モノクマ「はいはいはーい!皆の人気者、モノクマだよ!」
モノクマ「ここ、希望ヶ峰学園では無印、スーダン、V3のキャラが仲良く生活しているよ!」
モノクマ「けど、ボクはこの学園生活がつまらないのです!」
モノクマ「・・・なので、ボクは・・・めちゃめちゃにすることにしたんだよ。」
モノクマ「>>2さんを・・・この嫌われ薬で嫌わせてね!」
安価
↓1 嫌われるキャラ
モノクマ「あ、ちなみにボクは江ノ島さんでも白銀さんでもないよ。」
モノクマ「ボクは、モノクマ!それだけ!」
モノクマ「・・・それと、エロは禁止だよ。」
モノクマ「更新遅かったり、誤字脱字があったり、キャラ崩壊だったりは許してね!」
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王馬
モノクマ「王馬くんを嫌わせるよ!」
モノクマ「じゃあ、さっそくこの嫌われ薬を王馬くんの食事に仕込んで・・・」
狛枝「・・・あれ、モノクマ?何してるの?」
モノクマ「ゲゲッ!狛枝くんじゃあない!」
狛枝「随分失礼だなぁ・・・ま、いいけどね。」
モノクマ「・・・で、何をするかだって?・・・そうだなあ、君ならいっか。」
~説明中~
狛枝「なるほどね・・・彼が心も体もボロボロになったらもとに戻すんだね。」
モノクマ「うん、そうだね。・・・君も手伝うの?」
狛枝「そりゃあ・・・もちろん!いいね、すごくいいよ・・・!それって、皆の希望を間近で普段よりたくさん見られるってことだよね!」
モノクマ「とりあえず、ボクは王馬くんの食事にこれを仕込んでくるからね!狛枝くんは・・・薬の作用が無いようにしとくよ。」
狛枝「うん、分かったよ!ありがとうモノクマ!」
ポチャン・・・
モノクマ「・・・よしよし、薬投入完了だね。」
モノクマ「後は、王馬くんがこの東条さん手作りの夕食を食べてから明日の朝起きるまで待つだけ・・・ウププ。」
王馬「ふっふふー♪東条ちゃんの夕食楽しみだなー!」
モノクマ「今日はここまでだよ!」
モノクマ「明日から本編開始だよ!どうかよろしくね!」
モノクマ「さて、夜は明けました。」
モノクマ「王馬くんが嫌われたらどうなるのかな・・・?ウププ・・・♪」
狛枝「・・・そういえばさ、王馬くんにこの事って伝えるの?」
モノクマ「ボクは優しいからね、もちろんだよ!」
モノクマ「『もとに戻る薬』を王馬くんに飲ませればいいだけ!」
モノクマ「・・・けど、この薬は一週間ないと完成しないんだよね!だから・・・」
狛枝「王馬くんに一週間耐えてもらう・・・か。なるほどね。じゃ、早速王馬くんの様子を見てみようか。」
王馬「・・・うーん・・・なんか今朝から皆が変だなー・・・」
王馬「こんなに広い学園でも、廊下で何か話しかけてくる人だっているはずなんだけど・・・」
王馬「・・・あれ、あそこに居るのは最原ちゃんに赤松ちゃん?」
王馬「どうせだし、聞いてみようかな!」
王馬「最原ちゃーん!」
最原「・・・」
王馬「あれ?最原ちゃん?ちょっとー、返事ぐらいして・・・」
赤松「・・・ねぇ、黙ってよ。」
王馬「・・・え?」
赤松「だから、黙ってよ。その口で喋られると吐き気がするんだよね。」
王馬「あ、赤松ちゃん?流石のオレでもそんな嘘は吐かな・・・」
最原「・・・赤松さん、もう行こう。百田くん達も待ってるだろうし。」
赤松「あ、うん!そうだね!」
王馬「ちょっと、待ってよ二人とも!」
百田「おーい、赤松ー!終一ー!何して・・・・・・ちっ、王馬がいんのかよ・・・」
春川「ちょっと百田、そんな走らなくても・・・・・・うわ・・・」
百田「・・・おい、テメー・・・赤松と終一に何してんだ。」
王馬「何って・・・百田ちゃん達こそ何なの?いつもと全然違う様子だけど・・・」
春川「・・・もういいよ、こいつはさっさと黙らせよう。」
ガシッ
王馬「・・・え?」
名前間違えてた・・・すみません
王馬「ちょっ、春川ちゃん?」
春川「うるさいな・・・黙ってろ!」
ガアンッ!
王馬「った・・・!急に投げ飛ばすとか酷いって・・・」
赤松「・・・春川さん、私もやる。」
春川「・・・いいの?」
赤松「・・・もう、見てるだけでイライラしてくるから。」
百田「んじゃあ俺もやるか。終一もやるか?」
最原「そうだね・・・・・・ちょっと待っててね。先にしてて。」
百田「分かった。・・・じゃ、覚悟は出来てるよなぁ!?」
ゴスッ
王馬「くっ・・・」
王馬(ヤバい、さっき春川ちゃんに投げられたので足ひねって動けない・・・)
赤松「ほら、かまって貰えてうれしいでしょ?喜びなよ。」
ガスッ
春川「アンタ、いちいちうざったいんだよ・・・大人しくなってくれればまだ可愛げがあるのに」
ゲシッ
東条「・・・三人とも、何をして・・・・・・・・・ご飯が出来たから、行きましょう。最原くんは先に食堂に行ってもらったわ。」
花村「ふふふ・・・赤松さんも春川さんも・・・今日も美しいね!僕がエスコートしてあげるよ!」
赤松「東条さんと花村くんのご飯って凄く美味しいよね!」
百田「そうだな!今日も楽しみだ!」
東条「・・・私は少し後から行くわね。皆、先に行っていて頂戴。」
春川「・・・分かった。」
また間違えてた・・・本当すみません
東条「・・・皆、行ったようね。」
王馬「ゲフッ・・・東条ちゃんも・・・オレをボコボコにする?」
東条「・・・もう少し誠意を見せてほしかったわね。」
ガスッ
王馬「がっ・・・」
王馬「はは・・・東条ちゃんも結構痛い蹴りだね・・・」
東条「・・・仕方ないわね、せめてゴミ箱ぐらいには入れてあげるわよ。・・・ほら、立ちなさい。」
ズルズル・・・
王馬(やっぱりおかしい)
王馬(今朝から、皆変だ・・・オレが嫌われてるのはいつもの事にしても、異常過ぎる)
王馬(あげくの果てに、東条ちゃんや赤松ちゃんまでこの扱い・・・誰かの仕業?)
東条「ほら、入りなさい。」
ドサッ
王馬「うわっ・・・たた・・・」
東条「・・・」
バタン
王馬「あいったた・・・・・・随分容赦無かったなぁ・・・」
王馬「・・・さてと、どうするかな・・・」
ガチャ
狛枝「こんにちは、王馬くん。」
モノクマ「やっほー、元気~?」
狛枝「今日はここまでだよ。安価が少なくてごめんね。」
狛枝「次も更なる希望のためにどうぞよろしくね!」
テスト期間になるので、しばらく来れないです
再開したらよろしくお願いします
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