シンジ「(さっき、綾波に呼び出されて校舎裏で告白されたんだけど・・・)」
シンジ「(どうやらアスカが物陰から見ていて、現場見て発狂したんだ)」
シンジ「(で、僕がおkしちゃったもんだから、嫉妬に燃え狂ったアスカが追いかけてくるんだ・・・)」
アスカ「待ちなさい!バカシンジぃー!」
シンジ「やだー!フルボッコにされるぅ~!それならカヲル君とアッー!した方がましだよー!」
レイ「碇君!?」※ちなみにレイと一緒に逃げてる
シンジ「訂正!綾波とギシギシアンアンした方がましだよー!」
アスカ「ムキーッ!コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
レイ「さらに赤鬼っぽくなったわ」
シンジ「どうしよう、足の速いアスカが相手だと捕まっちゃうし・・・そうだ!>>2すればいいんだ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497351258
このスレ終了
シンジ「そうか!スレを終了させればいいのか!面白くないし!」
===終わり===
くぅ~疲れまs「まだ終わらせるかよ!たった数分で終わりとかシャレにならないよ!くぅ疲みたいに薄ら寒さがあってもまだ続けるよ!」
シンジ「というわけで過去ログゲフンゲフン、倉庫にやって来たんですが・・・倉庫に女子と2人きりってどれだけマニアックな世界だよ!」
レイ「私と一つになr(ry
シンジ「しかも倉庫の外はアスカがいるし・・・詰んだよ。どうしよう」
レイ「碇君が困ってるわ。>>4さんお願いします」
マヤ
あと改行した方が読みやすいんで頼むわ
レイ「伊吹さんに何かお願いしましょう」
シンジ「そっか!発令所にはMAGIもあるし!無敵だね!」アハハッ
携帯「prrrrr」
マヤ『ハイ、こちらNERV本部発令所です』
シンジ「あ、もしもしシンジです」
マヤ『シンジ君?守秘回線で電話してくるってどゆこと?』
シンジ「あー、話せば長くなりますが・・・」カクカクシカジカ
マヤ『なるほどねー。レイに告白されたのねー。私もシンジ君センパイの次に狙ってたんだけどな』
シンジ「え(次!?二番目!?どーゆーこと!?)」
マヤ『冗談冗談♪で、レイに告白されたのねー』
シンジ「二回繰り返さないでください。て、声大きいですよ。発令所、人居るんじゃないですか?」
マヤ『あー、ごめん!テヘペロ!もうみんなに聞かれちゃった』
シンジ「え・・・ということは、ミサトさんも・・・?」
マヤ『ええ!ばっちし聞かれたわよ!』ドヤァ
シンジ「(そんな・・・恰好の酒のお伴じゃないか・・・)」
マヤ『・・・で、どうすればいいかって?』
シンジ「はい。よろしくお願いします」
マヤ『どうすれば、ねぇ~。そうだ!笑えばいいt(ry
携帯「切断しますた」
シンジ「あの糞アマ・・・なめやがって・・・」
レイ「結局分かんなかったわ」
シンジ「倉庫から脱出も出来ないし・・・どうすればいいんだ」
シンジ「(やっぱり、逃げちゃダメ(意味深)なの・・・かな)」
レイ「グダグダで申し訳なかったけど、>>6をやりましょう」
風呂入ってまったりするからしばらくストップ
安価変更>>13で
(そこまでイけばの話)
レイ「確かに、スレを終了させれば碇君は追いかけられないわ」
シンジ「・・・」
作者「ネタ切れで代行も頼めない状況だし、終了ね」
シンジ「えっ・・・嘘っ・・・最低だ、安価って」
カヲル「いいねぇ2chはリリンが生み出した文化の極みだよ」
シンジ「お前だれだよ」
カヲル「おしり」
=おわり=
またどこかで会いましょう
てst
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