八幡「くっ…どこだここ？」
目を覚ました俺は白い部屋にいた。夢か？これは
いやいやそれにしては意識がはっきりしすぎている。俺は閉じ込められていると考える方が色々対策がしやすいだろう。
八幡「…目の前にドアらしきものはあるが…こんな状況だ。先に何があるかわからん。だがこのままでは、良くも悪くも状況は変わらない」
俺はこのドアを>>2
進む
進まない
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491715572
ビッグダディ
【ゴンベッサ(先原直樹)】
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira131946.png
SS痛いコピペ「で、無視...と。」の作者。
２０１３年、人気SS涼宮ハルヒの微笑の作者を詐称し炎上。
ヲチを立てられるにいたる。
以来、ヲチに対して逆恨みを起こし、２０１７年現在に至るまでスレを毎日監視。
バレバレの自演に明け暮れ、それが原因で騒動の鎮火を遅らせる。
しかし、自分はヲチで自演などしていない、別人の仕業だ、
などと、３年以上にわたって別人のふりをしながら降臨し続けてきたが、
とうとう先日ヲチに顔写真を押さえられ、言い訳ができなくなった。
先原直樹掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/netgame/15805/
八幡「進まないでおこう…外に出て何があるかわからないし…誰か来るまで待つか」
八幡「……？」
座って誰か来るのを待っているとプシューと何か吹き出す音が聞こえた。
八幡(なんだ…頭がクラクラする…これ…毒ガスか何かか！？)
八幡(まずい吸いすぎたか…座ってたせいで…ドアに)
倒れそうになるのをこらえなんとかドアにたどり着いたが…鍵がかかっていて開かない。
八幡「あ…ぐぁ…だ、誰か…助け」
八幡(…なんだったんだよ…これ…ぁぁ死ぬのか)
八幡「」
Bad end
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