苗木「安価でいろんなことをする」(72)
コロシアイ生活が始まってかなりの時間がたった
だがなぜか奇跡的に誰も死んでいない
モノクマも『つまらない!!』などと言いながら次々とシャッターを開けていき、最後の方まで来てしまった
ちーたん
千本ノック
13日の金曜日ごっこ
え…?13日の金曜日ごっこってなんですか…?本当にごめんなさいorz
>>4でやらせてもらいます
映画は見とけ!
>>7マジすみません
苗木「さて…死なないよね…?」
苗木「とりあえず…おーい不二咲さーん」
不二咲「あ、苗木くんどうしたのぉ?」 ガスッッ
不二咲「え…?」バタッ
不二咲「…ここは…?苗木くん?何してるの?」(てゆうかなんで縛られてんの?)
苗木「何って、千本ノックだよ」
不二咲「え…?ちょ…待っ…!」ガ…ガガガガガガガガガガガガ
不二咲「うっ、うわああああああああああああああ」
苗木「とりあえずゴムボールみたいのでやったけど…死んでないね」
桑田クンと大和田クン
あ、間違えた>>11内容
違ーう!!>>13内容
>>13なかったことにして
苗木「大神さん、大変だよ!」
大神「どうした、何があった」
苗木「桑田クンと大和田クンが朝日奈さんに八つ当たりしているんだ!」
大神「なぬっ!わかったすまんな苗木よ…!」タッタッタッ
苗木「…ナンマイダーナンマイダー」
桑田「それでよ…ドドドド
大和田「なんだあれ…?」
大神「貴様らぁぁぁぁぁぁ!!」
桑田「いつもに増してこわi」ベキッッ
大和田「ああ、そうd」メキッッ
桑田「……アポ?」バタッ
大和田「兄…貴…?あんなところに…兄貴…が…」バタッ
ワザとなの?
俺やめた方がいいのかもしれない…
もっと自信持て
安価は石丸
大和田が死んだ事を伝える
苗木「そういえば桑田くんと大和田くんはどうなったんだろう」
苗木「おーい桑田く…ん…」
桑田「…」ピクピク
大和田「」
苗木「あ、大和田くん!…多分これ大神さんにやられたんだろうな…」
苗木「大和田くんが死んだことを石丸くんに伝えたらどうなるんだろう」
苗木「石丸くん!」
石丸「やぁ!どうしたんだ苗木くん!」
苗木「大和田くんが死んだよ」
石丸「…は?…HAHAHA冗談はよしてくれたまえ、兄弟が死ぬ訳なかろう!」
苗木「じゃあこれはなーんだ」
大和田「」プラーン
石丸「兄弟…?……うあああああああああああああああああ」
セレス
踏まれにいく
時間を少々…
苗木「やあセレスさん」
セレス「あら苗木くん、どうされました?」
山田「あの~…」
セレス「さがりなさい」
山田「でもぉ~…」
セレス「SA・GA・RE」山田「はい」
セレス「で、なんですか?わたくしは今ロイヤルミルクティーを…パァンン
パリーン
苗木「ああごめーんつい手が☆」
セレス「…何やってんだこのアナログがぁぁぁああ!!!!」メシッ
苗木「おうっ!?」
セレス「あんまりかわいいからって調子に乗ると痛い目見ますわよぉう!?」ゲシッゲシッゲシッゲシッ
苗木「わかったから…許して…」
セレス「おやおや、わたくしとしたことが…まぁお気になさらず」フフフ
苗木「ハイ…」
舞園さん
レイプ
苗木「舞園さん!」
舞園「あら、苗木くん どうしたんですか?」
苗木「いや、なんだか急に舞園さんとSEXしたくなっちゃって」
舞園「…え?今なんと言いました?」
苗木「え、だから舞園さんとsexしたくなったんだけど…ダメ、かな…?」
舞園「えっと…その…私で…よければ…//」
苗木「本当に!?ありがとう!それじゃあ今すぐ行こうよ!(部屋に)」
苗木「舞園さん…舞園さん…!」
舞園「苗木くん…!苗木くん…!」
苗木「舞園さんが…!一番…好きだよ…!」
舞園「私も…んっ…苗木くんを…愛してます…!」
苗木「イクよ舞園さん…!」
舞園「はい…来て下さい…!」
苗木「これが子作りの…全貌だ…!!」ドッパアアアアアアアアアアアアアアン
書いてもらっている立場だが1つ
一段開けてもらえると嬉しい
霧切さん
続きは明日書きます…zzz
フィストファック
下2とか下4とかにした方がいいぞ
○○「」
人物↓2
内容↓4 って感じに書いたほうが楽だぞ
苗木「ねぇ霧切さん」
霧切「あら、何か用?」
苗木「ちょっとフィストファックしてくれない?」
霧切「…ちょっと私気分が悪いっぽいから部屋で休んでくるわ…」
苗木「待って」ガシ
霧切「離して」
苗木「ダメ?」
霧切「ハァ…当たり前でしょう」
苗木「しょうがない…」テレテレテレテレ
苗木「絶望バット~」テッテテー
苗木「悲しいけどこれ、安価なのよね」ゴスッッ
霧切「…ん…ここは?」
苗木「ああ、霧切さん起きた?ぼくの部屋だよ」
霧切「なんで私は縛られてるの?」
苗木「そりゃあ今からフィストファックするためだよ」
霧切「…っ、私はいやよ…今すぐほどきなさい…」
苗木「そっちがいやでもこっちはやるの」ヌガシ
霧切「ひゃっ…//」
苗木「ほらーこんなに濡れてるじゃん」クチュ
霧切「ちょっ…どこ…んっ//触ってるの…」
苗木「んーまだ指二本ぐらいかー…どうしようかな」
安価↓2
指何本いれる?
虫歯になった…絶望的に痛てぇ…
苗木(やっぱり二、三本なんかじゃだめだ!やるからにはしっかりやらないと!)
苗木「じゃあもう一気にいれちゃおうかな」
霧切「!?お願いよ…もう…やめっ…」
苗木「えい!」ズポッ
霧切「あっ…ひああぁぁぁん///」
苗木「あ、手首まで入っちゃった………グッパ、グッパ」
霧切「ひっ…//いや…んあっ…もう…ああ///止めて…///」
霧切「ひやぁああぁぁああぁああぁぁ/////!」ドッピューーー
なんだか霧切さんが僕からかなり距離をとるようになった…だけど僕は諦めない!
苗木「次は…」
人物↓1
内容↓3
虫歯じゃなかった…
苗木「霧切さんが距離を取るようになったのも僕があんなことをしたからなんだろうな…」
苗木「そうだ!この間モノモノマシーンであたった動くこけしをあげよう!」
苗木「やあ!霧切さん!」
霧切「」ピクッ
霧切「な…何かしら…」フルフル
苗木「この間はごめんね…お詫びにある物をプレゼントしようと思ってさ」
霧切「そ…そう、で、そのプレゼントって何かしら…?」
苗木「これだよ!動くこけし!」
霧切「」
苗木「あれ?どうしたの?霧切s…」
パァン!
苗木「…っ!?」
霧切「あなたには失望した…」
苗木「ちょ…霧切さん!?」
霧切「…」
霧切「…」クズッ
苗木「なんで霧切さんはあんなに怒ったんだろう…?」
苗木「とりあえず次いこうか」
人物>>63
内容>>65
ちなみに皆の様子は…
霧切 不二咲→苗木恐怖症
石丸→放心状態
桑田→保健室
大和田→三途の川
朝日奈 大神→プロテインごくごく
など
朝日奈
安価なのに誰もいないとかどうなの
一緒に水泳
苗木「気分転換に朝日奈さんと泳ぎにいこう」
苗木「こんにちは朝日奈さん!」
朝日奈「おー苗木じゃん!どーしたー
?」
苗木「気分転換に朝日奈さんと泳ごうと思って」
朝日奈「え、あたしと?えへへなんかちょっと照れるなー、んじゃ行こー行こー!」
~プール~
苗木「…朝日奈さん…あれ…なんだろう…?」
朝日奈「え?あーあれ?なんか朝から居たんだけど…」
石丸「…めんそーれ~……南の島へ…めんそ~れ~……」プカー
苗木「(きっと大和田くんが死んだのが原因なんだろうな…)」
朝日奈「あんなに力の抜けた石丸初めてみたけど…」
苗木「(てゆうか、ここまで来て水着に着替えて浮き輪持ってくる気力はあったのに泳ぐ気力はないんだな)」
朝日奈さんと泳いだ 仲良くなれた気がした
桑田
千本ノック
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