この物語は、現在pixivで連載されているhanextuta原作『スーパーヒーローアルティメット戦記』が歴代平成仮面ライダーのハイパーバトルビデオシリーズをオリジナルにしたそのスペシャルをやります。
次は『電王・キバ&超次元ゲイムネプテューヌ 女神と仮面の戦士!』のワタル/仮面ライダーキバ、ノワール/ブラックハート、ユニ/ブラックシスター、キバットバットⅢ世、タツロット、
レジェンドソルジャーライダーズの伊藤清美/仮面ライダーイクサ、『Yes!プリキュア5GoGo!』の 夢原のぞみ/キュアドリーム、美々野くるみ/ミルキィローズ、
そしてこのSS速報VIPでのオリジナルキャラクターが『仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD ~キミもキバになろう~』をオリジナルにした物語。
その名も『キバ&超女神信仰ノワール with キュアドリーム&ミルキィローズ ~キミもキバになろう~ from.電王・キバ&超次元ゲイムネプテューヌ 女神と仮面の戦士!』です。どうぞ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494788832
キバットバットⅢ世
「おーし!SS速報VIPを読んでるキミ!キバってすごいと思わないか?そうだろそうだろ?人類を守るために戦うキバって超かっこいいもんな!
知ってるか?キミだってキバになることができるんだぜ?だけどそのためには特訓が必要だ!でも大丈夫!キミならキバになれる!よっしゃ!キバっていくんだぜ!」
OP
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル9
キバ&超女神信仰ノワール with キュアドリーム&ミルキィローズ ~キミもキバになろう~ from.電王・キバ&超次元ゲイムネプテューヌ 女神と仮面の戦士!
SS速報VIPでのオリキャラ
オトヤ(王牙音也)/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(イメージCV:小西克幸)
別の世界でのワタルの父親。紅音也と同じ性格の持ち主で年齢は23歳。1人称は俺、2人称は呼び捨て。
音楽と女性を愛し、特にワタル同様、バイオリン演奏に関しては右に出る者はいない。
妻(ワタルの母)と共にバイオリン『ブラッティ・ローズ』を製作した事で、毎日バイオリンの製作をしている。
ファンガイアが相手の場合にはイクサベルト(プロトタイプ)にイクサナックル(プロトタイプ)を装着(フィストオン)することで仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)に変身する。
~カフェ・マル・ダムール~
キミはその店の入り口のドアを開ける。そこにはワタル、オトヤ、ノワール、ユニ、のぞみ、くるみ、伊藤の7人がいた。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「キミか?キバになりたいという子は。」
ワタル/仮面ライダーキバ
「よく来たね。特訓頑張ろうね。」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「ちょっと待て!お前が教えるのか?」
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「オリジナルのキバである紅 渡の師匠はオリジナルのイクサである名護啓介、そして今ここにいるキバである彼の師匠はこの私。つまりこの子の師匠は私という事だ。」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「きっとな、ボタンのむしり方ばかりを教えるぞ。この女はな、恐怖の怪人・ボタンむしり女!だからな!ハハハハハハハハハハ!」
オトヤの言い方に他の6人はため息をした。
グイッ!(くるみがオトヤの首袖を引っ張る。)
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「グオッ!」
美々野くるみ/ミルキィローズ
「バカな事言うのは禁止!」
ワタル/仮面ライダーキバ
「そうだよ、父さん。この子も伊藤さんも真剣なんだから。」
ノワール/ブラックハート
「その通り。だから私達がこの子をキバになるためにちゃんとした特訓をしてもらわないといけないのよ。」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「オトヤさんもちゃんとしないと。」
ユニ/ブラックシスター
「以下同文。」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「・・・・・・ちゃんと特訓してやれよ。」
みんなの説得に、オトヤはなんとなく納得しただろう・・・。
『名護啓介プレゼンツ おのれを信じろ イクササイズ体操』
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「特訓を始める前に、周りにぶつかるような危ない物はないか、確かめなさい。」
伊藤の指示でワタルたちも周りをあっちこっち見る。キミも周りを確認しよう。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「まずは軽く、イクササ~イズ!」
伊藤は指を指し、『イクササ~イズ!』と叫ぶ。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「♪~ イクササイズ!俺は正しい!付いて来なさい!迎撃開始!」
イクサの変身ポーズのマネをし、イクサの「イ」のポーズをする。次に腕を上げて下げる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「腕振りなさーい、振りなさい!早くしなさい、飛びなさい!腕振りなさーい、振りなさい!早くしなさい、飛びなさい!
腕振りなさーい、振りなさい!早くしなさい、飛びなさい!腕振りなさーい、振りなさい!早くしなさい、飛びなさい!」
右に左右の腕を走るように動き、左も同じように動く。それをもう一回動く。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「避けなさい!避けなさい!敵の攻撃、避けなさい!避けなさい!避けなさい!敵の攻撃、避けなさい!」
両腕をジェット機のように後ろにして体を下に避ける。次に両腕を上に上げて体を上に避ける。それあと6回もやる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「叩きなさい!叩きなさい!悪い奴らを叩きなさい!叩きなさい!叩きなさい!悪い奴らを叩きなさい!己を信じて~!」
地面を何回かで左右の手で叩く。そして腕を筋肉が出るかのように上げる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「♪~ イクササイズ!俺は正しい!迎撃続行!」
再びイクサの変身ポーズのマネをし、イクサの「イ」のポーズをする。次に腕を上げて下げる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「巻きなさーい、巻きなさい!変身ベルトを巻きなさい!巻きなさーい、巻きなさい!変身ベルトを巻きなさい!」
両腕を左右に三回ねじり、変身ベルトを巻くかのようにお腹に着ける。それをもう一回する。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「蹴りなさーい、蹴りなさい!悪い奴らを蹴りなさい!蹴りなさーい、蹴りなさい!悪い奴らを蹴りなさい!」
右足で横を蹴り、次に前を蹴る。左足も横を蹴り、次に前を蹴る。それをもう一回やる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「止めなさい!止めなさい!悪の妄想、止めなさい!」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「イテッ!」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「あいたっ!」
ユニ/ブラックシスター
「おうっ!」
左足に前を蹴った状態で止める。それを限界にのぞみ、オトヤ、ユニが倒れるが、ワタルとノワールとくるみは倒れなかった。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「休みなさい、休みなさい。パワーチャージだ、休みなさい。」
パワーチャージをするためにしゃがむ。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「走りなさい!走りなさい!敵を追って走りなさい!走りなさい!走りなさい!未来に向かって走りなさい!」
敵を追いながら走るかのように動く。しかしオトヤは『もうやってらんねぇ』と言ってやめようとするが、ワタルに止められる。
さらにうんと早く走るかのように動くが、ワタルとノワールとくるみは平気でオトヤたちはすでに限界どころか疲れている。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「♪~ イクササイズ!俺は正しい!」
再びイクサの変身ポーズのマネをし、イクサの「イ」のポーズをする。そして最後にイクサベルトにイクサナックルを入れる感じにポーズを決める。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「お前達の悪しき魂、すぐに浄化する!そして、その命、神に返しなさい!」
最後に指を指し、自分の決め台詞とオリジナルのイクサである名護啓介の決め台詞を言った。そして横に両手を重ね、顔を笑顔にする。
こうして『イクササイズ体操』は無事終了。だが・・・。
夢原のぞみ/キュアドリーム
「いてててて・・・。疲れた・・・。」
美々野くるみ/ミルキィローズ
「ちょっとのぞみ、大丈夫?」
ユニ/ブラックシスター
「お姉ちゃんもワタルもよくここまで・・・。」
ノワール/ブラックハート
「あんたが運動神経がないからよ。」
のぞみとユニはものすごく疲れ果てている。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「なあなあなあ、こんなんでホントにキバになれるのか?」
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「キバになるには強い体でなければならない。この動きは、強い体を作るための基礎鍛練。そう!何事も基礎が大切だ。」
そう言いながら走るポーズをし、次に「イ」のポーズをした。
~仮面ライダーイクサ(名護啓介)のこれまでの戦闘シーン~
名護はイクサベルトを装着し、イクサナックル本体のマルチエレクトロターミナルを自身の掌に当てることでナックル本体に自身を解析させる。
『レ・ディ・-』
そしてイクサナックルを持った腕を前に突き出す。
名護啓介/仮面ライダーイクサ
「変身!」
『フィ・ス・ト・オ・ン』
そしてイクサナックルをイクサベルトに装着させることで仮面ライダーイクサに変身する。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ(カフェ・マル・ダムールにて)
「基礎が無ければ応用が効かない。私やあの名護啓介がイクサを使いこなせるのは、この基礎鍛練を日々効かさないんだ。」
イクサはイクサカリバー・カリバーモードでグリズリーファンガイアをどんどん切り裂く。
イクサはイクサカリバー・ガンモードでカメレオンファンガイアを撃ち続ける。
イクサは電子コールと共に光を纏ったイクサカリバー・カリバーモードで相手を切り裂く技・イクサ・ジャッジメントでフロッグファンガイアに喰らわせて倒す。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ(カフェ・マル・ダムールにて)
「私の言うことを信じなさい。私も名護啓介も常に正しい。」
イクサはイクサカリバー・カリバーモードを持ちながら、イクサリオンに乗ったまま走る。
パワードイクサーはサバトを回転しながら投げる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ(カフェ・マル・ダムールにて)
「きっとキミも私と名護啓介のように強く、たくましい人間になれる。」
ライジングイクサがイクサカリバー・カリバーモードでライオンファンガイアを切り裂く。そしてイクサライザーでウォートホッグファンガイアを撃ちまくった。
ライジングイクサがガラスのような無色透明の「モノ」と化したファンガイアをキックで砕け散った。
~再びカフェ・マル・ダムール~
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「いい筋をしている。中々見どころがあるぞ。どうだ、疲れたか?」
キバットバットⅢ世
「どうするどうする?キミはどっちを選ぶ?」
キバットバットⅢ世
「さあ、どっちか選ぼう!」
キミはどっちを選ぶ?
① 特訓を続ける
② もうやめる
キミが選んだのは、①
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「よく言った、それでこそ戦士だ!」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「ダメだダメだ、そんなんじゃ。俺に代われ。」
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「何をする!?」
オトヤは交代する様、伊藤を退かす。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「王牙音也・スペシャルレッスンだ。ヒーローには何が大切か分かるか?うん?んん、全ての人類を守るという、強いハートだ。」
オトヤはそう言いながら、両手をハートの形にした。
夢原のぞみ/キュアドリーム
「なるほど!さすがオトヤさん!」
のぞみはなぜかオトヤの話に納得した・・・。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「ああ。傷ついた者にはやさしい言葉をかけろ。それでこそヒーローだ。」
オトヤはありがたい(?)事をキミに伝える。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「Repeat after me!」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「Yes!」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「俺は今、砂漠にいる・・・。」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「うんうん・・・。」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「愛という名の砂漠だ・・・。」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「うんうん・・・!」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「お前は、俺を救うオアシスだ!」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「うんうん!」
オトヤはキミによく分からない事を伝える。のぞみはそれに納得。
ノワール/ブラックハート
「ちょっとストップ!」
ワタル/仮面ライダーキバ
「ちょっと父さん!何教えてるの?ごめんね!」
美々野くるみ/ミルキィローズ
「のぞみも納得しないの!」
夢原のぞみ/キュアドリーム
「あっ、ごめん・・・。」
ノワールとワタルがオトヤを止め、ワタルはキミに謝る。そしてくるみはのぞみをツッコミする。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「ああ、すまん・・・。じゃあ、とっておきのヤツを教えてやろう。さあやるぞ、お前らもやれ!」
オトヤは指パッチンをして、ワタル達を指示を出し、ワタル達は整列する。
オトヤ仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「アメンボ赤いなあいうえお。はい!」
ワタル&伊藤&のぞみ&くるみ&ノワール&ユニ
「「「「「「アメンボ赤いなあいうえお。」」」」」」
オトヤ仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「可愛いジェニファーかきくけこー!」
ワタル&伊藤&のぞみ&くるみ&ノワール&ユニ
「「「「「「可愛いジェニファーかきくけこー!ん!?」」」」」」
『可愛いジェニファーかきくけこー!』に違和感を覚えるワタルたち6人。
ノワール/ブラックハート
「ちょっと、ジェニファーって誰よ?デタラメを教えるのはやめなさい!」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、細かいことは気にすんな、この1人ぼっちめ。」
ノワール/ブラックハート
「なっ・・・!」
ノワールはオトヤを注意するが、逆にオトヤがノワールを注意し、『1人ぼっち』と発言する。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「さっ、続けるぞ。サービスしちゃおぜさしすせそ!」
ワタル&伊藤&のぞみ&くるみ&ノワール&ユニ
「「「「「「!?」」」」」」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「たくさんチューしてチュチュチュのチュー!チュ、チュチュチュ!」
オトヤの行動にワタル、のぞみ、ユニも頭が混乱し、ノワール、くるみ、伊藤は呆れた。すると・・・。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「退きなさい!」
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「うわっ!」
伊藤はオトヤを退かし、オトヤは椅子にぶつかる。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「全く、こんな男がプロトイクサだったとは・・・。」
ノワール/ブラックハート
「ワタルのお父さんがこんなんだったとはね・・・。」
ユニ/ブラックシスター
「何だか信じるべきじゃなかった・・・。ワタルのお父さんには・・・。」
ワタル/仮面ライダーキバ
「ごめん、ノワール、ユニ・・・。」
伊藤はこんなオトヤがプロトイクサだったことがショックし、ノワールとユニもワタルの父であるオトヤがこんな男だったことをショック。ワタルはそれを見て二人に謝罪した。
夢原のぞみ/キュアドリーム
「くるみ、私はこの人に騙されたのかな・・・。」
美々野くるみ/ミルキィローズ
「のぞみ、あんまり考えない方がいい・・・。」
のぞみはくるみにオトヤは自分を騙しているんじゃないかと思い、くるみはそんなのぞみを『考えない方がいい』と言い、手を肩に置く。するとオトヤが伊藤の所へと行き・・・。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「言っておくがな、紅 音也だって無敵だった。なぜなら奴は、人類愛に満ち溢れた心強い人間だったからな!」
オトヤはオリジナルのプロトイクサである紅 音也の話をし、ワタル、ノワール、ユニ、のぞみ、くるみはキミに向かって『やれやれ』と呆れて伝える。
OP
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4
ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト
♪~
どこかのセットでマルフォイ達と響達は歌いながら同じように動く。しかもマルフォイ・hanextuta・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは白、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。
マルフォイ・響・マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」
全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。
hanextuta・里中・木葉・橋野・上条・吉村・佐々木・翼・クリス・調・切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」
腕をクロスした後、左腕を右に突き出し、左にずらし、反対に右腕を左に突き出し、右にずらす。
そして右腕を上に上げ、下に下がり、左腕を右に突き出し、前に突き出す。そして右腕を出した後に、ポーズを決める。
マルフォイ・里中・木葉・橋野・上条・吉村・佐々木・響・翼・クリス・マリア・調・切歌
「「「「「「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」」」」」」
hanextuta
「・・・・・・。」
全員hanextutaの方を見ている。何と音痴なのはhanextutaだったのだ・・・。
マルフォイ
「ヘタクソフォイ」
hanextuta
「! ・・・。」
マルフォイにそう言われ、hanextutaはショック死した・・・。
~仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(紅 音也)のこれまでの戦闘シーン~
音也はイクサベルト(プロトタイプ)を装着し、イクサナックル(プロトタイプ)本体のマルチエレクトロターミナルを自身の掌に当てることでナックル本体に自身を解析させる。
そしてイクサナックル(プロトタイプ)の持つ右腕を左に突き出し、右にずらしていく。
『レ・ディ・-』
紅 音也/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「変身!」
『フィ・ス・ト・オ・ン』
そしてイクサナックル(プロトタイプ)をイクサベルト(プロトタイプ)に装着させることで仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)に変身する。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(カフェ・マル・ダムールにて)
「イクサの影ながらの活躍により、平和が保たれた。」
イクサ(プロトタイプ)は次狼(ガルル人間態)を左腕を右に突き出しながら一発殴る。
イクサ(プロトタイプ)はキック、ガルルはパンチで一発決める。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(カフェ・マル・ダムールにて)
「どんなピンチでも乗り越えたのが、奴の手に全世界の女性の未来がかかっていたからだ!そう!」
イクサ(プロトタイプ)はシケーダファンガイアにどんどんパンチをし、最後に一発パンチをした。
イクサ(プロトタイプ)はアームズモンスター(1986年)と一緒にライオンファンガイアと戦うが大ダメージを負う。
イクサ(プロトタイプ)はライオンファンガイアに首を絞められる。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(カフェ・マル・ダムールにて)
「まさに奴の愛が、地球を救ったのだYES!分かるかい!?」
真夜(パールシェルファンガイア(1986年))は音也のバイオリンケースを持ちながらそれを見ていた。イクサ(プロトタイプ)はライオンファンガイアに何回も殴られる。
イクサ(プロトタイプ)は電子コールと共にイクサナックル(プロトタイプ)に全エネルギーを一点集中させ、エネルギーを弾丸として遠方の敵に発射させる技・ブロウクン・ファングをファンガイアに撃たせる。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)(カフェ・マル・ダムールにて)
「ラブ&美人の精神だ!アハーン!」
音也と次狼の言い争いを見て、ゆりは笑顔で笑う。
音也達はゆりの所へと駆けつけるが、音也と次狼は言い争いを始める。
~再びカフェ・マル・ダムール~
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「NO LOVE NO LIFE なにぬねのー!」
オトヤは表裏に『NO LOVE』『NO LIFE』と書いてある二つのうちわを持ちながらキミに叫ぶ。
伊藤清美/仮面ライダーイクサ
「どきなさい!この男の言う事を聞くのはやめなさい。ちゃんとした特訓を続けるぞ。」
伊藤はキミにオトヤの言う事を聞くのをやめさせ、ちゃんとした特訓をするように伝える。
オトヤ/仮面ライダーイクサ(プロトタイプ)
「いーや!俺ともっと遊ぼうぜ!」
オトヤはキミに『もっと遊ぼう』と伝える。それを聞いて他の5人は呆れる。
キバットバットⅢ世
「あ、遊ぶって・・・。キミはどっちを選ぶ?」
キバットバットⅢ世
「さあ、どっちか選ぼう!」
キミはどっちを選ぶ?
① 特訓を続ける。
② オトヤと遊ぶ。
キミが選んだのは、①
>>11
あなたはとんでもない事をしてしまいましたね。いいんですか?あなたのせいでまた同じのが来てしまいますよ。というわけで、一旦やめて明日やりたいと思います。
何遍来ても同じだよ
もうちょっと人に見せられる文章書けるようになってから出直せ
つーかおまえらよくこんな時間に起きてられるな。まぁ俺もだけど。仕事大丈夫か?
>>17
hanextutaはニートだぞ
毎日どこかで活動してる
つまりhanextutaはニートは確定ね
しかも末尾SOで句読点を多用する書き込みはhanextutaが自作品にコメントする時のヤツね
自分で認めたのか
しかもマルフォイで大ダメージ受けてるし
34:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 22:10:09.83 ID:9aCawwm20
OP
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4
ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト
♪~
どこかのセットでマルフォイ達と響達は歌いながら同じように動く。しかもhanextuta・マルフォイ・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは白、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。
hanextuta・響・マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」
全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。
マルフォイ・里中・木葉・橋野・上条・吉村・佐々木・翼・クリス・調・切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」
腕をクロスした後、左腕を右に「・・・・・・。」
全員マルフォイの方を見ている。何と音痴なのはマルフォイだったのだ・・・。
hanextuta
「ヘタクソ」
マルフォイ
「! ・・・。」
hanextutaにそう言われ、マルフォイはショック死した・・・。
これらのスレ・書き込みはhanextutaの二次創作ではなく本人のスレ・書き込みなのも分かってしまうぞ
15:名無しNIPPER
2017/01/12(木) 19:31:23.40 ID:LSYKBSDhO
クソスレ晒しage
16:名無しNIPPER[sage]
2017/01/12(木) 19:47:25.95 ID:EjxAoHhSO
>>14>>15
黙れボケコラァ(怒)
17:hanextuta
2017/01/13(金) 00:03:46.64 ID:sNczpqT60
ライラ
「皆様、今回のこの2つの物語は『スーパーヒーロー大戦GP 仮
(中略)
アルティメットヒーローで
hanextutaって名乗って書いてる
後、末尾SO句読点沢山が作者としてちょくちょくコメントしてる
言い訳できないね
あと、てにをはがおかしいし代名詞を理解していない
hanextutaは外国人かもな
あとパチンコ機種掲示板荒らしてたのは良くない
何年荒らししてるねん
チンフェかい!
ピクシブではhanextutaは何年も何百の書き込みを毎日のように更新してる
つまり暇人じゃん
ネタが古いからおっさんくさい
hanextutaはおっさんニートだろ?
何か言い訳ある?
もうここ荒らすなよ
誰かがVIPでhanex作品をさらす前にな
これ投下完了まで黙ってて、終わった後は適当に褒めてやれば満足して成仏するんじゃねーの?
>>27
おんなじスレ立てまくってるから多分ダメやろ
渋の宣伝したいみたいだからな
渋でも閲覧履歴0を気にしてるみたいだ
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