最原「一体これは何なんだ?」
モノクマ「はいはーい!僕が説明しましょう!」
モノクマ「それは『愛憎が逆転する』スイッチなのです!」
モノクマ「愛憎が逆転というより好感度が上限100として、相手の自分への好感度が80なら20に、100なら0に逆転する感じクマ?」
モノクマ「まあ、物は試し!試しにキミのボクに対する愛憎を逆転させてみましょう!」ポチッ
無性にモノクマを抱きしめたい気分だ
モノクマ「元に戻すよー!」ポチッ
校則がなければモノクマを壊したい気分だ
モノクマ「というわけでー、こういうスイッチなのです!」
モノクマ「因みに、このスイッチは特別なスイッチだからね!このスイッチをオンにし続けたまま一週間過ごして、その後のボクの質問に『外に出たい』と答えてくれればオマエラ全員を外に出してあげちゃいます
!」
モノクマ「早速使ってみてね!ばーいくま!」
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初心者なので、おかしな点があったら指摘して下さい!
好感度
赤松 38
百田 24
春川 31
東条 21
真宮寺 15
獄原 25
星 11
アンジー 16
茶柱 14
白銀 26
王馬 21
入間 18
天海 13
キーボ 22
夢野 18
この好感度は下に行けば行くほど無関心に近くなります。
設定は、一章のコロシアイのタイムリミットが出されなかったため、コロシアイが起きず、最原が、他の人達と必要最低限の会話しかしなかったというような感じです。
最原「ここからコロシアイをせずに出られるんだったらこのボタンを押すしかないよな」ポチ
最原「試しに>>9に会ってみよう」
東条
最原「試しに東条さんに会ってみよう。多分食堂にいるかな?」
ー食堂ー
東条「あら、最原君。食堂に来るのは久しぶりね。朝はいつも部屋にいるけれど、朝食はしっかり摂っているの?」
最原「朝食はあまり食べられてないかな…」
東条「それはいけないわね。すぐに朝食を用意するわ。そこで座って待ってて頂戴。」
最原「ありがとう、東条さん」
最原(うーん、今まであまり喋ったりしてないから好感度が上がったのか下がったのかわからないな……)
最原(とりあえず今の好感度がわかるような質問をしてみるか?)
最原「あの、東条さん」
東条「何かしら?」
最原「>>12」
いつもありがとう
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