田中琴葉「プロデューサーに構ってもらいたいんだけど、どうしたら良いのかな?」 (48)

※とあるssを参考(パクり)にしています

※キャラ崩壊





恵美「どうしたの急に」

琴葉「ほら、私達って春香ちゃん達の後から事務所に入ったでしょ?」

恵美「うん」

琴葉「それで、最初は私達のレッスンや仕事にもいつも着いて来てくれたけど」

琴葉「最近は私達も慣れてきたから、今では育ちゃんや環ちゃん、桃子ちゃんや亜美ちゃん真美ちゃんとか」

琴葉「年少の子達に着いて行く事が殆どで、私達の事を見る事は減って来たでしょ?」

恵美「あー、確かにね。琴葉なんてしっかりしてるから特にそうかもねー」

琴葉「私だって、まだまだ不安なこととかいっぱいあるから着いて来て欲しいし」

琴葉「上手くいったら頭を撫でてもらったり褒めてもらいたいのに……」

恵美「なるほどねー」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494597365

琴葉「それで、プロデューサーに構ってもらうにはどうしたら良いと思う?」

恵美「直接言っちゃえば良いじゃん。レッスンや仕事に着いて来てくださーい、頭撫でてくださーいって」

琴葉「直接!? そ、そんなの無理! それに、そんなこと言われたらプロデューサーも困るかも知れないし……」

恵美「えー? プロデューサーだったら喜んでやってくれると思うけどなー」

琴葉「で、でもそんな……直接なんて恥ずかしいし……他に何か良い方法は無いの?」

恵美「えー?  んー……あー、そういえば美奈子が、どうしたらプロデューサーにご飯をたべさせられるか奈緒に相談したらしいんだけど」

琴葉「うん」

恵美「それでなんか、他のアイドルのマネをしてみたら上手くいったー、って言ってたような……」

琴葉「ほ、他のアイドルの真似……?」

恵美「そうそう! ……うん、そう。そうだよ! 琴葉も他のアイドルのマネをすれば良いじゃん!」

恵美「プロデューサーに構ってもらってるアイドルのマネをすれば、琴葉も構ってもらえるようになるよ!」

琴葉「え、ええっ!? でも、それもちょっと恥ずかしい……かな……」

恵美「じゃあさ、演技の練習だと思いなよ。演技の練習をプロデューサーに見てもらうって思えば恥ずかしくないんじゃない?」

琴葉「え? えっと……確かに、そう考えると……恥ずかしくない……かも……?」

恵美「よしっ! ほらほら、そうと決まったらさっそくやってみよーよ♪」

琴葉「う、うん……やってみる……!」

恵美(にゃっははー♪ これはちょっと面白くなりそうかも!)

琴葉「でも……他のアイドルの真似って言っても、誰の真似をすれば良いと思う?」

恵美「そうだなー……あっ! あそこに莉緒がいるじゃん! ちょっと見て参考にしてみようよ」コソコソ

琴葉「う……うん」コソコソ

─────

ダメだ眠い…冒頭しか書けんかった…いつも思うけど1レス書くのに時間がかかりすぎてる…
久しぶりに書いたけど琴葉も恵美も自分で書いてて口調とか違和感が凄い…なんでだろう誰か教えて下さい……

>>6
雑談板で話聞いてるし問題ナッシング

違和感はもう書いてって慣れるしかないと思うよ……

>>12
許可どうこうで揉める位なら出てきた方が早いと思って……なんかすまんね

即興で考えるのもなかなか難しいからメモ帳とかに書き溜めといて、それ貼り付ける形の方が安定するかも

コピペの人か、おひさしぶりです
この恵美は愉快犯だな

>>1
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/BwZOzJW.jpg
http://i.imgur.com/yAnufZO.jpg

所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/BiJOgbP.jpg
http://i.imgur.com/RN3cTiy.jpg

>>8>>13
わざわざありがとうございます!
>>15
画像先輩、いつもありがとうございます!





グリP(※以下P表記)「……」カタカタカタ

莉緒「プロデューサーくん、お茶淹れたわよ」

P「ああ、ありが──」

莉緒「あ、ちょっと待ってね」

P「ん?」

莉緒「湯飲みをこうやって胸で挟んで……」スッ

莉緒「じゃーん! どう?」

P「ええ……何やってんの?」

莉緒「あれ!? 何でちょっと引いてるのよ!?」

P「いやだって、急にそんな事やられても……」

莉緒「えっ、男の子ってこういうのが好きなんじゃないの?」

P「いやまぁ、好きな人もいるけど時と場合ってのもあるし……正直、事務所の湯飲みでいきなりやらてもなぁ……あ、お茶ありがとう」スッ

莉緒「あんっ、ちょっと何普通に取ってるのよぉ……」

莉緒「えー……もう、男の子って全然わかんない……」

P「莉緒はそんな事しなくても充分なんだけどなぁ」

莉緒「……えっ? 今なんて?」

P「莉緒はスタイルも良いし凄い美人なんだから、そんな無理にセクシーアピールなんてしなくても充分だって言ったの」

莉緒「なっ……何よ……急にそういうこと言うの……ズルいわよ……」カアァッ








恵美「あれとか良いんじゃない?」

琴葉「うん……やってみる!」

─────

P「……」カタカタカタ

琴葉「プロデューサー、お茶を淹れましたよ」

P「ああ、ありが──」

琴葉「あ、ちょっと待って下さいね」

P「ん?」

琴葉「湯飲みをこうやって胸で挟んで……」スッ

 スルッ ガシャーン

P「……」

琴葉「……」

P「……」

琴葉「……」

P「……」

琴葉「……」

P「……取り敢えず、タオルと雑巾持って来るよ」

琴葉「はい……すみません、お願いします……」

恵美「ダメだったねー」

琴葉「うん、駄目だった……」シュン

恵美「よし、次いこーよ次!」

琴葉「う……うん、そうだよね」

琴葉「でも、次はどうしよう?」

恵美「そうだなー……あっ! あそこに杏奈がいるじゃん! ちょっと見て参考にしてみようよ」コソコソ

琴葉「う……うん」コソコソ

─────

P「お疲れ様です、ただいま帰りました!」

杏奈「……プロデューサーさん……おかえりなさい……」ポチポチ

P「あれ、杏奈まだ帰ってなかったのか?」

杏奈「うん……百合子さん……待ってる……」

P「そうか、百合子が帰って来るのは……もうちょっとかかるか……」

P「……ん……杏奈が今やってるの『デレステ』か」

杏奈「うん……そう、だよ……」

P「あ、そういえば『アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ』通称『ミリシタ』が今年に配信されるらしいな」

杏奈「うん……プロデューサーさんは……もう、事前登録……した?」

P「当たり前だろ? なんと事前登録者数100万人越えればSSRが貰えるんだからな。するしかないだろ! もちろん杏奈もしたよな?」

杏奈「うん……当然……配信……楽しみだね……」

P「横画面と縦画面と切り替えができたり、キャラもイラストから3Dになったりとか、タッチによるコミュとか色々面白そうだよな」

杏奈「うん……PV、第2弾の百合子さんも……可愛かった、ね……」

P「いやー楽しみだなー! 早く配信されないかなー」

杏奈「待ち遠しい……ね……」

P「ところで杏奈」

杏奈「何……?」

P「俺が出掛けてから帰ってくるまで、ずっとゲームしてたみたいだけどさ」

杏奈「うん……」

P「宿題とか、大丈夫なのか?」

杏奈「……」ビクッ

P「杏奈……」ジーッ

杏奈「……だって……勉強、わかんない……」

P「だからって、やらなくて良いわけじゃないだろ?」

杏奈「……うぅ……だって……」

P「はぁ……よし、じゃあ俺もちょっと見るからさ。百合子が帰ってくるまで、少しだけ頑張ろう? な?」

杏奈「え……良い、の……?」

P「うん、急いでやらないといけない事もないし、杏奈が頑張ってくれるなら、これぐらいなんでもないよ」

杏奈「……ありがとう……うん、頑張る……」

P「よしっ! 偉いぞ」ナデナデ

杏奈「……えへ……」









恵美「あれ良いじゃん!」

琴葉「うん……やってみる!」

─────

P「お疲れ様です、ただいま帰りました!」

琴葉「プロデューサー、お疲れ様です。おかえりなさい」ポチポチ

P「あれ、琴葉まだ帰ってなかったのか?」

琴葉「はい、恵美を待ってるんです」

P「そうか、恵美が帰って来るのは……あれ、もう戻って来てても良いはずなんだけどな……」

P「まぁ、琴葉も連絡取ってるみたいだから心配ないか……ちょっと寄り道してるんだろ」

P「ところで琴葉」

琴葉「何ですか?」

P「出掛ける時もちょっと見て思ったんだけど、琴葉がゲームなんて珍しいな」

琴葉「はい、杏奈ちゃんと百合子ちゃんに教えてもらって、ちょっと初めてみました」ポチポチ

P「そうか。うんうん、何事にも興味を持ってチャレンジしてみるのは良い事だ。長時間やり過ぎないように、適度に休憩しながらやるようにな」

琴葉「はい、気をつけますね」

P「うん。さて……じゃあ俺も仕事進めなきゃなーっと……」ガタッ

P「……」カタカタカタ

琴葉「……」ポチポチ

P「……」カタカタカタ

琴葉「……」ポチポチ

P「……」カタカタカタ

琴葉「……」ポチポチ

恵美「ダメだったねー」

琴葉「うん、駄目だった……」シュン

恵美「よし、次いこーよ次!」

琴葉「う……うん、そうだよね」

こんな時間になっちゃった……明日も仕事なのに……今日はもう寝ます

ミリシタ楽しみです、事前登録してない人は今すぐ登録しましょう
登録者数が100万人突破すればSSRが貰えますよ

琴葉、無茶しやがって.....
http://i.imgur.com/bd76C7P.jpg
http://i.imgur.com/WxO2CzL.jpg
一旦乙です

>>16
百瀬莉緒(23) Da
http://i.imgur.com/K1kQj7Z.jpg
http://i.imgur.com/qFZSmjU.jpg

>>20
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/vOoY42y.jpg
http://i.imgur.com/uU3MMiF.jpg

琴葉「でも、次はどうしよう?」

恵美「そうだなー……あっ! あそこにこのみがいるじゃん! ちょっと見て参考にしてみようよ」コソコソ

琴葉「う……うん」コソコソ

このみ「お疲れ様です。はぁー……疲れたわ……」

P「お疲れ様です。あれ? 今日は終わったら直帰して良いって言いませんでしたっけ?」

このみ「んー……なんとなく事務所に寄りたくなっちゃってねー」

P「そうでしたか。このみさんは今日はもう何もないですし、明日もオフですからゆっくり休んでください」

このみ「そうさせてもらうわ。あ、給湯室から飲み物取ってくるけど、プロデューサーは何かいる?」

P「いえ、大丈夫です。ありがとうございます」

このみ「あらそう? わかったわ」トテトテ

P「……」カタカタ

このみ「さて、と……」トテトテ

 プシュッ

P「……ん?」

このみ「んぐんぐ……ぷはぁーっ!!」

P「ちょっ、このみさん!? なに急に事務所で酒飲んでるんですか!?」

このみ「良いじゃないのよ別に。今日はもう何もないし明日もオフなんだから」

P「いやそうですけど、まだ4時前に事務所でお酒なんて……」

このみ「たまには良いじゃない。お姉さんも早い時間に飲みたくなる時もあるのよ」

P「はぁ……たまたま俺以外事務所にいないから良いですけど……で、どうしたんですか?」スタスタ

このみ「……どうしたって、何よ?」

P「このみさんがこんな事するなんて、今日の仕事で何かあったとしか考えられませんからね」

P「まったく……こんな事しなくても普通に愚痴ってくれば良いじゃないですか」

このみ「……だって……プロデューサー忙しいじゃない……」

P「良いんですよ、それも俺の仕事なんですから……でも、気を遣ってくれてありがとうございます」ナデナデ

このみ「ちょっと! あたしはお姉さんよ! 頭を撫でるんじゃない!」

P「いやすみません、ついつい」

このみ「もうっ……ふふっ」








恵美「あれ良いじゃん!」

琴葉「うん……やってみる!」

─────

琴葉「お疲れ様です。はぁ……疲れた……」

P「お疲れ様。あれ? 今日は終わったら直帰して良いって言わなかったっけ?」

琴葉「いえ……少し事務所に寄りたくなっちゃいまして」

P「そうか。琴葉は今日はもう何もないし、明日もオフだからゆっくり休んでな」

琴葉「はい、そうさせてもらいます。あ、給湯室から飲み物取ってきますけど、プロデューサーは何かいりますか?」

P「いや、大丈夫。ありがとう」

琴葉「そうですか? わかりました」スタスタ

P「……」カタカタ

琴葉「さて……」スタスタ

 プシュッ

P「……ん?」

琴葉「んぐんぐ……ふうっ」

P「お? 琴葉が炭酸飲むなんて珍しいな」

琴葉「あ、はい。なんか急に飲みたくなっちゃって」

P「そうか、確かにたまに飲む炭酸って美味しいもんな」

琴葉「そうですよね」

P「うん。さて、仕事仕事……琴葉もあまり遅くならないうちに帰るようにな」

琴葉「はい」

P「……」カタカタカタ

琴葉「……」ゴクゴク

P「……」カタカタカタ

琴葉「……」ゴクゴク

P「……」カタカタカタ

琴葉「……」ゴクゴク

恵美「ダメだったねー」

琴葉「うん、駄目だった……」シュン

恵美「よし、次いこーよ次!」

琴葉「う……うん、そうだよね」

琴葉「でも、次はどうしよう?」

恵美「そうだなー……あっ! あそこに風花がいるじゃん! ちょっと見て参考にしてみようよ」コソコソ

琴葉「う……うん」コソコソ

風花「お疲れ様です。はぁ……疲れた……」

P「お疲れ様。あれ? 今日は終わったら直帰して良いって言わなかったっけ?」

風花「いえ……少し事務所に寄りたくなっちゃいまして」

P「そうか。風花は今日はもう何もないし、明日もオフだからゆっくり休んでな」

風花「はい、そうさせてもらいますね。あ、給湯室から飲み物取ってきますけど、プロデューサーは何か飲みますか?」

P「いや、大丈夫。ありがとう」

風花「そうですか? わかりました」スタスタ

P「……」カタカタ

風花「よし……」スタスタ

 プシュッ

P「……ん?」

風花「んぐんぐ……ぷはぁーっ!!」

P「ちょっ、風花!? なに急に事務所で酒飲んでるんだよ!?」

風花「い、良いじゃないですか別にっ! 今日はもう何もないですし明日もオフなんですから!」

P「いやそうだけど、まだ4時前に事務所で酒なんて……」

風花「た、たまには良いじゃないですか。私だって早い時間に飲みたくなる時もあるんです!」

P「はぁ、まったく……このみさんから何か聞いたのか知らないけど、普通に愚痴って良いんだって」

風花「……だって……プロデューサーさん忙しいじゃないですか……」

P「だから、それも俺の仕事なんだから良いんだよ……でも、気を遣ってくれてありがとな」ナデナデ

風花「はい……ふふっ」








恵美「あれ良いじゃん!」

琴葉「うん……やってみる!」

─────

琴葉「お疲れ様です。はぁ……疲れた……」

P「お疲れ様。あれ? 今日は終わったら直帰して良いって言わなかったっけ?」

琴葉「いえ……少し事務所に寄りたくなっちゃいまして」

P「そうか。琴葉は今日はもう何もないし、明日もオフだからゆっくり休んでな」

琴葉「はい、そうさせてもらいます。あ、給湯室から飲み物取ってきますけど、プロデューサーは何かいりますか?」

P「いや、大丈夫。ありがとう」

琴葉「そうですか? わかりました」スタスタ

P「……」カタカタ

琴葉「よし……」スタスタ

 プシュッ

P「……ん?」

琴葉「……」

P「……琴葉」

琴葉「は、はいっ!? な、なんですか!?」

P「何で未成年の琴葉が酒の缶を開けてるんだ?」

琴葉「い、良いじゃないですか別にっ! 今日は──」

P「琴葉」

琴葉「は、はい!?」

P「今、酒を開けたことに対して別に良いじゃないとか言ったか?」

琴葉「えっ、あの、えと……」

P「琴葉」

琴葉「はい……」

P「正座」

琴葉「はい」

P「さて……」

琴葉「……」ガクガクブルブル

恵美「ダメだったねー」

琴葉「うん、駄目だった……」シュン

恵美「よし、次いこーよ次!」

琴葉「う……うん、そうだよね」

今日はここまで
ようやく続き書けた…参考にしたssは気が付けば6つぐらい続き出てるし……
なんとか今月中に書き上げたいなぁ…

恵美はのりのりですな
一旦乙です

>>31
馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/hcv9upi.jpg
http://i.imgur.com/hwLRb3H.jpg

>>37
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/7ilKWP4.jpg
http://i.imgur.com/KdRWgV0.jpg

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