キャラ崩壊注意
亀更新注意
※wは笑いの度合いを表しています
※本作は>>1が安価という名のお題に真正面から挑むSSです
※安価3回で終了となります
┏━━━━━━━━━┓
┃ The ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time ┃
┗━━━━━━━━━┛
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499320959
BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948
電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」
電「司会の電です」
雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」
雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」
電「解説してくれるのはもちろんこの人」
電「ミスタ~~~~……」
電「アカッキ!」
アカッキ(暁)『……』ショボーン
雷「あれ? どうしたのアカッキ?」
アカッキ『ハァ……』
電「はわわ! ため息ついたら幸せが逃げちゃいます!」
アカッキ『……あぁ、ごきげんよう』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アカッキ『アカッキね……今、しょぼーんなの』
電「見たら分かるのです!」
アカッキ『実はこのSS、>>1が想定していたよりも好評だったのよ』
雷「良いことじゃない!」
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃皆さんありがとうございます┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
アカッキ『でもね? コメントを見ると「勢いが良い」っていう意見が多かったの』
アカッキ『つまり、勢いが悪くなった瞬間に、みんなから叩かれるかもって考えたら……』
アカッキ『Cond値が20未満にまで下がっちゃって……』ハァ...
電「アカッキはそんなこと考えなくて良いのよ!?」アセアセ
雷「そうそう! アカッキはやりたい放題やって良いんだから!」アセアセ
アカッキ『……』
アカッキ『そう?』チラッ
雷「そう! アカッキは鎮守府在住のレディなんだから!」
電「レディはため息なんてつかないのです!」
アカッキ『そうね……そうね! なんてったってレディですもの!』ドヤァ
雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」
暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3
※お題として不適切な場合は安価下
┏━━━━━━┓
┃でんでん現象┃
┗━━━━━━┛
電「でんでん現象!」
アカッキ『でん……えっ?』
電「でんでん現象!」
アカッキ『でんでんでんどう?』
電「でんでん現象!」
アカッキ『でん、でん、げん、しょう?」
電「でんでん現象」
雷「でんでん現象」
アカッキ『あ……あー! アレねーうんうん……」エット...
電「よろしくアカッキ!」
アカッキ『でんでん……でんでん……ね?』ウンウン
アカッキ『良い響きよねぇ~』
電「えっ(困惑)」
アカッキ『この「でんでん」がポイントなのよ』
雷「そうそう」
アカッキ『でんでんと言ったら、当然ね? やっぱりね?』
アカッキ『でーんでん、むーしむし……』~♪
アカッキ『ってね?』ドヤァ
電「えっ」
雷「えっ」
┏━━━━━━━┓
┃でんでんむし?┃
┗━━━━━━━┛
アカッキ『戦艦が欲しいなぁって思って、何回も建造してるのに……』
アカッキ『あれ? でんでんの戦艦しか建造できない? どうして?』
アカッキ『……みたいな? そういう、あるあるというか?』
電「……」
雷「……」
ぷらずま「あっこれもう切って良い空気なのです?」ス...
アカッキ『とは違うのよこれがーww!!』ダラダラ
電「えっ! 違うのですか?!」
アカッキ『みんな勘違いするのよコレー本当に気をつけなさいよー!?』ダラダラ
アカッキ『り陸奥たかは関係無いんだからー!!』ダラダラ
┏━━━━━━━━━━┓
┃でんでん≠り陸奥たか┃
┗━━━━━━━━━━┛
雷「なーんだ! てっきりでんでんむしと勘違いしてるのかと思ったわ!」
電「レディがそんな単純なミスするなんて、おかしいと思ったのです!」
アカッキ『当然じゃないの』エートエート...!
電「本当はどういう意味なの?」
雷「教えてアカッキ!」
アカッキ『でんでん……うん』
アカッキ『でーでん……でーでん(ジョーズのテーマ)』~♪
雷「また歌いだしたww」プルプル
アカッキ『つまりね……こう、徐々に、ってことよ!』
電「あっ!」
┏━━━━┓
┃徐々に!┃
┗━━━━┛
電「とつぜん近付いたのです!?」
アカッキ『徐々に……上昇っ、上昇するの!』
雷「おおっ!」
電「わあっ!」
┏━━━━━━┓
┃徐々に上昇!┃
┗━━━━━━┛
電「正解には一気に近付いてきたのです!」
アカッキ『でーでん、でーでん、でーでんでーでん……!』~♪
雷「上がっていってるww」
電「このままズバッと答えてもらいましょう!」
電「ずばり! 何が上がりますか!?」
アカッキ『でれでれでれでれ……!』~♪
アカッキ『今日は昨日の41.5度を上回る暑さn――』
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' <オリョールにでも避暑しろなのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
┏━━━━━━━━━┓
┃ The ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time ┃
┗━━━━━━━━━┛
雷「目に見える地雷をギリギリ回避したところまでは良かったのにねーw」
ぷらずま「『気象現象か何かだろう』という浅はかな考えが気に入らないのです」
雷「そこまでかしらwww?」
┏でんでん現象(正解)━━━━┓
┃アニメで、最終的に信者だけが┃
┃残ることで、結果的に評判が ┃
┃良かったように見える現象。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
雷「艦これ2期はくると思う?」
ぷらずま「代わりに深海提督の日常ハーレムモノがくると信じているのです」
雷「なにそれ気になるwww」
電「次回も見るのです!」ノ
雷「またねー!」ノ
つづく
響「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしているよ」
提 供
マーミヤン
┏━━━━━━━━━┓
┃ The ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time ┃
┗━━━━━━━━━┛
BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948
電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」
電「司会の電です」
雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」
雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」
電「解説してくれるのはもちろんこの人」
電「ミスタ~~~~……」
電「アカッキ!」
アカッキ(暁)『……』ドヤァ
アカッキ『ごきげんよう』
アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
電「ところでアカッキは、どれくらいレディなのです?」
アカッキ『……あぁ、レディ値ね?』
電「レディ値ww?!」
┏━━━━━━┓
┃レディ値!?┃
┗━━━━━━┛
アカッキ『レディっぷりはこのレディ値で表すことができるのよ』
アカッキ『知らないの? レディ界では常識よ?』ドヤァ
電「はわわ! 知らなかったのです!」
雷「仕方ないわよ、私たちはレディじゃないから……!」
電「アカッキのレディ値は、どれくらいですか?」
アカッキ『先週の計測では「素晴らしいレディ」とでたわ』
電「先週!?」
雷「ちょくちょく計測するものなのね!」
アカッキ『当り前じゃない! レディは鮮度が命なのよ?』
雷「そうwwんふふふwww活きが良いんだwww」プルプル
電「他の人のレディ値が知りたいのです!」
アカッキ『確か……ウォースパイトは「ロイヤルレディ」だったわね』
雷「さすがww」
電「ロイヤリティに満ち溢れているからww」
電「あ、熊野さんww熊野さんのレディ値が知りたいのですwww」
アカッキ『熊野はね……「祖父が造船業で一発当てたばかりのレディ」だったわ』
電「さあwww!! お題にいくのですwww!!」
雷「いこいこwww!! すぐにいこwww!!」
雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」
暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3
※お題として不適切な場合は安価下
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ペンタトニックスケール┃
┗━━━━━━━━━━━┛
電「ペンタトニックスケール!」
アカッキ『はい?!』ビクッ
雷「www」ダンダン
電「ペンタトニックスケール!」
アカッキ『ぺん……何て?!』
電「ペンタトニックスケール!」
アカッキ『ぺん……にっく……すけーる?」
電「ペ・ン・タ・ト・ニ・ッ・ク・ス・ケ・ー・ル!」
アカッキ『ぺ・ん・た・と・に・っ・く・す・け・ー・る……?』
アカッキ『ぺん……たにっく……すけーる』
雷「もうねwww不安しかないわwww」
電「よろしくアカッキ!」
アカッキ『とにかく、その……スケールよ!』
アカッキ『スケールの話なの!』
電「うんw普通そうだと思うけど……w」
アカッキ『スケール……良いわよねぇ……』シミジミ
雷「ふふふ……ww」プルプル
アカッキ『なんていうか……便利でしょ?』
電「あっ!」
┏━━━━━━┓
┃便利なもの!┃
┗━━━━━━┛
雷「そうそう!」
アカッキ『へぇ~……(素)』
電「えっww?」
雷「アカッキはちゃんと知ってるのよねww!?」
アカッキ『し、知ってるわよ!』ダラダラ
アカッキ『便利なものだから、みんなに愛されているの』
電「いやwう~ん……w」
雷「そこまで愛されてるかは……w」
アカッキ『まあ2人とも馴染みがないのは、仕方ないわね』
アカッキ『このスケールは、器が大きいもの」
電「器!?」
┏━━━━━━━┓
┃器が大きい!?┃
┗━━━━━━━┛
電「え……人?」
アカッキ『人じゃないわよ!』
雷「ふぅーw良かったーw」
雷「アカッキがお題を勘違いしてるのかと思ったわ」
アカッキ『そのスケールはね……スゴいの』
アカッキ『世界中の人に愛され、感動を与えたんだから』
雷「う、うんwまあwそうとも言えるわねw?」
電「そう言えなくもないかなw?」
アカッキ『こう……「じゃ~ん!」「じゃかじゃ~ん!」ってね!』
電「あwwちょっと近付いてきたのですw!」
雷「うんうんww方向性が戻って来たわww」
アカッキ『この「じゃ~ん!」が大事なのよ』
アカッキ『この印象から、この言葉が生まれたも同然なんだから」
電「んん~wやっぱり離れてるのですw!」
雷「こんなに聞いてて不安になる回ww初めてよwww」
アカッキ『「さすがはタイタニックの系統ね!」っていう、ね?』
電「えっ!? えっw!?」
雷「タイタニックって言った? 今タイタニックって言ったww?!」
アカッキ『言ったわよ』
┏━━━━━━━━┓
┃タイタニック!?┃
┗━━━━━━━━┛
雷「タイタニック……あの豪華客船のタイタニック?」
アカッキ『それ以外の何があるの?』
アカッキ『巨大さが基準になるってこと、あるでしょ?』
アカッキ『「ドレッドノート」から「ド級」って言葉が出来たみたいに』
電「あのwフフ……wwwアカッキ良いですか?」
電「ちょっと確認したいことがあるのでw」
電「もう一度、何スケールだったか言ってください」
アカッキ『? えぇ、良いわよ』
アカッキ『ペンタニックスケーr』
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' < ペンタ『ト』ニックなのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
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┃ The ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time ┃
┗━━━━━━━━━┛
ぷらずま「えー……アカッキの説明によりますと!」
ぷらずま「ペンタトニックスケールよろしくペンタニックスケールとは!」
ぷらずま「豪華客船ペンタニック並みの大きさ、それを縮めて、ペンタニックスケールであると!」
┏ペンタトニックスケール(正解)━━━┓
┃5つの音で構成された音階(スケール)┃
┃のこと。1つ覚えるだけでメジャーと ┃
┃マイナーの2種類を出すことができる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
雷「豪華客船wwwペンタニックwww」
ぷらずま「そんな豪華客船は存在しないのです」
ぷらずま「オリンピック級客船はオリンピック、タイタニック、ブリタニックの三姉妹なのです」
雷「もし艦これが客船これだったら、タイタニックってどんな船娘だったのかしら?」
ぷらずま「どうせ武蔵のような肉体で五月雨のようなドジっ子属性なのです」
雷「ああw自分がドジなのは認めないのねww?」
電「次回も見るのですッ!!」ノ
雷「フフッwwwまたねーww!」ノ
つづく
響「この番組の秘密は、提供のタイミングにもあるんだよ」
提 供
(空)飛鷹
(空)隼鷹
┏━━━━━━━━━┓
┃ The ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time ┃
┗━━━━━━━━━┛
BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948
電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」
電「司会の電です」
雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」
雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」
電「解説してくれるのはもちろんこの人」
電「ミスタ~~~~……」
電「アカッキ!」
アカッキ(暁)『……』ドヤァ
アカッキ『ごきげんよう』ジー
アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』ペラ...
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
電「あれ? アカッキ、何読んでるのです?」
アカッキ『ん……これ?』つ本
アカッキ『今度、深海棲艦たちが放送する、アニメの台本よ』
電「ええっ!?」
┏━━┓
┃!?┃
┗━━┛
雷「深海棲艦って、テレビ観るの!?」
アカッキ『放送局だって4つはあるじゃない、知らないの?』
雷「そうなんだw!」
電「それでwどんな内容なのw?」
アカッキ『深海棲艦たちの提督が、同じ基地に住む深海棲艦たちと何気ない日常を過ごすハーレムアニメよ』
電「あぁっ!!」
┏━━━━┓
┃!!!!┃
┗━━━━┛
雷「あったwww本当にあったwww」
電「アカッキは何役なの?」
アカッキ『アカッキはね……』
アカッキ『大学のラクロス部で活躍する戦艦夏姫』
電「エロいのです!!」
アカッキ『人気が出たら半年後にテ●東で再放送するかも、って言ってたわね』
電「ぜっ絶対録画しなきゃ!!」
雷「人気出ろww! 再放送しろww!」
雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」
暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3
※お題として不適切な場合は安価下
┏━━━━━━━━┓
┃Dadmiral┃
┗━━━━━━━━┛
電「Dadmiral!」
アカッキ『えっ何て!?』
雷「ンフッw」
電「Dadmiral!」
アカッキ『だーみな?』
電「Dadmiral!」
アカッキ『……だりーな?』
雷「ナハッww」ダンダン
電「Dadmiral!」
アカッキ『だみらー?』
アカッキ『ちょっと、これホント無理だって!』
雷「ダドミラルw」
アカッキ『えっ?』
雷「ダドミラル」
アカッキ『ダドミラル』
雷「そうそう!」
電「Dadmiral!」
アカッキ『ダドミラル……ダドミラルぅ!?』
電「よろしくアカッキ!」
アカッキ『ダドミラル……えっとね、ダドミラルね……』ダラダラ
アカッキ『これは……あのー……』
電「アカッキ、どうしたのです?」
雷「ちゃんと答えてくれるんでしょ?」
アカッキ『ダドミラル……うん、これはね……』
アカッキ『必要なものなの』
電「あっ!」
雷「おおっ!」
┏━━━━━━━┓
┃必要なもの!!┃
┗━━━━━━━┛
電「アカッキすごい!」
雷「いきなり核心ついてきたわよ!」
アカッキ『えっそう? あ、うん……』
アカッキ『ま! 当然よね!』ドヤァ
雷「www」ダンダン
アカッキ『人は1人では生きていけない……』
アカッキ『でも、大切なものは、追えば追うほど逃げていく……』
アカッキ『だから、それをどれだけ手離さないでいられるか……』
アカッキ『そんな生き様が、この言葉には含まれているのよ』フッ
電「かっこいいのです!!」キラキラ
雷「このコーナー始まって一番かっこいいわ!」
アカッキ『ふふ……もっと褒めても良いのよ?』ドヤァ
┏━━━━━━━━━━┓
┃暁型1番艦の面目躍如┃
┗━━━━━━━━━━┛
アカッキ『みんな、いつまでも子供じゃダメなの!』
アカッキ『一人前の大人として、ちゃんと自立しなきゃ!』
アカッキ『これ、私との約束よ?』ビシッ
雷「いいわ! その調子!」
電「ヒューヒュー! なのです!」
アカッキ『私たちが、あなたたちが、みんなしっかりしないといけないの』
アカッキ『夏が来てどんどん暑くなるこの時期は、特に気をつけなきゃね?』
電「えっ?」
雷「んっ?」
┏━━━┓
┃夏??┃
┗━━━┛
アカッキ『暑くなるとどうしても、汗をたくさんかいて、ね?』
アカッキ『こう……すぐ流れていっちゃうじゃない?』
アカッキ『ちゃんと健康管理しなくちゃダメなの!』
雷「えっw? えっww?」
アカッキ『分量は、間宮さん聞くのが一番かしら?』
アカッキ『……あっ! 速吸がいたわね! 鹿取と』
雷「あれっw? おかしいわww」
雷「なんだか思ってたのとだいぶ違うwww」
電「で、結局どうするの?」
電「Dadmiralはどうするの?」
アカッキ『そんなの決まってるじゃないの』
アカッキ『みんなの水筒のお茶に溶かし込んd――』
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├' <塩でも舐めてろなのです
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
┏━━━━━━━━━┓
┃ The ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time ┃
┗━━━━━━━━━┛
雷「今回はイケると思ったんだけどな~w」
┏Dadmiral(正解)━┓
┃白露型8番艦山風と接する ┃
┃うちに父性が爆発し、パパに┃
┃なってしまった提督のこと。┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
ぷらずま「Dadmiralは、父性に目覚めた提督のことなのです」
ぷらずま「決してミネラル的な何かではないのです」
雷「どうして熱中症対策なのかと思ったらwwそういう……www」
ぷらずま「Dadmiral配合の麦茶とかキモいのです」
雷「でもねw? 『ダドミラル』と『ミネラル』って似てると思わない?」
ぷらずま「似てねえなのです」
雷「うんww今のは私が悪かったわwww」
電「次回も見るのです!」ノ
雷「またねー!」ノ
アカッキ<憧れの先輩にはちみつレモンを渡す青春時代を送りたかったな~
ぷらずま「深海棲艦の砲口にブチ込んどけなのです!!」
つづく
以上です、ありがとうございました
>>51
修正
アカッキ『暑くなるとどうしても、汗をたくさんかいて、ね?』
アカッキ『こう……すぐ流れていっちゃうじゃない?』
アカッキ『ちゃんと健康管理しなくちゃダメなの!』
雷「えっw? えっww?」
アカッキ『分量は、間宮さんに聞くのが一番かしら?』
アカッキ『……あっ! 速吸がいたわね! それに香取と鹿島も知ってるかも!』
雷「あれっw? おかしいわww」
雷「なんだか思ってたのとだいぶ違うwww」
電「で、結局どうするの?」
電「Dadmiralはどうするの?」
アカッキ『そんなの決まってるじゃないの』
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