私立希望ヶ峰学園
苗木「ここが····。すごく大きいなぁ。」
苗木(僕の名前は苗木誠。どこにでもいる普通の高校生だ。)
苗木(そんな僕が超高校級の幸運として希望ヶ峰学園に選ばれたなんて
　　今でも信じられない。)
苗木(僕なんかが超高校級の人達とうまくやっていけるのか不安で仕方
　　ない。)
苗木「ふぅ。いつまでもここにいても仕方ない。」
苗木「よし!行こう」
苗木(こうして僕は希望に溢れた一歩を踏み出した。しかし、…………)
ドロドロドロドロドロドロ
苗木「うっ!!!い…識…………が」

苗木(僕が目をさましたのは教室のような場所だった。)
苗木「ううう、、、どうしたんだろう」
苗木(辺りを見回すと一枚の紙切れを見つけた。)

オマエラ!新学期の始まりです。入学式を行うので9時に体育館に集合してください!

苗木「オマエラ?9時に体育館？今の時間は…?」
苗木(僕は教室の時計で時間を見た。すると、)
苗木「やべっ、もう9時5分だ!急がなきゃ!」
苗木(ぼくは体育館に向けて教室を飛び出していった。)

すみません。今日はここまでです。

これから一行開けて書くようにします。

すみません。今から投下していきます。

まず4の訂正です。

苗木(僕が目を覚ましたのは教室のような場所だった。)

苗木「ううう、どうしたんだろう？」

苗木(辺りを見回すと１枚の紙切れを見つけた。)

苗木「？？何だこれは？」

オマエラ新学期の始まりです！！新入生のみなさんは9時に玄関ホールに集合してください。

苗木「オマエラ？9時に玄関ホール？今の時間は……？」

苗木(時計を見ると時間は9時を少し過ぎていた)

苗木「やべっ！！もう9時過ぎてる！！急がなきゃ！！！」タッタッタッ

苗木(こうして僕は体育館に向けて駆け出していった)

玄関ホール

ガヤガヤ ワイワイ

苗木「えっ！もうみんな集まってる！？」

苗木(そこには超高級の才能を持った人物たちが集まっていた)

石丸「遅いぞ！！君！！初日から遅刻とはどういうことだ！！！」

苗木「えっ、あっ、ゴメン」

葉隠「まぁまぁ、落ち着くべ。こんな状況なのに遅刻なんて気にしたってどうしようもないべ」

山田「それにしてもこれで15人ですな。きりがいいですな」

不二咲「そ…それよりぃ、君も気絶してあの教室で目覚めたのぉ？？」

苗木「そ…そうだけど……。もしかして、みんなも？」

朝比奈「そうなんだよねー。みんな気絶するなんておかしいよー。」

苗木「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

苗木(みんな揃って気絶なんて………………。
絶対に只事じゃない。)

桑田「まぁ、そんなことよりよぉ！こういうのって大体なんとかなるっしょ！」

葉隠「そうだべ！これは希望ヶ峰学園方式のオリエンテーションだべ！」

江ノ島「そうそう！大体誘拐とかだとしてもこんな大人数無理に決まってるし！」

朝日奈「うんうん！！！あ、そうそうさくらちゃん…………」

大神「うむ…………。」

ワイワイ ガヤガヤ