ゲンドウ「乗るならはやくしろ。乗らないなら」シンジ「アーライ!」 (37)

ゲンドウ「え?」
ミサト「シンジくん・・?」
シンジ「何ですか?」
ミサト「何ですかって・・・ねぇちょっとリツコ、シンジくんの情報は?」
リツコ「あぁ、いい忘れてたわ。サードチルドレン碇シンジくんはメタラーなのよ」
ミサト「め、めたらー?」
リツコ「そう。メタラー。つまりハードロック及びヘヴィメタルを好む人の総称」
ミサト「(へ、へびめた・・・)そうなの?シンジくん」
シンジ「アーライ!」
ミサト「・・・・」
ゲンドウ「・・・冬月」
冬月「?」
ゲンドウ「レイを起こしてくれ。たったいま予備が・・・・・予備が、うん、使えなくなった。」
冬月「・・・使えるかね?」
ゲンドウ「死んでるわけではない。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437128158

ガラガラ

レイ「・・・っ・・・」
ゲンドウ「レイ、初号機に乗れ。」
レイ「・・はいっ・・」

サキエル「マーダラー!」ピカッドーン

グラグラアングラグラ

ゲンドウ「奴め・・ここに気づいたか・・・」
シンジ「うわああああーらぃ!」

初号機「ゴゴゴ・・・」

ショゴウキキドウ! コウソクグヲミズカラハカイシテイマス! ソンナ・・バカナ・・・

ミサト「エントリープラグも挿入してないのに・・どうして・・・?」
リツコ「ありえないわ・・・インターフェースもないのに・・・初号機が動くなんて」
ミサト「・・・でもなんなのあの手」
リツコ「え?」
ミサト「ほら」
初号機「\m/」
リツコ「あれは・・メロイック・サイン・・・!・・ということは・・いける!」
ミサト「シンジくん!」

レイ「・・・っ」
シンジ「だ、大丈夫!?」
レイ「うぅ・・・」
シンジ「・・・血・・・?」
レイ「あぁ・・あぁ・・」
シンジ「大変だ!急いで写真を取らないと!」
ミサト「え?」
シンジ「・・・よしっ!撮れた!ゴアグラかブラックでバンド組んだ時にジャケにしよう」
ミサト「し、シンジくん!何してるの!」
シンジ「あっすみません、でもやっぱりこういう写真ってウケいいんですよね。しかもこの状況ってメイヘムみたいにワケありっぽくていいじゃないですか」
ミサト「シンジくん・・・??」
リツコ「だめだわ・・シンジくんの言ってることが理解できない・・」
シンジ「よしっイイのがいっぱい撮れたし・・。ミサトさん!」
ミサト「な、なに!?」
シンジ「乗ります!僕が乗ります!このアイアンマンに!」
リツコ「アイアンマンじゃないわ汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンこれはその初号機よ」
シンジ「お前の頭はパラノイドかよいいじゃないですかめんどくさいし長いしアイアンマンで」
リツコ「・・・まぁいいわ・・。」

初号機内
シンジ「うわっ・・水!」
リツコ「それはLCLよ。LCLで肺が満たされたら酸素を直接送り込んでくれるわ。」
ミサト「我慢しなさい!メタラーでしょ!」
シンジ「アーライ!」

ミサト「・・これでいいのかしら・・」
冬月「碇・・・大丈夫なのかこれで・・・」
ゲンドウ「問題ない・・・多分」

地上
リツコ「シンジくん、まずは歩くことだけを考えて。」
シンジ「フォーザーキーンフォーザーラーンフォーザーマーンテン・・・」
リツコ「え?」
シンジ「王のため、邦のため、山々のため、ドラゴンの飛び交う緑なす渓谷のため、暗黒神に打ち勝つ力の栄光のため、我はエメラルドソードを探索する・・・」
リツコ「シンジくん?」
シンジ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーライーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
初号機「マーーーーーーーーーーーーダラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
サキエル「アイサレンダ~!!!」

ちゅどーん


シンジ「・・・!知らないホスピタル・プロダクションズだ。。。」

あぁ・・・早くもネタ切れだ・・・糞スレたててすみません・・・

面白いから改行してほしい

>>6
ごめん・・・

シンジがDMCファンってことにしたらいい

なんかさ、

シンジ「ミサトさんもアスカも綾波も怖いんだ・・・」
カヲル「テテテテーンwwwwwwwwwwwwwwテテテテーンwwwwwwwwwwテテテテーンテテテテーンテテテテーンwwwwwwwwピロピロピロピロピロピ」
シンジ「これはっ・・・ファービヨンドザサン・・・」
カヲル「・・・ネオクラシカルメタルはいねぇ・・・リリンの産んだ文化の極みだよ」
シンジ「・・・!」
カヲル「そう思わないかい?ソウルメイト碇シンジくん・・・」

ってとこを思いついたけど先のアイデアも書くパトスもないよう・・・

>>10
DMC俺は好きなんだけど、大半のメタラーさんからは嫌われてるから書きづらいんだよね・・・

あとネタを下さい・・・もうちょっと書こう。うん。

>>4の続き

シンジ「昨日は確か・・・うっ思い出せないや・・」
シンジ「外。。。出てみるか・・・」

ガラガラ

シンジ「あっ君は・・・」
レイ「・・・・」
シンジ「髪が青い・・・もしかしたらメロデスボーカルできたりしないかな?」

ミサト「あ、シンジくん大丈夫。」
シンジ「大丈夫d・・・アーライ!」
ミサト「・・・無理しなくていいわよ。もう‥大丈夫だったら私のうちに来ましょう」
シンジ「ミサトさんの・・‥家ですか?」
ミサト「そうよ。早く行きましょう」

ミサト宅

ミサト「ちょ~っち散らかってるけどまぁ気にしないでねん・・・。」
シンジ「これが・・・ちょっち・・・ゴアグラレベルじゃないか・・・」
ミサト「何言ってるか分かんないけど、とにかくご飯にしましょっか。」

シンジ「頂きます」
ミサト「召し上がれ!」
シンジ「って・・・インスタントばっかじゃないでしか・・しかも野菜ないし・・」
ミサト「好き嫌いしないの!」
シンジ「お前の頭もパラノイドかよ好き嫌いしてんのはてめぇだろがよ!野菜も食べましょうよ!」
ミサト「・・・野菜を食えというならばポテトを食べるわ・・・あれだって野菜でしょう・・・」
シンジ「ケリー・キングですかあなたは!」
ミサト「・・・シンジくんとは会話が合いそうな気がしないわ・・・」

シンジ「ところで・・・あれは何だったんですか?」
ミサト「あれって・・・あぁ使徒のことね。」
シンジ「使徒・・・?」
ミサト「そう。使徒。私達特務機関ネルフはあの使徒を倒すために存在するの」
シンジ「もし・・・倒せなかったら?」
ミサト「ターミナルドグマにいるリリスともし接触すれば・・・サードインパクト・・・となるわね。」
シンジ「ということは・・・」
ミサト「まぁ、人類滅亡ってとこね。」
シンジ「使徒・・・天使・・・天使の名を冠する僕らの敵・・・使徒・・・負ければ死が待っている・・・死の天使・・・はっ!」
ミサト「シンジくん?」

シンジ「エジェオデッ!!!!!!!!!マニタノキングゥォノデェッス!!!!!!!!!!」
ミサト「シンジくん!?」
シンジ「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
ミサト「シンジくん!?」
シンジ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
ミサト「しんじくーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
シンジ「レニブロォオオォォォオオォォォォ!!!!!!!!」

デデーン

誰も見てへんな・・・?よっしゃ!逃げたれっ!

ネタ…トウジの妹がシンジに影響受けてメタラーに目覚めてシンジに色々教わるためにベッタリになるとか

トウジはDMCファンで妹にもそうなってほしかったがメタラーになってしまいシンジにキレてDMCとメタラーどっちが上か勝負挑もうとしたり

>>20

その路線で行ってみよう。ちょっと妄想時間をおくれ。

外に出てクラウザーさん素吸ってくる。


ミサト「もしもし…リツコ…?」

リツコ「何?こんな時間に電話なんて珍しいじゃない。」

ミサト「それが…あのシンジくん本当に大丈夫?」

リツコ「心配しなくとも大丈夫よ。」

ミサト「でも…ほら…メタラーってなんか怖いじゃない…犯罪者っぽくて」

リツコ「ミサト、それは偏見よ。メタラーっていうのは大抵ネクラキモオタだわ。
そういうのが日頃の鬱憤を晴らすためにメタルを聴いてるの。甘えなのよ。嫌なことがあったらメタルを聴く、それが彼の処世術じゃないの?」

ミサト「そうかな…?そうだと助かるんだけど…」

リツコ「最も彼は…」
ミサト「?」

リツコ「犯罪者の素質も十分あるけどね…」


学校
ボカッ…ドンッ…ドッケン…

トウジ「すまんなぁ転校生…ワシはお前を殴らないかん…」

ケンスケ「悪りぃな、こいつの妹がこの間の事件のお前を見てメタルに興味を持ち始めちゃってさ」

シンジ「だったら…殴らなくてもいいじゃないか…そんなん妹さんの勝手だろ…」

トウジ「ダァホ!それだけとちゃうんや!」

シンジ「??」

ケンスケ「それでさ、こいつは元々DMC信者なんだけど、あの事件以来妹さんが本格的に普通のメタルを聴き始めたせいでDMCをdisりだすようになっちゃってさ…」

トウジ「ほうじゃ…ワシの妹をクラウザーさんにレイプしてもらうために妹を信者に育てたったのに…」

シンジ「…(ガチ屑じゃねぇか)」

ケンスケ「それで昨日は妹さんと大ゲンカでさ『DMCは世にメタル=悪魔系害悪デスメタルっていう悪印象を与えた最悪のバンドだ!そのせいでメタラーがみんな誤解されてるんだ!青学文化祭でメタル禁止になるんだ!!第一あんなの全然デスメタルじゃないし、歌詞聞き取れるし、それになんなのデトロイト・メタル・シティって!ちゃんと原曲のデトロイト・ロック・シティは聴いたの!?そんなんあんたも街中で、元ネタしらんとユニクロで買ったキッスとかニルヴァーナのバンT着てる女子高生と変わらんやないの!!』だって…」

トウジ「ケンスケ…次はお前を殴らないかん…」

ケンスケ「お前の妹が言ったことだよ!!!!」

トウジ「ワシはクラウザーさんに忠誠を誓こたんや…何がなんと言おうとDMC以外認めんのじゃ…」

シンジ「キルザキーン!」ボカッ

トウジ「うわっ…!!!」

シンジ「君は…君は間違ってる…僕はDCMは否定しないよ…良かれ悪かれ世にデスメタルを広めたいいバンドだって思ってる…でも妹さんの言ってることも間違いじゃないんだ!!」

トウジ「せやかて!」

シンジ「ペインキラーッ・・」バンッ…ヘイレン

トウジ「うわぁっ…!!」

ケンスケ「おい、トウジも碇もやめろよ!!」

トウジ「ふんっ今日はこのくらいにしといたるわ!!いつか絶対クラウザーさんの生贄にさせるからの!」

シンジ「…」

シンジ「…アチエネ聴こう…」

レイ「碇くん」

シンジ「あっ…アリッサさん」

レイ「…アリッサ…?私はアリッサじゃないわ。綾波レイよ…。」

シンジ「あっごめん!髪青いし今アチエネ聴いてたから」

レイ「…非常召集…先行くから…」

シンジ「あっ!まって!アンジェラレイ…!」

レイ「…」


ミサト「もしもし…リツコ…?」

リツコ「何?こんな時間に電話なんて珍しいじゃない。」

ミサト「それが…あのシンジくん本当に大丈夫?」

リツコ「心配しなくとも大丈夫よ。」

ミサト「でも…ほら…メタラーってなんか怖いじゃない…犯罪者っぽくて」

リツコ「ミサト、それは偏見よ。メタラーっていうのは大抵ネクラキモオタだわ。
そういうのが日頃の鬱憤を晴らすためにメタルを聴いてるの。甘えなのよ。嫌なことがあったらメタルを聴く、それが彼の処世術じゃないの?」

ミサト「そうかな…?そうだと助かるんだけど…」

リツコ「最も彼は…」
ミサト「?」

リツコ「犯罪者の素質も十分あるけどね…」


学校
ボカッ…ドンッ…ドッケン…

トウジ「すまんなぁ転校生…ワシはお前を殴らないかん…」

ケンスケ「悪りぃな、こいつの妹がこの間の事件のお前を見てメタルに興味を持ち始めちゃってさ」

シンジ「だったら…殴らなくてもいいじゃないか…そんなん妹さんの勝手だろ…」

トウジ「ダァホ!それだけとちゃうんや!」

シンジ「??」

ケンスケ「それでさ、こいつは元々DMC信者なんだけど、あの事件以来妹さんが本格的に普通のメタルを聴き始めたせいでDMCをdisりだすようになっちゃってさ…」

トウジ「ほうじゃ…ワシの妹をクラウザーさんにレイプしてもらうために妹を信者に育てたったのに…」

シンジ「…(ガチ屑じゃねぇか)」

ケンスケ「それで昨日は妹さんと大ゲンカでさ『DMCは世にメタル=悪魔系害悪デスメタルっていう悪印象を与えた最悪のバンドだ!そのせいでメタラーがみんな誤解されてるんだ!青学文化祭でメタル禁止になるんだ!!第一あんなの全然デスメタルじゃないし、歌詞聞き取れるし、それになんなのデトロイト・メタル・シティって!ちゃんと原曲のデトロイト・ロック・シティは聴いたの!?そんなんあんたも街中で、元ネタしらんとユニクロで買ったキッスとかニルヴァーナのバンT着てる女子高生と変わらんやないの!!』だって…」

トウジ「ケンスケ…次はお前を殴らないかん…」

ケンスケ「お前の妹が言ったことだよ!!!!」

トウジ「ワシはクラウザーさんに忠誠を誓こたんや…何がなんと言おうとDMC以外認めんのじゃ…」

シンジ「キルザキーン!」ボカッ

トウジ「うわっ…!!!」

シンジ「君は…君は間違ってる…僕はDCMは否定しないよ…良かれ悪かれ世にデスメタルを広めたいいバンドだって思ってる…でも妹さんの言ってることも間違いじゃないんだ!!」

トウジ「せやかて!」

シンジ「ペインキラーッ・・」バンッ…ヘイレン

トウジ「うわぁっ…!!」

ケンスケ「おい、トウジも碇もやめろよ!!」

トウジ「ふんっ今日はこのくらいにしといたるわ!!いつか絶対クラウザーさんの生贄にさせるからの!」

シンジ「…」

シンジ「…アチエネ聴こう…」

レイ「碇くん」

シンジ「あっ…アリッサさん」

レイ「…アリッサ…?私はアリッサじゃないわ。綾波レイよ…。」

シンジ「あっごめん!髪青いし今アチエネ聴いてたから」

レイ「…非常召集…先行くから…」

シンジ「あっ!まって!アンジェラレイ…!」

レイ「…」


ミサト「もしもし…リツコ…?」

リツコ「何?こんな時間に電話なんて珍しいじゃない。」

ミサト「それが…あのシンジくん本当に大丈夫?」

リツコ「心配しなくとも大丈夫よ。」

ミサト「でも…ほら…メタラーってなんか怖いじゃない…犯罪者っぽくて」

リツコ「ミサト、それは偏見よ。メタラーっていうのは大抵ネクラキモオタだわ。
そういうのが日頃の鬱憤を晴らすためにメタルを聴いてるの。甘えなのよ。嫌なことがあったらメタルを聴く、それが彼の処世術じゃないの?」

ミサト「そうかな…?そうだと助かるんだけど…」

リツコ「最も彼は…」
ミサト「?」

リツコ「犯罪者の素質も十分あるけどね…」


学校
ボカッ…ドンッ…ドッケン…

トウジ「すまんなぁ転校生…ワシはお前を殴らないかん…」

ケンスケ「悪りぃな、こいつの妹がこの間の事件のお前を見てメタルに興味を持ち始めちゃってさ」

シンジ「だったら…殴らなくてもいいじゃないか…そんなん妹さんの勝手だろ…」

トウジ「ダァホ!それだけとちゃうんや!」

シンジ「??」

ケンスケ「それでさ、こいつは元々DMC信者なんだけど、あの事件以来妹さんが本格的に普通のメタルを聴き始めたせいでDMCをdisりだすようになっちゃってさ…」

トウジ「ほうじゃ…ワシの妹をクラウザーさんにレイプしてもらうために妹を信者に育てたったのに…」

シンジ「…(ガチ屑じゃねぇか)」

ケンスケ「それで昨日は妹さんと大ゲンカでさ『DMCは世にメタル=悪魔系害悪デスメタルっていう悪印象を与えた最悪のバンドだ!そのせいでメタラーがみんな誤解されてるんだ!青学文化祭でメタル禁止になるんだ!!第一あんなの全然デスメタルじゃないし、歌詞聞き取れるし、それになんなのデトロイト・メタル・シティって!ちゃんと原曲のデトロイト・ロック・シティは聴いたの!?そんなんあんたも街中で、元ネタしらんとユニクロで買ったキッスとかニルヴァーナのバンT着てる女子高生と変わらんやないの!!』だって…」

トウジ「ケンスケ…次はお前を殴らないかん…」

ケンスケ「お前の妹が言ったことだよ!!!!」

トウジ「ワシはクラウザーさんに忠誠を誓こたんや…何がなんと言おうとDMC以外認めんのじゃ…」

シンジ「キルザキーン!」ボカッ

トウジ「うわっ…!!!」

シンジ「君は…君は間違ってる…僕はDCMは否定しないよ…良かれ悪かれ世にデスメタルを広めたいいバンドだって思ってる…でも妹さんの言ってることも間違いじゃないんだ!!」

トウジ「せやかて!」

シンジ「ペインキラーッ・・」バンッ…ヘイレン

トウジ「うわぁっ…!!」

ケンスケ「おい、トウジも碇もやめろよ!!」

トウジ「ふんっ今日はこのくらいにしといたるわ!!いつか絶対クラウザーさんの生贄にさせるからの!」

シンジ「…」

シンジ「…アチエネ聴こう…」

レイ「碇くん」

シンジ「あっ…アリッサさん」

レイ「…アリッサ…?私はアリッサじゃないわ。綾波レイよ…。」

シンジ「あっごめん!髪青いし今アチエネ聴いてたから」

レイ「…非常召集…先行くから…」

シンジ「あっ!まって!アンジェラレイ…!」

レイ「…」

多重投稿はんぱねぇ

マトス・・じゃないパトスが湧いてきたから続けてみる。こんな感じで気が向いたら[田島「チ○コ破裂するっ!」]投稿します・・・。

ミサト「前は十五年で今回は3週間か・・・」

日向「奇跡の来日詐欺ですね」

ミサト「・・・最近まわりの言ってることが全く分からないの・・・」

リツコ「いい?シンジくん。ちゃんとインダクション通りやるのよ。いいわね?」

シンジ「目標をセンターに入れてアーライ目標をセンターに入れてアーライ・・・分かりました」

ミサト「(大丈夫かしら‥‥)・・エヴァンゲリオン初号機!発進!!!」

シンジ「えっちょまだ作戦指示受けてなああああああああああああああああああああああらぃ」

ガション・・タラーン…

シンジ「…よしっセックスマシンガンを装備…」

青葉「初号機、セックスマシンガン装備!!」

ミサト「せっ…//セックスマシンガン…!?」

リツコ「…シンジくんのリクエストがあって変えたのよ…」

シンジ「(作戦指示が無いのは作戦部長としてポーザーだけどとにかくやらなきゃエンドオブザワールドだ…)目標をセンターに入れてアーライ目標をセンターに入れてアーライ…」ズガガガガッ

ミサト「バカ!爆炎で見えないじゃ無い!!」

シンジ「(お前絶対グウォーの生贄にするからな)」

シャムシェル「エジェオデッ」シュルシュル

シンジ「うわぁああぁあぁああ!!!!!!!」

日向「初号機!アンビリカルケーブル断線!」

ズサササササササッドゴーン・・

ケンスケ・トウジ「わあぁああぁあぁああぁああぁあああ」

シンジ「(あの子達…クソッ…動け無いじゃ無いか…)」

ケンスケ・トウジ「」フルフル



ミサト「シンジくん!なんで動か無いの!?」

リツコ「あなたの指示不足なのは置いといて、あそこにシンジくんの…クラスメイト、かしら?がいるからだわ…!」

マヤ「初号機!活動限界まであと3分30秒・・」

ミサト「くっ…シンジくん!聴こえる!?」

シンジ「はっ、はい!」

ミサト「2人をエントリープラグの中へ入れて!」

シンジ「はい!早く入って!」

ケンスケ「分かった!」

トウジ「すまんな!」

シンジ「おっと…君は条件があるんだ。」

トウジ「な、なんや?条件て。」

シンジ「…これ以上妹さんを泣かせるな…メタラーの争いほど醜いものはない…」

トウジ「わ、わかった…わかったわ…(クラウザーさん…今までありがとうございました…)」

その頃某ライブハウス

信者「出たー!出た出た出た出たー!!!クラウザーさんの魔界より出でししもべだ!!」

シャムシエル「サツガイ」シュルッ

根岸「えっ…なにあれ!?うわぁ!!!」

信者「おー!!クラウザーさん魔物と触手プレイしてるぞ!!!」

信者「お前知らないのか…あれこそがクラウザーさんの最恐奥義、地獄の」

仁村「ファック!!!!あれは仁村プレイだ!!!さすがクラウザーだぜー!!!!」

信者「くそっ…またお前かよ!!コンニャロークラウザーさんにはさんをつけろ!カミュ様には様をつけろ!」

シャギ様「(あれ…忘れられてる…)」

根岸「うわぁぁあぁあぁ(誰か助けてぇ〜!!!)」

信者「出たー!でたでたでた出たー!!!!!クラウザーさん地獄の咆哮だーー!!!」

シャギ様「さすが根岸…やっぱりメタルモンスターだぜ…。」


ミサト「2人とも乗った!?それじゃあシンジくん撤退して!!!」

トウジ「おい転校生、逃げろゆうとるで」

シンジ「邪悪な愚か者め、我が顔を見ろ、天使の憎悪、栄光、誇り、流血を感じるか?」ブツブツ

ミサト「シンジくん!?」

シンジ「我が黄金の盾を打つがいい!!!!!!
chorus
いざ王の栄光の為に、悪の敵を破る為に我等は風に向かって戦う
聖なる稲妻の名の下に権力と王座の為に我等が王と進もう」

トウジ「転校生!?!?」

シンジ「ホォォオオオオオオオオリイィイィイィイィイィイ!!!!!!!」

初号機「サンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ガション

日向「初号機、エメラルドソード装備!」

ミサト「もう装備については気にしないわ!!!!」

シンジ「フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオス・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ザック!!!!!ワイルド

シャムシエル「クラアアアアアアアアアアアアアアアイ」

ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリ



日向「初号機!活動限界!!!」

初号機「」プシュー

シャムシエル「」

シンジ「はぁ…はぁ…はぁ…」

トウジ・ケンスケ「…」

ミサト「シンジくん…」

冬月「…意外とツッコミが少なかったな…碇…」

ゲンドウ「…」

冬月「公務中にヘッドホン大音量で音楽を聴くんじゃない!!!」ガバッ

ゲンドウ「はっ!!!」

ヘッドホン「サフィンUSA~」

冬月「…こいつ…現実逃避しやがってたのか…」



とりあえず





うん!ごめんなさい!中途半端にウンコみたいな終わり方した!ピポイコーシー・・

また続き書くパトス…じゃなくてマトスがあれば続きからまた書きます!一先ずこれで勘弁してください!!!

では!アーライ!

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