、気持ちよく、しなさっ…あぁぁッ…////」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

男「ぅ、あぁぁ……/////そろそろ、やばっ…」

男「く、ぁ…///sっ、えすおんなさ……//////」ｽﾞﾌﾟﾝｯ

s「ぁっ……やぁん……/////」(こんな時にっ、名前、呼ばれたらぁぁぁ///)

ｷｭﾝｯ

男「ぁっ……//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ(締まりが、ょく……//)

男「ぁっ、あああ…s女さっん、出すッ、よ……！」

s「んぁっ…ぁんっ…いいわよっ…♪出してッ、出してぇぇっ」ﾀﾞｷｯ

男「あっ…あぁぁぁあっぁぁ……//////」ﾄﾞｸｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

s「うふっ…たぁくさん出たね♪///」

男「うひっ…はぃ…///」ﾋﾟｸﾌﾟｸ


その頃、都会では

ｍ女「むぅ…お姉ちゃんばっかりいい男の人とえっちして、ずるいよぉっ…」

ｍ「えむもっ、あの冴えなそうなお兄ちゃんにいぢめてもらいたいなぁぁ……♪///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｍ「んにゃぁん、やばい…っ//ちょっとオナっちゃおっと…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｍ「ぁんっ、おちんぽ、欲しいよぉ…にゃぁぁん……」ﾊｧﾊｧ