杏「戦車の整備終わった?」大洗篇 (149)
男「もうちょい」
男「ナカジマ、工具取って」
ナカジマ「はい」
男「ありがとう」
杏「終わったら一緒に鍋でも食べる?」
男「いいね、食べる食べる」
杏「じゃあ生徒会室で待ってるから」
ナカジマ「モテモテだね~」
男「>>3」
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俺って神に愛されてるから、色んな娘に手を出しても許されるんだ
男「俺って神に愛されてるから、色んな娘に手を出しても許されるんだ」
ナカジマ「そのうち刺されても知らないよー」
男「それは勘弁」
ナカジマ「ほどほどにしときなよ?」
男「はいはい」
生徒会室
杏「会長特製のお鍋だよ」
男「いただきます」
杏「どう、美味しい?」
男「料理美味いよなぁ、杏」
杏「まーねー」
男「>>5」
放課後家に来ないか?
男「放課後家に来ないか?」
杏「行く行く~」
男ハウス
杏「結構綺麗にしてるんだね」
男「別に置くものもないしな」
杏「そっか」
杏「なにする?」
男「>>7」
(頭使う系の)ゲームしようぜ
男「ゲームでもするか」
杏「いいよー」
男「このモノポリーで」
2時間後
男「何度やっても勝てない!」
杏「私に勝とうなんて百年早いよ」
男「くそ…」
杏「そろそろ帰ろうかな」
男「送るよ」
夜道
杏「星綺麗だね」
男「なんか妙に乙女チックだな」
杏「私も女の子だからねー」
男「じゃあしっかり守ってあげないとな」
杏「よろしくたのむね」
翌日
男「>>9でもするか」
ジョギング
男「ジョギングでもするか」
男「久しぶり走ると辛いな」
典子「あっ整備士さん!おはようございます」
男「おはよー、自主練?」
典子「はい!戦車もバレーも体力が大事ですから」
男「元気だね」
典子「それだけが取り柄ですから」
男「>>12」
俺を背負いながらでも走れる?根性ある?
男「俺を背負いながらでも走れる?根性ある?」
典子「よゆーですよ」
男「じゃあやってみてよ」
典子「いいですよ!乗ってください」
大洗女子学園
典子「到着です!」
男「ほんとにできちゃったよ、すごいな」ナデナデ
典子「これぐらい…余裕です…//」
男「じゃあ俺、戦車倉庫行くからまたな」
典子「あっ…はい」
戦車倉庫
男「さて>>14でもするか」
生徒たちが戦車に私物を忘れていないか確認
男「戦車の忘れ物点検するか」
男「アンコウは…これは麻子の枕か」
男「カメは…これは桃のファイルか」
男「アヒルは…バレーボールか」
男「カバは…脇差か?あぶねぇ」
男「ウサギは…アニメのDVDか?」
男「なんかいろいろ出てきたな>>16するか」
戦車道の部屋の机に置いておく
男「机に置いとくか」
男「なんか戦車の中にいろいろあったから出しといた」
麻子「私の枕…こんなところにあったのか」
男「ちゃんと持って帰れよ」
桃「これは忘れたんじゃない!置いといただけだ!」
男「整備の時わりと邪魔だから持ってかえってくれ」
左衛門佐「私の自決用の脇差」
男「左衛門佐が死んだら悲しいから没収な」
あけび「戦車の中でバレーの練習しようと思ったのに…」
男「表でやろうな…」
桂利奈「私のDVD…戦車で見ようと思ったのに」
男「戦車にテレビはついてないから家で見ような」
男「>>18」
さて、昼食にするか
男「さて昼めしにするか」
桂利奈「ちょうどいいからみんなで食べようよ」
あけび「いいね」
麻子「私は寝るぞ、後で起こしてくれ」
桃「まぁたまには後輩と親睦を深めるのもいいだろう」
男「>>20」
(食後は誰かと更に親睦(意味深)を深めよう)
男「(食後は誰かと更に親睦(意味深)を深めよう)」
男「>>22と親睦を深めるか」
かりな
あけび「ごちそうさまでした」
桃「そろそろ戻るか」
左衛門佐「こら!起きろ」
麻子「まだ眠いzzzz」
桂利奈「私も戻ろー」
男「桂利奈ちょっと待って」
桂利奈「どうしたの?」
男「桂利奈って可愛いよな」抱き
桂利奈「え…えー!どうしたの…?//」
男「>>24」
俺のことどう思う?
男「俺のことどう思う?」
桂利奈「優しい整備士さん…//」
男「好き?」
桂利奈「どちらかと言えば…//」
男「俺は桂利奈のこと大好きだよ」
桂利奈「え…//」
男「>>26」
仲間としてね
男「仲間としてね」
桂利奈「え…」
男「これからもよろしくたのむね」
桂利奈「ま、任せて!授業に戻るから!」
男「授業中寝んなよー」
男「さて録画していたキッズウォーでもみるか」
夕方
男「>>28するか」
コンビニで買い物
男「コンビニ行くか」
サンクス
男「とりあえずファミチキ買うか」
みほ「……」
男「何してるの?」
みほ「えっ!?あっこんにちは」
男「買い物?」
みほ「私コンビニ巡りが趣味なんです」
男「デイリーヤマザキとかわらびストアとか行ったことある?」
みほ「レアコンビニですか?」
男「ああ、レアだ」
男「学園艦にはないぞ」
みほ「行ってみたい…」
男「>>32」
じゃあ、一緒に行くか
男「じゃあ、一緒に行くか」
みほ「次寄港するときに行きましょう」
男「そうだな」
みほ「指切りしましょう」
男「ああ」
みほ「嘘ついたら針千本のーます指切った」
みほ「約束守ってね」
男「もちろん…」
翌日
男「今日は>>34するか」
散髪
秋山理髪店
男「すいませんー」
優花里「あっ!男殿!」
男「おー髪切りに来たぜ」
淳五郎「か、彼氏かい!?」
優花里「違いますよ~」
好子 「満更でもない感じね…儚げな横顔に無垢な笑顔あとなんかいいにおい…これはモテそうね」
男「そんな照れますって…」
優花里「本当になんだかいいにおいがするんですよね…花の蜜っていうか」
男「>>37」
いつも嗅がれてたの?まあいいよ、ほら
男「いつも嗅がれてたの?まあいいよ、ほら」
優花里「人を狂わせる香りですよね」クンクン
男「とりあえず髪切ってもらえるかな」
淳五郎「私が切るから優花里と好子は奥に行っててくれるかい?」
二人「はーい」
淳五郎「優花里を泣かせたらわかってるね?」
男「はは…ハサミを向けないでくださいよ」
とりあえず軽くすいてもらった
優花里「またいつでも来てくださいね」
男「しばらくは大丈夫かな…」
翌日
男「今日>>39しよう」
ゆかりんをペットに
ピーンポーン
男「はーい」
優花里「どうも…//」
男「何か用?」
優花里「とりあえず上がらせてください…」
男「いいよ」
部屋
優花里「あのですね…」
男「うん」
優花里「匂いを嗅がせて欲しいんです」
男「え?」
優花里「あなたの匂いを嗅ぎたくて夜も眠れないんです…」
男「いいよ…その代わり俺の犬になってよ」
優花里「犬…ですか?」
男「そしたら好きなだけ嗅げるよ」
優花里「ワン!ワン!」スリスリ
男「………」ナデナデモシャモシャ
男「>>41」
やばい…本当に首輪とかつけてみたくなってきた…
男「やばい…本当に首輪とかつけてみたくなってきた」
優花里「つけていいですよ…」
男「じゃあつけてみよっか」
優花里「なんか不思議な気分です」
男「そうかそうか」ヨシヨシ
優花里「ワン!ワン!」スリスリ
男「何してるの?」
優花里「マーキングです」
男「>>43」
俺もお前にマーキングしてやるよ
男「俺もお前にマーキングしてやるよ」
優花里「はい…//」
優花里「あなた色に染め上げてください…//」
………
男「痛くなかった」
優花里「いえ…大丈夫です」
優花里「身体中からあなたの匂いがします…//」
男「うれしい?」ナデナデ
優花里「はい…//」
翌日
男「今日>>45しよう」
ぶらぶら散歩
男「ぶらぶら散歩するか」
麻子「zzzzz」
男「ベンチでお昼寝か?」
麻子「zzzzz」
男「おーい」
男「完全に寝てるな」
男「>>47」
膝枕してやるか…
男「ひざ枕してやるか」
麻子「zzzzz」
男「よいしょっと」
麻子「ん…落ち着く…」
夕方
麻子「ふぁーよく寝た」
男「おはよう」
麻子「なんでひざ枕してるだ…//」
男「>>49」
起きたら持ち帰ろうと思って…
男「起きたら持ち帰ろうと思って…」
麻子「なんてこと言うんだ…//」
男「猫みたいで可愛かったからさ」ナデナデ
麻子「ん…//」
男「嫌か?」
麻子「不思議と嫌じゃない…//」
男「>>54」
お持ち帰りするか・・・
男「お持ち帰りするか・・・」
男「続きは家でしよう…」
麻子「うん…//」
男ハウス
麻子「これ着けなきゃダメか…//」猫耳
男「もちろんだよ…麻子は猫なんだから」ナデナデ
麻子「そうやってやられたら嫌とは言えない…//」
麻子「お前の匂いはマタタビの様だ…//」
麻子「体が欲しがっている…//」
男「じゃあたっぷり刻んでやるよ」
………
麻子「にゃ…//」
男「二人目のペットを手に入れたぜ」
翌日
男「>>57」
二人が喧嘩しないように顔合わせをしよう
男「というわけで顔合わせさせて見ました」
麻子「………」
優花里「………」
男「大変険悪な空気に包まれています」
麻子「ペットは私一人で十分だ、駄犬は帰れ」
優花里「寝てばかりの色ボケ猫が彼を満足させられるとは思えませんけどね」
麻子「シャー!!」
優花里「ガルル!!」
優花里「私なんてこんなことしちゃいました」
優花里「このスイッチ受け取ってください」
男「なにこれ?」
優花里「押せばわかりますよ」
男「えい!」ポチッ
優花里「ひゃっ…//」
麻子「まさか!?」
優花里「リモコンバイブのスイッチです…//」
男「>>59」
他にどんな芸ができる?
男「他にどんな芸ができる?」
優花里「なんでも…お尻にもいれますか…?//」
男「それはやめとけ」
麻子「私だってこのエッチな猫の下着を着けて来たんだ」
男「おお…」
優花里「私だって首輪着けてます!」
優花里「ガルル!!」
麻子「シャー!!」
男「落ち着けって」
男「>>62」
仲良くしないと飼い主を辞めるからな!
男「仲良くしないと飼主やめるから」
麻子「そ、それは嫌だ!」スリスリ
優花里「わ、私もです!」クンクン
男「二人とも仲良くしような」ナデナデ
麻子「ひざの上はいただいた」
優花里「ずるいです!なら私は後ろから抱きつきます」
麻子「幸せな匂い…」
優花里「とても落ち着きます」
男は蜜に目覚めた
蜜…特定の人間にのみとてもいいにおいを発する、その匂いは人を虜にし狂おしいほどに男を愛する
翌日
男「今日は>>65するか」
蜜の効果の切れ味を試そう
ちょっと自動車部へ挨拶に
男「自動車に会いに行くか」
蜜の効果 >>67
無警戒で嗅ぎ続ければ十分程度で言いなり
戦車倉庫
男「おはよう」
自動車部「おはよー」
男「調子はどう?」
ホシノ「まあまあかな」
ナカジマ「………」クンクン
ツチヤ「どうしたの?」
ナカジマ「なんかいいにおいしない?」
スズキ「別にしないけど?」
ナカジマ「気のせいかな…」
男「どうしたの?」
ナカジマ「な、なんでもないよ(彼からにおいがする)」
男「そっか」
ナカジマ「ねぇ…肩揉んであげようか?」
ホシノ「どうしたの?ナカジマ」
ナカジマ「いつも整備頑張ってくれてるから…」
男「じゃあお願いしよっかな」
ナカジマ「結構こってるね」クンクン
男「>>70」
じゃあそのまま全身をお願いしようかな
男「じゃあそのまま全身をお願いしようかな」
ナカジマ「みんなが帰ったらね…//」
1時間後
ホシノ「そろそろ終わりにしよっか」
スズキ「そうだね」
ツチヤ「ファミレス寄って帰ろう」
ナカジマ「私はもう少しやっていくよ」
ホシノ「手伝おうか?」
ナカジマ「大丈夫だよ…すぐ終わるから」
スズキ「じゃあまた明日ね」
ツチヤ「ばいばいー」
男「みんな帰ったね」
ナカジマ「じゃあしてあげるから椅子に座ってね」
男「おう」
ナカジマ「腕もはってるね」クンクン
男「鼻息がくすぐったいよ」
ナカジマ「…あ、ごめん」
男「>>72」
そのくすぐったさをもっと敏感な所に感じさせておくれよ
男「そのくすぐったさをもっと敏感な所に感じさせておくれよ」抱き
ナカジマ「ちょっと…//」
男「ダメかな…」
ナカジマ「……(匂いで頭がクラクラしてくる)」
ナカジマ「好きにして…//」
男「いただきます!」
………
ナカジマ「ねぇ私のこと好き?」
男「好きだよ」
ナカジマ「じゃあ…その…私と付き合ってください!」
男「>>74」
じゃあまずはセフレから始めよっか
恋人になるには体の相性は大事だしね
男「じゃあまずはセフレから始めよっか
恋人になるには体の相性は大事だし」
ナカジマ「そうなの…//?」
男「そうそう」
ナカジマ「そっか」
ナカジマ「でも私君が他の女こと仲良くしてるの見たら刺しちゃうかも…//」
男「え…」
ナカジマ「冗談だよ~」
男「(いまの目は本気で[ピーーー]やつの目だ…)」
ナカジマ「これからもよろしくお願いします…//」
男「よろしくな…」
男「>>76」
躾は最初が肝心
優しく撫でながら「冗談でも物騒な事を言う子は嫌いになっちゃうよ?」と微笑む
男「冗談でも物騒な事を言う子は嫌いになっちゃうよ?」ナデナデ
ナカジマ「それは嫌だ!」
男「だろ?」
ナカジマ「でも私は君を独り占めしたい…」
ナカジマ「君に私以外の女を視界に入れてほしくない」
男「なるべく気を付けるよ…」
ナカジマ「うん!」
男「次は>>80でもするか」
自衛用の防犯グッズを買う
男「自衛用の防犯グッズを買おう」
男「ここはやはりバットだろう」
男「なぜバットを持っているの?と聞かれたら」
男「甲子園目指していると言えばいい」
男「完璧だ」
ガッツのバットを手に入れた
男「次は>>84するか」
公園で休憩
男「公園で素振りでもするか」
男「ふん!ふん!」
男「足から離れてくれないかな?」
男「素振りしにくい…」
麻子「その駄犬が離したら離す」
優花里「私はその色ボケ猫が離したら離します!」
みほ「二人とも離れようよー」ひっぱり
麻子「嫌だ!」
優花里「たとえ西住殿の願いでもそれは聞けません!」
みほ「どうしよっか?」
男「>>86」
華をよんで引きはがしてもらう
男「華ちょっと引き離してくれ」
華「わかりました、はい!」
麻子「うわ!」
優花里「きゃん!」
みほ「二人ともなんかおかしいよ」
麻子「わからないのか?彼の身体中から漂ういいにおいを!」
みほ「別に普通の匂いだけど」
華「私も特に感じませんね」
男「(どうやらこの二人は蜜に抗体があるみたいだ)」
男「>>88」
沙織でも試してみよう
男「沙織はどうだ?」
沙織「別に普通の匂いだとおもうよ」
男「そっか」
麻子「こんなにいいにおいなのに…」スリスリ
優花里「そうですよ」スリスリ
華「お二人の趣味に合わせた匂いなんですかね」
みほ「んーどうだろう」
ナカジマ「………」
沙織「私も男の子の匂いでトキメキたい!」
麻子「お前は消臭剤の匂いでも嗅いでろ」
優花里と麻子を引き剥がしてもらい帰宅
翌日
男「さて今日は>>91」
歴女宅で蜜を試すか
おりょう
エルヴィン
男「遊びに来たよ」
おりょう「いらっしゃいぜよ」
エルヴィン「カエサルと左衛門佐は出かけているがゆっくりしていってくれ」
男「へーお邪魔します」
部屋
おりょう「………//」
エルヴィン「………//」
男「二人ともなんかしゃべってよ」
おりょう「はいぜよ…」
エルヴィン「ちょっとまて…心の準備が…//」
男「>>98」
も、もう帰った方がいいかな?
男「も、もう帰った方がいいかな?」
エルヴィン「ダメだ!」
おりょう「ダメぜよ!」
男「そっか」
エルヴィン「もっと近くに行っていいかな?」抱き
男「いいよ」
おりょう「エルヴィンばかりずるいぜよ!」抱き
おりょう「君はきっと坂本竜馬の生まれかわりぜよ…//」
エルヴィン「違う!彼はドイツの将軍の生まれかわりだ!」
男「>>100」
2人をなだめてる間に2人の色んなところを触ってしまう
男「どっちも違うからやめろって」むに
おりょう「ひゃ…//」
男「落ち着けって」ぷに
エルヴィン「ん…」
おりょう「だったら君がどっちがいいか選ぶぜよ」
エルヴィン「そうしてくれ…//」
男「>>102」
すぐには決められないよ…
二人がどれだけ俺の事が好きなのか確かめつつじゃないと…
男「すぐには決められないよ… 二人がどれだけ俺の事が好きなのか確かめつつじゃないと…」
エルヴィン「私はこれくらい好きだ」ちゅ
おりょう「私だって好きぜよ」ちゅ
エルヴィン「他にもしてほしいことはあるか…?」
エルヴィン「手…?//口…?//」
おりょう「私なら胸も使えるぜよ…//」
エルヴィン「私は足だ…//」
エルヴィン「私はお前のためならなんでもするぞ…//」
おりょう「私だってなんでもするぜよ」
二人「さぁ選べ!」
男「>>105」
じゃあまずはセフレから始めっか!3P突入
男「じゃあまずはセフレから始めっか!」
エルヴィン「私だけでいいだろ!?」
おりょう「エルヴィンこそじゃまぜよ」
男「3人では…」
エルヴィン「嫌だ!お前は私だけの物だ」
おりょう「私の物ぜよ!」
エルヴィン「死にたいようだな…」拳銃
おりょう「やってやるぜよ」日本刀
男「止めないと血の雨がふりそうだ…」
男「>>107」
俺は物じゃない!ふたりとも仲良く(3P)できないなら帰るぞ!
男「俺は物じゃない!ふたりとも仲良く(3P)できないなら帰るぞ!」
エルヴィン「ごめんなさい…君を物扱いして…」
おりょう「申し訳ないぜよ…」
男「仲良くしような?」
エルヴィン「わかった…抜けがけはなしだぞ?」
おりょう「それはこっちのセリフぜよ」
男「じゃあ二人ともおいで」
………
エルヴィン「(おりょうより先に彼を手に入れてやる)」
おりょう「(エルヴィンより先に彼を手に入れてやるぜよ)」
男「二人とも仲良くな」
二人「わかってる、もちろんぜよ」
男「じゃあまた今度な」
男「次は>>109でもするか」
生徒会室に行く
男「おっすー」
杏「おはー」
男「遊びに来たぜ」
柚子「あれ?なんか男君今日いいにおいしませんか?」
桃「確かに…香水か?」
男「別に着けてないよ」
杏「いいにおいする?私はわからないな」
柚子「なんか甘くて頭がポーってするような匂いです」
桃「そうだな…//」
杏「んーわかんない」くんくん
男「(ケータイが鳴ってる、柚子からLINEだ)」
柚子「帰りに二人で出かけませんか?」
男「(桃からも…)」
桃「(たまには二人で帰らないか?)」
桃「……」モジモジ
柚子「……」モジモジ
杏「どうしたの?二人とも」
男「>>116」
今日4人で遊びに行きたいと思ったんだけど都合悪かったかな?
男「今日4人で遊びに行きたいと思ったんだけど都合悪かったかな?」
柚子「私は君と二人で出かけたい…//」
桃「私だって…//」
杏「もしかして修羅場ってやつ?」
柚子「彼と帰るのは私!」
桃「いいや!私だ!」
杏「いいねぇ~」ビデオ撮影
柚子「君はどっちがいい?」
桃「もちろん私だよな?」
男「>>118」
間を取って杏と帰るよ
男「杏帰るぞ!」手をつかんでダッシュ
柚子「あっ…」
桃「柚子のせいで逃げられたじゃないか!」
柚子「桃ちゃんのせいでしょ!」
表門
麻子「男と帰るのは私だ!」
エルヴィン「いいや!私!」
男「裏門行こう…」
杏「モテるね~」
裏門
おりょう「男を捕まえて帰るのは私ぜよ」
優花里「私です!ガルル!」
男「ヤバいな…」
男「>>121」
男「とりあえず空き教室やり過ごそう」
空き教室
男「ちょっと休憩」
杏「病的なまでに愛されてるね…なにしたの?」
男「なにもしてない」
杏「ふーん」
ナカジマ「男くーんどこかな?」
男「やべっ」杏の口を手で塞ぐ
杏「んーんー」
男「静かに見つかるとやばいから!」
ナカジマ「この辺にはいないのかな?」
ナカジマ「他行こうー」
男「行ったか」
杏「んーんー」
男「おっとごめん」
杏「ぷはー死ぬかと思った」
男「杏の唾で指がベトベトだよ」
男「>>125」
干し芋臭い
男「干し芋くさい…」
杏「おやつに食べたからね~」
男「まったく」ふきふき
ナカジマ「みーつけた」
男「!?」
杏「どうしたの?スパナなんか持って…」
ナカジマ「男君を惑わすメスは消さないと…」
男「>>127」
言ったよね?乱暴する子は嫌いになるよって…(とても冷たい目で)
男「言ったよね?乱暴する子は嫌いになるよって…」
ナカジマ「それもその女に言わされてるんだよね」
ナカジマ「大丈夫だよ、すぐに目を覚まさせてあげるから」
男「杏…逃げるぞ」
杏「うん!」
ナカジマ「絶対に捕まえるから…」
男「と、とりあえず>>130だ!」
家に入ってカギをかける
男「ここなら大丈夫だろう」
杏「君いったいなにしたの…」
男「強いて言う愛され過ぎる罪かな…」
杏「なにいってんだか」
男「とりあえず中はいるぞ」
麻子「おかえり」
麻子「冷泉ちゃんにこんなコスプレさせてお出迎えさせてるんだ…(ドン引き)」
男「違う!」
麻子「私は猫だからな」
麻子「主人の帰りを玄関で待ってただけだ」
男「>>134」
家に来たことをちゃんと連絡しなかったね、おあずけ
男「家に来たことをちゃんと連絡しなかったね、おあずけ」
麻子「むー」
男「てかどうやって入ったの?」
麻子「合鍵作った」
男「いつのまに…」
杏「セキュリティガバガバだね…武部ちゃんのあそこかな?」
麻子「そんなことより…その女はなんだ…」
男「>>137」
たまたま一緒にいたら危険な目にあってね
男「たまたま一緒にいたら危険な目にあってね」
麻子「そうか…ならもう大丈夫だな」
麻子「帰ってくれ」
麻子「私たちの時間を邪魔するな」
杏「うんごめん…すぐ帰るから!じゃあごゆっくり!」ガチャ
男「まだ危ないって…行っちゃった…」
麻子「いいだろ…ほらベットに行こ」
男「>>141」
いや、あいつを追いかけてくる
男「あいつを追いかける!」
麻子「私よりもあいつが大事なのか?」
麻子「ほっとけばいいじゃないか」
男「ほっとけるかよ!」
麻子「あっ…行っちゃった」
麻子「あの女…」
廃工場
杏「私を縛ってなにする気?」
ナカジマ「このノコギリでバラバラにするんだよ」
杏「な、なんで…」
ナカジマ「私の男君に色目を使ったから…」
杏「別に色目なんて…」
ナカジマ「嘘つき…」
男「やめろ!」
男「>>143」
杏を殺すのは俺を殺してからにしろ!
男「杏を[ピーーー]のは俺を殺してからにしろ」
ナカジマ「君は殺さないよ?私の大事な人だもん」
ナカジマ「ちょっと待っててね、すぐに目を覚まさせてあげるから」
杏「ひぃ!」
男「危ない!」ザクッ
男「………」
ナカジマ「あ…あ…嘘だよ…嘘だ!!」
杏「頭に…ノコギリが…」
男「…」死
完
アンチョビ「戦車整備終わったな?」風雲アンツィオ篇に続く
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