ミリマス 小鳥「サキュバスから逃げられるとでも?」 (238)

タッタッタッ

P「はぁ・・・はぁ」

タッタッタッ

P「あ、あれ?ここはさっき通ったような?」

コツコツ

P「っ!?」 ダッ

麗花「プロデューサーさん、待て~♪」

朋花「うふふ♪逃げられるとでも思うんですか~?」



P「はぁ・・・はぁ・・・く、くそっ」

タッタッ

P「い、行き止まり!?」

コツ コツ

麗花「鬼ごっこは終わりですね。じゃあ♪」 バサッ

朋花「諦めて気持ちいいことをしましょう。・・・まさか嫌だとはいいませんよね~?」 フリフリ

P「お、お前達は何なんだよ?そ、その羽や角、尻尾は何なんだよ!?」

麗花「これですか?」

朋花「私達がサキュバスだからに決まってるじゃないですか。おかしい事を言いますね~」

P「さ、サキュバス?」

麗花「そうですよ~♪」

朋花「この羽や尻尾が証拠ですよ~♪」 フリフリ

P「ま、まさか朋花と麗花まで・・・嘘だろ」

麗花「やっとで私の番です♪」

朋花「・・・私を忘れたらダメですよ~」

P「な、何が狙いなんだ!?」

朋花「ふふっ。サキュバスが欲しいものなんて決まってますよ♪」

麗花「プロデューサーさんの精子くださーい♪」

P「なっ!?」

朋花「ふふっ。私が最初に貰いますね~♡」 コツコツ

麗花「次は私ですからプロデューサーさん、ファイトですよ~」

P「・・・くっ」 ジリジリ

朋花「逃しませんよ~」 ギロッ

バチッ

P「がっ!?」

朋花「さあ・・・勘弁してください。大丈夫です、気持ちいいですから~♪」 ジリジリ

麗花「ドキドキします」

P「ま、待て・・・やめろ。く、来るな!」

ガバッ!

P「うわっ!?」

P「はぁ・・・はぁ」

P「ま、まただ」 ハァハァ

カチッ

P「最近似たような夢ばかり・・・おかしいだろ」

P(数日前からアイドルが夢に出てくる。それなら問題ないが・・全員がきわどい格好でサキュバスとか言ってきて)

P(俺のせ、精子を・・・)

P「・・・うぅ。俺はなんて夢を見てるんだ。ここ最近睡眠不足・・・はぁ」


その頃

朋花「ふふっ。まさか逃げるなんて・・許しませんよ~」

麗花「あ~・・・逃げられました・・・ふふ♡」


次の日

P「・・・」 ウツラウツラ

小鳥「・・・プロデューサーさん、寝てないんですか?」

P「えっ、ええ。少し寝不足で」

小鳥「・・・」 ジー

P「す、すいません」

小鳥(なるほど・・・原因は)

小鳥「いえ、プロデューサーさんは最近頑張りすぎです。少し仮眠室で寝てください」

P「ですが」

小鳥「いいから。たまには私に頼ってください」

P「ありがとうございます」

ガチャ バタン

小鳥「・・・さて」


小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」

小鳥(確かにプロデューサーさんの精気は凄く上等だわ。みんなが抱きついたり色々して精気を吸って本能を抑えようと頑張ってるけど限界なのかしら?)

小鳥(ミルクで精気を回復させてるから今は問題ないけど・・・時間の問題かしら)

小鳥(昨日は翼ちゃんと恵美ちゃん、その前は海美ちゃん・・・このままじゃマズイわね・・・しかも) チラッ

資料

桜守歌織 23

白石紬 17

青羽美咲 20

小鳥「新しく見つかった子達も・・・もしかしたら。大変だわ」 ハァ


仮眠室

P「・・・zzz」

ガチャ

小鳥「・・・寝てるわね」

小鳥「・・・」 スッ パー

P「zzz」

小鳥「今だけはゆっくり寝ていい夢を見てくださいね」

小鳥「ですがいずれは・・・その時は覚悟してくださいね♪」

PCを買い直し、退院したのでまた書いていきます。明日病院の診察時間がが早いのでここまでです。新キャラはまだキャラがわからないので出しませんが(汗)

それから麗花や美也のキャラが上手くつかめないのでその辺りはご了承ください

では

誤字

小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」  →小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。それにしても」

です

夜から書いていきます。何人か書いてパパっと終わらせるかグダること確定で長く・・・どっちがいいですか?

出来る限りリクは書きたいですが・・・地の文が書けないのでそこは悩んでます

地の文無しでいいならリクどうぞ

小鳥「・・・さて、みなさん。何で集められたのかわかってますよね?」

杏奈「?」 フリフリ

亜利沙「わかりません」

静香「何で集められたんですか?」

小鳥「実はここにいる何名かがプロデューサーさんの夢の中に侵入して精気を無理やり吸おうとしたんですよ」

琴葉「・・・えっ?」

ジュリア「マジかよ?」

静香「・・・まさか」 チラッ

志保「静香、何でこっちを見たのかしら?」

このみ「一体誰がしたの?」

百合子「わ、私は我慢してるのに」

小鳥「翼ちゃん、恵美ちゃん、海美ちゃん、朋花ちゃん、麗花ちゃんよ」

百合子「そ、そんなに?」

翼「うぅ」

可憐「はわわ///」

エレナ「メグミ!」

恵美「あ、あはは・・・我慢できなくて」

ギャアギャア

小鳥「は~い、騒がないの。条約を忘れたの?」

麗花「忘れてました~♪」

小鳥「・・・はぁ」 ガクッ



朋花「ですが我慢も限界ですよ~」

海美「そうだよ」

小鳥「だからって絶対に手加減できないでしょ!吸いすぎてプロデューサーさんが干からびて死んじゃってもいいんですか?」

紗代子「そ、それは困ります」

星梨花「・・・はい」

小鳥「みなさんは頻繁に抱きついたりして精気を吸ってるから我慢できるでしょ?」

杏奈「で、でも・・プロデューサーさんの、精気・・・美味しい、し」

百合子「そうですよ」

のり子「た、確かに///」

小鳥「はぁ・・・このままじゃプロデューサーが危険だわ」

朋花「精気は私達の母乳で回復してますよ~」

小鳥「それでも危険なの。全く、上等すぎる精気も問題ね」

星梨花「でも絞るのも大変です」

琴葉「そうね」

朋花「だから昨日は吸ってもらおうとしてたんですけど」

のり子「す、吸う///」

朋花「はい♪想像したら・・・うふふ♪」

可憐「ぷ、プロデューサーさんが///」

小鳥「は~い。頑張って自分で絞りなさい」

翼「え~。だめ~?」

小鳥「ダメです!」

小鳥「とにかく!夢に侵入するのは禁止です!いいですね!?」







しかし数日後

小鳥「に、二週間の出張ですか?」

P「はい。今度のツアーライブの下見と手伝い、それから営業もかねて」

小鳥(ま、まずいわね。二週間もプロデューサーさんがいないとみなさんの欲求が暴走しかねないわ。でも夢の中に入って・・間違えて吸い過ぎたら)

P「いや~、忙しくなりますが最近は体調もいいし。俺もみんなの為に頑張らないと」

小鳥「そ、そうですね」

小鳥(ど、どうしましょう)


その日の夜

翼「え~!二週間もプロデューサーさんに会えないんですか?」

小鳥「そうよ。みんなの為にプロデューサーさんも大変なの」

杏奈「に、二週・・・間?」 フラフラ

このみ「そ、それはマズイわね」

エレナ「う~」

小鳥「忙しくなるからプロデューサーさんの夢には絶対に入らないのよ」

百合子「で、でも」

亜利沙「うぅ。ありさ、どうかなりうそうです」

朋花「・・・」

小鳥「出張中にプロデューサーさんが倒れても大変だからいいですね?」

海美「・・・はーい」

恵美「我慢・・・我慢」 フラフラ

そしてプロデューサーが出張して

3日後

志保「・・・」 ブツブツ

静香「・・・」 フラフラ

5日後

翼「・・・プロデューサーさ~ん」 ユラー

星梨花「ミルク・・・あっ」

一週間後

麗花「あはは♪プロデューサーさ~ん、何処に隠れたんですか~?」 キョロキョロ

10日後

朋花「うふ・・・うふふ」 フラフラ

12日後

海美「」 シーン

恵美「」 チーン

13日後

百合子「プロデューサーさ~ん。こっちのミルクは甘いですよ~」 フラフラ

杏奈「プロデューサーさん・・・何処なの?」

小鳥(こ、これは・・・もう)

休憩

誰から書くか少し悩んでるのでお待ちを

そしてプロデューサーの出張終了・・・そして次の日

海美「今日からプロデューサーに会えるんだよね?」

エレナ「早く会っていっぱい精気もらうヨ!」

恵美「そうだね」

翼「プロデューサーさ~ん。早く来て下さーい」

小鳥(マズイわね。もう限界)

ガチャ

P「おはようございます」

エレナ「プロデューサー!」 バサッ

翼「待ってましたよ♡」 フリフリ

P「へっ?」

海美「もう我慢しなくていいよね」 ピョコ

恵美「プロデューサー♪」

P「な、何だ?コスプレか?」 ジリッ

P(あ、あの姿は)

小鳥「は~い。みなさん、そこまでですよ」 パチンッ

海美「うぅ」

翼「そんな~」

エレナ「ぷ、プロ・・・」

恵美「や、やっとで」

バタッ×4

P「な、何が?」

小鳥「それを後で説明しますね」

小鳥「その前に」 スッ パー

P「な、何を?」

フラッ

P「あ、あれ?」 ガクッ

小鳥「少し待ってくださいね」

そして

パー

小鳥「落ち着きましたか?」

恵美「うん」

海美「な、なんとか」

エレナ「癒されるヨ」

翼「も、もっと」

琴葉「小鳥さん、まさか」

小鳥「ええ。話すしかないわ」

紗代子「で、ですが」

小鳥「もう誤魔化せないわ。その前に誰か母乳を絞ってきて。プロデューサーさんを回復させないと」

朋花「はー・・」

星梨花「わかりました!」

朋花「・・・」

ガチャ

小鳥「プロデューサーさん。これを飲んでください」

P「な、何を?」

小鳥「お願いします。今は言うとおりにしてください」

P「わ、わかりました」 ゴクッ

小鳥「・・・」

P「?」

P(体が軽く・・・なんだ?)

小鳥「大丈夫みたいですね。ではこちらの部屋に」

ガチャ バタン

P「あ、あれ。みんなが集まってるなんて珍しいな」

小鳥「プロデューサーさん、重要なお話があります」

P「な、何ですか?」

小鳥「実はここにいるみなさんは・・・サキュバスなんです」

P「・・・は?」

小鳥「急にこんな事言われても信じられないかもしれませんが・・・琴葉ちゃん」

琴葉「わ、私ですか」

小鳥「お願い」

琴葉「・・・はい」

バサッ ピョコッ

P「こ、琴葉から羽と角、尻尾が・・・」 ジリッ

小鳥「に、逃げないでください。理由を話しますから」

琴葉「プロデューサー。お願いです」 ウルウル

P「・・・」

説明終了

P「じゃ、じゃああの夢や抱きつかれた後ダルく感じたのは」

小鳥「そうです。精気を吸ってたんです」

P「社長や音無さんも・・・」

小鳥「ごめんなさい。でも彼女達を助けるには」

P「そ、そんな理由が」

小鳥「いずれは話そうと思ったんですが・・・」

P「し、しかも俺がみんなから渡されて飲んでたのは牛乳じゃなくて・・・」

琴葉「///」

杏奈「///」

P「ぼぼぼ、ぼ・・母乳///」

麗花「そうですよ~♪」

朋花「ふふっ。美味しかったですよね~♪」

P「」

星梨花「プロデューサーさん、ごめんなさい」

小鳥「サキュバスの母乳には精気回復や、その・・・精力増強も」

P「・・・」 ダラダラ

小鳥「で、でも飲まないとプロデューサーさんの体が」

P「だ、だからって」

小鳥「キツイかもしれませんがお願いです。もうみなさんはプロデューサーさんの精気しか」

P「ほ、他には方法は?」

小鳥「・・・」

P「は、ははっ」

P「・・・い、今まで通りしてればいいんですよね?」

小鳥「そ、そうですが・・・その、いずれは」

P「な、何を?」

小鳥「み、みなさんとSEXを」

P「」

小鳥「だ、大丈夫です。サキュバスは望まない限り妊娠の心配はないので」

P「だ、だからって」

朋花「プロデューサーさんは私達とするの嫌なんですか~?」

P「そ、そう言う問題じゃないだろ!」

翼「え~」

小鳥「・・・」

P「ま、まだ中学生や小学生までいるんですよ」

小鳥「サキュバスに年齢は関係ないんです」

P「」

小鳥「暫くはみなさんにも極力抱きつくなどして精気を吸うだけで我慢してもらうように言いますから」

P「」

恵美「でもプロデューサー、我慢できなかったらアタシはいつでもいいよ♪」

翼「わたしもですよ~」

P「」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?」

P「」

琴葉「き、気絶してます!」


P(こうして俺の日常は終わった。これからどうなるんだ?)

朋花「さぁ・・・甘くて官能的で・・ふふ♡」

次の日

P「・・・」 カタカタ

P(これから俺はどうなるんだ・・・確かにみんな可愛いし・・・けど)

P「しかし」 コキコキ

P(朝からエレナ、翼に吸われて気分が・・・だからって誰かのぼ、母乳を絞ってもらうのは)

P「はぁ・・・鉄分や亜鉛を摂れば少しは楽か?」

ガチャ

・・・少しお待ちくださいませ

すいません。もしかしたら今日はここまでかもしれません。誰を書くか・・・すいません

星梨花「おはようございます」

P「星梨花、おはよう」

星梨花「プロデューサーさん♪」 タタタ

ギュウ

P「お、おい」

星梨花「えへへ♪美味しいです」

P「っ!?」 グラッ

P(や、やばい。体が重く・・・)

星梨花「・・・プロデューサーさん、苦しいんですか?」

P「い、いや・・大丈夫だ」

星梨花「でも私以外にもプロデューサーさんの精気を・・・あっ、今から絞ってきますね///」

P「・・え゛?」

星梨花「・・・」

P「せ、星梨花?」

星梨花「あ、あの・・・プロデューサーさん。実は絞るのって大変なんです」

P「そ、そうか」

星梨花「だ、だからお願いがあるんです///」

P「お、お願い?」

星梨花「わ、私の・・・大きくないですけど、その・・・吸ってください///」

P「」

P「ななな、何を言ってるんだ!?」

星梨花「実は前からプロデューサーさんが私のを飲んでるのを見てたら・・・我慢できないんです♪」 バサッ

P「は、羽が」

星梨花「プロデューサーさん♪怖くないですから♡」 スッ バチッ

P「ぐっ!」 ガクッ

星梨花「えへへ///」 シュルル


P「ま、待て・・・」

星梨花「見てください。胸が張ってるんです///」 プクッ

星梨花「どうぞ♪」 グイッ

P「むうっ!?」

プニッ

ちゅっ ちゅ

P「んぐ・・・こくっ・・・むぅ・・ぐぅ!?」

星梨花「はぁ♡プロデューサーさんが私のを・・・夢みたいです」 ギュー

P(な、なんて力だ。振りほどけない)

星梨花「赤ちゃんを抱くのってこんな感じなんですかね♪プロデューサーさん、いっぱい飲んでくださいね♪」

P「むぐっ・・・ん~」 ジタバタ

星梨花「こらっ。暴れちゃダメですよ~。ちゃんと飲むの」

P(く、口の中に母乳が貯まって・・・く、苦しい)

こくっ こくっ

星梨花「んっ・・いい子ですね~♡」 ナデナデ

P「むぐ・・・ちゅっ・・・んくっ」

星梨花「赤ちゃんみたいで可愛いです♪」

ちゅっ こく こくっ

P(も、もう・・・いいだろ)

P「ぐぅ・・・んっ、ちゅ・・・ぐっ、こくっ」

星梨花「次は反対ですよ~♡もっと飲んでくださいね♡えへへ♪」

P(だ、誰か助けてくれ)

こくっ こくっ

星梨花「んっ・・・はぁ♡ふふっ、プロデューサーさ~ん♪」 ナデナデ

P「ぷはっ!」

星梨花「いっぱい飲みましたね~。偉いですよ♡」

P「そ、そうか・・・はぁ」

P(か、体が熱い)

星梨花「じゃあ精気貰いますね。えへへ♪」 ギュー

P(す、凄い。なんか吸われていく感覚はあるがダルくならない)

星梨花「そうだ。プロデューサーさん。また飲んでくださいね♪」

P「も、もういいだろ!?」

星梨花「嫌です♪癖になっちゃいました♡」 クスッ

P「」

星梨花「これからもよろしくお願いしますね。苦しかったり辛かったら私のおっぱいで癒やしてあげます♡」 ニヤ

P「」 ゾクッ

星梨花「じゃあレッスンに行ってきますね♪」

ガチャ バタン

P(い、今の表情は13歳の表情じゃないだろ)

ここまで。お休みです・・・上手く書けん

今日の夜には続きを。リクエストあるならどうぞ・・・地の文なしでいいなら、ですが

美奈子のパイズリみたいです

P(し、しかし・・・まだ体が熱い。それに・・・)

ギンギン

P(こ、こっちも)

P(母乳が原因なのか?今日は外回りはないが早く治まらないとヤバイ)

P「音無さんは・・・今日は休みだった。どうすんだよ」

ガクッ

P「こんなのアイドルに見られたくない・・・処理、するか」

P「だ、だったら書類を早く片付けて」

ピラピラ カタカタ

P「こ、これでよし!・・・何が悲しくて劇場でこんな)

P「と、とりあえず、移動して」

ガチャ

志保「お疲れ様です」

P「」

志保「プロデューサーさん、いたんですか」

P「あっ、ああ」

志保「・・・!?」

志保(プロデューサーさんから凄いいい匂いが。・・・うぅ///)

P(ま、間が悪すぎる。し、志保にバレたら大変だ)

志保「ぷ、プロデューサーさん。その・・・精気をもらっても///」

P「あ、あはは。後でいいか?ちょっと今は」

ガチャ

静香「お疲れ様です」

P「」

P(し、静香まで)

静香「・・・」

静香(な、何なの。この上等な香りは///プロデューサーから)

静香「・・・」 チラッ

志保「・・・」 ジー

志保(い、いけないわ。我慢・・・)

静香「プロデューサー・・・」 フラフラ

P「な、何だ?」

静香「二週間も我慢したんです・・・いいですよね」 ニヤッ

P「ま、まさか」

静香「ふふふ♪いただきます」 バサッ

P「た、頼むから少し待っては」

静香「いえ、我慢できません」 ガバッ

P「っ!」 ガシッ

静香「プロデューサー、サキュバス相手に抵抗しても・・・あっ///」

志保「っ!?///」

P「・・・へっ?」

ギンギン

P「」

志保「ふ、ふふふ。プロデューサーさん」 ピョコッ

P「し、志保!?」

志保「そんなのを見せられたら我慢なんて出来ません。さあ・・・」 ユラァ

静香「私に任せてください♪」 クスッ

P「ひっ!?」

志保「まずは私が」 ユラー

静香「志保!私が最初よ!」

志保「私よ!」

静香「・・・」 ギロッ

志保「・・・」 ジロッ

P(い、今のうちに) ソロー

バチッ

P「がっ!?」

静香「だったら勝負ね」

志保「いいわ。さあ・・・プロデューサーさん、行きましょう」

静香「逃げられると思ったんですか?」

P「くっ・・・」

志保「仮眠室がいいかしら」

静香「そうね。行きましょう」

フワー

すいません。体調がすぐれないのでここまで

もう少ししたら投下します・・・しずしほの次は本番を書きますが・・・誰がいいかな?

仮眠室

ドサッ

P「くっ」

志保「はぁ、はぁ・・・この中に///」

静香「プロデューサーの・・・ふふっ///」

カチャカチャ ジー

P「た、頼むから待って・・・」

ボロンッ ビクンッ!

志保「こ、これが///」 ポー

静香「凄く大きいです///」 ウットリ

P「・・・うぅ///」

静香「じゃあ・・・私から♡」 ゴクッ

志保「私よ」

静香「・・・」

志保「・・・」

静香「じゃあ2人でやりましょう」

志保「そうね。じゃあ」

スンスン

静香「はぁ///」

志保「この中に凄いのが///」

静香「プロデューサー、沢山射精してくださいね」

志保「遠慮しないでいいですから」

ちゅっ×2

P「っ!」

ビクッ

志保「はぁ・・・ちゅっ・・んぅ///れろ・・・ちゅっ」

静香「んっ///ちゅっ・・・ちゅ♡れろれろ・・ちゅ」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅっ れー

志保「んっ・・・むっ♡ちゅっ・・・ちゅ♡」

静香「はぁ・・・ちゅ♡プロデューサー、どうですか?」

志保「んっ♡ちゅるっ・・・れ~。私の方がいいですよね?」

静香「どうなんですか?」

P「い、いいからやめてくれ」

志保「嫌です。こんな逞しいおちんちん見たら我慢なんて出来ません///」

静香「そうです。だから抵抗しても・・・無理ですね♪」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるる れろ ちゅううううう

P「がっ・・・うっ」

ジワッ

志保「ふふ。先っぽから出てきましたよ♡」

静香「じゃあ」

ちゅっ×2

ぢゅううううううう!×2

P「っ!?・・・がぁ・・ぐぅ」

志保「んっ///しょっぱいです」

静香「我慢してもこっちは正直ですね♪」

静香「じゃあ・・・今度は本気で」

志保「あ~・・・むっ♡」

はぷぅ

P「~!」

志保「ぢゅるるっ!ちゅっ♡ぢゅぽ・・・ぢゅるる」

ぢゅぽぢゅぽ ぢゅるるっ れろ ぢゅううううう

静香「っ!志保、どきなさい!」

ドンッ!

志保「きゃっ!」

静香「あ~」

はぷっ

静香「んっ・・・ぢゅううううう!ぢゅるっ・・・れろ♡」

志保「・・・静香!」 イラッ

ぢゅうううっ! ぢゅるる ぢゅぽっ れるっ

P「っ!くっ・・・ぐぅ」

志保「交代しなさい!」

ドン!

静香「っ!?志保!」

志保「静香が悪いんでしょ!」

静香「私のほうがプロデューサーを満足させられるわ!」

志保「何ですって!」

静香「プロデューサー!」

志保「どっちが気持ちよかったですか?」

P「そ、そんな事言われても・・・」

志保「じゃあ」

静香「決めてください」

P「・・・え゛?」


ぢゅううううう ぢゅるるるっ ぴちゃ ちゅっ れろっ ぢゅううううう!


静香「んむ♡ぢゅうううっ!ぢゅるるっ・・・ちゅっ・・・れろれろ♡」

志保「んぅ♡パンパンに膨れてますよ♡ぢゅううううう!れろっ・・・ぢゅるる」

静香「こんなに膨らませて・・・ちゅっ・・沢山精子を射精して決めてくださいね♡」

志保「我慢しないでください♡あむっ・・・ぢゅうううう!ぢゅぽっ・・・ちゅ」

静香「ちゅっ♡ぢゅるっ・・・れろっ・・・ちゅ♡玉袋も苦しそうですよ」

志保「ぢゅううううう!ちゅっ・・・こんなにビクビクして・・・さぁ♡」

ぢゅううううう! ぢゅるるっ! ちゅっ・・ちゅ ぢゅぽっ れろれろ

P(や、ヤバイ。・・・も、もう)

P「ぐっ!」

どくっ! びゅるるるっ!

志保「きゃ♡」

びゅるるっ びゅううう びゅくっ・・・びゅ

静香「はぁ・・凄い量の射精ですね♡」

びゅくっ! びゅるるっ びゅ・・・びゅうううう

志保「はぁ///顔に♡」

静香「これがプロデューサーの精子なんですね♡・・・あむっ」 ちゅっ ぢゅるっ

志保「あむっ・・・ちゅっ・・・れろ♡」 ぢゅるっ ぺろっ

静香「んぅ!♡」 パー

志保「は・・・んっ♡」 バサッ

P(す、姿が)

静香「こんなに濃くて濃厚で・・・舌に絡んでます♡」 ゾクゾク

志保「ん・・・凄く美味しいです♡」 ポー

P「・・・う、うぅ」

静香「でも♪」 ニヤッ

志保「そうね・・・プロデューサーさん。次は一人ずつしますからそれで決めてくださいね♪」

P「まっ!」

静香「ぢゅううううう!れろっ・・・んぅ♡プロデューサー、どうでひゅか♡ぢゅるるる」

ぢゅぽっぢゅぽ ぢゅううううう ぢゅるるるっ

P「も、もう」

P「っ!」

びゅくくっ!

静香「んむっ!?ぢゅううう!」

びゅく びゅくくっ びゅ

静香「んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ぢゅるっ♡」

びゅっ・・・びゅうう・・びゅ・・・

静香「ぢゅっ・・・ごくっ・・ごく。んぅ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

静香「ふふっ・・・こんなに濃くて・・凄いです♡」

志保「次は私ね」


P「・・・・あ・・・ぅ」


志保「んむっ・・・ぢゅうううう!れろっ・・・ぢゅぽぽっ・・・ちゅっ♡ぢゅるるるっ!」

ぢゅううううう!ぢゅるるる・・・れろっ ちゅっ ぢゅぽっ

P「う・・・ぁ」

びゅくっ!

志保「んぐぅ!?・・・んぅ!」

びゅるる びゅるっ・・・びゅー・・びゅ

志保「んぅ・・・ごく、ごく♡・・・んっ・・・ごくっ」

びゅく びゅくっ びゅ・・・

志保「ごく・・ごくっ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

志保「三回目の射精なのに・・・喉に・・んぅ♡」

静香「さて・・・プロデューサー。私と志保、どっちがよかったですか?」

P「まっ・・・む・・り」

静香「そうですか」 クスッ

志保「じゃあ、まだ勝負ね」 クス


そして

びゅくくっ びゅるる! びゅっ・・・びゅううう びゅ・・・

静香「ふふっ♡どうですか・・・ぢゅるるっ」

志保「私の方がいいですよね♡ちゅっ・・・れろっ」

P「ぁ・・・ぅ・・・」 バタッ



その頃

小鳥(嫌な予感がするから劇場に来たけど・・・プロデューサーさんは大丈夫かしら?あれだけみなさんに忠告したから大丈夫とは思うけど)

ガチャ

むわぁ

小鳥「!?」

小鳥(こ、この本能を刺激する匂いは・・・まさか!)

コツコツ

プロ・・・起きて・・くだ  だ、大丈・・・ですか!

小鳥「ここね!」 バンッ!


志保「!?」

静香「こ、小鳥さん」

P「」 シーン

小鳥「っ!?プロデューサーさん!」



そして

P「・・・」 スゥ

小鳥「・・・」 パー

小鳥「これでいいわね」

志保「・・・」 ←正座

静香「・・・」 正座

小鳥「さて・・・みんなを呼ばないといけないわね。今後が大変だわ」 ハァ

小鳥「それで・・・何か言う事は?」

志保「ごめんなさい」

静香「すいません」

小鳥「何をしてるの!本当にプロデューサーさんが死ぬ所だったのよ!」

志保 静香 「「・・・はい」」

小鳥「しかも精子を・・・もう2人は精気だけじゃ無理ね」

志保「///」

静香「///」

小鳥「・・・反省しなさい」

志保「で、でも」

静香「あんなに美味しいなんて思わなくて」

小鳥「だからって・・・はぁ、本当にどうするのよ」 ガクッ

休憩

数十分後

ザワザワ

小鳥「さて・・・みなさんに報告があります」

可憐「あ、あの・・・劇場の中から・・・その///」

百合子「凄くいい匂いがします///」

杏奈「うん///」

このみ「そこで寝てるプロデューサーに関係あるのね?」

P「zzz」

小鳥「そうです。・・・そしてさっきまでプロデューサーの精子を飲んでたアイドルが関係あります」

莉緒「プロデューサーくんの精子///」 ゴクッ

朋花「ふふふ・・・それは誰なんですか~?」 ゴゴッ

翼「誰なんですか?」

風花「わ、私達は我慢してるのに」

小鳥「はーい。その2人は手を挙げなさい」

志保 静香 「「・・・」」 スッ×2

未来「し、静香ちゃん」

可奈「志保ちゃんも?」

小鳥「そうです。2人はプロデューサーさんが死ぬ限界まで搾り取ったんです」

翼「う~・・・ズルいですよ」

麗花「じゃあもうプロデューサーさんの精子を飲んでもいいんですね~♪」

小鳥「・・・はぁ」



小鳥「ダメです!極力精気で我慢してください!」

恵美「え~」

エレナ「2人だけズルいヨ!」

海美「もういいでしょ?」

小鳥「だからって急にみんなで吸ったら本当に死にますよ。いいのね?」

琴葉「それはダメです」

紗代子「そうですね。でも・・・この匂いは///」

小鳥「そもそも静香ちゃんと志保ちゃんは何でいきなり?」

志保「そ、それは///」

静香「ぷ、プロデューサーのpが大きくなったのを見て///」

可憐「はぅ!///」 ボンッ

小鳥「おかしいわね・・・プロデューサーさんの精気はそんなに回復してないはずよ」

星梨花「あ、あの///」

小鳥「星梨花ちゃん、どうしたの?」

星梨花「そ、その・・・今日、プロデューサーさんに飲んでもらいました///」

小鳥「そうなの。でもそれだけじゃ・・・」

星梨花「し、絞って飲ませてないんです」

小鳥「・・・え゛?」

うみみ見たいな

星梨花「直接吸ってもらいました♡」

小鳥「・・・」 ゼック

百合子「直接///」

風花「・・・」

朋花「そうなんですか~」

星梨花「ぷ、プロデューサーさんが私のおっぱいを吸ってるのを見てたら凄く興奮して///」

小鳥「ま、まさかそれで精力増強の強い母乳を出したのね」

小鳥「あぁ・・・本当にこれからどうするのよ」

P「・・・う・・んっ?」 パチッ

小鳥「プロデューサーさん!?」

P「あ、あれ・・・生きて?」

小鳥「生きてますよ。あと少しで危なかったですけど」

P「そ、そうですか」 ムクッ

志保「ぷ、プロデューサーさん」

静香「すいません」 ペコッ

P「っ!?」 ガタッ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですから」

P「はぁ、はぁ・・・は、はい」

小鳥「ですが問題が」

P「も、問題ですか?」

説明中


そして

小鳥「そ、それでですね。静香ちゃんと志保ちゃんは・・・もう」

P「ほ、本当ですか?」

小鳥「はい。精子の味を覚えてサキュバスの本能がもう」

P「・・・」

志保「す、すいません。プロデューサーさん」

静香「私達のせいで・・・ごめんなさい」

星梨花「わ、私も我慢できないでプロデューサーさんを・・・ごめんなさい」

P「・・・」

小鳥「プロデューサーさん。お願いできませんか?」

P「静香と志保だけ精子を上げたらいいんですね?」

小鳥「はい・・・そうで」

翼「え~!わたしも欲しいです!」

麗花「私もです♪」

朋花「まさか星梨花ちゃんだけ贔屓するなんて言いませんよね~?」 ユラー

P「な、何がだ?」

朋花「吸うのをですよ。私も吸ってほしいんですよ♪」

P「」

可憐「ぷ、プロデューサーさんが///」

百合子「わ、私も吸ってほしいです///」

杏奈「あ、杏奈も///」

小鳥「みなさん、我慢しな」

琴葉「そ、そうよ」

紗代子「プロデューサーの負担も考えて」

翼「わたしもおしゃぶりしたいです!」

P「ぶっ!?」

海美「2人だけ贔屓だよ」

恵美「そうだよ」

ギャアギャア

P「ど、どうすれば・・・」

小鳥「こ、これはもう」 ガクッ





小鳥「す、すいませんがプロデューサーさん。このままだと他の子が暴走しかねませんから・・・お願いできますか?」

P「そ、そんな」

小鳥「わ、私は感知できますから・・危なくなったら助けますから」

P「は、ははっ」 ズーン

小鳥「本当に・・・この子達が・・・すいません」

P「わ、わかりました。他の人に危害が出たら大変ですしね・・・あ、あはは」

小鳥「本当にごめんなさい」


小鳥「さて・・・プロデューサーさんから許可が出たけど・・・もし、暴走して死なせたら・・・いいですね」 ゴゴゴッ

志保「は、はい」 ビクッ

静香「肝に銘じます」 ガタガタ

朋花「じゃあ早速・・・プロデューサーさん♪」

P「な、何だ?」ビクッ

朋花「こっちに来てください♪美味しいミルクありますよ~♡」

P「い、いや。今日は・・」

翼「プロデューサーさん♡」

可憐「あ、あの・・・私も///」

ギャア ギャア

小鳥「いい加減にしなさい!」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

P(お、俺はこれからどうなるんだ?)

ここまでです。長くなるとグダりますが・・・いいでしょうか?

では

今日の夜にまた投下します。さて・・・翼や海美のような欲望に忠実なアイドルと紗代子や琴葉のように我慢するアイドル・・・どちらがお好みですか?

すいません。身内に不幸がありまして本日と明日は投下をお休みします。ごめんなさい

では

余計なことを書いてすいません。今日の夜には投下できるのでお待ちを

忠実か我慢か・・・予定では翼、恵美か・・・可憐、風花を

次の日

P「あ~・・・これから俺は大丈夫なのか?」

P(正直危ないアイドルが多数。少数は俺の事を考えてくれてるが・・・う~ん)


ガチャ

P「おは・・・」

翼「プロデューサーさ~ん!」 ドーン!

P「ぐふっ!?」 ドサッ

翼「えへへ♪」 スリスリ ピョコ

P「つ、翼」 ピクピク

P(つ、角が)

可憐「つ、翼ちゃん。羽が!」

翼「えへへ。大丈夫ですよ♪」 ギュー

P「っ!?」

P(ち、力が・・・抜ける)

翼「プロデューサーさ~ん。わたしとしませんか♡」

P「」

P(直球で来たか)

可憐「つ、翼ちゃん///」

翼「だめ~?」

P「き、昨日の今日で・・勘弁してほしいが」

翼「うぅ。贔屓するんですね」 ウルッ

P「・・・うっ」



翼「・・・」 ジー

P「わ、わかった」

翼「じゃあ早速♪」 バチッ

P「がはっ」 ビリッ

翼「えへへ♪じゃあ・・・んっ♡」

ちゅっ

P「むぐぅ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるっ ちゅ

P「むぐぅ・・・ちゅ」

翼「ちゅっ・・・ちゅ・・・むぅ♡」

可憐「うぅ///」 ドキドキ

翼「はぁ♡やっとでプロデューサーさんとキスできました♡」 ゾクッ

翼「じゃあ次は♪」 スリスリ

P「うっ///」

むくっ

翼「この中におちんちんが♡」

可憐「っ!?///」 ジー ←ガン見

P「ま、待て」

翼「もう我慢できませんよ♪」

カチャカチャ ジー

ボロンッ!

翼「きゃ~♡」

可憐「はぅ///」 ジー

翼「この中に///」 ウットリ

P「・・・っ」

翼「大丈夫ですよ♪ちゃんと加減はしますから♪それに苦しかったらおっぱい飲ませますから♡」

P「うっ///」

ビクンッ!

翼「あはっ♪反応しましたね♪」

翼「じゃあ・・・これで気持ちよくしてあげますね♡」 シュルッ パサッ

ぷるんっ♪

P「///」

翼「可憐さ~ん♪」

可憐「ひゃいっ!?///」

翼「こっちに来て一緒にしませんか?」

可憐「わ、私は///」

P「た、助け・・・」

可憐「うぅ///」

翼「可憐さん。凄くいい匂いですよ~♡」


可憐「っ!?///」

ゴクッ

可憐「ぷ、プロデューサーさんの///」 フラフラ

P「お、おいっ」

可憐「・・・///」 ジー スンスン

可憐「っ!?///」 ビリッ

可憐「・・・プロデューサーさん、ごめんなさい」 パー ピョコッ

P「ふ、服が・・・」

可憐「私も気持ちよくしてあげますね♡」 たぷんっ♪

P「っ!?///」

翼「じゃあ♡」

可憐「はいっ♡」

翼「まずは母乳で」 ピュッ

可憐「す、滑りやすくしますね」 ピュー

翼「そして・・・えいっ♪」 むにゅ

可憐「んっ///」 たぷん

ずりゅ ずちゅ ずりゅんっ ずりゅずりゅ

P「ぐ・・・ぉ」

可憐「んっ///はぁ・・・凄く熱いです///」

翼「はぁ・・・んぅ♡プロデューサーさんのおちんちん、わたしのおっぱいでビクビクしてますよ♡」

ずりゅずりゅ ぐにゅ たぷっ ずりゅりゅ ぬちゅ たぷ ずちゅ

可憐「はぁ♡んっ・・・大きくて素敵です♡んぅ・・・はっ♡」

翼「プロデューサーさ~ん♪気持ちいですか~♡」

P「ぅ・・あ」

ビクッ ビクン

翼「あんっ♪おちんちん、暴れてますよ~♡」

可憐「んっ///・・・すごくビクビクして匂いも・・もっと///」

すいません。疲れてるのでここまで

ずりゅずりゅ ぬちゅ ぐにゅ たぷっ

P「うっ・・・う・・・ぉ」

翼「んっ・・・はぁ♡じゃあおちんちん、食べちゃいますね~♡あ~・・・むっ」

はぷぅ

P「っ!?」

翼「んむぅ・・・ぢゅるるる、れろっ・・・ぢゅうううう!」

ぢゅるるっ れるっ たぷ ずりゅりゅ ずりゅ ぢゅうううう れ~

翼「ぢゅるるっ♡ちゅっ、れろっ・・・ぢゅううううう」

可憐「うぅ///」

可憐「翼ちゃん・・・あんなに夢中に///それに匂いも濃くなって///)

翼「ぷぁ・・・プロデューサーさんの大きくて凄いですよ♡」 チロチロ

P「うっ・・・く」

翼「ねっとりとしてあげますから沢山射精してくださいね♡」

可憐「あむっ///」

ぱくっ

翼「あっ」

可憐「んっ・・・れろれろっ♡ぢゅるるる・・・ちゅっ。ぢゅううううう!」

翼「可憐さん!う~、わたしももっとおしゃぶりしたいのに・・・だったら」

ずりゅずりゅ ぐにゅ ずりゅ ぬちゅ

翼「おっぱいでもっと♡」



ぢゅるるるる! れろっ ちゅっちゅ ずりゅりゅ ぱちゅ ぐにゅにゅ ぢゅぽっぢゅぽっ

可憐「ぢゅるるっ・・・ぢゅぽっ♡れろっ・・・ちゅ。ぢゅるるる・・・ぢゅうううう!」

可憐「んぅ・・・はぁ♡プロデューサーさん、ビクビクしてきましたよ♡」

むわぁ

翼「匂いも更に濃くなって・・・射精しそうなんですね♪じゃあ・・・あむっ」

ぢゅうううううう! ぢゅぽっぢゅぽ!

翼「んぅ・・・ぢゅ♡いっぱい、ひゃせいい・・ひてくだ・・・ぢゅうううう!ひゃい♡」

ぢゅるるるるる! ぢゅぽぢゅぽ れろれろ ちゅっ ぢゅうううう・・・ぢゅぽぽ!

P「も・・・もぅ・・・っ!」

どくっ!

翼「んぅ!」

びゅくくっ! びゅるるるっ・・・びゅっ! びゅくく

翼「んむ・・・ぢゅるる♡ん・・・ごくっ」

ごくっ ごく ぢゅるるるっ ごくんっ

翼(プロデューサーさんの精子凄く濃くて・・・中に残ってるのも♡)

ぢゅうううう! ねちゅ ぢゅるるるっ! ごく、ごく・・・ごくん

翼「ごくっ・・・んくっ・・・ぷぁ♡」


ちゅぽっ

翼「はぁ♡凄く喉に絡んで・・・んくっ♡美味しいです♡」 ポー

可憐「そ、そんなに///」

そして

可憐「ぢゅるるるっ!ぢゅぽっ・・・れろっ♡ぢゅうう」

P「っ!」

どくっ!

可憐「んむっ!?」

びゅくっ! びゅるるっ! びゅうううう

可憐「んむ・・・ぢゅるる・・・ちゅ。んぐ・・・ごくっ」

ごくっ ごくん ぢゅるるるっ ねちゅ ぢゅるっ ごくんっ

可憐(ふぁ♡凄いです///喉の奥に絡んで・・・もっと♡)

ぢゅうううううう! ごくっ ごくん ぢゅるるるっ! ごくんっ

可憐「・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

翼「どうでした?」

可憐「///」」 ポー

翼「プロデューサーさ~ん♪もっと飲ませてください♡」

P「ちょっ・・・む、り」

翼「じゃあ・・・おっぱい飲ませますね~♡甘くて美味しいですよ♡」

可憐「あの・・・私のおっぱいも吸ってください♡」

P「ま、待て・・・」

ガチャ

琴葉「おはようござ・・・」

むわぁ

紗代子「っ!この匂いは///」

翼「あっ」

可憐「///」

P「・・・」 クテッ

琴葉「ぷ、プロデューサー///」 ジー

紗代子「お、大きい///」 ドキドキ

紗代子「まさか」

琴葉「翼ちゃん、可憐さん・・・後は私がなんとかするからシャワー浴びてレッスンしてきて」

翼「え~」

紗代子「・・・」 ギロッ

翼「むぅ・・・じゃあプロデューサーさん。今度は沢山飲ませてくださいね♪」

可憐「し、失礼します///」

ガチャ バタン

琴葉「さ、さて///」 コホン

紗代子「ん、んんっ///」 コホン

琴葉「プロデューサーの///」 ドキドキ

紗代子「我慢しないと///」

琴葉「そ、その前にプロデューサーの精気を回復させましょう」

紗代子「そ、そうですね」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

琴葉「じゃ、じゃあ・・・絞ってくるわね///」

紗代子「は、はい///」

スタスタ


P「・・・うっ」 ピクッ

紗代子「ぷ、プロデューサー///」

P「・・・紗代子か?」

紗代子「は、はい。あの・・・その///」

P「・・・」

P「っ!?」

P「す、すまん」 カチャカチャ

紗代子「い、いえ///」

紗代子(あの匂い・・・うぅ///)

ガチャ

琴葉「ぷ、プロデューサー、どうぞ///」

P「・・・あっ、ああ」

コトッ

P「あ、後で飲むから」 フラッ

P「くっ!」

琴葉「ぷ、プロデューサー!」

紗代子「の、飲まないと体がもたないですよ」

P「わ、わかった」

ごくごく

琴葉「・・・あぅ///」

夜に投下できないので今投下しました


次のアイドルは・・・わかりますよね。理性が崩壊して本能に・・・です

では

昨日は投下出来ずすいません。ちょっと忙しいので(汗)

それから琴葉、紗代子が終わったら・・・終わるかもしれません

本当は新キャラの桜守歌織、白石紬、青羽美咲を書こうと思いましたがキャラが全然わかりません(泣)

夜には投下するので

では

時は少し遡り、プロデューサー出張中の劇場での出来事

小鳥「じゃあ美咲ちゃん。これから頑張りましょう」

美咲「は、はいっ」

小鳥「それから紬ちゃんに歌織さん、頑張りましょうね」

紬「わかってます」

歌織「よろしくお願い致します」 ペコッ

紬「しかし小鳥さん。劇場のみなさんが元気がないんですが、何かあったんですか?」

小鳥「え、えーっとね。実はプロデューサーさんが出張中で」

紬「例の精気を持つ男性ですか・・・」

歌織「ふふっ。どのような方なのでしょうか?」

小鳥「それは凄い精気を持つんですよ。ここのアイドルの皆さんが夢中に・・・それに専属カメラマンもね」 ハァ

美咲「そ、そんなに///」 ゴクッ

歌織「そんな事を聞いてしまったら興味が///」

紬「・・・はぁ。もしかしてここのサキュバスのみなさんは・・・バカなのですか?」

小鳥「・・・えっ?」

紬「そもそも精気なんてどれも同じですよ」

小鳥「・・・」

紬「では私は帰りますので」 ペコッ

美咲「私も失礼します」 ペコッ

小鳥「え、ええ」

ガチャ バタン

歌織「・・・この方がプロデューサーさん、なのですね」 チラッ

小鳥「そうですけど」

歌織「・・・そうですか。お会いするのが楽しみです♪では私も失礼しますね」

ガチャ バタン

小鳥「だ、大丈夫そうね」

小鳥(でも会ったら・・・不安だわ)

書いちまったよ(汗)

まだどんなキャラなのかも判明してないのに

で、では

・・・キャラがどんなのか発表されてないのに書くのはありですかね?

それから琴葉、紗代子が終わっても、書いていいでしょうか?

あるなら誰が?

書きたいだけいくらでも書いてほしい

今まで名前出てない子でもいいならリクは奈緒をリクエストさせていただく

そして

P「・・・う~ん」 カタカタ

紗代子「・・・///」 チラ チラ

琴葉「・・・///」 ジー

P(さ、さっきから視線が)

P(き、気のせいだ。今は書類作成に集中しろ)

紗代子(み、見てしまったわ///あんなに大きいなんて///)

琴葉(落ち着くのよ///でも、あんなのを見たら///)

P(集中、集中・・・)


琴葉(・・・そうだわ。換気して少しでも)

ガラッ

紗代子(掃除でもして気を紛らわせないと)

ガサゴソ

紗代子(あら?何かしら、これは?)

紗代子(椅子に何か)

ネバッ

紗代子「・・・っ!?///」

紗代子(こ、これはまさか///ぷ、プロデューサーの精子!?///)

紗代子「・・・///」

むわぁ

紗代子「・・・」 ゴクッ

紗代子「・・・」 ドクンッ

紗代子(だ、ダメよ・・・これを口にしたら///)

琴葉「紗代子?」

紗代子「こ、琴葉さん」

琴葉「何をして・・・!?」

紗代子「こ、これはですね///」

むわぁ

琴葉「こ、この匂い///」

紗代子「た、多分・・・さっき可憐達が///」

琴葉「ぷ、プロデューサーの///」

ドクッ

琴葉(い、いけないわ。体が熱く///)

紗代子(ほ、本能が///)

ネバァ

紗代子(・・・も、もう///) あ~

琴葉(ごめんなさい、プロデューサー///)

ちゅるっ

紗代子(んぅ!///これが・・・///) 

琴葉(凄く濃くて・・・も、もう///)

ビリッ

P「・・・?」

P(やけに静かだな)

紗代子「はぁ、はぁ///」

琴葉「う、うぅ///」

P「!お、おいっ!?どうしたんだ?」

紗代子「だ、大丈夫です///」

琴葉「大丈夫ですから///」

P「・・・ま、まさか精気が」

P(か、考えてみたら紗代子と琴葉はそんなに吸ってない・・・それって危ないんじゃ)

P「ふ、2人とも・・・苦しいなら俺の精気を吸え!」

紗代子「そ、その///」 ハァハァ

P「いつも2人は我慢してるじゃないか。俺は、ほら!精力もさっき回復したし」

琴葉「で、ですが///」 ハァハァ

P「そ、それともそんなにヤバイのか?お、俺に何かできるなら何でもするから言ってくれ!」

琴葉 紗代子 「「!?」」

琴葉(な、何でも///)

紗代子(そ、それって///)

P「なっ。俺は大丈夫だから」

プツン

すいません。ちょっと休憩です

琴葉「ふ、ふふふ」 ユラー

P「?」

紗代子「プロデューサー・・・」 ユラー

P「どうした?ほら・・・精気が欲しいなら」

紗代子「精気よりも欲しいのがあります」

琴葉「プロデューサー・・・私達とSEXしましょう♡」

P「セッ!?///」

紗代子「プロデューサーが悪いんですよ。我慢してたのに」 バサッ

琴葉「そうですよ。それなのに私達に優しくして」 パー

P「ふ、服が///」

紗代子「さあ・・・仮眠室に行きましょう♡」

琴葉「さあ♡」

P「あ、あの」 ダラダラ

紗代子「逃げられませんよ」

琴葉「ふふっ♪大丈夫ですから」

ギラッ

P「ま、また・・・」 ガクッ

仮眠室

ちゅっ ちゅ ぴちゃ れるっ

P「むぐ!ちゅっ・・・んむ・・・ちゅ」

琴葉「んぅ♡ちゅっ・・・はぁ♡プロデューサー♡」

紗代子「んぅ♡ズボンの上からでも凄い匂いです♡」 スンスン

P「ふ、2人とも・・・」

紗代子「じゃあ確認しますね」

カチャカチャ ジー

ビクンッ!

紗代子「す、凄いです♡」 ポッ

琴葉「プロデューサーも準備出来てますね♡」

紗代子「じゃあ・・・」 スルッ

紗代子「私から///」 ドキドキ

タラー

P「っ!///」

ビクッ

紗代子「プロデューサー。私が気持ちよくさせますから♡」

紗代子「・・・っ///」

つぷぅ にゅぷ

紗代子「んぅ///挿って///」

にゅぷぷっ

紗代子「んぅ!」

ずぷっ!

紗代子「あっ///全部・・・膣に♡」

P「くぅ!」

ぐにゅ きゅううう

P(し、締め付けが・・・き、気を抜いたらダメだ) プルプル

紗代子「ふふっ。動きますね♡」

ぱちゅ ぱちゅ

紗代子「んっ///・・・はっ♡んぅ・・・あっ」

ぱちゅぱちゅっ! ずちゅ ぱちゅんっ ずちゅ ぬちゅ ぐちゅ ずちゅん!

P「っ!うぉ・・・ぐぅ」

紗代子「プロデューサー・・はっ♡どうですか?///」

紗代子「んっ・・・あっ♡大きくて・・・んっ♡はぁ///我慢してたのがバカみたいですよ♡」

ぐにゅ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅんっ! きゅん きゅううう

P「さ、紗代子!し、締め付けすぎだ」

紗代子「そんな事、んっ・・・言われても、あっ・・・プロデューサーのが大きいから悪いんですよ♡」


琴葉「うぅ///」 チラチラッ

琴葉(あ、あんなに動いて///) ジワァ

琴葉「ぷ、プロデューサー///」 シュルッ

P「こ、琴葉///」

琴葉「わ、私もお願いします///」

P「ぐむっ・・・ちゅっ。れろ・・・ぢゅるるっ」

琴葉「んぁ♡プロデューサー、もっと奥まで舌を・・・はぁ///んぅ!♡」

ぢゅるるっ ぴちゃ ちゅっ れろ

紗代子「あっあっ♡プロデューサーのさっきよりも大きくなって・・んぅ///はっ♡」

ずちゅんっ! ぱちゅぱちゅ ぐちゅ ずちゅ ぱちゅんっ!

P「むぐっ!?んぅ・・・ぢゅうう・・・ぐっ!」

P(さ、紗代子・・・どいてくれ!」

琴葉「プロデューサー♡お口が休んでますよ♡」 グリグリ

紗代子「射精していなら膣に射精してください♡大丈夫ですから・・・んっ///」 グリグリ

ぱちゅんっ!ぱちゅんっ! ぢゅるる ぴちゃ ぱちゅずちゅ ぢゅっ ずちゅん

紗代子「はっ・・・あっ♡プロデューサー、ください!///」

琴葉「私も、もう♡」

P「ぐぅ・・・ぶっ」

P(も、もう!)

P「ぐっ!」

どくっ!

琴葉「~っ♡」 プシャ

紗代子「んぅ!♡」

びゅくくっ びゅるるる! どくっ! びゅるるる びゅ・・・びゅく

紗代子「んっ///はぁ・・・まだ、んぅ♡射精してますよ///」

びゅくっ びゅるる ごぷっ! びゅ・・・びゅ・・・

琴葉「はぁ♡プロデューサー、気持ちよかったです♡」 ハァハァ

紗代子「んぅ♡」



にゅぷっ ちゅぽん

紗代子「はぁ・・・はぁ///」

ごぷっ ごぽ どろ~ ごぷぅ

紗代子「お腹・・・熱いですよ♡」

P「あ・・・あぁ」

P(お、俺はアイドル相手に・・・)

紗代子「大丈夫ですよ。サキュバスですので・・・それに妊娠しませんから♡」

P「だ、だからって」

紗代子「でも・・・はぁ♡」 バサッ!

P(は、羽が大きく!)

紗代子「もう抑えられません///」

琴葉「プロデューサー///」

P「こ、琴葉」

琴葉「私にもください♡」

P「・・・くっ」

ビンビン

P(な、何で元気なんだよ)

琴葉「実はキス中に精力増強の唾液を絡ませておきました♡」

P「だ、唾液にも?」

紗代子「大丈夫ですよ。母乳もありますから・・・まだまだ出来ますよね♪」

ここまで・・・本当にヘタですいません。本番は初めて書いたので許してください(泣)

では

今日の夜に投下を・・・琴葉の次は・・・決まってません(汗)

一応考えてるのはPの理性を爆発させるか・・・どうしよ(汗)

美奈子、海美、奈緒がリクエストですね・・・普通にHか・・・う~ん


どんなプレイがいいですか?

>>1の好きなプレイを見せてくれよ

>>117 えっ?自分の性癖を晒せと(汗)

残業で投下は夜おそくになりそうです

P暴走ならアイドル側による誘い受けはどうかね
我慢しきれなくなって責めるけど相手は余裕というそれっぽさでるのでは

星梨花の授乳とかいう深淵を晒したんだからイッチの深淵も覗かせるんだ!

昨日は投下できず・・・申し訳ない

>>122 おっ、おぅ(白目)

>>119 誘い受け・・・誰が似合いそうですかね

今週は忙しいので投下は週末になるかもしれません

では

ちょっと失礼。誘い受けして・・・Pに責められて感じて負ける、みたいなのはありですかね?

関係ないこと書いてすいません。そのネタで誰か書こうと思ったので

ぱちゅぱちゅっ ずちゅ ぱちゅんっ! ぐちゅ きゅううう

琴葉「んぁ♡あっ・・・あんっ♡プロデューサー、どうですか?」

紗代子「んっ♡ちゅ・・・ちゅっ・・れろっ・・・はぁ///プロデューサーとキスするなんて・・・どうですか?ちゅ♡」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ れろ ちゅっちゅっ

P「むぐ・・・ちゅ・・・れろ・・・く、苦しい」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅん ちゅっ ぴちゃ ずちゅ ちゅっちゅ

琴葉「はっ///んぅ♡・・・こんなに大きくて太くて・・・凄く、んっ♡・・・いいです♡」

紗代子「ちゅっ・・・ちゅ、ぴちゃ・・んむ♡こんなに大きいおちんちん、覚えてしまったら♡・・・ふふっ♪」 バサッ フリフリ

P「さ、紗代子。その姿は?」

紗代子「プロデューサーが悪いんですよ。あんなに凄い精子を味わったら覚醒しちゃいました♡」

P(も、もう大事な所しかほぼ隠れてないような格好で・・・)

紗代子「さぁ・・・まだまだ甘くて官能的・・・そして気持ちいい時間を楽しみましょう♪」

琴葉「そうですよ。私にもいっぱい射精してもらわないと♡」

琴葉 紗代子 「「ふふふ」」 ニマァ







こんな時間にくるか

ぱんぱんぱん! ぱちゅ ずちゅんっ! ぱちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅっちゅ きゅう ぱちゅぱちゅ

P「んぐっ!ちゅ・・・んぅ・・はぁ!」

琴葉「んっ///あっ♡・・・あっ、あっ♪膣で大きくなって・・んぅ♡凄くいいです・・はっ///」

紗代子「ちゅっ・・・ぴちゃ、はぁ♡どうですか、気持ちいいですか♡・・・ふふっ♪ちゅっ」

ずちゅ ぱちゅっぱちゅん! ちゅっちゅ・・・ぴちゃ ぱんぱんっ ぱちゅんっ!

P(く、くそっ。気持ちよすぎて・・・で、でも)

紗代子「ぷぁ・・・ふふっ♪我慢なんてしなくていいんですよ♡快楽に身を任せて♡」

琴葉「そうですよ。んっ♡・・・何も考えないで私達と♡・・・ふふふ♪」

ぱちゅぱちゅ ちゅっちゅ・・・れろ ぱちゅんぱちゅん ずちゅんっ! ちゅっ ぱんぱん!

P「ぷぁ!・・・も、もぅ・・・っ!」

どくんっ!

琴葉「ふぁっ!♡」

びゅくくっ!・・・びゅー・・・びゅるるっ! びゅくっ・・びゅく

琴葉「あっ・・・あ♡プロデューサーの熱くて・・・んぅ♡」

びゅくっ! びゅくく! どくっ・・・どく・・びゅ・・・

琴葉「はぁ♡まだ射精して・・・素敵です♡」

びゅ・・・びゅ・・・どく・・・

琴葉「んっ♡」 ブルッ

にゅぷっ ちゅぽっ

琴葉「はぁ・・・んぅ///」

ごぽっ ごぽ・・・どろっ ごぷぷ

琴葉「はぁ・・・溢れてしまいます♡」

P「う・・・ぁ」

>>135 すいません。今日は午後から出勤で土日に実家の田植えの手伝いが入ったので今のうち投下しないと来週まで投下出来ないので

ビクッ ビクン!

琴葉「まだ元気ですね♡」

紗代子「本当に♡」

P「も、もう・・・」

紗代子「プロデューサー・・・私達の目を見てください」 ジー

琴葉「ふふふ」 ジー

P「?・・・っ!?」 グラァ

P(な、何だ?頭がボーッとして) グラグラ

琴葉 紗代子 「「さあ♡」」

バーン!

琴葉 紗代子 「「!?」」

小鳥「何をしてるんですか!」

琴葉「こ、小鳥さん」 ハッ

紗代子「・・・っ!」 ハッ

P「・・・」 ボー

小鳥「2人とも・・・今何をしようとしてたのかわかってるんですか?」

琴葉「そ、その」

紗代子「プロデューサー!」

小鳥「プロデューサーさん!今解除しますからね!」 スッ パー

紗代子 琴葉 「「・・・」」 ←正座×2

小鳥「まさか常識人の2人がプロデューサーさんを襲ってSEXして・・・更に!」 バンッ!

琴葉「っ!?」

小鳥「2人ともプロデューサーさんに何をしたのかわかってますよね」 ゴゴゴ

琴葉「・・・はい」 シュン

小鳥「何を考えてるの!チャームをかけるなんて、正気なの!」

紗代子「すいません」 シュン

小鳥「こっちが間に合ってチャームがまだ完全にかかってないからよかったけど」

小鳥「正直、2人は封印されても文句は言えないわよ」

紗代子 琴葉 「「!?」」

小鳥「わかってるわよね。封印されるのがどんなに苦痛か?」

紗代子「そ、それは」 ガタガタ

琴葉「ゆ、許してください」 ガタガタ

小鳥「はぁ・・・何で急に」

琴葉「そ、それは」

紗代子「その」

小鳥「原因は精子なのはわかってるわ。翼ちゃんと・・・まさか可憐ちゃんが・・・もう!」


ガチャ

小鳥 琴葉 紗代子 「「「っ!?」」」


P「・・・」

小鳥「原因は精子なのはわかってるわ。翼ちゃんと・・・まさか可憐ちゃんが・・・もう!」 ←誤

小鳥「原因が精子なのはわかってるわ。翼ちゃんと・・・まさか可憐ちゃんが・・・もう!」←正

です

P「お、音無さん」

小鳥「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「は、はい。そんなにダルくは・・・そ、それよりも」

小鳥「な、何ですか?」

P「そ、その聞こえてたんですが封印とは?」

琴葉 紗代子 「「!」」

小鳥「封印は封印ですよ。私達サキュバスの」

P「あ、あの。琴葉達は我慢し過ぎてこんな事になったんです。だから許してあげてください」

小鳥「・・・えっ?」

P「そ、その。2人はよく我慢したし今回のはしょうがないんじゃ?」

小鳥「プロデューサーさん。原因は2人がプロデューサーさんの精子を飲んだことが原因なのですよ」

P「えっ?」

琴葉「ごめんなさい。プロデューサー」

紗代子「い、椅子に飛び散ってるのを見つけて我慢できないで///」

P「そ、そうだったのか」

P「あ、あの・・・覚醒とか紗代子が言ってたんですが覚醒すると何か危ないんですか?」

小鳥「い、いえ。覚醒はいずれするので問題ないのですが・・・その、男性の性をより刺激して更に性を搾り取るんです」

P「た、確かにあの格好は///」

琴葉 紗代子 「「///」」

小鳥「ですがプロデューサーさん。2人には何も処罰をあたえないくても?」

P「は、はい。もう、その・・・少し慣れましたし///今回の事は俺も不用意に言葉を」

小鳥「?」

琴葉「わ、私達が精子を飲んで本能が抑えられない時に///」

紗代子「プロデューサーが、何でもするって言ったので///」

小鳥「・・・はぁ。プロデューサーさんは優しすぎます」

P「・・・すいません」

小鳥「だからみんなが夢中になるんですね」

琴葉「そ、それは///」

紗代子「し、しょうがないです///」

P「あ、あの・・・俺は営業に行っても?少しでも動きたい気分なので」

小鳥「精力は少し吸い取ったので精気は十分ですが・・・無理はダメですよ」

P「はい。行ってきます」

ガチャ バタン

小鳥「・・・さて。またみなさんを呼んで緊急会議ですね」

小鳥「2人は反省すること!いいですね?」

琴葉 紗代子 「「・・・はい」」 シュン

小鳥「はぁ・・・プロデューサーさんは本当にみんなに甘いんですから」

琴葉「で、でも凄かったです///」

紗代子「は、はい///思い出したら」

小鳥「・・・2人とも」 ギロッ

琴葉 紗代子 「「すいません」」 深々 ←土下座×2

そいて深夜

翼「え~!2人はプロデューサーさんと」

エレナ「コトハだけズルいヨ!」

静香「ま、まさか///」

未来「はわわ///」

志保「・・・」

可奈「わ、わぁ///」

恵美「そ、それにしてもプロデューサー、許したんだ」

小鳥「そうよ。もしプロデューサーさんがチャームされてたら今頃琴葉ちゃんと紗代子ちゃんは問答無用で封印してるわ」」

可憐「ふ、封印」 ガクブル

海美「ね、ねえ。プロデューサーのはどうだったの?///」

琴葉「えっ?」

百合子「覚醒するほどなんですか?///」

杏奈「///」

このみ「そ、それは気になるわ///」

莉緒「そ、そうですね///」

紗代子「そ、その///」

麗花「どうだったんですか?」

紗代子「す、凄く大きくて///」

朋花「そうなんですか///ふふふ♪」

琴葉「気持ちよくて・・・気づいたらもう虜に///」 ポッ

ひなた「そ、そんなにだべか///」

エミリー「うぅ///」



紗代子「キスも最高でした///」

翼「わたしもしたけど・・・はぁ♡」

可憐「うぅ。私もしたかったです」

風花「・・・」

美奈子「・・・」

まつり「ほっ?でも現状6人はプロデューサーさんを襲って無理やり精子を奪ったんですよね?」

静香「そ、それは」

志保「そうですけど」

まつり「それもいいですけどプロデューサーさんから求められたいです♪・・・ねっ♡」

奈緒「ぷ、プロデューサーさんから///」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

まつり「サキュバスでも姫はプロデューサーさんから・・・いいと思いませんか?」

莉緒(・・・プロデューサーくんから///)

朋花(盲点ですね)

のり子「そ、それは///」

アイドル(・・・凄くいい///)

まつり「でも・・・我慢も限界なのです///」

アイドル(・・・わかる///)

小鳥「はぁ・・・サキュバスは愛し合って子孫を残す事は少ないですが・・・チャームなんてしたら、わかってますよね?」 ギヌロッ

紗代子「じゅ、十分に反省してます」

琴葉「も、もうしません」

小鳥「・・・よろしい。では解散」

アイドル「・・・」

アイドル(どうにかして求められたい///)

ここまで。ちょっと限界が近いかもしれません

正直こんなので大丈夫ですか?

そして今気づきましたがDaを書いてない・・・次はDaから誰かを書くかもしれません。来週になりますが


ではお休みです

仕事が順調すぎて終わりました

後で投下するかもしれません。

予定ではDaアイドルを書く予定です・・・自分の欲望晒そうかな(汗)

数日後

P「今日は新しく開店するプールのポスター、パンフレットの撮影だ。3人とも頼むぞ」

海美「うん」

美奈子「わ~。広いですね」

奈緒「撮影が終わったら泳いでもいいんですか?」

「はい」

奈緒「よっしゃー。だったらさっさと終わらせて泳いだろ♪」

美奈子「わっほーい」

海美「よ~し」

ワイワイ


P(あれから問題なく過ごせてるが・・・はぁ、このまま普通に過ごせたらいいんだが)


美奈子「プロデューサーさん、着替えてきました♪どうですか?」 たぷんっ♪

P「あっ、あああ。可愛いと思うぞ」

美奈子「えへへ♪」


奈緒「うぅ。私も負けてはないんやけどな」 むに

海美「・・・」 ジトー


「撮影を開始しますよ」

美奈子 奈緒 海美 「「「は~い」」」




自分の深淵を晒しても面白くないのでリクを書いて濁します(汗)

休憩時間

海美「・・・やっぱりプロデューサーも大きい方が」 ブツブツ

海美「あれ?プロデューサーと・・・」

P「そうなんですか」

「そうですよ。それでですね」

ワイワイ

海美(あの人は・・・) ジー

海美(・・・へ~、そうなんだ。プロデューサーにはお仕置きが必要だね)


「撮影、再開しますね」

海美「・・・はーい」

スタスタ

美奈子「海美ちゃん。どうしたの?」

奈緒「何かあったん?」

海美「別に何でもないよ」


「はーい。お疲れ様でした」

奈緒「よーし。たくさん泳ぐで!」

美奈子「わっほーい♪」

ザバーン!

P「あれ?海美は?」 キョロキョロ

P「何処に行ったんだ?」

スタスタ

バチッ

P「っ!?」 ガクッ

海美「ふふっ・・・プロデューサー」 バサッ

P「う、海美?こんな所で羽を出したら」

海美「プロデューサーが悪いんだよ」

ズルズル ガチャ バタン カチャ

カチャカチャ

P「お、おいっ」

海美「・・・」

ジー ポロンっ

海美「はぅ///これがプロデューサーの♪」

P「う、海美・・・こ、ここじゃ」

海美「これはお仕置きなんだから黙って」

フミッ

P「っ!?」

ビクッ

海美「あはっ♪プロデューサーのおちんちん、ビクビクしてるよ」

グリグリ

P「まっ・・・やめ」

ぐりぐり ぎゅううう ビクッ ビクン

海美「ふふん♪私の足はどう?」

ぐりぐり ぐに ぐりゅ

海美「はぁ♡プロデューサーのおちんちん、ビクビクして・・・もっとしてあげるね♪足には自信あるから♡」

ぐにぐに ぐりゅ ビクビク ぐりゅ しゅっしゅっ

P「う、海美・・・っ!」

ビクッ ビクンッ!

海美「プロデューサーが他の女の人と仲良くしてるのが悪いんだよ。私を見ないから」

ビクッ ぬちゅ

海美「あっ、先っぽからお汁出てきたよ♡じゃあ・・・」

しゅっしゅっ ぐにぐに ぐりゅ ぬちゅ ねちゅ しゅっ

P「くっ・・・う、海美」

海美「まだ射精しちゃダメだよ♪」

ぎゅうううう

P「いっ!?」

海美「これはお仕置きなんだから♪」

P「っ!・・・・くぅ」

海美(でも///)

むわぁ

海美(凄い匂い///おちんちんの中に精子が///) ゴクッ

海美「も、もう」 スッ

P「?」

海美「いただきま~す♪・・・あむぅ!」

はぷっ

P「っ!」

ぢゅううううう! ぢゅぽっぢゅぽ ぢゅるるっ ねちゅ

海美「ぢゅうううう!ぢゅるるっ・・・ぷろでゅひゃー♡ひょっぱいの・・・ぢゅううう♡」

P「うっ・・・くぅ」

海美(プロデューサー・・気持ちいいんだ。だったら♪)

ぢゅるるっ! ねちゅ れろー ねとっ つぷっ

P「ひっ!?」 ゾワッ

海美「んむっ・・・れろ♡ぢゅううううっ!・・・れっ、ちゅっ♡」 ホジホジ

P「う、海美!それ・・・ぐぅ・・・は」

海美(んふふ♪中に残る精子も全部吸い出すから♡)

ぢゅううううう! ぢゅぽっ! ぢゅぽ ちゅっ れろれろっ ぢゅるるるっ


P「も、もうっ!」

どくっ!

海美「んぅ!♡」

びゅるるるっ!びゅくく・・・びゅううう・・・びゅっ!

海美「んっ・・・ぢゅううう!ごくっ・・・ん♡」

ごくっごく ごくん ぢゅるるるっ! ごく・・・ごくんっ

海美(もっと吸い出しちゃうもんね♡)

海美「ぢゅうううう!ごくっ・・・んぅ♡ごくっ」

ごく・・・ごくっ ぢゅううう ごくんっ

海美「んぅ・・・ぷぁ♡」

P「ぅ・・・く」 ビクッ

海美「はぁ♡こんなに濃くて・・・んっ」

ごくっ

海美「喉に絡んで飲めないよ♪こんなに美味しいし♡」

P「くぅ」 プルプル

P(や、ヤバイ。かなりキツイ)

海美「プロデューサー、苦しいんでしょ?」

P「誰の・・・せ、い」

海美「大丈夫だって♪はいっ♡」 グイッ ぷるっ

海美「たくさん吸ってね♪」

バンッ!

美奈子「やっぱりいました」

奈緒「凄く匂うから、よもやと思ったけど」

海美「ちぇ。バレちゃったか」

奈緒「口元から凄く匂う///ま、まさか」

海美「うんっ。凄く美味しかったよ♡」

美奈子「わっほい!じゃあ私も♡」

奈緒「み、美奈子?」

海美「その前にプロデューサーにおっぱいあげないと♪」

P「ま、待て・・・」

美奈子「じゃあ私のあげますね♡」 ぷるんっ

海美「むっ。私があげるの!」

奈緒「ま、待つんや///」

海美「もう・・・じゃあ、えいっ♪」 ピッ

奈緒「むうっ!?」

むわっ

奈緒(こ、この匂いは///)

海美「プロデューサーの精子だよ♪」

奈緒(あ、あかん。この匂いは///)

ちゅっ

奈緒「っ!?」 ビリッ

奈緒「・・・」 ユラー

P「な、奈緒?」

奈緒「ぷ、プロデューサーさん。私、もう我慢できませんわ♡」 グイッ ぷるっ

P「な、奈緒///」

美奈子「わっほーい♪みんなで楽しみましょう♡」

奈緒「そうやね♡」

海美「ふふっ♪プロデューサー♡」

P「っ!」 ゴクッ

すいません。ここまで

海美、美奈子、奈緒をリクした方。纏めて書いてしまい・・・ごめんなさい

では

>>158
おまえの深淵を見せてくれ欲望を解放しろ

>>160
か、解放・・・う~ん

リクは風花ね。さて・・・どんなプレイが

次の投下は月曜に

では

もしかしたら夜か夜中に投下するかもしれません

美奈子、海美、奈緒を書いて風花を書いたら終わるかもしれません

では

風花はどんなプレイがいいと思いますか?

母乳を溢れさせながらのパイズリがいいと思います

すいません。完全に睡魔に負けました

みなさん、意見などありがとうです

書きやすいのは >>167 ですかね・・・それにするかも

>>128 のネタも書くかも

本日の夜には必ず投下します

奈緒「んっ///プロデューサーさん、もっと飲んでくれんと♡」 ギュー

P「むぐっ・・・こく。ちゅ・・・こくっ」

ちゅっちゅ こく こくっ・・・


ずりゅずりゅっ ぐにゅ ぐに ずりゅりゅ

美奈子「はっ♡プロデューサーさん♪私のおっぱい気持ちいいですか?んぅ///」

ずりゅずりゅ ぐにゅ ぬちゅ ぐにぐに

ちゅっ ぴちゃ こくっ・・・こく



海美「うぅ。2人だけズルい!」


奈緒「海美が抜け駆けしとったんやろ。んっ///・・・はっ♡」

美奈子「んっ♡そうだよ・・・私だってプロデューサーさんとしたいのに・・・はぁ♡」

海美「む~」 プクゥ


P「むぐ・・・ちゅっ。こくっ」

奈緒「夢中で飲んでプロデューサーさん、可愛いですわ♡」 ナデナデ


ビクビク ずりゅっ ずりゅ ぐにゅ ぬちゅ ずちゅっ ビクンッ!


美奈子「あんっ♡プロデューサーさんの暴れて、んぅ///凄く熱いですよ♡いつでも射精してくださいね~♡」

ずりゅりゅ ビクッ ずりゅずりゅ ぐにゅ ぐちゅ ビク

美奈子「唾液で滑りやすくして♡」 タラー

ずりゅ ぬちゃ ぐにゅ ずりゅずりゅ ぱちゅ 

P「っ!?むぅ・・・こくっ」

美奈子「先っぽもヒクヒクしてますよ♡んっ・・・はぁ・・・ちゅっ♡」

P「むぐっ・・・んぅ!」 ジタバタ

奈緒「んっ♡プロデューサーさん、暴れたらいけまへんって」 ギュー

P「ぐぅ・・・ちゅっ」

奈緒「んっ♡もっと飲んでいいんですよ♡」

こくっ こく

P(こ、これ以上は)

奈緒「も~・・・しょうがないですわ」 スッ

P「ぷぁ!」

美奈子「はっ♡れろれろっ・・・ちゅっ♡」

ずりゅずりゅ ちゅっ れろっ ずちゅ 

奈緒「私も舐めてあげますわ♡」

れろっ ちゅっ ぴちゃ

美奈子「奈緒ちゃんもおっぱいでする?」

奈緒「そうやね♡」

ずりゅずりゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅっ れろっ ずちゅ ぐにゅ

P「か・・・ぁ」

海美「わ、私も!」


ずりゅっ ぐにゅ ちゅっ れ~ れろれろっ ずちゅ ぬちゅっ ちゅっちゅ

海美「んっ♡はぁ・・・プロデューサーの凄く・・ちゅっ。熱くて・・・はっ///れろっ」

奈緒「んふふっ♡プロデューサーさん、私達3人の口とおっぱいは気持ちいいやろ♡ちゅっ・・ぴちゃ、ちゅううう」

美奈子「プロデューサーさん。ちゅっ・・・私達の顔やおっぱいを精子で汚してください♡ちゅっ・・・ちゅるるっ♡」

ずりゅっ ぐにゅ ぬちゅっ ちゅっちゅっ ぴちゃ ちゅるるっ ちゅっ ずりゅっずりゅ


P「さ、3人とも、そんなに・・・っ!され、たら・・・ぐっ!」

ずちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅるっ れろれろっ ずちゅ ずりゅりゅ ちゅっ

奈緒「んっ♡ちゅっ・・・れ~♡遠慮しないで射精してください。私らが受け止めますんで♡」

海美「ちゅっ・・・れろっ♡プロデューサーは、ちゅ♡気持ちよくなって射精してればいいんだから♡」

美奈子「そうですよ♪ちゅっ・・・れろっ♡んっ、私達で気持ちよくなって・・・んぅ♡射精してください♡」

ずちゅ ずりゅりゅっ ぬちゅ ぱつんっ ちゅっ れろっ ちゅるるるっ れ~ ちゅううう!

P「も、もうっ!・・・ぐっ!」

どくっ!

美奈子「きゃ♡」

びゅくっ びゅるるっ! びゅううう

奈緒「はぁ♡たくさん射精してますわ♡」

びゅくっ びゅくっ・・・びゅるるっ びゅ

海美「は~♡顔やおっぱいがプロデューサーのでドロドロだよ♡」

ねちゃ どろっ

美奈子「あ~むっ♡」 

ちゅっ ぴちゃ じゅるるっ

美奈子「ふぁ♡凄く絡みついて飲み込めませんよ~♪」

奈緒「んぐっ・・・はぁ♡凄く濃ゆいですわ♡じゅるるっ♡」

海美「ん~♡ちゅっ・・・れろっ♡癖になっちゃうね♡」

P「はぁ、はぁ」


海美「プロデューサー♪次はこっちだよ♡」 スルッ

トロー

美奈子「琴葉ちゃん達だけズルいですよ♪私ともしてください♡」

奈緒「贔屓はいけませんわ♡」

P「っ!?///」

ギンギン

奈緒「また大きくなったますわ♡」 ポー

海美「プロデューサーも準備万端だね♡」

美奈子「プロデューサーさん・・・さあ、邪魔はされませんよ♡」

P「ま、待て。移動しないと・・・」

奈緒「その大きくなった状態でですか?無理やろ♡」

P「そ、それは///」

美奈子「プロデューサーさんのおちんちん、欲しいです♡」

海美「ここまでやってお預けなんて無理だよ♡」

ジリジリ

P「・・・うっ///」

海美 奈緒 美奈子 「「「ねっ♡」」」

短いですがここまで。長ったらしくてすいません

>>42
>>64
>>104

こんなのでよろしいでしょうか?

それから風花と

>>128 のネタを書いて終わらせます

正直かなりグダり・・・需要も(汗)

では


今日の投下はないかもしれません。書くとしても夜中になります

風花は・・・う~ん、母乳プレイみたいな感じになるかもしれません


>>128 のネタは誰にするか決めてませんが

リクもないなら終わらせますので

では

>>128
・のり子、恵美、朋花など
レッスン中のアイドルたちの様子を見に来たPに、胸元を見せたりお尻を突き出したりなどのポーズを披露するけど、
汗を伝う肌や荒い息を吐く彼女たちの姿に興奮し、無意識に醸し出すサキュバスのフェロモン効果で野獣化したPに襲われる

・ジュリア、千鶴、歩など
衣装の確認をする際に軽く卑猥なポーズをとってPを挑発するけど、逆にPの方から過激なポーズをするように強制され、
アイドルたちも自身の格好を見られることに快感を感じてしまう

>>177 ありがとうございます!フェロモンで何か閃きそうです

今日は投下できそうにありません。リクエストがあるなら適当に書いてくれれば・・・こんなのでいいなら書きますので

つぷっ

奈緒「まずは私からですよ♡」

にゅぷっ にゅぷぷ

奈緒「~♡挿ってきましたわ♡」

ぱちゅん!

奈緒「んぅ!♡」

P「くぅ」

奈緒「じゃあ動きますね///」

ずちゅっ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ! きゅうう ぱちゅん

奈緒「んっ♡はっ・・・プロデューサーさんの、奥まで・・・んぁ!はっ・・・あ♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ!

P「っ!・・・くっ・・・な、奈緒」

美奈子「う~///あんなに激しく動いて・・・早く交代してください」

海美「私も///」

奈緒「そんな事・・・んっ・・・言われても、気持ちよすぎて・・・はぁ♡」

ずちゅ ぱちゅんぱちゅん! ずちゅ ぬちゅ

奈緒「はっ、はっ♡プロデューサーさん、いっぱい膣に射精してくださいね♡」

P「っ・・・はっ」 プルプル

海美(うぅ。私も早く欲しい///) ツー

美奈子「奈緒ちゃん、私にも///」



ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ ぬちゅ きゅうう ずちゅん!

奈緒「んっ・・・はっ♡あっ・・・んぅ♡」

P「な、奈緒・・・も、う」

奈緒「だったら♡」 グリグリ♪

きゅうううう

P「~っ」

奈緒「我慢はいけませんて♪んっ・・・はっ♡」

ぱちゅっ ぱちゅぱちゅ ずつ ぬちゅ ぱんぱんっ!

P「くっ!」

どくんっ!

奈緒「んぅ!♡」

びゅくくっ びゅるるる!・・・びゅっ・・・びゅ

奈緒「す、凄いですわ♡んっ・・・は♡」

びゅくっ・・・びゅく・・びゅ びゅ・・・びゅ・・・

奈緒「んっ♡」 ブルブル

にゅぷっ にゅぷぷ ちゅぷ

奈緒「・・・はぁ♡はぁ♡」

ごぷっ ごぽぽ どろっ・・・どろ~

美奈子「わ~///溢れて///」

海美「プロデューサーの精子///・・・じゃあ次は私だね♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ! きゅう ずちゅんっ!ずちゅん!

海美「あっ♡んっ♡奥にまでとどいて、はっ♡プロデューサーのおちんちん、凄いよ♡」

P「っ・・・ぐ!き、キツイ」

きゅうう ぐちゅ ぱちゅんっ ずちゅ

海美「んっ♡好きな時にいっぱい射精、んぅ!していい・・・あっ♡から♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅんっ きゅううう ずちゅんっ!

奈緒「み、見てたらまた///」

美奈子「うぅ///我慢できませんよ」

海美「夢の中じゃなくて・・・んぅ♡プロデューサーと出来るなんて♡いっぱい射精して・・・ねっ♡」

きゅう きゅう ずちゅんっ ぱちゅんっ

美奈子「む~。プロデューサーさん!」 ガバッ! ぷにゅ

P「む~!?」

美奈子「見てたらおっぱいが熱くなったから飲んでください♡」

P「むぐ・・・ちゅっ」

美奈子「んっ♡」

ちゅっ こくっ こく

ビクッ!

海美「っ!?膣で大きく♡あっ♡んっ♡プロデューサー♡」

美奈子「ん♡えへへ♪たくさん飲んで私にもいっぱい射精してくださいね♡」



こくっ こく ちゅっ ちゅ

美奈子「いい子ですね~♡んっ♡はぁ♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅんっ! ぬちゅ ずちゅん きゅうきゅう

海美「あっ♡は♡プロデューサーの、んっ!子宮にまで♡あっ♡もう、我慢できないよ♡はやく・・・んっ♡射精して♡」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅずちゅ ちゅっ こくっ

P「むっ・・・こくっ。ちゅっ・・・むぐ」

ぱちゅんぱちゅ ぱんぱんっ! ちゅっ こくっ ずちゅっ!

海美「んっ♡はっ・・・も、もう・・・私♡」

きゅううう!

P「こく・・・っ!むぐぅ!」

どくんっ!

海美「~っ!♡」

びゅくくくっ・・・びゅるるるっ! びゅるる どくくっ

海美「~♡あっ♡奥にまで・・・んぅ♡赤ちゃん・・・できちゃうよ♡」

びゅくっ びゅ びゅるる びゅっ どくっ・・・びゅ

海美「んぅ♡・・・・はぁ♡気持ちよかった♡」

にゅぷっ にゅぷぷ ちゅぷん

海美「はぁ・・・んっ♡」

ごぽっ ごぷぷ どぷっ・・・ごぽ

海美「も~・・・溢れちゃうの勿体無いよ♡」



美奈子「次こそ私の番ですね♡わっほーい♪」

P「くっ・・・ま、まだ?」

ビクンッ ビク

美奈子「はぁ♡まだ元気ですから・・・いいですよね?」

P「・・・うっ」

美奈子「えへへ♡じゃあ・・・」

つぷっ

美奈子「んっ♡」

にゅぷぷ ちゅぷっ ぱちゅんっ!

美奈子「んぁ♡プロデューサーさんのおちんちん、全部挿っちゃいました♡」

P「み、美奈子」

美奈子「大丈夫ですよ♪動きますね♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ! ぱんぱんぱん!

美奈子「ふっ♡んぅ♡プロデューサーさん、私の膣はどうですか?」

P「ぐっ・・・くぅ」

美奈子「えへへ♪言葉にできないほど気持ちいいんですか~♡もっと動きますからからっぽになるまで射精してくださいね♡」

ぱちゅんっ! ぱちゅん ずちゅずちゅ きゅうう ぱちゅ ぐちゅ

P「ぐっ・・・はっ。く、ぅ」

美奈子「んっ・・はぁ♡頑張れ♡頑張れ♡苦しくなったらまたおっぱいあげますからね~♡」

ずちゅんっ ぱちゅ ぱちゅ ずちゅんっ

美奈子「っ♡あっ・・・あんっ♡もっと・・・は♡」



ずちゅずちゅ ぱちゅん ぱんぱん きゅうう ぐちゅ ぱちゅ

美奈子「んっ♡ふぅ♡プロデューサーさん、おちんちん・・元気で♡あっ♡」

P「お、お前達が飲ませ、たから・・・ぐぅ」

奈緒「でも飲まんと苦しいですやろ?」

海美「次は私のおっぱい飲んでね♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ きゅ ずちゅんっ!

美奈子「んっ♡あっ・・・ふっ♡んぅ・・・はっ♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅんっ! ぬちゅ ぱんぱん ずちゅん!

P「っ・・・く。うっ・・・ぐ」

P(だ、ダメだ。気持ちよくて・・・だ、だからって)

美奈子「遠慮なんてしなくていいんですよ♡んっ・・・はぁ♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ! ずちゅずちゅ きゅうう ずちゅん

P「ぐ、ぁ・・・も、もう」

美奈子「んっ・・・は♡いいですよ・・・膣に射精してください♡んっ♡あん♡・・・ねっ♡」

P「ぐうっ!」

どくんっ!

美奈子「ん~!♡」

びゅるるるっ! びゅるる びゅくっ・・・びゅううう

美奈子「あっ♡熱いのがたくさん・・・んぅ♡」

奈緒「三発目なのにまだ///」

海美「もう///最高だよ♡」

びゅくっ・・・びゅるるっ びゅっ・・・びゅ びゅくっ

美奈子「んっ♡・・・はぁ♡」

にゅぷっ ちゅぷん

こぷっ どろっ びゅく・・・こぽぉ

美奈子「はぁ・・・はぁ♡まだ熱いです♡」

奈緒「まだまだ元気ですやん♡」

ビンビン

P「う、嘘だろ」

海美「じゃあ次は♪」

P「ま、待て。本当に移動しないと、俺も仕事が!」

美奈子「じゃあ私達が綺麗にして吸い出しますね♡」

海美「う~ん。じゃあそれでいいかな♪」

奈緒「たっぷりお口で搾り取ってあげますわ♡」

P「っ!」


ぢゅるるるっ! ぢゅううう ぢゅぽぢゅぽ れろっ ぢゅるるっ!

美奈子「んぅ♡ぢゅるるっ!れろれろ・・・奥にまだ♡」

奈緒「むぅ♡袋もパンパンに♡ぢゅううううう!」

海美「ふぁ♡れろっ・・・じゅるるるるっ!もっひょ♡」


じゅるるるるっ! ぢゅぽぽっ ぢゅううう ぢゅるっ!


P「ぐ・・・が、ぁ」

P(は、早く終わって・・・くれ)

そして

ガチャ

海美「ただいまー♪」

奈緒「いや~、よかったわ♪」

美奈子「わっほーい」

P「た、ただいま・・・も、戻り・・まし、た」

琴葉「プロデューサー!」

紗代子「ま、まさか」

可憐「うぅ///」

小鳥「み、美奈子ちゃん達の感覚・・・まさか」

P「す、すいま・・せん」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん。また覚醒させて・・こ、今度は大丈夫だったみたいですね」

P「な、なんとか」


風花「・・・」 ジトー



美奈子「琴葉ちゃん。今度は私と2人でプロデューサーさんとしよう♪」

琴葉「わ、私も///」

奈緒「紗代子・・・ホンマによかったわ」

紗代子「そ、そう///」

可憐「うぅ///」

海美「次は押し倒してみたら♪」

可憐「はぅ///」



小鳥「3人とも!仕事終わりにするのはダメよ」

海美「え~」

奈緒「しょうがないですやん」

美奈子「そうですよ」

小鳥「はぁ・・・やるなら劇場でお願いします」

海美「じゃあプロデューサー。次は劇場でしようね♪」

P「え゛?」

美奈子「私も琴葉ちゃんも待ってますよ♪」

琴葉「///」

小鳥「プロデューサーさん。頑張ってくださいね」

P「た、助けは?」

小鳥「本当に危なくなったら助けますので」

P「はい」 ガクッ

風花「・・・」 スタスタ

ガチャ バタン

風花「んっ///」 ぴゅ

風花「はぁ///最近はおっぱいも張って・・・プロデューサーさん///」 ボー

海美、美奈子、奈緒をリクエストした
>>42
>>64
>>104

さん方。こんな感じになりました。こ、これでよかったでしょうか?

次は風花。そしてリクもないようなので誘い受け→責められて負けるを書いて終わらる予定です

予定のキャラは・・・う、う~ん(汗)

では

正直こんなSSどうなのか意見が聞きたい(泣)

実にいいものですよ
気が向いたらVi、Vo、Daそれぞれでまた書いてもらいたいです

>>189 いいですか?ありがとうございます

今日の投下はわかりません

書いたアイドルは

Vi・・・静香、紗代子、琴葉

Da・・・海美、奈緒、美奈子

Vo・・・翼、志保、可憐・・・風花も確定

フェロモンでPを誘惑して誘い受け・・・責められて負ける、アイドル・・・う~ん。誰があうかな?

では

乙、やはり最高やな
ユニットに搾り取られるPとかどうですかねぐへへ

>>191 ユニットですか・・・因みにどのユニットを見たいですか?

後で投下します

数日後

P「・・・」 カタカタ

風花「あ、あの・・・プロデューサーさん。のどが渇いてませんか?」

P「えっ?あっ、まぁ・・・少し」

風花「じゃ、じゃあ絞ってきますね///」

P「あっ、ああ」


風花「ど、どうぞ///」 コトッ

P「あ、ありがとう」 コクッ

風花「///」

P「・・・」 ゴクッゴク

コトッ

P「・・・ふぅ」

風花「お、おかわりは?」

P「い、いや。もういい」

風花「そ、そうですか」


そして

風花「ぷ、プロデューサーさん///お仕事で着る水着ですけど・・・さ、サイズが///」 どたぷーん

P「ぶふぉ!?///」

P「な、何で?///前のサイズと同じはずだぞ///」

風花「そ、その・・・最近///」

P「と、取り敢えずサイズを新調しないと///」

風花「はぁ・・・おっぱいが張って母乳が染みに///」

風花(若い子ばかりとプロデューサーさんは・・・)


翼「プロデューサーさ~ん♪」 ダキッ

P「つ、翼!離れろ」

翼「今からわたしとしませんか♡」

P「い、今から会議だから無理だ」

翼「え~。最近は精気だけなのに」

P「こ、今度な///」

翼「ぶ~」

風花「・・・」


風花「んっ///」 プシャ

風花(あれから母乳の量も増えておっぱいも大きく・・・それに私も、もう///) ハァハァ


そして

ガチャ

P「うわぁ。いきなり降ってくるなんてついてないな」 ビショ

小鳥「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「な、何とか・・・ふぇくしょん!」

小鳥「風邪をひきますよ。着替えてきてください」

P「す、すいません」

P「ふぅ。取り敢えず体を拭いて」 ゴシゴシ

ガチャ

P「んっ?」

風花「・・・あっ///」

P「・・・」 ←上半身裸

風花「っ!///」 プツン

P「ふ、風花?」

風花「・・・プロデューサーさん」 ユラー

P「な、何だ?」

P(で、デジャブが) ダラダラ

風花「///」 ヌギヌギ

P「お、おいっ!?」

風花「見てください♡」 ぷるんっ

P「っ///」

風花「それに・・・んぅ///」 ピクッ たぷんっ

P「お、大きく・・・なって///」

風花「プロデューサーさんの事を考えたら大きくなって母乳もたくさん///」 ピュッ

P「ふ、風花///早く服を///」

風花「ダメです♪」 バチッ

P「ぐっ」 ガクッ

風花「さあ・・・一緒にお風呂に行きましょう♡体を綺麗に洗ってあげますね♪私の母乳で♡」

>>196
これがいいんだよ、これが~

いいねぇ欲望に負けた風花
そしてここから逆転されるのも良い

ちょっと仕事場から資料作成の依頼が来たので続きは後ほど

>>197 これがいいとは?

>>198 まだ逆転はありません(汗)

フェロモンを利用して誘い受けからの敗北アイドルは・・・

朋花、まつりの様な強キャラ・・・ジュリア、昴の様な強気なアイドル・・・莉緒、恵美の様な責められたら弱そうなアイドル

百合子、杏奈の様なお年頃なタイプ

どれがお好みで読んでみたいですか?他にも候補があるならお書きを

では



すいません、お呼びがあったので続きは深夜か明日に

誰か深淵を晒してリクエストしてくれてもいいですよ。適当に拾って書くかもしれないので

自分の深淵は・・・・うん

では

ジュリアに股間のギター(意味深)を弄ばれるのがみたい

のり子のプロレス(意味深)体験レッスンを
個人・複数どちらでも

他のアイドルとの情事を撮影しようとする亜利沙のカメラを取り上げて、逆に亜利沙をハメ撮り

ずりゅ ぐにゅ ピュッ ヌチャ ぐにっ むにゅん クリッ

風花「んぅ♡・・・はぁ♡どうですか・・・はっ♡プロデューサーさん♡」

P「うっ・・・ぁ」

ビクンッ ビク

風花「あっ♡プロデューサーさんのおちんちんも嬉しそうですよ♡んっ♡」

ずりゅずりゅ むにゅううう ピュウ ピュ クリクリ ヌチュ


風花「あっ・・・乳首が擦れて♡んふっ♡いっぱい気持ちよくしてあげますからね♡」

むわっ

P「~っ///」

P(ふ、風呂場全体に甘い匂いが充満して・・・それに)

ずりゅずりゅ みにゅん ぐにゅん

P(や、やわらかすぎる///)

風花「んっ・・はっ♡プロデューサーさん♡・・・んっ♡」

ちゅっ

P「むぐっ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅ ずりゅずりゅ ぐにゅん むにっ ピュ

風花「ちゅっ・・・むぅ♡ちゅ・・・ぴちゃ♡ちゅ・・・はぁ♡」

P「っ///う・・・ぁ///」

風花「プロデューサーさん♡」 たぷん

P「さ、さっきよりも・・・」

風花「そうです♡んっ・・・プロデューサーさん、私のおっぱい、好きにしていいですよ♡」

ズイッ

ぷるんっ

P「///」

P(も、もう・・・いや、ダメだ。さわったら俺も我慢が・・・)

風花「・・・そうですか。じゃあ、えいっ♡」

ガシッ!

P「むぅ!?」

むにゅん

P「むご・・・ぐぅ」

風花「暴れちゃダメですよ♡動きますね♡」

ずりゅん むにゅ むちっ にゅるっ ずりずり

P(こ、これは///)

風花「どうですか?ふふ♡ぱふ、ぱふ♡」

ぱふ むにゅ むにっ ぷにゅ

P(き、気持ちよすぎる///で、でも・・・耐えろ)

風花「・・・んっ♡はっ♡・・・あっ、あっ♡」

P「ぐむ・・・ぐふっ」

P「ふ、風花・・・少し苦し・・」

たぷんっ

P「もごっ!」

風花「んっ♡入っちゃいました♡プロデューサーさん、吸ってください♡」

むにゅう ギュー ぐにゅ たぷっ

P「むご・・・んむっ!」

P(い、息が・・・)

風花「吸ってくれないと苦しいですよ♪」

P「むぐ・・・んぅ」

風花「私のおっぱい、いっぱい吸ってくださいね♡」

P「んぐっ・・・ちゅっ」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ

風花「んぁ♡」 ギュウウウウ

P「むぐっ!・・・んぅ。ちゅっ・・ちゅ、れろっ」

ちゅっちゅ ぴちゃ ちゅ れろっ ちゅう

風花「ん♡気持ちいいです♡もっと激しく吸ってください♡」

ギュー ナデナデ

ちゅっちゅっ ちゅううう ぴちゃ れろっ ちゅ

風花「あっ♡んぅ・・・プロデューサーさん、もっと♡」

ギュウ

P「むっ・・・ちゅっ。れろっ」

ちゅっちゅっ ぴちゃ れろれろっ ちゅうう

風花「はぁ♡んぅ・・・赤ちゃんみたいですよ♡ふふっ♡」

ナデナデ

P(うっ・・・なんだか落ち着いて///)

ちゅっ ちゅっちゅ ぴちゃ れろっ ちゅぱ ちゅうう

風花「ん♡はっ♡プロデューサーさん♡も、う・・・んっ!♡」

プシャ

P「むぐ!?」

ちゅっ ちゅ こくっ こく ごくん

P「んぅ・・・ちゅっ。こくっ・・こく、んくっ」

こくっ ちゅっ ぴちゃ れろっ んくっ こくっ


P「むぅ・・・んぐっ」

風花「はぁ♡はぁ♡美味しいですか?」

P(あ、甘くてクラクラする)

P「んぐ・・・ちゅっ。ちゅちゅっ・・・れろ」

ぴちゃ ちゅっちゅっ

風花「あっ♡夢中に吸って・・・でも♡」

ビクンビクン

風花「おちんちんがすごい事になってます♡」 ポー

P「・・・っ!?///」

バッ

風花「きゃっ!」

P(お、俺は何を///)

風花「大丈夫ですよ♪まだおっぱいはたくさん出ますから♡後でいっぱい吸わせてあげますから♡でも、その前に♡」

ビクッ

風花「こっちを食べちゃいますね♡」

P「くっ///」

P(か、体が熱い///これも・・・)

風花「そうですよ・・・私の母乳の効果です♡さあ、プロデューサーさん、立ってください。おっぱいとお口と母乳で搾り取ってあげますね♡」

たぷんっ

P「・・・」 ゴクッ

眠いのでここまで。続きは今日の日中か夜にでも

>>204 どう弄られましょうかね?

>>205 プロレスは詳しくないですが何か方法を考えてみます

>>206 他のアイドルがプロデューサーを襲って撮影してたら自分も我慢できなくなって・・・などはどうですかね?

時は少し遡りプロデューサーが琴葉、紗代子に襲われた次の日

ガチャ

美咲「失礼します」

歌織「失礼しますね」

紬「失礼します」

小鳥「あら、来たわね。資料やプロフィールの事で話が」

むわぁ

美咲「はわわ///」

歌織「まあ///」

小鳥「ど、どうしました?」

美咲「あ、あの///この匂いは///」

歌織「す、凄く甘くて・・凄いです///」 ポッ

小鳥「匂い?ま、まさか」

小鳥(昨日のプロデューサーさんの精気が充満してる?・・・っ!?) ハッ

美咲「こ、これがここで働いてる///」

歌織「プロデューサーさんの・・・はぁ♡」 ウットリ

小鳥(げぇ・・・もう感染してる。そ、そうだわ、紬ちゃんは?) チラッ

紬「・・・?何ですか?」

小鳥「あ、あれ?」

紬「プロフィールはこれでいいですか?」 スッ

小鳥「えっ、ええ」

美咲「わ、私は事務員ですけど・・・」

歌織「私も書きますね」

カキカキ

紬「では失礼します」 ペコッ

ガチャ バタン

小鳥(紬ちゃんは大丈夫なのね。凄いわ) ホッ

美咲「あ、あの・・・小鳥先輩」

小鳥「えっ?な、何ですか?」

美咲「この匂い・・・癖になりそうです///」 モジモジ

歌織「そうですね。私も・・はぁ///早くお会いしたいです///」

小鳥「あ、あはは」

小鳥(彼女達の活動とデビューは少し先送りね) ガクッ


その頃

紬「・・・」 スタスタ

紬「・・・」 キョロキョロ

紬「っ///」 プルプル

紬「な、何ですか、あの匂いは///」 ヘナッ

紬(私達サキュバスの本能の更に奥にまで刺激して///) ハァハァ

紬(こ、こんな事で負けませんよ///)

紬「で、でも・・・ここまで凄いなんて。まだ会ってもいませんがプロデューサーさんは・・・バカなのですか///」

ごめんなさい、ごめんなさい

こんあの書いて・・・登場させないはずだったのに、どうしましょう?

今度こそお休み

すいません。今日と明日は投下できません

紬、美咲、歌織・・・書くのはあり?

みなさんも深淵を晒してリクエスト書いてもええんですよ

そろそろ先輩メンバーも実は…ていうパターンがほしい

>>221 本家13名を出す予定は(汗)

風花→フェロモンによる誘い受け、負けるアイドルを1~2名書き

>>204
>>205
>>206

を書いて終わりにしますね

またネタが思いついたらスレを建てるので

のり子とジュリア、ちょっと苦戦しそうです

考えてるのは ジュリア→Pのpをねっとり激しく口淫とか

のり子は・・・>>205 さん。何か案はありませんかね?

そして亜利沙の番でPを襲うアイドル誰がいいですか?

では

誘い受けのアイドルも誰がいいか募集

>>のり子
ストレッチやマッサージなどによるボディタッチ(胸を押し付けたり、好きなように体を触らせたりする)をお互いに行い、
単なる運動の一環だから遠慮はいらずに触ってほしい、もっと気持ちよくなろうなどと言ってPを誘い、
最終的に夜の性運動で汗だくになるまで夢中になるとか

ジュリアも最初は主導権を握るけど、最後はPに鳴かされる淫らな楽器になるみたいな

募集は奈緒で

>>224 すいません。奈緒は書いたので

とりあえず誘い受けのアイドルと亜利沙と一緒にPとするアイドル募集・・・本日の深夜にもしかしたら投下できるかもしれません

誘い受け→エレナ
亜利沙と一緒→歩


ジュリアとのり子も書くのかな?

すいません。誘い受けのアイドル前にも聞いてました。エレナ、恵美、麗花、朋花、まつり、このみ・・・ですね

もうないならこの中から1~2人選んで書きます

>>226 ジュリアとのり子も投下します

亜利沙と一緒にプレイ?するのは歩ですね

リクがないなら歩で決定しますが

今日も遅くなるので投下はわかりませんが

では

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