身体を鍛える

遊作「まずは体を鍛える！」

草薙「遊作...VR空間で戦うのに何故体を鍛える必要があるんだ？」

遊作「筋肉があれば色んな局面で対応できると思うからだ」

草薙「一理あるな...っで？どうやって鍛えるんだ？」

遊作「勿論>>4

スポーツクラブに通う

遊作「スポーツクラブに通う」

草薙「まぁ...それが一番だな」

-----スポーツクラブ-----

遊作「以外に人が沢山いるな」

島「藤木？お前もスポーツクラブに通ってたのか？」

遊作「まぁな...」

島「このスポーツクラブ>>6がオーナーなんだぜ！」

遊作「興味ない」

クラッキングドラゴン

島「クラッキングドラゴンがオーナーしてるからすごいよな！」

遊作「アバターだろ」

島「そうだけど...」

遊作「そのクラッキングドラゴンのアバターを使ってる奴の本名知ってるか？」

島「>>9」

遊作「！？(忙しくなりそうだ)」

遊星

島「伝説の遊星さんに鍛えられるっていいよな」

遊作「あ、ああ」

島「でも遊星さん...最近>>15だからな」

遊星「(リンクヴレインズで確かめるか)」

リンクヴレインズ

Playmaker「ここに遊星さんがいるらしが...」

AI「その遊星さん...ってそんなに凄いのか？」

Playmaker「あぁ...伝説の決闘者の1人だ」

AI「その遊星さんが>>18に嵌ってこのリンクヴレインズにいるとはね...」

Playmaker「リンクヴレインズに居るなら丁度いい。一度、デュエルしてみたかったからな」

最安価>>20

一撃疾走

遊星「！？...お前がPlaymakerか？」

Playmaker「はい！あなたにデュエルを申し込みます」

遊星「いいだろう！一撃疾走用にカスタムした>>23デッキで相手になろう！」

Playmaker「手強いな」