【真夏の夜の鎮守府】野獣先輩提督説 (228)

初投稿です。
淫夢要素はありません。百合要素はありません。レズはホモ。



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野獣「ぬああああんもぉおおお疲れたああああ」

MUR「会議すげぇキツかったゾ~」

野獣「こんな堂々巡りだとやめたくなりますよ~かっい↓議ィ~」

MUR「どーすっかなー俺もなぁ~」

野獣「MUR夜中腹へんないっすか?コノヘンニィうまい居酒屋、あるらしいんすよ」

遠野「先輩何言ってんですか!まずいですよ!」

野獣「だーいじょうぶだって!ヘーキヘーキ!別法だと思ってパパッと!飲んで終わり!」

MUR「そうだよ(便乗)」

KMR「馬鹿言ってないで帰りますよ」

MUR「ファッ!?」

KMR「今日は遠征部隊が帰ってくるんですから、報告書に目を通してもらわないと」

MUR「ポッチャマ…」

遠野「先輩も書類溜まってんですから帰りますよ」

野獣「しょうがねぇなぁ(悟空)」

MUR「おうKMRお前書類整理終わったら酒保に付き合え」

KMR「なんで断る必要があるんですかね…」

MUR「当たり前だよなぁ?」

下北沢鎮守府

ガララ…
野獣「Foo!↑ビールビール!」

龍驤「なん帰ってきた早々ふざけた事言ってんねん」

野獣「クゥーン…(子犬)」

遠野「鳳翔さんの所でバッチェ冷えてますから、先に仕事終わらせてください」

龍驤「そうそう、遠征に出してた第二艦隊が帰ってきてるんやけど、直接報告きく?」

野獣「入って、どうぞ」

遠 征 成 功

野獣「やりますねぇ!道理でねぇ!」

遠野「資材とバケツまでおまけで手に入れてくる遠征部隊の鏡だ」

野獣「たまげたなぁ…」

ガチャ

龍驤「第二艦隊呼んできたで」

島風「やっと報告ー?おっそ~い!」

天龍「こっちは早々に遠征成功して帰ってきたってのに待たせやがって」

野獣「すいません許してください!何でもしますから!」

島風「ん?」

暁「今なんでもするって」

龍驤「いいよったな?」

野獣「ウーン(心停止)」

天龍「じゃ、俺ギャラ(間宮無料券)貰って帰るから」

野獣「お、ちょっまてぃ(江戸っ子)肝心なもう一枚持っていき忘れてるぞ」

天龍「な、なんのこったよ(すっとぼけ)」

野獣「その券、龍田の分にするってハッキリ分かんだね…自分の分ももっていって、どうぞ」

天龍「なっな!」

野獣「多分天龍に我慢させて自分だけ食べても龍田喜ばないと思うんですけど(名推理)」

遠野「あーんするって方法もありますねぇ(食い気味)」

野獣「あ、そっかぁー(純粋)最初からそれが狙いか!」

天龍「ちがっ!あぁ!もうわかったよ!ありがとな!」

野獣「かしこまり!」

島風「あ、ずるーい!私も天津風の分もらうー!」

野獣「ま、多少はね?」

島風「やったわ。」

暁「わ、私は一人前のレディだから我慢できるわ!」

野獣「一人前のレディは相手に気を使わせてはいけない(戒め)」

暁「うぅ、ありがとう…」

大井「提督、私は帝國ホテルのディナー券でいいですよ」

野獣「おねーさんゆるしてぇ↑お財布こわれぇ↑るぅ^~う」

大井「冗談です」

野獣「キツいジョークだ(将軍並の感想)」

雷「提督!私達がいるじゃない!」

電「!すでのな」

野獣「お、そうだな。雷電は一枚ずつでいいんだ上等だろ(財布に優しい世界)」

電「はわわ、バレバレなのは恥ずかしいのです」

雷「カスが効かねぇのよ(職場恋愛の鏡の精神力)」

野獣「はい!報告終わり!解散!」

第二艦隊「帰ります!」(海軍特有の退室文句)

龍驤「遠征のたびに食事券渡すなんてキミも変わっとるな~」

遠野「わざわざポケットマネーから出す先輩の鏡だ」

野獣「これがホントの汚職事件(王者の風格)」

龍驤「そいでこっちが今日中に目を通して欲しいやつ、こっちが…」

野獣「ツッコめ、ツッコめって言ってんの!わかる?ツッコメ!」

遠野「顔が汚い-1145141919810点」

野獣「ヌッ!(絶命)」

龍驤「なぁにやってんやこいつら」

野獣「まずうちさ、鳳翔亭で新作料理あるんだけど。書類片付けて食べてかない?」

遠野「あ^~いいっすね」

龍驤「(あかんもうこんな時間や…鳳翔さんとの約束完全に遅刻や)」チラチラ

野獣「あ、そうだ(唐突)RUJOお前さっき鳳翔亭の話ししてたときチラチラ時計見てたろ」

龍驤「な!なんで見る必要があんねん!」

遠野「そういえば昼間、鳳翔さんに会いに行くって話ししてましたよね」

龍驤「そ、そんなことは…」

野獣「(鳳翔さんとデートに)行きたけりゃ行かせてやるよ(震え声)」

龍驤「せやかてまだ仕事があるやん…」

野獣「仕事仕事って言うんじゃねぇよ!(書類を既決箱に)ほらぶち込んでやるよ!」

遠野「課業時間終わってるんですから、後は本職の僕達に任せてください」

龍驤「う~(上官に仕事任せて行くのは忍びないねんけど…これ以上鳳翔さん待たせんのも…)」

野獣「あ゛あ゛あ゛あ゛!!もう士官以外は出ていけぇ!(レ)」

遠野「大胆な残務処理は士官の特権。じゃけんゆっくり休んできてくださいねぇ」

龍驤「そこまで言うんやったら…ほんま、おおきに!」タタタッ

野獣「やっと素直になったんやな…」

遠野「嬉しそうでしたね、よっぽど鳳翔さんところいくの楽しみにしてたんでしょうね」

野獣「大胆な待ち合わせは恋する乙女の特権。それ一番言われてるから」

遠野「あれ?でも鳳翔さんが龍驤さんとデートってことは、今日鳳翔亭休みなんじゃないですか?」

野獣「あっ(ベッキー)しょうがねぇな(悟空)俺が酒保からビール買ってきてやるか」

遠野「その前に終わらせましょうね、急げ3分の1」

野獣「3分の1急げばいいのぉ?(素直)」

遠野「ウッソだろお前(大草原)」

野獣「喉乾いたな…喉乾かない?」

遠野「乾きましたね」

野獣「それじゃ何かもっ
遠野「なにか取ってきますね」

野獣「え、なに。それは」

遠野「その為の、副官。後その為の階級…?」

野獣「悲しいなぁ…(悲しい階級社会)」


遠野「お ま た せ !アイスティーしかなかったですけどいいですかね?(金剛物品)」


2人は幸せなキスをして就寝。

それじゃぁ俺火の元点検して就寝消灯するから。
はいじゃ!続き、ヨロシクゥ!(ホモは無責任)

ちょっと待って、那珂のくんが出てないやん!那珂のくんが見たかったからこのスレ開いたの!

わかるこの罪の重さ?

はじめますよぉ…イクイク!ヌッ!

>>27
真ん中来いよおらぁ!!シチュ書けって言ってんの、わかる?書けっ!

パーパーパパーパーパーパパーパ、パー
「巡検」

野獣「お、もうそんな時間かーコノヘンニィ(高音)うまい酒、あるらしいんすよ」

遠野「先輩何してんすか!机にお酒隠すとか隊内風紀壊れるぅ^~う」

野獣「大丈夫大丈夫!ヘーキヘーキ!酒は紳士の嗜みだから。ま、多少はね?(英国海軍並みの感想)」

遠野「あ、そうっすね。僕も1からお酒を調教するのも久しぶりですから楽しみですよ」

野獣「遠野も順応能力うまいじゃん」

遠野「ありがとナス!」

野獣「呑みますよぉ…飲む飲む…ヌッ!」

「「うん、おいしい!(CV:津田美波)」」

遠野「結構良い味してますけど、なにかスポーツとかしてたんですか?」

野獣「ありますねぇ、ありますあります(食い気味)これ買うの30分で5万!」

遠野「はぇ^~おっきい…」

野獣「じゃけん大切に飲みましょうね^~」

遠野「バレたらあっという間天使なる(レ)」

隼鷹「巡検だ!(副直士官)」

野獣「ファッ!?」

隼鷹「もぉ隠しても無駄だぞ!」

遠野「やめろぉ(本音)やめろぉ(本音)」

野獣「すみません許してください!何でもしますから!」

隼鷹「ん?今なんでもするって言ったよね」(コップを懐から取り出す)

野獣「え、それは(困惑)」

隼鷹「それじゃぁ親方(AKYS下北沢地方総監)に報告させて貰うから…」

遠野「まずいよまずいよ…AKYS総監にバレたらあっという間に飲まれちゃいますよ…」

野獣「しょうがねぇなぁ、俺が飲ませてやるか(二本目)」

隼鷹「ひゃっはー!いいねぇ、わかりやすいねぇ」

赤城「巡検だ!(当直士官)」

那智「3人に勝てるわけないだろ!(当直海曹)」

加賀「さすがに気分が高翌揚します(赤加賀)」

足柄「出撃よ!飲み会が、鍋が私を呼んでいるわ!(飢えた狼(意味深))」

遠野「あぁ、もうめちゃくちゃだよ…」

野獣「飲みたけりゃ飲ませてやるよ(震え声)」(3本目)

遠野「ターミナルさん!?」

野獣「溜まっちゃってさぁ~(指揮官並の財力)」

ん?ちょっと待って?規制回避のために入れてたと思ったらセガやん!
わかる?この罪の重さ…

赤城「では、加賀さんアレを」

加賀「えぇ、準備は万全です」

足柄「この足柄がいるんだもの当然よね」

那智「(具材を)買って兜のなんとやら、だ。ただ今夜ばかり(すっとぼけ)は飲ませてもらうがな!」

野獣「いい準備してるねぇ!どうりでねぇ!」

6人は騒がしい鍋パーティをして延灯。


【当直室】

不知火「…巡検から帰ってこない。ハッキリ分かる。不知火に落ち度でも?(当番)」

陽炎「ねーぬいぬいー日誌なんて適当にメイキングしてH、しよ!(隠語)」

不知火「当番兵の屑がこの野郎…」

陽炎「赤くなってるのがセクシー、エロい!」

不知火「ポッチャマ…」

パパッと書き終わって終わり!
短くてセンセンシャル!

次のシチュエーションKENなんとかしろ

オッス、お願いしまーす

あれぇ?おかしいな誰もいないぞ~(純粋)

那珂「ホッホナニーですかぁ!?」

野獣「え、何それは(ドン引き)」

那珂「あ、間違えちゃった。ファミリーコンサートですか?」

野獣「そうだよ(肯定)この前の会議で決定したんだよなぁ」

龍驤「また上もおもろいこと考えんな~」

野獣「やっぱり僕は王道を征く、国民に愛される組織。ですかね」

那珂「それで具体的にどんなことするんですかー?」

野獣「聞きたけりゃ教えてやるよ(震え声)遠野なんとかしろ(丸投げ)」

遠野「まず下北沢音楽隊の支援を受けることは決定されました、後は各部隊から作業員の派出と…」

那珂「え?2人ともこっちみてどうしたの?」

野獣「余興の1つとして那珂のくんに歌ってもらいたいんだよなぁ」

那珂「ファッ!?」

野獣「大丈夫大丈夫!ヘーキヘーキ!簡単だから!30分で五万人!」

那珂「えー!そんなー那珂ちゃんそんな安いアイドルじゃないからどうしようかな~」



野獣「しょうがねぇなぁ、じゃぁMYK3曹に依頼するか」

遠野「あぁ~いいっすね、やっぱ歌姫の歌声を…楽しみやな!」

龍驤「それじゃぁ総監部に連絡させてもらうで」

那珂「ちょっとぉ!もっと引っ張ってよ!なんでそんなすぐ代案だすのぉ!?」

野獣「嫌なのを無理やりさせてはいけない(戒め)」

那珂「う…ごめんなさい嘘つきました…本当はやりたいです…」

野獣「やったぜ。」

遠野「じゃっこれ、般命でてるから(小声)」

那珂「え、何それは(困惑)それって多分最初から決定事項だったってことだと思うんですが…」

野獣「当たり前だよなぁ?」

那珂「うぁぁぁぁん!パワハラで訴えてやるぅ!懲戒処分を神妙に待て!」

野獣「ファッ!?ウーン(心停止)」

龍驤(鳳翔さんと一緒に聞きに行けたらええなぁ…)

食堂

神通「そういえば…那珂ちゃん今度のファッ!?ミコンで歌うって本当?」

那珂「えぇーもうそんな噂になっちゃってるのー?」

川内「もう今その話で持ちきりだよ!」

那珂「えへへぇやっぱ人気者は辛いなぁ!」

神通「那珂ちゃんならきっと大成功間違いないよ、いつもあんなに練習してるんだもん」

那珂「あ、おい待てぃ。それは恥ずかしいからあんまり言わないで…」

川内「赤くなってんゾ、はっきり分かんだね」

やっぱ書き溜め(意味深)しないといやぁ~キツいっす

こんな中途半端な所で切り上げる投稿者の屑。

なんでもするから左手賞状だけは許して!

溜まっちゃってさ~イキますよぉ…イクイク!ヌッ!(絶命)

メーシメーシフーロフーロアトハネルダケー

那珂「…よし!(適当)」

天龍「体育服装なんてしてどうしたんだ?」

那珂「え!?えーと…体力錬成…かな?(すっとぼけ)」

天龍「俺に聞かれても困るわ」

龍田「ほら~天龍ちゃん?乙女の秘密を暴くのは野暮よ~?」

天龍「なんだそりゃ」

那珂「ぇあ、あはは~なんだろね~それじゃ!私ギャラもらって帰るから!」

龍田「怪我しないようにねぇ~」

天龍「んー?なぁ~龍田~どういうことなんだ?」

龍田「うふふ~鈍感な天龍ちゃんも好きよ~」

天龍「な!?なんだそりゃ!ば、馬鹿なこと言ってないで帰るぞ!!」

龍田「天龍ちゃんか~わい~」

1900iプール前
野獣「今日タイム伸びた?伸びない?」

遠野「水則いやぁキツいっす」

野獣「1級持ってんだからさ、維持しなきゃ(義務感)」

遠野「おかのした」

野獣「ん?なんだぁ?体育館光ってんぞ~」

遠野「本当ですね、まだ誰か残っているか!(コ)」

野獣「(見に)行きますよぉイクイク!」

遠野とKMRとMURはなんなのかと思ってたら艦娘なのか……(困惑)

体育館
野獣「おっ!開いてんじゃーん」

遠野「あれ?那珂のくんですね…何やってんだあいつら…(近眼)」

野獣「…はっきり分かんだね…今度のコンサートへ向けての練習って(倒置法)」

遠野「プロの鏡だ」

野獣「じゃけん冷やかしに行きましょうね^~」

遠野「ターミナルさん!?まずいですよ!ほんともぉ!」


野獣「 じ ゅ ん け ー ん !! (お約束)」

那珂「ひぃゃぁぁ!?」

遠野「人間の屑がこの野郎…」

野獣「ちょっと熱いんじゃないのぉ?こんな時間までぇ」

那珂「な、なんのこったよ(震え声)」

野獣「毎日こんな遅くまで練習するアイドルの鏡だ」

那珂「や、やめてくれよ(絶望)」

遠野「え、知っていたの?」

野獣「ま、多少はね?」

>>58
え、何それは(困惑)
ホモは斬新。

しょうがねぇなぁ、俺が立たせてやるか!
ちょぉっと歯ぁ当てんよぉ(蛇足説明する屑)

野獣先輩
下北沢鎮守府隷下第114514護衛隊群司令
階級は、んにゃっぴ良くわからないです…810佐くらいでいいんだよ上等だろ

遠野
野獣先輩の副官
司令室で司令業務の補佐(意味深)をしている。世界レベル。1尉、B幹です

龍驤
司令付秘書艦。文書管理などの業務支援を行っている。脳内9割鳳翔さんのこと考えてそう(偏見)

MUR
第45451919810護衛隊群司令
智将大先輩。よく猫を釣れている。

KMR
池沼大先輩の副官。戦況をチラチラ見る

AKYS下北沢地方総監
強そう。

わし(53歳)
163*90*53

那珂「うぅ~こんな泥臭いところアイドルらしくないから、あんまり見られたくないんだけどなぁ」

野獣「いいじゃんいいじゃんアゼルバイジャン」

野獣「でもな、あんまり根詰めすぎて無理したら伸びるものも伸びない、それ一番言われてるから」

那珂「そうなんだけど…こんな大規模なコンサート初めてだから…失敗したらどうしようとか…」

野獣「心配してる娘だっているんですよ!」

那珂「え、なにそれは」

野獣「あのへん、気をつけてくださいね…川内型でますから…」

神通、川内「ファッ!?」

那珂「なんだこのねえさん!」

川内「やはりヤバイ!」

神通「うぅ、ごめんなさい…でも、那珂ちゃん毎日遅くまで練習してて…身体壊さないか心配で…」

川内「夜戦するなら私も一緒に誘ってくれなきゃ!じゃなかった、夜戦も楽しいけどさ、毎日毎日やってたら疲労溜まって…その…演習なんかで怪我したり…」ゴニョゴニョ

野獣「照れんなよ照れんなよ…つまり2人はお前のことが心配で仕方なかったんだよ!」

遠野「最近疲労が目に見えてましたからね」

那珂「うぅ、那珂ちゃんとしたことが…アイドルは笑顔にさせる仕事なのに、それが一番大切な2人をこんな悲しい顔にさせちゃってたなんて…2人ともごめんね」

神通「ううん、何も手伝ってあげれなくてこっちこそごめんなさい…」

川内「あたしも歌がうまけりゃなー」

野獣「だーいじょうぶだって安心しろよ、那珂のくんの実力を見込んでの依頼なんだから、肩肘張らず普段通りやればヘーキヘーキ!」

那珂「みんなありがとナス!少しだけ重荷が降りた気がするよ!」

川内「やっぱぁ那珂↑の↓くんの笑顔を…最高やな!」

神通「当たり前ですよなぁ?」

那珂「やっめろ↑バカ、ポイテーロ」(照れ)

川内「オッス、大丈夫か?大丈夫か?」

野獣「問題解決でFoo~気持ちいい」

遠野「ビームビーム!」

野獣「お、そうだ(唐突)コノヘンニィ間宮さんの食事券三枚あるんすよ。じゃけん食いに行ってどうぞ」

遠野「やりますねぇ!どうりでねぇ!」

那珂「貰っていいの!?」

野獣「その為の右手…後無料券?」

那珂「いよぉし!2人とも今日はパーッと気晴らししちゃうよ!」

川内「あぁ^~もう待ちきれないよ!早く出してくれ!」

神通「あ、あんまりはしゃぎ過ぎちゃ…わっ!ひ、引っ張らないで~」


川内型3人は幸せなキスをして終了。

(コンサート編は)ないです。

次のネタもないです…
KEN(>>70)なんとかしろ(業務移管)

あ、おい待てぃ。まだ肝心なとこ(川内型のキスシーン)書き忘れてるゾ

とりあえず所属艦娘を書くんだよ、おうあくしろよ

>>71
(所属艦は特に決めて)ないです。

あぁ^~いいっすねぇ^~野獣提督と遠野の熱い性夜イキますよぉイクイク!ヌッ!(精神崩壊)
性夜は無理みたいですね…でも某スレでいいだろ聖人の日だぞ。に大草原生えたんでなにか書きたい(書くとは言ってない)
後で川内組書き終わったら書きます書きます!(今日書くとはいってない)

ほんとぉ?
ちょっと時間出来たから、少しだけ出そうと思えば…ブッチッパッ

ファ!?ミリーコンサート当日
公民館

電「はわわ…お客さん一杯なのです」

雷「何だかんだで各部隊でやってるコンサートって意外と人気なのよね」

電「な、なんだか緊張してきたのです…」

雷「もう!本当だらしないんだから!」

電「はう…はわっ!?」

雷「ほら!手繋いであげるから、これなら安心でしょ?」

電「はいなのです!」パァァ

雷「私がいるじゃない!もっと頼りなさいよね!」テレ

電「かしこまり!」

長門「やったぜ。」

陸奥「あらあら、長門姉だらしない顔になってるわよ?」

長門「なんのこったよ(すっとぼけ)」

陸奥「さぁ~?本当長門姉はロリコンさんなんだから」

長門「失礼な、私はただ…」

陸奥「はいはい、ただ可愛いものに目がないだけでしょ。はぁ…私にももうちょっと可愛げがあればなぁ」ボソッ

長門「ん?何を言っている。陸奥、お前だって十分可愛いだろう?」

陸奥「なっ…」ジトー

長門「な、なんだ?」

陸奥「長門姉の女たらし…」ボソッ

長門「???すまんよく聞こえなかった、もっと明瞭に…」

陸奥「ほら!お客さん入ってくるわよ!」

長門「む、そうだな。続きは後だ」

陸奥「はいはい(もう、ああいう恥ずかしい台詞さらっと言うんだから…)」

長門「(さ、流石に不味かったか?…私としたことが柄にもないこと言うんじゃなかった…いかんいかん、今は目の前の業務に集中しろ!)」

野獣「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないの!」

MUR「お、そうだな114514日ぶりくらいかゾ」

KMR「え、なにそれは…」

MUR「今日は那珂のくんの唄声が聴けるって聞いてすげぇ楽しみだゾ~」

野獣「なんだKMRも嬉しそうじゃんかよ」

KMR「当たり前だよなぁ?(盗作)」

MUR「ポッチャマ…(目の前で盗られたゾ)」

遠野「先輩何してんすか!MURさんも!」

龍驤「総監もう来るで!キミらが出迎えんでどうすんねん!」

野獣「しょうがねぇなぁ(悟空)」

MUR「どうすっかなぁ俺もなぁ」

AKYS「人間の屑がこの野郎…」

野獣「ファッ!?」

MUR「もう始まってる!!」

AKYS「今日はお前らの根性叩き直してやっから、俺が直々に演奏会を教える」

野獣「オッス、おなしゃ~す」

AKYS「お、そういえば那珂のくんは大丈夫か?あがりやすいんだろ」

野獣「あ、大丈夫っすよ。何せ那珂のくんにはあの娘が一番信頼してる2人がついてますから」

AKYS「そうか。よし、なら楽しみにしてるぞ。エンジン全開!」

司会「以上、下北沢迫真太鼓部による演奏会でした。続きまして、下北沢中学校吹奏楽部と下北沢音楽隊の演奏を…」

那珂「クゥーン(仔犬)…」

神通「大丈夫…?」

那珂「な、な、な、なんともないよ?ほほほほんとう」

神通「ダメみたいですね…」

川内「次いよいよ出番だよ!ってありゃぁ大分緊張してる?」

那珂「カスが効かねぇんだよ(声だけ迫真)」

川内「青くなってんぞ~?」

那珂「ひ、人を食べれば緊張とけるんだよね!(錯乱)」

神通「お、落ち着いて!人を食べるんじゃなくて、人って書いて…わ、私を食べないで!」

那珂「ウーン(心停止)」

川内「(神通、神通)」

神通「?(どうしたの?)」

川内「(これはやっぱり昨日話したアレ、やるしかないんじゃないかな?)」

神通「(う…やっぱりやるの?)」

川内「(今更照れないの!)」

神通「(わ、わかったわ…)」

神通「那珂、ちょっといいかしら?」

那珂「ふぇ?」

川内「お姉ちゃんたちが緊張を解すおまじないをしてあげよう」

那珂「おまじない…?」

神通「えぇ、少し目を瞑ってて?」

那珂「おかのした」

神通「那珂、大丈夫私達がついてるわ」
川内「絶対成功するから!私達の最高の妹だもん!」

「「チュッ」」

那珂「!!!!??」

那珂「えっ!?い、今な、なに」

一般通行作業員くん「那珂2曹!用意お願いします!」

那珂「え!?は、はい!!」

神通「ふふっ、いってらっしゃい」

川内「ブイ!」

那珂「もぅ!」

2人とも何したのよぉ!
緊張を解すって言ってたけど…そりゃ確かに緊張はどっか行っちゃったけどさ…
これじゃ逆に気になるじゃない!
でも…なんだろう、さっき触れられた所がすごく暖かくて、2人が側にいてくれる、そんな感じがして。

那珂「いよぉし!なっかちゃぁん!ファイトぉ!」



2人がついていてくれるなら那珂ちゃんは最強だよね!

コンサートは大成功のうちにお決まりの軍艦行進曲で終了。

構築…完了です…
じゃ俺代休もらって帰るから!

糞まみれでクリスマスすごしたいやつ、至急メールくれや。

おし、じゃぁネタ出せ!(他力本願)

半端なところまでしか出来てないですけど、イキますよぉ…イクイク…マ゜ッ!?

2月14日  07時14分22秒

めざましくん「今日2月14日はバレンタイン!気になるあの人にチョコをあげてもアタック!」

野獣「あ、ふーん(無関心)」

遠野「めざましじゃんけんしなきゃ(使命感)」

龍驤「なんや2人ともあんま興味なさそうやな?」

野獣「当たり前だよなぁ?」

遠野「勝ったぜ。(114514ポイント)」

あ(ベッキー)酉忘れてたゾ

龍驤「しょうがねぇなぁ(悟飯)ほら、見とけよ見とけよ」っ●

野獣「これは…根(試作チョコレート)じゃな?」

龍驤「なんのこったよ」

野獣「多分鳳翔さんにチョコあげたくて手作りに挑戦したはいいけど、慣れない料理に悪戦苦闘して試作893回目のチョコだと思うんですけど(名推理)」

龍驤「なんや…すべてお見通しっちゅうわけやな」

野獣「鳳翔さんには成功品渡せましたか…(小声)」

龍驤「ダメみたいですね…(ヘタレズ)」

野獣「よし、じゃぁ今日はこの俺が直々にチョコの極意をお前に教えてやる」

龍驤「え、なにそれは(ドン引き)」

野獣「コノヘンニィ(夢の国)チョコレートコーティングされたプレッツェルあるんすよ、これを…おい遠野!」

遠野「はい?…んぐ!」

野獣「行きますよぉ…行く行く(ポッキーゲーム)」

2人は課業前から幸せなキスをして定時点検

昨日投稿中に寝落ちしてました!
すみません許してください!何でもしますから!

続きいくど~

野獣「どうよ、あぁん!?(レ)」

龍驤「んにゃっぴ、よくわからなかったですね…」

野獣「だらしねぇし…(レ)」

遠野「鳳翔さんに突然ポッキーゲーム(電撃戦)仕掛けるくらいの意気込みでIKEAってことを言いたいんだと思うんですけど(名推理)」

野獣「そうだよ(委託)」

龍驤「ねぇもぉ~ほんとむぅりぃ~!」

野獣「無理ってやってもいないことだろぉ?」
野獣「どうしてやってもいないこと無理だって言い切れるんだ 、ん?」
野獣「やればできる!!」

遠野「入ってどうぞ」

鳳翔「待たせたな(伝説の空母)」

龍驤「ファッ!?」

野獣「じゃぁ俺ギャラもらって帰るから…」

遠野「お゛ぉ゛づぅ~」

龍驤「ちょ、待てよ!(KMTK)」

鳳翔「あらあら、私は結局なんのために呼ばれたのでしょう?」

龍驤「(うぅ~あの馬鹿コンビ余計なことしよってぇ!でも今渡さへんかったらもう今日中に渡せる気せんし~…)」

鳳翔「あ、そうだわ(唐突)龍驤、ちょっと良いかしら?」

龍驤「は、はい!」

鳳翔「はい、これ」

龍驤「こ、クォレハ…」

鳳翔「なんでも今日は大切な人にチョコレートを送る日だと青葉さんから聞きました」

龍驤「ふぉぁぁぁぁ…(鳳翔はん、こ~ゆうイベントごとに疎いし、まさか鳳翔はんから貰えるとは思っとらんかったぁ…)」

鳳翔「…なにか間違えちゃったかしら…?」

龍驤「ややや!?ま、間違っとらんよ!うちも大好きな人にチョコプレゼントする日って聞いとったから!」ゴソゴソ

龍驤「せやから、ほら!うちも用意しとったんよ!」

鳳翔「…」

龍驤「(あ、あれ?なんで鳳翔はん顔紅く…?おかしいやん?うちの先制攻撃やったらわかるけど、この流れで…?)」

鳳翔「だ…」

龍驤「да?」

鳳翔「だ、大好きな人に…?」

龍驤「!?」

鳳翔「そ、それは初耳でした…」

~鳳翔「大切な人に…」~
~龍驤「大好きな人に…」~

龍驤「(嗚呼、日本語とは誠難しきかな…)」(絶望)

鳳翔「その…その大好きというのは…」

龍驤「あぅ…うぅううう↑!ええい!うちも女や!覚悟決めるで!鳳翔はん!」

鳳翔「は、はい!」

龍驤「その好きっちゅーのは…」

鳳翔「ちゅーのは…」

龍驤「そ、そ、その…ちゅーのは…(あっかーん!なんて言ったらええんか全くわからへん!)」

鳳翔「ごくり…」

龍驤「(あぁ…めっちゃ待っとるぅ…)」

龍驤「はっ!?そ、そうや!ちゅーのはな!ちゅーしたいくらい好きってわけや!」

鳳翔「ポカーン」

龍驤「(あっかーん!ピンチやーん!航空隊発艦不可、総員離艦やーん!)」ヤンヤン

鳳翔「ふ、ふふふ、龍驤ったら…」

龍驤「あ、あはは!ちょっ、ちょーっち恥ずかしいなぁって」

鳳翔「いいえ、龍驤っぽさがある、とっても素敵な感じよ…そんな頬を真っ赤に染めて言われちゃったら、すれ違いのしようがないくらい」

龍驤「ボッ!」

鳳翔「でも私なんかでいいのかしら…貴女かわいいんだから、こんな年寄りより…」

龍驤「むっ!それ以上うちの好きな人の悪口いいよったら、鳳翔はんでももぉ許さねぇからな!(声だけ迫真)」

鳳翔「あらあら…」

龍驤「うちは他の誰やない、鳳翔はんだから好きなんよ!」

鳳翔「あ、ありがとう、とっても嬉しいわ…でも…何かしらすごく…恥ずかしい…」

龍驤「(これは…あかんで…『耳まで紅く染め上げて』って鳳翔はんもやん…こんなん予想外過ぎて…かわいいすぎやん?うち理性が【了】のサイン出しそうや…」

理性「失礼ながら貴艦は恋愛準備、告白思い切り共に手ぬるし、国家のため一層御奮闘を祈る。怒るなよ」

龍驤「(余計なお世話や!!)」


────

野獣「出てきたのはいいけど…」

遠野「行くあてねぇなぁ~どうすっかなぁ~」

野獣「よしじゃぁ>>132のところ行きますよぉ行く行く」

遠野「職務放棄する軍人の屑がこの野郎…」

書き溜め終わり!閉廷!

風呂入ってサッパリしましょうよ~

球磨ってはっきりわかんだね

ヒゲクマ様割りと本気で難産でおまんこ壊れるわぁ(哀悼)

ヒゲ球磨型ほんとキャラ立っててすき…タチ(作者)すぎてていやぁ逆にきついっす

出稼ぎ兄貴が緊急出港から戻る前にで、出ますよ

食堂

野獣「Foo↑~!ビール!ビール!」

遠野「先輩なに言ってんですか!まずいですよ!ほんともう!」

球磨「あ、提とクマ」

大井「課業中に飲酒を企てる高級幹部の屑が…」

野獣「クゥーン(仔犬)」

遠野「お二人はこんな中途半端な時間に食事ですか?」

大井「えぇ、給養の人に厨房を借りてまして」

球磨「2人でチョコ作ってたクマ」

野獣「いいねぇ~わかりやすいねぇ」

大井「やっぱり、私は王道を征く、手作り、ですかね」

野獣「渡す相手は木曾、多摩、北上かな?(すっとぼけ)」

球磨「当たり前だクマァ?」

野獣「そう…じゃぁ、渡そうか」

大井「(渡しに)行きますよぉ…行きます行きます」

球磨「ヌッ!(梱包)」

大井「未知のエリアへ!(レ)」

球磨「行くぞオラァ!行けぇ!ジャンケンポン!(レ)」

2人は鼓舞しあって退室

球磨型特有の5人部屋
球磨「戻ったぞ!(CV玄田哲章)」

多摩「おかえりだニャ」

北上「おー2人揃って何してたの~?」

大井「ふふ、すみません。実は北上さんたちに渡したいものがあって…」

球磨「チョコだクマー!」

木曾「ワァオ、姉さんのチョコだぁ!(純粋)」

北上「おぉー、え?もしかして手作り?」

球磨「もちろんだクマ、大井と一緒に作ってきたクマー」

大井「お口に合うといいんですけど…」

多摩「チョコは…いかん…チョコは…まずい…コジマは……」

木曾「姉さん猫じゃないから食べて大丈夫ですよ」

多摩「あ、そっか~(バリネコ)」

北上「早速食べていい~?」

大井「もちろんです!そのために作ってきたんですから」

木曾「ドーナッツ(隠語)見っけ!いっただきまーす」

多摩「ええ素材ニャ…これは」

木曾「うん、美味しい!(いつもの)」

北上「うん、おいしい!(津田美波CV:大坪由佳)」

多摩「うん!おいしーこれ!(ナイナイ岡村)」

球磨「ありがとうございます」

木曾「やっ、ぱぁ~姉さん達の…料理をぉ………最高の勝利だな(MVP)」

北上「ほんま、大↑井↓っちもうまそうやな」

大井「さぁ行こうぜ!(野田内閣)」

北上「ぬっふっふぅLOL、後でやるからねぇLOL(レ)」

木曾「本当2人仲いいよなぁ~」

多摩「ニャ(肯定)」

球磨「木曾もちゃんとまるゆに渡すんだクマよ」

木曾「ファッ!?」

多摩「そうだよ(便乗)」

木曾「なんのこったよ…」

球磨「KISさぁん…球磨知ってるんですよぉ…」

多摩「まるゆにあげるために浜屋のバレンタインフェアに行ってたのぉ…」

球磨「これって…勲章ですよぉ(慣れない場所に勇気を出して買いに行った妹を褒め称える姉の鏡)」

大井「それじゃぁ…渡そうか」

北上「大丈夫だって、ヘーキヘーキ簡単だから」

木曾「ポッチャマ…」

球磨「そうか、あったまきた。黒木曾ォ!」

木曾「!!」

球磨「良い?まるゆは木曾のこと待ってるんだ(クマ)折角勇気出して買いに行ったのに、ここでヘタレてたらその勇気が無駄になる(クマ)」

木曾「くっ…」

球磨「大丈夫だ(クマ)木曾は私達の自慢の妹だ(クマ)きっと私たちに最高の勝利をもたらしてくれる、胸を張りな(語尾なし)」

大井「あなたは最高よ(ダナン艦長)」

球磨「(パチン)木曾ォ、行ってこぉ~↑~~ぉい」

木曾「Sir yes sir!(女性教官にもわざとsirを使う海兵隊の鏡)」

大井「球磨ねぇさんは語尾なくすとイケメンモードになるからおもしれぇよなぁ(根流し)」

球磨「艦船で言うとどれくらいだ(クマ)?」

大井「艦船と安全くらい…」

球磨「艦種だよぉ!漫才やってんじゃないクマ!」

多摩「あ、そうだ(唐突)球磨ねぇCome on up」

球磨「ん?何があるクマ?」

多摩「にゃ」バタン

北上「あ~いい感じに2人になったねぇ」

大井「多摩ねぇさんも用意してたのね」

北上「と、言うわけで。はい、大井っちハッピーバレンタイン」

大井「え、えぇ!?」

北上「なによぉ~そんなに驚くことないでしょ」

大井「す、すみません!まさか北上さんから貰えるとは思ってなかったから…」

北上「んっ、いつももらってばかりじゃ悪いし…」

大井「そんなの良いんですよ?私は北上さんが喜んでくれるのを見るだけで十分なんですから」

大井「でも…すごく、うれしいです…えへへ」

北上「ん、よかった。(それに、私だって大井っちの喜ぶ顔、みたいしねぇ~)」

大井「あ、あの開けても?」

北上「もっちろん~ま、大井っちたちみたいに手作りじゃないから今一かもだけど」

大井「そんなことないです!十分嬉しいですから!」

北上「そう~?まぁ私が作るよりは美味しいはずだよ~」

大井「そんなことは!」

北上「あれ~やっぱ手作りがよかったかなぁ」

大井「あ、いや、あうあう」

北上「むふー冗談冗談!困り顔の大井っちもかわいいねぇ」

大井「もぅ…私なんかより北上さんの方がかわいいですよ…」

北上「んっ、いいねぇ~痺れるねぇ~ありがとねっ」

球磨多摩
球磨「なるほど、2人っきりにしたかったクマね」

多摩「にゃ、それもあるけど…」

球磨「けど?」

多摩「はい、私からもチョコにゃ」

球磨「クマっ!?ま、まさかこっちでもサプライズが発生するとは思わなかったクマ」

多摩「むしろこの流れで渡さないわけないのニャ」

球磨「なんだか、改めて渡されると恥ずかしいクマ…」

多摩「お互い様ニャ…今更こんな初々しいことするとは自分でも思わなかったにゃ」

球磨「うん、でも…確かにこれは、嬉しいクマ」

多摩「にゃっ」

終わりっ!閉廷!!

途中から野獣提督いないしこれ淫夢である必要ある…?もうわかんねぇなぁこれ

続いての料理は古鷹さんになります。
シチュがねぇって言ってんだよ!

野獣(ヒゲ球磨)ならおるし多少はね?
淫夢要素なんていらねんだよ上等だよ

申し訳ないが変態糞親父は経典が既に完成しきってるのでキャンセルだ

>>164
あ、そっかー(純粋)
野獣は2人もいらない(THE・BOSS)


キャラだけじゃなくてシチュもなんか書いてくれると助かるんだけどなぁ~おれもな~

(翔鶴ねえはうちの鎮守府にい)ないです。
(翔鶴ねぇでも問題は全く)ないです。

古鷹さんは重巡なのに枕(艤装)がデカいってそれ一番言われてるから
野獣提督とデカさ(意味深)勝負とかですかね…

ぬわぁぁぁぁん疲れたでち
ねー今日もオリョクルキツかったなの
あっ(ベッキー)おいUちゃん!お前さっき入渠してたときチラチラこっち観てたでち
Uなんで観る必要があるの?(正論)

なんだこのおっさん達は!?
艤装を競うってなんだよ(哲学)

申し訳ないが史実再現のカマ掘りは轟沈しかけるのでNG

野獣「行ったな(確信)」

遠野「やっぱりあちこちバレンタイン雰囲気ですねぇ」

野獣「当たり前だよなぁ。大胆なプレゼントは乙女の特権」

遠野「先輩は、あれですか?恋のキューピットにでもなるつもりですか」

野獣「いいねぇ~(低音質)」

遠野「随分汚い屋上(思い出の地)の百合霊さんですね」

野獣「あ~いいよいいよいいよぉ↑」

野獣「まずうちさぁ…射場…あるんだけど。視察してかない?」

遠野「あ~いいっすね。そういえば今日使用申請出てましたね」

下北沢射撃場
加賀「動くと当たらないっ!(身体がブレて)動くと当たらないだろ!」

瑞鶴「はい!」スー…ハー…
瑞鶴「っ!」ヒッュ!
放たれる矢くん、惜しくも黒点に届かず。

加賀「(的の)真ん中来いよオラァ!」

赤城「まぁまぁ、加賀さん休憩しましょう?」

加賀「…わかりました。5航戦、1145.14iまで休憩よ」

瑞鶴「名前で呼んでください!」

加賀「…」

翔鶴「お疲れ様、アイスティー(麦茶)しかなかったのだけど、いいかしら?」

瑞鶴「ありがと、翔鶴ねぇ…」

赤城「はい、タオル」

加賀「ありがとうございます」

赤城「加賀さん、ちょっといじめすぎじゃない?あんまりいじめてると嫌われちゃうわよ?」

加賀「いじめてるつもりはありません。我々空母は今や艦隊の要、航空戦の成否によって艦隊の被害は雲泥の差があります」

赤城「だからこそ私達はこうやって日夜正確に敵へと艦載機を飛ばせるよう、訓練をしてる」

加賀「はい。海上では波による揺れや、風などがあります。こんな風も揺れもない、恵まれた環境下の屋内射撃場ですら黒点を狙えないようでは…」

赤城「それでも前より大分上達したと思うけど?」

加賀「それじゃダメなんです!百発百中なんて無茶は言いません、ですがそれを狙えるくらいの実力にはなってもらわないと!」

赤城「じゃなきゃ私達1航戦の後は任せれない…か」

加賀「…」

赤城「でもね?今はあの時とは違うのよ?加賀さんがいて、私も…飛龍や蒼龍だっているの、今はみんなで支え合えるのよ」

加賀「ですが!いつ…いつまたあの悪夢のような出来事が…」

赤城「そんなこと絶対に起こさせないわ。あの時、私は慢心を捨てた、誇りと共に。加賀さんのことは私が守ってあげる、だから加賀さんはあの娘たちを、後輩たちを守ってあげて?」

加賀「…それを慢心って言うんですよ」

赤城「あらら、中々痛い所つきますね」

加賀「それにそんなのダメです」

赤城「え?」

加賀「赤城さんのことも守らせてください」ズイッ

赤城「(か、顔が近いっ)わ、わかったわ。お互い背中を守りあいましょ?」

加賀「はいっ」ニコリ

赤城「(天使かよ)」

瑞鶴「加賀さん!続きお願いします!」

加賀「じゃあオラオラ来いよオラァ!!! 」

赤城「んー…あんまり厳しくして瑞鶴に嫌われないといいけれど」

翔鶴「大丈夫ですよ」ヒョコ

赤城「そうですか?」

翔鶴「えぇ、瑞鶴は、あれが加賀さん流の愛情だってわかってますから」

赤城「むむ、なんだかモヤモヤしますね」

翔鶴「ふふ、ヤキモチですか?ならこっちもイチャイチャしてヤキモチ焼かせちゃいます」

赤城「あ、いいっすよ(快諾おばさん)」

翔鶴「コノヘンニィ、チョコあるんですよ。食べましょうか?」

赤城「いいゾぉ~これ↑」

翔鶴「はい、あ~ん」

赤城「あ~ん、あむっ」

翔鶴「どうですか?瑞鶴と2人で作ったんですよ」

赤城「非常に新鮮で…非常においしい。ココアはVANホーテンのものを使ったのかな?」

翔鶴「うん、ありがと(被弾キチおばさん)」

赤城「ならこっちもお返ししないとですね…はい!」

翔鶴「まぁ、おいしそうです」

赤城「ホラ、見とけよ見とけよ…あんなツンツンしてる加賀さんが、頑張って可愛い後輩のために慣れないお菓子作りして作ったチョコですよ…」

翔鶴「はぇ~」

赤城「もう最後なんて涙目になりながら『赤城さん…手伝ってもらっても…』なんて…タマリマセン!」

翔鶴「おっす大丈夫か?鼻血出てるわよ(半笑い)」

赤城「チョコの食べ過ぎかしら(すっとぼけ)」

翔鶴「赤城さんはあーん、してくれないんですか?」

赤城「お姉ちゃんなのに甘えん坊さんですね」

翔鶴「ふふ、お姉ちゃんだから甘えれる相手には甘えたいんですよ」

赤城「しょうがねぇなぁ(悟空)私が食わせてやるか」ヒョイ

赤城「はい、あ~ん」

翔鶴「あ~ん…あむっ、はむはむ」

赤城「あの?翔鶴?私の指まで食べてますよ?」

翔鶴「ペロッ」

赤城「ひゃっん!」

翔鶴「おいしかったですよ」

赤城「ん~…お粗末さまでした…あっ」

加賀「………」
瑞鶴「………」

翔鶴「あらあら」

加賀「怒らせちゃったねぇ?おばさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ!?」

赤城「ちょっとやり過ぎちゃったかしら…?」

瑞鶴「もう許さねぇからな?」

翔鶴「あら~そうみたいですねぇ」

加賀「赤城さん、ご同行願います」

赤城「あら~…」

加賀「暴れると痛いぞぉ?(神アドリブ)」

瑞鶴「翔鶴ねぇ、重巡になるまでお話するからねぇ?」

翔鶴「おかのした」


この後2組は伝統墨守の一転攻勢されて、幸せなキスをして完全勝利S。

野獣「Foo~↑気持ちいい!ここは何もしなくてもデキてんなぁ~やっぱ亀の甲より空母の甲(板)、ハッキリわかんだね」

遠野「なんか最後修羅場に見えたんですがそれは…」

野獣「だいじょ~ぶだって、安心しろよ。夫婦喧嘩は犬も食わないって」

遠野「まぁあの娘たちなら大丈夫ですね」

ぬあああああああんもおおおおお疲れたぁぁ!
なんでこんなネタ出ないんっすかねぇ?やめたくなりますよぉ~創っ作ぅ~

でもいちご航戦はネタ出しやしくて気持ちよかった(KONAMI)
出し易すぎて野獣先輩の出す隙がなかった訴訟。

ネタを採用してくれて(涙が)出、出ますよ

KG「 おばさんだとぉ!?お姉さんだろぉ!?もう許さねえからなぁ!」
ZIKK「KGさんやめちくり~」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月28日 (日) 01:28:37   ID: -dWe2w4y

あぁ^~いいっすねぇ

2 :  SS好きの774さん   2014年12月31日 (水) 00:19:34   ID: hujPWyU1

唐突な糞親父に大草原不可避

3 :  SS好きの774さん   2015年02月27日 (金) 00:54:38   ID: EUgihFcS

ホモは気まぐれ

4 :  SS好きの774さん   2015年02月27日 (金) 11:55:29   ID: DGQHJLGO

ここの鎮守府は海上自衛隊の一部か?
つまり海自はホモ(風評被害)

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