絵里「今日も暑いわね。冷房入れちゃおうかしら?」 (44)

ガチャ

絵里「あら?誰もいないわね。早く来すぎたかしら?」

ミーンミンミンミン

絵里「もう夏も終わりだって言うのに…とてつもなく暑いわね。冷房入れちゃおうかしら?」

ミーンミンミンミン

絵里「うん、入れちゃいましょう。皆んなも部室に入ってきていきなりこの暑さじゃ嫌だろうし」

ピッ シーン

絵里「あれ?」

ピッピッ

絵里「あら?エアコンが…壊れた?」

ピッピッピッ

絵里「嘘でしょ?どうして?暑さのせい?」

ピッピッピッピッ

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ガチャ

海未「ごきげんよう」

穂乃果「おはようございま…す…あっつい!!この部屋暑すぎるよ」

絵里「穂乃果、海未」

穂乃果「絵里ちゃん冷房入れようよ!この部屋暑すぎるよ」

絵里「え?あっ、それがね」

海未「穂乃果…あなたと言う人は…まだ午前中なのですから冷房入れるには早いでしょう?」

穂乃果「いや、でももう36度だよ?この部屋」

絵里「え?そんなに」

穂乃果「冷房入れようよ。どうせすぐに屋上行くんだからさ。熱中症になっちゃうよ」

絵里「あのね、穂乃果」


穂乃果「うん?何?早く冷房入れようよ」

絵里「あのね、エアコンなんだけど」

穂乃果「うん」

絵里「壊れちゃったみたいで」

穂乃果「え?もう一度…」

絵里「壊れちゃったのよ」

穂乃果「絵里ちゃん…エアコン壊しちゃったの?」

絵里「ち、ちが」

穂乃果「エアコン使えないの?嘘でしょ?こんなに暑いのに?」

海未「仕方ないですね」

穂乃果「そんなぁ」

絵里「あのね?」

穂乃果「最悪だ…」

海未「穂乃果!絵里の前でそんな事を言わない!壊してしまった絵里が責任を感じてしまうでしょう」

穂乃果「そ、それもうだね。ごめん…絵里ちゃん」

絵里「いや、あのね?」

ガチャ

にこ「おはよ~って暑っ!?何なのよこの暑さ」

穂乃果「実はね…エアコンが壊れちゃって」

にこ「は?嘘でしょ?なんでそんな事になるのよ」

絵里「なにも、何もしてないのよ?」

にこ「絵里、あんたがやったの?」

絵里「いや、何もしてないのよ。部室に来てエアコン入れようとしたら…」

にこ「だいたい皆んなそう言うのよね」

絵里「いや、ほんとよ?」

にこ「まあいいわ。絵里を責めても直るわけじゃないし」

海未「そうです。そのとおりです」

にこ「で?どうするのよ?直せるの?」

絵里「いや、素人には…」

にこ「業者に頼むの?」

絵里「学校の備品だし勝手には…」

にこ「どうするのよ?」

絵里「生徒会を通して生徒会の顧問の先生に備品修理の申請書類を提出して顧問の先生が理事長に申請して承認が下りてから業者に連絡するのよ」

穂乃果「え~?理事長今日いないよ?ことりちゃん家はお出かけしてて3日は帰って来ないんだよ?」

絵里「それじゃあ3日後に」

にこ「4日後でしょ?はあ…最悪…書類書類ってお役所ですかってのよ」

海未「やめなさい、にこ」

にこ「はあ…そうね。ただでさえ暑いんだし疲れるだけね」

絵里「直す」

にこ「え?」

絵里「直すから。私が直すから…」

にこ「いや、無理でしょ?さっき自分で言ってたじゃない」

絵里「でも」

穂乃果「やめた方がいいよ。もう何にも言わないから。我慢するから」

絵里「我慢するとか言わないで」

ガチャ

希「おはようさんって、暑っ!?」

絵里「希ぃ~エアコンが…エアコンが…」

希「ん?エアコン?」

海未「エアコンが壊れてしまったのです」

希「ああ、なるほど。そういう事!大丈夫よ?」

にこ「直せるの?」

希「えりち!コンセント!」コソコソ

絵里「え?あっ!」

希「ふふっ」

絵里「そうだわ。私ったら昨日帰る時にコンセントを抜いて帰ったんだわ」

穂乃果「…絵里ちゃん」

にこ「やっぱり何かしてるじゃない」

「ジャンケン」

穂乃果「今日も暑いねぇ」

希「そうやねぇ。にこっちは涼しそうでええなぁ、主に胸が」

にこ「関係ないでしょ!意味わかんないわよ」

穂乃果「あーあーあー暑いよ!すっごく暑いよ」

にこ「あんたが騒ぐから余計暑苦しく感じるのよ」

穂乃果「だって暑いんだもん」

にこ「もううるさいわね。今日はにこがジュース奢ってあげるから静かにしてなさいよ」

希「やったね穂乃果ちゃん!」

穂乃果「騒いでみるもんだねぇ」

にこ「あんたねぇ…何気に希まで便乗してるし」

穂乃果「さっ、買いに行こうか」

希「そうやねぇ」

にこ「いや、1人が買いに行けば十分でしょ。3人分なんだし」

穂乃果「まあ…そっか」

希「じゃあ穂乃果ちゃんよろしく!」

穂乃果「ええ?穂乃果が行くの?こんな暑い中?」

にこ「当たり前でしょ」

穂乃果「当たり前なの?じゃんけんにしようよ?ね?平等にさ」

希「仕方ないなぁ」

穂乃果「じゃあ恨みっこなしだよ?じゃーん」

希「けーん」

にこ「…」

穂乃果「え?」

希「あれ?」

にこ「な、なによ?」

穂乃果「にこちゃん出さないの?」

希「後出ししようとした?」

にこ「は?にこも参加するの?」

穂乃果「え?しないの?」

希「なんで?」

にこ「普通は私が奢るんだから私は免除でしょ?」

穂乃果「いや、でもさ」

希「ねえ?」

にこ「なによ」

穂乃果「取り敢えず参加しようよ」

希「一人だけ仲間はずれとか嫌やん。お互いに」

にこ「全然構わないんだけど」

穂乃果「取り敢えず試しに。ね?一回だけ」

にこ「なによ試しにって」

希「悪いようにはしないって」

にこ「一番信用できないセリフじ ゃな…」

穂乃果「じゃーんけーんぽん」

希「グー」

穂乃果「グー」

にこ「チョキ…しまったぁ。思わず出しちゃったじゃない」

穂乃果「じゃあ、にこちゃんよろしくね?」

にこ「くっ、なんで奢る立場のにこが買いに行かなきゃいけないのよ」

穂乃果「本当に買いに行こうとする辺りにこちゃんって意外に真面目だよね」

希「そうやね。なんかウチ等が悪い事してるみたいやもんね」

にこ「悪いのよ」

穂乃果「まあ、いいや。穂乃果はイチゴミルク!」

希「ウチはグレープフルーツジュース」

凛「凛は炭酸が良いにゃ」

にこ「えっと?イチゴミルクとグレープフルーツジュースと炭酸?炭酸ならなんでも良いの?」

凛「うん」

にこ「了解…って何であんたの分も買ってかなきゃいけないのよ」

凛「え?凛だけ仲間はずれ?」

にこ「あんたにはじゃんけんで負けてないじゃない」

凛「え~」

にこ「って言うかいつから居たのよ」

凛「…でどうするの?」

にこ「え?って言うか無視?」

凛「凛だけ何も飲めないの?」

にこ「そ、それは…わかったわよ。そのかわりあんたも一緒に来なさいよ」

凛「わーい。にこちゃん大好きにゃ」

穂乃果「じゃあ穂乃果も行くよ」

希「じゃあウチも」

にこ「何のためのジャンケンだったのよ」

「世界観」

海未「ん~」

穂乃果「どうしたの海未ちゃん?」

ことり「何かあったの?」

海未「穂乃果、ことり…作詞がなかなか上手くいかなくて」

穂乃果「あ~なるほど。産みの苦しみってやつだね?海未ちゃんだけに」

海未「…邪魔するなら出ていってくれません?」

ことり「じ、邪魔なんてしないよ?ね?」

穂乃果「う、うん。あれだね?穂乃果達も手伝うよ」

海未「そうですか」

穂乃果「何をすれば良いかな?」

海未「ではここの部分にピッタリの言葉を」

ことり「あっ、ふんわりなんてどうかな?」

海未「ふんわりですか?……正直私の世界観には…」

ことり「そっか」

穂乃果「じゃあピューッとなんてどうかな?」

海未「…それもこの詞の世界観には合いません」

ことり「じゃあ、ふわふわなんてどう?」

海未「それも…」

穂乃果「じゃあ思い切ってドバーッとなんてどうかな?」

海未「却下です。と言うか何故先程から擬音ばかりなのですか?」

穂乃果「え~どうすればいいのさ」

海未「もう少し私の世界観に」

穂乃果「わかんないよ海未ちゃんの世界観」

海未「あの、なんとなくわかりませんか?私の世界観」

穂乃果「そもそもなんのさ世界観って。全然わかんないよ」

海未「理解する努力をしてください。私の世界観を。ことりは分かりますよね?私の世界観」

ことり「え?…ふわふわ可愛い…とかじゃないよね?」

海未「それはことりの世界観でしょう?」

穂乃果「分かんないってば海未ちゃんの世界観なんて」

海未「何故です?長い付き合いなのに」

穂乃果「普通わからないよ。友達の世界観なんて気にした事ないよ」

海未「私は分かりますよ。穂乃果の世界観」

穂乃果「穂乃果、自分でもわからないのに?わかるの?穂乃果の世界観が?」

海未「分かります」

穂乃果「どんなの?穂乃果の世界観どんなのさ?」

海未「それは…お腹空いた、パンが美味しい…などです」

穂乃果「違うよ。絶対違うよ」

海未「とにかく私は作詞をする際には大切にしたいのです。私の世界観を」

穂乃果「そんな事言ったって分かんないんだって世界観が…」

海未「今までのμ’sの曲を参考にしてくれればいいですから。私の世界観は」

穂乃果「じゃああれなの?中学生の時のポエムも海未ちゃんの世界観なの?あの詩集のノートは海未ちゃんの世界観集なの?」

海未「それは…」

穂乃果「それならわかったよ。理解出来たよ。海未ちゃんの詩集に出て来る様な言葉を選べばいいんでしょ?」

海未「それはやめて下さい。お願いしますから」

穂乃果「なんで?海未ちゃんの世界観でしょ?」

海未「あれは思い出したくもないって言ってるじゃないですか」

穂乃果「もー面倒くさいよ!穂乃果達の選んだ言葉で納得してよ。いつまでも終わんないよ」

海未「ですが妥協はしたくないのです」

穂乃果「それが海未ちゃんの世界観なの?妥協しないのが海未ちゃんの世界観なの」

海未「いえ、それは世界観ではなく…」

穂乃果「もぉ~意味わかんないよ~。海未ちゃんの分からず屋~」

海未「そ、それはあなたの方でしょう?」

穂乃果「海未ちゃんだよ!」

海未「穂乃果の方です」

ことり「あの…」

海未「なんです?」

ことり「ケンカはやめよう?ね?皆んな仲良くだよ?」

海未「あっ、はい」

ことり「それがμ’sの世界観です」

海未「あ!何かいい詞が浮かびそうです」

穂乃果「え?」

ことり「今度のライブの衣装はどうしようかなぁ。うふふっ、可愛い衣装いっぱい持ってきたから皆んなに試着もらおう。これなんか穂乃果ちゃんにぴったりだしこれは真姫ちゃんが着たら物凄く可愛いよね」

………

ことり「それにしても皆んな遅いなぁ…。皆んなが来る前に私が着てみようかな…」

ジャーン

ことり「ふふっ。サンタさんの衣装は季節的にまだ少し早かったかな?」

ガチャ

真姫「お疲れ様」

ことり「あっ、真姫ちゃ…」

真姫「あっ」

ことり「え?」

真姫「……サンタさんですか?」

ことり「え?あっ…そっか」

真姫「サンタさんですよね?どうして部室に?まだクリスマスには早いですよね?」

ことり「え、えっと…」

真姫「あっ!もしかしてプレゼントの調査とか?」

ことり「あのぉ…」

真姫「私サンタさんに言いたい事があったんです」

ことり「そ、そう…なの」

真姫「はい…あの、何故さっきからそっちの方を向いているんですか?出来れば顔を見てお話ししたいんですけど」

ことり「え、えっと…その…ちょっとものもらいが出来ちゃってて…恥ずかしいから」

真姫「え?大丈夫ですか?あの、保健室に行けば薬があるかも」

ことり「だ、大丈夫だよ。と、トナカイが薬を持ってるから。で、言いたい事って?」

真姫「あの、毎年ありがとうございます。私、今年もちゃんと良い子にしていました。今年のクリスマスも来てくれますか?」

ことり「も、もちろん」

真姫「本当ですか?」

ことり「だ、だから残りの日もいい子にしているんだよ?μ’sの皆んなと仲良くね?」

真姫「え?μ’sを知ってるんですか?」

ことり「あっ…もちろん。いつも見守っているから頑張るんだよ」

真姫「はい」

ガチャ

穂乃果「あ~疲れたぁ。掃除当番だって忘れてたよぉ。あっ、ことりちゃん先に始めてたんだねぇ。さっき廊下で希ちゃんに会ったからもうすぐ来ると思うけど。あっ、それはサンタクロースの衣装かな?」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…」

穂乃果「え?」

真姫「こ、ことり…?」

穂乃果「ま、真姫ちゃん?」

真姫「穂乃果?なんでサンタさんに向かってことりって?」

穂乃果「え?」

真姫「どういう事?」

穂乃果「え、えっと…」

真姫「サンタさん?サンタさんなんですよね?」

ことり「あの…」

真姫「こっち向いてください」

ことり「だ、ダメだよぉ」

真姫「でも」

穂乃果「ま、真姫ちゃん…あの」

希「真姫ちゃん?あんまりワガママ言ってサンタさんを困らせたらあかんよ?」

真姫「え?の、希?」

穂乃果「希ちゃん!」

希「ことりちゃんならさっき沢山の衣装持って屋上に行ったよ?」

穂乃果「あっ!そ、そうなんだ?てっきりことりちゃんがサンタさんの真似っ子してるんだと思ったよ。あ~うっかりだなぁ」

希「穂乃果ちゃんはおっちょこちょいやなぁ。ほら、サンタさんもお仕事の途中なんやから邪魔したらあかんよ?うちらも早く屋上に行こう」

真姫「う、うん。やっぱりサンタさんだったんですね。あの…最後に一つだけ」

ことり「な、何かな?」

真姫「あの、トナカイにもよろしく言っておいてください」

ことり「は、はい」

希「サンタさん?ウチは今年のプレゼントは焼肉がええなぁ。ね?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「え?あ、うん。そうだね」

ことり「は、はーい」

真姫「全く。希?いちいち言わなくてもサンタさんは分かってるわよ。ほら、これ以上邪魔しちゃいけないわ。屋上に行きましょう」

希「そうやね。それじゃあ、サンタさん!よろしく」ガチャ

ことり「は、はーい」

穂乃果「……サンタさん?穂乃果今月お小遣いピンチだよ?」

ことり「……そっか」

「人間違い」

鞠莉「それで果南が」

ダイヤ「そうでしたの?」

「Excuse me. 」

ダイヤ「何ですの鞠莉さん?」

外国人「Would you show me the way to this address?」

ダイヤ「え?あれ?鞠莉さんじゃない?鞠莉さんは?」

外国人「?」

ダイヤ「あ、あの…私は…英語は…アイムドントスピークイングリッシュ」

外国人「OK.I'msorry」

ダイヤ「ふう。びっくりしましたわ。それにしても鞠莉さんはどこに…」

千歌「何してたんですか?」

梨子「ちょっと千歌ちゃん。歩くの早いよ」

ダイヤ「え?あっ、千歌さん?梨子さん?あなた達こそ何を?」

千歌「曜ちゃん家に行こうと思ったらダイヤさんがいたから」

ダイヤ「えっと私は」

千歌「外国の人と話してましたよね?」

ダイヤ「え?ああ…困っていたので」

千歌「え?私にはダイヤさんの方が困ってたように見えたけど」

梨子「ちょ、千歌ちゃん」

ダイヤ「そ、そんな事はありませんわよ」

千歌「え?でも?」

ダイヤ「ね?」

梨子「本人がそう言ってるんだからそうなのよ。ね?」

千歌「そうだね」

ダイヤ「その通りですわ」

千歌「うん。そもそもダイヤさん英語得意そうだしね」

ダイヤ「そ、そうです。成績だって五段階評価で五なんですから」

「Excuse me.」

梨子「え?」

ダイヤ「ええ?またですの?」

千歌「またダイヤさんの出番だね」

ダイヤ「え、えっと…あの…」

鞠莉「私は全部見てたよ、ダイヤ?」

ダイヤ「あっ…鞠莉さん?」

鞠莉「さっきの人なら私がちゃんと案内しておいたよ?」

ダイヤ「…」

梨子「あの…曜ちゃん家に一緒に行きます?」


過去作貼らせていただきます。

海未「仕方ありませんね。私が手を貸しましょう」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1476697092

凛「でね希ちゃんは来れないって言うから」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1476274415

穂乃果「凛ちゃん…どうしようかり」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1481717430

凛「海未ちゃんが寝てる」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1478614147

穂乃果「穂乃果が主役なんだよ」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1480934053

真姫「ちょっと、聞いてよ花陽」ことり「…?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1482076818

花陽「A-RISEのツバサさんは凄いんですよ」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1484314123

凛「あっ!絵里先輩」花陽「え?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1482408598

穂乃果「あれ?ツバサさんじゃない?」ことり「え?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1477236511

真姫「違う…違うのよ」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1480335046

海未「それでは…」ガシャン
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1485617524

希「全く手の掛かる妹やなぁ」凛「え?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1490325283

以上だと思います。

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