その１－

マミ「え・・・。」

シャル「あーん。」

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ガッ
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マミ「え・・・？」

シャル「！？」

まどさや「っ！？」

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ぼのぼの（タイガーマスク着用）「・・・。」←片手でシャルの歯をつかんでる。　BGM：虎になれ

シャル「！！」ぶんっ

ドゴォォォォォォッ（壁に叩きつけられた音）

ぼのぼの「来い。マミさん達は僕が護るんだ。」

シャル「・・・！！シャァァァァァァッ！！」

ぼのぼの「遅いッッッ。」ドゴォッ

マミ「殴り飛ばした・・・！！」

いえいえ。勢いで書いてるもので。

続き

ぼのぼの「えい。」←尻尾掴んで何度も叩きつける。

マミ「えー・・・。」

ぼのぼの「よっと。」とどめと言わんばかりに叩きつけ

シャル「ガググ・・・！！」

ぼのぼの「はっ。」

気功波いたいなのでぶっ飛ばした。

シャル「あああ・・・。」

ドォォォォォォン・・・

まどか「倒し・・・ちゃった・・・。」

さやか「うそぉ・・・。」

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ぼのぼの「あ、まどかさん。」

まどか「ぼのぼの君・・・それ・・・被り物・・・」

ぼのぼの「うん。タイガーマスク。」

まどか「そ、そう・・・。」

ぼのぼの「あ、もうあたりが夕方だ。もう帰らなきゃ。ばいばーい。」

まどか「ばいばーい・・・。ねえ・・・さやかちゃん。マミさん。」

さやか「うん・・・。」

マミ「ええ・・・。」

意外とぼのぼの君ってこういうぼのぼの君もありかも？

その２

宮藤「ねえ・・・あれって・・・。」

リーネ「だよね・・・。」

坂本「どうなってるんだ・・・。」

彼女らが見たのは、鬼だった。

ネウロイを次々と叩き潰す

兎の姿をした鬼。

バッグス「にぃー・・次から次へとどったのせんせー？」

バッグス「まあいいや。来いよ。」

ネウロイ軍団「！！」

バッグス「おらぁぁぁぁぁッ！！」

たった一発の回し蹴りでぶっ飛ばすバニー。

バッグス「どうした？その程度かよ？」

ネウロイの群れがバッグス目掛けて光線を放つが・・・。

バッグス「・・・。」ちょいちょい

宮藤「・・・！？」

ミーナ「人差し指で・・・」

エーリカ「弾いた・・・！？嘘でしょ・・・！？」

バッグス「・・・。」

さらにだらけた顔のまま、片拳でネウロイをばったばったと叩き潰す。