おまトロおじさん「せっかくなんだから最後までやるべよ」

彼氏「だ、誰ですか！？」

おまトロおじさん「おまんこトロトロおじさんだべさ」

彼女「おまんこトロトロおじさん？」

おまトロおじさん「んだ」

彼氏「いったい何の用なんですか？」

おまトロおじさん「彼氏さんよ？入れる前におまんこトロトロにしたか？」

彼氏「え？」

おまトロおじさん「おまんこがトロトロになんないとちんぽこは入らんべ」

彼氏「ちゃんと前戯はしましたよ！」

彼女「うん……気持ちよかったし……濡れたちゃったもん……」

おまトロおじさん「どれ？おじさんに見せてみ？」

彼氏「ほら、この通りです」ﾊﾟｶｰ

彼女「は、恥ずかしい……」ｸﾁｭ

おまトロおじさん「おまんこトロトロになってねぇべや！！！！！」

彼氏彼女「！！」

おまトロおじさん「すまん！熱くなっちまった……」

彼氏「大丈夫です……この濡れ具合じゃだめなんですか？」

おまトロおじさん「んだ。もっとトロトロにしねぇとダメだべ」

彼女「そのトロトロってどんな感じなの？」

おまトロおじさん「そら、ちんぽこがぬるっと入ってびくんびくんになるべ」

彼女「えっ！」

彼氏「す、すごい……」

おまトロおじさん「おまんこトロトロにしてぇか？」

彼氏「どうしたい？」

彼女「えっ……」

おまトロおじさん「馬鹿か！女の子に聞いてどうすんだ！おめぇがまず答えろ！」

彼氏「ご、ごめなさい！」

おまトロおじさん「彼女ちゃんのおまんこトロトロにしてぇのか？」

彼氏「したいです！」

彼女「……///」

おまトロおじさん「ん。いい返事だべ！彼女ちゃんはどうだ？おまんこトロトロにされてぇか？」

彼女「え……はい……///」

おまトロおじさん「はいってどっちだ？」

彼女「されたいです……」

おまトロおじさん「なにをされてぇんだ？」

彼女「その……トロトロに……」

おまトロおじさん「どこを？」

彼女「あの……おま……んこです……」

おまトロおじさん「じゃあ、ちゃんと言え」

彼女「おまんこ……トロトロに……されたいです……」

おまトロおじさん「もっと心から叫べぇ！」

彼女「おまんこトロトロにされたいです！」

おまトロおじさん「なんでだ！？」

彼女「彼氏くんのおちんちん入れたいからです！」

彼氏「彼女ちゃん……」

おまトロおじさん「彼氏！」

彼氏「はいっ！」

おまトロおじさん「彼女のおまんこ見てみ」

彼女「えっ……」ﾊﾟｶｰ

彼氏「はっ………ずぶ濡れだ……」

おまトロおじさん「スケベなこと言って興奮するスキモノ女だべ」

彼女「うぅ……」

彼氏「コレが……トロトロ……？」

おまトロおじさん「馬鹿、それはトロトロの第一歩だ」

彼氏「これで！？」

おまトロおじさん「あぁ、おまトロの道はまだ先だべ……」

おまトロおじさん「じゃ、おまトロに取り掛かるべ」

彼氏彼女「はいっ！」

おまトロおじさん「まずクンニだべ」

彼氏「はいっ！」

彼女「えっ……やです……」

おまトロおじさん「なんでだ？」

彼女「そんな……汚いし……そんなこと……」

彼氏「そんなことないよ！」

おまトロおじさん「いや、きったねぇ」

彼女「ほら……」

彼氏「そんなことないって！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｰ

彼女「きゃっ！やめてっ！駄目だよ！」

おまトロおじさん「止めるなぁ！」

彼氏「はいっ！」

彼女「んっ……やっ……だめぇ」

おまトロおじさん「彼氏よ、おまんこの味はどうだ？」

彼氏「おいしい！おいしいです」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛｰ

彼女「だめっ……だよぅ……」

おまトロおじさん「おめぇさんのおまんこうまいってよ」

彼女「そんなことっ……ないっ……」

おまトロおじさん「うめぇんだ……好きな女のおまんこってやつは」

彼女「えっ……」

おまトロおじさん「彼氏の顔見てみろ。どんな顔してる？」

彼女「な、なんだか……ん……必死な……あ……感じ……」

おまトロおじさん「もっと舐めてって言ってみろ」

彼女「えぇっ！」

おまトロおじさん「ほら」

彼女「もっと……舐めて……」

彼氏「はぁはぁ……うん！！わかった！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

彼女「んんっ！」

おまトロおじさん「もう一回言え！大きい声で！」

彼女「おまんこ！もっと！舐めて！！」

おまトロおじさん「おまんこのどの部分だ！！」

彼女「おまんこの入り口！入り口のところ！」

彼氏「おっけい！！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

おまトロおじさん「気持ちいいか！！」

彼女「気持ちいいよ！！もっとしてぇ！」

おまトロおじさん「どこを！」

彼女「おまんこの入り口のところ！もっとして！」

彼氏「うん！！」

おまトロおじさん「どうだ？彼氏」

彼氏「すごいです！まん汁が止まらないです！」

彼女「いやっ……///」

おまトロおじさん「そうだろ？おまんこの入り口が大好きなんだからなぁ」

彼女「うぅ……」

彼氏「おじさん！これでもうトロトロですか！？」

おまトロおじさん「どれ見せてみ」

彼氏「はいっ！」ﾊﾟｶｰ

おまトロおじさん「おうおう、入り口はトロトロだべ」

彼氏「え」

おまトロおじさん「次は膣内(なか)トロだべ」

彼女「膣内(なか)トロ……」

おまトロおじさん「彼女、彼氏の指フェラしろ」

彼女「はい！」

彼女「ちゅぱちゅぱ……ちゅぱちゅぱ……」

彼氏「お……」

彼女「ちゅぱちゅぱ……ちゅぱちゅぱ……」

おまトロおじさん「ふざけてんのか？」

彼女「え！」

おまトロおじさん「おめぇ、指フェラがしてぇのか？」

彼女「え？でもおじさんが……」

おまトロおじさん「ほんとはちんぽこしゃぶりてぇだろ？」

彼女「え！」

おまトロおじさん「自分がやられたみてぇにちんぽこしゃぶりてぇだろ？」

彼女「はい……」

おまトロおじさん「じゃあ、ちゃんと指がちんぽこだとおもってフェラしろ！！」

彼女「はいっ！」

彼女「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!!!ｼﾞｭｯﾎﾟ!!!!!!ｼﾞｭｯﾎﾟ!!!!!!」

彼氏「おおおっ！」

おまトロおじさん「よし！その指をおまんこ入れろ！」

彼氏「はいっ！」

ﾂﾌﾟｯ

彼女「痛っ……くない……」ﾋﾟｸﾝ

彼氏「入れました！」

おまトロおじさん「そしたらまん壁に彼女のヨダレを塗りつけろ」

彼氏「はいっ！」

彼氏「ど、どう？」ﾇﾘﾇﾘ

彼女「あっ……いい……///」ｷｭｰ

彼氏「あっ！」

おまトロおじさん「おまんこが吸い付いてきたか？」

彼氏「はい！」

おまトロおじさん「じゃあ、その吸い付きまんこと指で遊んでやれ」

彼氏「遊ぶ？」

おまトロおじさん「考えるな、感じろ……」

彼氏「こう……かな……」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

彼女「あ……お゛……お゛……」ﾄﾛｼﾞｭﾜｧ

彼氏「おじさん！」

おまトロおじさん「それがおまトロだ……」

彼氏「やった……」

おまトロおじさん「あとは分かるな？」

彼氏「はいっ！彼女ちゃん！」

彼女「彼氏くん……おちんぽ……欲しい……」

彼氏「入れるよ……」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ……

彼女「あっ……気持……ち……」

おまトロおじさん「じゃ、がんばれよ……」

おまトロおじさんはこうして地道におまトロ運動を続けるのであった……

そう、今叫ばれる少子化と戦うために……

おわり

エピローグ
嫁「あなた……」

夫「なんだ？」

嫁「おまトロしたいな……///」

夫「いいのか？5人目できちゃうかもしれないぞ？」

嫁「おまトロしてもらえるなら子育ても頑張れるもん……」

夫「しょうがいなぁ………」

嫁「おまトロ……最高……」