※酷い上にアホです
清姫「あっ♡ はっ♡ はああああああああっ♡ んあっ♡ はああんっ♡ はっ♡ んああん♡」クチュクチュクチュクチュクチュ
キアラ「」
清姫「はあっ♡ イイっ♡ あっはあああっ♡ はっあっあっあ♡ はあっ♡ はっあっは♡」クチュクチュクチュクチュクチュ
キアラ「」
清姫「はあっ♡ イクっ♡ はあああっ♡ あっあっあ♡ イクイクイクイクイクっ♡ ひゃあああん♡」クチュクチュクチュクチュクチュ
キアラ「」
清姫「まっ、ますたぁっ♡ イキますっ♡ 清姫ひとりでイキますっ♡ ああっ♡ イクっ♡ はあああああああんっ♡」クチュクチュクプシャァァァッ
キアラ(やっべえすごいとこ来ちゃいました……)
キアラ「あ、あの……?」
清姫「きゃあっ!?///// み、見ないでくださいいい////」
キアラ「いえあの……見られるのが嫌ならなんでこんな廊下でその……」
清姫「ううっ……こ、これには深い事情が御座いまして……」メソメソ
キアラ(どんな事情が有ったらこんな幼い子が廊下で公開オナニーを……)
清姫「まっ、ますたぁが……この場から動かないで2時間で100回イかないと今週はハメてやらないと……」
キアラ「まって」
キアラ「え、えっと……今10時半ですけど……」
清姫「そっ、そんな! ま、まだ8回しかイってないのにあと30分ですか!?」
キアラ「いえあの……そもそも2時間で100回って約1分に1回イかないといけな……」
清姫「嫌ぁっ! 捨てないで! 捨てないでぇっ! ますたあぁ!」クチュクチュクチュクチュクチュ
キアラ(……泣きながらオナニーを再開してます……)
キアラ(……あれ? ひょっとしてマスターさんって人類悪のお仲間でしょうか?)
4
キアラ「はぁ……いきなり酷いものを目撃してしまいました……」
キアラ「ですが! この程度で気落ちしていては人類悪は勤まりませんっ!」フンスッ!
キアラ「気を取り直してとりあえず人を探しましょう。そしてお近付きに……」
沖田「くっ、その下品なものをしまいなさいっ! この下衆めっ!」
キアラ(おや、あれはサーヴァントさんでしょうか?)
カルデア職員「へっへっ、そうつれなくすんなよ沖田ちゃん? ちょっと気持ちよくなるだけだぜ?」
キアラ(絵に描いたような悪漢ですわね)
沖田「くっ! ふざけないでくださいっ! 私は新撰組一番隊組長、沖田総司! 決して! 決してチンポなどには! 絶対に負けません!」
カルデア職員「そら」ズボッ
沖田「んほおおおおおおおおおっ♡♡♡♡♡ 負けえええええっ♡♡♡♡ 負けまひたああああああっ♡♡♡♡♡ おちんぽ完敗いいいいい♡♡♡♡♡」
キアラ「」
カルデア職員「オラァッ! さっきの勢いはどうしたァ! この淫乱組がァ!」パンパン!
沖田「ひゃいいいいい♡ すいましぇんれひたあああああああっ♡♡ おちんぽ様に勝てるはずありましぇんりぇひたああああっ♡♡♡ 許ひてっ♡ 許ひてくらしゃいいいい♡♡♡♡」パンパン!
カルデア職員「許してほしけりゃマンコ締めろっつってんだよこのマンコ組がァ!」パンパン!
沖田「わ、わかりまひたああああっ♡ んよおおおおっ♡ ふおおおおっ♡ マンコおおっ♡ マンコおおっ♡」パンパン!
カルデア職員A「ぎゃはははは! まったくぐだ男さんには頭が上がらねえぜ! ドスケベなサーヴァントどもの相手をしきれないからって俺らにもわけてくれるなんてなァ!」パンパン!
カルデア職員B「なーに、ぐだ男さんも言ってたじゃねえか!『人類を救った俺らには当然の権利だ』ってなァ! 俺もあの人の言葉で目が覚めたぜェ! ぎゃはははは!」パンパン!
カルデア職員C「今は擬似サーヴァント技術で好きな女を召喚してレイプする技術を研究中だしなァ! うちの女職員もそのうち全員マンコ奴隷にしてやるぜ! ぎゃはははは!」
キアラ(やべえ男性職員全員人類悪に洗脳されてますわ……)
ノッブ「ふっふっふ、ざまあないのう、おき太よ」
キアラ(む! あれは第六天魔王、織田信長様! 我が日本では最高の知名度を持つ英霊ですわ!)
ノッブ「ふはははは! 邪魔な他のサーヴァントはどんどん奴隷にしてくれる! そしてわしがこのカルデアを乗っ取るのじゃーっ!」
キアラ(な、なんと! すべては織田信長様の恐ろしい作略だったのですね! なんて恐ろしいサーヴァントでしょう!)
カルデア職員「うるせえぞマンコ魔王がァ!」ズンッ!
ノッブ「ひぎいいいいいいいっ♡ な、なにをしゅるのじゃああぁ♡ わしは第六天魔王じゃぞぉっ♡ 犯すなら他の雑魚どもを犯さんかあっ♡」
カルデア職員「マンコ奴隷の分際でぐだぐだうっせーんだよ! チンポの事だけ考えてろオラァッ!」パンパンパンパンパン!
ノッブ「んおおおおおおお♡ す、すまんかったあああああっ♡ その通りじゃっ♡ マンコ奴隷の分際でアホなこと言ってごめんなさいなのじゃあああああああっ♡♡♡」
沖田「ふ、ふふふ、ざまあないですねノッブ! やはり戦国なんてクソです! 幕末こそ最強!」
カルデア職員「勝手にしゃべってんじゃねえよマンコがァ!」ズンッ!
沖田「ひいいいいいいいい♡ すっ、すいませんっ♡ すいませんっ♡ マンコ踊りをしますので許してくだしゃいいいいいいい♡♡♡」
キアラ(………………………)
キアラ(もうダメですわこの世界)
キアラ「ま、まさか一般職員まで既にラリってらっしゃるなんて……」ふらふら
キアラ「ううっ、カルデアを欲望の海に沈めようと思っていましたのに……もうとっぷりと沈没しきってますわ……」めそめそ
キアラ「い、いいえ!まだです! 肝心のマスター様がいらっしゃるはずですわ! マスター様を籠絡してしまえばこのカルデアは私の思うがままですわっ!」キリッ
キアラ「というわけでマスター様を探さなくては。どちらにいらっしゃるのでしょうか……?」
アストルフォ「もーっ、マスター! しっかりしてよお!」
キアラ「!! マスターですって!? あちらにマスター様がいらっしゃるのですね!」スタタタ
ぐだ子「許じでえええええええええっ♡ 許じでトルフォおっ♡ 無理ぃっ♡ イギ死ぬぅっ♡ イギすぎて死んじゃうがらあああああっ♡」パンパンパンパンパン!
アストルフォ「もーっ! 駄目だよマスター! マスターはボクの精液トイレなんだから、ちゃんと死ぬまでチンポ絞ってよねっ!」パンパンパンパンパン!
ぐだ子「死ぬううううっ♡ チンポでマンコ突き殺されて死ぬううううっ♡ トルフォの最強チンポ強すぎるのおおおおおおっ♡♡♡」
キアラ「……………………………………」
キアラ(神様仏様、どうかあそこで鼻フック着けてサーヴァントに犯されてるのがマスターじゃありませんように……)
アフトルフォ「あ! ごめんごめん気付かなくって! 君新しい人!? うっわぁ~! きれいな人だなあ!」
キアラ「あ、はい……どうも……あの……そ、そちらの方は……」
アストルフォ「うん? マス……カルデアトイレに何か用?」
ぐだ子「ひゃ、ひゃいぃ……♡ な、なんれひょうかぁ……♡」
アストルフォ「こらっ! トイレがしゃべっちゃ駄目だろ!」バシッ!
ぐだ子「ぶひいいいいいいい♡ ご、ごめんなさいぶひっ♡ 許してほしいぶひっ♡」
キアラ「」
アストルフォ「まったくもうっ、ボクは優しいから許してあげるけれど、マスターはちゃんとカルデアのトイレとしての自覚を持ってよねっ!」
ぐだ子「は、はいいいいい♡ ごめんなさいっ♡ ゆるしてくらしゃいいいいっ♡」
キアラ「」
アストルフォ「あははっ、気にしないで! マスターはボクらのマスターなんだけど、トイレ扱いされるのが大好きな真性ドスケベマゾ豚なんだ! だからうちの優しいサーヴァントのみんなが協力してマスターをトイレ調教してあげてるんだよ! そうだよね? マスター!」
ぐだ子「ひゃいっ♡ わたしはお便所マスターなんですにゃんっ♡ おトイレ扱いされるのが生き甲斐なんですにゃんっ♡ 新入りさんも便利なカルデアトイレをどんどん利用してほしいにゃんっ♡」
キアラ「」
アストルフォ「あははっ! もーっ、マスターってほんとに惨めで下品なクソ女だよねぇ。でもボクらはそんなマスターが大好きだよっ♡」
ぐだ子「ひゃあああああん♡ イクイクゥ♡ 嬉しすぎてイキまくりゅううう♡ トルフォぉ、もっとぉ♡ もっと使ってぇ♡」
アストルフォ「あっはははっ! やっばい超ウケる! ほらほらぁ、新入りさんも使っていきなよぉこのダメ便器!」ゲシゲシ
キアラ(……この世界、滅んだ方が良いんでは……)
カルナ「やれやれ、まったく騒がしいな」
アストルフォ「お、カルナじゃん。相変わらずの仏頂面だねー」
キアラ「!!?」
キアラ(あ、あれはカルナさん!? 月の聖杯戦争でも圧倒的能力で優勝候補だったチートサーヴァント!)
キアラ(しかも彼には『人の嘘がわかる』心理戦チート能力、【貧者の見識】が有るのです! このままでは私がカルデアを欲望の海に沈めようとしていることがバレバレに!)
アストルフォ「なんでマスターの部屋に来たの? 珍しいじゃん」
カルナ「ふん……なに……目障りな雌豚の気配がしたのでな……」ゴゴゴゴゴ
キアラ(くっ! やはり私のことがバレているのですねっ! カルナさんが相手では私の術も通用するか……! これは大ピンチです!)
カルナ「――そこで、その雌豚……もといマスターと、オレの自慢の雌豚を戦わせようと思ったのだ」
ジナコ「はぁっんんっあっはっは♡」クチュクチュクチュクチュクチュ
ジナコ「あっ♡ はっ♡ あっあっあっあっ♡ はぁっイクっ、イクううううううっ♡」クチュクチュクチュプッシャアアアアア
カルナ「これが俺のマンコ奴隷、ジナコだ。運動不足の豚女だがよろしくなアストルフォ」
キアラ「」
ジナコ「カ、カルナぁっ♡ ボクイったよぉ♡ 偉いでしょ♡ 褒めて褒めてえぇ♡」
カルナ「ああ、よくやったな。偉いぞジナコ」ナデナデ
ジナコ「んひいいいいいいっ♡ やばいよおおおおおっ♡ カルナに褒められるの嬉しすぎてイクうううううううっ♡」プッシャアアアア
カルナ「チッ、まったく肉体通りにだらしない雌豚だなお前は。ほら、早く自分のイキ汁を舐めて綺麗にしろ」
ジナコ「わかったよぉっ♡ カルナの頼みならボクはなんだってやるんだからなっ♡ んれろっ、んちゃっ、じゅじゅっ♡」
キアラ「」
キアラ「……え、ええと……カルナさん……? その、色々と聞きたいことは有るんですが……どうしてジナコさんがここに……」
カルナ「む、久しいな破戒僧。なんでも何も、お前と魔神柱のせいに決まってるだろう。お前らが月の聖杯戦争の記録をこっちの世界に取り出したときにこの豚女までこっちに落ちて来てしまったのだ」
ジナコ「えへへぇ……♡ い、今ではボクはカルナの専属性処理トイレをやってるんだぞっ♡ もうお前に馬鹿にされたニートのボクじゃないんだからなっ♡」
キアラ「……そ、そうですか……確かに色々とあの時とは違うようですね……」
ジナコ「はああぁっ♡ 嬉しいよぉっ♡ カルナにもう一度会えるなんてぇっ♡ カルナの肉奴隷になるのがずっとボクの夢だったんだぞっ♡」クチュクチュ
カルナ「多少お前の影響を受けてしまったのかこんな感じなので、しょうがないから俺が飼育しているのだ」
キアラ「ま、まさかこんな人まで連れて来てしまっていたなんて……どうでもよすぎて気付きませんでした……」
アストルフォ「ちょっとちょっとお! なに? お姉さんもカルナやその豚と知り合いなの!? ボクだけ置いてけぼりなんだけどっ!」
カルナ「むっ、そういえば聖杯大戦の時はジナコは居なかったな。よし、ジナコ、アストルフォに自己紹介をしろ」
ジナコ「は、はいいいいい♡」
ジナコ「は、始めましてぇ♡ エロエロドスケベ肉女のジナコさんでーっす☆ カ、カルナのお友達ならその……ご挨拶としてオチンポをしゃぶらせてくださいっ♡」
アストルフォ「あははっ、なにこの子、おもしろーい! ほら、チンポだよ~」ボロン
ジナコ「は、はあああああ♡ し、失礼しますっ♡ べろぉっ#9825; あむっ#9825; くぷぷっ#9825; じゅぽっじゅぽっ#9825;」
アストルフォ「うわあ、すっごく気持ちいいよ! これはもうマスターはいらないなあ!」
ぐだ子「ま、待ってアストルフォぉっ! わ、私のフェラだって負けないんだからっ! ちゅぶぶっんぶっ♡ じゅぷじゅぷっ♡」
キアラ「……………………………」
キアラ「……私、何しに来たんでしたっけ……」
あっ、一部ハートミスった。まあいいかジナコだし
キアラ「あの……ところで、そのすでに完堕ちしてる方がマスターさんなのでしょうか?」
アストルフォ「うん? ああ、まあこいつはうちのマスター2号ってとこかな」
キアラ「2号!? そ、そうですよね! なんか私がイベントで倒されたときは殿方だった気がしますし!」
アストルフォ「いやー、うちのマスター1号が『男はいらん』って言うからさ。それでボクら男サーヴァントに犯される役目を背負ったのがこのトイレマスターなんだよね」
ぐだ子「は、はいいいい♡ トイレ担当マスターでしゅぅ♡」
キアラ「そ、そうですか! 良かったあああ! ではもっとマシなマスターさんがいらっしゃるのですね! 心の底から安心しました!」
ネロ「むっ! 貴様ぁっ! 何故貴様がここに居る!」
キアラ「なっ!? この声は、赤セイバーさん!?」
ネロ「ここで会ったが百年目! この前のイベントの仕返しをしてくれよう!」
ネロ「んひいいいいいいいいいん♡ や、やめろマスター、今はああああああっ♡ てっ、手マンをやめはああああああああああん♡ イクッ♡ イクッ♡ イクうううううう♡」クチュクチュクプシャァァァッ
ぐだ男「お、キアラじゃん。なにしてんのこんなとこで」クチュクチュクチュクチュクチュ
キアラ(まさかサーヴァントに手マンしながら再会するとは思いませんでした……)
ネロ「あへぇ……♡ 余、余は手マンなどに……負けはぁ……♡」
玉藻「ふっふっふ♪ 情けないですねセイバーは! その点良妻はこの通り!」ガバッ
玉藻「クリと両乳首にローターを張り付けて♡ い、いつでもお召し上がり頂けます♡」
玉藻「で、ですからぁ♡ どうかマスター♡ 私にもお慈悲を♡ 玉藻は切なくて死んでしまいそうです♡」
ぐだ男「あー、あと10回イったらハメてやるよ」
玉藻「ほ、本当ですねっ!? やったっ♡ すぐイキますっ♡ すぐイキますからぁっ♡」クチュクチュクチュクチュクチュ
ぐだ男「で、どうしたの? 久しぶりじゃん」
キアラ「この状況で世間話続行するんですか!?」
ネロ「はぁ♡ これマスター♡ 他の女を、んれろっ♡ 見るでない、んちゅばっ♡」
ぐだ男「あーはいはい、お前とはチンポで話してやるから」ジュプジュプ
ネロ「ふもおおぉっ♡ 余、余を誰だとっ♡ ちゅぶぶっんぶっ♡」
キアラ(こんな状態の人と話したくありません……!)
マシュ「せ、先輩っ! その……っ、こ、こういうのはどうかと思いますっ!////」
ぐだ男「おう、マシュ」
キアラ(キタ――――――――――! ようやくマトモな価値観を持っていそうな人が居ました! 良かったあ、ガチで私以外の人類滅んだと思いました!)
マシュ「こ、こういうのはそのっ、んちゅっ♡ ちょ、ちょっとせんぱ、ちゅぷっ♡ ちゅるっ♡ はむっ、んちゅっ♡」
ぐだ男「ごめんなマシュ。今チンポはネロが使ってるからキスだけな」
マシュ「はあああああっ♡ 嫌ぁっ♡ 嫌ですっ♡ わたっ、私も先輩にチンポ奉仕したいですっ♡ ネロさん退いてくださいっ♡」
ネロ「あむっ♡ し、仕方ないのうマシュよ♡ ほれっ♡ 2人でしてやろうぞ♡」
マシュ「はあっ♡ し、失礼します先輩♡ れろっ♡ ちゅぶっんぶっ♡んぶっ♡」
ネロ「んむっ♡ ほれマスター♡ 出ふがよいほ♡ 余とマシュにぶっかけるがよい♡」
ビュッ!ビュルルルルルッ!
ネロ「ほおおおおっ♡ 来たぁっ♡ 余の髪が汚されておるぅ♡」
マシュ「ああっ♡ すごいですっ♡ 先輩の精子、いっぱいですぅっ♡」
キアラ(まともな人なんて居なかった……)
ぐだ男「――なるほど、ようするに、カルデアを欲望の海に沈めに来たと?」
キアラ「はい……その通りでございます……」
ぐだ男「それはいいな! すぐやってくれ!」
キアラ「まさかの賛同!? しかもこれ以上沈みようがないんですが!?」
メルト「マスター、居る? ……って、あなたは」
キアラ「!!! メルトリリス! ついに会えましたね! ここで会ったが百年目です!」
メルト「まあいいわ。そんなことよりマスター、一発ハメましょうよ。私のボディを使わせてあげてよ?」
ぐだ男「えー、いいけどヒール脱げよな」
メルト「ふふっ、かまわないわよ? でもこれを脱ぐと流体の足で立てないから、もうマスターに何をされても逆らえないわね♡」
キアラ「あれえ!? なんで私無視されてるんですか!? もしもーし!?」
メルト「んっ♡ ほらほら♡ 私の素肌で貴方の硬いのをぐりぐりしてるわよ♡」
メルト「んんっ、ちょ、れるっ♡ ちょっとぉ♡ 胸揉みすぎよ♡」グリグリ
ぐだ男「いや、かなり強めに揉まないとメルトは感じないからな」ムニムニ
メルト「もうっ♡ 馬鹿っ♡」ビクンッ
メルト「んっ、ふあっ……ね、ねえ……そろそろ……♡」
ぐだ男「そこだ!」ズボッ
メルト「んひいいいいいん♡ キ、キたあっ♡ いきなりぃっ♡」パンパン!
メルト「ふぁっ♡あっあんっ♡あっくぁっんんっ♡ やっやだっ♡んんっあんっ♡あぁあっあっん♡」
メルト「べちゃっ♡ ちゅばっ♡ はあっ♡ イクっ♡ イクわよ♡イクわよ♡」
メルト「はあああああああああああああんっ♡」プシャァァァッ
キアラ「うう……まさかカルデアがこんな魔境だったなんて……」
キアラ「ここでは人はチンポとマンコ以外の会話の手段を持たないのですね……こんなものが私の欲しかったものなのでしょうか……」
キアラ「教えてくださいアンデルセン……アンデルセン?」
キアラ「そ、そうです! アンデルセンもここに来ていると聞きました! あの伝説の童貞ならばたとえこのカルデアでも童貞を守り抜いているはずです!」
キアラ「どこです♡ どこですかアンデルセン♡ やはり私には貴方が居ないとダメです♡」
ダヴィンチちゃん「ああ、アンデルセンなら『嫌な予感がする』と言って一足先にアガルタにレイシフトしたよ」
キアラ「裏切り者おおおおおおおおおおおおおおおっ!」
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