安価コンマで女子高生(痴女)と遊ぼう! (305)
ク ソ ス レ 注 意 報
文章力も構成力も0に等しいので基本的にエロくないと思われます
多分、抜けません
まず最初に女子高生(主人公であり、痴女)の設定を適当に
↓1~
以前のトリ忘れました。ID変えます。
長らく放置してゴメンなさい。
自分の趣味で2・10・12で行きます。
名前↓1~3
では『坂東チカ』で決定します。
最後に、適当に普通な学校名↓
学校名了解しました。
ー主人公設定ー
名前:坂東チカ
学校:浅田中央学園の女子高生
いわゆる姉御肌であり、男子も女子も人気が高い。
爆乳を始めモデル顔負けのスタイルであり、よくそれをネタにしてからかっている。
性行為の経験豊富と思われているが、処女。早い話が処女ビッチ。
……そんな彼女には、誰にも知られてない『シュミ』があり……
ー浅田中央学園ー
名門、という訳ではないが学力が低い訳でもない普通の学校である。
そんな立地も中身も含めて普通の学校には、ある人気者がいた。
坂東チカ「よっす、おはようさん!」
坂東チカ、浅田中央学園の2年生の女子高生。
女番長と呼ばれ、器も胸もデカイ美人。
男子1「オッハーっす。今日も胸デカイですね!」
チカ「あーん?ジュポジュポってハメて欲しいのか~?」
女子1「男子顔負けの度胸ねー!」
女子2「やっぱ経験豊富なのかなー?」
女子3「そりゃそうでしょー。スゴイスタイルなんだもん。」
そんな彼女は……
チカ「(あたしヤッた事ないから!勝手に噂すんな!)」
下ネタ方面では口だけ番長であった。
そんな彼女には、誰にも知られてない性癖がある。
それは……露出狂であるという事。
男子トイレの中に裸で潜り込んだり、電車の中にノーパンかつミニスカで乗ったりなど日常茶飯事だ。
何時に目覚めたかは覚えてない。だけどやめられない。
ところで、部活には入ってる?入ってるなら部活名も↓1~3
坂東チカは水泳部に入っている。
他の部員よりサイズの大きい水着である。胸が入りきらないのだ。
実力↓9ほど高い
実力は下の上か中くらい。やはり胸が足を引っ張る。
元々平凡な学校であるので、部の実力自体あまり高くなかったりする。
その日の放課後の予定↓↓1~3
ー水泳部ー
↓コンマ偶数ならエロいハプニング。奇数なら特になし
8!偶数!エロイベント発生!
ハプニング内容↓1~3
ー部活後 放課後遅くー
チカ「ふう……これくらいにするか」
シャワー♪
チカ「ふう……またデカくなってるな。」タプタプ
チカ「………」モミモミ
チカ「んっ!」モミモミ
チカ「あ、トイレ行きたい。」
チカ「服着るの面倒だな……ま、この時間誰もいないだろ。」ガチャ
チカ「………」←ハンドタオルのみ
男子「いや、あの、忘れ物をとりに……」
チカの行動↓1~3
チカ「忘れ物、か?」
男子「は、はい。家の鍵なんですけど、今日親が法事でいなくて……」
チカ「このへんか?」ゴソゴソ
男子「だ、だと思います……」
男子「(は、裸のままで……慣れてるのか……?)」チラチラ
チカ「(み、見られてる……絶対こっち見てる……!)」ドキドキ
チカ「(もっと、もっと見ろ……あたしのイヤらしいところを見ろ……!)」
男子「あ、ありました!」
チカ「そ、そうか……」バクバク
チカ「(どうしよう……マンガとかなら密着して見てた事問い詰めるんだろうけど、そんなのできねーし……)」
男子「あ、あの……」
チカ「?」
男子の行動↓1~3
男子「あ、いや、なんでもないです…。」サッ
チカ「(今更目をそらしてもな……まてよ、コイツ……)」
チカ「なぁ、お前ってホントに鍵見つかって……ぶえっくし!」
男子「!?」
チカ「あークソ、シャワー浴びてからそのままじゃあ……っ!?」
チカ「(や、ヤバイ!小便行きたかったの忘れてた!このままじゃ……)」
男子「ど、どうしたんですか!?」
チカ「(あ……あたし見られちまうのか?こんなとこで、たにんに、見られ……♡)」ゾクゾク
チカの行動↓1~3
チカ「悪い……ちょっと、小便行ってくるぜ……」ブルブル
男子「え、あ、はい!」
チカ「………」ブルブル
男子「?」
チカ「漏らすとこ、見たい?」ガクガク♡
男子「!!??」ドキィっ!?
チカ「(いまみたいって……みたいっていってた~♡)」ガクガクブルブル♡
チカ「みてっ♡あたしのみっともないところ!おしっこもらすとこ……ぅああああああ♡」プシャアアアアアア
ジョロロロロ、ジョロロロロ……♡
チカ「イッちゃった……はずかしいこと見られるの……きもちいい~~♡」ガクガク……♡
男子の行動↓1~3
男子「だ、大丈夫ですか?」ごしごし
チカ「ひ~♡ひ~……♡」ブルブル
男子「……」ゴクリ
男子「(いかんいかん!)立て……ます?」
チカ「ちょっと……まって……♡」ゾクゾク
チカの次の行動↓1~3
チカ「なぁ……」ぎゅううう♡
男子「は、はい!?」
チカ「カギ見つかったって、ウソ、だろ?」
男子「え!あー、その…」
チカ「なら……ウチ、こいよ♡独り暮らしだし、な。」ニコッ
男子の行動↓1~3
ーチカのアパートー
男子「(ホントにお呼ばれしてしまった……)」ドキドキ
チカ「なあ、お前見ちゃったじゃんか。」
男子「あ、あ、ああ、はい!」
チカ「そんなわけで口封じをする。」
男子「ひい!?」
チカの行動↓1~3
チカ「(あ~~ダメだ。頭茹だってる。もーわけわかんね。)」カチャカチャ
ぼろん
チカ「(で、これを……舐める)んっ……」ベロッ
男子「うおっ!?」
チカ「(あ、おっきくなってきた♡このまま……)咥えて……」ベロベロ
チカ「なんでもいえよ。いうこときくから……♡」
男子「!」プッツン
男子の要求↓1~3
ダン!
チカ「あうっ!ら、乱暴な……♡」
男子「もう知らないぞ。我慢してきたってのに……」
男子「言うこと聞くっていったよな?なら……俺のドレイになれ!」
チカ「!」ドクン……
チカ「……ドレイ……はい、分かりました♡」
ドレイになる証にさせること↓1~3
チカ「チカは……はしたないバカなメスです。」
チカ「どうかそんなあたしに……」クパァ♡
チカ「ご主人様のお情けを……ください♡」
男子「よし、いいだろう……毎日俺のために股を開け!」
↓1~3 その後どうなる?
チカ「あっ♡あっ♡あっ♡」パンパンパンパンパン
男子「普段デカイ面しやがって!経験ゼロじゃねぇかこの嘘つきが!」パンパンパンパン
チカ「ふあああん♡ごめんなさいいいい♡」パンパンパンパン
一旦エンディング。今後のチカの生活↓1~3
ーとある日の夜ー
チカ「あっ……♡」ガクガク
男子「ふん。こんなに濡らしてるくせに、よく大きく出られるよねー?」グチュグチュ
チカ「あ、あたし……ご主人様の前で、人間のフリするの、とても、興奮、します♡」
男子「今日もおしおき、な。ほら、首輪つけるから、服を脱ぎ捨てろ。」ジャラジャラ
チカ「ばい……ご主人様♡」
チカは幸せになって終了。
次の話行きます。
女子高生の設定↓1~10
では。
才色兼備の生徒会長。みんなの尊敬を一身に集めている。
その誰にもいってない趣味が、露出狂でいるという事。
10歳の頃にハイエースされてレイプにあい、その経験が狂わせた。
彼女の名前↓1~3
名前:榊原葵で決定。
家族構成↓1~3
弟と一緒に暮らしている、両親は海外で、で行きます。
ではスタート!
男子「あ、生徒会長、おはようございます!」
女子「おはようございます!」
葵「ええ、おはようございます。」
榊原葵。
スタイル抜群かつ嫌味のない性格で、学校の人気者生徒会長。
その彼女は……幼少期の出来事が原因で、『誰かに見られるかもしれない』事に絶頂を感じる性癖になっている。
そんな葵は部活に入っている?↓1~3
ー弓道部ー
葵「しっ!」
シュッ、タンッ
顧問「よーしいいぞ!」
百発百中、とはいかないが、県でもトップクラスの実力をもつ。
もっといけそうな気はするのだが、なぜかいつも不完全燃焼で終わっている。
部活終わり、この後は↓1~3
くっころ……面白いかもです。
とくに変な事をするでもなく、スーパーに寄って帰宅。
葵「ただいま。」
弟の年齢、及び帰宅時の反応↓1~3
弟「お、おかえり……」チラッチラッ
今年13歳の弟、思春期なのかあまり甘えてこない。
現在ぶっきらぼうだけど、帰ってくるのを待ってたあたり、大好きなのは変わりない様子。
それだけでなく欲情もあるが……
夕食後の姉弟↓1~3
ー弟の部屋ー
葵「この計算はこのページの公式を……」
弟「………」
たゆん♡ ムチムチ♡
弟「(集中できるかぁ!)」ドキドキ
葵の今の心境↓1~3
葵「(私の事、舐め回すように見てる……♡保健体育もしたいな……♡)」
葵「(……いえ、焦っちゃダメ。でも、もっと話したい……)」
葵「……」もじもじ
弟「(め、メチャクチャエロい……!)」
弟の行動↓1~3
弟「(いやまて俺。いくらなんでもアウトだろ。)」
弟「(相手は美人でも姉ちゃんだろ。変態だろうがこれ……)」ずーん
葵「……」むー
翌日、朝の葵↓1~3
本日ラスト。
葵「ほら、起きなさい。」ゆさゆさ
弟「んん~……姉ちゃん、おは……」
葵「どうしたの冷めちゃうわよ。」ひらっ
弟「……」
弟「姉ちゃんのパンチラで覚醒する俺って……」ずーん…
葵「ふふ……じーって見てたわね……」ジュルリ
葵登校。その間になにか↓1~3
葵「……」ヌギヌギ
ぱさっ♡
葵「いってきます。」
弟「あ、俺も行く。」ガチャ
葵「(帰ってきたら驚くかな♡)」
通学する葵↓1~3
葵「今日なに食べたい?」むに
弟「おう!……えーと、肉。」
葵「今日食べたでしょ。秋刀魚にするからね。」むにむに
弟「(あああやわらかいよおおお)」
学校生活の葵↓1~3
ー更衣室ー
葵「(……あら?これ、もしかしてカメラ?)」
女子「あれ、どうしたの?」
葵「……いや、なんでも。」
女子「ふーん?じゃあお先。」
葵「……」
葵、カメラをどうする↓1~3
葵「……」ヌギヌギ
葵「……」ぷるん
葵「……」ヌギヌギ
ばさっ
葵「……♪」
本日の体育の内容↓1~3
陸上で決定。
↓コンマ1~5ならハプニング↓2~4
ではとくになにもなし。
着替えの時間、カメラをどうするか↓1~3
カメラ『』じ~
葵「……」
葵「……」にこっ
ばさっ
女子「どうしたの?」
葵「いいえ。なんでも。」
放課後、弓道部にて↓コンマ1~5でハプニング
あちゃー。特に何もなく部活終了。
下校時間、なにをするか↓1~3
電車で帰宅
なにかハプニングあるなら↓コンマ1~5
わーお……特になにもなし。
葵「ただいまー。」ガチャ
弟の反応↓1~3
本日ここまで
ドタドタドタ
弟「お、お、おかえり!早かったね!」
葵「どうしたの、そんなに慌てて。」
弟「いやいやなんでもないから!」
葵「ねえ、なんか変な匂いも……」
弟「気のせい!気のせい!」
現在の葵の心境↓1~3
葵「……今日は、保健体育、する?」スカートぴらっ♡
弟「ブーッ!」
どうしよう↓1~3
弟「うー……」チラッ
弟「」チラッチラッ
弟「////」じー
葵の行動↓1~3
今日はここまで……忙しかった
葵「……」プチっ
弟「!?」
葵「はい……ブラ♡好きに使って♡」
弟「なっなっなっ……///」
葵「ほかに……してほしいこと、ある♡」
弟の願望↓1~3
ー弟の部屋ー
葵「んっ……これでいいのね?」ふにっ
弟「っは……!おお、ああ……っ!」ガクガク
葵「オッパイで貴方のを挟んで……」ふにふに
弟「~~~~!」
姉の行動↓1~3
葵「れる~♡」ジュルリ
弟「ふぇ!フェラ……!!」ガクンガクン
葵「どう?気持ちいいでしょ?」ペロペロ
弟「あおおおお!!」
この後の姉弟↓1~3
葵「………?」
ジー……
葵「……ま、いいか。」ジュルジュル
弟「んほおおお!!」ドピュドピュッ
翌日の葵↓1~3
電車にのった葵↓1~3
ー電車ー
ガタンガタン……
葵「……」
ガタッ
葵「きゃっ…」ピラッ
ガタタッ
葵「あっ……」チラッ
葵「(やだ、バレちゃいそう……♡)」もじもじ
葵の周囲↓1~3
葵「んっ……♡」もじもじ
葵「だめ……バレちゃいそう……っ!!!??」ズンッ
ミチミチ……
葵「はいっ、て……♡」ズキズキ
「おい、なにしてんだ!」ヒソヒソ
「ズルいぞ、抜け駆けなんて!」ヒソヒソ
葵「え……」
「悪い悪い。ノーパンなんてヤらない方が失礼だろ?」ヒソヒソ
「状況を考えろって言ってんだバカ!」ヒソヒソ
葵「こんなにいっぱい……♡」ドキドキ
葵はどうなる↓1~3
「オラオラ!」パンパンパンパン
「おい、次は俺だぞ!」
「順番だ順番!」
葵「あっ♡あっ♡あっ♡いくっ、イク……っ!」
Gメン「そこでなにをしている!」
「チッ、ズラかるぞ!」
葵「えっ、まっまって!」
Gメン「あの……」
葵「(もう少しだったのに……)……もう行っていいですか?」じろり
Gメン「……すいません(メンドくさいのにあたったな……)」
葵「(学校行かなきゃ……)」
今日の学校↓1~3
葵「……」ムラムラ
ー靴箱ー
葵「……」ひょい
ピラッ♡
葵「……」キョロキョロ
葵「……襲ってくれないかな……」
葵の学校↓1~3
葵「……」
つ男子の机
葵「……」ぞくり
葵「んっ……角、痛くて、気持ちイイ……♡」グリグリ
葵「ふー、ふー……」グチュグチュ
葵「んっ……!」ビクビク
葵「………物足りない……」
放課後の葵↓1~3
葵「はぁ……」
葵「………」
ヌギヌギ
葵「スカート、脱いじゃった……♡」ゾクゾク
葵「パンツもないのに……♡」
この後の葵↓1~3
「おい、なにをしているんだ?」
葵「!!」ドキッ
教師「んん~、いかんなあ。スカートもパンツも履いてないだと?」
教師「校則どころか公然猥褻だな……説教してやる。こっちに来なさい。」
葵「~~♡」ゾクゾク
教師のおしおき↓1~3
教師「よし、と。さあこのビデオカメラに向かって反省するんだ。」
葵「は、はい……」ドキドキ
葵「『私……榊原葵は、10歳の頃に露出狂になりまぁん……した』」グチュグチュ
葵「『普段からパンツやブラを脱ぎ捨てるぅん、イヤラシイ女、です……♡』グチュグチュ
葵「『どうか私の……お、おマ◯コを……普通になれれように教育してくださいぃいいい!」プシャアアア♡
葵「はぁ…はぁ…」ひくひく
教師「さて……今のを全て録画したわけだ。」
教師「バラされたくなかったら……わかるな?」ニヤリ
葵「……っ♡」ゾクゾク
葵の行動↓1~3
葵「先生……♡」
教師「ん?」
葵「どうしたら……許してくれますか……♡」ゾクゾク
教師「……」ニタァ
教師はなにをさせる↓1~3
ー夜ー
教師「どうした、廊下の雑巾掛けなど簡単だろ?」ニヤニヤ
葵「……ッハァ♡お、お尻が……♡」
教師「裸なのは着替えの手間をなくすため。ビデオ撮ってるのはちゃんとしているという証明のためだ。」
教師「ほら、スピードを上げろ。次は男子トイレだ。」ゾクゾク
葵「(私の穴……撮られてる……♡)」ゾクゾク
次の罰↓1~3
教師「よし、次は……」ひょい
ズボッ
葵「え……お尻、窓に……?」
教師「そのまま漏らせばいい。」ニヤリ
葵「!?」ゾクゾク
葵「(こんな場所で……こんなふうにオシッコ?)」
葵「(惨めにも……ふざけてるのもほどが……)」
ジョロロロロ……
葵「~~♡(のに、きもちいいよおおお……♡)」
教師「くっくっくっ……」ゾクゾク
次で一旦イベント終了。次の葵の仕打ち↓1~3
本日ここまで
葵「あっ♡あっ♡あっ♡」グチュグチュグチュグチュ
教師「ふん!体だけは一人前に……うっ!」ドピュッ
葵「あああああああああ…………♡」ガクガクガクガク……
教師「栓をして……と。明日も放課後行うから、遅れないように。」
葵「はぁ~い……♡」
翌日の葵↓1~3
葵「おはようございます。」
男子「おはようございます!」
女子「おはようございます!」
教師「……」ニヤリ
放課後の葵↓1~3
ー放課後ー
葵「……っはぁ♡」
教師「おいおい、どうした?」
葵「きょういちにち、我慢してました……どうか、お情けを……♡」ブルブル
教師「とんだ淫乱だな……服を脱いで首輪をつけろ。」
教師「雌犬の散歩をしてやる。尻尾をア◯ルにさすのを忘れるな。」ジャラジャラ
葵「はいっ……♡」
どこに散歩へ↓1~3
ーとある弓道部の男子のスマホのメールー
「……ん、なんだこれ?」
『はぁ……いつもこの大きすぎるオッパイのせいで集中できないんです』
『男の人は本当は女の子に興味ないんでしょうか?』
『うん……裸だといい調子になります……』
「」
男子はどんなやつか↓1~3
デブ「なに、これ……」
デブ「生徒会長……?」
デブの実力↓1~3
あー忙しかった。
デブ「……明日聞いてみよう。」
ー翌日ー
デブ「あの、これなんですけど……」
葵「……」
葵の返事↓1~3
葵「なんでもするから……他の人には、言わないでください♡」ピラッ
デブ「ノーパン!?」
デブ「なんでも……?」
葵「はい♡」もじもじ
デブのお言葉↓1~3
デブ「じゃあ……好きなとこ触りますよ。」ゴクリ
葵「はい……あんっ♡」くちゅっ
デブ「(こ、これが会長のマ◯コ……!)」はぁはぁ
葵「んっ、乱暴……」
葵「はぁ、はぁ……♡」
続きまして↓1~3
デブ「ふー、ふー!」
デブ「ベロベロぉ……ベロベロ……」
葵「あんっ♡私のマ◯コ、なめられてる……♡」
葵「もっと舐めて……」
デブ「……ご奉仕、して欲しいなぁ……」
葵「♡」
葵のご奉仕↓1~3
葵「ふーっ♡ふーっ♡」ベロベロ
葵「じゅるるるるるる♡」
葵「レロレロレロ♡」
デブ「おおおお……吸われるううう!」
そろそろ進めよう。次の葵の行動↓1~3
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