まほ「エリカ、この間は済まなかった、お詫びがしたい」 (12)

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まほ 「エリカ、遅くなったが誕生日おめでとう、プレゼントがあるぞ」 - SSまとめ速報
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エリカ「…あ?」

まほ「そう怖い顔しないでくれ、みほも来てるから」




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みほ(全裸にボンデージ)「逸見さん、この間はごめんなさい!」

まほ「エリカ、本当にすまなかったな、私も脱いでっと。お詫びの印だ、我々2人の身体を思う存分弄ぶがいい」

エリカ「はあああ!?」

みほ「逸見さんに謝ろうと思ってブルブル振動するやつやイボイボが回転するやつとか
いっぱい持って来たんだ!会長で試したら『西住ちゃんしゅごいぃぃぃぃ!』って失神
するほど喜んでくれたんだよ!」

まほ「はっはっは、私もみほに負けていられないな、ここはミカにもらった気持ちよくなる
お薬の出番だな。アキとミッコに使ったらすごいことになったって言ってたよ」

みほ「お姉ちゃん、それ大丈夫なの?」

まほ「さあ、日本ではわからないがフィンランドやスウェーデンでは合法なヤツだって言ってたぞ」

エリカ「ちょっと待てやコラぁぁぁぁ!」

エリカ「あんたら2人、適当な理由をつけて私を凌辱したいだけだろうがあ!」

みほ「…」

まほ「…」

エリカ「なんとか言えよこのけだものフレンズ!」

みほ「逸見さんは凌辱されるのが好きなフレンドなんだね♡」

まほ「ということはえものフレンズだな」

エリカやかましいわ!うまいこと言ったつもりか!」

みほ「まあまあ、落ち着いて、ノンナさんも言ってたよ?『あなたは西住姉妹に必要な方です。あなたは
ウラル山脈より高い(自主規制)とバイカル湖のように深い(自主規制)を秘めている』って」

エリカ「大嘘つくなあ!」

エリカ「貴様ら2人、これ以上何する気だあ!」

みほ「何って…、ナニだよねえ」

まほ「そうだな、ナニだな」

みほ&まほ「ナニが君の幸せ♪ナニをして悦ぶ♪」

エリカ「歌うなあ!」

まほ「ここは『お詫びレ○プ!野獣と化した先輩とその妹!作戦』はどうだろう、これは三幕からなるAVで…」

エリカ「だからなんで淫夢の3章がなかったことになってんのよ!」

みほ「逸見さん、ツッコむ所が違うと思うけど…」

みほ「まあまあ、遠慮しないで」

エリカ「くっ、殺せ!」

まほ「そう言いながら途中からメロメロになるんだよなあ」

みほ「逸見さんって本当にかわいいよね♪」

3時間後…

エリカ「う…うう…ケダモノ…」

みほ「優花里さんや会長もいいけどやっぱり逸見さんが一番だね♡」

まほ「そうか、よかったな。でもあれはやり過ぎだぞ、エリカのやつ、『尿道はダメぇぇぇ!』って絶叫してたじゃないか」

みほ「お姉ちゃんだって『フランスパンなんて無理ぃぃぃ!』って言われてたじゃない」

エリカ「…」

みほ「でも、やっぱりお母さんにバレたらまずいよね」

まほ「それなら大丈夫だ。お母さまは今、夏休みで帰ってくるお父さまを迎える準備で
それどころじゃないから。『前回、艦これの島風が好評だったから今度は伊‐19に
してみたの♡このスク水、大事なとこがマジックテープで外れるのよ♡見て見て♡」って
見たかねえよ母親のそんなもん」

みほ「お母さんも相変わらずだね」

エリカ「もうやだこの変態親子…」

まほ「それよりもみほ、今夜は泊まっていけるんだろ?」

みほ「お姉ちゃん、あれだけやってまだ足りないの?」

まほ「いや、ラブホのマイレージがあと一泊でいっぱいになって粗品がもらえるもんだから」

みほ「もう、お姉ちゃんったら♡ていうか誰と行ってるの?」

エリカ「…やっぱり西住サンドには勝てなかったよ…(アヘ顔ダブルピース)」



                            終

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