水守 透流 (みもり とおる)

低コンマの争いでしたね

名前　西京　仁（さいきょう　じん）ですね

ちなみに、皆さんは原作ご存じですかね？
知らない人が多ければいろいろ説明を入れるんですが

知っとる

まぁ現参加者が知ってるだけじゃ後に知らぬ人が来ても混ざり難いし
サワリだけ触れとけばええと思うよ

仁について

例　ヒロインの生き別れの兄弟など

とりあえず、下１０まで連投あり

そのあとコンマで二つ決定します

後、私の私見で無理そうなのははじきますのでご了承を
安価なら下

烈火の炎は全巻買って読んだがもはやろくに覚えてないな

ラスボスの息子

>>15
私自身うろ覚えです
なぜ書こうと思ったかは偶々烈火の炎のアニメのオープニングを見たからです

弱きを助け強きを挫く

下１コンマ二桁の数字で
ゾロ目なら一つ追加

あ

森さんの息子で正義感の強い人か
生きずらいけど面白いね

仁は、森さんの実の息子か？

１～５　実子
６～０　養子
ゾロ目　紅麗と双子だと

下１

実子と

年齢
下１～３多数決
原作主人公と同じか紅麗と同じか

紅麗とは、原作主人公の異母兄弟でライバルっぽい存在と思ってください

設定ってどれとどれが選ばれたんだ？
上から2つ？>>1がチョイス？

安価は紅麗で

紅麗ですね
要望があったので一つ上でいきます

>>35
>>27のコンマ二桁の数字の設定で決めました

苗字が違うのは父親と同じ苗字が嫌だとかそんな理由ってことで

ふわっとした戦闘力

コンマ二桁が高いほど強い

下１コンマ　最低６０　８０で十神衆くらい

ゾロ目　初期紅麗と同じくらい

十神衆　敵チームの幹部

死んだな

戦闘力６０っと

そこまで低いわけではないです

高校で忍者やってた烈火が５０くらい（まだ決定ではない）だから悪くはないです

仁のふわっとしたカリスマ

下１コンマ二桁

これが、高いと仲間が集まりやすい

ゾロ目　紅麗なみ　森の息子なので最低５０

カリスマ５０ね

紅麗のように雷覇や音遠のような存在はいるか

１～５　いない
６～９　いる
０　　　複数
ゾロ目　かなりいる

下１

いるようですね

設定はあとで

最後にキャラとの関係を決めて本編にはいります
コンマ二桁
下１　紅麗
下２　森さまコンマ－１００　ぞろ目のみ別判定
下３　紅　

紅麗　４７　　普通の兄弟
森　　－１００　嫌悪　
紅　　７２　　仲のいい兄妹

これは、紅殺されて怒ですね　
紅麗との関係も悪くない

紅麗と同じで母親人質にとられて嫌々従う形かな

スタートは序盤で柳が攫われるところから

全然覚えてないので所々というかほとんど独自解釈がはいるのでご了承ください

仁「で、立迫とかいう教師を連れて来るのか」

紅麗「ああ、火影について詳しいらしいからな」

仁「それで、木蓮と小金井をね」


紅麗「不服か」

仁「・・・小金井はともかく木蓮はな」

紅麗「ならお前が行くか」


下１

１～２　いかない

３～０　いく

ゾロ目　「お供します」さらなる配下だと

わ

仁「ああ、いくよ」

紅麗「好きにしろ」



仁「聞いていたな」


下１～３　最大コンマ二桁

名前

性別

特徴
３つくらい

下４　戦闘力　護衛を兼ねているので最低７０

ゾロ目　初期紅麗なみ

見事に女ばかり。仁はきっとイケメンのタラシだねw

>>64
そっち (人誑し方面) の能力なら戦闘力自体が低くてもなんとかなりそうだけどね
どうなるんやろ？
つーても魔道具次第で戦闘とかどうとにでもか…

雫「うん」

仁「少し出かけるがお前はどうする？」


雫「僕もいくよ」


仁「そうか、木蓮と小金井も一緒だ」


雫「えー木蓮も？僕あいつ嫌い」


仁「ああ　俺もだ」

仁「玄関にいるみたいだし行くぞ」


雫「はーい」


雫との関係

下１コンマ二桁

１に近いほど仕事として高いほど個人としての好意

ゾロ目　片思い

４４　監視　裏麗所属

８９だし意識してる感じかな


会話文だけだと描写しきれないので地の文をいれることにします




二人の待つ玄関につく


木蓮「おーおー紅麗さまの金魚の糞の仁さまじゃないですか」

雫「木蓮お前・・・」

雫は、木蓮の物言いに怒りを表す


木蓮「おーこわっ冗談だよ冗談」


小金井「仁と雫も一緒なんだね　よろしく」


まだ小学生にも見える少年がいう


仁「ああ、紅麗に頼んでな」


仁は、木蓮を見ながらいう


小金井「・・・そういうこと」


木蓮「とにかく全員揃ったことだし例の教師をさっさと連れてこようぜ」


木蓮が急かすので向かうことにする　

二人との関係

木蓮下１　コンマ二桁－５０

小金井下２　気質的にコンマ最低６０

あ

ちなみに、木蓮は紅麗の事は恐れているけど仁は実力がないと思っているのでこの対応です　まさに小物


立迫家に向かう最中


仁「・・・木蓮わかっているな」


木蓮「へいへい、任務以外のことはするなってことだろ　わかってるよ」


木蓮は適当に返事をする」


仁「・・・ならいい」


そういう仁に雫は近づき


雫「仁さまあいつ絶対守らないよ」


仁「そうだな　だから俺がついてきた、もしもの時は頼んだぞ」


雫「うん！まかせて」