善子「ねえ、おかしくない?」 【安価】 (77)
高海家 衣装合わせ中
善子「ねえってば聞いてるの!」
ルビイ「いきなりどうしたの、善子ちゃん」
梨子「あ、はい。これよっちゃんの衣装」
善子「あ、うん。……じゃなくて!」
ダイヤ「全く……さっきからなんですの?」
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善子「思ったんだけど、なんで私たちのスリーサイズをプロフィールに載せないといけないわけ? セクハラじゃない!」
千歌「あー、そう言われてみるとなんでなんだろうね。ラブライブ始まってからずっとそうみたいだし気にしてなかったよ」
鞠莉「oh~今回の衣装はちょっとキツイかも……」
果南「確かに。想像以上にお腹がでちゃうね」
曜「あらら、ちょっと伸縮性足りなかったかな。胸の部分でつっかえちゃってる」
善子「だからそこ! 聞きなさいよ!」
果南「え~。スリーサイズだって測っておかないと衣装合わせられないから、でいいんじゃないの」
善子「それはわかってるの。でも! なんで! 外部に公開する必要があるのかってことなのよ!」
梨子「はいはい、もう善い子だからもう静かにしてようね」
善子「誰が善い子よ! 善子よ! ……ヨハネよ!」
鞠莉「そんなに気にしない気にしない♪」
ダイヤ「そうですわ。アイドルたるもの常に見られていると意識することが重要なのですわ」
ルビイ「そのためのスタイル維持、なんだよねお姉ちゃん」
ダイヤ「その通りですわ、ルビイ。善子さんもお分かりになりまして?」
善子「2年も年上なのに私と1cmしか胸囲変わらないくせに……」ボソッ
ダイヤ「……喧嘩なら買いますわよ」ゴゴゴ
ルビイ「お、お姉ちゃん、落ち着いて」
鞠莉「3年生組の中で一番小さくて、2年生にも誰1人勝てていないダイヤの胸……」プルプル
ダイヤ「ま、り、さ――ん!!」
鞠莉「そんなダイヤの胸だけど、需要はあると思うわ!」ピュー
千歌「あ、逃げた」
曜「衣装直したいのに着たまま行っちゃった」
花丸「じー……」
善子「何よ、ずら丸」
花丸「善子ちゃん、もしかして……太ったずら?」
善子「っっっつ! な、なにを言ってるのかわからないわね」
みんな(怪しい……)
善子「……逃げるが勝ち!」
ダイヤ「逃がしませんわ! 日頃の仕返しっ!」
善子「ぬあああああ」
千歌「おお、コブラツイスト」
曜「いつもと立場が逆転してるね」
ダイヤ「今ですわ、ルビイ服を捲りなさい。曜さん測定を!」
ルビイ「善子ちゃんごめんね」ガバッ
曜「それじゃあ失礼して……」
善子「や、やめて。やめなさい。やめてくださいお願いします!」
曜「えっと……>>8 cm……」
コンマ下2桁1/10だけ追加。具体的な数値でも可
ん
曜「えっと……59.9cm。約2cm増かな」
果南「思ったより増えてないね。成長期だしこんなものじゃない?」
善子「そ、そうよ! 成長期だもの!」
千歌「じゃあ他のスリーサイズも増えているのかな?」
曜「測ってみる?」
>>11 測るor測らない 測るなら増えた?減った?
増えた
曜「どれどれ……」
梨子「どう?」
曜「増えてるね。しかも両方。3,6cmずつ」
果南「つまり82-60-83ってとこかな」
善子「大勝利!」
梨子「え、千歌ちゃんとほぼ同じじゃない?」
千歌「う、ウエスト1cm細いもん!」
曜「千歌ちゃんも案外成長してるかもよ」
ルビィ「プロフィールのも測ったの結構前ですし、みんな変わっているのかも?」
梨子「確かに。私も1cmくらいなら胸が大きくなっているはず……」ブツブツ
花丸「最近動いているし、マルは大丈夫……」ブツブツ
ダイヤ「>>14」
じゃあ改めて身体測定しましょう!
ダイヤ「じゃあ改めて身体測定ですわ! このままなんてありえませんもの」
果南「ダイヤも負けず嫌いだなぁ……」
鞠莉「成長してるとは限らないわよ?」
梨子「あら戻ってきた」
ダイヤ「それでも構いません。スタイル維持ならそれはそれで完璧な証拠ですもの」
曜「それじゃまずダイヤさんから測ろうか」
ダイヤ「ばっちこい!」
ルビィ「お姉ちゃん、テンションおかしくなってるよ……」
曜「えっと上から……>>16 >>17 >>18だね」
安価は数字で
80
58
86
曜「えっと上から……80-58-86だね」
果南「確かプロフィールだと80-57-80だったよね」
花丸「バスト変わりなし、ウエスト1cm増、ヒップ6cm……」
鞠莉「ダイヤwwwお尻、お尻だけ増えてるwww」
ダイヤ「」
善子「お腹とか胸と違ってわかりにくいものね……」
千歌「それにしても6cmはちょっと……」
ルビィ「そういえばお姉ちゃん、最近デニムが入らないとか言ってたような」
鞠莉「ふふふふふふっっっっっ…はーはーはー、笑い死にそう」
曜「んー衣装直したほういいのかな」
ダイヤ「うっがー! 鞠莉さん笑いすぎですわ!お次は鞠莉さんです。ここまで人をコケにしといて自分はってことはありえませんわよね?」
鞠莉「ええ、もちろん! さっ測ってちょうだい」
曜「ではでは……鞠莉さん、>>20 >>21 >>22」
92
58
85
曜「92-58-85!」
梨子「えっ、凄い胸が大きくなってる!」
果南「えっと……87-60-84だったよね」
ルビィ「すごい…90cm超え……」
千歌「それでいてウエストはむしろ絞っているという完璧具合!」
曜「だからさっきの衣装ぱつぱつだったのか~」
ダイヤ「」
花丸「ダイヤさんが放心状態ずら」
鞠莉「 ダイヤダイヤ、Shinyyyyyyy!」
善子「すごい煽ってる……」
ダイヤ「か、果南さん。貴女だけは裏切りませんわよね?」
千歌「あと3年生で測ってないの果南ちゃんだけだしね」
果南「げ……私かぁ。まぁいつか測るなら同じか」
千歌「ようし、曜ちゃんお願い!」
曜「イエッサー >>24 >>25 >>26」
85
60
89
曜「85-60-89だよ!」
千歌「ふむふむ。全体的に成長してるね」
ルビィ「元は83-58-84って書いてます」
ダイヤ「ふふ、果南さんもお尻が5cmも大きくなっていますわね!」
鞠莉「でもダイヤみたくお尻だけではないじゃない。ねぇ果南お尻揉んでもいい?」
果南「いいわけあるか! 触ったら殴るからね」
梨子「お尻がチャームポイントのグラビアアイドルみたいな感じかな」
花丸「概ね好評ずらね」
善子「どこかの誰かさんと違ってお尻だけじゃないからねぇ~」
ダイヤ「」
ルビィ「お、お姉ちゃん元気出して!」
ダイヤ「ルビィ……あなたが最後の砦ですわ」
善子「1名様ご案な~い」
ルビィ「ぴぎぃ!」
曜「ルビィちゃんは……>>28 >>29 >>30」
79
55
81
ごめんなさい。遅れました。ボチボチやっていきますのでお付き合いをば
曜「79-55-81だね」
果南「プロフィールだと76-56-79だから順調に成長してるってことだね」
花丸「ルビィちゃん、やったずら!」
ルビィ「うん、ありがとう! 花丸ちゃん」
ダイヤ「そんな……ルビィまで……私だけですの、太ったのは……」
千歌「んーまぁ他のみんなも普通に成長ってとこだよね」
曜「そんな急激に増えた感じはしないかな」
鞠莉「ねぇ…ダイヤ、ダイエット……しよ?」
梨子「そうね、みんなで何かやりましょう!」
花丸「Aqoursは一蓮托生ずら!」
善子(必[ピーーー]……多分太ったのかしら)
ダイヤ「みなさん……やりましょう! やってやりますわ!」
千歌「よし、じゃあなにからやる?」
ダイヤ「>>35ですわ!」
1万回スクワット
ダイヤ「1万回スクワットですわ!」
全員「え??」
果南「え、これ全員参加なの? ダイヤだけじゃダメ?」
善子「ガチすぎる。ムッキムキになるわ」
千歌「いや~そもそも1万回もできる気がしないんだけど……」
曜「なら、やめる?」
千歌「やるよ! ……あ」
ダイヤ「その意気ですわ! さぁやりますわよ!」
千歌「曜ちゃ~~~ん!」
梨子「や、やれるとこまでやってみようかしら」
花丸「まるのお話はこれで終わり……」
果南「悲壮感漂い過ぎでしょ……」
>>37 スクワット1万回成功か否か コンマゾロ目で成功 それ以外は失敗
あ
失敗!
ダイヤ「109…1。…1………09……むーりぃーですわ」
千歌「あ、ダイヤさんも倒れた」
梨子「なんか今、別の世界が」
果南「私は300回くらいで切り上げたけど、みんなプルプルしてるね」
善子「100回でもキツイんですけど……」
花丸「まる、もう立てないずらぁ~~」
鞠莉「ダイヤの足がむしろ太くなりそうよね」
千歌「それはアイドルとしてちょっと……」
ダイヤ「まだまだですわぁぁぁ」
曜「じゃあ水泳で体作りもしている私が提案しようかな。>>42なんてどうかな?」
リレー対決
リレー対決
誰と?
1.学年対抗
2.ダイヤ対他メンバー
3.その他(具体的に指定)
>>45
2
曜「リレーなんてどうかな?」
千歌「おお、いいねぇ。走ると痩せそう」
善子「でも普段からトレーニングで走ってるしそう変わらなくない?」
ルビィ「夏合宿みたく砂浜とか?」
ダイヤ「ではリレー対決といきましょうか。チーム対抗でいきましょう。学年別でチームを……」
鞠莉「ノンノン。ダイヤ、スト~~ップ!」
ダイヤ「もう、なんですの。人が話しているのに」
鞠莉「これは誰のためのダイエット?」
ダイヤ「わ、わたくしですけど……」
鞠莉「でしょ? ならチーム分けは……」
果南「チーム分けは?」
鞠莉「ダイヤvs他のみんなしかありえない!」
善子「ま、妥当ね」
ダイヤ「そんな、勝てるわけありませんわ」
鞠莉「大事なのは勝ち負けじゃなくダイヤのヒップ!」
ダイヤ「むむむ……確かにその通りですわね」
曜「じゃあ砂浜で走りますか~」
花丸「まる、まだスクワットのせいで足が……」
梨子「このまま行くのね……」
~~砂浜~~
曜「50m間隔で旗設置してっと。これを往復ね」
千歌「わ~ダイヤさん800m。曜ちゃん容赦なーい」
果南「んー大丈夫じゃない?これくらいなら」
鞠莉「果南も体力有り余ってるなら同じだけ走れば?」
果南「やっぱり遠慮しとく……」
ダイヤ「やりますわ! やればいいんでしょう!」
花丸「まるが最初とかついてないずら」
曜「よし、じゃあ位置に着いて、よーいドン!」
>>48 >>49 のコンマ合計で判定
0~10 ダイヤが勝利
11~100 連合チームの勝利
101~150 ダイヤが足つって失敗
151~ ダイヤが力尽きました
ん
ほい
ダイヤ「はーはーはーはー」
梨子「すごい……走りきった」
善子「後半かなりバテバテだったけどね」
曜「この調子で運動していこう!」
果南「まぁすぐには痩せないよねぇ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
鞠莉「というわけで1週間後よ♪」
果南「誰に話してるのさ……」
曜「1週間振りの測定だね」
ルビィ「お姉ちゃん、お家でも色々してたから多分大丈夫」
ダイヤ「そう、わたくしは努力してきましたわ。今なら負ける気はしません」
千歌「す、すごい迫力だ」
善子「フラグになんないといいけどねぇ」
花丸「前回は86cmだったずら」
曜「いざ、測定!」
>>52 数値
87
2
毎日二郎を食べていたから
曜「えっと87cm……」
千歌「えっと……」
梨子「…………」
ダイヤ「( ゚д゚)」
果南「ちょっ、ダイヤ顔!顔!」
鞠莉「ダイヤ……またプッ増えて…www」
曜「あ、大きくなったって言っても、垂れ下がったとかじゃなくて……こう、エロくなった?」
千歌「フォローになってないと思うよ、曜ちゃん」
花丸「鍛えすぎて筋肉ムキムキとかじゃないってこと?」
曜「そう!そんな感じ!」
鞠莉「確かに柔らかい。揉み応えも増したわね」モミモミ
ダイヤ「きゃっ、ま、鞠莉さん!」
善子「ルビィ、家でなんか変わったこととかないの?」
ルビィ「うーん。お夕飯とかお姉ちゃんも私も同じもの食べてるし」
花丸「ルビィちゃんより多く食べてるとか」
ルビィ「そんな変わらないと思うけど……」
果南「あれからちゃんと練習もしてるのに」
ダイヤ「そうですわ! 普段の練習に加えて夜に自主ランもしてますのに」
千歌「はえ~ダイヤさんすごいね」
曜「私たちより運動してるのに全く疲れとか見せないんだもんね」
梨子「むしろ元気そうというか、ツヤツヤしてるというか?」
善子「もうあれじゃない? 太る遺伝子とか」
千歌「考えてもわからないし、今日はもう終わろっか」
~~黒沢家~~
ダイヤ「それじゃ今日も走ってきますわね」
ルビィ「あ、うん。いってらっしゃい」
ダイヤ「~~♪♪♪」
ルビィ「……なんであんなに楽しそうなんだろう?」
~~翌日~~
ルビィ「というわけで今日はお姉ちゃんを尾行してみます」
>>60 >>61 >>62
尾行メンバー
善子
鞠莉
~~黒沢家~~
ダイヤ「それじゃ今日も走ってきますわね」
ルビィ「あ、うん。いってらっしゃい」
ダイヤ「~~♪♪♪」
ルビィ「……なんであんなに楽しそうなんだろう?」
~~翌日~~
ルビィ「というわけで今日はお姉ちゃんを尾行してみます」
>>60 >>61 >>62
尾行メンバー
ミス
ルビィ「というわけでお姉ちゃんを尾行してみます」
鞠莉「面白そうなダイヤの秘密……」
善子「絶対なんかある。それをこの魔眼が暴いてやるわ!」
~~~~~~~~~~30分後~~~~~~~~~
善子「まだ~?疲れてきたんですけど~」
鞠莉「大体どれくらいでダイヤは帰ってくるの?」
ルビィ「え~と、2時間くらい?」
善子「うげぇまだ半分も行ってないじゃない。何もなかったらただの走り損ね」
鞠莉「あれ、立ち止まった」
ルビィ「お店の中に入っていった……」
善子「ラーメン二郎?」
3人「……これが原因ね!(じゃない!. だよ!)」
~~~~~~~30分後~~~~~~~
鞠莉「あ、出てきた」
善子「すごい満足そうな顔してるわね……」
ルビィ「そう言えば微かにニンニクの匂いがしてたような」
善子「しかも帰りは走らないで歩くし」
鞠莉「行くわよ! ダイヤの凶行をこれで終わらせないと!」
☆☆☆
ルビィ「お姉ちゃん!」
ダイヤ「え? ルビィ? それに鞠莉さん、善子さんまで……どうしてここに」
鞠莉「そんなの、ダイヤのために決まってるじゃない!」
ダイヤ「わたくしの……ため?」
鞠莉「そう、ダイヤがダイエットで苦しんでいるなら、その助けになろうと……よよよ」
ダイヤ「鞠莉さん……」
善子「完全に蚊帳の外ね」
ルビィ「そういう雰囲気なんだよ、きっと」
鞠莉「どうして? どうしてなのダイヤ! なんでランニングの途中でラーメンなんて!」
ダイヤ「わ、わたくしだって最初はただ走るつもりでしたの……でも、あの匂いがわたくしを狂わせたのですわ」
ダイヤ「走ったから大丈夫。むしろ食べないと倒れてしまう……そんな思いに駆られて」
鞠莉「ダイヤ……罪を償おう? まだ間に合うから」
ダイヤ「まだ許されるのでしょうか……。自分を節制できず、ニンニクの匂いを撒き散らすアイドルなんて」
善子「きっとニンニク増し増しだったのね」
鞠莉「大丈夫。ダイヤはまだ綺麗な体のままだから」
ダイヤ「鞠莉さん!」
鞠莉「ダイヤ!」
ルビィ「2人で抱き合って泣いてる……感動的なシーンだね、善子ちゃん」
善子「どこがよ……」
ダイヤ「決めましたわ、罪を償なうためにわたくし >>68 します」
鞠莉「そうね。ついでに >>69 もしましょう」
海未式トレーニング
二郎断ち
ダイヤ「決めましたわ、罪を償なうためにわたくし海未式トレーニングをします」
鞠莉「そうね。ついでに二郎断ちもしましよまう」
ダイヤ「……そんな殺生な!……でも仕方がありませんわね」
善子「そりゃ二郎のせいで太ってるようなものだからね」
ルビィ「お姉ちゃん……ルビィも付き合うから!」
ダイヤ「ルビィ……やります。今度こそは!」
~~~~翌日~~~~
善子「……ということがあったわ」
千歌「はー。ダイヤさんってばジロリアンだったんだね」
梨子「感想そこなの!?」
花丸「二郎って何だろう……」
曜「次の測定は1ヶ月後だっけ」
果南「どうなるかな~今回は」
>>72
ダイヤのヒップ
89
~~~~1ヶ月後~~~~
曜「遂に測定の日だよ!」
善子「あぁ、そう言えばそんなのあったわね」
梨子「普段の部活を終えてから、影ながら努力した海未式トレーニング……」
千歌「果たして、その結果や如何に……」
鞠莉「ダイヤ、カモーン!」
善子「なにこのノリ」
花丸「……」ルビィ「……」
善子「無言で扉あけるとか……」
ダイヤ「みなさん、歓声ありがとうございます」
善子「いや、ないから」
ダイヤ「今日のためにわたくしは努力してきました。その結果ぎ今、身を結ぶのです」
果南「じゃあ、測るねダイヤ」
ダイヤ「ええ、お願いいたします」
果南「……結果は」
一同「……ゴクリ」
善子「声に出して言う? 普通?」
果南「……89cm!」
一同「!!!!!!」
善子「また増えてる!」
ダイヤ「いいえ、増えていませんわ、善子さん」
善子「いやいやどう考えたって増えてるでしょ」
ダイヤ「1ヶ月、わたくしはトレーニングを続けてまいりました。その結果がこれです」
善子「どうせまた二郎にでも行ったんでしょ」
ダイヤ「努力の結果がこれならば、この姿こそがわたくしの真の姿なのです」
善子「……は?」
一同「おお!!!!」
ダイヤ「この89cmのお尻こそがわたくしの武器となるのです!」
善子「いや、えぇ……」
ダイヤ「3年生の中でわたくしの体にはこれと言った特徴がありませんでした」
ダイヤ「でもこれからは違います。胸は鞠莉さん。総合的なプロポーションは果南さん」
ダイヤ「そしてお尻担当がわたくしですわ!」
鞠莉「シャイニーーーー☆☆☆」
千歌「ああ、奇跡だよ!」
ルビィ「お姉ちゃん……カッコいい」
善子「あんたら狂ってんの?!」
ダイヤ「今、aqoursは新しい進化を遂げました!」
曜「全速前進ヨーソローー!」
花丸「これが未来ずらぁぁぁぁ!」
果南「ダイヤってばおバカさん♪ そんなの気にしなくていいのに」
善子「もう……やだ……」
ダイヤ「Aqours!」
みんな「サンシャイン!」
終われ
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