【艦これ】 艦娘で  THE 3名様 その6 (18)

いつもの3人がいつも通り話すだけです


鈴谷の改二の破壊力はいつも行かない5-5、6-5を叩き割る決意をさせてくれる破壊力でした


お時間よろしければお読みください

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ローカルファミリーレストランチェーン な○とうどん店内


黒潮「姉―さん、注文の仕方よく分からんから頼んで貰ったけどトリプルってなんなの?」


龍驤「まぁ、来てからのお楽しみやな。」ニヤァ


鈴谷「うわぁ、すっごく悪い顔してるぅ。」


黒潮「にしてもまさか慰安旅行で別府に来るとは思わなかったなぁ。」


龍驤「いや、こないだの限定作戦で今までおらんやった娘とかが大量に着任したやん?」


龍驤「んで、まぁ、潜水艦の娘達が結構がんばったやん?」


鈴谷「それで温泉に行こうってなったんだねー。」


龍驤「せやねん。あん娘ら潜るの好きやし、丁度CMやってたしな。」


黒潮「あぁ、あの大分県PRの温泉シンクロCMか。」


龍驤「司令があれ見て、別府だー!って叫んでな?」


龍驤「響がつられてウラーーー!って叫んで。」


黒潮「叢雲(初期艦)はんにめっちゃ怒られとったねぇ。」


鈴谷「あぁヴェールヌィを別府って書く提督もいるからか。」


龍驤「今頃気づいたんかい。」ペシ


黒潮「あー、突っ込み役の鈴やんらしくないなぁ。」


鈴谷「さっせん。」ペコ




龍驤「でまぁ、艦種で大人と子供と色々分けて全員で空ける訳にもいかんから組み分けとかやった訳ですよ。」


黒潮「駆逐艦はうちの妹の浜風とか浦風とかは子供に見られんことが多いからなぁ。」


龍驤「せやねん、全ては胸が大きいのが悪い。瑞鳳なんかあれやで?未だに子供料金で色々いけるんやで?」


鈴谷「それは道義的にどうなのかなー?」


龍驤「うっ、うちは大人料金払っとるよ?」メソラシー


黒潮「姉はん(笑)」


鈴谷「でも、実際どこから大人でどこから子供か判断難しいよねー。」フムン


龍驤「せやねん、やから司令がテンパんねん。」


黒潮「あー、今回も暴走しましたかぁ・・・・。」


鈴谷「レベル高そうな暴走だね。」


龍驤「いやな、今回は本当ハイレベルやったで?」


龍驤「何せな世の中の物事を大人と子供に分けて考えるとエロくなるものが多いのではないか?とか真顔で言い出したんやからな。」


黒潮「重症やー(笑)。」


鈴谷「大人と子供・・・・、長門さんかな?」




龍驤「まぁ、聞いたってや。まずは初級編や。」


黒潮「えぇ、今回は級で分かれてるん?(笑)」


鈴谷「うわぁ(笑)」


龍驤「 大人 山  子供 平地 」


黒潮「うわぁ(笑)」


鈴谷「これはもうそれを意味してるとしか考えられない(笑)」


龍驤「つづいて中級編や。」


龍驤「 大人 シュバルツバルト 子供 サバンナ地帯 」


黒潮「うひゃぁ(笑)」


鈴谷「密集具合をそう表現するか・・・、生えてなかったらどうするんだろ。」


龍驤「あぁ、それうちもつっこんだらな?子供 ゆでたまご やて。」


黒潮「あっ、つるつるすべすべ(笑)」


鈴谷「提督~、変態すぎぃ(笑)」


黒潮「でもこれでまだ中級ゆうことは最上級があるゆう事やろ?」




龍驤「あるで、最上級。」


龍驤「 大人 肉 子供 骨 」


黒潮「おっ、おう。」ドンビキ


鈴谷「すごいフェチシズムの世界だ・・・・。」ワチャー


龍驤「最後のインパクトが強くてうちも真顔なったでほんま。」


龍驤「そこにエロスがあるんだとか力説しとったからな。」エロスハソコヤー


黒潮「何のどこを骨と肉と表現してるかがもう、エロイなぁ。」


龍驤「んでな、たまたま遠征完了の報告に来てた叢雲にどつかれてたわ。」テリャーッテナ


黒潮「司令はん(笑)」


鈴谷「叢っちってさ、どっちだろね。改だと骨だけど改二だと肉じゃん?」エロクモ?


龍驤「おい。今、それを言うか?もう、鈴谷にはかなわんな。」


黒潮「にしても今回は流石にうちはパスやー。レベルが高すぎる~。」カナワンデ


龍驤「せやけど、せやけど鈴谷なら最上級の更なる上を・・・・。」チラッ


鈴谷「えー、何か凄い期待されても困るんだけどー。」ンフフフフ




鈴谷「んー・・・・。」


鈴谷「 ! 」


鈴谷「大人 有 子供 無 」ドヤァ


龍驤 黒潮「「 アウトー 」」


龍驤「もう、敵う相手がおらんわ鈴谷には・・・・。」ハァ


黒潮「もう白旗振って降参やね。」


龍驤「このな?流れでやで?もうね?何が有って何が無いか?」


黒潮「そして、それを敢えて指定しない狡さ・・・・。」


龍驤「これは受け取り手によって色々、いや、エロエロ想像させる余地が有るわ。」


鈴谷「でも実際喜ばれるのは無しだよねー。」ネー


龍驤「やかまし!エロ神さまは黙っとき(笑)」アカン


黒潮「帰ったら神社建てて奉ったげるからもう黙っといてー(笑)」


鈴谷「 大人 可能 子供 不可能 」


龍驤「司令よりあかんのは鈴谷やったかー。」アキレ


黒潮「うちらじゃ止められんへん(笑)」


黒潮「もう、鈴谷んは受け取り手にエロエロ想像させすぎやろ、ほんま。」ウヒャァ




龍驤「あぁ、そういえば山と平地やないけど鈴谷も改二来たな。」


鈴谷「だねー。」


黒潮「なんちゅーか、富士山がマッターホルンになったよねぇ。」


龍驤「・・・、しかも軽空母で攻撃型にも改装?」


黒潮「姉―さんの立場ないなぁ。」


龍驤「鈴谷んはついにうちの仲間かー。」ハー


鈴谷「胸は仲間じゃないですけどー。」エヘ


龍驤「やかまし!そういう事をいうとるともぐで!」


鈴谷「えっ。」


龍驤「もぐ。」


黒潮「姉さん、めっちゃ真顔。」


龍驤「もいで、もいで、もぎ倒す。んで、全通式飛行甲板にしたる。」


鈴谷「やっだー、龍驤姉さん、そんなに鈴谷の揉みたいのー。」ホイ


もにゅぅ・・・


龍驤「何か幸せになれたわ。ありがとう。」ホワワー


鈴谷「いいよ。龍驤さんだから特別―。」ウフ




龍驤「それはそうと、最近入った潜水艦の娘はあれよねぇ。」


黒潮「あぁ、『 潜 酔 艦 』の娘?」


龍驤「せやねん。あれ、ポーラより酒癖悪いで。」


鈴谷「だねー、ポーラちゃんは酔いが早くて長く続く感じだけどイヨちゃんは酔うまでが長い感じだよねー。」


龍驤「ああいうのをウワバミ言うんや。」


龍驤「後、あの娘らの姉さんが持ってくる電探で専用カットインが追加されたな。少し羨ましいわ。」


黒潮「他の潜水艦の娘でも出来るみたいやけど3スロのあの娘らが一番恩恵大きいよねぇ。」


龍驤「うちらにも新しいカットインくれへんかなぁ。」


鈴谷「前も同じこと言ってたよねー。」


龍驤「無いもんが欲しい言うんは人間の性やん。おっぱいしかり、おっぱい。おっ・ぱ・い。」ウワァーン


黒潮「姉さん、おっぱいって、もう。」


もにゅ、もにゅ、もにゅぅん。


鈴谷「落ち着いた?」ウフ


龍驤「はい。」ホワワー





鈴谷「て言うか、龍驤さんの手付きかなり気持ちいいんですけどぉー。」ハフン


龍驤「毎晩自分のと大鳳の揉んで大きくする努力しとるからな。」ワキワキ


鈴谷「肩こり解消にそのうちお願いしたいかも。」オナシャス


龍驤「そのうちな。」


黒潮「ところで実際、新カットイン来るとしたらなんやろなー。」


龍驤「んーーー、敵さんにダメージ与えるカットインやろ?」


加賀「 \ 右フック / \ 左フック/ \ アッパー /」


赤城「物理攻撃カットイン!」


加賀「まっすぐいってぶっとばす。右ストレートでぶっとばす。」


龍驤「おう、お前らどっから出て来とんねん。」




加賀「いえ、龍驤さんが安くて量が食べれてそれなりにおいしいお店があるといわれていましたので。」


赤城「このトリプルセットというのは魅力的ですね。」


鈴谷「そういえば、トリプルって何なの?」


店員「お待たせしましたー。肉玉うどんトリプル生姜焼きセット、


   ごぼう天うどんトリプルカツ丼セット、カレーうどんトリプル、おにぎり。以上で宜しかったでしょうか?」


龍驤「大丈夫やで!」


赤城「ほう。これは。」


加賀「確かに麺の量が三人分。」


鈴谷「えっ、何この量。」


黒潮「わちゃー、セットもの頼むんやなかったわー。」


龍驤「丼ものもそれなりに量あるからな。というか丼ものだけでお腹が一杯になるでたぶん。」


龍驤「麺の量は三人分を頼んでも値段が変わらないというリーズナブル。素敵やろ?」


黒潮「姉さん分かってて注文したやろ(笑)」


加賀「残されるのでしたら勿体ないのでいただきますよ?」


赤城「えぇ、残すのはよくありません。」





鈴谷「 \ お米 / \ うどん / \ 揚げ物 /」


黒潮「カロリー爆弾カットイン。」


龍驤「脂肪確認!」


赤城「龍驤さんのお腹のバルジに弾着確認!」


加賀「私達の胸部装甲に弾着確認!」


龍驤「胸に行くんか自分ら・・・。」


赤城 加賀 鈴谷 「「「はい、残念ながら。」」」カタコリガ


龍驤「なんでやの。なんでうちにはつかへんの・・・・。」ペタペタ


もにゅぅ・・・。


鈴谷「落ち着いた?」テヘッ


龍驤「はい。」ホワワー


龍驤「そういえば、雲龍も『 師匠になら揉まれてもいい 』とか言うんよなぁ。」ハァ


鈴谷「妹の熊野もその内にお世話になると思うんで姉妹ともども宜しくお願いしまーっす。」キラッ




龍驤「軽空母やもんなぁ。攻撃型。」


鈴谷「実はベッドの中が一番攻撃的なんですぅ。」ウフ


黒潮「うわぁ。世の司令はん達が思っていても口に出せん事を言いおったで。」ヒャァ


龍驤「これは急いで神社に奉らんとエロ神様が暴走してしまう!」ウワァ


黒潮「というても、うちらん中で一番初心なんは鈴谷んなんよねぇ。」


龍驤「せやな、結構顔赤くしながらエロトークしてる事あるしな。」


鈴谷「ところで、この後どうするー?何するー?鈴谷にするー?」ワダイソラシ


龍驤「んー、折角温泉地に来てるんやで?温泉に行くで。」


龍驤「んで、鈴谷の胸についたバルジを揉みたおす。恨みを込めてもみ倒す。」


黒潮「姉さんは改二になっても胸部装甲があれやったもんなぁ。」ソウイエバ


鈴谷「ていうか改のあのキラキラ感は何があったのー?」ネエネエ


龍驤「うちの黒歴史はそこまでにしといて……。」


龍驤「さっ、いくで!」




黒潮「まだ食べ終わってない(笑)」


加賀「遠慮なくいただきますよ。」


赤城「ありがとうございます。」


鈴谷「そういえば今日はバスクリンいいの?」


龍驤「温泉地で何野暮なこと言うてんの。」


黒潮「とかいいながら明礬で卯の花買ってたんは誰やろか?」


龍驤「入浴剤くらい買ったってええやろ。」


鈴谷「あっ、鈴谷も欲しい!」


龍驤「それなら明礬まで戻るかー。」


こうして三人は別府の温泉を堪能する為店を後にしたのだった。


以上で終了です


ここまでお読みいただきありがとうございました


依頼を出しにいってまいります

もう片方の途中で止まっているのは近日中に最後の更新ができるかと思います……

申し訳ないです

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