提督「ぶっちゃけふる…」
大淀「くないです」
提督「なんで、そんなやりたいの?」
大淀「ぶっちゃけ暇つぶしです」
提督「暇つぶしっていうか、特別任務近いよね?」
大淀「まだ、発令されてないのでいいんです!」
提督「…」
大淀「提督だって、ずっと執務してるの辛いですよね?」
提督「いや、もうなれ「辛いですよね?」…はい」
大淀「なら、やりましょう」
提督「はぁ…」
提督「で?内容とか誰にやるとかは?」
大淀「その前に協力者ですね
まっ、もう呼んでるんですけど」
提督「準備早いわ」
明石「よばれて!」シャキーン
青葉「来ました!」シャキーン
夕張「私たちにおまかせ!」ドカーン
提督「明石と青葉はいいとして夕張は珍しいな」
大淀「まぁ、今日の秘書艦ですから
役作りの為にも言っといた方がいいかと」
夕張「後で演技の感想聞かせてね!」
提督「あいあい」
大淀「それじゃあ、早速行きましょう!
では、提督さんには倒れて貰いましょう!」
提督「死んだふりか…鉄板だな」
直下安価
誰が来たか死因
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499959054
涼風 刺殺
艦娘、死因がちゃんと書いてあるので >>4でいきます
放送で涼風を呼びました
涼風「ちわ!涼風きたよー!」
シーンッ
涼風「んん?どういう事だ?
提督に呼ばれたから来たのに…」
司令室散策
すると提督がいつも使っている机から手が見えた
涼風「かくれんぼか?提督も隠れるの下手だなぁ」
しかし、そこにあったのは背中を刺され倒れている提督の姿であった
涼風「…な、なんだこれ…
あっ、夢か!そうだよ!提督が…倒れてるわけがない…」
ギュッと自分の頬をつねる
涼風「あ、あれおかしいなぁ…痛いや…」
ホロホロと涙を流す
涼風「ゥッ…提督…起きてくれよ…」
ユサユサと提督の身体を揺らすもピクリとも動かない
涼風「提督!起きてぇぇ!」
提督「起きてるよ」
涼風「…へ?」
4人衆「ドッキリ大成功!!」
涼風「???」
事情説明
涼風「それで…暇つぶしに上手く乗せられたってことか」
提督「ん、そういうことだ」
涼風「…っ!」
提督「けど、心配するな
お前らの前で死ぬなんてことしねぇから、安心しろ」頭ナデナデ
涼風「こらっ!怒ってんのに頭撫でるな!」
大淀(とか、言っといて全然抵抗しないんですよね)
その後、口止め料として間宮券を渡した
大淀「さ!どんどん行きましょう!」
直下安価、艦娘、死因を書いてください
まぁ、流れはこんな感じで終わりは特に決めてません
では、次は龍田からいきます
このSSまとめへのコメント
次期待してます!!
島風でランニング中心臓発作とかどうでしょう
続きはよ