男「付き合ってもいないのに?」
後輩「先輩の逞しいちんぽしゃぶりたいんです!」
男「お前のちんぽの方が立派じゃん?」
後輩「そ、そんなことないですよ、」
男「ほら、見せてみろよ」ヌガセ
後輩「ちょっと先輩」アセアセ
男「もうこんなになってるじゃないか」
後輩「はう」ビンビン
委員長「こら!校門の前で何やってるの!」
男「やべ、委員長。いやー別に」
後輩「あうー」ビンビン
委員長「こんなひと目のあるところで辞めなさい」
男「はーい、ほら俺んち行くぞ」
後輩「はい」
夕日の射し込む男の部屋で後輩がベットに腰をおろしている。男はそそり立つペニスを後輩の顔の前に晒す。その血管が浮き出た浅黒いペニスを前に、ほんのりと頬を染めて、ゆっくりと唇を近づける。
「先輩しゃぶりますね」
そう言うと、硬く意思を持つかのように上を向くペニスの鬼頭に軽く口づけをする。
「うっ」
男は思わず喘いでしまうが、そんな反応が嬉しかったのか後輩は微笑みながら男の肉棒を口に含む。喉の奥までペニスを咥えると、牡の味が咥内に充満する。ずっと、憧れてたペニスに後輩はうっとりしてしまう。
「はぁ……はぁ……先輩のにおい」
一度口から出し、深呼吸をするかのように男のペニスのかおりを楽しむ。シャワーを浴びずに行為に及んでいるため、一日を過ごしたペニスの臭いは相当なものだろう。その汚れを落とすかのように後輩はペニスに舌を這わせる。
「気持ちいいですか?」
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