提督「これより裁判を行う」【安価】 (54)

被告、証人、判決で安価取ります

安価先が意味不明の場合や、判決が重過ぎる場合は自動的に下にずらします

ずれる安価先が無い場合は再安価にします

提督「と言う事で、最初の被告人は>>3

イク

伊19表記面倒なんでイクと表記します

提督「被告人イク、前へ」

イク「イク、何もした覚え無いの!」プンスカ

提督「イクの罪状はこちら!」デデン!

『公然わいせつ罪』

提督「日ごろの発言、服装が公然わいせつにあたるのではと通報があり、今回裁判へと至りました」

イク「この水着は提督指定だし、そんなにいやらしい発言なんてしてないの!」

提督「証人もいます。【安価した】前へ」

※実際の裁判や告訴までの流れと違いますがノリで流して下さい

イムヤ「証人のイムヤです。わいせつな発言についてはもう皆さんご存知の通りだと思います」

イムヤ「しかし、この前私は更なるとんでも発言を聞いてしまったのです!」

オオ~ッ!

イムヤ「あれはこの前のオリョクルの帰りでした。あの時イクは大破していたのですが……」

イムヤ『イク、早く入渠しないと!』

イク『でも、水着がもったいないの~』

イムヤ『?』

イク『この水着じゃないと、合法的に露出できないの~!』

イムヤ「……って」

イク「濡れ衣なのね!」

提督「判決を言い渡す!」

イク「ちょっと、イクに弁解」

提督「の余地は無い! 判決は【安価下】!」

提督「水着没収!」

イク「やったー! なのね!」

提督「っておい、これ罰になってないじゃないか!」

イク「これでどこでも裸で楽チンなのね!」

提督「……楽チンのちんって」

イク「もちろんちんk 提督「はい次の被告人!」

提督「【安価下】前へ」

※判決安価は取ったりとらなかったりします

提督「天城」

天城「えっ、天城が何かしたのでしょうか?」オロオロ

提督「天城の罪状はこちら!」

『和服なのにおっぱい大き過ぎる罪』

天城「何ですかこれ!?」

提督「被告人は静かに。証人の【安価下】前へ」

葛城「私は怒っています!」プンスカ

葛城「天城姉ぇはその大き過ぎる胸で和服の胸の部分を虐めてるんです。和服高いのに!」

葛城「そもそも! 本来和服はつつましやかな胸に似合うはずなのに、それを着こなしている天城姉ぇは許されるべきではありません!」

葛城「極めつけは一緒にお風呂に入った時! 椅子に腰かけた時に聞こえたんです!」

葛城「『どたぷ~ん』って……」

葛城「こんなに胸を強調する天城姉ぇは許せません! 厳罰を与えるべきです!」

天城「葛城……」グスッ

提督「判決を下します。【安価下】」

有罪か無罪か

有罪の場合は罰も

提督「無罪!」

葛城「えーっ!?」

天城「」ホッ

葛城「あなたなん……!」ハッ

葛城(天城姉ぇの胸、良く見ると男性の髪の毛が……まさか!)

提督「」ニヤニヤ

葛城(胸に買収されたかー!)

提督(いや、そもそもおっぱい大き過ぎる罪って何だよ)

葛城(こいつ、直接心に……!)

提督「被告無罪の為、証人を名誉棄損で罰します」

提督「葛城の罰は【安価下!】」

提督「姉妹一緒でしか使えない間宮券贈呈!」

葛城「えっ?」

天城「葛城、私の胸が知らない内にあなたをそんな気持ちにさせてたなんて……、ごめんなさい」ペコッ

葛城「天城姉ぇ……!」ジーン

天城「一緒に間宮行って仲直りしてくれる?」

葛城「……うん!」

提督(胸の問題が何一つ解決してないけどな。まあ、俺は天城の胸が揉めれば何でもいいが)

提督「続いての被告人、【安価下】!」

提督「あきつ丸!」

あきつ丸「自分が何かしたのでありますか?」

提督「あきつ丸の罪状はこれ!」

『スパイ』

提督「なお今回の証人は匿名で情報を提供してくれました」

あきつ丸「自分だけガチであります!」

提督「で、何か弁解は?」

あきつ丸「弁解も何も、自分はスパイなんてしていないであります!」

提督「判決! 【安価下】」

有罪か無罪か

有罪の場合は罰も

※証人が呼べそうにない罪状の場合は証人の安価もとりません

提督「有罪。もし控訴したければ今日の夜、俺の部屋に来い」

あきつ丸「了解であります。自分の無実を証明するであります!」

~やせーん~

ドンドン パンパン

あきつ丸「んっ、ああっ//」

提督「どうだあきつ丸、自分の罪を認める気になったか?」パンパン

あきつ丸「じ、自分は、何もぉ!//」

提督「罪を認めないとイカせてやらないぞ?」ニヤニヤ

あきつ丸「うっ……//」

提督「さあさあ、どうだ?」

あきつ丸「み、認める……、認めるであります!」

あきつ丸「だから、中途半端にしないで、イカせて欲しいでありますぅ!」

提督「いいだろう!」ドプッ

あきつ丸「ん、あああっ! 提督殿の熱いのが膣内に……//」ピクピクッ

提督「スパイとは言えあきつ丸は仲間だ。あれで心を入れ替えてくれればよしとしよう」

提督「と言う訳で次の被告人【安価下】」

ろー「ろーちゃんです、はいっ!」

提督「ろーちゃんの罪状はこれ!」

『日焼けし過ぎ罪』

提督「健康に非常によろしくない」

ろー「ろーちゃん、日焼けしてないって!」プンスカ

提督「いやいや、改装前と後比べろよ、もう別人だから」

ろー「ろーちゃんはろーちゃんですって!」

提督「証人もくそも無いので判決!【安価下】!」

有罪か無罪か

有罪の場合は判決も

提督「有罪! こちょこちょの刑!」コチョコチョ

ろー「きゃはははははっ! や、止めて欲しいって!」

提督「ろーちゃんの日焼けが白くなるまでくすぐるぞー」コチョコチョ

ろー「そ、そんなの無理だって! きゃはははっ!」

提督「こちょこちょこちょこちょ~」

憲兵「刑の執行は楽しいか?」ポンポン

提督「あっ……」

……

提督「あれから48時間耐久くすぐりの刑にあった。しかも憲兵さんから」

提督「ノンケの俺にあれはきつかった」ゲッソリ

ろー「提督、元気出すって!」

提督「次、被告人【安価下】」

提督「阿武隈の罪状はこちら!」

『前髪気にし過ぎ罪』

阿武隈「何その罪!?」

提督「証人をお呼びしております。【安価下】どうぞ」

神通「この前、阿武隈さんと駆逐艦の子たちが遊んでいる所を見たのですが」

阿武隈「あれは遊んでたんじゃなくて、絡まれてたの!」

神通「阿武隈さんは前髪を直す事ばかりで、全然駆逐艦の子たちに構ってあげてなかったんです」

提督「判決! 【安価下】」

提督「響によじ登られる刑!」

響「ハラショー」ヨジヨジ

阿武隈「やっ、前髪触っちゃらめぇ!」

提督「大人しくしないと暁と雷も追加するぞー」

阿武隈「ううっ……」

響「見てくれ、司令官より高いぞ。ウラー!」フンス

提督「そうだな、俺より高いな」ナデナデ

提督「さて、無事罰が執行出来た所で最後の被告人だ」

提督「【安価下】!」

※駆逐艦限定で

曙「はあ? 私が何したって言うのよ」

提督「心当たりはないのか?」

曙「無いわね」フン

提督「曙の罪はこれだ!」

『クソ提督言い過ぎでM提督を増やした罪』

曙「なっ、何よこれ!」

提督「証人【安価下】、前へ」

漣「曙ちゃんがクソ提督と呼ぶご主人様デレ勢なのはもはや言うまでもありませんが」

曙「あんた何言ってるの!?//」

漣「それは日常生活でも徹底してるんです。この前一人でお人形遊びをしている時……」

曙『お帰りなさいクソ提督♪ お風呂にする? ご飯にする?』

曙『曙を食べたいなー』

曙『もう、クソ提督のエッチ//』

漣「……と」

曙「」轟沈寸前

提督「曙有罪! 判決は【安価下】!」

1.エッチ中提督にクソ提督と言い続ける

2.クソ提督と言えなくなるまで調教

3.その他(内容も記載)

提督「Mになるよう調教!」

曙「クソ提督が? 私を?」

曙「上等じゃない、出来るものならやってみなさい!」

~やせーん! せんだいうるさい!~

曙「あひいいいいい!!//」ビクビクッ

提督「どうだ? ろうそくの味は」

曙「気持ちいいでしゅううううう//」

提督「ふん、クソ曙は変態だな」

曙「ひゃい// クソ曙はご主人様に虐められて喜ぶ変態れしゅう//」

提督「よしよし、ちゃんと言えたご褒美だ。クリに電流を流してやろう」バチバチッ

曙「あぴゃああああああ!//」ジョバー

提督「」ビシッ! バシッ!

曙「おひょおおおおお// もっとぶっれ、もっと痛くしてくらひゃあああああいい!!」

提督「くっ、マ○コの締りが良くなってきたな。そろそろ出すぞ!」

曙「らしてぇ! 曙の肉便器に白いおしっこらしてぇ!」

提督「おらあっ!」ビュルルルッ

曙「イグ、出されながらイッヂャううううううううううう!!」ジョボボボボッ!

提督「ふう」

曙「//」ピクピクッ

提督「皆、この映像を良く目に刻みつけておくんだ」

提督「そして、くれぐれも罪を犯そうなどと言う事は考えないように!」

提督「以上、本日はこれにて閉廷!」

余談ではあるが、これ以降駆逐艦を主にクソ提督呼びが増えた

終わりにします、ご協力ありがとうございました

次はちゃんとしたエロを書こうと思います

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