神社
学生「……で、これを持っていればエロい出来事に合うと」
神主「はい、その性功祈願のお守りを持っているだけで一生、性に満ち溢れた生活を遅れます」
神主「まぁ神様に言われた通りのことを言っているだけなので、正直 本当に効果があるかは知りませんが」
学生「……ま、貰えるものは貰っておきますが。一つ聞いてもよろしいですか?」
神主「なんでしょうか?」
学生「どうして自分で使わないんです?同じ男ならそんな夢のようなこと味わいたいと思うのですが」
神主「私、ゲイですので」
学生「マジすか」
神主「マジっす。と言うわけで、休日を神社の掃除に費やす君に上げようかと思いましてね」
学生「はぁありがとうございます。ては」
神主「ではでは……また日曜日にでも」
マンションの廊下
学生「と言うわけで、お守りを持ち帰ったわけだが……」
学生「エロい目に会うとか言われても、一度も会わねーんだけど」
学生「どうしましょうか……おっ?」
記念すべき最初のエロいイベント、略してエロイベントはどんな女性がターゲット?
マンションに住んでそうな人だったらGOOD、次の安価の範囲を広げます(学生とか、人妻とか)
安価下1
∬´_ゝ`)「む、どうした末者よ」
学生「姉さん、帰ってたのか」
∬´_ゝ`)「あぁお前が学校に行っている間にな。だが、もう会社に行かなくてはならんのでな」
∬´_ゝ`)「姉者的には悲しいが、いかなくてはならんのだ」
( ´_ゝ`)「それは俺も同じだ、末者。せっかくの家族団欒を何故、こうも仕事は邪魔するのか」
(´<_` )「それが仕事ゆえにだ、兄者、姉者。とっとと仕事に戻らんと、怒られるぞ」
∬´_ゝ`)「それもそうだな。さらば、末者よ。また楽園(バルハラ)で会おう」
学生「発音的にはヴァルハラではないのか?姉者よ」
( ´_ゝ`)「おっと、これは一本とられたな」
∬///´_ゝ`)「し、仕方ないだろう。我は英語が苦手なんだ」
(´<_` )「弟相手に照れ隠ししても無駄だと思うぞ、姉者よ」
( ´_ゝ`)「さて、馬鹿話もこれくらいにして俺達は仕事に行くから。飯は適当に済ませてくれ、末者よ」
( ´_-`)「了解した、兄者。また楽園(バルハラ)で会おう」
(´<_` )「姉者弄りはそこそこにしておけよ、末者。またガチ泣きされても困るからな」
・
・
・
( ´_-`)「さて……」
学生「あ、顔が違った。さて、飯は適当に済ませろ言われたけど……どーすっかなー」
学生「死んだ親父達ならこういうとき、どうしてんだろ。……むっ」
すまん、リアル姉がいる身としては
姉との近親相姦を書ける自信がなかったのでパスさせてください
改めて末者……ではなく、学生がマンションで出会った女は?
安価下1
玉城 昌枝(人妻)「……あら、末者君じゃない。今、学校から帰ったところ?」
( ´_-`)「うむ、その通り……」
学生「……って、末者って呼ばないでくださいよ。家族くらいかそのあだ名で呼ばないんですから」
学生「僕のことは学生で十分です」
昌枝「あらそう。なら、学生君は今帰りなのよね?ご飯はどうしてるの?」
学生「妹者……じゃない、妹は友達とパジャマパーティらしいので、適当にコンビニで済ませようかと」
昌枝「なら、丁度良かったわ~。実はご飯作りすぎちゃって……食べてかない?」
学生「マジすか。すみません、いつもお世話になります」
昌枝「ふふふっ、いいのよ」
学生「(……昌枝さん、そろそろ40になるって聞いてるけど、凄い体してるな)」
学生「(尻は片方だけでも、両手で掴みきれないほど大きいし……胸はバストサイズが120超えてるって姉さんから聞いたし)」
学生「(……まさに雄を喜ばせる為の体つきだな)」ゴクリッ
昌枝の家
学生「あれ?旦那さん、月末に……今日帰ってくるはずじゃ……」
昌枝「そうなのよー。主人ったら、出張が長引いたとかでね?また来月まで帰ってこられないとかで」
学生「成る程。だから、ご飯作りすぎたと」
昌枝「そうなのよー……きゃっ!?」
学生「うぉ!?昌枝さん、大丈夫ですか?(前屈みに転んだから尻丸出しじゃん、ラッキー……およ?)」
昌枝「イタタタ……こんな段差でバランス崩すだなんて……私ももう歳かしら?」
学生「(……まさか、これって)」
学生「(神主さんの言っていたエロい目か!?……ごくりっ、なら……もしかして)」
学生「(……お守りの効果が確かなら、昌枝さんを好きなようにしてもいいんじゃないか?)」
昌枝「あら、どうしたの?」
学生の身に降りかかる(もしくは学生が巻き起こす)エロイベントをば
安価下1~4(昌枝さんがターゲットです)
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