事務所

モバP（以下P）「ここが新しい事務所か…。ここの社長に引き抜かれてここに来たが…。さて、おれのしたいことは出来るのか」

P「とりあえず、アイドルがいないんじゃ話にならん。一から育てるのもいいが、他の事務所のアイドルを引き抜くのが一番だな」

P「そうなると…研修という名目でアイドルを呼んで移籍させたいと思わせればうまくいきそうだな…」

P「社長からはなにしてもいいとは言われてるし…それに…」

P「俺の性にも合ってるしな」ﾆﾔﾘ

P「さて…、誰を呼ぼうかな…」

キャラ指定安価↓１

P「三船美優…。このアイドルにしよう。さて、情報は…っと」


安価（コンマ判定）連投可
↓１担当Pへの信頼度
↓２モバPへの第一印象
↓３ダンス
↓４ボーカル
↓５ヴィジュアル
↓６知名度

【三船美優】
担当Pへの信頼度…１０
モバPへの第一印象…５７
ダンス…８３
ボーカル…８
ヴィジュアル…７８
知名度…３２


P「早速連絡してみるか」

prrr　prrr

美優P「はい、もしもし」

P「あ、もしもし。私Pというものですが。そちら三船美優さんが所属している事務所でよろしかったでしょうか？」

美優P「そうですけど…」

P「もしよろしければ三船美優さんをこちらで研修させていただきたくお電話させていただきました」

美優P「いいですよ」

P「…は？今なんと？」

美優P「いや、だから。別にいいですよ」

P「…」

美優P「手続きはしておきますね」

P「わかりました。よろしくお願いします」



………
………………

事務所～数日後～

ｶﾞﾁｬ

美優「失礼します…」

P「お待ちしておりました。あなたが三船美優さん…ですね？」

美優「はい…」

P（なんだ、この人…。あのプロフィール写真でも思ったが、どうしてこんなに悲しそうな顔をしているんだ…）

P「おかけください」

美優「…」

P「まず、研修内容なんですが…」

美優「あの…」

P「はい？」

美優「このお話って…すぐに決まりましたか？」

P「…ええ。あなたの担当Pと話しましたが、驚くほどスムーズに進みましたよ」

美優「やっぱり…」ﾎﾞｿｯ

P「…何か思うところが？」

美優「いえ…」

P（これは、いけないな…）

P「三船さん」

美優「はい…？」

P「私はあなたを蔑ろにするようなプロデュースはしません。決して。それだけはお約束します」

美優「…！」

P「研修期間は１周間ですが、必ずあなたにとってよかったと思ってもらえるよう努力します」

美優「…ありがとう…ございます」ﾍﾟｺﾘ

P「短い間ですが、がんばりましょう」

美優「よろしくお願いします」

P（少しはマシな顔になったな…。さて…）



自由行動安価↓１～３※最も効果的なレスを採用

わかりにくいかもしれないので言っておくと

変なところで書き込んでしまった…
美優の信頼度を得られるような行動ならたいてい大丈夫です
それで選択安価をして信頼度がコンマ分増減します

本人の希望と素質について話し合いその上でスケジュールを組み上げる

安価内容→>>17


P「それでは、三船さん」

美優「はい」

P「貴方のしたいことはなんですか？」

美優「私の…したい…こと？」ｷｮﾄﾝ

P（なぜ、不思議そうな顔をするんだ？）

P「三船さんのしたいことを知り、その上で適正と噛み合っているか判断して、今後のスケジュールを決めましょう」

美優「私の意見も…聞いてくれるんですか？」

P（妙な言い方だな）

P「もちろんです。これは私１人で決められることではありませんから」

美優「…」

P「どうですか？」

美優「私…。私、歌を…歌ってみたいんです」

P（歌か…。適正値は８。Eランクか）

美優「プロデューサーさんにも最初言ったんですけど、向いてないって言われて…」

P「なるほど」


安価↓１
１「残念ながら…」
２「わかりました」

安価→２「わかりました」


P「わかりました」

美優「え？」ｷｮﾄﾝ

P「なぜ不思議そうな顔をするんです…。三船さんのしたいことなんでしょう？」

美優「で、でも…」

P「三船さんのしたいことなら、私は全力でサポートするのみです」

美優「…あ、ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ

P「ボーカルレッスンをたくさんこなしていきましょう」

美優「は、はい！」


Good　Communication!!
信頼度上昇→７９→１３６

事務所～翌日～


美優「おはようございます」

P「おはようございます、三船さん」

美優「あ、プロデューサーさん！おはようございます」ﾍﾟｺﾘ

P（一日でだいぶ顔色が変わったな…。いい傾向だ）

P「とは言っても、私は三船さんのプロデューサーじゃないですよ」

美優「あ…えと、つい///」

P「いえいえ、三船さんが呼びやすいならいいんですよ」

美優「よかった」ﾎｯ

P（いつか、事務所に入ってくれることを願ってはいますがね）

自由行動安価↓１～３から効果的なものを一つ※美優の信頼度が上がりそうな行動

着実に実力が付いていくように基礎からのボーカルトレーニング

安価→>>24


事務所/レッスン場


P「今日から基礎的なボーカルトレーニングをしましょう」

美優「はい！」ﾜｸﾜｸ

P（歌えるとわかってからすごくいい笑顔になったな）

P「では、発声練習から」

美優「～♪～～♪」

P（これは驚いた…。適正値は８だったが、ものすごいポテンシャルだ…）

P（磨けば磨くほど、この人は伸びるはずだ…）

美優「はぁ…はぁ…」

P「どうでしたか？」

美優「息が…続かなくて…」ﾊｧﾊｧ


安価↓１
１「まだまですね。がんばりましょう」
２「始まったばかりです。これから一緒にがんばりましょう」

安価→２「始まったばかりです。これから一緒にがんばりましょう」


P「レッスンは始まったばかりですから。これからです。一緒に頑張りましょう」

美優「いっしょ…。いっしょに…。はい！」

美優「あの…。プロデューサーさん…」

P「どうしました？」

美優「私…、歌えて…とても嬉しいです…。ありがとうございます…」ﾍﾟｺﾘ

P「何を言ってるんですか。これはまだレッスンですよ。と言っても事務所に帰ってからこの歌声を聞かせればCDデビューも夢じゃないですけどね」

美優「帰る…。帰ってから…」

P（ん…いきなり暗い顔になったな…）

P「さぁ、レッスンを続けましょう」

美優「…！は、はい！」


Good　Communication!!
信頼度８４上昇→１３６→２２０
ボーカル値４上昇→８→１２

信頼度が規定値を超えました


事務所～数日後～


美優「プロデューサーさん。折り入ってお願いがあるんです」

P「お願い？なんですか？」

美優「私をここに移籍させてください」

P「！」

美優「私、あそこに帰りたくありません…。私をきちんと見てくれない人のところに…帰りたくないんです」

P「わかりました。私としても願ってもないことです」

美優「…！そ、それじゃあ！」

P「ええ、改めて。これからもよろしくお願いしますね。三船さん」

美優「……ゆ…って」

P「？」

美優「えと…み…美優って呼んでくれると…仲良くなれた気がする…という…か…///」ｶｧｧ

P「…わかりました。これからもよろしく。美優さん」

美優「は、はい！」ﾊﾟｧｧ



三船美優が移籍しました

重要安価↓１このレスから５分後（コンマ含む）
１このままアイドルとしてきちんとプロデュースし、トップアイドルを目指す（純愛）
２調教し、枕営業や裏AV女優として働かせる（鬼畜）

1

>>35
了解です.
日を跨いでしまったので今日はここまで。
予想以上に>>１の筆が遅いのが心苦しいですがご容赦ください。
ってか美優さんが鬼畜√に行ったらどうようかとビクビクしていました。
いや、取られたら書くんですけどね。

では、最後に次の研修アイドルとそのキャラシート作ったら終わります。

次の研修アイドル↓１


↓２担当Pへの信頼度
↓３モバPへの第一印象
↓４ダンス
↓５ボーカル
↓６ヴィジュアル
↓７知名度

あ、しまった
私が書けないアイドルは再安価になる旨を伝え忘れていました。
残念ながら早耶の特徴は私には掴みきれていないため再安価とさせていただきます。
せっかく取っていただいたのに申し訳ない。

というわけで再安価
次の研修アイドル↓１


↓２担当Pへの信頼度
↓３モバPへの第一印象
↓４ダンス
↓５ボーカル
↓６ヴィジュアル
↓７知名度

次回の研修アイドル…小早川紗枝

担当Pへの信頼度…７３
モバPへの第一印象…８２
ダンス…３８
ボーカル…５５
ヴィジュアル…７１
知名度…９６


では美優の次は紗枝はんで行きます。
それではまた明日。

今のうちに聞いておこう。00って100と0のどっち？

酉つけました


P「さて…美優さんのプロデュースをしなければ…。予定は…」


三船美優プロフィール
Pへの親愛度…０
ダンス…８３
ボーカル…１２
ヴィジュアル…７８
知名度…３２


※移籍したアイドルは１週間の予定を先に組んで行動します。といっても選べる選択肢は一つのみですが。
※ある特定のイベントをこなすとライブイベントが発生し、それに勝利するとトップアイドルとなりそのアイドルとHできるようになります。


☆行動安価↓１
１レッスン（各ステと親愛度の上昇）
２営業（知名度と親愛度の上昇）
３セクハラ※コンマ判定
４自由（コンサートとかデートとかしたいこと。※コンマ判定）

>>69
１００です

安価なら↓

安価→１．ボーカルレッスン


P「さて、美優さん。今日もボーカルトレーニングを始めましょう」

美優「はい、Pさん」

P「P…さん、ですか」

美優「あ、…だめ…でしたか？」ｱｾｱｾ

P「あ、いえ。美優さんが心を少しでも開いてくれたんだなぁと思うと…嬉しくて」

美優「わ、わたしは…。Pさんのことを…信頼…していますから///」

P「ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ


親愛度８２上昇→０→８２
ボーカル２上昇→１２→１４

小早川紗枝

担当Pへの信頼度…７３
モバPへの第一印象…８２
ダンス…３８
ボーカル…５５
ヴィジュアル…７１
知名度…９６


事務所


P（小早川紗枝…。かなり有名なアイドルだな…。知名度もかなり高く、実績もある。さてさて…、上手くいくかどうか…）


～数日後～


P「わざわざお越しいただきありがとうございます」

紗枝P「いえいえ。こちらもアイドルの研修は本人にとってもプラスになると思いますので」

紗枝「はじめまして。小早川紗枝いいます～。…ふむふむ」

P「…？どうされました？」

紗枝「いやいや、なかなかのハンサムやなぁ思て」ｸｽｸｽ

紗枝P「お、おい。紗枝…」

紗枝「あら、プロデューサーはん。やきもちどすか？ほんまかわええなぁ」ｸｽｸｽ

紗枝P「まったく…」

P（小早川と担当プロデューサーの仲はだいぶいいみたいだな…）

P「これから１週間よろしくお願いしますね」

紗枝「こちらこそ」ﾍﾟｺﾘ


自由安価↓１～２の中から一つ※紗枝の信頼度が上がりそうな行動

本人の要望も盛り込みながらスケジュールについて話し合う。

今までの仕事を振り返りながら研修ででしかできないような新しい方向性の提案

安価→>>76＋>>77


P「さて、小早川さん」

紗枝「うちのことは紗枝でかまいまへんよ」

P「…。それでは紗枝さん。あなたのなさりたいことはなんですか？」

紗枝「うちの？」ｷｮﾄﾝ

P「ええ。こちらとしては、紗枝さんのなさりたいことにできるだけ沿いたいと思っています。そのほうが紗枝さんの魅力もこれまで以上に増すと思います」

紗枝「あらあら…。嬉しいわぁ、そんなこと言うてくれるやなんて」

P「それでどうですか？」

紗枝「そうどすなぁ…。うち…。うち、もっと京のことをみんなに知ってもらいたいんどす」

P「京…？あ、京都のことですね？」

紗枝「そうどす。うち、今までモデルいうもんしかやってへんくて…。どないかして、京のことみんなにもーっと知ってもらいたいと思うとるんどす…」

P「なるほど…」


安価↓１
１「わかりました。地方ロケを組みましょう」
２「さすがにそこまでの予算は…」

安価→１「わかりました。地方ロケを組みましょう」


P「わかりました」

紗枝「え？」

P「京での地方ロケを組みましょう」

紗枝「え…。言うても、研修期間は１週間て聞いとりますけど…」

P「なんとかしてみせます」

紗枝「なんとか…て」

P「そうでなければ、せっかく紗枝さんに来ていただいた意味もありません。早速問い合わせてセッティングをしてきます」ﾀﾞｯ

紗枝「あぁ、プロデューサーはん！？」

ｶﾞﾁｬ

紗枝「あら…。あんな必死に…。なんや…嬉しいなぁ」


信頼度２７上昇→８２→１０９

事務所


紗枝「まさかホンマに地方ロケすることになるとはなぁ…」

P「ですが、これで紗枝さんのやりたいことができます」

紗枝「ふふ…。せやなぁ。ありがとうなぁ、プロデューサーはん」ｽｽｽ

P（ん…近くないか？）

紗枝「～♪」


自由安価↓１～２の中から一つ※紗枝の信頼度が上がりそうな行動（二回目）

地方ロケの事前打ち合わせ、紗枝が絶対に行きたい所や紹介したい所、思い出話などもしつつ交流を深める。

安価→>>85


P「それでは、地方ロケの打ち合わせをしましょう。紗枝さんはどんなところに行きたいですか？もしくは絶対紹介したいところはありますか？」

紗枝「うちの意見でええんどすか？」

P「でなければ意味がありませんよ」

紗枝「なんや嬉しいなぁ」

P「どうですか？」

紗枝「せやなぁ…。こことか……」


……
…………


紗枝「あ、もうこんな時間…」

P「話し込んでしまいましたね」

紗枝「ふふ…なんや、プロデューサーはんと話してるのは楽しいわぁ」


安価↓１
１「私もです」
２「仕事の話ですからね」

安価→１「私もです」


P「私もです」

紗枝「へ」

P「私も紗枝さんと話していると時間がすぎるのが早い気がします」

紗枝「な…、なんや、プロデューサーはん、褒めるの上手いなぁ」ﾊﾟｼﾊﾟｼ

P「痛いです」

紗枝（ちょっとドキってしてもうた…）

P「紗枝さん？」

紗枝「なーんもあらしまへん♪」


信頼度６３上昇→１０９→１７５

ここで設定の変更
研修期間は１週間という設定でしたが
そんな短い期間で心変わりするはずないので
長期間の研修というふうに変更します
よくよく考えたらわかることでしたがそこまで気が回りませんでした
以下脳内補足よろしくお願いします。

事務所


P「紗枝さん、おはようございます」

紗枝「おはようございます、プロデューサーはん」

P「…？すこし顔が赤いような気がしますが…」

紗枝「気のせいどす♪」

P「それならいいんですが。何かあったら言ってくださいね」

紗枝（最近、プロデューサーはんと話したり一緒におると心地ええなぁ…。うちのプロデューサーはんもかわいらしかったけど…この人は頼りになる、言うか…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P（だいぶ傾いてきたな…。このままうまくいけばいいが）


自由安価↓１～２の中から一つ※紗枝の信頼度が上がりそうな行動

息抜きと言う事で二人で京都を回りつつ京都をイメージした歌はどう思うかと話を振っていく

>>93


地方ロケ中


スタッフ「休憩入りまーす」

P「お疲れ様でした、紗枝さん」

紗枝「プロデューサーはん。お疲れさんどす」

P「再開まで少し時間がありますが、どうしますか？」

紗枝「う～ん、せやなぁ…。あ」ﾊﾟﾝ

P「…？」

紗枝「少し、お散歩しましょ？」

P「わかりました」


……
…………


紗枝「京はどんな感じどすか？」

P「ええ…。実は初めて来たのですが…。いいところですね。文化も、人も…。日本のよさ、というか…」

紗枝「褒めてくれるんは嬉しいなぁ」

P「本当に思いましたから。…そうだ」

紗枝「…？」

P「この京のことを題材にした歌なんてどうですか？紗枝さんのイメージにもぴったりだと思いますが」

紗枝「…！それ…、それ…ええどすなぁ。うちもそれ、歌ってみたいわぁ…」


安価↓１
１「その時、私が担当でないのは残念ですが…」
２「その歌を楽しみにしていますね」

安価→１「その時、私が担当でないのは残念ですが…」


P「と言っても、その時はもう紗枝さんはもう本来の事務所に戻っているとは思いますが」

紗枝「あ…」ﾄｸﾝ

P「…？…紗枝さん？」

紗枝「…あ、な…なんでも…あらしまへん…よ？」

P「ですが…顔色が…」

紗枝「休憩もそろそろ終わりやろうから、もう戻らんと…」

P「……。そうですね」

紗枝（そっか…。もうそろそろ…プロデューサーはんとも…お別れなんか…。……なんやろ…。…イヤやなぁ。こんな気持になったん…初めてやなぁ…）


信頼度８４上昇→１７５→２５９

※信頼度が一定値を超えました


事務所


P「そろそろ、研修も終わりですね」

紗枝「…」

P「長かったような短かったような」

紗枝「…」

P「……」

紗枝「……、プロデューサーはんは…」

P「…」

紗枝「……、いや…なにも」

P「正直」

紗枝「…？」

P「正直言って…、私はこのまま紗枝さんと一緒に仕事ができなくなるのは…イヤです」

紗枝「…！！」

P「私個人のわがままです。紗枝さんを困らせてしまっているのもわかっています。ですが」

紗枝「…」

P「紗枝さんさえよければ…私と一緒にトップアイドルへの道を進んではくれませんか？」

紗枝「……」ﾎﾟﾛﾘ

P「紗枝さん？」

紗枝「アカンなぁ…。そんなん言われたら…嬉しゅうて…ないてまうやんか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「…」

紗枝「いろいろ問題、ありますよ？これでもうち、あの事務所の看板アイドルやから」

P「私がなんとかして説得します」

紗枝「…下手したらプロデューサーはん、クビに…」

P「覚悟の上です」

紗枝「…嬉しい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紗枝「…嬉しいわぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「それでは」

紗枝「うちも、プロデューサーはんと仕事するの、好きやし、うちのこと考えてくれはるのようわかるし…」

紗枝「こちらこそ…よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

P「ありがとうございます」

紗枝「うちのこと…ちゃんと見ててな？」

P「もちろんです」



小早川紗枝が移籍しました
重要安価↓１このレスから五分後（コンマ含む）
１このままアイドルとしてきちんとプロデュースし、トップアイドルを目指す（純愛）
２調教し、枕営業や裏AV女優として働かせる（鬼畜）

2

>>109
２調教し、枕営業や裏AV女優として働かせる（鬼畜）

了解です
紗枝はん信じて移籍したのになぁ（ゲス顔）
というわけで今日はここまで。
明日は更新できるかわかりませんが
早いうちに更新して調教という名のエロシーンを書きたいと思います。

それでは次のアイドルとキャラシート作ったら終わろうと思います

次研修に呼ぶアイドル安価↓１
（>>1が書けない場合安価↓）

キャラシート
↓２担当Pへの信頼度
↓３モバPへの第一印象
↓４ダンス
↓５ボーカル
↓６ヴィジュアル
↓７知名度