【艦これ】響「ザ・カルチャータイム」【安価】 (60)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
※wは笑いの度合いを表しています
※本作は>>1が安価という名のお題に真正面から挑むSSです
※安価3回で終了となります



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499320959

BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948

電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」

電「司会の電です」

雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」

雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」

電「解説してくれるのはもちろんこの人」

電「ミスタ~~~~……」

電「アカッキ!」





アカッキ(暁)『……』ショボーン

雷「あれ? どうしたのアカッキ?」

アカッキ『ハァ……』

電「はわわ! ため息ついたら幸せが逃げちゃいます!」

アカッキ『……あぁ、ごきげんよう』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

アカッキ『アカッキね……今、しょぼーんなの』

電「見たら分かるのです!」

アカッキ『実はこのSS、>>1が想定していたよりも好評だったのよ』

雷「良いことじゃない!」

┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃皆さんありがとうございます┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛

アカッキ『でもね? コメントを見ると「勢いが良い」っていう意見が多かったの』

アカッキ『つまり、勢いが悪くなった瞬間に、みんなから叩かれるかもって考えたら……』

アカッキ『Cond値が20未満にまで下がっちゃって……』ハァ...

電「アカッキはそんなこと考えなくて良いのよ!?」アセアセ

雷「そうそう! アカッキはやりたい放題やって良いんだから!」アセアセ

アカッキ『……』

アカッキ『そう?』チラッ

雷「そう! アカッキは鎮守府在住のレディなんだから!」

電「レディはため息なんてつかないのです!」

アカッキ『そうね……そうね! なんてったってレディですもの!』ドヤァ

雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」



暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3

※お題として不適切な場合は安価下

┏━━━━━━┓
┃でんでん現象┃
┗━━━━━━┛

電「でんでん現象!」

アカッキ『でん……えっ?』

電「でんでん現象!」

アカッキ『でんでんでんどう?』

電「でんでん現象!」

アカッキ『でん、でん、げん、しょう?」

電「でんでん現象」

雷「でんでん現象」

アカッキ『あ……あー! アレねーうんうん……」エット...

電「よろしくアカッキ!」

アカッキ『でんでん……でんでん……ね?』ウンウン

アカッキ『良い響きよねぇ~』

電「えっ(困惑)」

アカッキ『この「でんでん」がポイントなのよ』

雷「そうそう」

アカッキ『でんでんと言ったら、当然ね? やっぱりね?』

アカッキ『でーんでん、むーしむし……』~♪

アカッキ『ってね?』ドヤァ

電「えっ」

雷「えっ」

┏━━━━━━━┓
┃でんでんむし?┃
┗━━━━━━━┛

アカッキ『戦艦が欲しいなぁって思って、何回も建造してるのに……』

アカッキ『あれ? でんでんの戦艦しか建造できない? どうして?』

アカッキ『……みたいな? そういう、あるあるというか?』

電「……」

雷「……」

ぷらずま「あっこれもう切って良い空気なのです?」ス...

アカッキ『とは違うのよこれがーww!!』ダラダラ

電「えっ! 違うのですか?!」

アカッキ『みんな勘違いするのよコレー本当に気をつけなさいよー!?』ダラダラ

アカッキ『り陸奥たかは関係無いんだからー!!』ダラダラ

┏━━━━━━━━━━┓
┃でんでん≠り陸奥たか┃
┗━━━━━━━━━━┛

雷「なーんだ! てっきりでんでんむしと勘違いしてるのかと思ったわ!」

電「レディがそんな単純なミスするなんて、おかしいと思ったのです!」

アカッキ『当然じゃないの』エートエート...!

電「本当はどういう意味なの?」

雷「教えてアカッキ!」

アカッキ『でんでん……うん』

アカッキ『でーでん……でーでん(ジョーズのテーマ)』~♪

雷「また歌いだしたww」プルプル

アカッキ『つまりね……こう、徐々に、ってことよ!』

電「あっ!」

┏━━━━┓
┃徐々に!┃
┗━━━━┛

電「とつぜん近付いたのです!?」

アカッキ『徐々に……上昇っ、上昇するの!』

雷「おおっ!」

電「わあっ!」

┏━━━━━━┓
┃徐々に上昇!┃
┗━━━━━━┛

電「正解には一気に近付いてきたのです!」

アカッキ『でーでん、でーでん、でーでんでーでん……!』~♪

雷「上がっていってるww」

電「このままズバッと答えてもらいましょう!」

電「ずばり! 何が上がりますか!?」

アカッキ『でれでれでれでれ……!』~♪

アカッキ『今日は昨日の41.5度を上回る暑さn――』



     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'  <オリョールにでも避暑しろなのです
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

      / `央ー'j  \_|:| |:|
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

雷「目に見える地雷をギリギリ回避したところまでは良かったのにねーw」

ぷらずま「『気象現象か何かだろう』という浅はかな考えが気に入らないのです」

雷「そこまでかしらwww?」

┏でんでん現象(正解)━━━━┓
┃アニメで、最終的に信者だけが┃
┃残ることで、結果的に評判が ┃
┃良かったように見える現象。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

雷「艦これ2期はくると思う?」

ぷらずま「代わりに深海提督の日常ハーレムモノがくると信じているのです」

雷「なにそれ気になるwww」

電「次回も見るのです!」ノ

雷「またねー!」ノ



つづく

響「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしているよ」



  提 供

 マーミヤン


┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948

電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」

電「司会の電です」

雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」

雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」

電「解説してくれるのはもちろんこの人」

電「ミスタ~~~~……」

電「アカッキ!」





アカッキ(暁)『……』ドヤァ

アカッキ『ごきげんよう』

アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

電「ところでアカッキは、どれくらいレディなのです?」

アカッキ『……あぁ、レディ値ね?』

電「レディ値ww?!」

┏━━━━━━┓
┃レディ値!?┃
┗━━━━━━┛

アカッキ『レディっぷりはこのレディ値で表すことができるのよ』

アカッキ『知らないの? レディ界では常識よ?』ドヤァ

電「はわわ! 知らなかったのです!」

雷「仕方ないわよ、私たちはレディじゃないから……!」

電「アカッキのレディ値は、どれくらいですか?」

アカッキ『先週の計測では「素晴らしいレディ」とでたわ』

電「先週!?」

雷「ちょくちょく計測するものなのね!」

アカッキ『当り前じゃない! レディは鮮度が命なのよ?』

雷「そうwwんふふふwww活きが良いんだwww」プルプル

電「他の人のレディ値が知りたいのです!」

アカッキ『確か……ウォースパイトは「ロイヤルレディ」だったわね』

雷「さすがww」

電「ロイヤリティに満ち溢れているからww」

電「あ、熊野さんww熊野さんのレディ値が知りたいのですwww」

アカッキ『熊野はね……「祖父が造船業で一発当てたばかりのレディ」だったわ』

電「さあwww!! お題にいくのですwww!!」

雷「いこいこwww!! すぐにいこwww!!」

雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」



暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3

※お題として不適切な場合は安価下

┏━━━━━━━━━━━┓
┃ペンタトニックスケール┃
┗━━━━━━━━━━━┛

電「ペンタトニックスケール!」

アカッキ『はい?!』ビクッ

雷「www」ダンダン

電「ペンタトニックスケール!」

アカッキ『ぺん……何て?!』

電「ペンタトニックスケール!」

アカッキ『ぺん……にっく……すけーる?」

電「ペ・ン・タ・ト・ニ・ッ・ク・ス・ケ・ー・ル!」

アカッキ『ぺ・ん・た・と・に・っ・く・す・け・ー・る……?』

アカッキ『ぺん……たにっく……すけーる』

雷「もうねwww不安しかないわwww」

電「よろしくアカッキ!」

アカッキ『とにかく、その……スケールよ!』

アカッキ『スケールの話なの!』

電「うんw普通そうだと思うけど……w」

アカッキ『スケール……良いわよねぇ……』シミジミ

雷「ふふふ……ww」プルプル

アカッキ『なんていうか……便利でしょ?』

電「あっ!」

┏━━━━━━┓
┃便利なもの!┃
┗━━━━━━┛

雷「そうそう!」

アカッキ『へぇ~……(素)』

電「えっww?」

雷「アカッキはちゃんと知ってるのよねww!?」

アカッキ『し、知ってるわよ!』ダラダラ

アカッキ『便利なものだから、みんなに愛されているの』

電「いやwう~ん……w」

雷「そこまで愛されてるかは……w」

アカッキ『まあ2人とも馴染みがないのは、仕方ないわね』

アカッキ『このスケールは、器が大きいもの」

電「器!?」

┏━━━━━━━┓
┃器が大きい!?┃
┗━━━━━━━┛

電「え……人?」

アカッキ『人じゃないわよ!』

雷「ふぅーw良かったーw」

雷「アカッキがお題を勘違いしてるのかと思ったわ」

アカッキ『そのスケールはね……スゴいの』

アカッキ『世界中の人に愛され、感動を与えたんだから』

雷「う、うんwまあwそうとも言えるわねw?」

電「そう言えなくもないかなw?」

アカッキ『こう……「じゃ~ん!」「じゃかじゃ~ん!」ってね!』

電「あwwちょっと近付いてきたのですw!」

雷「うんうんww方向性が戻って来たわww」

アカッキ『この「じゃ~ん!」が大事なのよ』

アカッキ『この印象から、この言葉が生まれたも同然なんだから」

電「んん~wやっぱり離れてるのですw!」

雷「こんなに聞いてて不安になる回ww初めてよwww」

アカッキ『「さすがはタイタニックの系統ね!」っていう、ね?』

電「えっ!? えっw!?」

雷「タイタニックって言った? 今タイタニックって言ったww?!」

アカッキ『言ったわよ』

┏━━━━━━━━┓
┃タイタニック!?┃
┗━━━━━━━━┛

雷「タイタニック……あの豪華客船のタイタニック?」

アカッキ『それ以外の何があるの?』

アカッキ『巨大さが基準になるってこと、あるでしょ?』

アカッキ『「ドレッドノート」から「ド級」って言葉が出来たみたいに』

電「あのwフフ……wwwアカッキ良いですか?」

電「ちょっと確認したいことがあるのでw」

電「もう一度、何スケールだったか言ってください」

アカッキ『? えぇ、良いわよ』

アカッキ『ペンタニックスケーr』



     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'  < ペンタ『ト』ニックなのです
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

      / `央ー'j  \_|:| |:|
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

ぷらずま「えー……アカッキの説明によりますと!」

ぷらずま「ペンタトニックスケールよろしくペンタニックスケールとは!」

ぷらずま「豪華客船ペンタニック並みの大きさ、それを縮めて、ペンタニックスケールであると!」

┏ペンタトニックスケール(正解)━━━┓
┃5つの音で構成された音階(スケール)┃
┃のこと。1つ覚えるだけでメジャーと ┃
┃マイナーの2種類を出すことができる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

雷「豪華客船wwwペンタニックwww」

ぷらずま「そんな豪華客船は存在しないのです」

ぷらずま「オリンピック級客船はオリンピック、タイタニック、ブリタニックの三姉妹なのです」

雷「もし艦これが客船これだったら、タイタニックってどんな船娘だったのかしら?」

ぷらずま「どうせ武蔵のような肉体で五月雨のようなドジっ子属性なのです」

雷「ああw自分がドジなのは認めないのねww?」

電「次回も見るのですッ!!」ノ

雷「フフッwwwまたねーww!」ノ



つづく

響「この番組の秘密は、提供のタイミングにもあるんだよ」



  提 供

 (空)飛鷹
 (空)隼鷹


┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948

電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」

電「司会の電です」

雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」

雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」

電「解説してくれるのはもちろんこの人」

電「ミスタ~~~~……」

電「アカッキ!」





アカッキ(暁)『……』ドヤァ

アカッキ『ごきげんよう』ジー

アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』ペラ...

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

電「あれ? アカッキ、何読んでるのです?」

アカッキ『ん……これ?』つ本

アカッキ『今度、深海棲艦たちが放送する、アニメの台本よ』

電「ええっ!?」

┏━━┓
┃!?┃
┗━━┛

雷「深海棲艦って、テレビ観るの!?」

アカッキ『放送局だって4つはあるじゃない、知らないの?』

雷「そうなんだw!」

電「それでwどんな内容なのw?」

アカッキ『深海棲艦たちの提督が、同じ基地に住む深海棲艦たちと何気ない日常を過ごすハーレムアニメよ』

電「あぁっ!!」

┏━━━━┓
┃!!!!┃
┗━━━━┛

雷「あったwww本当にあったwww」

電「アカッキは何役なの?」

アカッキ『アカッキはね……』

アカッキ『大学のラクロス部で活躍する戦艦夏姫』

電「エロいのです!!」

アカッキ『人気が出たら半年後にテ●東で再放送するかも、って言ってたわね』

電「ぜっ絶対録画しなきゃ!!」

雷「人気出ろww! 再放送しろww!」

雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」



暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3

※お題として不適切な場合は安価下

┏━━━━━━━━┓
┃Dadmiral┃
┗━━━━━━━━┛

電「Dadmiral!」

アカッキ『えっ何て!?』

雷「ンフッw」

電「Dadmiral!」

アカッキ『だーみな?』

電「Dadmiral!」

アカッキ『……だりーな?』

雷「ナハッww」ダンダン

電「Dadmiral!」

アカッキ『だみらー?』

アカッキ『ちょっと、これホント無理だって!』

雷「ダドミラルw」

アカッキ『えっ?』

雷「ダドミラル」

アカッキ『ダドミラル』

雷「そうそう!」

電「Dadmiral!」

アカッキ『ダドミラル……ダドミラルぅ!?』

電「よろしくアカッキ!」

アカッキ『ダドミラル……えっとね、ダドミラルね……』ダラダラ

アカッキ『これは……あのー……』

電「アカッキ、どうしたのです?」

雷「ちゃんと答えてくれるんでしょ?」

アカッキ『ダドミラル……うん、これはね……』

アカッキ『必要なものなの』

電「あっ!」

雷「おおっ!」

┏━━━━━━━┓
┃必要なもの!!┃
┗━━━━━━━┛

電「アカッキすごい!」

雷「いきなり核心ついてきたわよ!」

アカッキ『えっそう? あ、うん……』

アカッキ『ま! 当然よね!』ドヤァ

雷「www」ダンダン

アカッキ『人は1人では生きていけない……』

アカッキ『でも、大切なものは、追えば追うほど逃げていく……』

アカッキ『だから、それをどれだけ手離さないでいられるか……』

アカッキ『そんな生き様が、この言葉には含まれているのよ』フッ

電「かっこいいのです!!」キラキラ

雷「このコーナー始まって一番かっこいいわ!」

アカッキ『ふふ……もっと褒めても良いのよ?』ドヤァ

┏━━━━━━━━━━┓
┃暁型1番艦の面目躍如┃
┗━━━━━━━━━━┛

アカッキ『みんな、いつまでも子供じゃダメなの!』

アカッキ『一人前の大人として、ちゃんと自立しなきゃ!』

アカッキ『これ、私との約束よ?』ビシッ

雷「いいわ! その調子!」

電「ヒューヒュー! なのです!」

アカッキ『私たちが、あなたたちが、みんなしっかりしないといけないの』

アカッキ『夏が来てどんどん暑くなるこの時期は、特に気をつけなきゃね?』

電「えっ?」

雷「んっ?」

┏━━━┓
┃夏??┃
┗━━━┛

アカッキ『暑くなるとどうしても、汗をたくさんかいて、ね?』

アカッキ『こう……すぐ流れていっちゃうじゃない?』

アカッキ『ちゃんと健康管理しなくちゃダメなの!』

雷「えっw? えっww?」

アカッキ『分量は、間宮さん聞くのが一番かしら?』

アカッキ『……あっ! 速吸がいたわね! 鹿取と』

雷「あれっw? おかしいわww」

雷「なんだか思ってたのとだいぶ違うwww」

電「で、結局どうするの?」

電「Dadmiralはどうするの?」

アカッキ『そんなの決まってるじゃないの』

アカッキ『みんなの水筒のお茶に溶かし込んd――』



     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'  <塩でも舐めてろなのです
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

      / `央ー'j  \_|:| |:|
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

雷「今回はイケると思ったんだけどな~w」

┏Dadmiral(正解)━┓
┃白露型8番艦山風と接する ┃
┃うちに父性が爆発し、パパに┃
┃なってしまった提督のこと。┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛

ぷらずま「Dadmiralは、父性に目覚めた提督のことなのです」

ぷらずま「決してミネラル的な何かではないのです」

雷「どうして熱中症対策なのかと思ったらwwそういう……www」

ぷらずま「Dadmiral配合の麦茶とかキモいのです」

雷「でもねw? 『ダドミラル』と『ミネラル』って似てると思わない?」

ぷらずま「似てねえなのです」

雷「うんww今のは私が悪かったわwww」

電「次回も見るのです!」ノ

雷「またねー!」ノ





アカッキ<憧れの先輩にはちみつレモンを渡す青春時代を送りたかったな~

ぷらずま「深海棲艦の砲口にブチ込んどけなのです!!」



つづく

以上です、ありがとうございました

>>51
修正



アカッキ『暑くなるとどうしても、汗をたくさんかいて、ね?』

アカッキ『こう……すぐ流れていっちゃうじゃない?』

アカッキ『ちゃんと健康管理しなくちゃダメなの!』

雷「えっw? えっww?」

アカッキ『分量は、間宮さんに聞くのが一番かしら?』

アカッキ『……あっ! 速吸がいたわね! それに香取と鹿島も知ってるかも!』

雷「あれっw? おかしいわww」

雷「なんだか思ってたのとだいぶ違うwww」

電「で、結局どうするの?」

電「Dadmiralはどうするの?」

アカッキ『そんなの決まってるじゃないの』

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