提督「ついに提督か…初期艦の指定もしていいとは言われたが。どうしたものか」
↓2
1.吹雪(ノーマル)
2.漣(ハード)
3.叢雲(ベリーハード)
4.五月雨(デストロイ)
5.電(グッドラック)
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トントン
提督「お、きたか…どうぞー」
叢雲「あんたが司令官ね」
提督「ああ。君が叢雲か?」
叢雲「ええ。所でここにいるのは」
提督「まだ君で一人目だよ。秘書官がいないと開発も建造もままならないからね」
叢雲「ふーん…」
提督「さて、取り敢えず…」
↓2
1.飯にするか
2.建造しよう
3.出撃だな
提督「というわけで工廠に来てみたが…どれだ?」
叢雲「私が来る前に旅行くらい済ませときなさいよ…これでしょ」
提督「おおそうか。えっと…資材、はこれどんぐらい入れたらいいんだ?」
叢雲「下は最低30。上はアンタ次第よ。えっと…今あるのは燃料、弾薬、鋼材、ボーキが各300に開発資材が3つね」
提督「それじゃあ」
↓2(コンマ判定あり)
1.最低値レシピ
2.レア駆逐艦レシピ
3.全部ぶっ込みレシピ
丁度スコヤンの誕生日前や
提督「うん。よくわからんし全部ぶっ込もう」
叢雲「はあ!?ちょ、あんた何やってんの!」
提督「建造開始!ポチッとな!」
ポチッ
1:19:59
提督「…ん?」
叢雲「馬鹿じゃないの!?いきなり資源まっさらにしてどうすんのよ!」
提督「なんかまずいか?」
叢雲「…あんた、提督に向いてないわよ」
提督「へ?」
叢雲「さよなら」
ドゴォン!
那智「…貴様が司令官か。私は那智。よろしくお願いする」
叢雲「ごめんなさいね。司令官じゃないのよ」
那智「…む?」
叢雲「私も今日着任して来たんだけどどこ探しても私一人しかいなかったのよ。それでここに来たら装置だけ動いてたの」
那智「ふむ…所でその…床に飛散している地のようなものは…」
叢雲「さあ?昔働いてた人のとかじゃないの?」
那智「…さしあたってどうする?」
叢雲「大本営から次の司令官が来るまで待つしかないんじゃない?」
那智「そうか…」
BAD END
度々すいませんでした。発展撃低叢雲編終わりです。
もうちょいシステム面整備して出直して来ます
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