上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」 (1000)


人物紹介



土御門 舞夏



えぇい!控え控え控えぇーーいっ!こちらにおわすお方をどなたと心得る!


恐れ多くも後のイギリス清教最大主教、土御門舞夏であらせられるぞ!!


大主教の御前である!頭が高い!!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489915109

 
 人物紹介2

 上条当麻
 仮面ライダーバース

 インデックス
 仮面ライダードライブ
 
 香焼
 仮面ライダーオーズ

 レッサー
 仮面ライダーアクセル

 レイヴィニア=バードウェイ
 仮面ライダー555(?)


 青ピ
 仮面ライダークウガ


 麦のん
 仮面ライダーG3-X

 もあい
 仮面ライダーベルデ
 
 浜面
 仮面ライダーリュウガ
 
 滝壺
 仮面ライダーG4

 フレンダ
  


 加納神華


 
 対馬
 仮面ライダーカブト

 土御門元春
 仮面ライダーガタック

 テレスティーナ=木原=ライフライン
 仮面ライダーコーカサス

 オリアナ=トムソン
 仮面ライダーケタロス
 
 海原光貴
 仮面ライダーヘラクス


 
 チェイス

 ルチア
 仮面ライダーイクサ

 オルソラ=アクィナス
 仮面ライダーサイガ

 


 結標淡希
 キュアパッション

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○無理安価、ホモネタ、死亡安価は安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はコンマ安価。R18板に移動します。

◎ 安価で本人出演を解禁中  (※あまり何人も出すのはお控え願います)


 加納「あ、あそこなら横になれそうだね」


 フレンダ「あ、ホントだ」


 加納「よっと・・・」コロン


 フレンダ「どお?」

 
 加納「うん・・・草がクッションみたいに柔らかいよ」


 フレンダ「ホント?じゃあ私もー」コロン


 フレンダ「あぁ~~、これはいいって訳よ~」


 加納「うん・・・」


 フレンダ「・・・よっと」スッ


 加納「え・・・?」

 
 フレンダ「ふふ・・・(ふわわわ、加納の顔が目の前に・・・///)」


 加納「フ、フレンダ・・・近すぎるん、じゃ・・・//」


 フレンダ「>>5

抱きついてもいい


 フレンダ「抱きついてもいい?」


 加納「っ!?///」カァァァ


 フレンダ「と言うか、抱きついちゃうからっ//」ギュゥッ


 加納「フ、フレンダ・・・///」アワアワ


 フレンダ「(加納・・・女の子みたいで、私とそんなに背丈変わらないけど・・・あったかいってわけよ・・・//)」ギュゥッ


 加納「・・・///」


 
 
 麦野「おぉ~~、中々やるわねぇ~」



 絹旗「フレンダ、超大胆です!」キャーキャー


 浜面「バカ。あんまはしゃぐなって」


 滝壺「・・・」ジーッ


 テレスティーナ「彼氏君、シャイみたいだから積極的にスキンシップしていった方がいいかもしれないわね」


 麦野「そうねぇ・・・」

 
 
 
 加納「・・・///」



 フレンダ「・・・加納」

 
 加納「あ、な、何・・・?///」


 フレンダ「>>7

あったかいね


 フレンダ「あったかいね」


 加納「そ、そうかな・・・///」


 フレンダ「うん・・・//」


 
 麦野「・・・大丈夫そうね」


 絹旗「そうですね・・・」


 滝壺「うん・・・」


 テレスティーナ「・・・どうする?」


 浜面「俺達居る必要なくないか?」


 麦野「んん~~・・・」

 
 
 どうする?


 まだ観察 偶数
 もう帰る 奇数
 
>>9

はい


 麦野「・・・いや、何かまだ気になるから私は居るわ」


 浜面「そうか・・・」


 絹旗「まっ、どのみち予定内ですから超問題ないですよ」


 テレスティーナ「私もよ」


 滝壺「・・・」コクリ


 麦野「じゃ、このまま観察ってことで・・・」

 
 

 フレンダ「・・・」ドキドキ


 加納「・・・///」ドキドキ


 フレンダ「(か、加納、何か言ってよぉ・・・///)」ギュゥゥ


 加納「・・・フ、フレンダ・・・」

 
 フレンダ「あ、な、何?」ドキッ


 加納「>>11

……ずっとこうしてたいけど、寝ちゃいそうだから少し歩かない?


 加納「・・・ずっとこうしてたいけど、寝ちゃいそうだから少し歩かない?」


 フレンダ「あ・・・う、うん・・・///」コクリ


 加納「んっ・・・」ムクリ、スクッ


 加納「はいっ」


 フレンダ「ありがとっ」キュッ、スクッ


 加納「どういたしまして」ニコリ


 フレンダ「・・・ふふ//」

 
 
 
 フレンダ「あ・・・」



 加納「ん?どうかした?」


 フレンダ「・・・ここって・・・」


 加納「?・・・ここがどうかしたの?」


 フレンダ「何か・・・私の故郷に似てる」


 加納「故郷に・・・フレンダの故郷って、ノルウェーだったっけ?」


 フレンダ「うん・・・この木とか、よく見たことあるの」


 加納「そうなんだ・・・」


 フレンダ「うん・・・」


 加納「・・・そう言えば、まだ聞いてなかったけど・・・フレンダのお母さんとお父さんはどうしてるの?」


 フレンダ「えっと・・・>>15

記憶がない訳よ、物心ついたときからフレメアとここだったし


 フレンダ「記憶がない訳よ、物心ついたときからフレメアとここだったし」


 加納「・・・そっか」


 フレンダ「うん・・・でも、本当に懐かしく感じるなぁ・・・」

 http://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-00/satorukurodawin/folder/1184681/50/34037850/img_0

 
 フレンダ「本当に・・・懐かしい、なぁ・・・」


 加納「・・・」


 フレンダ「・・・あ、行こっか」ニコリ


 加納「・・・うん」ニコリ

 
 

 
 どうする?orどうなる?

 >>17
 >>18

チンピラが絡んでくるが、風紀委員の腕章をつけた☆が助けてくれる

↑をエイワスが引き取って消える


 チンピラ1「ひゅぅ~~~!君達可愛いねぇ!」


 チンピラ2「俺達と遊ばない?」チャラチャラ


 フレンダ「(うわぁ~~~~・・・こんな奴らが公園に居んのよ)」


 加納「・・・あ、あの・・・」


 チンピラ1「ん~?どうしたの?あぁ、俺達が奢るからお金の心配はしなくていいよ?」


 加納「い、いやあの・・・君達って・・・言いましたけど・・・」


 チンピラ1「え?うん。君も可愛いから」


 加納「」ガーンッ


 フレンダ「あぁっ!アンタ!加納に何てこと言うのよっ!」


 チンピラ1「え?」


 フレンダ「加納は正真正銘、男の子って訳っ!」ビシィッ!


 加納「僕、男なのに・・・」ブツブツ


 チンピラ1「・・・マジ?」


 チンピラ2「え・・・」


 アレイスター「そこの君たち」 


 チンピラ1・2「「あん?」」


 アレイスター「ジャッチメントだ」


 チンピラ1「げっ!?風紀委員だっ!」


 チンピラ2「やっべぇっ!逃げんぞ!」


 チンピラ1「お、おう!」ダッ!


 エイワス「連行」


 チンピラ1・2「「うわぁあぁぁあ~~~!!」」


 フレンダ「き、消えた・・・?!」


 加納「男・・・なのに・・・」ブツブツ


 アレイスター「大丈夫かな?君たち」


 フレンダ「え、あ、は、はい・・・」


 アレイスター「それはよかった。では失礼するよ」


 フレンダ「あ、は、はい・・・」


 アレイスター「さらばだ」ヒュンッ


 フレンダ「消えた・・・」

 
 加納「・・・」ションボリ


 フレンダ「あ、か、加納?」


 加納「・・・あ、ご、ごめん・・・」スクッ


 フレンダ「(ありゃぁ~、よっぽどショックだった訳ねぇ~・・・)」


 フレンダ「・・・加納」


 加納「あ、う、うん?」


 フレンダ「>>21

再安価↓


 フレンダ「なんかお腹空いたわけよ」


 加納「あ・・・もうお昼だしね」


 フレンダ「じゃあ何か食べに行きましょ?」


 加納「いいよ」


 

 麦野「あ、移動するみたいね」


 絹旗「今お昼ですから、昼食でも超食べるんじゃないんですかね」


 麦野「あぁ、なるほど」ポンッ


 滝壺「・・・」グゥ~


 浜面「滝壺も腹減ってるみたいだし、俺達も食うか」


 テレスティーナ「そうしましょうか」


 麦野「ええ」

 
 
 
 フレンダ「じゃあどこに行こうか?」



 加納「あ、じゃあ・・・」


 
 加納「マル・ダムールって言う、カフェに行かない?」 01~49 ゾロ目

 加納「フレンダが決めて良いよ?」          50~98 
 
>>24


 加納「フレンダが決めて良いよ?」  


 フレンダ「あ、いいの?」


 加納「うん」ニコリ


 フレンダ「じゃあ・・・いつものファミレスでいっか」


 加納「そっか。わかった」


 
 
 
 フレンダ「ねぇねぇ、加納」



 加納「ん?」


 
 
 フレンダ「バイオリン作りはどう?」 01~70 ゾロ目

 フレンダ「不幸な目にあってない?」 71~98 

 >>26

ほい


 フレンダ「不幸な目にあってない?」


 加納「あ・・・う、うん・・・」


 フレンダ「ホントに?」


 加納「だ、大丈夫だよ・・・」


 フレンダ「・・・なら、いいけどさ」


 加納「・・・ありがとう、フレンダ」ニコリ


 フレンダ「え?」


 加納「その・・・心配してくれて」


 フレンダ「ん・・・//・・・どういたしまして」ニコリ


 加納「うん・・・//」

 
 
 

 何か起きる      01~32
 ファンガイア出現   34~67
 そのままファミレスへ 68~98

 >>28

んそお


 何が起きる?

>>30 68~98
>>31 01~32
>>32 34~67
  
コンマ安価

>>33 ゾロ目

先ほどのチンピラが緑色の液体が入ったビーカー漬けになっているのを目撃する

福引へ

自動販売機をけるみこっとさんに遭遇

ほき


 ナイト(御坂)「ふぅ・・・本日のミラーモンスター退治終了っと・・・」シュイーン


 フレンダ「あれ?」


 加納「!?」


 ナイト(御坂)「ん?あっ、フレ」


 加納「・・・」ササッ


 ナイト(御坂)「・・・ンダ?」


 加納「・・・」


 フレンダ「え?か、加納・・・?」


 加納「・・・お前は・・・」

 
 ナイト(御坂)「え?え?」アセアセ




 加納「ファンガイアなのか」 01~49 ゾロ目
 加納「誰だ・・・」     50~98 

 >>36

ほい


 加納「ファンガイアなのか」


 ナイト(御坂)「ファン・・・ガイア?」

 
 フレンダ「加納・・・?」


 加納「っ・・・!」ザッ


 ナイト(御坂)「あ、あの~・・・?」



 
 どうする?orどうなる?
 (※ウラいますが、加納君は仮面ライダーキバでいきます)

 >>38

フレンダを見てデートと悟った美琴、乗ってあげようと考えて悪役を演じる


 ナイト(御坂)「(えっ、えっ。何々?何でフレンダの前に立ってる奴、私のことめちゃくちゃ警戒してるの?)」


 ナイト(御坂)「・・・ん?」チラッ



 麦野「ちょちょっと、何で鏡から御坂が出てくんのよ!?」


 浜面「あぁ~、多分ミラーモンスター退治だろうな」


 絹旗「そうですね」

 
 


 ナイト(御坂)「(麦野達も・・・ん?待てよ・・・コイツとフレンダが一緒で、そのフレンダを追ってる麦野達・・・)」


 ナイト(御坂)「(ってことは・・・ははぁ~~~ん・・・なるほどね。デートって訳・・・)」ケッ


 ナイト(御坂)「(・・・なら、ここは乗ってあげちゃおっか)」ニタリ


 ナイト(御坂)「・・・フッハハハハ・・・・ハハハハハハハ!!」


 フレンダ「」ビクッ


 ナイト(御坂)「その通り。私はえぇっと、そう!バットファンガイア!」


 加納「なっ・・・!?」


 ナイト(御坂)「その小娘を渡してもらおうか!」


 フレンダ「み、御坂・・・?」キョトン


 加納「・・・」ギリッ


 ナイト(御坂)「(どうよ、私の迫真の演技は!?)」フンス

 

  
 どうする?orどうなる?
 
>>40

組みかかろうとする加納くんの攻撃を子供と遊ぶように構うナイトさん
程々で負けたと逃げて花をもたせる


 加納「くっ・・・!」ダッ!


 フレンダ「か、加納!?」


 加納「うぉおおおおおっ!!」
 

 ナイト(御坂)「(おっ、生身で来るなんて・・・中々勇気あるじゃない)」クスリ


 加納「このぉっ!」ガシッ!


 ナイト(御坂)「こ、この~!離さんか~~~(まぁ、とりあえず構ってあげましょうか)」


 加納「フレンダァアアーーー!!逃げてぇっ!逃げるんだっ!!」


 ナイト(御坂)「(け、結構ガチな感じね)」アセアセ


 フレンダ「(御坂~~~!加納を傷つけたら許さないんだかんねーーーっ!)」つダイナマイト


 ナイト(御坂)「(わ、わかってるわかってる!)」コクコク



 
 麦野「御坂・・・どうすんのよ」


 浜面「余計な事して面倒なことにするのアイツ、ホントに得意って言っていいよな」


 絹旗「ですね」


 テレスティーナ「大丈夫かしら・・・」


 滝壺「・・・」グゥゥゥ


 

 加納「っ!ハァアッ!」バキッ!


 ナイト(御坂)「ぐはぁあ~~~」ピョーン、ゴロゴロ


 加納「くっ!うぅぅ・・・!」ポタポタ


 ナイト(御坂)「(げっ!?マジで殴ったから手怪我してるし!?)」


 フレンダ「か、加納!」ササッ


 ナイト(御坂)「きょ、今日はこれくらいにしといてやる!サラダバー、あじゃなくてさらばだー!」シュイーン


 フレンダ「(御坂のバカァァアア~~~~~!)」


 加納「フ、フレンダ・・・」


 フレンダ「か、加納、何であんな無茶したのよ!」ウルウル


 加納「っ・・・>>42

フレンダが傷つけられるのは許せないから


 加納「フレンダが傷つけられるのは許せないから・・・」


 フレンダ「加納・・・」


 加納「もう・・・誰も・・・傷ついてほしくないんだ・・・」ポロポロ

 
 フレンダ「・・・とりあえず、どこかに座ろう?ね?」


 加納「・・・っ」コクリ

 

 
 ナイト(御坂)「ふぅ~・・・結果オーライかしら?」


 麦野「どこがよ」ベシンッ!


 ナイト(御坂)「いった!?な、何すんの・・・って麦野か」カシャッ、キュキーン


 麦野「アンタね、役に入りすぎなのよ」

 
 御坂「そ、そうだったかしら・・・」タラー


 浜面「てか、何で悪役なんて演じたんだよ・・・」ハァ


 御坂「い、いやぁ、雰囲気盛り上げようかと思って・・・」


 麦野「いや余計なお世話よ。それ」


 御坂「はい・・・」ションボリ

 
 
 
 フレンダ「大丈夫?」



 加納「うん・・・血は止ってるみたいだから・・・」


 フレンダ「そっか・・・」


 加納「うん・・・」


 フレンダ「・・・加納、さっきの黒い仮面被ってた人のこと・・・ファンガイアって言ってたけど・・・」


 加納「っ・・・」


 フレンダ「ファンガイアって・・・何?」

 
 加納「・・・」


 
 
 ファンガイア「俺が、そのファンガイアだ」 偶数 
 加納「・・・ファンガイアは・・・」    奇数 ゾロ目 
 
>>44

そい


 ファンガイア「俺が、そのファンガイアだ」


 加納・フレンダ「!?」


 ファンガイア「見つけたぞ・・・同族殺しめ」


 フレンダ「なっ・・・なっ・・・!?」


 加納「っ・・・」

 
 
 何ファンガイア?


 >>46

下級ファンガイアは?

 居る  偶数
 居ない 奇数

 >>47

スパイダー

ほい

 
 スパイダファンガ「キバの鎧を渡して貰おうか」 

 
 フレンダ「よ、鎧・・・?」


 スパイダファンガ「そうだ。鎧だ」


 加納「・・・フレンダ・・・逃げるんだっ」サッ


 フレンダ「な、何言ってんのよ!?加納の方が逃げて」


 加納「いいからっ!!」


 フレンダ「」ビクッ


 加納「・・・」


 フレンダ「・・・加納・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>49

ここまでにします。おやすみなさいませー
牙狼カッコイいいなぁ~。流牙のあの泥臭さとボロボロでも走り続ける姿には涙します

再安価↓

>>51

爆弾を配置しながら走って加納くんを連れて逃げるフレンダ


 スパイダファンガ「茶番はそこまでにしてもらおう!」ブパァアッ!


 :データ

 スパイダーファンガイア

 かなり身が軽く、口から発する糸で相手を捕獲したり、糸を自らの体を縛りつけてぶら下がり、相手に体当たりする攻撃が得意
 背中から蜘蛛の足を出して人間を緊縛し、吸命牙を首から肩の部分を狙い魂(ライフエナジー)を吸い上げる
 インセクトクラス、ビーストクラス、アクアクラス、リザードクラスにクラスとあり、こいつはインセントクラス

 http://lh5.googleusercontent.com/proxy/CCWxLr1uIF1G-q8DLcusVhDxqXpF3Z8MUfkLqIPNgE9jf1thtCf1jimAOHlb77Tbxq3TtAjq8PHpmjnUQchwkb4NmjtsCIbRQoq2bG_Qh5zGR9nm_8M9sAHRaF1EirFpi9IJnXKKYEkDKRWb5pxFOuAB6TsI05caoH7Wo1STrBg=w316-h466-nc


 加納「っ!?フレンダっ!!」バッ!


 フレンダ「うわぁっ!?」


 スパイダファンガ「ちぃっ!」
 

 フレンダ「マズイマズイマズイ!(とりあえず逃げるって訳よ!)」スッ


 フレンダ「っ!」ブンッ!


 スパイダファンガ「ん?」


 ボォォオオンッ!


 フレンダ「加納!逃げるわよっ!」ギュッ,タッタッタッ!


 加納「わっ・・・!?」タッタッタッ


 スパイダファンガ「逃しはしない!)



 麦野達は?

 加納フレ見失ってる 偶数
 しっかり付いてる  奇数

>>53


 麦野「あれ~~?こっち行ってなかったっけ?」キョロキョロ


 テレスティーナ「そうよねぇ・・・」


 絹旗「えぇ~~!超見失ったってことですか!?」


 浜面「どっかの誰かさんが余計なことしたからなぁ」


 御坂「ぐっ・・・」ギクッ


 


 フレンダ「ハッ!ハッ!」タッタッタッ


 加納「っ!ハッ!ハッ・・・!」タッタッタッ


 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 フレンダ「あぁもう!気持ち悪い!」ポイッポイッ


 ドカァァアーーンッ! ドゴォォーーン!


 フレンダ「どうよ!?」


 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 フレンダ「げっ!?」タッタッタッ



  どうする?orどうなる?

>>56
>>57

麦野らにれんらく

天使風斬が上空からスパイダを攻撃する


 フレンダ「ここは・・・麦野に!」タッタッタッ


 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 フレンダ「麦野~~!」


 麦野『はいはい?どうしたのよ、大声出して』 偶数
 携帯壊される 奇数
 
 >>59

ほち


 麦野『はいはい?どうしたのよ、大声出して』


 フレンダ「怪物に襲われてんのよ!」


 麦野『はぁっ!?』


 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 フレンダ「私の携帯のGPSで見つけて早く来て!」タッタッタッ


 麦野『わ、わかった!』


 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 加納「(マズイッ!追い付かれるっ!)」



 天使風斬攻撃 01~49
 キバに変身  50~98 ゾロ目

安価↓


 天使風斬「♪~」パタパタ


 天使風斬「今日も天気が良いですねぇ~」パタパタ


 天使風斬「・・・ん?」



 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 フレンダ「麦野ーーーー!早くーーー!」


 加納「っ・・・(僕が・・・フレンダを守らないとっ!)」



 天使風斬「た、大変です!」

 
 天使風斬「今助けますから!」キュィィンッ!


 天使風斬「・・・ハァッ!」ビュゴォオオッ!


 
 スパイダファンガ「」カサカサカサ


 
 攻撃命中  01~90 ゾロ目
 かわされる 91~98

 >>65

6@


 スパイダファンガ「ぐぁぁあっ!?」バチバチィッ!



 天使風斬「よしっ!」


 
 フレンダ「え?何?」ピタッ


 スパイダファンガ「ぐおぉ、おぉぉお・・・!」


 フレンダ「な、何でアイツ倒れてるの?」


 加納「誰かに攻撃されたのか・・・?」


 フレンダ「攻撃・・・麦野?」
 

 スパイダファンガ「だ、誰だぁあ・・・!」スクッ


 天使風斬「・・・」ファサァァ


 フレンダ・加納「「」」


 スパイダファンガ「貴様か・・・貴様が我が身に傷を付けてのかぁぁあ!!」


 天使風斬「・・・」



 どうする?orどうなる?

>>67
>>68

ファンガが風斬に切れてる間に逃げようと訴えるフレンダ

加納を引っ張って路地裏に隠れるフレンダ


 スパイダファンガ「グルォオオオオ!!」ダダッ!ブパァアッ!


 天使風斬「っ!」ズバァアッ!


 スパイダファンガ「グァァァッ!!」


 
 フレンダ「す、すご・・・」ポカーン


 加納「・・・」


 フレンダ「あ、か、加納!逃げよ!」


 加納「えっ、あっ・・・」


 フレンダ「早くっ!」グイッ,タッタッタッ


 加納「うわぁっ!?」タッタッタッ


 
 天使風斬「ハァッ!」キュィィンッ!


 スパイダファンガ「グァオオオ!?グゥウ・・・!」バチバチィッ!ヨロッ




 フレンダ「ハァッ、ハアッ・・・ここなら、大丈夫って訳よ・・・」ハァハァ


 加納「っ・・・」ハァハァ



 新手出現                  01~49 ゾロ目
 その他(これの場合どうするか書いてください) 50~98

 >>70

ほい


 フレンダ「加納!さっきからどうしたのよ!?」ガシッ

 
 加納「っ・・・」


 フレンダ「さっきの蜘蛛みたいな奴、鎧とか言ってたけど・・・一体、何なの!?」


 加納「・・・それは・・・」



 ・・・ピチャッ・・・ピチャッ・・・ピチャッ


 加納「!!」バッ


 フレンダ「・・・え?」クルッ


 ファンガイア「グルルル・・・」ピチャッ,ピチャッ


 何ファンガイア?

 >>72

ゼブラ


 ゼブラファンガ「オオオオレェエエエエサンジョオオオオオ!!!」


 フレンダ「あ、あ、新手!?」


 加納「くっ・・・!」ザッ


 ゼブラファンガイア「裏切り者め、キバの鎧をよこせぇええ!!」ダッ!


 フレンダ「か、加納!」


 加納「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>74

フレンダを逃がすために覚悟する


 フレンダ「加納!は、早く逃げないと!」グイッ


 加納「・・・っ!」バッ!


 フレンダ「え・・・?」


 加納「・・・フレンダ」


 フレンダ「な、何・・・?」


 加納「>>76

先に逃げてくれ。「俺」がこいつを足止めするから


 加納「先に逃げてくれ。「俺」がこいつを足止めするから」


 フレンダ「か、加納・・・?」


 加納「・・・キバット!」


 キバット「よっしゃー!キバっていくぜ!」


 加納「」ガシッ

 
 キバット「ガブッ!」


 加納「・・・」ジャララララッ ♪~♪~


 フレンダ「あ・・・あ・・・」カクン,ストン


 加納「・・・変身」


加納「」ゴォァァン!キュウウン,パキィーン!


 キバ(加納)「・・・」
 http://item.shopping.c.yimg.jp/i/l/cocohoreshop_pbm24_3
 http://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTxjzsarqJ1tNZNvcymJU1FXwAGMrD9pI3TJCOghLQP8DR0aPylpw


 フレンダ「・・・加納・・・?」


 キバフォーム(http://youtu.be/xPo5WTxZsQI)


 キバ(加納)「・・・」ザッ・・・



 どうする?orどうなる?

 >>78
>>79

殴り掛かる加納くん

口調が変わりかなり好戦的になる加納


 セブラファンガ「オノレェエェエ!!キバァアア!!」


 キバ(加納)「ッ!」バッ!


 ゼブラファンガ「フンッ!」ブォウ!ブォウ!


 キバ(加納)「ハッ!テァッ!」バシッ!ボンッ!


 キバ(加納)「オォォオオッッ!!」バキッ!


 セブラファンガ「グァッ!」ベキッ!ドサァッ!


 キバ(加納)「ファンガイア。お前達にこの鎧は渡さない」


 ゼブラファンガ「何を~っ・・・」スクッ,ググッ


 キバ(加納)「>>82

渡したところで役に立たないだろう、ここで死ぬんだから


 キバ(加納)「渡したところで役に立たないだろう」


 ゼブラファンガ「何ぃ!?」


 キバ(加納)「ここで死ぬんだから」


 セブラファンガ「キバァアアァア・・・!!」ブォォウ!


 キバ(加納)「フンッ」グルンッ!バゴォォオ!


 キバット「ナイスキック!」


 セブラファンガ「グァオオオ!」


 キバ(加納)「・・・」


 どうする?orどうなる?

 >>84

緑色の液体で体が染まっている先ほどのチンピラと☆がセブラを止めに来る


 ゼブラファンガ「グァァァッ!!」ドドドッ!


 キバ(加納)「っく!」ガシッ!


 ゼブラファンガ「グゥゥウ!」ググッ!


 キバ(加納)「っ・・・!」ジリジリ


 フレンダ「・・・」


 キバ(加納)「っ!デァァアッ!!」ブゥンッ!


 ゼブラファンガ「グォオオ!?」ドサァッ!ゴロゴロ


 キバ(加納)「・・・」ザッ




 >>84       01~39
 ウェイクアップ! 40~98 ゾロ目

 >>86

ほい


 アレイスター「待ちたまえ」


 チンピラ1・2「「・・・」」


 キバ(加納)「!?」ザッ


 キバット「何だ?誰だあいつは?」


 フレンダ「さ、さっき公園で会った・・・」


 アレイスター「ジャッチメントだ」


 ゼブラファンガ「何の用だ」

 
 アレイスター「ファンガイア、止めるんだ。君が敵うとでも思っているのか?」


 ゼブラファンガ「黙れぇぇ!下等な人間の分際で、ファンガイアに口出しするつもりか!?」


 アレイスター「やれやれ・・・ファンガイアは誇り高く高貴な生き物だと聞いていたのだが・・・」ハァ



 どうする?orどうなる?

 >>88

無視してキバと戦うファンガイア
☆は凹んで帰る


 ゼブラファンガ「キバァアア!!」


 キバ(加納)「フッ!」バキッ!


 ゼブラファンガ「グゥゥゥゥ・・・!」ザザッ,ヨロッ


 アレイスター「・・・帰るぞー」ションボリ


 チンピラ1・2「「・・・」」コクリ


 フレンダ「えっ!?ちょ、ちょっと!?」


 アレイスター「さらばだ」ヒュンッ


 フレンダ「えぇえ~~!?」


 ゼブラファンガ「ムンッ!アアァァ!!」ブンッ!ブンッ!


 キバ(加納)「デアッ!」ドガァッ!


 ゼブラファンガ「グォオオオォオ!」ドサッ!


 キバット「止めだ!神華!」


 キバ(加納)「・・・」コクリ


 キバット「ウェイク・アップ!」♪~♪~


 ウェイクアップ(http://youtu.be/DcBgPap85Ws)


 キバ(加納)「ハッ!ハァァァ・・・」


 フレンダ「よ、夜になった・・・!?」


 キバ(加納)「ハッ!」バッ!


 キバット「」クルクルクル,パキィーーンッ!ジャラジャラ


 キバ(加納)「フッ!」バッ!


 ゼブラファンガ「っ!?」


 キバ(加納)「ハァァァアアアッ!!」ドォオオオッ!!


 セブラファンガ「グァァァォォオオッ!!」


 パリィィーーンッ!! ガラガラ・・・


 キバ(加納)「・・・」


 フレンダ「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>90


キバが我を忘れてフレンダを襲いそうになる


 フレンダ「・・・加納・・・?」


 キバ(加納)「・・・」クルリ


 フレンダ「加納・・・まさか・・・」


 キバ(加納)「・・・」コツ・・・コツ・・・


 フレンダ「アンタも・・・仮面ライダー・・・なの?」


 キバ(加納)「・・・」コツ・・・



 襲う   01~20
 変身解く 21~98 ゾロ目

 >>92

はい


 キバット「よっと」パッ


 キバ(加納)「・・・」パキィィン


 フレンダ「・・・」


 加納「・・・ごめん・・・フレンダ」


 フレンダ「な、何が・・・?」


 加納「今まで黙ってて・・・」


 フレンダ「・・・加納。ちゃんと訳、話してくれる?」


 加納「・・・うん」コクリ





 天使風斬「ふぅ・・・倒しましたか」


 G4(滝壺)「・・・」ブロロローッ!
 

 G3-X(麦野)「フレンダァァアーー!」

 
 天使風斬「あっ・・・(ここは逃げましょうか)」バサァァ!バサバサッ!


 G3-X(麦野)「あ、あれ?誰も居ない・・・?」キョロキョロ


 G4(滝壺)「(・・・さっきすごい沢山の信号が集まったような感じがしてたけど・・・)」


 フレンダ「あっ、麦野~~!」ヒラヒラ

 
 加納「あっ・・・」


 G3-X(麦野)「!。フレンダ!」コツコツッ


 G4(滝壺)「フレンダ・・・」コツコツ


  


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>94
>>95

フレンダが2人に説明し、改めて加納に礼を言う

フレンダをはぐする二人


 G3-X(麦野)「よかったぁぁ~~!」ダキッ!


 フレンダ「ぐぇぇえっ!?」

 
 G4(滝壺)「フレンダ・・・無事でよかった・・・」ギュゥッ


 フレンダ「ふ、ふ、二人ともっ、つ、潰れうっ!」ジタバタ


 加納「あ、あの、フレンダ苦しそうですよ」アセアセ


 G3-X(麦野)「え?・・・あ、ご、ごめんごめん!」アセアセ,パッ


 G4(滝壺)「ごめん・・・」ションボリ


 フレンダ「ハァーハァー・・・だ、大丈夫って、訳よ・・・」


 G3-X(麦野)「そう・・・で、言ってた怪物は?」キョロキョロ


 フレンダ「あ、そ、それなんけど・・・」


 G3-X(麦野)「え?何?」


 フレンダ「・・・加納、話していいのね?」


 加納「・・・」コクリ

 
 フレンダ「・・・実は・・・」



 
 フレンダ「・・・って訳なのよ」


 G3-X(麦野)「ふぅ~ん、加納君も仮面ライダーだったんだ」シゲシゲ


 加納「は、はい・・・」コクリ


 G3-X(麦野)「・・・ま、とりあえず・・・私達が乗ってきた車に来てくれる?」


 加納「はい・・・」コクリ


 G3-X(麦野)「じゃっ、行くわよ」コツコツ


 G4(滝壺)「・・・」コツコツ


 フレンダ「あ、加納・・・」
 

 加納「ん?」


 フレンダ「さっきは・・・ありがとう。助けてくれて」ニコリ

 
 加納「・・・うん」ニコリ


 フレンダ「>>97

……私も頑張らないとマズイかなあ


 フレンダ「・・・私も頑張らないとマズイかなぁ」


 加納「え・・・?」


 フレンダ「あ、何でもないって訳よ。行こっ?」キュッ


 加納「う、うん・・・?」




 -Gトレーラー-


 麦野-X「戻ったわよぉ~」コツコツ,ガチャンッ


 滝壺4「ただいま」コツコツ,ガチャンッ


 絹旗「お帰りなさい」


 らフレンダ「あぁ~、危機一髪だったって訳よー」


 加納「・・・」イソイソ


 テレスティーナ「あ・・・加納君ね」


 加納「」ビクッ


 加納「は、はい・・・」ソソッ

 
 フレンダ「あぁ~、テレスごめんね?加納、人見知り激しくて」ナデナデ


 テレスティーナ「あら、そうなの」クスリ


 麦野「じゃあ・・・まずは何から聞こうかしらねぇ」ウーン




 何を聞く?

>>99
>>100
>>101

ファンガイアってなあに

襲ってきたのは加納が狙いだったのかどうか

フレンダのことはどう思ってるか


 麦野「じゃあ・・・さっきの怪物は何?」


 加納「あれは・・・」モゾモゾ


 加納「?」ゴソゴソ、スッ


 キバット「ぶはぁっ!その質問には俺が答えるぜ、美人な姉ちゃん」


 麦野「」


 テレスティーナ「」


 絹旗「」


 滝壺「コウモリさんだ」


 フレンダ「あっ、あの時のコウモリ・・・」


 キバット「俺はキバットバットⅢ世。代々ファンガイアに仕える事を使命とするキバット族の名門、キバットバット家の由緒正しき三代目だ」


 麦野「・・・あぁ、よろしく?」


 テレスティーナ「あ、あなたは・・・機械なの?」


 キバット「いやいやマドモアゼル。俺は正真正銘の生き物でございますよ」キランッ


 テレスティーナ「そ・・・そう・・・」ヒクッ


 加納「す、すみません。キバット、ちゃんと説明してよぉ」


 キバット「あぁ悪い悪い、つい美人さんが二人も居るからさ。んじゃ、ファンガイアについて話すぜ」


 キバット「ファンガイアってのは・・・」



 http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2



 キバット「って奴らだ。あ、ちなみに俺の好きな絵は、アメデオ・モディリアーニだぜ」


 麦野「いや、別にどうでもいいから」シレッ


 キバット「ガァーーンッ」


 絹旗「じゃ、じゃあそのファンガイアが何で加納とフレンダを狙ってきたんですか?」


 加納「っ・・・」


 滝壺「・・・どうかしたの?」


 加納「・・・実は・・・僕が変身して纏う、キバの鎧を狙っているんです」


 絹旗「キバの鎧・・・」


 テレスティーナ「何で、それを狙っているの?」


 加納「>>104

王になるためだとか


 加納「王になるためだとか」


 テレスティーナ「王になるため・・・?」


 キバット「さっき話した通り、俺達ファンガイアには王が居る。それをキングと呼んで、そのキングが装着する鎧なんだ」


 絹旗「それを何で加納さんが・・・?」


 キバット「神華の母ちゃんが渡したんだ」


 フレンダ「加納のお母さんって・・・何者なの?」

 

 加納「・・・僕の母さんは・・・」

 
 
 
 加納「今の英国女王を務めている、エリザードって言うんだ・・・」 01~49 ゾロ目 75~80 98

 加納「・・・僕を置いて・・・どこかへ行ったんだ・・・」     50~97 

>>106

さてはて


 加納「今の英国女王を務めている、エリザードって言うんだ・・・」 


 


 フレンダ「え、英国女王~~~~!?」


 テレスティーナ「あ、あの、イギリスの・・・?」


 加納「はい・・・」


 麦野「え?じゃあ何?加納君って・・・すっごい身分高いの?」ダラダラ


 加納「その何て言うか・・・」


 加納「>>109

なんと言うか継承権は低いですし


 加納「なんと言うか継承権は低いですし・・・」


 麦野「え?そうなの?」


 テレスティーナ「麦野、知らないの?エリザード女王には3姉妹がいて、多分加納君は・・・末っ子になるのかしら?」


 加納「そうですね。長女のリメエアお姉様、次女のキャーリサお姉さん、三女のヴィリアンお姉ちゃ・・・さんの順ですから」


 フレンダ「マ、マジ・・・?」

 
 加納「ごめん、フレンダ・・・あまり言ってもいけないと思ってたから」


 絹旗「まぁ・・・そう考えるのが超妥当ですよね」


 滝壺「(よくわかんない・・・)」チンプンカンプン


 テレスティーナ「でも・・・それなら何でここにいるの?いくら継承権が低いと言っても、イギリスの女王の息子なのに」


 麦野「あ、それ気になる」


 絹旗「確かに・・・しかも超たった一人の長男ですしね」


 フレンダ「加納、何で学園都市に居るの?」

 
 加納「>>111

逃げたんです、やってられないって


 加納「逃げたんです、やってられないって・・・」


 フレンダ「逃げた・・・?」


 テレスティーナ「何があったの?」


 加納「それは・・・っ」


 テレスティーナ「あ、い、言い難かったらいいわよ?」アセアセ


 加納「・・・キバット、代わりに言ってもらえかな?」


 キバット「ああ、いいぜ」


 キバット「神華が逃げ出した理由、それは・・・」

 
 
 
 加納君が逃げた理由は?」


>>113 68~98
>>114 34~67
>>115 01~32
 
コンマ安価

>>116 ゾロ目

家庭内で母と長女の押しが強すぎる

長男のはずなのに四女としか扱われなかった
何か理由はあるらしいけど不明

キャーリサ姉の着せ替え人形になってたから

ほい


 キバット「・・・ま、一口で言うと家庭内での問題だな」


 麦野「家庭内での問題?」


 キバット「そうそう」


 テレスティーナ「どんな?」


 加納「・・・母さんと、リメエアお姉様の押しが強すぎて・・・」


 絹旗「蝶々どんな風にですか?」


 加納「>>118>>119

キャーリサ姉と特訓させられたり

母と長女がいちいち心配してくる過保護っぷり


 加納「キャーリサお姉さんと特訓させられたり、その後に母さんとリメエアお姉様がいちいち心配してくる過保護っぷりで・・・」


 麦野「そのキャーリサ姉ちゃんは強いの?」


 キバット「キバに変身してやっと太刀打ちできるくらいだな。ちなみに生身で特訓させられてたぞ」


 麦野「oh・・・」


 絹旗「そ、それで特訓の後に心配してくれるんですか・・・?」


 加納「はい・・・」


 麦野「ま、まぁでもさ!心配してくれるんなら、いいじゃん!親子愛ってやつ?みたいな」


 加納「特訓しろって言ったのは母さんとリメエアお姉様なんですけどね・・・」


 麦野「なんつー飴と鞭・・・」タラー


 絹旗「そりゃ超逃げ出してくもなりますよね」


 加納「はい・・・」


 滝壺「・・・かのう。ヴィリアンさんはどうなの?」


 加納「ヴィリアンお姉ちゃ・・・さんは・・・」


 加納「>>122

普通でした、ただ優しく色々慰めてくれたりとか頼れるお姉さんでした


 加納「普通でした、ただ優しく色々慰めてくれたりとかしてくれて、頼れるお姉ちゃ・・・さんでした」

 
 滝壺「そっか・・・」


 麦野「・・・加納君、無理に呼び方変えなくていいわよ?」


 加納「えっ?」ドキッ


 テレスティーナ「そうよ。さっきからお姉ちゃんって呼ぼうとしてるもの」クスリ


 加納「あっ、ぅ・・・///」モジモジ


 絹旗「まぁ、身分高い人なら超そう呼ばないといけないって感じしますしね」


 麦野「あぁ、そう言うことかにゃーん」クスリ


 加納「は、はい・・・///」モジモジ


 麦野「・・・ちなみに聞くけど・・・フレンダの事はどう思ってるの?」


 フレンダ「ふぇっ!?///」ドキッ


 加納「え、えっと・・・その・・・///」モジモジ


 フレンダ「か、加納?//無理して言わなくていいって訳よ?///」モジモジ


 加納「・・・>>126


 加納「・・・僕にとって運命の人です」


 フレンダ「か、加納・・・っ///」カァァァ


 麦野「おぉ~~」ニヤニヤ


 テレスティーナ「あらあら・・・」クスリ


 絹旗「超お熱いですねぇ~」ニヤニヤ

 
 フレンダ「う、うぅ・・・///」モジモジ

 
 滝壺「フレンダ」ポンッ


 フレンダ「た、滝壺・・・?」


 滝壺「大丈夫だよ。皆に弄られて恥ずかしがってるフレンダを応援してるから」


 フレンダ「それ私に言っちゃダメなやつって訳よ!///」


 麦野「ま、加納君。フレンダのこと・・・頼んだわ」ニコリ


 加納「は、はいっ」コクリ



 どうする?orどうなる?

 >>127

とりあえず今日は解散する
フレンダと加納は次のデートの日にちを決めておく


 麦野「じゃ・・・今日は介さんとしますかー」


 テレスティーナ「そうね」


 絹旗「超お疲れでしたー」

 
 滝壺「・・・」コクリ


 フレンダ「加納・・・今度は、ちゃんと最後までデートしよって訳よ」ニコリ


 加納「う、うん」コクリ


 


 フレンダ「加納、次はいつにする?」


 加納「そうだなぁ・・・じゃあ、再来週はどうかな?」


 フレンダ「再来週ね・・・うん。OKって訳よ」


 加納「(よかった・・・)」ホッ


 フレンダ「楽しみにしてるわよ?加納」ギュゥッ


 加納「うん・・・僕もだよ」ニコリ、ギュッ




 視点変更

 一方円周
 ト縦ロール
 浦上ちゃん
 その他

 >>129

ト縦


 トール「よーっす、縦ロールちゃん」スタスタ


 縦ロール「トール様!こんにちは」ペコリ


 トール「待たせちゃったかな」


 縦ロール「いえ、大丈夫ですわ」ニコリ


 トール「そっか。じゃあ行こっか」スッ


 縦ロール「はい・・・//」キュッ


 
 トール「じゃあ今日はどこに行こっか?」スタスタ


 縦ロール「そうですわね・・・」トコトコ


 縦ロール「>>131に行きませんか?」

人工湖


 縦ロール「人工湖に行きませんか?」


 トール「人工湖?」


 縦ロール「はい。正確に言うとグラウンド・ジオと言う実験用地殻熱発電所と言う場所ですわ」


 トール「ふぅ~ん・・・いいよ。じゃあそこまでの道のり教えて?」つロックビークル

 
 キリリリッ、ガシャンッ!ブロロロロ!


 縦ロール「はい」ニコリ





 -グランド・ジオ-

 
 縦ロール「着きましたわ。ここがグランド・ジオですわ」


 トール「へぇ~・・・」




 どうする?orどうなる?

>>133
>>134

お互いに自分の能力や魔術について説明する

人口湖からタコの怪獣が出現した、


 トール「人工湖って言ってたから、何にも無いって思ってたけど・・・絶景だな」オォー


 縦ロール「はい。そうですわね」ニコリ


 トール「何か魚とかいないのか?」チラッ

 
 縦ロール「まさか。ここは山岳地帯ですし、それに飲料用と工業用などの多数のパイプによって学園都市全域へ配給されていますから、生き物が住める環境ではありませんわ」


 トール「そっか。縦ロールちゃん、詳しいね」


 縦ロール「いえ、それほどでも・・・//」テレ


 トール「ふふっ・・・。・・・あ、そう言えばさ」


 縦ロール「はい?」


 トール「縦ロールちゃんって、どんな能力持ってるの?」


 縦ロール「私のでございますか?私の能力は・・・」



 縦ロールちゃんの能力は?(能力名も一緒だと助かります)

>>136 01~32
>>137 68~98
>>138 34~67

コンマ安価

>>139 ゾロ目

念動力(テレキネシス)レベル4
念動力を使うことができる。特に弾丸のような殺傷力を持つ「念弾」が得意。
同時に何発でも放てる。念弾の大きさ、速度はある程度まで操作できる。

>>138 68~98
>>139 34~67

コンマ安価

>>140 ゾロ目

発火(パイロキネシス)Level4
体の何処からでも炎を出すことができる。発射する炎の規模の大きさが強み。

>>136

自分でー


 縦ロール「レベル4の「念動力(テレキネシス)」ですわ」


 トール「へぇ。念動って、手を使わずに何かこう・・・まぁ、物を動かすことができるあれのことだよね?」


 縦ロール「はい、そうです。私は特に弾丸のような殺傷力を持つ「念弾」が得意なんです」


 縦ロール「同時に何発でも放てて、念弾の大きさ、速度はある程度まで操作できるんですのよ」エッヘン


 トール「おぉ、それすごいね」

 
 縦ロール「ありがとうございます」ニコリ


 トール「(・・・俺はどうしようかな・・・)」




 魔術について話す  
 誤魔化して話す 

 >>142

雷神から全能神まですべて話す


 トール「・・・じゃあ、俺の力について話さないとな」


 縦ロール「あ、そう言えばトール様の能力は何と言うのですか?」


 トール「・・・いや、俺は能力者じゃないんだ」


 縦ロール「・・・え?」

 
 トール「・・・俺は・・・」

 
 

  
 トール「・・・って訳」


 縦ロール「・・・」


 トール「いきなりこんなこと言われても困っちゃうよね」アハハ・・・


 縦ロール「・・・>>144

私には魔術は使えないのですか?


 縦ロール「私には魔術は使えないのですか?」


 トール「使えない・・・訳では無いけど、絶対にそう考えて欲しくないかな」スッ


 縦ロール「何故、ですか?」


 トール「危険すぎるからだよ。能力者が魔術を使うと命の危険に直面するからさ・・・」


 縦ロール「そ、そうなのですか・・・」ゴクリ


 トール「ああ・・・一例として能力者だった奴が魔術を使って死んだんだ・・・」


 縦ロール「・・・」


 トール「だから・・・縦ロールちゃん。間違っても魔術には手を出すなよ」ギュッ


 縦ロール「・・・はいっ」ギュゥッ


 トール「ん・・・」パッ、ナデナデ


 縦ロール「・・・約束しますわ」ニコリ


 トール「ありがとう」ニコッ


 
 
 ・・・・ゴゴゴゴゴ・・・!!



 トール「ん・・・?」ピクッ


 縦ロール「何の音でしょうか・・・?」


 ゴゴゴゴゴ・・・!!ザパァァアアアアンッ!!


 トール・縦ロール「「!?」」バッ




 
 海魔大ダコ現る   01~32
 タッコング現る   34~67
 エレメント・タコ型 68~98

 >>146

ほい


 エレメント・タコ型「」ウネウネ


 縦ロール「タ、タッタ、タ、タコ!?」


 トール「デッケぇなぁ・・・」


 エレメントタコ「」ウネウネ


 縦ロール「こ、こっちに来ますわっ!」


 トール「みたいだね・・・」
 


 
 どうする?orどうなる?

 >>148

トール目線で
一回溶断ブレード噴射で飛んで、遠距離から攻撃する


 トール「・・・じゃっ、せっかくだしさっき説明してあげた俺の力・・・」スッ


 トール「見せてやるよっ!」ビュゴォォオッ!!


 縦ロール「きゃっ!?」


 トール「とりあえず、この距離からっ!」


 エレメントタコ「」ウネウネ


 トール「喰らえっ!」バリバリッ,ゴロゴロバァーーンッ!!

 
 縦ロール「か、雷・・・!?」


 エレメントタコ「」バチバチィッ!


 トール「よっと・・・どうだ?」スタンッ


 縦ロール「い、今のが・・・雷神の力・・・」


 
 タコダメージ
  
 無傷    01~25
 小ダメージ 26~49
 中ダメージ 50~89
 大ダメージ 90~98 ゾロ目

 >>150

はい


 エレメントタコ「」プスプス,ヨロッ

 
 トール「半焼けかぁ・・・卵なら半熟好きだけどな」


 縦ロール「す、すごい・・・」


 縦ロール「(以前に助けられたときにも見ましたけど・・・あれほどまでの力を出せるなんて・・・)」


 エレメントタコ「」ウネウネ,ヨロヨロ


 縦ロール「あっ・・・」


 トール「お?まだ来るか」


 
 どうする?orどうなる?

 >>153

ここまでにします。お休みなさいませー
ちなみに、海魔大ダコとはキンゴジ、サンダ対ガイラ、バラゴンなどに出てきたタコの怪獣
タッコングはウルトラマンジャックの怪獣

そのまま止めを刺そうとするトールだったが、フル装備の警備員が来るのを見て任せることにする


 トール「んじゃ・・・今度こそ焼きダコになってもらうか」バリバリッ


 警備員a「そこの二人!下がりなさいっ!」タッタッタッ


 トール「ん?・・・(あぁ、警備員か)」


 警備員b「隊長。人工湖にて目標発見しました」

 
 黄泉川『了解じゃん。そこまで着くのに時間がかかる。実弾の発砲を許可するじゃん!』


 警備員b「了解!実弾に切り替えます」ガチャッ


 トール「(じゃ、お役御免とさせてもらうとしますか)」サッ


 警備員a「目標、巨大生物!眉間を狙え!」ダダダッ!


 警備員b「了解!」ガガガッ!


 縦ロール「きゃっ・・・!」


 トール「うー、すごい音だな」キーン



 エレメントタコ「」ドチュ,バスッ



 タコダメージ
  
 無傷    01~14
 小ダメージ 36~89
 中ダメージ 15~35
 大ダメージ 90~98 ゾロ目

 >>155


 エレメントタコ「」ウネウネ,ヨロヨロ


 警備員b「ダメです、効果が見られません!」


 警備員a「クソッ、流石に柔軟性はあるわけかっ」チッ!


 エレメントタコ「」ウネウネ


 警備員b「接近してきます!」ダダダッ!


 警備員a「撃つなっ!弾の無駄だ」


 警備員b「しかしっ・・・!」


 トール「(おぉおぉ、お困りのようで)」


 縦ロール「・・・トール様、どうしますか?」ヒソヒソ


 トール「んー・・・」



 どうする?orどうなる?

>>157

縦ロールが変身して助太刀


 トール「・・・じゃっ、変身しますか?」ヒソヒソ


 縦ロール「!。はいっ」ヒソヒソ


 トール「ただ変身音で縦ロールちゃんが仮面ライダーだって事がバレたらマズイしなぁ・・・」ウーン


 縦ロール「大丈夫ですわ。お任せください」


 トール「そう?・・・じゃっ、行きますか」


 縦ロール「はい!」


 エレメントタコ「」ウネウネ


 警備員a「隊長はまだか!?」ダダダッ!


 警備員b「わかりませんよ!」ガガガッ!
 

 『ピーチエナジー ♪♪♪~♪~』


 縦ロール「・・・変身」ボソッ

 
 『ロック・オン』『ソーダ』


 縦ロール「フッ・・・!」バッ


 縦ロール「」ガシャンッ


 『ピーチエナジーアームズ ♪♪♪~♪~♪♪♪~♪~』


 マリカ(縦ロール)「よしっ・・・成功ですわね」スタンッ


 トール「(なるほど、自分から被ればバレないよな。考えたなぁ~・・・)」フムフム


 
 警備員a「弾倉残り1!」


 警備員b「こちらもです!」


 警備員a「くそっ!万事休すか!」ガチャッ


 マリカ(縦ロール)「ハァッ!」バシュゥッ!


 エレメントタコ「」バチィッ!


 警備員a「んっ!?」


 マリカ(縦ロール)「助太刀致しますわ」


 警備員a「仮面ライダー・・・!」


 
 どうする?orどうなる?

>>159
>>160

縦ロールが近接、援護射撃を警備員が担当する

トール目線で
基本的に静観し、縦ロールが危なくなったら全能で片付けることにする


 エレメントタコ「」ウネウネ


 警備員a「こちらは弾数が足りないため、援護射撃しか出来ませんが・・・」


 マリカ(縦ロール)「十分ですわ。援護の方、お願いします!」ダッ!


 警備員a「了解!」



 マリカ(縦ロール)「ハァッ!」ズバッ!ザクッ!


 エレメントタコ「」ウネウネ


 マリカ(縦ロール)「テァァアッ!!」ズバァッ!

 
 エレメントタコ「」ボトッ



 警備員b「スゲェ、腕一本落ちたぞ」


 警備員a「バカッ、しっかり見てろ!俺達は援護射撃しか出来ないんだからな」チャコッ


 警備員b「りょ、了解」チャキッ


 
 マリカ(縦ロール)「タァッ!」ドカッ!


 エレメントタコ「」ウネウネ,ヒュルルッ!


 マリカ(縦ロール)「!」


 警備員a「そこかっ!」ダダダッ!



 
 腕粉々       01~49 ゾロ目
 マリカが自分で斬る 50~89
 マリカ捕まる    90~98

 >>162


 チュンッ! チュィーンッ!


 警備員a「外したかっ!」


 マリカ(縦ロール)「ハッ!」ズバンッ!スバァッ!

 

 トール「おぉ~、縦ロールちゃんやるぅ~」パチパチッ

 

 マリカ(縦ロール)「フッ!タァアッ!」ズバッ!ドカッ!


 エレメントタコ「」ウネウネ


 マリカ(縦ロール)「くっ・・・!」スタンッ


 エレメントタコ「」ウネウネ


 マリカ(縦ロール)「(何度斬り付けても動きが止まりませんわ・・・)」ザッ


 マリカ(縦ロール)「(どう対抗すれば・・・)」


 
 どうする?orどうなる?

 >>164

距離をとって弓で遠距離攻撃


 マリカ(縦ロール)「(斬ってダメなのなら・・・)」ギュゥンッ


 エレメントタコ「」ウネウネ


 マリカ(縦ロール)「(撃つのはどうですかっ!?)」バシュゥッ!

 
 エレメントタコ「」バチィッ!


 エレメントタコ「」ウネウネ,ヨロ


 マリカ(縦ロール)「効いているっ・・・!」


 マリカ(縦ロール)「(なら、この距離からっ・・・!)」


 マリカ(縦ロール)「終わりにしますわ」カシャンッ


 『ロック・オン』 

 
 ジンバーバロン(トール)「ハァアアァアッ・・・!」ギュゥンギュゥンギュゥンッ!


 マリカ(縦ロール)「テァッ!!」


 『ピーチエナジー!♪♪♪~♪~』


 
 タ粉々      01~70
 本体のみ生きてる 71~98
 
 >>166

はい


 スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ


 エレメントタコ「」ゴドォォオンッ!!


 マリカ(縦ロール)「本体を外しましたかっ・・・!」


 バロン(トール)「じゃっ、決めるぜ」


 『カモンッ!』

 『バナナスカッシュ!』

 
 マリカ(縦ロール)「トール様!」


 バロン(トール)「ハッ!」バッ!


 マリカ(縦ロール)「私もっ!」ウィィン


 『ソーダ』

 『ピーチエナジースパーキング!』


 マリカ(縦ロール)「フッ!」バッ


 バロン(トール)「行くぜっ!縦ロールちゃん!」


 マリカ(縦ロール)「はいっ!」


 バロン(トール)・マリカ(縦ロール)「「ハァァァァアアアッ!!」」



 エレメントタコ撃破         01~90 ゾロ目
 エレメントタコ撃破、破片が人工湖へ 91~98

 >>168

はい


 ドガァァァァアアアアンンッ!!


 バロン(トール)「よっと!」スタンッ


 マリカ(縦ロール)「ッ・・・」スタンッ


 ゴォォォオ・・・メラメラ・・・プスプスッ・・・


 バロン(トール)「よっしゃっ!倒したーっ!」


 マリカ(縦ロール)「はいっ!」ニコリ


 警備員a「・・・目標、沈黙」ホッ


 警備員b「ご協力感謝します。仮面ライダー」ペコリ


 バロン(トール)「気にすんなよ」ニカッ


 マリカ(縦ロール)「こちらこそ援護してもらい、ありがとうございました」ペコリ



 どうする?orどうなる?

 >>170

マリカとバロンに握手を求める警備員ら
そしてもみくちゃにされる


 警備員b「あ、あの、少しよろしいですか?」


 バロン(トール)「ん?」


 マリカ(縦ロール)「なんでございましょうか?」


 警備員b「握手、お願いできますか?」


 バロン(トール)「え?握手?」キョトン


 警備員b「はい!」


 バロン(トール)「まぁ、いいけど」スッ


 警備員b「あ、ありがとうございます!」ギュッ


 警備員a「俺もよろしいですか?」


 マリカ(縦ロール)「は、はい。私でよければ・・・」スッ


 警備員a「どうも。息子が仮面ライダー大好きでして」ハハハッ


 マリカ(縦ロール)「そうなのですか」


 警備員c「おっ、仮面ライダーだ」


 警備員e「おぉっ!ホントだ!ってかbの奴、握手して貰ってるじゃねぇか!?」


 警備員f「あの、俺もお願いします!」


 バロン(トール)「え?あ、あぁ、おう」スッ、ギュッ

 
 警備員c「俺もお願います!」


 警備員d「僕も!」


 警備員e「スゲェな、このスーツ何で出来てるんだ?」


 バロン(トール)「あ、あのぉ~~あんまりベタベタとあっ、ちょっと角そんな強く引っ張んないで折れるっ!」アセアセ


 バロン(トール)「た、縦ロールちゃぁーーん!?」 


 警備員>>1「ありがとうございます!一生の思い出になりますよ!」


 マリカ(縦ロール)「いえ」ニコリ


 バロン(トール)「あれぇ!?何か俺だけ扱い激しくない!?」アセアセ

 

 
 鉄装「あ、あの!だ、大丈夫ですか!?」 01~33 
 黄泉川「何やってるじゃんよ」      34~80

 トール&縦ロールちゃん撤退       81~99

 >>172

ほい
って1混ざってるし

 
 黄泉川「何やってるじゃんよ」


 警備員a「あ、隊長」ビシッ


 黄泉川「そいつが困ってるみたいだから、やめてやるじゃん」フンス


 警備員c「す、すみません」


 警備員e「つい興奮していまって」


 バロン(トール)「ゼェゼェ・・・」


 マリカ(縦ロール)「だ、大丈夫ですか?」アセアセ


 バロン(トール)「お、おう」コクリ


 黄泉川「すまないじゃん。こいつらが迷惑かけて」


 バロン(トール)「い、いや、大丈夫だ」アハハ・・・

 
 黄泉川「そうか・・・」

  

 
 黄泉川「確か、麦野の知り合いの奴じゃん?」               偶数 ゾロ目
 黄泉川「とりあえず、ご協力感謝するじゃんよ。仮面ライダーのお二人さん」 奇数


 警備員>>1「カメオ出演です」キリッ


 >>174

はい


 黄泉川「確か、麦野の知り合いの奴じゃん?」


 バロン(トール)「あれ?しーちゃんと知り合いなの?」


 黄泉川「まぁ、関係者じゃん」

 
 バロン(トール)「そうなんだ。最近会ってないけど、調子どうなの?」


 黄泉川「いつも通りバイトして、ライダーになって厄介事を片付けてもらってるじゃん」


 バロン(トール)「そっか」


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>176

黄泉川はこういうライダーとかもっと知ってるのか聞き出す、特に強いの

 
 黄泉川「まぁ、もう一人ライダーがメンバーに加わって楽にはなったみたいじゃん」


 バロン(トール)「もう一人ライダーねぇ・・・」


 マリカ(縦ロール)「そうだったのですか・・・」


 黄泉川「ああ・・・それもやばいくらいにな」


 バロン(トール)「へぇ~」


 黄泉川「あっ、聞くんだが・・・お前達は仮面ライダーはどれくらい居るのか知ってるか?」


 バロン(トール)「どれくらいねぇ・・・」


 マリカ(縦ロール)「そうですわね・・・」



 知ってる               01~10
 知ってるけど黄泉川も知ってるライダー 11~70
 わからない              71~98 

 >>178

はい


 バロン(トール)「あぁ、悪い。まだしーちゃん意外に会ったことある奴は一人くらいなんだ」


 マリカ(縦ロール)「私もですね・・・」


 黄泉川「そうか・・・」


 バロン(トール)「悪いな」


 マリカ(縦ロール)「申し訳ございません」ペコリ


 黄泉川「まぁ、麦野達も十二分に戦ってくれてるし、問題ないから気にすることないじゃん」




 
 バロン(トール)「じゃあしーちゃん達によろしくな」


 黄泉川「了解じゃん」


 バロン(トール)「じゃっ」ブロンッ


 マリカ(縦ロール)「失礼します」ペコッ


 ブロロロロ~~・・・


 黄泉川「・・・さてと、状況報告して戻るとするじゃんよ」


 警備員s「「「「「了解」」」」」


 
 
 トール「いやぁ、まさかあんなバカデカいタコが出るなんてな」



 縦ロール「そうですわね・・・」


 トール「さってと・・・」


 
 
 どうする?


 >>180

縦ロールの寮へ遊びに行く


 トール「なぁ、縦ロールちゃん」


 縦ロール「はい?」


 トール「今から縦ロールちゃんの住んでる寮に遊びに行って良いかな?」


 縦ロール「え?あ、はい・・・もちろんですわ」ニコリ


 トール「オッケー、じゃあ行くよ」ブロロッ


 縦ロール「はいっ」ギュッ


 
 
 -常盤台中学学生寮-



 トール「久しぶりに縦ロールちゃんの部屋に来たなぁ」


 縦ロール「はい。このベルトを譲って頂いた時以来ですわね」


 トール「うん」


 
 縦ロールちゃんの部屋は?

 前来たときと一緒 01~32
 少し違う     34~67
 変わってた    68~98 ゾロ目
 
>>182

はい


 トール「何か・・・変わったね」


 縦ロール「はい。模様替えしたんです」


 トール「そうなんだ」


 縦ロール「はい」ニコリ


 

 どんな感じ?

 >>186

一個埋めます

5つゾロ目に免じて
>>184


 トール「(あのポスターって前は貼ってなかったよな・・・縦ロールちゃん、コカコーラ好きなのか?)」


 トール「あれってモデルガンってやつ?」


 縦ロール「はい。最近サバイバルゲームにハマってまして」


 トール「そうなんだ。一番お気に入りとかあるの?」


 縦ロール「棚の真ん中に置いてある、KSGと言うモデルガンがお気に入りですわ。キアヌ・リーブスさんが敵に撃ちまくるシーンは惚れ惚れしましたわぁ」ポワワーン


 トール「へぇ・・・(誰それ)」


 縦ロール「あ、お飲み物お出ししますわ」トコトコ、ガチャッ


 トール「すごい量のコーラだね・・・どうしたのそれ」


 縦ロール「>>188



 >>186 オォホントだ。すげぇw

今やっているゲームにコカコーラのパロディが出てきて…プレイしているとつい飲みたくなってしまいますので冷蔵庫ごと大人買いしました

 
 縦ロール「今やっているゲームにコカコーラのパロディが出てきて・・・プレイしていると、つい飲みたくなってしまいますので冷蔵庫ごと大人買いしました」


 トール「(すげぇさっすがお嬢様だ)」


 縦ロール「どうぞ」スッ
 

 トール「あぁ、ありがと」スッ、ゴクゴクッ


 縦ロール「ん・・・」ゴクゴクッ


 トール「・・・っあぁぁ・・・」


 縦ロール「っぷぁ・・・」


 
 
 どうする?orどうなる?

 
 >>190

縦ロール目線で
トールは暇つぶしにゲームなどはしないのか尋ねる


 縦ロール「そう言えば、トール様は普段は何をしていらっしゃるのですか?」


 トール「俺?・・・まぁ、街中うろついて適当に歩いてるなぁ、基本的には」


 縦ロール「そうなのですか」


 トール「うん。まぁ、時偶変身してどこぞの不良どもをボコったりしてるけどね」


 縦ロール「まぁ、すごいですわ」


 トール「そうでもないよ」クスリ


 縦ロール「では、暇つぶしにゲームなどはしないのですか?」


 トール「ゲーム?」


 

 してる    34~67
 してない   01~33
 したことない 68~99

>>192 

はい


 トール「俺ゲームしたことないからなぁ」


 縦ロール「そうなのですか・・・」


 トール「うん」


 縦ロール「・・・そう言えばトール様は、その・・・何と言いますか・・・」


 トール「ん?何?」

 
 縦ロール「・・・答えられない事でしたら、断ってくださいね?」


 トール「何?大丈夫だよ。縦ロールちゃんにら・・・話せるからさ」ニコリ


 縦ロール「・・・では・・・まず、トール様はどこの生まれなのですか?」


 トール「>>194

ノルウェー


 トール「ノルウェー」


 縦ロール「ノルウェーですか・・・」


 トール「そうそう。日がな一日ソリでスィーーっと滑ってたなぁ」アハハ

  
 縦ロール「そうなのですか」クスリ


 トール「うん。懐かしいなぁ・・・」


 縦ロール「懐かしい・・・と言う事は、しばらく帰国はしていないのですか?」


 トール「うん。色々あったからさ」


 縦ロール「そうですか・・・。・・・ご両親の方は?」




 ちょっとお話面白くしてみる

 トール「覚えてないけど、妹二人がいるよ・・・行方不明だけどな」 01~20 
 トール「>>196」                         21~98 ゾロ目
 
>>196

ほい

 
 トール「物心ついた頃にはいなかった」
 

 縦ロール「そう・・・ですか・・・」


 トール「うん。だから養護施設で育てられたんだ」


 縦ロール「・・・」


 トール「あぁ、大丈夫だよ。気にしてないから」クスッ,ナデナデ


 縦ロール「は、はい・・・」


 トール「で、次に聴きたいことはある?」

 
 縦ロール「え、えっと・・・>>199」」

身体のパーツで好きなところは


 縦ロール「身体のパーツで好きなところは」


 トール「・・・ん?それって・・・自分のってこと?」


 縦ロール「は、はい・・・///」モジモジ


 トール「んー・・・自分の身体でかぁ・・・」ウーン


 トール「>>201かな」


 トール「手、かな」


 縦ロール「手ですか?」


 トール「うん」


 縦ロール「そうですか・・・理由などは?」


 トール「理由は・・・」


 トール「>>203

包まれたいからだな


 トール「包まれたいからだな」


 縦ロール「包まれたい・・・?」


 トール「そうそうっ」ニコリ


 縦ロール「(包まれたいとは・・・どう言う意味合いなのでしょうか・・・?)」


 縦ロール「あの、トール様?それはどう言う意味合いで包まれたいと言う事なのでしょうか?」


 トール「>>205にってこと」

縦ロールちゃんの手


 トール「縦ロールちゃんの手にってこと」


 縦ロール「えっ・・・//」ドキッ


 トール「いつも俺の支えになってくれてる、縦ロールちゃんの手にならずっと包まれていたいからさ」ニコリ


 縦ロール「トール様・・・///」


 トール「それが理由ってのは・・・ダメかな?」


 縦ロール「い、いえ・・・嬉しいです///」


 トール「そっか」クスッ


 縦ロール「は、はい・・・///」


 トール「で・・・他に聞きたいことは?」


 縦ロール「い、いえ。十分に聞けましたわ」ニコリ


 トール「そっか。ならよかった」ニカッ



 どうする?orどうなる?

 >>207

親睦を深めるためにスキンシップをとる


 トール「縦ロールちゃんのお父さんとお母さんは元気?」ゴクゴクッ


 縦ロール「はい。時折電話をして聞いてますので」


 トール「そうなんだ。優しい両親なんだろうね」ニコリ


 縦ロール「はい、とても優しいお母様とお父様ですわ」ニコリ


 トール「そっか」クスリ
 

 トール「(んー・・・何か、こう物足りないかな・・・?)」


 トール「(話すのも楽しいけど・・・恋人同士ならスキンシップとか普通だよな?)」


 トール「(よし、しよう)」フムッ


 どんな風に?

>>209
>>210

ハグ

頭を撫でる


 トール「・・・縦ロールちゃん」


 縦ロール「はい?」


 トール「・・・」ギュッ


 縦ロール「え・・・っ///」ドキッ


 トール「・・・」ナデナデ


 縦ロール「ト、トール様・・・?//」


 トール「ん?」ニコリ


 縦ロール「その、どうかなされたんですか?///」モジモジ


 トール「あぁ、いや・・・何となく抱きしめたくなって」


 縦ロール「そ、そうですか・・・///」


 トール「>>212

縦ロールちゃんの身体って柔らかくていい匂いするよね


 トール「縦ロールちゃんの身体って、柔らかくていい匂いするよね」


 縦ロール「ふぇっ!?///」


 トール「抱き心地良くて、落ち着くよ」ニコリ,ナデナデ


 縦ロール「あ、え、えと・・・///ありがとう、ございます・・・///」


 トール「ふふ・・・♪」ナデナデ


 縦ロール「(トール様にお褒めの言葉を頂きましたわ・・・///)」ポワワーン


 トール「(可愛いなぁ)」クスリ,ナデナデ



 どうする?orどうなる?
 
>>214

トール目線で 学校での生活について尋ねる


 トール「縦ロールちゃん、最近学校はどう?」ナデナデ


 縦ロール「学校ですか?」


 トール「うん。この前聞いた時は寮監様から激励の手紙を貰ったって言ってたけど」ナデナデ


 縦ロール「そうですわね・・・」


 縦ロール「>>216

女王の派閥が他の派閥を取り込んでますます肥大しています


 縦ロール「女王の派閥が他の派閥を取り込んでますます肥大しています」

 
 トール「ふーん・・・あのさ、気になってたんだけど派閥って何?」


 縦ロール「あ、派閥とは一般的に言うと、組織内において利害で結びついた人々によって形成する集団の事ですわ」


 トール「へぇ・・・それが増えたんだ?」


 縦ロール「はい。そうなのです」コクリ


 トール「それで、何かあるの?」


 縦ロール「>>218

派閥の中で『女王』以外は皆が「働きバチ」という扱いだったのですが、古参の方々が「新しく増えたメンバーと自分の立場に差がないのはおかしい」と言い始めて……私はどうでもいいのですが

 
 縦ロール「派閥の中で『女王』以外は皆が「働きバチ」という扱いだったのですが・・・」


 トール「うん?」


 縦ロール「古参の方々が「新しく増えたメンバーと自分の立場に差がないのはおかしい」と言い始めて・・・」


 トール「なるほどねぇ・・・」

 
 
 縦ロール「私はどうでもいいのですが・・・どうも・・・」



 トール「居づらいの?」


 縦ロール「少しそう思いまして・・・」


 トール「そっか・・・大変だね。縦ロールちゃんも」


 縦ロール「はい・・・」


 トール「(本音では言ってるようだけど、内心はまだ疲れてるんだろうなぁ・・・)」


  
 どうする?orどうなる?
 
 >>220

みさきちはどんな反応だったのか聞く

ちょろっとシン・ゴジラ観ますので少し書くの遅くなります
昨日Blu-rayと特典付の4本買っちゃった)テヘッ


 トール「で、あの・・・食蜂だっけ?この子?」


 縦ロール「はい、食蜂操祈様ですわ」


 トール「どんな反応だったの?」


 縦ロール「そうですね・・・」


 縦ロール「>>225

>>226

われかんせずでした


 縦ロール「我関せずでした」


 トール「あはは、そりゃ自分でやったわけじゃないもんね」ケラケラ


 縦ロール「そうなのですけど・・・もう少し調整などを考えた方が良いと思いますわ・・・」


 トール「まぁ、そりゃね」

 
 縦ロール「はい・・・」


 トール「・・・さてと・・・そう言えば、縦ロールちゃんって3年生だったよね?」


 縦ロール「はい。あと2ヶ月くらいで、卒業しますわ」


 トール「そっか。高校だったよね?中学生の次って」


 縦ロール「その通りですわ」


 トール「高校はどこにするの?」


 縦ロール「>>228

常盤台の上に高校があるのでそこへ行こうかと思ってますが、女王は乗り気ではないんですよね


 縦ロール「常盤台の上に高校があるのでそこへ行こうかと思ってますが、女王は乗り気ではないんですよね・・・」


 トール「何で?」


 縦ロール「その・・・最近なんです。乗り気ではなくなったのは」


 トール「じゃあ前まではそこへ行く気はあったの?」

 
 縦ロール「はい・・・ある人が居る高校へ絶対に行くと言って、先生の話を聞かないそうなんです」


 トール「そんなにまで行きたいのか・・・」


 縦ロール「そうなんで・・・何でも身内の方が居らっしゃるそうなので常盤台とは全く関係の無い高校なのでもっと良い高校があると言っている、先生も困っているそうですわ」


 トール「ふぅ~ん・・・ちなみにその身内の人って?」

 

 
 縦ロール「確か・・・カミジョウ、さんという方ですわ」 奇数 ゾロ目
 縦ロール「さぁ、そこまでは・・・」          偶数

  >>230

はい


 縦ロール「確か・・・カミジョウ、さんという方ですわ」 


 トール「・・・え?上条ちゃんが?」


 縦ロール「あら、トール様のお知り合いですか?」


 トール「まぁうん・・・そんなとこ。ってか、ホントに身内なの?」


 縦ロール「再従兄弟にあたるそうですわ」


 トール「へぇ~・・・じゃあホントにそうなんだ・・・」


 縦ロール「その上条さんはどんな方なのですか?女王があそこまで夢中になられるとしたら・・・余程の方だと思うのですが・・・」


 トール「う~ん・・・」


 トール「>>232

俺より強い、あと不死身


 トール「俺より強い、あと不死身」


 縦ロール「・・・え?」


 トール「ホントだよ。俺を負かせたんだから」


 縦ロール「ト、トール様を、ですか・・・?」


 トール「うん・・・あれは見事に負けたなぁ」アハハ・・・


 縦ロール「そ、そうなのですか・・・それなら、女王も夢中になられますわね」


 トール「そうだね」


 縦ロール「・・・」


 トール「・・・ん?どうかしたの?」 

 
 縦ロール「あ、いえ・・・それなら、私もその方がいる高校へ行こうかと・・・少し考えてしまいまして」


 トール「でも高校は決まってるんじゃないの?」


 縦ロール「ん~・・・」


 トール「・・・まぁ、縦ロールちゃんが決めることだしさ?自分に素直になってみなよ」


 縦ロール「自分に、素直になってみる・・・ですか?」


 トール「そうそう」ニコリ


 縦ロール「・・・」



 どうする?多数決

 とある高校へ入学する  
 やっぱり常盤台の高校に

 >>234>>236

とある

とある


 縦ロール「・・・決めました。私、その方が居る高校へ入学しますわ」


 トール「おっ、そっか」


 縦ロール「はい。女王が行けるように私がそちらへ行けば・・・常盤台の先生方の思考も変わると思いますし」


 トール「なるほどね~・・・」


 縦ロール「では必要な書類をまとめないといけませんわね」


 トール「頑張ってね。応援するよ」ニコリ


 縦ロール「ありがとうございます」ニコッ


 

 どうする?

 視点変更
 このまま

 >>238

へんこー


 誰視点?

 オリシェ対馬帰国
 一方通行 退院
 パン屋のヴィリアン王女 
 その他
 
 >>240

帰国チーム


 -イギリス AM10:24-


 オリアナ「ん~~~、やっと着いたわねぇ」


 シェリー「そうね」フゥ~


 対馬「じゃあ・・・二人は女子寮に帰る?」


 オリアナ「そうするわ。対馬は?」

 
 対馬「私はちょっと天草式の本部へ行くわ」


 オリアナ「オッケー。じゃあまたね」


 対馬「ええ」ニコリ

 
 

 -イギリス清教女子寮-


 オリアナ「帰ったわよ~」


 神裂「オ、オリアナッ!」

 
 オリアナ「ごめんなさいねぇ。迷惑をかけてしまって・・・」


 アニェーゼ「いえ、ご無事でよかったですよ」


 オリアナ「ありがとう。アニェーゼ」ニコリ、ナデナデ


 アニェーゼ「い、いえ・・・//」


 シェリー「あれ?ルチアとアンジェレネは?後オルソラも」


 神裂「あぁ・・・>>242

あの二人なら教会で説法をしています、オルソラはそのなんと言うか……


 神裂「あの二人なら教会で説法をしています、オルソラは、そのなんと言うか・・・」


 シェリー「ん?どうしたの?」


 神裂「その・・・」


 オリアナ「何かあったの?」


 神裂「・・・実は・・・」


 神裂「>>244

パトロールを兼ねた空のお散歩へ…


 神裂「パトロールを兼ねた空のお散歩へ・・・」


 シェリー「・・・へ?」


 オリアナ「空の散歩・・・?」


 神裂「かくかくしかじかでして・・・」


 オリアナ「あらぁ・・・そうなの・・・」


 シェリー「オルソラが仮面ライダーにね・・・」


 神裂「はい・・・あ、そう言えばシェリー。貴女に会わせたい人が居るのです」


 シェリー「私に?」


 神裂「はい。五和の部屋で待っていますので、来てくれますか?」


 シェリー「構わないけど・・・」

 

 
 神裂「」コンコンッ


 ドア<アイテマスヨー


 神裂「五和、失礼します」ガチャッ

 
 
 五和とチェイスは何をしてた?

 
>>246

五和が似顔絵を書いていた


 五和「はい。あっ・・・シェリーさん、戻られたんですか」


 シェリー「そうだけど・・・何やってるの?てかその紫色の服の男・・・誰?」


 チェイス「俺の名はチェイス。ルチアに助けてもらい、ここで手伝いをしながら住まわせてもらっている」


 シェリー「え?ルチアが?」


 神裂「(ルチア、彼に一目惚れしたようでして・・・)」


 シェリー「マジで?」


 神裂「はい」クスリ


 シェリー「へぇ・・・。・・・あ、で、何やってたんだっけ?」


 五和「似顔絵を描いてました。もしかしたらチェイスさんの事を見たことある人がいるかもしれませんので」


 シェリー「ふぅ~ん・・・」


 五和「どうでしょうか?」つ似顔絵


 シェリー「・・・」



 芸術家シェリーの評価は?

 良いと思うわ          01~30 ゾロ目
 ふぅ~ん・・・良いんじゃないの 41~70
 普通じゃ無いの         31~40
 ダメダメ            71~98
 
 >>249

ほい


 シェリー「 ふぅ~ん・・・良いんじゃないの」


 五和「そうですか。よかった・・・水彩画は得意ですので、結構自身はあるんですよ」ニコリ


 シェリー「そうだったんだ・・・てか、それどうするの?」


 神裂「実は・・・」




 神裂「・・・と言うわけでして、それも踏まえてここで住むことになったんです」


 シェリー「・・・そう。友達のため、ねぇ・・・」


 チェイス「どうかしたのか?」


 シェリー「いえ・・・何でも」


 五和「あ、シェリーさん・・・あのベルトを見せていただけませんか?」


 シェリー「あぁ・・・これ?」つマッハドライバー炎


 チェイス「!」


 シェリー「後・・・来なさい」


 シグナルチェイサー「」パラパパッ


 プロトスピート「」ピピーッ


 チェイス「お前達も・・・」


 

 どうする?orどうなる?

 >>251

>>252

チェイスのかんさつ


 五和「チェイスさん、どうですか?」


 チェイス「・・・」


 シグナルチェイサー「」パラパパッ


 プロトスピード「」ピピーッ


 チェイス「・・・間違いない。俺が使用していた物と・・・同じだ」


 五和「そうですか・・・」


 シェリー「え?じゃあ何、これアンタの物なの?」


 チェイス「いや・・・俺が使用していたマッハドライバー炎は破壊され、もう存在しない・・・」


 シェリー「そう・・・」


 五和「・・・そう言えば、シェリーさんはそれをどこで入手したのですか?」


 シェリー「これは・・・」


 シェリー「>>254 」

向こうから私のところへ来たからな


 シェリー「向こうから私のところへ来たからな」


 五和「そうなんですか・・・」


 シェリー「ええ。ベルトも一緒に運んできたし」


 チェイス「・・・」


 神裂「シェリーはそれを使って変身したことはあるのですか?」


 シェリー「いや?一回も使ったことはないわ」


 神裂「そうですか・・・」


 シェリー「(・・・じゃあこれは・・・)」


 
 マッハドライバー炎とシグナルチェイサー、プロトスピード、ブレイクガンナー一式どうする?

 >>256

使い方を教わって使ってみる


 シェリー「(試しに使ってみようかしら・・・)」


 シェリー「・・・(いやでも・・・これはアイツの物かもしれないんだろ?)」


 シェリー「(だったら本人に返した方がいいわよね・・・)」


 シェリー「・・・」



 どうする?
 
 使ってみる 61~98
 返す    01~60 ゾロ目 70~76

安価↓


 シェリー「(・・・やっぱり返した方がいいわよね)」


 シェリー「(まっ、別に私はその仮面ライダーにならなくても、誰かを守れるくらいの力は持ってるし・・・)」


 シェリー「・・・チェイス、だったっけ?」


 チェイス「ああ、そうだ。お前の名は?」


 シェリー「シェリー=クロムウェルよ。シェリーで構わないから」


 チェイス「シェリー・・・覚えた。それで、何だ?」


 シェリー「これ、返すわ」つマッハドライバー炎


 チェイス「・・・しかし、これはシェリーの物では」


 シェリー「いいのよ。私よりも使い慣れてるアンタが使ったが良いと思うし」


 チェイス「・・・。・・・そうか。わかった」


 チェイス「ありがたく受け取ろう」スッ


 シェリー「気にしなくていいわよ」クスリ


 五和「でも・・・本当に良いんですか?」


 シェリー「>>261

あるべきところに戻すのが妥当だから仕方ないでしょ


 シェリー「あるべきところに戻すのが妥当だから仕方ないでしょ」


 五和「・・・そうですか」

 シェリー「それにさ・・・」クイッ


 五和「?」チラッ


 シグナルチェイサー「」パラパパッ


 プロトスピード「」ピピーッ


 チェイス「またよろしく頼む」コクリ


 シェリー「嬉しそうでしょ。アイツらも・・・」


 五和「・・・そう、みたいですね」コクリ


 <タダイマモドリマシタノデゴザイマスヨー アラ,オカエリナサイ マァマァオリアナサマ,キョウモヨイテンキデゴザイマスネ エ?イヤ,ケッコウアッテナイキカンアッタケド・・・

 
 神裂「おや、オルソラが帰ってきたようですね」


 シェリー「みたいね」


 チェイス「・・・ルチアとアンジェレネはまだのようだな・・・」


 五和「あ、そうですね」


 
 どうする?orどうなる?

 >>263

オルソラがサイガのまま入ってきて度肝を抜かれるシェリーと対馬

 
 シェリー「しばらく会ってなかったし、一応顔くらい見世に見せに行くか」スタスタ




 シェリー「オルソラー、帰ってきた・・・のっ!?」ビクッ


 サイガ(オルソラ)「あらあら、シェリーさん。お勤めご苦労様でございます」ペコリ


 シェリー「なっ、なっ、なっ!?」アセアセ


 対馬「こんにちはー」ガチャッ


 サイガ(オルソラ)「あらあら、対馬さん。ご機嫌いかがでございますか?」ニコリ


 対馬「あぁ、快調ってえぇえええええ!?だ、だ、誰よ!?」ガビーン


 オリアナ「オルソラよ」


 対馬「オルソラァ!?」


 オリアナ「変身してさっきまで空の散歩に行ってたそうよ」


 サイガ(オルソラ)「その通りでございます」


 対馬「そ、そうなの・・・」


 シェリー「てか何でオリアナは驚いてないのよ」


 オリアナ「>>265

私も似たようなものだし


 オリアナ「私も似たようなものだし」


 シェリー「あー、それもそうか」


 五和「あっ!オ、オルソラさん!帰ってきたら変身を解いてくださいって言ったじゃないですか!」アセアセ


 サイガ(オルソラ)「あ、そうでございましたね」ピピッ,シュィーン


 オルソラ「大変失礼しました」ペコリ


 対馬「ホ、ホントにオルソラだったんだ・・・」


 オルソラ「はい、そうでございますよ」ニコニコ


 シェリー「まったく、脅かさないでほしいわね」フンス


 オルソラ「申し訳ございません」ションボリ


 
 どうする?orどうなる?

 >>267

学園都市でオリアナがどうしてたか聞き驚愕の全員
打倒テレスティーナに燃える一同だが抑えるオリアナ&おるそら


 神裂「オリアナ。学園都市で何があったのか、改めて聞いてよろしいですか?」


 オリアナ「・・・ええ、いいわよ」




 オリアナ「・・・以上よ」


 神裂「そんな事が・・・っ」グッ


 アニェーゼ「何て女なんですかそいつはっ!」ダンッ!


 対馬「許せないわね・・・」


 五和「仮面ライダーの力をそんな悪事に使うなんて・・・」ギリッ


 シェリー「ま、それはさておき・・・無関係な人間を巻き込んだのはいけ好かないわね」

 
 オルソラ「・・・」


 神裂「では最大主教には私がはなしをつけますので、テレスティーナをどうするか検討いたしますね」


 対馬「もちろん、打倒テレスティーナですね!」


 オリアナ「・・・」


 シェリー「そうと決まれば」


 オリアナ「・・・はぁ~。ちょっと皆、落ち着いてっ」パンパンッ


 神裂・アニェーゼ・五和・対馬・シェリー「「「「「?」」」」」


 オリアナ「・・・もう終わった事だから、いいのよ。打倒だなんて考えないで欲しいわ」


 アニェーゼ「し、しかし・・・!」


 オルソラ「皆様、どうか落ち着いてくださいませ」スッ


 神裂「オルソラ・・・」


 オルソラ「皆様がテレスティーナ様と言う方を許せないお気持ちは理解でします。ですが・・・」


 シェリー「何?」


 オルソラ「争いはまた、争いの種を残し、時がたつまま悲しみの実を育てるのでございます・・・」


 神裂・アニェーゼ・五和・対馬・シェリー「「「「「・・・」」」」」


 オルソラ「>>269

もしもそれでも行くのでしたら私を倒してからです


 オルソラ「もしも、それでも行くのでしたら・・・私を倒してからです」つサイガフォン


 神裂「オ、オルソラ・・・!?」


 アニェーゼ「何言ってやがるんですか!?」


 オルソラ「皆様の怒りがテレスティーナ様に向けられるのであれば・・・私がその怒りを鎮めさせるのでございますよ」ニコリ


 シェリー「・・・」


 対馬「オルソラ・・・」


 五和「オルソラさん・・・」


 オリアナ「・・・ね?皆、私も・・・許してないと言えば嘘になるけど、大丈夫だから・・・ね?」


 神裂・アニェーゼ・五和・対馬・シェリー「「「「「・・・」」」」」


 どうする?orどうなる?

 >>271

帰還組のお腹が大きな音を鳴らしたのでオルソラ五和の料理できる組がご飯を作ることに


 神裂「・・・わかりました」ペコリ


 五和「お二人ががそこまで申すのでしたら・・・」


 アニェーゼ「許すしかないってことにしましょう」ハァ


 対馬「そうね」クスリ


 シェリー「はぁ~あ・・・何かつまんなく感じるわね」


 オリアナ「あらぁ、ならお姉さんがお相手してあげるわよぉ?」ニコリ


 シェリー「お断りしまーす」


 オリアナ「あら、そう・・・」クスクス,グゥ~


 オリアナ「あ・・・//」カァァァ


 シェリー「ぷふっ、何?お腹空いてんの?」クスクス,グギュー


 シェリー「」


 オリアナ「貴女もじゃないの」クスクス
 

 対馬「まぁ、帰る便であんまり食べてなかったからね・・・」グゥゥ~


 オルソラ「あらあら、ではお食事をお作りするのでございますよ~」ルンルン


 五和「あ、私も手伝います」トテテ

 
 チェイス「・・・」



 チェイス「俺も手伝おう」      50~98
 チェイス「俺は二人を迎えに行こう」 01~49

 >>273

はち


 チェイス「俺は二人を迎えに行こう」


 アニェーゼ「あ、協会の行き方はわかりますか?」


 チェイス「問題ない。道程は把握している」


 アニェーゼ「そうですか」


 神裂「ではお願いします」


 チェイス「ああ」スタスタ,ガチャ,パタン
 

 シェリー「・・・何か、機械的な感じよね。あの男」


 対馬「まぁ、堅物だけど優しい感じはあるわよね~」


 神裂「ええ。まぁ、本当に機械の人間ですので」


 シェリー・対馬「「え」」


 
 どっち視点?

 オル五和
 チェイス 

 >>275

おるいつ


 五和「では、何を作りましょうか?」


 オルソラ「そうでございますね・・・」ウーン


 オルソラ「今朝方にチェイスさんがご購入してきてくださった、お野菜や魚介類を使いましてパスタにいたしましょうか」ニコリ


 五和「わかりました」ニコッ



 
 五和「ブロッコリーは切り終わりました」


 オルソラ「ありがとうございます♪」


 五和「オルソラさんの料理は本当に美味しいですから、おかわり作っておいた方がいいかもしれませんね」クスリ

 
 
 オルソラ「そうでございましょうか・・・?」



 五和「まぁ・・・もうすぐお昼ですしね」

 
 オルソラ「それもそうでございますね」ニコリ




 どうする?orどうなる?

 >>277

お腹を空かして除きに来るチェイス


 五和「よしっと・・・オルソラさん、麺の方はどうですか?」ジューッジューッ


 オルソラ「後少しで茹で上がりますよー」グツグツ


 五和「わかりました」ニコリ,ジューッジューッ


 対馬「」コソー


 オルソラ「あら?対馬さんですか?」グツグツ


 対馬「えっ!?(な、何でバレたの!?)」ドキッ


 五和「え?あっ、対馬さん・・・?」キョトン

 
 対馬「あ、あはは、待ちきれなくて覗きに来ちゃった」テレテレ


 五和「そうですか・・・」クスリ


 対馬「・・・と言うか、オルソラ?何で私が居たの気づいたの?」


 オルソラ「>>279


>>277 チェイスはルチアとアンジェレネを迎えに行ってますゆえ

はい、アーン


 オルソラ「はい、アーンしてくださいませ」ニコリ


 対馬「え?あ、あー・・・」パクッ,モグモグ

 
 オルソラ「どうでございましょうか?」


 対馬「うんっ!絶妙な塩加減とアルデンテね♪」


 オルソラ「それはよかったのでございますよ」ニコニコ


 対馬「・・・(あれ?話逸れたような・・・ま、いっか)」


 五和「対馬さん、盛り付ければ出来上がりですのでシェリーさんとオリアナさんを呼んできてもらえますか?」

 
 対馬「あ、え、ええ。わかったわ」トコトコ


 オルソラ「麺が茹で上がりましたよ」コトッ


 五和「では盛り付けましょうか」




 
 チェイス「・・・」スタスタ


 チェイス「あそこか」スタスタ


 
 チェイス「・・・」ガチャッ,ギィィイ


 
 教会の中はどうなってる?

 >>283

>>281


 ワイワイ ザワザワ 


 【その節は苦しんでいる私を助けていただき、誠に感謝の気持ちで・・・】


 ルチア【い、いえ・・・お元気になられてよかったです】アセアセ


 【あの、これよければどうぞ。ウチの畑で採れた野菜です】


 ルチア【あ、ど、どうも・・・】


 【イクサ様、あの時は荷台の荷物の下敷きになった所を助けていただき、ありがとうございました】ペコリ


 ルチア【そ、そんなイクサ様だなんて・・・】タジダジ



 チェイス【・・・ルチアは困っている・・・ようだな。・・・だが・・・】



 【息子を助けていただき、本っ当にありがとうございました!】


 【イクサ!助けてくれてありがとう!】ニパァー


 ルチア【あ・・・はい。どういたしまして】ニコリ


 
 チェイス「・・・嬉しそうだな。・・・アンジェレネは・・・」フム



 アンジェレネ「苦しい事を忘れられないのが人間です。しかし、その苦しい事を忘れることができれば、悟りの境地にいけるのです」


 オー フム・・・ ナルホド・・・ アリガタイオコトバダ・・・



 チェイス「・・・真面目にやっているようだな」フム

 
 ルチア「あっ、チェイスさん!」


 チェイス「ルチア。迎えに来たぞ」


 【イクサ様、そちらの方は・・・?】


 ルチア「あ、えっと・・・>>285

わ、私のライバルです


 ルチア【わ、私のライバルです】


 【ラ、ライバル・・・ですか?】


 ルチア【・・・え?あ】


 ルチア【(ま、間違えましたぁああああ!!)】


 ルチア【も、もも、申し訳ございません!違います!こ、こちらの方は・・・】


 【はい・・・?】


 ルチア【>>287

私の大事な方です


 ルチア【私の大事な方です!】


 【大事な方、ですか・・・?】


 ルチア【は、はい、そうです】コクリ


 【そうですか・・・】


 チェイス「ルチア。そろそろ昼食の時間だ」

 
 ルチア「あ、そうですね」


 ルチア【皆さん、今日はこの辺りで終わりにさせていただきます】


 ソウデスカ ワカリマシタ アリガトウゴザイマシタ マタキマスノデ!


 ルチア【はい、お気を付けてお帰りください】ニコリ


 
 
 チェイス「中々繁盛しているようだな」スタスタ



 ルチア「そうですね・・・ですが、説法を一向に出来なくて少し困りますね・・・」クスリ


 チェイス「アンジェレネが一生懸命にやっていたぞ。聞いていた人達は真面目に聞いていた」


 ルチア「そうですか・・・アンジェレネ、ありがとうございます」ニコリ


 アンジェレネ「い、いえ!あ、え、えっと・・・どういたしまして」ニヘラ


 ルチア「ふふ・・・」クスリ


 アンジェレネ「(シスタールチア・・・変わりましたね・・・)」ポヤー


 
 どうする?orどうなる?

 >>289

アンジェレネが二人の手を繋がせようと企む

 
 ルチア「寮での生活は慣れましたか?」


 チェイス「ああ。・・・そう言えば、ルチア」


 ルチア「はい?」


 チェイス「・・・」つマッハドライバー炎


 ルチア「!?・・・それは・・・」


 チェイス「また・・・復業と言ったところだ」


 ルチア「そう、ですか・・・」 


 アンジェレネ「(ん~・・・何だか、もどかしく感じますね・・・)」ウムム


 アンジェレネ「(手を繋ぐことぐらいはできると思うのに・・・)」ジーッ


 
 アンジェレネどうする?

 >>291 

 >>289 Rx・・・カッコイイ(☆∀☆)

>>292

二人の間に立って手を握る


 アンジェレネ「・・・あ、あの、シスタールチア、チェイスさん」


 ルチア「どうかしましたか?」


 チェイス「どうした?」


 アンジェレネ「えっと・・・手、繋いでいいですか?」


 ルチア「え?」


 チェイス「構わないが・・・急にどうしたんだ?」


 アンジェレネ「と、特に意味はないですよ?」アセアセ


 チェイス「そうか・・・。・・・」スッ


 ルチア「どうぞ、アンジェレネ」ニコリ

 
 アンジェレネ「・・・えへへ//」キュッ


 チェイス「では、戻るか」


 ルチア「そうですね」


 アンジェレネ「はい!」


 
 
 アンジェレネ「♪~」トコトコ



 チェイス「・・・アンジェレネ、何故そんなにまで笑顔なんだ?」


 アンジェレネ「>>294

二人の手が温かいからです!


 アンジェレネ「二人の手が温かいからです!」


 チェイス「・・・それで、笑っているのか?」


 アンジェレネ「はい!こうして誰かと一緒に手を繋ぐのって、嬉しくなりませんか?」


 チェイス「そう・・・思うか・・・?」


 アンジェレネ「私はそう思います。お二人と一緒に居るって実感しますから」ニヘラ


 ルチア「アンジェレネ・・・」クスリ


 チェイス「・・・そうか」


 アンジェレネ「ふふ・・・♪」


 


 -イギリス清教女子寮-


 チェイス「戻ったぞ」ガチャッ


 アニェーゼ「あ、お帰りなさいです」モグモグ


 アンジェレネ「あ、あぁ~~~!?な、何で先に食べてるんですか!?」ガビーン


 アニェーゼ「いやぁ、待ちきれなくて。美味しいですよ?オルソラ嬢のベジタブルシーフードパスタ」モグモグ


 アンジェレネ「シスターオルソラ~~~!私もパスタを~~~!」タタタッ


 
 ルチア「こら!シスター・アンジェレネ!走ってはいけません!」    01~49
 ルチア「シスター・アンジェレネ、パスタは逃げたりはしませんよ」クスリ 50~98 ゾロ目

 >>296


 ルチア「こら!シスター・アンジェレネ!走ってはいけません!」


 アンジェレネ「ひぅっ・・・ご、ごめんなさい・・・」


 チェイス「パスタは逃げたりはしない。安心しろ」ナデナデ


 アンジェレネ「は、はい・・・」コクリ


 ルチア「チェイスさんの言うとおりです。気をつけなさい」


 アニェーゼ「はい・・・」ションボリ


 アニェーゼ「うぅ~ん・・・」ジーッ


 ルチア「?。どうかしましたか?シスター・アニェーゼ」


 アニェーゼ「いや、何というか・・・まるで親子みたいですね」


 ルチア「>>298

ならチェイスさんはだ、旦那さん…


 ルチア「・・・」


 アニェーゼ「(あ、怒らせちまいましたか?)」


 ルチア「・・・ならチェイスさんはだ、旦那さん・・・」


 アニェーゼ「」ピカーンッ


 アニェーゼ「その通りじゃねぇですかねぇ~」ニヤニヤ


 ルチア「チェイスさんが、旦那さん・・・」


 アニェーゼ「そうそう・・・」


 ルチア「チェイスさんが・・・」


 
 ルチアどうする?orどうなる?

 >>301

ここまでにします。お休みなさいです
そろそろ一方さん出さないといけないかなw20日から一向に出せてないしw

チェイスに抱きつく


 ルチア「・・・」


 アニェーゼ「・・・ん?どうかしましたか?」


 チェイス「どうした?」


 ルチア「・・・」ギュッ

 
 アニェーゼ「」


 チェイス「・・・?」キョトン


 ルチア「・・・///」ギュウッ


 アニェーゼ「(えぇえええええ~~~!?)」ガビーン


 チェイス「・・・ルチア?何故・・・俺を抱きしめている?」


 ルチア「>>303

さ、寒いからですっ!


 ルチア「さ、寒いからですっ!」


 チェイス「・・・今の気温は12度と確かに少し肌寒いと思うが・・・暖房がついている所で暖をと方が効率が良いと思うが・・・?」


 ルチア「こ、これで・・・いえ、こうした方が良いんです//」ギュウッ


 チェイス「・・・そうか。なら、構わない」


 ルチア「あ、ありがとうございます・・・///」


 チェイス「気にするな」

 
 ルチア「・・・///」ギュウッ


 アニェーゼ「(邪魔物は退散としやすか)」トコトコ


 
 どうする?orどうなる?

 >>305 

チェイスに抱きしめ返されて力が抜けてしまうルチア


 チェイス「・・・ルチア、暖かいか?」

 
 ルチア「はい・・・とても・・・///」ギュッ


 チェイス「なら・・・よかった」


 ルチア「(本当に・・・暖かい・・・///)」


 チェイス「・・・」ギュッ


 ルチア「・・・え・・・?」


 チェイス「・・・こうすれば、まだ暖かくならと思ったのだが・・・どうだ?」ギュッ


 ルチア「あ・・・ぇ・・・」カクンッ


 チェイス「!。どうしたっ」ギュッ


 ルチア「あ、え、えと・・・ちょ、ちょっと足腰に力が入らなくなってしまって」ガグガク


 
 どうする?orどうなる?

 >>307

盗撮なうの対馬


 対馬「」●REC


 対馬「(アニェーゼから聞いたけど・・・マジだったんだ・・・)」●REC

 
 対馬「(こりゃ良い絵が撮れるわ)」フフン


 
 チェイス「大丈夫か?」


 ルチア「は、はい、なんとか・・・っ」ググッ


 チェイス「無理はしない方がいい」スッ,グッ


 
 腰を支える       奇数
 更に下を支える  偶数 ゾロ目

>>309

ほあ


 ムニュッ


 対馬「おぉう!?」●REC



 ルチア「・・・。・・・!!?!?/////」ボフンッ


 チェイス「!?」ビクッ


 ルチア「ちぇ、ちぇ、チェイス,さ・・・//////ど、どこ、を、さわ、さわ触って・・・!?//////」ガグガク


 チェイス「・・・!。すまない、下に行き過ぎていた。腰を支えようと思っていたんだが」スッ


 ルチア「//////」プルプル

 
 チェイス「大丈夫か?ルチア?顔に血液が集まって真っ赤だぞ?」



 対馬「(いやいや誰だって普通にそうなるわよ)」ガクッ)


 
 どうする?orどうなる?

 >>311

と、特別ですよと言いながらも悪くはない様子のルチアと何とかして冷まそうとするチェイスさん


 ルチア「(ま、まさか、チェ、チェイスさんに・・・お、お尻を揉まれるなんて・・・///)」プルプル


 対馬「(うわぁ、ありゃ完全に・・・)」●REC


 チェイス「・・・ルチア、もしかして・・・怒っているのか?」


 対馬「(いや当たり前でしょ)」ガクッ


 ルチア「っ////・・・ふ、普通なら、そうしますが・・・と、特別ですよ・・・/////」フルフル


 チェイス「特別・・・?」


 対馬「(えぇぇえええ!?う、嘘・・・あのルチアが・・・)」ポカン


 ルチア「そ、そうですっ・・・/////」


 チェイス「・・・そうか。よくはわからないが・・・すまなかった」


 ルチア「い・・・いえ///」


 チェイス「(しかし、なら何故・・・顔が赤くなっているんだ・・・?)」


 チェイス「(どうにかして冷ました方がいいな・・・)」


 どうする?

 >>313

水を飲ませるチェイス


 チェイス「ルチア、少し待っていろ」パッ,スタスタ


 ルチア「あっ、え・・・?」キョトン


 対馬「(あ、ヤバッ)」ササッ


 チェイス「」スタスタ

 
 対馬「(あぁ~危ない危ない)」ホッ


 対馬「・・・ちょっとルチアと話してみますか」ニタリ



 ルチア「・・・ハァ・・・///」ポー


 対馬「彼にぞっこんね~」クスクス


 ルチア「・・・!?///」クルッ


 対馬「あんなルチア初めて見たわ」クスクス


 ルチア「なっ・・・なっ・・・/////」カァァァ


 対馬「で、どうなの?」


 ルチア「ど、どう、とは・・・/////」


 対馬「彼のこと・・・どう思ってるの?」ジッ


 ルチア「・・・っ///・・・>>315」 

大好きです…!


 ルチア「大好きです・・・!」


 対馬「おー・・・」


 ルチア「なんですか!?///」


 対馬「いやぁ・・・そこまで直球に言うとは思わなくて」クスクス


 ルチア「~~~っ!///」フルフル


 チェイス「ルチア」


 ルチア「ひゃぁっ!?///」ビクッ


 チェイス「水を持ってきた。少しは冷めて、治るだろう」スッ


 ルチア「あ、えっ、あ・・・///は、はぃ・・・///」スッ,ゴクゴクッ


 対馬「(すごい勢いで飲んでるわね・・・ちょっとからかい過ぎたかしら)」タラー,クスリ


 ルチア「ぷはっ・・・//」


 チェイス「どうだ?」


 ルチア「は、はい、少しは楽になりました・・・//」


 チェイス「そうか。ならよかった」


 ルチア「あ、ありがとうございます・・・//」


 チェイス「気にするな」




 視点変更?

 
 する 
 しない


 >>317

すりゅ


 誰視点?

 一方通行さん退院
 パン屋のヴィリアン王女
 フロリス&建宮
 
 >>319

いっつう


 -日本 AM17:43-


 一方通行「随分と世話になったなァ」


 冥土帰し「気にすることはないよ?アマゾン細胞の検査も必要だったからね」


 一方通行「そォか・・・ンじゃ、何かあったときはまた頼むぜ」スタスタ


 冥土帰し「お大事にね」



 
 一方通行「ハァ~~・・・やっと退院かァ・・・」


 一方通行「・・・にしてもなァ・・・自分で言って何だが少し太ったかァ?」チラチラ

 
 円周「あ、一方通行!」トコトコ


 一方通行「あン?円周・・・?」


 円周「退院おめでとう!」

 
 一方通行「・・・おゥ。待ってたのか?」


 円周「>>321

快気祝いにいこうよ


 円周「うん!ねぇねぇ、快気祝いにいこうよ」

 
 一方通行「快気祝いか・・・わかった、いいぞ」


 円周「やったぁー♪」


 一方通行「で、どこでやるんだ?」


 
 円周「ついてきて。皆が待っててくれてるから」     偶数
 円周「うんうん、こう言うときは>>323に行くんだよね」 奇数 50~60

 >>323

回転寿司


 円周「うんうん、こう言うときは回転寿司に行くんだよね」


 一方通行「ン・・・行くか」

 
 円周「うん♪」




 円周「一方通行」トコトコ
 

 一方通行「あン?」コツコツ


 円周「何か・・・少し大きくなった?」


 一方通行「あー・・・いや、筋肉がついたからだろうなァ」


 円周「そうなの?」


 一方通行「ああ。ベクトル操作しなくてもダンベル上げるようになったしなァ」


 円周「へぇ、どのくらいの重さ?」


 一方通行「そうだなァ・・・」


 どれくらい?

15㎏   01~35
100㎏  46~70
1英トン 36~45 ゾロ目
1t   01~98

 >>325


 一方通行「1英トンくらいか」


 円周「・・・へぇ・・・」


 一方通行「・・・信じてねェだろ」ジトッ


 円周「し、信じてるよ?」


 一方通行「・・・」


 どうする?

 >>327

>>328

雰囲気悪くするのも嫌なのでとりあえず素直に寿司食べに行く


 一方通行「・・・なら、いいけどよ」


 円周「う、うん」ホッ


 一方通行「ン・・・あそこでいいか?」


 円周「あ、うん!」


 
 

 >>330「いらっしゃいませー!」


 一方通行「二人でェ」

結標


 結標「では、こちらへどうぞ~」


 一方通行「・・・(あえてツッコまないぞ)」スタスタ

 
 円周「うんうん、店員さんすごいかっkむぐ?一方通行「」フルフル・・・」コクコク


 結標「どうかしたましたか?」


 一方通行「何でもねェ・・・。・・・ツッコまねェと思ったが、やっぱ聞くわ。お前何やってんだ?」


 結標「見ての通りバイトよ」


 一方通行「・・・そォかい」


 円周「あれ?二人は知り合いなの?」


 一方通行「>>332


 結標「>>333

私は彼の先輩よ!


 一方通行「同僚・・・」


 結標「私は彼の先輩よ!」


 円周「そうなんだ。あ、初めまして木原円周だよ」ペコリ


 結標「あら、ご丁寧にどうも。結標淡希よ」ニコリ


 円周「うん、よろしくね」ニコリ





 結標「じゃあ、ごゆっくりどうぞ」ペコリ、スタスタ

 
 円周「はーい」


 一方通行「ン・・・」


 円周「じゃあ食べよっか」


 一方通行「おゥ」


 
 どうする?orどうなる?

 >>336


 一方通行「」モグモグ

 
 円周「すごいね、もう80皿目だよ?」モグモグ


 一方通行「あァ、どうも腹減っててな・・・」パクッ、モグモグ


 結標「ん?ちょっ・・・!?」ギョッ


 円周「あ、結標さん」


 結標「あ、一方通行・・・?だ、大丈夫なの?そんなに食べて」アセアセ


 一方通行「あン?別に腹減ってるから食ってるだけだぞ?」モグモグ


 結標「いや、えっ・・・熱でもあるんじゃないの?」


 一方通行「熱ある奴が寿司来るかよ」パクッ、モグモグ


 結標「そ、それもそうよね・・・じゃあお腹壊さないでね?」スタスタ


 一方通行「ン・・・」モグモグ


 円周「あ、ねぇねぇ一方通行」


 一方通行「ン?」パクッ、モグモグ


 円周「>>337

>>338

ほーら股間の稲荷寿司~


 円周「ほーら股間の稲荷寿司~」 01~09
 円周「はい、あーん」      10~98 ゾロ目


 >>338 唐突なことでパニくりましたぞ

一方通行の稲荷寿司…?


 円周「はい、あーん」


 一方通行「・・・アー」パクッ、モグモグ


 円周「美味しい?」


 一方通行「ン・・・」コクコク、モグモグ


 円周「そっか♪」ニコリ


 一方通行「・・・なァ、円周」


 円周「ん~?何?」パクッ


 一方通行「・・・この後、どこか行くか?」


 円周「え?・・・うん!行きたいかな」ニコリ


 一方通行「ン・・・わかった」パクッ、モグモグ


 

 円周「はぁ~~、お腹いっぱい」ケフッ


 一方通行「だなァ・・・出るか?」


 円周「うん」


 一方通行「」ピンポーン


 結標「はーい・・・」


 
 何皿食べてた?

 >>343>>344までのコンマの数字で
 

 >>340 え?円周ちゃんが机の下に潜り込んで一方通行さんのズボンのチャックを開けてると解釈しておkなのでありますかね?(鼻血

いいんだよ


というか、やったら良かったじゃないか(暗黒笑)

>>343 ほほぉ~・・・おぬしも悪よのぅ(ゲス顔
安価↓のコンマで


 結標「え、えぇ~・・・合計で156枚になりますので・・・お会計はこちらになります」スッ

 
 一方通行「おゥ」スッ


 結標「・・・お腹、大丈夫なの?」アセアセ

 
 一方通行「しつけェなァ・・・問題ねェよ」ハァ


 結標「そ、そう・・・」


 円周「ごちそうさま、結標さん」ニコリ


 結標「あ、ええ・・・また来てね」ニコッ


 円周「うん!」ニコリ


 結標「・・・そう言えば、貴方と円周ちゃんは何の関係なの?」


 一方通行「・・・>>346



(※一方さんと円周ちゃんは恋仲です。まぁ、まだ付き合ってませんけど)

安価↓


 一方通行「お前には言わねェ」


 結標「な、何でよ」ムスッ

 
 一方通行「別にィ~~・・・」フンス


 円周「あ、あはは・・・」クスリ


 結標「何よ・・・まぁいいわ。あっ、そうそう、150皿越えたら賞品が貰えるシステムなの。会計の時に貰いなさい」


 一方通行「あァ」


 円周「じゃあ、バイバイ。結標さん」


 結標「ええ。またね」ニコリ





 円周「何が入ってるんだろうね♪」トコトコ


 一方通行「さァな・・・で、どこに行くンだ?」スタスタ


 円周「>>350

>>351

あなたの家がいい


 円周「一方通行の家がいい」 


 一方通行「・・・悪い、もう一回言ってくれ」

 
 円周「だから・・・一方通行の家に行きたい」


 一方通行「・・・何でだァ?」


 円周「>>353

理由がないと遊びに行っちゃダメなのかなっ?それとも来られるとマズイ隠してるモノがあるとか?


 円周「理由がないと遊びに行っちゃダメなのかなっ?それとも来られるとマズイ、隠してるモノがあるとか?」


 一方通行「いや・・・ダメじゃねェし隠してるモノはないけどよォ・・・いいのかァ?」

 
 円周「いいの!一方通行と・・・一緒に居たいから・・・//」

 
 一方通行「・・・」


 円周「・・・ダメ?」ウワメヅカ


 一方通行「・・・わァったよ。付いてこい」ナデナデ


 円周「」パァァァ


 一方通行「(上目遣いは反則だろォ・・・)」


 
 
 何か起きる? 偶数 ゾロ目

 そのまま帰宅 奇数
 
 >>355

ほい


 円周「ふっふふん♪ふっふふ~ん♪」


 一方通行「・・・そンなに嬉しいのか?」


 円周「うん!だって・・・久しぶりに行くからね」ニコリ


 一方通行「・・・そォか」


 円周「ふふ♪」




 何が起きる?

>>357 01~49
>>358 50~98
 
コンマ安価

>>359 ゾロ目


 何が起きる?

>>358 01~49
>>359 50~98
 
コンマ安価

>>360 ゾロ目

怪人の襲撃
どんな怪人かは>>1に任せる

腹を透かしたインデックスさんの行き倒れに遭遇

自分で踏みます


 円周「あ、あのマンションだよね?」


 一方通行「あァ・・・ウチの奴らに変な事は言わないでくれよ?」


 円周「変な事って?」


 一方通行「・・・何でもねェ」


 円周「???」


 「・・・」コツ・・・コツ・・・


 一方通行「・・・」ピタッ


 円周「・・・?。どうかしたの?」


 一方通行「・・・円周、隠れてろ」クルッ


 円周「え・・・?」


 一方通行「・・・」

 
 「一方通行だな?」
 http://pbs.twimg.com/media/BUsHGfoCIAABlIn.jpg


 一方通行「誰なンですかァ?お宅はァ?」


 「君と・・・同ぉ族だ」ガシャンッ


 シザースジャガー「」グルルル
 http://p.twpl.jp/show/large/m7h6s


 一方通行「・・・ハッ、良い歳したおっさンが怪人ごっこかァ?」

 
 シザースジャガー「ハァッ!」ジャギンッ!バッ!

 
 一方通行「・・・」

 

 
 どうする?orどうなる?
 
 >>362

お姫様抱っこして逃げる一方通行


 シザースジャガー「フンッ!」ブゥンッ!


 一方通行「チッ!」サッ

 
 ドガァアンンッ! ガラガラ・・・


 円周「きゃっ・・・!?」ビクッ


 一方通行「円周、逃げるぞっ」ギュッ


 円周「う、うん!」ギュゥッ


 一方通行「」ドヒュンッ!


 シザースジャガー「!?」


 円周「うわぁぁ~~~・・・!」


 シザースジャガー「shit・・・!」ギリリッ


 


 一方通行「っと」スタンッ!


 円周「っ・・・」


 一方通行「大丈夫かァ?」スッ

 
 円周「う、うん・・・さっきの、何だったの?」


 一方通行「さァな・・・俺にもわからねェ」


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>364

シザーズジャガーがしつこく追って来たので一方通行が円周を守る為に戦う決意をする。


 一方通行「とりあえずは別の所へ行くしかないな」


 円周「う、うん・・・」ションボリ


 一方通行「そンながっかりする程じゃねェだr・・・あァ?」


 円周「え?」


 シザースジャガー「グルルルルッ!」ダンッ!


 円周「さ、さっきの怪物!?」ビクッ


 一方通行「チッ・・・しつけェなァ・・・」


 シザースジャガー「ガルルル・・・」ジャキンッ


 円周「あ、一方通行・・・」ビクビク


 一方通行「・・・円周・・・俺は今度こそ・・・お前を守る」


 円周「え・・・?」


 一方通行「>>366

>>368

安価↓

まかせろ


 一方通行「まかせろ」


 円周「・・・。・・・うん・・・頑張って!」


 一方通行「ああ・・・」つアマゾンズドライバー 


 シザースジャガー「ガァァァアアッ!」ジャキンッ!

  
 一方通行「ヴヴ・・・ウォ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!」



 一方通行「ア マ ゾ ンッ!」


 
 『OMEGA』


 『EVOLU-E-EVOLUTION』



 アマゾンΩ(一方)「ハァ゙ァ゙・・・!」シュウゥ・・・

 http://characterland.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/07/8fcb43e3cc376b5cafe3e367a8172bc3.jpg
 http://akkinews.net/wp-content/uploads/2016/05/main-15-560x521.jpg


 シザースジャガー「!?」



 アマゾンΩ(一方)「仮面ライダー・・・アマゾンオメガッ!!」



 円周「仮面ライダー・・・」 


 アマゾンΩ(一方)「ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙!!」ダダダッ!




 どうする?orどうなる?

>>370
>>371

>>371

噛み付く


 シザースジャガー「ムゥッ!」ブンッ!

 
 アマゾンΩ(一方)「アァアアッ!!」ガギンッ!


 シザースジャガー「グゥッ!?」ヨロッ


 アマゾンΩ(一方)「ガウウゥッ!!」ガブリッ!!


 シザースジャガー「グアアァアアアアッ!!」


 アマゾンΩ(一方)「グガゥウウ・・・!!」ガリガリガリッ!!


 シザースジャガー「コノォッ!離せぇっ!」ブンッ!


 
 
 避ける   01~80 ゾロ目

 攻撃受ける 81~98 

 >>373

安価↓


 アマゾンΩ(一方)「グゥウウッ!」ササッ!


 シザースジャガー「グゥゥ・・・」バチバチィッ


 アマゾンΩ(一方)「ヴヴヴ・・・!」


 シザースジャガー「貴様ぁ・・・!」ジャキンッ


 アマゾンΩ(一方)「・・・」ジッ


 
 アマゾンΩ(一方)「(噛み裂いた箇所から火花が散ってるだと・・・?)」 01~49 ゾロ目
 アマゾンΩ(一方)「グルァアアアッ!!」               50~98

 >>377

ろい

  
 アマゾンΩ(一方)「(噛み裂いた箇所から火花が散ってるだと・・・?)」 
 
 
 シザースジャガー「グォオオオッ!!」ダッ!ジャキンッ!



 アマゾンΩ(一方)「ガウゥッ!!」サッ!バキッ!


 シザースジャガー「グアアァアッ!」ドガッ!


 アマゾンΩ(一方)「(つゥことは・・・コイツは機械か)」ザザッ


 アマゾンΩ(一方)「(打ち止めが戦ってるミラーモンスターとか言う奴とは違うようだなァ・・・)」


 シザースジャガー「グゥウ・・・!」ザッ


 アマゾンΩ(一方)「グルルル・・・!」ザザッ!



 どうする?orどうなる?

 >>379

力比べへ
その隙に隠れる円周

 
 シザースジャガー「ガァァアアアッ!!」バッ!

 
 
 アマゾンΩ(一方)「ガルァアアアッ!!」バッ!



 シザースジャガー「グルォアアッ!!」グワッ!


 アマゾンΩ(一方)「ム゙ン゙ッ!!」ガシッ!


 シザースジャガー「グルルル・・・!」ギチギチ


 アマゾンΩ(一方)「ヴヴヴゥ゙ッ!・・・!」グググッ


 円周「(一方通行・・・)」コソッ


 シザースジャガー「グ、グルル・・・!」ギギギッ!


 アマゾンΩ(一方)「ガァァアアアッ・・・!!」ググッ!


 
 
 アマゾンΩ押し勝つ    01~79 ゾロ目

 シザースジャガー押し勝つ 80~98

 >>381

 
 アマゾンΩ(一方)「グウゥウウ・・・・アァァアアアアァアッ!!」グワッ!


 シザースジャガー「ガァアァァアァァアッ!!」ベキベキッ!


 円周「ひっ・・・」ビクッ

 
 アマゾンΩ(一方)「ガァアッ!!」ドガッ!ブチィッ!


 円周「・・・」ビクッ


 シザースジャガー「グゥウウッ!」ドサッ!


 アマゾンΩ(一方)「ヴヴゥ・・・」チラッ


 アマゾンΩ(一方)「(やっぱりか・・・腕の中は機械で詰まってやがる)」ポイッ


 シザースジャガー「オノレェ・・・!」ヨロヨロ


 アマゾンΩ(一方)「・・・」ザッ


 
 どうする?orどうなる?
 
>>383

ベクトルパンチで思いっきりダメージを与える作戦へ


 アマゾンΩ(一方)「(まだ立つかァ・・・)」


 シザースジャガー「グォオオ・・・!」ダッ!


 アマゾンΩ(一方)「(そろそろ・・・終わりにしてやるかァ・・・)」


 アマゾンΩ(一方)「・・・」グググッ!
 

 シザースジャガー「ガァアアァァアア!!」


 アマゾンΩ(一方)「」バッ!
 

 シザースジャガー「!?」


 アマゾンΩ(一方)「喰らえェェエエエエッ!!」ドゴォオオンッ!!


 
 撃破   01~23 ゾロ目
 躱される 71~98
 まだ立つ 24~70


 >>385


 シザースジャガー「グゥウウッ!!」サッ!


 アマゾンΩ(一方)「!?」


 シザースジャガー「グルルッ・・・!」ザザッ


 アマゾンΩ(一方)「まだ動けるだけの機動性はあるか・・・」


 シザースジャガー「グゥゥ・・・!」ヨロヨロ


 アマゾンΩ(一方)「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>387

襟首掴んで俺の前から二度と現れるなと注げる


 アマゾンΩ(一方)「・・・」コツ・・・コツ・・・


 シザースジャガー「グルルルッ・・・!」ジリジリ・・・

 
 アマゾンΩ(一方)「ヴヴゥ・・・!」ガシッ!


 シザースジャガー「ガァァォ・・・!」


 アマゾンΩ(一方)「おィ・・・二度と俺の前に現れるな」グググッ


 シザースジャガー「グゥゥ・・・!」


 アマゾンΩ(一方)「フンッ・・・」ブンッ!


 シザースジャガー「グォォ・・・!」ドサァッ!ゴロゴロ・・・


 アマゾンΩ(一方)「・・・」クルッ,スタスタ


 シザースジャガー「グゥゥ・・・」スクッ,ヨロヨロ




 逃走     01~49
 攻撃しかける 50~99

>>389

ひっかかったなァ!背後から黒翼でミンチだァ!


 シザースジャガー「グゥゥウッ!」ダダッ!


 アマゾンΩ(一方)「・・・」


 シザースジャガー「ハァ゙ッ!ハァ゙ッ!」



 アマゾンΩ(一方)「・・・フンッ」              00~80
 アマゾンΩ(一方)「ひっかかったなァ!ミンチにしてやらァ!」 81~99

>>391

ギャハハァ!今夜のディナーはハンバーグだぜェ!クッソ野郎がァ!


 アマゾンΩ(一方)「・・・フンッ」


 一方通行「・・・」シュゴォォ・・・


 円周「あ、一方通行・・・」トタタッ


 一方通行「円周・・・」


 円周「いいの?あの怪物逃がして・・・」


 一方通行「・・・逃げてったって事はそれだけの力しかねェって事だ。心配すンな」ナデナデ


 円周「・・・う、うん」コクリ


 
 どうする?orどうなる?

 >>393
 
 >>391 人肉ハンバーグならぬアマゾンハンバーグですかい・・・うげw

家へ


 一方通行「・・・ンじゃ、行くか」


 円周「あ、うん」コクリ




 -黄泉川宅-


 一方通行「帰ったぞォー」ガチャッ


 円周「おじゃましまーす」


 黄泉川「あっ、一方通行!?今日退院したのか?」


 一方通行「おゥ・・・」


 黄泉川「そうか・・・で、後ろの子は?」

 
 一方通行「>>395


 円周「>>396

可愛いだろォ?




だから攫ってきたンだよ…いや冗談に決まってンだろ

(うん、うん。わかってるよ。こういう時、病理おばさんならこう言うんだよね!)えーんえーんおウチに帰してよー!


 一方通行「可愛いだろォ?だから攫ってきたンだよ・・・」


 黄泉川「」


 円周「(うん、うん。わかってるよ。こういう時、病理おばさんならこう言うんだよね!)」


 円周「えーんえーんおウチに帰してよー!」


 黄泉川「」


 一方通行「」


 黄泉川「・・・一方通行」ヒクッ
 

 一方通行「いや冗談に決まってンだろ」アセアセ




 
 黄泉川「勘当じゃん!」           34~67
 黄泉川「詳しくは中で話してもらうじゃん!」 68~98
 黄泉川「ホ、ホントか?」          01~32 ゾロ目

 >>398

はい


 黄泉川「勘当じゃん!」


 一方通行「え」


 黄泉川「まさかとは思ってはいたけど・・・ホントにそんな事するなんて!」ポロポロ


 一方通行「はい?」


 黄泉川「もううちの子じゃ無いじゃんよ!」


 一方通行「えっ、ちょっ」


 黄泉川「二度と来るなっ!」バタンッ!


 一方通行「・・・」ポカーン


 円周「・・・え、えっと」アセアセ


 一方通行「・・・えェ」



 どうする?orどうなる?

 >>400

上条さんが登場してふられた一方通行を慰める


 一方通行「・・・」トボトボ


 円周「ご、ごめんね一方通行・・・私が調子に乗っちゃって・・・」トボトボ


 一方通行「いや・・・俺が先に言ったのが悪いンだ・・・気にすンな・・・」トボトボ


 円周「・・・これからどうする?」


 一方通行「・・・」


 上条「あれ?一方通行!」

 
 一方通行「ン?・・・ヒーローかァ」


 上条「どうしたんだ?そんな暗い雰囲気醸し出して・・・?」


 円周「実はね・・・かくかくしかじかって訳で・・・」


 上条「おいおい・・・」タラー


 一方通行「・・・」ショボーン


 上条「まぁ・・・落ち込むなよ。冗談で言ったんだろ?なら俺も付いていってやるから、もう一回行ってみようぜ?」


 一方通行「・・・良いのかァ?」


 上条「もちろん」ニカッ


 一方通行「・・・すまねェな」




 -黄泉川宅-


 上条「じゃあ俺が開けるけど、いいか?」


 一方通行「あァ、つゥか俺じゃァ無理だろうしなァ」


 上条「それもそうか」ピンポーン


 >>402「はーい」ガチャッ

打ち止め


 打ち止め「はーい!ってミサカはミサカはこんな時間に誰だろうって思いながらドアを開けてみたりー!」ガチャッ


 上条「よっ、打ち止め。久しぶりだな」


 打ち止め「あっ!ヒーローさんだぁ~!こんな時間にどうしたの?ってミサカはミサカは首を傾げて聞いてみたり」


 上条「えっと・・・一方通行の事なんだけど」


 打ち止め「・・・」



 打ち止め「一方通行がどうかしたの?ってミサカはミサカは聞き返してみたり」                34~67 ゾロ目
 打ち止め「変態幼女誘拐白モヤシなんて知らないっ!ってミサカはミサカはドアを思いっきり閉めるっ!」バタンッ! 68~98
 打ち止め「・・・一方通行がどうかしたの?ってミサカはミサカは真面目に聞いてみたり」           01~32

 >>404

打ち止め「このド変態が」ペッ


 打ち止め「一方通行がどうかしたの?ってミサカはミサカは聞き返してみたり」


 上条「あれ?黄泉川先生から何か聞いてないのか?」


 打ち止め「うん。あ、でももすごく怒ってたよってミサカはミサカはあの鬼のような形相を思い出して身震いしてみたり」ブルルッ


 上条「そ、そうか・・・実はさ」




 上条「って訳で、一方通行と円周は恋人同士・・・なんだよな?」


 円周「え、えっと・・・///」


 一方通行「・・・>>406

安価↓


 一方通行「あ、ああ、そうだなァ・・・」


 打ち止め「えぇぇええぇ~~~!?ってミサカはミサカはあまりの驚愕な事実にくひがふはがらなふなってみはひー!」アングリ


 上条「何でドモるんだよ」


 一方通行「いや・・・恥ずかしいし//」ポリポリ


 上条「さいですか・・・」


 円周「///」モジモジ


 打ち止め「(あの人が顔を赤らめてるってミサカはミサカは再度驚愕してみたり)」


 上条「あぁ、でだ。黄泉川先生はどうしてるんだ?」


 打ち止め「自分の部屋で何か考え事するって言って入っていったきりだからわからないのってミサカはミサカは今の現状を少し深刻な感じで言ってみたり・・・」


 上条「話せそうか?」


 打ち止め「どうだろうね・・・ってミサカはミサカは首を捻って唸ってみたり・・・」ウーン


 上条「そうか・・・」


 
 どうする?

 >>409
 

乗り込んで説明する


 上条「しょうがない、強硬手段と行こうか」


 一方通行「どォすンだ?」


 上条「無理にでも部屋に入って説明するんだよ」


 一方通行「本気かァ?」エェ~


 打ち止め「まだ怒ってるかもってミサカはミサカはヒーローさんの案に不安を感じてみたり」


 上条「でもいつまでも話さなかったら本当に勘当されたままだぞ?」


 一方通行「・・・(そりゃァマズイよなァ・・・)」


 一方通行「・・・説明は俺がするってのであれば、いいぞ?」


 上条「え?・・・ああ、わかった」


 円周「あ・・・一方通行、私も・・・付いて行っていい?」


 一方通行「ああ。てか来てくれ」


 円周「う、うん」コクリ

 


 打ち止め「ヨシカワ~!番外個体~!一方通行が帰って来たよー!ってミサカはミサカはパタパタ走って二人に報告してみたりー!」パタパタ


 一方通行「・・・」

 
 
 芳川「あら、一方通行。お帰りなさい」



 番外個体「お帰り・・・ってあれ?太った?」


 一方通行「少し筋肉がついただけだ」


 番外個体「えぇぇ~~~マジで?」


 芳川「後ろにいるのは、お友達?」


 一方通行「・・・まァ、一人はな」


 上条「お邪魔します。上条当麻って言います」ペコリ


 芳川「いらっしゃい、上条君」ニコリ


 円周「え、えっと・・・木原円周です。>>412

ここまでにします。

一方通行は私のです


 円周「一方通行は私のです」


 一方通行「お、おィ・・・」アセアセ


 芳川「あらあら・・・随分と積極的な恋人さんね」クスリ


 番外個体「あ、何だ円周じゃん」

 
 円周「久しぶり、番外個体」ニコリ


 芳川「知り合いなの?」


 番外個体「うん。まぁね・・・ってか寄り戻したんだ?」

 
 一方通行「・・・まァな」


 円周「えへへ・・・///」テレテレ


 芳川「それで3人とも今日は何か用があって来たの?」


 打ち止め「実はね、さっき物凄く黄泉川が怒ってたでしょ?」


 芳川「えぇ、あんなにまで怒ってたのは初めて見たわ」


 打ち止め「その理由がかくかくしかじかで、だから誤解を解きに来たのってミサカはミサカは簡潔に説明してみたり」


 芳川「そう・・・黄泉川の部屋は奥の方よ。まぁ・・・頑張りなさい」


 上条「は、はい・・・」




 上条「・・・じゃあ行くぞ?」


 一方通行「・・・」コクリ


 円周「う、うん」コクリ


 上条「・・・」ゴクッ,コンコンッ


 <・・・ダレジャン?

 
 上条「あ、黄泉川先生。上条です、ちょっと話があって来ました」


 <カミジョウカ・・・イイジャン,ハイリナ


 上条「失礼します・・・」ガチャッ


 
 黄泉川先生何してた?

 >>414

シャワーから出たばかりでバスローブ姿


 上条「黄泉川先せってどわぁあ~~~~~~!!?///」バタンッ!


 <ドウシタジャンヨ?


 一方通行「どうしたンだ?」


 円周「な、何かあったの?」アセアセ


 上条「な、な、何でバスローブ姿なんですか!?//」


 <アァ,シャワーアビテキタバカリダカラジャン


 上条「服着てから話し合いましょうよ!//」


 <ワルカッタジャン

 
 上条「ハァ~~・・・(やっぱスゴかったな・・・//)」


 一方通行「どォした?顔赤いぞ?」


 上条「な、何でもない!//」アセアセ




 <キガエオワッタカラ,ハイッテキナ


 上条「し、失礼します・・・」ガチャッ


 黄泉川「悪かったな上条。驚かせて」ケラケラ


 上条「ホ、ホントですよ・・・」




 どうする?orどうなる?

 >>416

とりあえず上条が事情を説明する


 黄泉川「で、話って何じゃん?」


 上条「あ、はい・・・実はですね」




 上条「・・・と、言う事なんでせうよ」


 黄泉川「・・・」


 上条「・・・一方通行と円周は部屋の前で待ってますけど・・・」


 黄泉川「・・・入ってきてもらおうじゃん」


 上条「は、はいっ」ソソクサ



 
 一方通行「・・・」


 円周「・・・」モジモジ


 黄泉川「・・・」


 上条「(き、気まずいっ・・・)」タラー


 黄泉川「・・・一方通行」


 一方通行「・・・あン?」

 
 黄泉川「>>418

その子と将来的にどうなりたいじゃん?


 黄泉川「その子と将来的にどうなりたいじゃん?」


 一方通行「どう・・・ってのは?」


 黄泉川「まぁ・・・確かに歳の差は3、4つくらい変わってるし、何よりも・・・一回別れたって言ったじゃん」


 一方通行「・・・」


 黄泉川「・・・本気でその子と付き合っていく覚悟はあるのか?」


 一方通行「・・・」


 黄泉川「その覚悟を持って・・・将来的にどうしたいじゃん?」


 一方通行「>>420

一方通行にお世話になってます


 一方通行「駅近一等地の超高級マンション、あるいは4階建の一軒家を構え、白くて大きい大型犬がいてベンツ5台をガレージに持ち、一姫ニ太郎な三児の子供を円周と育てたい」キリッ


 上条「」ブフォッ!

 
 黄泉川「・・・」


 円周「あ、一方通行・・・///」


 上条「~~っ!」バンバンッ!


 一方通行「ンだテメェなァに笑ってやがるンですかァ?」イラッ


 上条「い、い、いやいや家と犬と車を持って子供を育てるってのは良いけどさ」プルプル


 一方通行「あ?」


 上条「キリッて格好つけるのは反則だろ」ゲラゲラ


 一方通行「オーケー、愉快なへヴィーオブジェクトにしてやらァッ!」


 上条「あぁぁ~~~!悪い悪い!」アセアセ


 黄泉川「一方通行」


 一方通行「あ?何だよ。お前も同感すんのか?」


 黄泉川「>>424

私達の住む部屋は2階でいいのか?


 黄泉川「4階建てを買った場合は私達の住む部屋は2階でいいのか?」


 一方通行「おい待て・・・何でお前らも来る前提になってンだ?」


 黄泉川「だって不公平じゃんよ。働いてもないのにそんな豪邸に住もうだなんて」


 一方通行「関係なくないですかァ!?」


 上条「いやその意見には上条さんも賛成だな」ウンウン

 一方通行「ヒーロォ~?テメェ裏切ンのか?」


 上条「おばあちゃんが言っていた、働かざる者食うべからずってな」


 黄泉川「そう言う訳じゃん」


 一方通行「・・・」


 一方通行「・・・ハァ~」



 どうする?
 
>>426

一方通行目線で
すぐにでも働くつもりだから来ないでくれと言う


 一方通行「悪いがすぐにでも働くつもりだ。だから来ンな」


 黄泉川「・・・ふぅ~~ん?」


 円周「一方通行・・・」


 上条「お前、無理に働こうとしなくてもいいじゃないかよ。ただ2階に黄泉川先生達が住むだけなんだぞ?」


 一方通行「だからイヤなンだっつの。せっかく・・・二人だけで居られると思ってンだからよ」ポリポリ


 円周「です///」カァァァ


 上条「(あぁ~そう言うことでせうか)」 


 黄泉川「・・・で、ちなみに聞くけど、どこで働く気じゃん?」


 一方通行「・・・えっと」




 どこ?
 
>>428      34~67
>>429      01~32
とある高校の教師 68~98

 コンマ安価

>>430 ゾロ目

元・グループのメンバーを従えての何でも屋。

冥土帰しの助手

萌え系、女児向けのファンシーファンシー(笑)してる絵専門の漫画家


 一方通行「・・・漫画家」ボソッ


 黄泉川「・・・ん?何て?」


 一方通行「だからよ・・・漫画家」


 黄泉川「漫画・・・え?」


 上条「漫画家って・・・」


 一方通行「ンだよ」

 
 上条「お前、漫画って言うか絵描けるのか?ってか漫画自体読むのか?」




 一方通行「じゃなかったら何で漫画家なンて言うんだよ」 01~49 ゾロ目
 一方通行「・・・まぁ、そこそこ」           50~70
 一方通行「無ェよ」                  71~98                      

 >>432


 一方通行「じゃなかったら何で漫画家なンて言うんだよ」


 上条「そ、そりゃそうか」


 黄泉川「・・・本気なの?」


 一方通行「あァ。前に本出版したらミリオンセラーだったしなァ」


 上条「本出したことあるのか!?」


 一方通行「あァ。イギリス清教の拷問・学園都市の拷問  ~宗教的拷問・科学的拷問ってやつだ」

(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511 >>459辺り)


 上条「・・・よく売れたな、それ・・・」

 
 一方通行「俺も正直ドン引きしたなァ」


 黄泉川「・・・わかったじゃん。じゃあ・・・二人で頑張って生きていくじゃんね?」


 一方通行「・・・おゥ」


 黄泉川「・・・円周、だっけ?」


 円周「は、はい!」


 黄泉川「>>434

一方通行を支えてあげてくれ

 
 黄泉川「一方通行を支えてあげてくれ」


 円周「・・・はい!」ニコリ


 黄泉川「でもあれじゃん、子供は計画的にな?」


 円周「ふぇ!?///」カァァァ


 黄泉川「早過ぎても社会的にやばいし、気をつけるじゃん」クスリ


 円周「ふぁ、ふぁい・・・///」ポシュ~


 上条「おぉ~、黄泉川先生の公認だぞ」ツンツン


 一方通行「>>437

なァヒーロー、つまり今から子作り解禁って事かァ!?キリッ


 一方通行「なァヒーロー、つまり今から子作り解禁って事かァ!?」キリッ


 上条「」


 黄泉川「・・・」


 円周「・・・~~~~~!?///」ポォーーーッ!


 一方通行「・・・」


 上条「・・・一方通行?」


 一方通行「ン?」


 上条「・・・それは、マジのお考えで?」


 

 一方通行「ンなわけねェだろ」                          01~60              
 一方通行「悪いか?」                              61~70
 一方通行「ンなわけねェだろ(・・・まぁ、引っ越してから考えるか)」R-18ルート解禁 71~98 ゾロ目

 >>439


 正直エロ書きたい

上条「早すぎるだろ!!話聞いてたのお前!?」的なツッコミ待ちだったというのに

ちなみに過度なエロやグロなどのR-18な内容はSS速報では書いちゃダメらしいから(ぶっちゃけあんま守られてないけど)書くならSS速報Rとかになるぜ


 一方通行「ンなわけねェだろ(・・・まぁ、引っ越してから考えるか)」


 上条「だ、だよなぁ!アハハッアハハハハ!」アセアセ


 黄泉川「・・・一方通行も冗談言うようになったじゃんよ」クスリ


 一方通行「悪いかァ?」


 黄泉川「いいや・・・むしろ丸くなった感じがするじゃんよ」

 
 一方通行「フン・・・」


 黄泉川「それじゃ・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>441

 >>439 あ、そりゃもちろん存じておりますよw
   てかあれ?説明のとこに ○NTR無し、R18が出た場合はコンマ安価。R18板に移動します と書いていたはずなのですが・・・

スキルアウトが騒ぎを起こしていると黄泉川に連絡が入る


 黄泉川「とりあえず話はこれくらいにして」ppp


 黄泉川「ん?ちょっと失礼するじゃん・・・」スクッ


 上条「・・・あの、再度聞くけどマジじゃないんだよな?」


 一方通行「しつけェなァ・・・大丈夫だっつってンだろ」


 上条「わ、悪い」アセアセ


 黄泉川「何?スキルアウト共が?」


 上条・一方通行「「?」」


 黄泉川「・・・わかったじゃん。私も直ちに現場に急行するじゃん」ピッ


 上条「先生・・・どうかしたんですか?」


 黄泉川「スキルアウト共が騒ぎを起こしてるらしいから、私もこれから行くじゃんよ」


 上条「そうですか・・・」


 黄泉川「じゃ、上条はまだ居てもいいし帰ってもいいから好きにするじゃん」


 上条「は、はい」


 黄泉川「じゃ、行ってくるじゃん」ガチャ、パタンッ


 上条「・・・」


 一方通行「・・・」


 円周「行っちゃった・・・」


 
 どうする?

 >>443

上条目線で
久々の出番だから騒ぎに首を突っ込みに行く
あわよくば説教タイムを狙う


 上条「・・・一方通行、俺も行ってくるわ」


 一方通行「あァ?何でお前まで」


 上条「久しぶりの出番な気がするからさ」


 一方通行「・・・そォかい」


 上条「んじゃ、またなっ!」ガチャ、パタンッ


 一方通行「・・・」


 円周「上条お兄ちゃんも行っちゃったね・・・」


 一方通行「・・・だなァ」


 

 上条「お邪魔しました!」


 芳川「あら、もう帰るの?ゆっくりしていけばいいのに」


 番外個体「そうだよぉ~。遊んでから帰ればいいじゃん」


 上条「いやぁ、ちょっと用事を思い出したんで帰らないといけないんですよ」


 芳川「そう・・・じゃあ気をつけて帰りなさいね」ニコリ


 番外個体「ちぇ~」


 

 上条「よしっ・・・えっと」


 
 
 ライドベンダー発見 01~60 ゾロ目

 とりあえず走る   61~98

 >>445

ほい


 上条「行くぞっ!」タッタッタッ!

 
 

 黄泉川「ここか」


 鉄装「あ、隊長!」


 黄泉川「鉄装、状況はどうじゃん?」


 

 どうなってる?

>>447 01~32
>>448 34~98

コンマ安価

>>449 ゾロ目

殴り合いの乱闘中

削板が鎮めていた

R-18書くのは決定ってことで(鼻血


 スキルアウト1「オラァッ!」ドコッ!


 スキルアウト2「ガアッ!」ドサッ


 スキルアウト3「テメェッ!」バキッ!


 スキルアウト4「何しやがんだ!」


 
 ギャーギャー! ドガッバキッ!


 黄泉川「何が原因じゃん?」


 鉄装「さぁ、そこまでは・・・」


 黄泉川「はぁ・・・ったく、あのバカ共は」


 鉄装「ど、どうしましょう?」アセアセ


 黄泉川「どうするも何も止めるしかないじゃん」



 
 どうする?orどうなる?

 >>451

足元に見慣れないもの(スイッチ)が落ちていたので拾って押してみる黄泉川。


 黄泉川「おい・・・ん?」カツッ


 鉄装「どうかしましたか?」


 黄泉川「いや・・・これは・・・」つスイッチ


 鉄装「何かのスイッチでしょうか・・・?」


 黄泉川「だな・・・押してみるじゃん」カチッ


 鉄装「あっ!?ちょ、ちょっと!危険物かもしれないのにっ!?」アセアセ

 

 
 どうなる?orどうなった?

 >>453 01~32
弦ちゃん「宇宙キタァーーーーっ!!」 ゾロ目
 サンドリヨン「宇宙キタァーーーーっ!!」 68~98 30~40
>>454 34~67

コンマ安価

 >>455

幸福の科学へ出家してしまう

はい

デデーン ヨミカワ、アウトー


 ・・・ゴゴゴゴゴゴォオ!!

 
 黄泉川・鉄装「「!?」」

 
 スキルアウト1「あん?何だ?」


 スキルアウト2「・・・!?!?。お、お、おい!う、上!」


 スキルアウト「「「あ?」」」チラッ


 ドガァァアアアアンッ!


 スキルアウト「「「「ギャァ~~~~!!」」」」


 黄泉川「い・・・隕石!?」


 鉄装「えぇ!?」



 モクモク・・・


 フォーゼ(サンドリヨン)「」



 黄泉川・鉄装「「」」


 スキルアウト「「「「」」」」


 フォーゼ(サンドリ)【ったたたたぁ~・・・】パタン、スクッ


 フォーゼ(サンドリ)【うぉっとと・・・】ヨロヨロ


 黄泉川「な、何だ、あいつは・・・」タラー

 
 スキルアウト1「な、何だテメェ!?」


 フォーゼ(サンドリ)【ん?・・・あ、私に言ってるのか】



 どっち?

 サンドリヨン 偶数
 サンロリヨン 奇数 ゾロ目

 >>457

安価↓


 フォーゼ(サンドリ)【んー・・・言っても伝わらないだろうし・・・】


 スキルアウト1「答えやがれ!」


 スキルアウト4「お、おい、落ち着けよ。あっちは多分言葉通じてねぇって・・・」


 フォーゼ(サンドリ)【何か怒ってるみたいね・・・】



 どうする?orどうなる?

 >>460

スキルアウトたちに事情を聞いてみるフォーゼ。


 フォーゼ(サンドリ)【ねぇ、ちょっと】


 スキルアウト2「あ?おい、何か言ってるぞ?」


 フォーゼ(サンドリ)【あなた達、その怪我どうしたの?】ピッ


 スキルアウト3「指差してるぞ?」


 フォーゼ(サンドリ)【もしかして・・・喧嘩?】


 スキルアウト1「・・・」




 スキルアウト1「(何言ってるかわからねぇ)」          01~32
 スキルアウト1「俺達が何してたのか聞いてるんじゃねぇのか?」 68~98
 削板「見つけたぁぁぁあ~~!」                34~67 ゾロ目

 >>462


 スキルアウト1「俺達が何してたのか聞いてるんじゃねぇのか?」


 スキルアウト2「あぁ、そう言うことか」


 フォーゼ(サンドリ)【(通じたかしら・・・?)】


 スキルアウト1「あー、ちっこいの」


 フォーゼ(サンドリ)【(今絶対ちっちゃい言ったわね)】イラッ


 スキルアウト1「俺達はただ喧嘩してただけだぜ?」ポカッ


 スキルアウト4「いてっ!?な、何すんだ!?」


 スキルアウト1「この方がわかりやすいだろ?」


 フォーゼ(サンドリ)【やっぱり喧嘩か・・・】


 
 どうする?orどうなる?

 >>464

喧嘩はだめだと説教


 フォーゼ(サンドリ)【・・・ハァ~】ヤレヤレ


 スキルアウト2「・・・多分呆れてるな」


 スキルアウト1「見りゃわかる」


 フォーゼ(サンドリ)【あなた達、もう良い歳なんでしょう?】


 スキルアウト1「・・・」


 フォーゼ(サンドリ)【喧嘩なんてして何になるの?もう少し大人になりなさい】フンス


 スキルアウト1「・・・説教してるな」


 スキルアウト3「わかんのか?」

 
 スキルアウト1「何となくだ・・・」



 どうする?orどうなる?
 
 >>466

スキルアウト目線で
興が冷めたので無視して場所を変える


 スキルアウト1「・・・あーぁ、冷めたわ。行こうぜ」


 スキルアウト2「あ、ああ」


 黄泉川「・・・」


 鉄装「・・・あっ、た、隊長!?」ユサユサ


 黄泉川「あっ。っておい!待つじゃんよ!」タッタッタッ!


 スキルアウト4「げっ!?警備員だ!」


 スキルアウト3「やべっ!逃げろっ!」ダダッ!


 鉄装「あ、ま、待ちなさーい!」


 フォーゼ(サンドリ)【・・・】ポツン


 フォーゼ(サンドリ)【・・・誰も居なくなっちゃったわね】


 フォーゼ(サンドリ)【・・・】ションボリ



 
 上条さん 01~32
 ソギー  34~67 ゾロ目 07~08
 敵    68~98

>>468

ほい


 上条「あれっ!?黄泉川居ない・・・って」


 フォーゼ(サンドリ)【ん?】クルッ


 上条「・・・えっと・・・」


 フォーゼ(サンドリ)【上条、当麻・・・】


 上条「・・・」



 上条「どちら様でしょうか?」       41~70
 上条「その声は、サンドリヨン?」     01~40
 上条【フランス語・・・サンドリヨンか?】 71~98 ゾロ目

 >>470


 記憶戻った上条さんは実は頭よかったりして

声でわかるのでは


 上条「その声は・・・サンドリヨン?」


 フォーゼ(サンドリ)【(・・・私だって気づいたみたいね)】


 フォーゼ(サンドリ)【そうよ】キュゥン,シュィーンッ


 サンドリヨン【久しぶりね、上条当麻】


 上条「やっぱりサンドリヨンだったか・・・」


 サンドリヨン【あら?あまり驚いてないようね】


 上条「・・・(やばい、何言ってるんだろ)」タラー



 ソギー 01~49 ゾロ目
 その他 50~98

 >>472

はい


 サンドリヨン【・・・】ハァ


 上条「」ビクッ


 サンドリヨン【私が何言ってるのかわからないようね?】


 上条「(多分サンドリヨンが言ってることを上条さんがわかってないって言う感じに言ったな)」


 上条「」コクコク


 サンドリヨン【やっぱりね・・・】ハァ~


 上条「(そ、そんなにまで深いため息つかれても上条さん困っちゃいますよ!?)」アセアセ


 
 どうする?orどうなる?

 >>474

脳幹先生が翻訳機(バウリンガルみたいなもの)持ってきつつ登場


 脳幹先生『やぁ、幻想殺し君』         01~40
 削板「サンドリヨン、ここにいたのか」ドドーンッ! 41~79
 二人とも                   80~98 ゾロ目


 脳幹先生とカミやんって接点あったっけ・・・


 脳幹『やぁ、幻想殺し君』トコトコ


 上条「・・・え?」


 脳幹『初めましてになるかな?私は木原脳幹と言う者だ。まぁ、者と言っても犬だがね』


 上条「」


 サンドリヨン【い、犬が喋った・・・!?】


 脳幹『何かお困りのようだから声を掛けたんだが・・・どうかしたのかな?』


 上条「・・・あっ、え?えっ、えっと・・・かくかくしかじか・・・」


 脳幹『なるほど。確かにそれは困った問題だね』

 
 上条「は、はい・・・」


 脳幹『では君にこれをプレゼントしよう』ウィーン


 上条「・・・これは?」スッ


 脳幹『彼女と話してごらん』


 上条「え?・・・えっと、サンドリヨン?俺の言葉わかるか?】


 サンドリヨン【!?。え、ええ・・・】


 上条【マジで!?】


 脳幹『翻訳機だよ。試作だが基本的な語源はインプットされているので、そこまで苦労はしないはずだよ』


 上条「な、何かよくわかんないけど・・・ありがとな、脳幹・・・先生?」


 脳幹『いやいや。では私はこれで』トコトコ


 上条「・・・」


 サンドリヨン【・・・上条、何で急にフランス語を話せるようになってるの?】


 上条「あっ、えっとだな・・・」



 
 ソギー出していいですか?(血涙

 いいお
 何で?

 >>478

まぁなんで?だわな別にかめへんけど


 上条【て事だ】

  
 サンドリヨン【なんだ、そういう事なの・・・まぁ、そうじゃないと納得いかないわよね】


 上条【それ地味に俺の心に傷が・・・】ザクッ


 削板「居たぁぁあああ!!」ドドーンッ!


 上条「」ビクッ


 サンドリヨン【あっ・・・】


 削板「サンドリヨン!」



 ソギーはサンドリヨンと話してる?

 日本語         01~80
 根性語         81~89
 それは意外フランス語! 90~98 ゾロ目


 >>478

 ソギー来なかったら行き詰まっておりました

安価↓


 削板「ったく!また俺のフォーゼドライバーを勝手に持って行きやがって!根性足りてねぇぞぉーー!」


 サンドリヨン【だから・・・何言ってるのかわからないって】


 削板「だってもヘチマも無いっ!」


 サンドリヨン【・・・】タラー


 上条「あぁ~・・・削板?」


 削板「ん?おぉ!カミジョーか!」


 上条「お、おう・・・えっとサンドリヨンがどうかしたのか?ってか知り合いなのか?」


 削板「サンドリヨンとは>>483

顔見知り


 削板「サンドリヨンとは顔見知りだ」


 上条「え?にしちゃ結構・・・慣れ親しんでるような」


 サンドリヨン【勝手に削板がそうしてくるだけよ】


 上条「あぁ、なるほど」


 削板「ん!?サンドリヨン、日本語喋れるのか!?」


 サンドリヨン【違うわよ。上条が持っている機械のおかげ】


 削板「なんだそうか」


 上条「で・・・サンドリヨンが持ってるあのベルトって・・・」




 削板「唯一姉ちゃんから貰ったフォーゼドライバーだ!」 奇数 ゾロ目 08
 削板「宅配便で届いたフォーゼドライバーだ!」     偶数 

 >>485

はい


 削板「唯一姉ちゃんから貰ったフォーゼドライバーだ!」


 上条「・・・ってことは、仮面ライダーの?」


 削板「そうだ!」


 サンドリヨン【名前は仮面ライダーフォーゼよ】


 上条「へぇ・・・って、え!?じゃ、じゃあ削板とサンドリヨンも仮面ライダーなのか?」


 削板「俺がそうだが、サンドリヨンは勝手に持って行って変身したんだ!」プンスコ


 上条「そうなのか?サンドリヨン」


 サンドリヨン【だって・・・>>487

私が一番フォーゼドライバーを上手く使えるんだもの!


 サンドリヨン【私が一番フォーゼドライバーを上手く使えるんだもの!】


 削板「何ぃ~~~!?唯一姉ちゃんは俺に渡したんだぞ!だから俺が使うのが常識だろう!」ドドーンッ!


 上条「げほっ!け、煙噴き出すなよ・・・」パタパタ


 サンドリヨン【渡したからと言って使い熟せないなら意味ないじゃない!】


 上条「お、おい、落ち着けよ二人とも」アセアセ

 
 削板・サンドリヨン「【】」ヤンヤヤンヤ


 上条「・・・聞いちゃいない」タラー



 
 どうする?orどうなる?
 
 >>489

上条「かわりばんこで使うとか、もう一個作ってもらうとかってダメなのか?」

 
 上条「じゃ、じゃあさ!二人とも!」


 削板・サンドリヨン「【何だ!?/何!?】」


 上条「かわりばんこで使うとか、もう一個作ってもらうとかってダメなのか?」


 削板「む・・・」


 サンドリヨン【かわりばんこかもう一個作る・・・か・・・】


 上条「そうそう」


 削板「・・・それは考えたことなかったな」


 サンドリヨン【そうね・・・】



 上条「なんなら俺の知り合いに仮面ライダーにしてくれる奴知ってるけど、紹介しようか?」    01~60 ゾロ目
 上条「サンドリヨンもサンドリヨンで悪いけど、削板も小さい子には優しくしないといけないぞ?」 61~98 

 >>491

唯一姉さんが何故なでしことかメテオをゲフン


 上条「なんなら俺の知り合いに仮面ライダーにしてくれる奴知ってるけど、紹介しようか?」  


 サンドリヨン【!。いいの!?】ズイッ


 上条「お、おう・・・あぁ~でも・・・」


 サンドリヨン【?】


 上条「(いいのかな・・・)」


 上条「・・・あ、でもさ、その唯一さんが作ってくれるかもしれないぞ?」


 サンドリヨン【・・・どうかしら】


 削板「聞いてみるか?」


 上条「あ、電話番号知ってるのか?」


 
 削板「おう!前の事件の時に聞いたぞ」 01~32
 削板「知らんっ!」          68~98
 削板「そこに居る」          34~67 ゾロ目

>>493 

 >>491 ごもっともですw

めておー!れでぃー?


 削板「そこに居る」


 上条「え」クルッ


 唯一「あらあら、バレちゃいましたか」テヘッ


 上条「この人が・・・?」


 削板「ああ。ライダーシステムの開発を独自でしてるんだってよ」


 上条「へぇ・・・」


 サンドリヨン【えっと・・・】


 唯一「ん?」




 唯一【あぁ、サンドリヨンちゃん。さっきの話しは聞かせてもらったわ】 偶数 ゾロ目
 唯一「どうかしたの?お嬢ちゃん」ニコリ                 奇数

 >>495

 >>493 おぉ~、すごいゾロ目率w

はい


 唯一【あぁ、サンドリヨンちゃん。さっきの話しは聞かせてもらったわ】


 サンドリヨン【そ、そう・・・】


 上条「唯一さん、サンドリヨンと顔見知りなんですか?」


 唯一「はい、そうですよ」


 上条「どこで知り合ったんですか?」


 唯一「>>497

どこでっていうよりは私たち、親戚ですから。


 唯一「どこでっていうよりは私たち、親戚ですから」


 上条「」


 サンドリヨン【何よ、その顔は】


 上条「・・・え?何?サンドリヨン、お前・・・ハーフ?」


 サンドリヨン【>>499
 


 連続ゾロ目4つなので親戚確定ですたい。てか、舞夏は次期最大主教、加納君は英国女王の息子、みさきちは上条さんのはとこだから、もう何でもいいw

&Half…♪(ダブルボイルドエクストリーム!)W-B-X♪二人の♪ボディ&ソウル♪


 サンドリヨン【&Half・・・♪ダブルボイルドエクストリーム!W-B-X♪二人の♪Body&Soul♪】


 上条「他に無いさonlyつまり相乗り♪じゃなくて!」ビシッ!


 サンドリヨン【何よ、せっかく良い出だしだったのに】ムスッ


 上条「いや上条さんの質問に答えていただけませんでしょうか?」


 サンドリヨン【私がハーフかどうか?】


 上条「はい」
 

 サンドリヨン【>>501

私は違うわよ、私はね。


 サンドリヨン【私は違うわよ、私はね】


 上条「じゃあ・・・親戚ってのは・・・?」


 唯一「サンドリヨンちゃんのご両親の親族が木原一族と繋がりがあるんです」


 上条「そうなんですか・・・」


 唯一「はい。従姉妹に当たりますかね」


 上条「結構近いですね」


 サンドリヨン【まぁね。・・・それで・・・】




 サンドリヨンの唯一さんの呼び方は?

 >>503

唯一姉さん


 サンドリヨン【唯一姉さん。さっきの話、聞いてたのよね?】


 唯一【ええ。・・・サンドリヨンちゃん、そんなに仮面ライダーになりたいの?】


 サンドリヨン【】コクコクコクコク


 上条「(すごい首を縦に振ってる・・・)」タラー


 唯一【ん~・・・わかった。可愛いサンドリヨンちゃんにプレゼント、してあげる】ニコリ 


 サンドリヨン【!】パァァ


 上条「(甘くないでせうか!?)」ガビーン


 唯一【じゃあどっちがいい?】スッ


 サンドリヨン【え・・・2つもあるの?】


 唯一【うん♪この2つよ。こっちはなでしこドライバー、もう一つはメテオドライバー」


 サンドリヨン【わぁ・・・】キラキラ


 上条「(あれ?サンドリヨンってこんなキャラだっけ?)」


 唯一【なでしこの方が可愛いけど・・・サンドリヨンの好きな方を選んで】ニコリ


 サンドリヨン【じゃ、じゃあ・・・】




 どっちを選ぶ?多数決で決めます

 なでしこ http://dic.pixiv.net/a/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93
 メテオ  http://dic.pixiv.net/a/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%AA
 
 >>505>>509


 もし、かなり下まで行ってたらageてもらえれば幸いです。

メテオ

コンマで良かったんじゃね?

なでしこ

なでしこ


 サンドリヨン【・・・こっち】


 唯一【こっち?なでしこの方?】

 
 サンドリヨン【うん。青色で綺麗だし、フォーゼドライバーに似てるから】


 唯一【そう。じゃあ、はいっ】スッ


 サンドリヨン【】ワクワク,スッ


 唯一【おめでとう、これでサンドリヨンちゃんも仮面ライダーなでしこよ】ニコリ


 サンドリヨン【あ、ありがとう、唯一姉さん】キラキラ


 上条「えっと・・・良かったな、サンドリヨン」クスリ


 サンドリヨン【>>511

 

 >>506 それでもよかったんですけど、やっぱり皆さんで決めてもらった方がよろしいかと思いまして

動作確認もかねて…変身!


 サンドリヨン【動作確認もかねて・・・】カチッカチッ

 
 《3 2 1》


 サンドリヨン【変身!】


 《♪~♪~♪》


 上条「わぷっ!?」プシューッ!


 削板「おぉー」


 なでしこ(サンドリ)【これが・・・なでしこ】シゲシゲ


 上条「おぉ・・・へぇ。何か今までに無いくらいに女っぽい仮面ライダーだな」


 唯一「当然です。そう造ったのですから」エッヘン


 なでしこ(サンドリ)【わぁ・・・!】クルクル



 どうする?orどうなる?

 >>513

なんとそこに丁度試し斬り?が出来そうな都合がいい怪人さんが!


 唯一【可愛いわぁ~//】パシャパシャッ


 なでしこ(サンドリ)【ちょ、ちょっと、撮らないでよ//】ササッ


 唯一【むっ、そう言われると・・・撮りたくなるのでありますよ】ニタリ


 なでしこ(サンドリ)【】ゾクゥ、プシューッ!

 
 唯一【あ、逃げるなぁ~!】


 なでしこ(サンドリ)【来ないでぇ~~!】スタン、プシューッ!


 上条「・・・飛べるんだ」


 削板「ちょっとだけだだがな。もっと4秒くらいか」


 上条「それだけ!?」

 
 
 
 怪人は?


 団体           01~32 ゾロ目 コンマ00:00.00←が9
 一体だけ         34~67
 さっきのハサミアメリカ豹 68~98

 >>515


 今思い出した・・・なでしこは1.2.3 Riderkickじゃなくて3.2.1無いんだったorz

まーけるーきーしーないはーずー


 シザースジャガー「グルルル・・・!」ドタドタッ


 上条「ん?。!?」ギョッ


 削板「何だ?でっかいハサミみたいなのが付いてる・・・猫か?」


 上条「どこがだよ!?」


 唯一「怪人ですね。模様からして・・・豹、いえジャガーですね」


 シザースジャガー「!!。・・・ガァァアアッ!」


 上条「お、おいこっちに来るぞ!?」


 なでしこ(サンドリ)【任せなさいっ】


 《ROCKET ON》


 なでしこ(サンドリ)【なでしこロケットキークッ!!】




 直撃    01~24 
 直撃 撃破 50~60 ゾロ目
 かわされる 25~49
 反撃喰らう 61~98

 >>517 

でぃでぃでぃでぃけーいっ


 シザースジャガー「グルァアッ!!」サッ!


 なでしこ(サンドリ)【なっ!?】


 シザースジャガー「グォオオオオッ!!」ジャキンッ!!


 なでしこ(サンドリ)【キャアアッ!!】バチバチィッ!


 唯一「サンドリヨンちゃん!」


 削板「サンドリヨン!」


 なでしこ(サンドリ)【いったたぁ・・・】


 上条「大丈夫か!?」


 なでしこ(サンドリ)【なんとかね・・・】スクッ
 

 シザースジャガー「ガルルル・・・!」ザザッ!


 なでしこ(サンドリ)【よくもやってくれたわね!】 


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>519

ソギーも変身。共に戦おうとするが断られる。


 削板「んじゃ、俺も!」カチッカチッ、カチッカチッ


 《3.2.1》


 削板「変身っ!」


 《♪~♪~♪~》


 フォーゼ(削板)「っしゃぁー!根性でっ!」



 フォーゼ(削板)「宇宙ぅうううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」



 フォーゼ(削板)「キターーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
 http://blog-imgs-55.fc2.com/j/a/g/jagabatalafc2/fourze_15l.jpg



 上条「うるせっ」キーン


 フォーゼ(削板)「仮面ライダーフォーゼ!根性で、タイマン張らせてもらうぜっ!!」


 フォーゼ(削板)「サンドリヨン!一緒に戦うぜ!」


 なでしこ(サンドリ)【お断りよ】


 フォーゼ(削板)「何で!?」ガビーン


 なでしこ(サンドリ)【>>521

丁度いい性能テストだもの。それに


2対1ってタイマンじゃなくない?


 なでしこ(サンドリ)【丁度いい性能テストだもの。それに2対1ってタイマンじゃなくない?】

 
 フォーゼ(削板)「む、それもそうだな・・・」


 なでしこ(サンドリ)【てわけで、私だけでやるわ】


 シザースジャガー「グォオオオオッ!!」


 なでしこ(サンドリ)【来たっ・・・!】プシューッ!


 フォーゼ(削板)「・・・」


 
 フォーゼ(削板)「仕方ない。お前の根性見させてもらうぜ!」 01~70 ゾロ目
 フォーゼ(削板)「・・・だぁ~~~!俺の根性が超新星寸前だぁ!」 71~98

 >>523

くうがーあつくよーみがーえれーくうがーほこりのえっなじー


 上条「いいのか?一人で行っちまったけど・・・」


 フォーゼ(削板)「仕方ない。お前の根性見させてもらうぜ!」


 上条「や、やらせるのか」


 唯一「まぁ、私としても性能テストは見てみたかったので」●REC


 上条「は、はぁ・・・」




 なでしこ(サンドリ)【ハァッ!】シュバッ!シュッ!


 シザースジャガー「グゥウ!ガァッ!」サッ、バッ!


 なでしこ(サンドリ)【っと!】プシューッ!


 シザースジャガー「グルルルゥ・・・!」


 なでしこ(サンドリ)【中々やるわね・・・】




 どうする?orどうなる?

 >>525

慣れてきたサンドリヨンが本領発揮、シザーズジャガーを寄せ付けずに圧勝。


 シザースジャガー「ガァアアァッ!!」バッ!


 なでしこ(サンドリ)【テアッ!】グルンッ!


 シザースジャガー「ガァッ!」バキッ!



 上条「おっ、上手い」


 フォーゼ(削板)「・・・」


 唯一「・・・」●REC




 なでしこ(サンドリ)【タッ!ハァッ!」ザザッ!ブンッ!


 シザースジャガー「ガァアッ!?」バキッ!


 なでしこ(サンドリ)【よしっ、段々慣れてきたわ】サッ


 なでしこ(サンドリ)【ヤァーーッ!!】シュッ!


 シザースジャガー「グオォウッ!」ズザッ!


 上条「おっ、何か慣れてきてるみたいだな」


 フォーゼ(削板)「うむ。中々の根性だ!」


 唯一「・・・」●REC



 
 シザースジャガー「グォオオオ・・・!」ドサァッ!ゴロゴロ・・・


 なでしこ(サンドリ)【よしっ!】



 どうする?orどうなる?

 >>527

ロケット・オン♪


 なでしこ(サンドリ)【止めよっ!】


 《ROCKET ON》


 なでしこ(サンドリ)【ハァッ!】ゴォオオオッ!!


 シザースジャガー「!!」


 なでしこ(サンドリ)【なでしこロケットキィーーーック!!】


 

 シザースジャガー撃破  01~40
シザースジャガー耐える 67~80
 避ける         41~65
 新手に阻まれる     81~98 ゾロ目

 >>529

はじ♪まーりはっいーつもーとーつぜーんー


 シザースジャガー「グゥウウッ!」ササッ!


 なでしこ(サンドリ)【えぇっ!?】


 

 上条「あれ?」ガクッ


 フォーゼ(削板)「根性がなってねぇなぁ~」


 唯一「ん~、やっぱりまだ必殺技には不慣れだったようね・・・」




 シザースジャガー「ガルルル・・・」


 なでしこ(サンドリ)【あぁ、もうっ!最後くらい格好良く決めさせなさいよっ!】プンスコ



 
 どうする?orどうなる?

 >>531 

やっぱりフォーゼドライバーじゃないからこんな無様なのよ!こんなポンコツドライバーなんて選ばなきゃ良かったわ!と逆ギレし始める


 なでしこ(サンドリ)【今度こそっ!】バッ!シュッ!


 シザースジャガー「グルアッ!」サッ、ブンッ!


 なでしこ(サンドリ)【くっ・・・!】ガキッ!ザザッ!


 シザースジャガー「ガァァアアッ!!」バッ!ブンッ!


 なでしこ(サンドリ)【っ・・・!】プシューッ!


 
 上条「何か・・・マズくなってないか?」


 フォーゼ(削板)「・・・」


 唯一「・・・う~ん」●REC



 
 なでしこ(サンドリ)【ハァ、ハァ・・・】ザザッ


 なでしこ(サンドリ)【・・・】


 >>531               50~70
 自分がまだ使いこなせてないと自覚 01~49 ゾロ目
 ↑していると新手現れる      71~98 

 >>533

こーおーそーくのーびーじょん♪みーのがすなー♪


 なでしこ(サンドリ)【やっぱりフォーゼドライバーじゃないからこんな無様なのよ!】


 フォーゼ(削板)「」ピクッ


 なでしこ(サンドリ)【こんなポンコツドライバーなんて選ばなきゃ良かったわ!】


 唯一「」ピクッ


 上条「お、おいおい」アセアセ



 シザースジャガー「ガァアアッ!」ジャキンッ!


 なでしこ(サンドリ)【くっ・・・!】バッ!キィンッ!


 シザースジャガー「ガフフ・・・」ニヤリ


 なでしこ(サンドリ)【なっ・・・余裕ぶってるわねぇっ】ギリッ



 どうする?orどうなる?

 >>535

動揺した所で更にミスして追い込まれてしまうサンドリヨン、ついに半泣きになる

 
 シザースジャガー「ガァッ!」ザッ!バッ!


 なでしこ(サンドリ)【その手には乗らないわよっ】プシュッ


 シザースジャガー「・・・foolish」ニヤリ


 なでしこ(サンドリ)【!?】


 シザースジャガー「シャアアッ!!」ジャギンッ!


 なでしこ(サンドリ)「キャアアッ!!」バチィッ!


 
 
 上条「サ、サンドリヨンッ!!」



 フォーゼ(削板)「カミジョー」ガシッ


 上条「なっ・・・?削板・・・!?」


 唯一「・・・」

 

 なでしこ(サンドリ)【ぐあっ!】ドサァッ!


 シザースジャガー「フハハハ・・・」ズタンッ


 なでしこ(サンドリ)【っ、くぅ・・・】


 なでしこ(サンドリ)【何でよ・・・何で、変身して・・・仮面ライダーになってるのにっ・・・!?】グスッ、スンッ


 

 フォーゼ(削板)「サンドリヨン」


 なでしこ(サンドリ)【っ・・・削板・・・?】スンッ


 フォーム(削板)「>>538!!!」

フォーゼとなでしこの性能はほとんど変わらないんだぞ

使ってるコンソールとかアストロスイッチも同じだろ

つまり、お前が今そうやって追い込まれてるのはドライバーのせいじゃない

お前が、自分の力を過信しすぎてるからだ。 お前が 弱くて根性なしだからだ!

何かのせいにするんじゃねぇ!いつだって全部自分のせいだ!!それを解決できるのは自分だけだ!

それはタイマンなんだろ!だったら俺は手は出さない!涙を出すな!出していいのは根性だけだ!!

戦え!!

 
 フォーゼ(削板)「フォーゼとなでしこの性能はほとんど変わらないんだぞ」


 なでしこ(サンドリ)【え・・・?】


 フォーゼ(削板)「さっき唯一姉ちゃんから聞いた。使ってるコンソールとかアストロスイッチも同じだろ」

 
 なでしこ(サンドリ)【そ、それは、同じ物だから・・・】


 フォーゼ(削板)「そうだ。つまり、お前が今そうやって追い込まれてるのはドライバーのせいじゃない」


 フォーゼ(削板)「お前が、自分の力を過信しすぎてるからだ」


 なでしこ(サンドリ)【!】


 フォーゼ(削板)「お前が弱くて根性なしだからだ!」


 なでしこ(サンドリ)【っ・・・!?】


 フォーゼ(削板)「何かのせいにするんじゃねぇ!いつだって全部自分のせいだ!!それを解決できるのは自分だけだ!」


 なでしこ(サンドリ)【・・・っ・・・】ジワッ


 フォーゼ(削板)「それはタイマンなんだろ!だったら俺は手は出さない!」


 なでしこ(サンドリ)【削板・・・】グスッ


 フォーゼ(削板)「涙を出すな!出していいのは根性だけだ!!」


 フォーゼ(削板)「戦え!!」


 なでしこ(サンドリ)【・・・】


 上条「削板・・・」


 唯一「・・・さすがね」クスリ



 どうする?orどうなる?

 >>540

戦うドリヨン


 なでしこ(サンドリ)【・・・】スクッ


 フォーゼ(削板)「・・・」


 なでしこ(サンドリ)【・・・言われなくたって・・・】


 Endless Play [http://www.youtube.com/watch?v=j8pWh2sCK4c]


 なでしこ(サンドリ)【私は戦うわよ。だって・・・】


 なでしこ(サンドリ)【私は・・・私はぁあああああああっ!!】プシューッ!ダッ!


 シザースジャガー「!?」


 なでしこ(サンドリ)【デァアアッ!!】ドガァッ!


 シザースジャガー「グクァアアアッ!!」バキャッ!


 なでしこ【仮面ライダーなでしこだからっ!!】


 フォーム(削板)「よぉ~く言ったぁああっ!!」


 上条「頑張れっ!サンドリヨン!」


 唯一「本当のなでしこの力、見せてみなさいっ!」


 
 どうする?orどうなる?

 >>543

ここまでにします。おやすみなさいませ

今度はしっか。決める


 なでしこ(サンドリ)【ヤァアーーッ!!】ドスッ!バキッ!


 シザースジャガー「グォッ!ガァッ!」バキャッ!メギッ!


 なでしこ(サンドリ)【ハァアッ!!】グルンッ!


 シザースジャガー「グォォオッ!!」バキィッ!ドザァッ!


 なでしこ(サンドリ)【今だっ】プシューッ!


 《ROCKET ON》


 なでしこ(サンドリ)【なでしこロケットキィィイーーーック!!】




 撃破 01~95 ゾロ目
 回避 96~98

 >>545


 なでしこ(サンドリ)【テァァァアッ!!】ドガァアッ!!


 シザースジャガー「グァァァアアアッ!!」


 シザースジャガー「ゴォォ・・・ガァァァアッ!!」バチバチイッ!



 ドガァァァアアアアンッッ!!



 なでしこ(サンドリ)【うわぁっ!?】


 フォーゼ(削板)「サンドリヨン!」ガシッ


 なでしこ(サンドリ)【っとと・・・】スタンッ


 フォーゼ(削板)「大丈夫か?」

 
 なでしこ(サンドリ)【え、ええ・・・ありがとう、削板】ニコッ


 フォーゼ(削板)「おうっ!見せてもらったぜ、お前の根性!」ドンドンッ,カッ!



 
 上条「何とか倒したな・・・」ホッ

 
 唯一「そうですね」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?

 >>547

なでしこと上条がデートへ

 
 なでしこ(サンドリ)【あ・・・唯一姉さん・・・】キュゥン,シュィーンッ


 サンドリヨン【・・・ごめんなさい。ポンコツドライバーなんて言って・・・】


 唯一【・・・まっ、今日のところは大目に見てあげる】ニコリ,ナデナデ


 サンドリヨン【唯一姉さん・・・】ウルッ


 フォーゼ(削板)「よかったな、サンドリヨン」ポンポンッ,キュゥン,シュィーンッ


 サンドリヨン【う、うん・・・】グシグシッ


 削板「いつもなら怒られるから少し心配だったんだが、安心したぞ!」ハッハッハッ!


 唯一「・・・削板君?それどういう意味ですかね?」ニコリ


 削板「あ、やべ。じゃっ!」ダッ!


 唯一「逃げるなぁぁあーーー!」


 上条・サンドリヨン「【・・・】」


 上条「・・・慌ただしい、従姉妹の姉さんだな」タラー


 サンドリヨン【ハァ~・・・あ、ねぇ、上条当麻】


 上条「ん?な・・・あっと、何だ?】


 サンドリヨン【ちょっと二人でどこかに行かない?】

 
 上条「え?」


 サンドリヨン【ダメ?】ジッ


 上条「え、えっと・・・】



 上条【少しだけなら・・・】    偶然 03~16 40
 上条【明日学校だからなぁ・・・】 奇数

 >>549


 上条【明日学校だからなぁ・・・】


 サンドリヨン【そう・・・それは残念】ションボリ


 上条【ご、ごめんな?・・・じゃ、じゃあさ、連絡先教えるからまた今度行こうぜ?】


 サンドリヨン【いいの?】

 
 上条【ああ】ニコリ


 サンドリヨン【・・・じゃあ、約束よ】ニコリ




 上条「さてと・・・サンドリヨンも唯一さんの所に帰って行ったし、俺も帰るか」


 
 -上条宅-


 上条「遅くなっちまったな・・・皆、先に夕食食べてるか?」


 上条「ただいまー」ガチャッ



 
 どうなってる?orどうしてた?

>>551 01~49
>>552 50~98

コンマ安価

>>553 ゾロ目

香焼とお料理作りなうないんさん

レッサーとバードウェイが勉強中

マークがバードウェイを訪ねてきてた


 香焼「あ、兄貴。お帰りなさいっす」ヒョコッ


 上条「ただいま。香焼」


 インデックス「今ごはん作ってるからもう少し待ってほしいんだよ」


 上条「おっ、そうか。楽しみに待ってるぞ」ニコリ


 インデックス「うん♪」


 香焼「はいっす」ニカッ



 レッサー「あ、当麻。お帰りなさいです」


 バードウェイ「お帰り、おにぃ」


 上条「おうっ、ただいま」


 

 どうする?orどうなる?

 >>555 [STANDING By]

インデックスが作ったものから料理を食べていくため料理が終わらなくなる


 香焼「インデックスさん、春巻き出来たっすよ」コトッ


 インデックス「あ、うん。ちょっと味見するね」パクッ


 インデックス「・・・うん!美味しいんだよ」モグモグ


 香焼「そうっすか」ニコリ


 インデックス「あ、こっちのコロッケも美味しいんだよ」モグモグ




 上条・レッサー・バードウェイ「「「・・・」」」


 インデックス「んっ、ポテサラの塩加減も」


 上条・レッサー・バードウェイ「「「意味ないだろっ!!/でしょ!!」」」ビシッ!


 インデックス「」ゴフッ!


 
 どうする?orどうなる?

 >>557

香焼がやんわりと注意してインさんは撤退
ただイチャイチャムードになってそれはそれで閉口する三人


 香焼「インデックスさん・・・食べてちゃそりゃ意味ないですよ」クスリ


 インデックス「ご、ごめん・・・」シュン


 香焼「でも・・・」


 インデックス「ん?」


 香焼「美味しいって言ってくれて嬉しいっす」ニコリ


 インデックス「う、うん・・・///」ニヘラ


 香焼「へへ・・・//」ポリポリ


 上条「・・・」


 レッサー「・・・」


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「(上手くいってるようだな)」ウンウン


 レッサー「(甘酸っぱいですねぇ~)」


 上条「(青春送ってるなぁ・・・俺も今送ってるけど)」




 上条「じゃあ食べるか!」

 
 
 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「はーい!」」」」



 上条「いただきます!」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「いただきまーす!」」」」




 上条「今日は皆何してたんだ?」


 インデックス「私は>>559


 香焼「自分は>>560


 レッサー「私はですね、>>561


 バードウェイ「>>562

香焼と特訓

同じく

特訓

学園都市の甘味という甘味を食べてきた


 インデックス「私は香焼と特訓してたんだよ」


 香焼「同じく 」


 レッサー「私も特訓してました」


 バードウェイ「学園都市の甘味という甘味を食べてきた」


 上条「変身してか?」


 インデックス「もちろんなんだよ」フンス


 レッサー「まだ使い慣れていないので」


 香焼「自分もまだ慣れていないっすからね」


 上条「そっか。どこで特訓してたんだ?」


 インデックス「>>564

路地裏なんだよ!


 インデックス「路地裏なんだよ!」


 上条「ろ、路地裏ですか・・・」タラー


 香焼「中々良いところなかったっすかね・・・」


 レッサー「そうなんですよね~」


 上条「そうか・・・」


 
 
 上条「あ、じゃあ操祈に頼んでみるか?」 01~70 ゾロ目 91

 上条「どこか良い場所見つかるといいな」 71~98

 >>566

はい


 上条「あ、じゃあ操祈に頼んでみるか?」


 インデックス「みさきに?」

 
 上条「ああ。あいつならどこか良い場所知ってるだろうし」


 香焼「なるほど」


 上条「今日は多分無理だろうから、また今度聞いてみるか」


 レッサー「お願いします!」


 香焼「自分もお願いするっす」ペコッ


 インデックス「お願いね、とうま」


 上条「おうっ」ニカッ


 上条「で・・・バードウェイは甘い物食べてきたのか?」


 バードウェイ「ああ。食べてきた」フンス


 上条「そうか。美味しかったか?」


 バードウェイ「>>568

ケータイというので撮ってきた


 バードウェイ「ケータイというので撮ってきた」


 上条「あれ?携帯買ったのか?」


 バードウェイ「ああ。ほら」つ555フォン


 上条「・・・それ、変身アイテムでせうよね?」


 バードウェイ「ちゃんとカメラ機能が搭載されている」


 上条「スゲー」


 バードウェイ「で、これだ」


 上条「どれ?」



 何が映ってる?

 >>570
>>571

ニッコニコのバードウェイとチョコレートの飲み物版みたいなやつ

ものすごく大きなホールケーキ

 
 レッサー「おぉ~、美味しそうなケーキですね」


 バードウェイ「だろう?一番美味しかったから撮ったんだ」


 上条「・・・え?これ全部食ったの?」


 バードウェイ「当然」


 上条「・・・す、すごいな」タラー


 インデックス「美味しそうなんだよ・・・」ダラー


 香焼「手に持ってるジュース・・・っすか?これは何っすか?」


 バードウェイ「あぁ、チョコレートドリンクだ」


 上条「(うわぁ、すごい濃そう・・・)」


 上条「・・・ちゃんと歯磨きして寝ろよ?」


 バードウェイ「む、わかっているよ」フンス


 
 
 インデックス「あ、ねぇねぇとうま」



 上条「ん?どうした?」


 インデックス「その・・・記憶は戻ったんだよね?」


 上条「・・・ああ。それがどうかしたのか?」


 インデックス「あのね・・・とうまの誕生日っていつなのかな?」


 上条「俺のか?俺は・・・」


 
 上条さんの誕生日は?


 >>573>>574

 現在上条さんは15歳です。で水瓶座。

2

14


 上条「2月の14日だぞ」


 インデックス「2月14日・・・」


 レッサー「え?バレンタインデーに生まれたんですか?」


 上条「ああ。そうそう」クスリ


 バードウェイ「・・・そう言えば、おにぃの事をよく知らないな」


 レッサー「あ、そうそう!これ伝えてなかったんですけどね、当麻と食蜂さんは親戚で再従兄弟なんですよ!」


 インデックス「・・・えぇ~~~!?」


 香焼「そ、そうだったんっすか?」


 バードウェイ「初耳だな・・・」


 上条「いや・・・俺も記憶無くしてたからさ」


 香焼「・・・ん?あれ・・・?あの兄貴。一つ質問が・・・」


 上条「ん?」


 香焼「初詣で兄貴の家にお邪魔したとき・・・兄貴のお父さんは食蜂さんのこと知らなかったようだったっすけど・・・」


 インデックス「あ・・・」


 レッサー「そう言えば・・・」


 バードウェイ「親戚なら知ってるはずだしな」


 上条「>>576

少し聞かないとな

 
 上条「少し聞かないとな」


 香焼「そうした方がいいっすね」


 上条「ああ」


 レッサー「じゃあ、当麻。当麻が持ってるベルトはどこで手に入れたんですか?」


 上条「バースドライバーか?」つバースドライバー


 レッサー「はい!」


 上条「これは・・・」



 どこでどうやって手に入った?

>>578 68~98
>>579 01~32
>>580 34~67
 
コンマ安価

>>581 ゾロ目

市場で買った

ふくびきで当てた

記憶にない


 上条「福引きで当てた」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「」」」」ズコーッ


 上条「え?」


 香焼「そ、そうなんっすか?」


 レッサー「えぇ・・・てっきり何かこう・・・物語的な感じで手に入れたのかと・・・」


 バードウェイ「・・・本当にそうなのか?」



 
 上条「本当だって」 奇数 ゾロ目
 上条「嘘だよ」クスリ 偶数
 
 >>583


 上条「本当だって」


 バードウェイ「そうか・・・」

 
 上条「だってレッサーのアクセルドライバーだって福引きで当たったんだから、不思議じゃ無いと思うぞ?」


 レッサー「まぁ・・・言われてみれば・・・」


 香焼「ちなみにいつなんですか?それを福引きで当てたのは」


 上条「えっと・・・」


 
 いつ?

 >>585

高校上がる直前


 上条「俺がとある高校に上がる直前だな」


 香焼「そうなんっすか」


 上条「ああ。ベルトを手に入れて、先に仮面ライダーになって戦ってた操祈と一緒に戦い始めたんだ」


 レッサー「あぁ、そう言えば食蜂さんも中学生になった頃に仮面ライダーになったって言ってましたね」

 
 上条「ああ。で、操祈がビリビリ・・・いや、御坂さんと勝負して勝って、俺にデッキを渡してきたなぁ」


 バードウェイ「そのデッキはどうしたんだ?」


 上条「操祈に渡して、御坂に返して貰ったよ。返却日過ぎてたから、当然怒られたけどな」アハハ・・・


 バードウェイ「それはそうだろ」ハァ


 

 上条「おやすみ、皆」


 インデックス「おやすみなんだよー」


 レッサー「おやすみなさいですー」


 バードウェイ「おやすみ、おにぃ」


 香焼「おやすみっす」


 
  
 1月22日終了


 誰視点?

 上条さん テスト当日   (1月23日)
 フロリス         (1月25日)  
 パン屋のヴィリアン王女  (1月27日)
 その他          (1月23・25・27・28日) 
 浦上ちゃん ただ>>1が出したいだけ (1月28日)


 >>588

かみやんのテスト


 1月23日


 上条「・・・」ザッ


 上条「来たぜ・・・この日が・・・!」


 上条「レッサーとバードウェイ、そして香焼に教えて貰った知識・・・無駄にはしないぜ!」


 土御門「カミやん。熱く語るのはいいが、さっさと行こうぜい」スタスタ


 上条「何だよ格好良く決めさせろよ~」ガックシ


 青ピ「まぁまぁ、格好良く決めるんはテストで良い点取った時にしときや」


 上条「へーい」


 
 
 
 小萌「皆さん冬休み明けテスト開始ですよー!」



 「「「「「はーい」」」」」


 小萌「ではスタートです!」


 上条「(よしっ!)」



 割愛

まぁ、割愛してもつまらないしクイズでも出しますか!

では、とある魔術の禁書目録旧約1巻から第1問


上条さんが補習帰りに御坂先生と別れてから食べたのは何でしょうか?

1カレー
2おにぎり
3牛丼
4パン

>>591

4

>>591 ビビー!残念!正解は牛丼(並)でした


 小萌「はーい、これで全ての教科のテストが終わりますたよー」


 アァ~,オワッター! ツカレター ナァ? ウンウン


 上条「・・・ふぅ」


 小萌「では先生は採点をしますので、大人しく静かに待っててくださいねー」ガララ,パタン


 ザワザワ ドウダッター? ビミョー ア,オレ ワタシモー ガヤガヤ


 土御門「にゃ~、久しぶりに脳ミソフル回転させたぜい」


 青ピ「せやねー」ダウー


 メビオ「クウガ、疲れたか?」


 青ピ「うん。疲れたわー」


 メビオ「なら>>594してやろう」

一見ヘッドロックなマッサージ


 メビオ「マッサージしてやろう」ガシッ


 青ピ「おっ?あぁ、ありがと」


 メビオ「ン」ギュゥゥッ


 青ピ「おぉ~・・・」



 青ピ「いたたたたたたっ!」   50~98
 青ピ「あぁ~、これええわぁ~」 01~49 ゾロ目

 >>596

青ピ的に痛くても良さそうw


 青ピ「あぁ~、これええわぁ~」


 メビオ「そうか」グググッ


 上条「ホ、ホントか?」アセアセ


 土御門「思いっきりヘッドロックにしか見えないにゃー」


 メビオ「古代的マッサージだ」


 上条・土御門「「(スゲー)」」


 
 
 小萌「はーい。採点終わりましたのでお返しするのですよー」



 上条「」ドキドキ


 小萌「・・・はい、続いて上条ちゃん」


 上条「は、はいっ」バクバクッ


 
 コンマが点数 00:00:00←
 一応勉強はしてたので、プラス点数つけます

 
 数学 
 >>598


 英語 
 >>599点 

 理科 
 >>600

 国語 
 >>601

 歴史 
 >>602


 プラスの点数コンマ
 >>603

はい

いけ

いーじゃんいーじゃんすげーじゃん

4号のたっくん

すたんでぃばーい

こんぷりーと

数学100
英語93
理科100
国語75
歴史90


 上条「」バターンッ!


 青ピ「大変や!カミやんが何かわからへんけど倒れたで!」


 土御門「カミやーん!」アセアセ


 姫神「あ。テスト・・・。・・・え?」


 吹寄「どうしたの?」


 姫神「・・・これ」


 吹寄「?」スッ


 吹寄「」


 
 上条さんのテストの点数を見て吹寄は?
 
 >>605

バカッ!ペチーン!貴様まさかのカンニングかゴルァ!!そういう事だけはしない男と思ってたけど私の見込み違いだったわね!このセコ夫!ゲシゲシ


 青ピ「カミやーん!しっかりしろー!」

 
 上条「・・・はっ」ムクッ


 青ピ「あ、起きた」


 上条「あ、あれ、俺・・・」


 土御門「いきなり倒れるから驚いたぜい・・・」


 上条「倒れた・・・?ってあれ?俺のテストは?」キョロキョロ


 吹寄「バカッ!」ペチーン!


 上条「いてっ!?な、何すんだ」 

  
 吹寄「貴様まさかのカンニングかゴルァ!!」ガシッ!グギュゥゥ


 上条「く、くひがひまふ・・・!」


 吹寄「そういう事だけはしない男と思ってたけど私の見込み違いだったわね!このセコ夫!」ギュゥゥ


 青ピ「い、委員長!落ち着きぃや!」アセアセ


 土御門「マジでカミやん死んでしまうにゃー!」アセアセ


 
 上条さんはカンニングした?

 した   91~98
 してない 01~90 ゾロ目

>>607

ほき


 上条「しへまへんよぉ~」ブクブク


 吹寄「・・・」パッ


 上条「」ドサッ


 青ピ・土御門「「カ、カミやーん!」」


 吹寄「本当だな?」


 上条「」コクコク


 吹寄「・・・」



 吹寄「なら・・・いい」       01~60 ゾロ目
 吹寄「・・・ならもう一回テストだ」 61~98

 >>609

バオウザケルガー!


 吹寄「・・・ならもう一回テストだ」 


 上条「え」


 吹寄「でないと私は納得しない」ギロリ


 上条「そんな~~~!」


 青ピ「カミやん・・・」タラー


 土御門「どんまいだぜぃ~」


 姫神「こればかりは。仕方ない」


 上条「うぅ・・・」ガックシ



 
 どうする?orどうなる?

 >>611

逃げる上条追う吹寄

コケる上条つられる吹寄

吹寄が上条を情熱的に押し倒したように見える状態に

一人で安価取ってろよ


 上条「・・・いや、俺は・・・悪くないんだっ!」ダッ!


 吹寄「あっ!こら逃げるなっ!」ダッ!

 
 
 上条「上条さんは実力で点数取ったんですよー!?」ダダッ!



 吹寄「嘘こけぇ~~~っ!」ダダッ!


 上条「本当だって・・・ってどわっ!?」コケッ、ズザーッ!


 吹寄「えっ、ちょっ!?」コケッ

 
 青ピ・土御門「「あーあ・・・。・・・って・・・?!」」


 姫神「」


 上条「いっててて・・・あ、吹寄、大丈夫・・・か・・・?」


 吹寄「え、ええ・・・。・・・えっ・・・」


 上条・吹寄「「」」


 ザワザワ ウォーー!ア、アノフキヨセガカミジョウヲ!? マジカヨ!? ガヤガヤ ツイニタイカミジョーゾクセイカンゼンガードガクズレタカ!? ソンナバナナ! キャーキャー! キャーッ!フキヨセサンッタラ-! ウラヤマシイ! ズルイ! 



 上条「・・・あ、あの。吹寄さん?」


 吹寄「・・・」


 どうする?orどうなる?

 >>613

>>612 確かに連取りはご遠慮していただきたいですが・・・何分人が来ないので・・・orz
安価↓


 吹寄「・・・その、上条当麻」


 上条「は、はい?」

 
 吹寄「熱があるんじゃないのか?」ピトッ


 上条「いや、大丈夫だけど・・・」


 吹寄「そう・・・」


 上条「・・・あの、そろそろ退いて貰えると・・・」


 吹寄「あ、ああ・・・ごめんなさい」スッ


 上条「いや、大丈夫だから」スクッ


 吹寄「・・・本当に、カンニングしてないんだな?」


 上条「神に誓って」


 吹寄「・・・なら、許す」


 上条「!。そか、ならよかった・・・(やったぁあーー!)」グッ


  

 どうする?orどうなる?

 >>617

クラスメイトに勉強方の本でも書けば良いんじゃないかと言われる


 上条「いやぁ、一時はどうなることかと思った」


 土御門「カミやんが100点取るだなんて、天変地異でも起きるんじゃないかにゃー」


 上条「はいはい、どうせ上条さんはおバカですよー」プンスコ


 白カチューシャ「だったらさ、勉強法の本でも書けばいいんじゃないかな?」


 上条「え?本?」


 白カチューシャ「そうそう」


 上条「なんで?」


 白カチューシャ「>>619



 白カチューシャちゃんが漫画版で喋ってたのにばびっくらこいた

ドベからここまで上がったし


 白カチューシャ「ドベからここまで上がったし、売れるかもしれないよ?」


 上条「あれか何かバカな女子高生が大学目指したあの映画みたいな感じか」


 白カチューシャ「うん」クスリ


 青ピ「言うてもさ、書いたとして売るのんはどうするん?」


 上条「知り合いにそう言った関係の仕事をこれからする事になった奴がいるから、なんとかなるだろ」


 青ピ「そなんか」


 上条「よし、じゃあ書いてみますか!」


 土御門「にゃー、じゃあもし売れたらどうするんだ?」


 上条「>>621

将来の為の結婚費用、かな。


 上条「将来の為の結婚費用、かな」


 ガタガタッ


 上条「」ビクッ


 土御門「・・・え?」


 姫神「・・・」


 青ピ「か、か、か、か、カミやん、今なんて・・・?」


 上条「え?いやだから・・・将来のための結婚費用って」


 青ピ「けけけけけ、結婚!?」


 ザワザワ カ、カミジョウガケッコンッテコトバヲ・・・ エェ~・・・ ガヤガヤ マジカ・・・ ヤッパネツデモアルンジャ・・・


 上条「な、なんだよ皆して・・・」


 吹寄「・・・上条当麻・・・その発言はどういった意味だ?」


 上条「え?どうって・・・」


 

 上条「いつかはわからないけど、いつか結婚したときの為にって・・・」 01~32
 上条「・・・好きな奴と結婚したときの為に言ったんだけど・・・」   34~67 ゾロ目
 上条「まぁ、とりあえず貯めとこうかと」               68~98 

 >>623

 
 上条「・・・好きな奴と結婚したときの為に言ったんだけど・・・」


 吹寄「!?」


 土御門「!?」


 青ピ「!?」

 
 姫神「!?」


 白カチューシャ「!?」


 「「「「「!?」」」」」


 上条「・・・だからなんだよ皆!?」


 土御門「カ、カ、カミやん・・・その、好きな奴って・・・」


 青ピ「げ、現在進行形でいるん!?」


 上条「・・・」


 
 
 ど、どうなの?


 居る  偶数
 居ない 奇数

 >>625


 上条「いや、居ないけど・・・」


 「「「「「」」」」」ホッ


 土御門「」ホッ


 青ピ「」ホッ

 
 姫神「」ホッ


 吹寄「・・・」ホッ


 上条「なんで皆ホッとしてるんでせうか!?」


 土御門「別に、な?」


 青ピ「うん。別に」


 上条「お、お前ら・・・」ピクッピクッ


 
 
 視点変更する?


 する(こちらの場合は、↓から選んでください)
 しない

 
 フロリス         (1月25日)  
 パン屋のヴィリアン王女  (1月27日)

 その他          (同日)

 >>627

ふろりす


 -イギリス-


 フロリス「ハァッ!」ドンッ!


 フロリス「・・・ふぅ・・・」クルクルッ、カチャンッ


 フロリス「今日の鍛錬おーわりっと・・・」


 フロリス「段々コツを掴めてきたかな」フフン


 >>629「お疲れ様」

おるそらさん


 オルソラ「お疲れ様でございます」


 フロリス「あ、オルソラ」


 オルソラ「どうぞ、タオルとお飲み物でございます」ニコリ


 フロリス「あ、ありがとう♪」ゴクゴクッ、プハー


 オルソラ「どうでございますか?鍛錬の方は」

 
 フロリス「うーん、絶好調かな」ニコリ


 オルソラ「左様でございますか」


 フロリス「うん!あ、ねぇねぇ、オルソラ」


 オルソラ「はい?」


 フロリス「>>631

強くなって心変わったりとかしてない?オルソラさんならやろうと思えばみんな倒せそうだけど


 フロリス「強くなって心変わったりとかしてない?」


 オルソラ「心、がでございますか?」


 フロリス「うん。オルソラさんならやろうと思えばみんな倒せそうだけど」


 オルソラ「あらあら、フロリスさんったら」クスリ


 オルソラ「私はその様なまでの野蛮な行為は断じていたしませんよ」


 フロリス「まぁ、そうだろうね・・・」


 オルソラ「どうして、その様なご質問を?」


 フロリス「>>633

だって


 フロリス「だって、トップが訳の分からない女の子になって独立しようとしてる人がちらほらいるしね」


 オルソラ「まぁ・・・」


 フロリス「うん・・・」

 
 オルソラ「・・・」


 フロリス「・・・ん?」


 オルソラ「それはどういった意味でございましょうか?」


 フロリス「わからなかったんかい!」ズコーッ!


 オルソラ「申し訳ございません」ペコリ


 フロリス「だから最大主教が次期最大主教に変わるでしょ?いつかはわからないけど・・・」


 オルソラ「そうでございましたか?」


 フロリス「そうだよ!?この間の朝礼で聞いたよね!?」


 オルソラ「私は朝食を作っていましたので・・・」


 フロリス「あ、そっか・・・で、その女の子の素性も知らないわけだから、皆不安というか・・・なんか今の最大主教に不信感を抱きっぱなしでさ」


 オルソラ「そうでございますか・・・」


 フロリス「・・・どうなっちゃうんだろうね・・・」


 オルソラ「>>637



 ※次期最大主教とは舞夏様のことでございます

会ってみて私達に相応しいと思えたら私達が守る、それが一番です


 オルソラ「会ってみて、私達に相応しいと思えたら私達が守る、それが一番です」


 フロリス「・・・そう言うもんか」


 オルソラ「はい。私達は・・・そのための使命を帯びているのでございますから」つサイガフォン


 フロリス「・・・まぁね」クスリ


 オルソラ「はい」ニコリ

 
 フロリス「あ、その子は今度王室派と清教派と騎士派の交流会の時に来るらしいの」


 オルソラ「そうなのでございますか」


 フロリス「うん。どんな子なのかな・・・」


 オルソラ「楽しみでございますね」


 フロリス「そうだね。半分は不安だけど・・・」

 


 どうする?orどうなる?

>>739

 
 フロリス「はぁ・・・」


 オルソラ「・・・フロリスさん」


 フロリス「ん?何?」


 オルソラ「どうぞ」ニコリ、ポンポンッ


 フロリス「え?」


 オルソラ「寝転んでくださいませ」ニコニコ


 フロリス「・・・あ、えっと・・・いいの?」


 オルソラ「はい」ニコニコ


 フロリス「じゃあ・・・失礼しまーす」コロン


 オルソラ「ふふふ・・・」ニコニコ


 フロリス「ほぉぉ・・・」


 オルソラ「どうでございますか?」


 フロリス「>>641

太ももモチモチで良い匂い…


 フロリス「太ももモチモチで良い匂い・・・」


 オルソラ「それはよかったでございます」ニコリ


 フロリス「(やば、マジで心地良いわぁ~・・・)」ポヤー


 オルソラ「ふふ・・・」ニコニコ


 フロリス「(こうしてると・・・ママに膝枕されてるの思い出すなぁ・・・)」


 フロリス「(最近会ってないから・・・会わないといけないかな)」


 オルソラ「・・・フロリスさん?どうかなさいましたか?」


 フロリス「あ、ううん!気持ちよくて眠たくなりそうで」


 オルソラ「そうでございますか」




 どうする?orどうなる?

 >>643

寝る


 フロリス「・・・」ウトウト


 オルソラ「あらあら・・・」


 フロリス「・・・」コックリコックリ


 オルソラ「・・・フロリスさん、寝ても構いませんよ」ニコリ、ナデナデ


 フロリス「ん・・・」コクリ、ウツラウツラ


 フロリス「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ


 オルソラ「ふふふ・・・」ニコニコ、ナデナデ


 フロリス「すぅ・・・」スヤスヤ


 オルソラ「・・・」ナデナデ


 
 どうする?orどうなる?

 >>645

寝ぼけたフロリスがオルソラの桃を甘く噛んでくる


 フロリス「んぅ・・・」コロンッ


 オルソラ「?」ナデナデ


 フロリス「・・・はむ・・・」カプッ


 オルソラ「ひゃっ・・・」ピクッ


 フロリス「んむ・・・」ハムハム


 オルソラ「フ、フロリスさん・・・?」ピクッ


 オルソラ「(何か夢を見ていらっしゃるのでしょうか・・・太ももを甘噛みしてるのでございますよ・・・)」


 フロリス「んん・・・」ハムッ


 オルソラ「ど、どうしましょうか・・・」クスリ


 
 
 どうする?orどうなる?


 >>647

優しく頭を撫でられると目覚めて自分のしたことに気が付き顔を真っ赤にするフロリス


 フロリス「んむ・・・」ハムハム


 オルソラ「・・・(しかし、幸せそうでございますし・・・)」ナデナデ


 フロリス「んぅ・・・んぇ?}パチッ


 オルソラ「あ・・・起きられましたか」


 フロリス「ん~~っ・・・ごめん、寝ちゃってた」ムクッ


 オルソラ「いえ、とても気持ちよさそうに寝てらしたので、よかったのでございますよ」ニコリ

 
 
 フロリス「ん・・・あれ・・・?あ、もしかして涎垂れちゃってた?膝の部分シミが」アセアセ



 オルソラ「い、いえ・・・その・・・」


 フロリス「?」


 オルソラ「フロリスさんは何か夢を見たのでしょうか、甘噛みしていたのでございますよ」


 フロリス「・・・!?!////」カァァァァ


 フロリス「ごごごごごご、ごめんっ!///」アセアセ


 オルソラ「いえいえ・・・何の夢を見ていたのでございますか?」


 フロリス「え、えっと・・・>>649

子供の頃の夢よ、夢!


 フロリス「子供の頃の夢よ、夢!」


 オルソラ「そうでございますか」


 フロリス「そ、そうそう。何か食べてたけど・・・忘れちゃったなぁ~」アハハッ!


 フロリス「(言えない、>>651を食べてたなんて)」

シュークリーム


 フロリス「(シュークリームを食べてたなんて)」


 フロリス「(もちもちしてないのになんでシュークリームなんか・・・)」グゥ~


 オルソラ「あらあら、お腹が空いているのでございますか?」


 フロリス「あぁ~、そろそろお昼時だから・・・」


 オルソラ「では昼食にいたしましょうか」ニコリ


 フロリス「そうだね」
 

 
 どうする?

 ヴィリアン王女のパン 
 オルソラの料理

 >>653

王女パン


 フロリス「あ・・・ねぇねぇ、オルソラさん」


 オルソラ「はい?」


 フロリス「あそこのパン屋さんで食べない?」


 オルソラ「はい、よろしいでございますよ」ニコリ





 フロリス「こんにちはー」

 
 ヴィリアン「あ、フロリスさん。いらっしゃいませ」


 オルソラ「まぁ・・・」


 ヴィリアン「あ・・・オルソラさん」


 オルソラ「ヴィリアン王女様・・・ここで何をしていらっしゃるのでございますか?」


 フロリス「かくかくしかじかなんだって」


 オルソラ「まぁ、そうなのでございますか。大変でございますね」


 ヴィリアン「い、いえ・・・楽しいでの全く苦にはなっておりませんから」


 オルソラ「左様でございますか」ニコリ


 ヴィリアン「はい」ニコリ


 フロリス「じゃあ今日はどれにしよっかなぁ~」


 
 どうする?orどうなる?

 >>655

オルソラにパンをアーンしてもらい喜ぶフロリス


 オルソラ「はい、どうぞ」スッ


 フロリス「あーん♪」パクッ、モグモグ


 フロリス「ん~~~!美味しい♪」モグモグ


 オルソラ「そうでございますか」ニコニコ


 フロリス「やっぱりヴィリアン様のクロワッサンは最高ですよ!


 ヴィリアン「ありがとうございます」ニコリ、ペコッ


 フロリス「あ、そう言えばヴィリアン様も交流会に出席なさるんですよね?」


 ヴィリアン「はい」


 フロリス「何か出し物あるそうですけど、何かやられるんですか?」


 ヴィリアン「私は・・・」


 
 
 やらない 偶数

 やる   奇数
 
>>657


 ヴィリアン「私はやりませんね・・・」


 フロリス「そうですか。なんか神裂さんじゅうはっさいはヒゲダンスやるって言ってましたよ」パクッ


 ヴィリアン「ヒゲ、ダンス・・・?」


 フロリス「私もよくわからないですけど、最大主教は腹抱えて笑ってましたんで面白い何かだと思いますよ」モグモグ


 ヴィリアン「そうなのですか・・・」


 フロリス「あ、そうそう。その交流会に次期最大主教の女の子が来るそうなんですけど、聞きました?」


 ヴィリアン「はい。手紙が来ましたので」


 フロリス「その子が来たらイギリス清教はどうなるんでしょうかねぇ~」


 ヴィリアン「さぁ、どうなるかは・・・見当もつきませんね」


 フロリス「まったくです」パクッ、モグモグ


 ヴィリアン「・・・あっ・・・」


 オルソラ「どうかなさいましたか?」


 ヴィリアン「えっと・・・実はですね・・・私の弟のことで・・・」

 
 オルソラ・フロリス「「・・・」」


 
 イギリスの世間では加納君が居ることを?

 知られている    01~49 ゾロ目
 全く知られていない 50~98 

 >>659


 フロリス「え?ええぇぇぇぇぇええええええ!??!!?」


 オルソラ「・・・」ポカーン


 フロリス「お、お、弟って・・・女王に息子がいたんですか!?」


 ヴィリアン「はい・・・」


 フロリス「それ大スクープじゃないですか!?え?と言うかその弟さんは、どうしていらっしゃるんですか?」


 ヴィリアン「・・・」


 フロリス「・・・?。ヴィリアン様・・・?」


 ヴィリアン「・・・実は、弟は今・・・学園都市へ家出中でして・・・」


 フロリス「い、家出!?」


 オルソラ「何かあったのでございますか・・・?」


 ヴィリアン「かくかくしかじかでして・・・」


 フロリス「お、弟さん・・・すごいですね、ある意味」


 ヴィリアン「あの・・・フロリスさんと差ほど歳は変わりませんよ?」クスリ


 フロリス「え?(ヴィリアン様は失礼ながら24、リメエア様は三十路、キャーリサ様は20代後半・・・)」


 フロリス「マジですか」


 ヴィリアン「はい・・・」クスリ

 
 オルソラ「それ、その弟様がどうかなされたのでございますか?」


 ヴィリアン「あ、はい・・・交流会の事を話すか話さまいか・・・悩みが出てしまいまして・・・」


 フロリス「えぇ~~~!呼びましょうよ!」


 ヴィリアン「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>661

加納に嫌われているのではないかという悩みを打ち明ける


 ヴィリアン「・・・いえ、多分・・・無理かと・・・」


 フロリス「え?どうしてですか?」


 ヴィリアン「・・・私も、嫌われているのではないかと・・・思いまして」


 フロリス「えぇ~~?でもでもリメエア様とキャーリサ様が無理強いてたんですから、大丈夫ですって」


 ヴィリアン「そうでしょうか・・・」


 フロリス「そうですよ!」


 ヴィリアン「ん~・・・」


 オルソラ「ではご連絡を取ってみてはどうでしょうか?直接聞いていただいた方が、心の曇りも晴れると思うのでございますよ」ニコリ


 ヴィリアン「はぁ・・・」


 
 
 ヴィリアン「・・・では、聞いてみましょうか」 01~70 75~80 ゾロ目

 ヴィリアン「ですが・・・連絡先は・・・」   71~98

 >>663

いよっ


 ヴィリアン「・・・では、聞いてみましょうか」


 フロリス「あ、連絡先は知ってるんですか?」


 ヴィリアン「はい。キバットⅡ世の息子さんがわざわざ教えて来てくださりまして・・・」


 フロリス「え?キバットに息子なんていたの?」


 キバットⅡ世「俺に息子は居ない」


 フロリス「え、えぇ~・・・?」


 オルソラ「ではこれをお使いくださいませ」つサイガフォン


 ヴィリアン「あ・・・はい」ドキドキ


 キバットⅡ世「ほら」つ紙


 ヴィリアン「は、はい・・・」


 フロリス「(どんな人・・・と言うか子なんだろ)」


 ヴィリアン「・・・」ピロリ、ピロリ、ピロリ


 ヴィリアン「・・・」prrr.prrr


 
 加納『も、もしもし!?ヴィリアンお姉ちゃん!?』 01~80 ゾロ目
 『ただいま電話に出ることが』           81~98 

 >>665

 
 加納『も、もしもし!?ヴィリアンお姉ちゃん!?』 


 ヴィリアン「あ、神華・・・」


 フロリス「(シンカ・・・ふぅ~ん、何か変わった名前・・・)」


 加納『ど、どうしたの?急に電話してきて・・・』


 ヴィリアン「あの・・・」


 ヴィリアン「(どうしましょう、何から話していいか・・・)」


 ヴィリアン「・・・>>667

ご飯に行きましょう、お腹すきました


 ヴィリアン「ご飯に行きましょう、お腹すきました」


 加納『』ズコーッ


 フロリス「」ズコーッ


 加納『あ、あの、ヴィリアンお姉ちゃん・・・』


 ヴィリアン「あ、え、えっと・・・」アセアセ


 フロリス「ヴィ、ヴィリアン様、一度落ち着いてください。ね?」アセアセ


 オルソラ「深呼吸を」


 ヴィリアン「は、はい・・・」ス~、ハァ~


 ヴィリアン「・・・あの、神華」


 加納『あ、うん?』


 ヴィリアン「>>669

私と遊んでもらえませんか?


 ヴィリアン「私と遊んでもらえませんか?」


 加納『え?』


 フロリス「」ポンポン


 ヴィリアン「?」


 フロリス「」つカンペ「もう本題入ってください」


 ヴィリアン「うぅ・・・あのですね、神華。お話がありまして・・・」


 加納『う、うん?』


 ヴィリアン「実は・・・」



 
 ヴィリアン「・・・なので、一度イギリスに帰国してもらえませんか?」


 加納『ん~・・・』


 ヴィリアン「・・・ダメ、でしょうか?」


 加納『・・・』


 
 加納『・・・うん。わかった、いいよ』                 01~40
 加納『・・・リメエアお姉様とキャーリサお姉さんも居るんだよね・・・』 71~98
 加納『・・・僕の恋人も、一緒にならいいかな?』            41~70 ゾロ目
 
>>671

ほい


 加納『・・・うん。わかった、いいよ』   


 ヴィリアン「!。ほ、本当ですか!?」パァァァ


 加納『うん、だって・・・ヴィリアンお姉ちゃんの頼みだし、ね』クスリ


 ヴィリアン「神華・・・」ウルッ


 加納『それで、交流会はいつあるの?」


 ヴィリアン「あ、交流会は・・・」


 フロリス「・・・上手く話が言ったみたいだね」ニコリ


 オルソラ「そうでございますね」ニコリ


 
 
 ヴィリアン「では、楽しみにしてますよ」



 加納『うん、僕もだよ』


 ヴィリアン「はい・・・では」ピッ


 ヴィリアン「・・・来てくれるそうです」


 フロリス「よかったですね、ヴィリアン様!」

 
 ヴィリアン「はい・・・」ニコリ


 オルソラ「ヴィリアン王女様。一つお伺いしたいのですが・・・」


 ヴィリアン「はい?」


 オルソラ「弟さんはどのようなお方なのですか?」


 ヴィリアン「>>673

>>674

真面目目折れない強い子です


 ヴィリアン「真面目で折れない強い子です」


 オルソラ「まぁ、逞しい方なのでございますね」


 ヴィリアン「はい」ニコリ


 フロリス「(あれ?じゃあなんで家出したんだろ・・・?)」


 ヴィリアン「では、お姉様達に伝えなければなりませんね」


 オルソラ「きっと喜んでくださるのでございますよ」


 ヴィリアン「はい」


 フロリス「どんな人なのか気になりますよ」


 ヴィリアン「それは・・・会ってからのお楽しみと思っていてくださいな」ニコリ


 フロリス「は、はい・・・(ヴィリアン様があんなにまで明るく笑ったの・・・初めて見たかも)」


 


 1月25日終了

 
 視点変更

 
 
 結標 ワシリーサ教会 (1月27日)

 一方通行漫画家への道 (1月27日)
 ランシスfeat誉望   (1月29日)
 ルチア&チェイス   (1月29日)
 その他        (1月27・29日)
 
 >>676

ランシス


 1月27日

 -ワシリーサ教会-


 結標「こんにちはー」


 ワシリーサ「あら、結標さん。いらっしゃい」


 結標「はい。皆集まってますか?」


 ワシリーサ「ええ」ニコリ

  


 結標「ごめんなさい、遅くなっちゃって」


 心理定規「遅いわよ」


 結標「ちょっとバイトで込んじゃってて」


 舞夏「まぁまぁ、それなら仕方ないんだぞー」クルクル



 プリキュア同好会の他のメンバーは?

 >>679>>681

打ち止め

フレンダ


 打ち止め「バイトお疲れ様!ってミサカはミサカは結標に労苦をねぎらってみたり!」


 結標「ありがとう、打ち止めちゃん」クスリ


 御坂妹「本日は全員集合できましたね、とミサカは心底嬉しく思いながら人数を数え終わります」


 結標「あ、サーシャちゃんも来てるの?」


 フレンダ「うん。ちょっと忘れ物したから取りに行ったって訳よ」


 結標「あぁ、そう」


 サーシャ「第一の回答ですが遅れて申し訳ございません」ペコリ


 結標「あ、丁度来たわね」


 サーシャ「第二の回答ですが、お久しぶりです。結標・・・いえ、キュアパッション」


 結標「だから変身してないときにその呼び方はダメだってば」アセアセ

 

 サーシャ「第三の回答ですが、申し訳ございません」ペコリ 奇数
 サーシャ「ご、ごめんケル・・・」           偶数 30~48 ゾロ目

 >>683

ていっ


 サーシャ「ご、ごめんケル・・・」


 結標「やぁ~~~!もう可愛い!」ギュッ


 サーシャ「や、やめて欲しいケル!」アセアセ


 結標「ぐへへへへ」


 ワシリーサ「結標サァァアアアン!?ナァニヤッテンデスカァアァ!?」


 
 心理定規「まーた始まった・・・」


 御坂妹「彼女はショタへの概念が消えてしまったのでしょうか、とミサカはあまりにも目に痛い光景に目を逸らしながら疑問を抱きます」

 
 フレンダ「打ち止め、気をつけた方がいいって訳よ」


 打ち止め「え?何の事?ってミサカはミサカはフレンダの言葉に首を傾げてみる」


 舞夏「おーい、そろそろ始めないかー?」


 

 ワシリーサ「えぇ~、ではプリキュア同好会を始めまーす」


 心理定規「ええ」


 御坂妹「はい」コクリ 


 フレンダ・打ち止め「「はーい」」


 舞夏「ほーい」クルクル


 結標「今日は何をするんですか?」モチモチ


 サーシャ「ほっへふぁ摘ままないでほひいケル~・・・」


 ワシリーサ「今日はですね・・・」



 本日のプリキュア同好会の活動内容は?

 >>685 50~98
>>686 01~49

コンマ安価

>>687 ゾロ目

神裂さんとキュアビューティとが戦ったなら

可愛い衣装を考えよう

ランニング5km


 ワシリーサ「今回はこのお題です。どんっ」つパネル


 心理定規「神裂さんとキュアビューティとが戦ったなら・・・?」


 ワシリーサ「そうです」


 心理定規「・・・神裂さんって誰ですか?」


 ワシリーサ「まぁ・・・私達側の方にいる人間ですね。声がハトプリのもも姉に似てます」


 心理定規「へぇ~」


 御坂妹「その方がキュアビューティと戦うとなった場合、どちらが勝敗になるかを考える、と言う事でよろしいのでしょうか?とミサカは同好会会長に質問します」


 ワシリーサ「そうっ!」


 結標「う~ん・・・それ考えて何かなりますか?」


 ワシリーサ「・・・ぶっちゃけ、何も思いつかなかったから適当に書いて言いました」ガックシ


 結標「でしょうね」ハァ~


 ワシリーサ「じゃ、じゃあ別のことにしましょうか」ポイッ


 フレンダ「はいはーい!可愛い衣装作るのはどう?」


 打ち止め「あ、ミサカはミサカはそれに賛成って手を大きく上げてみる!」ビシッ


 ワシリーサ「じゃあそうしましょうか」


 結標「そうですね」


 舞夏「いいぞ~」


 心理定規「賛成」


 御坂妹「異議無し。とミサカは頷きます」


 
 
 
 どうする?orどうなる?


 >>689

各々考えた衣装ををサーシャに着せていく

 
 打ち止め「これどうかな!ってミサカはミサカは自分が思い浮かべたイメージ図を皆に見せてみたりー!」


 フレンダ「あ、可愛いって訳よ」

 
 結標「いいわね。ピンクと白が上手くバランスを取ってるし、フワフワしてて可愛いわ」ニコリ


 打ち止め「やったー!ってミサカはミサカは結構高得点な良意見を聞けて胸を張ってみたりー」エッヘン


 結標「じゃあそれを実際に作ってみて、サーシャちゃんに着て貰いましょうか」


 サーシャ「わ、私が着るケル?」アセアセ


 結標「当然」


 ワシリーサ「けってーい!」


 心理定規「あ、それ私が言いたかった・・・」


 ワシリーサ「あ、ごめんごめん」アハハ・・・


 
 どうする?orどうなる?

 >>692

いつもの格好よりひどいことにはならないだろうと思い了承する

 
 サーシャ「(・・・まぁ、恐らくいつもの格好よりかはひどいことにはならないでしょうか・・・)」


 サーシャ「・・・わ、わかったケル。でもあんまり恥ずかしいのは・・・」


 結標・ワシリーサ「「」」グッ


 心理定規「はぁ・・・」


 御坂妹「やれやれですと、ミサカは2人の連係プレーには目を伏せてイラストを描く手を止めません」カキカキ


 フレンダ「ん~・・・ここはこうかな?」

 
 

 結標「じゃあまずは私から!」


 結標「サーシャちゃ~ん」パンパンッ


 
 どんなの?

 >>694

カラフルなサラシ


 サーシャ@カラフルサラシ「」プルプル




 結標「どうですか?」


 ワシリーサ「наивысший」ダバダバ


 打ち止め「何て言ったの?」


 心理定規「最高、ですって」


 御坂妹「鼻血出しすぎて貧血になりますよ、とミサカは少しマジで心配します」アセアセ


 サーシャ「こ、これは・・・////」プルプル


 結標「うんうん、やっぱサラシが一番よね」グッ


 
 どうする?orどうなる?
 
>>696

安価↓


 サーシャ「・・・」スッ


 結標「?」


 ゴガメシャッ!!


 結標「」チーン


 サーシャ@いつもの拘束服「はぁはぁっ・・・///」


 ワシリーサ「ちぇーっ、せっかく可愛かったのに・・・」ブスーッ


 サーシャ「だ、第三の回答ですが、次ぎにあんないつものよりも酷い物を着せたら許しませんからねっ///」キッ


 心理定規「大丈夫よ。私達はアレとは違うから」


 御坂妹「全くを持って同意です。とミサカは一応頭から血が流れれている結標さんの傷口を包帯で止血します」ペタッ


 サーシャ「・・・なら、いいケル・・・///」


 舞夏「(口調は変えないあたり嫌がってはないんだなー)」クルクル

 

 
 心理定規「じゃあ次は私ね」


 心理定規「サーシャ、着替えた?」

 

 心理定規の衣装はどんなの?

 >>699

>>700

おじゃ魔女ドレミの衣装


 サーシャ@魔女見習い服どれみver「(これは・・・可愛いケル・・・///)」


 心理定規「うん、バッチリね♪」


 ワシリーサ「ピンクが似合ってるわねぇ~」ハァハァ


 御坂妹「改めて見ると・・・やはりハトプリのスカートはこのスカートをモチーフにしているとミサカは納得します」フム


 

 打ち止め「次がミサカの番ーってミサカはミサカは張り切って言ってみる!」


 打ち止め「サーシャ~!」




 打ち止めの衣装はどんなの?

 >>702

 おんぷちゃんが好きでした。

>>703

明日のナージャの衣装


 サーシャ@ナージャ「(これも・・・可愛いケル・・・///)」チラチラ


 打ち止め「ヒラヒラしてるところを作るのには苦労したってミサカはミサカは顎に手を添えながら今までの過程を思い出してため息をついてみる」フゥ~


 ワシリーサ「サーシャちゃん、クルっと一回転してもらえない?」


 サーシャ「?・・・」クルッ


 ワシリーサ「」ジッ


 サーシャ「」つバール


 サーシャ「」ブンッ!


 ワシリーサ「ごっ!?」ドガッ!


 サーシャ「ど、ど、ど、どこを見ようとしているケルっ!///」カァァァ


 ワシリーサ「サーシャちゃんの今日のおパンツは>>705なのね」キラン

熊さん


 ワシリーサ「熊さんなのね」キラン


 結標「マジで!?」

 
 サーシャ「」プッツーン


 メキョッ!ベキッ!バキャッ!


 ワシリーサ・結標「「」」チーン


 御坂妹「ハァ・・・」ヤレヤレ


 サーシャ「ハァッ、ハァッ・・・///」


 フレンダ「ねぇねぇ、ナージャってどんなアニメなの?見たことないわ」


 心理定規「おジャ魔女が終わって次ぎに始まったアニメ。あんまり人気が出なくて、その後にプリキュアが始まったのよ」

  
 フレンダ「へぇ~・・・」


 打ち止め「こんな感じだよ。ってミサカはミサカははタブレットで無料動画を見せてみる」つタブレット<ワタシハアシタヲシンジテル


 フレンダ「・・・(あれ?麦野の声にそっくりって訳よ)」



 
 麦野「はっくしゅんっ!!」ボカッ!


 絹旗「いたぁあっ!?」


 テレスティーナ「む、麦野?」アセアセ


 麦野「あぁぁ、ごめんごめん」ナデナデ

 
 絹旗「い、いえ・・・」ズキズキ 


 
 
 御坂妹「続いては私です。とミサカは宣言します」



 御坂妹「サーシャさん、どうぞ」



  
 御坂妹の衣装はどんなの?

 >>707

常盤台の制服(ただし短パン無しの超ミニスカート)


 サーシャ@常盤台中学制服「(これは、普通・・・ケル?)」ヒラヒラ

 
 心理定規「うわ・・・(スカート短っ)」タラー


 舞夏「おー・・・」


 サーシャ「?」クルッ,ピラッ


 打ち止め「はわわわってミサカはミサカは一瞬見えてしまった白地のそれに頬っぺたを染めてみたりっ///」


 サーシャ「え?」


 心理定規「・・・おぱんつ、チラチラ見えてるわよ。スカートが短いから」クスリ


 サーシャ「・・・~~~っっ!?!////」バッ!


 舞夏「やっぱり熊さんだったなー」


 サーシャ「うぅ・・・///」モジモジ


 御坂妹「それさえわかればミサカは満足です。とミサカは親指を立てます」b


 心理定規「アンタね・・・」タラー





 舞夏「最後は私だぞー」


 舞夏「サーシャ~」パンパンッ



 舞夏様の衣装はどんなの?

 >>709

まさしくキュアハッピー


 サーシャ@キュアハッピー「やっとまともケル・・・」ホッ


 心理定規・打ち止め「「おおぉお~~!」」


 御坂妹「キュアハッピーですね、と御坂妹は正しくキュアハッピーの衣装を着ているサーシャさんに目が釘付けになります」


 舞夏「ちゃんと背中のラインも出来てるんだぞー」


 心理定規「ホント、すごいわね・・・」


 打ち止め「わぁ・・・ってミサカはミサカは繊細なまでの忠実再現に度肝を抜かれてみたり・・・」


 舞夏「(実は私が変身して着てた服を脱いで着せただけだなんて言ったらマズイよなー)」


 御坂妹「この勝負は土御門さんの勝利と言うことで良いですね?とミサカは潔く敗北を認めます」


 心理定規・打ち止め「「意義なし」」コクリ


 舞夏「そうかー、やったぞー」


 サーシャ「(あれ?いつの間に勝負になってたケル?)」


 御坂妹「景品にこれを贈呈します、とミサカは土御門さんに袋を渡します」


 舞夏「おー、なんだー?」カサッ


 舞夏「これはー・・・>>711か」

キュアモジューレ


 舞夏「キャアモジューレか~」


 御坂妹「はい。本人録音音声付きの限定版です」


 舞夏「すごいな~」


 心理定規「いいわねそれ・・・」ジーッ


 御坂妹「さて・・・どうしますか?あのお二人はもう使いものになりませんし」


 ワシリーサ・結標「「」」チーン


 フレンダ「結局、いつも通りプリキュアの映画鑑賞でもするって訳よ」


 打ち止め「ミサカもさんせーい!」


 御坂妹「ではそうしましょうか」


 心理定規「そうね」


 舞夏「いいぞ~。今日は何を観るんだ~?」


 

 1月27日終了


 1月29日


 ランシス「あ、万化~!」ヒラヒラ


 誉望「ランシスさん。こんにちはッス」


 ランシス「ごめんね!遅くなっちゃって・・・」ハァ、ハァ


 誉望「いや、大丈夫ッスよ。自分もちょっと前に来たッスから」


 ランシス「そっか。ならよかった・・・」ホッ


 誉望「じゃあ行くッスか」


 ランシス「うん!」



 
 誉望「それで今日の課題は何ッスか?」


 ランシス「えっと課題帳には・・・」ペラペラ


 
 何が書かれている?

>>714 01~32
>>715 68~98
>>716 34~67

コンマ安価

>>717 ゾロ目

垣根帝督に下剋上。

走り込み

チソ訓練(ダディとムッキーがバッティングセンターでやってたやつ)

ふむ


 ランシス「・・・ん?」


 誉望「どうかしたッスか?」


 ランシス「・・・何かね、下剋上するみたいなこと書かれてるの」


 誉望「え?ちょっといいっすか?」


 ランシス「うん」スッ


 誉望「・・・」


 誉望「」


 誉望「(え、垣根さん!?)」ガビーン


 ランシス「読める?万化」


 誉望「え、えっと・・・」
 

 
 どうする?orどうなる?
 
>>719

>>720

別のにしようと提案


 誉望「し、知らないッスね、垣根って人は」アセアセ


 ランシス「そっかぁ・・・なんでベイロープはこの人の名前書いたんだろ・・・と言うか、なんで下剋上?」


 誉望「さ、さぁ・・・?」


 誉望「(まぁ、垣根さんの事だから下剋上なんてしても断るから問題ないッスけど・・・)」


 ランシス「ん~・・・じゃあ違うのにしよっか」


 誉望「そ、そうッスね・・・じゃあこれにするッス」


 

>>715 偶数
>>716 奇数

 >>722

そらっ


 ランシス「走り込み?」


 誉望「はい、こっちの方が一番簡単ッスし」


 ランシス「それもそうだね。じゃあ、どこか移動しよ」


 誉望「そうッスね」




 ランシス「ここでいいかな?」


 誉望「そうッスね、人も少ないッスし」


 ランシス「えっと走り込みは・・・スタート地点から一週回るのを5週して、ゴールすることって書いてあるよ」


 誉望「目標タイムで、何分以内とかは書かれてるッスか?」


 ランシス「えっと・・・」


 
 コンマ00:00:00:00←が目標タイム+6

 >>724

えいっ

 
 ランシス「げっ、3分10秒以内かぁ・・・」


 誉望「結構厳しいッスね」

 
 ランシス「うん・・・でも頑張るっ!」フンス

 
 誉望「頑張ってください」ニコリ

 
 ランシス「う、うん・・・//」コクリ



 ランシス「準備いいよ!」グッグッ


 誉望「了解ッス」


 誉望「じゃあ、よーい・・・ドンッ!」


 ランシス「っ!」ダッ!



 コンマ00:00:00:00←がゴールした時点でのタイム

 >>726

今挑んでも無理、まずは自分に勝てなきゃ話にならないということで組み手形式の訓練


 ランシス「ハァッハァッ!」タッタッ!


 誉望「これでラストッス!」


 ランシス「っ!」ダンッ!
 

 誉望「はいっ!」カチッ


 ランシス「はぁ・・・はぁ・・・っ」ヨタヨタ


 誉望「大丈夫ッスか?」

 
 ランシス「う、うん・・・どうだった?」ハァハァ
 

 誉望「・・・2分5秒ッス。目標達成ッスよ」ニコリ


 ランシス「そ、そっかぁ・・・よかったぁ~」


 誉望「これで課題が減ったッスね」

 
 ランシス「うん・・・」


 

 ベイロープの課題帳にはいくつ課題がある?

 コンマ00:00:00:00←が数

 >>729

とうっ


 誉望「ちなみに課題はいくつあるんッスか?」


 ランシス「えっと・・・課題帳には9つで、さっきので2つ減ってあと7つだよ」


 誉望「そうッスか」


 ランシス「うん」


 誉望「じゃあ次ぎの課題いってみるっすか?」


 ランシス「ん~・・・」



 どうする?

 やる
 今日はここまで(誉望と何かする)

 >>731

やる

 
 ランシス「うん。まだまだ時間はあるし、次行こっか」
 

 誉望「了解ッス」


 ランシス「じゃあ次は・・・これにしよっか」


 誉望「基礎訓練ッスか。組み手とかそう言うのッスかね?」


 ランシス「ん~・・・違うみたい。バッティングセンターに行くようにって・・・」


 誉望「え?バッティングセンター?」


 ランシス「うん・・・」


 誉望「・・・じゃあ行ってみるッスか」


 ランシス「うん」コクリ

 
 誉望「俺が知ってるバッティングセンターは、ここから結構な距離あるッスから・・・」




 バイクで二人乗り 01~60
 バス移動     61~98

 >>733

でやっ


 誉望「バスで移動するッスよ」


 ランシス「はーい」




 -バス-


 ランシス「もうすぐ1月も終わりだね~」


 誉望「そうッスね。結構長く感じてたッス」


 ランシス「うん。・・・ねぇ、万化」
 

 誉望「はい?」


 ランシス「>>735

寒い冬にはコタツっていうものが必要って本当?


 ランシス「寒い冬にはコタツっていうものが必要って本当?」


 誉望「コタツッスか?」


 ランシス「うん。サークル仲間から聞いたんだけど・・・」


 誉望「まぁ、日本じゃそうッスね。俺はあれがないと寒くてやってられないくらいッスよ」


 ランシス「へぇ~・・・どんな感じなの?」


 誉望「どんな・・・ッスか。まぁ、暖かくなるのは当然ッスけど何より」


 誉望「>>737

頭から入ると悟りを開けるッスね


 誉望「頭から入ると悟りを開けるッスね」


 ランシス「え?なんで?」


 誉望「もう全部忘れられるくらい心地良いんッスよ」


 ランシス「へぇ~、そうなんだ」


 誉望「はい。それが俺にとっては醍醐味ッス」


 ランシス「イギリスとは全然違うね~」


 誉望「ランシスさんは寒い冬はどうやって暖を取ってるんッスか?」


 ランシス「>>739

暖炉の前でゴロゴロ

 
 ランシス「暖炉の前でゴロゴロ」


 誉望「あぁ~。何か西洋らしいッスね」


 ランシス「うん。でも、一番はお父さんとお母さんと一緒に暖まるのが良いかな」


 誉望「そうッスか」


 ランシス「万化はお父さんとお母さんとコタツで暖まったりするの?」


 誉望「>>741

んやー布団でゴロゴロ

 
 誉望「いやー、布団でゴロゴロしてたッス」


 ランシス「え?そうなの?」


 誉望「ウチのコタツは小さいッスからね。幼い頃はまだ大丈夫だったんッスけど、今はもう3人でキツイッスから」アハハ


 ランシス「そうなんだ・・・」


 誉望「はい。あ、そろそろ着くッスよ」


 ランシス「うん」



 -バッティングセンター-


 誉望「で、内容はどんな感じなんッスか?」


 ランシス「えっとね、飛んでくる150㎞のボールに書いている数字を読みとること・・・だって」


 誉望「150ッスか・・・」タラー


 ランシス「まぁ・・・とりあえずやってみよ!」


 誉望「う、うッス」コクリ



  
 ランシス「よし・・・」ザッ


 誉望「気をつけてくださいッスね~」


 ランシス「うん」コクリ


 ランシス「・・・」


 ウィーン バシュッ!


 ランシス「っ!」


 
 どうだった?

 読み取れた 01~20 ゾロ目
 無理無理  21~98

 >>743

ほい


 ランシス「3っ!」ガシッ!


 誉望「えっ!?捕った!?」ガビーン


 ランシス「・・・」チラッ


 ランシス「!。わっ!わっ!万化!見て見て!3だよ!」


 誉望「ホ、ホントだ・・・すごいッスね・・・」オォ~,パチパチ


 ランシス「よし!この調子で!」



 
 ランシス「ふぅ~・・・」


 誉望「結果は・・・」



 コンマ00:00:00:00←が読み取った回数
 >>745
 
 コンマ00:00:00:00←が合格回数
 >>746

ほい


 誉望「合格回数は90回で・・・今回は20回ッスね」


 ランシス「うぅ・・・やっぱいきなり90は無理だよ・・・」


 誉望「まぁ、でも20回読み取っただけすごいッスよ」


 ランシス「そうかなぁ・・・」ションボリ


 誉望「・・・」


 誉望「(落ち込んでるッスね・・・)」


 ランシス「はぁ~・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>748

慰めるランシス
これから練習すれば伸びるとポジティブ


 誉望「大丈夫ッスよ。ランシスさん」


 ランシス「え・・・?」


 誉望「これから練習すれば伸びるッスから」


 ランシス「・・・そうだよね。さっきの走り込みも目標タイム切ってたんだし」


 誉望「そうッスよ」


 ランシス「うん・・・。ありがとう、万化」


 誉望「いえ」ニコリ


 ランシス「・・・///」


 誉望「じゃあもう一回やってみるッスか」


 ランシス「うん!」

 
 
 
 ランシス「はぁ、はぁ・・・」



 誉望「・・・」

 
 
 
 コンマ00:00:00:00←が読み取った回数 ゾロ目だった場合コンマ前の数字+

 >>750
 
 コンマ00:00:00:00←が合格回数
 >>751

それ


 誉望「(さっきよりもガクッと一気に落ちちゃってるッスね・・・)」タラー


 ランシス「ちょ、ちょっと・・・疲れちゃった・・・」ハァハァ


 誉望「休憩しますか?」


 ランシス「う、うん・・・」ハァハァ




 ランシス「はぁ~・・・」


 誉望「どうぞ」つヤシノミサイダー


 ランシス「あ、ありがとう・・・」スッ


 誉望「今日の課題はこれくらいにした方がいいッスよ。疲れてるみたいッスし」


 ランシス「うん・・・そうする」ゴクゴクッ


 

 どうする?orどうなる?

 >>753

ランシスによるマッサージタイム

 
 誉望「ん~・・・」グルグル


 ランシス「ん?万化、肩どうかしたの?」


 誉望「いや、ここ所少し体が鈍ってるせいか・・・肩がこってるみたいで」


 ランシス「そうなんだ・・・あ、じゃあ私がマッサージしてあげる!」


 誉望「え?」


 ランシス「いつも特訓に付き合ってるお礼だよ」ニコリ


 誉望「・・・じゃあ、お願いするッス」


 ランシス「うん♪」




 ランシス「どう?」モミモミ


 誉望「あぁ~~、良い感じッス」


 ランシス「そっか、よかった」ニコリ、モミモミ


 誉望「・・・」


 誉望「(こうして見てると・・・)」




 誉望「(ランシスさん、可愛いッスよね・・・)」 01~49 ゾロ目 60~65
 誉望「(何か、兄弟・・・みたいッスかね?)」  50~98

 >>755

:


 誉望「(ランシスさん、可愛いッスよね・・・)」


 ランシス「♪~」モミモミ


 誉望「・・・」


 ランシス「気持ちいい?万化」モミモミ


 誉望「・・・」


 ランシス「・・・?。万化?」


 誉望「・・・あ、は、はい?」アセ


 ランシス「どうかしたの?」


 誉望「あ、いえ・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 
>>757

良い雰囲気を怪物が邪魔してくる
怪物は1におまかせ


 ランシス「そっか」モミモミ


 誉望「・・・」


 ランシス「・・・」モミモミ


 誉望「・・・ランシスさん」


 ランシス「ん?」モミモミ


 誉望「・・・ランシスさんは、好きな人・・・居るんッスか?」


 ランシス「・・・え?//」ドキッ


 誉望「・・・」


 ランシス「・・・えっと・・・その・・・///」


 誉望「・・・」ゴクッ


 ランシス「・・・私の好きな人、は・・・///」


 ハゲタカヤミー「ムゥンッ!!」バッ!


 誉望・ランシス「「!?」」ササッ!


 ハゲタカヤミ「」ドガシャァアンッ!!


 誉望「怪人!?」


 ランシス「鳥・・・?」


 誉望「ヘゲタカみたいッスね」


 
 
 どうする?orどうなる?


 >>759
>>760

会話を試みるランシス

ランシスの前に立ち襲われないように守ろうとする誉望


 誉望「(ランシスさんはさっきの特訓で疲れがまだ残ってるはず、俺が守らないとっ)」


 ハゲタカヤミ「ウゥウ・・・」


 誉望「ランシスさんっ」ササッ


 ランシス「万化・・・?」


 誉望「俺が何とかするッスから、下がっててほしいッス」


 ランシス「待って」スッ

 
 誉望「え・・・?」


 ハゲタカヤミ「ウゥゥ・・・」ザッザッ


 ランシス「・・・ねぇ」


 誉望「ラ、ランシスさん、何をっ」アセアセ

 
 ランシス「しぃっ・・・ねぇ、あなた私の言葉わかる?」


 ハゲタカヤミ「・・・」

 
 
 通じた   奇数 ゾロ目

 襲ってくる 偶数

 >>762

やあっ

 
 ハゲタカヤミ「・・・」コクリ


 ランシス「!」


 ランシス「(頷いた・・・!)」


 誉望「(言葉を理解している・・・?)」


 ハゲタカヤミ「・・・」


 ランシス「・・・」


 ランシス「>>764

どっから来たの?


 ランシス「どっから来たの?」


 ハゲタカヤミ「・・・」


 ランシス「・・・」


 誉望「・・・


 ハゲタカヤミ「・・・」

  
 ランシス「・・・?(何で話さないの・・・?)」


 誉望「(恐らく、俺達の言葉は理解できてるッスけど、奴には言語能力は持ってないんだと思うッス)」ヒソヒソ


 ハゲタカヤミ「・・・」

 http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8F%E3%82%B2%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%9F%E3%83%BC


 ランシス「(そういう事・・・)」


 
 
 どうする?orどうなる?

 
>>766

餌付けタイム


 ランシス「・・・(そうだっ)」ゴソゴソ


 ランシス「これ、食べる?」つビスケット

  
 
 ハゲタカヤミ「・・・」



 ランシス「美味しいよ?」ソロリソロリ


 誉望「ちょっ、ランシスさんっ」アセアセ


 ランシス「大丈夫・・・」


 誉望「でもっ、相手は」


 ランシス「万化・・・」

 
 誉望「っ・・・。・・・何かあったら、俺は攻撃するッスよ?」ヒソヒソ

 
 ランシス「・・・」コクリ


 ランシス「・・・ほら、あげるから」スッ


 ハゲタカヤミ「・・・」


 
 首掴まれる             01~32 
 受け取った             34~40 
 その他(これの場合はどうなるか書く) 41~98 ゾロ目


 >>768

優しくされたことに喜びハグされる


 ハゲタカヤミ「・・・」スッ


 ランシス「・・・」


 ハゲタカヤミ「・・・」ムシャムシャッ


 ランシス「・・・」


 ハゲタカヤミ「・・・ウ、ウゥゥ・・・!」ダキッ


 ランシス「きゃっ・・・!?」


 誉望「っ!?」チャキッ!


 ハゲタカヤミ「ウ、ウゥゥ・・・!」ギュッ


 ランシス「っ!万化!」


 誉望「っ・・・?」


 ハゲタカヤミ「グゥゥ・・・」ギュゥッ


 ランシス「・・・ねぇ・・・あなたは、誰なの?」


 ハゲタカヤミ「・・・」


 
 舞夏「私に任せろー」  奇数 ゾロ目 21~39
 ロストアンク「こらー」 偶数

 >>770

ほいよ


 ロストアンク「こらー」バサァァッ


 ハゲタカヤミ「ウゥっ!」バッ


 ランシス「!?」


 誉望「!?」チャキッ


 ロストアンク「ダメじゃないか、もっともっと欲望を満たさないと」


 ランシス「また怪人・・・!」


 誉望「今度はちょっとやばそうッスね」ザッ


 

 どうする?orどうなる?

>>772

ヤミーに狙撃する誉望


 ランシス「あなた・・・何者なの?」


 ロストアンク「何者・・・?僕はそいつを生成したグリードだよ」


 ランシス「グリード・・・?」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 ロストアンク「ほら、そこに居る奴をボコボコにしなよ」


 ランシス「え・・・!?」


 誉望「俺の事ッスか」


 ロストアンク「そうだよ。そいつの生みの親は女と一緒にいる男が嫌いみたいだからさ、ボコボコにしないと気が済まないみたいなんだよ」


 ランシス「そんな・・・!?」

 
 ハゲタカヤミ「グウゥ・・・」


 誉望「・・・」


 
 どっちの「ヤミー」を狙撃?

 ハゲタカヤミ
 ロストアンク

 >>774

アンク


 誉望「・・・っ!」ビウンッ!


 ロストアンク「ん?」バッ、バチィッ!


 ランシス「え・・・?」


 ロストアンク「・・・何するの?」


 誉望「決まってるじゃないッスか・・・敵を撃ったんッスよ」チャキッ


 ランシス「万化・・・!」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>776

とりあえずアンクが襲ってきそうだったので逃げることに
徐々に騒ぎになってくる


 ロストアンク「へぇ~・・・じゃあ僕も敵を撃つよ」ボボボッ


 誉望「・・・ランシスさんっ!走ってっ!」


 ランシス「う、うんっ!行くよっ!」ガシッ!


 ハゲタカヤミ「ウ、ウウッ!」ダダッ!


 誉望「くっ!」ビゥンッ!ビゥンッ!


 ロストアンク「フンッ」ボオォオオオッ!!


 誉望「っとぉ!」ササッ、ダッ!


 ロストアンク「逃がさないよ」バサァッ



 
 
 ランシス「ハァッ、ハァッ!」タッタッタッ



 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・!」


 ロストアンク「」キュゥィイーーンッ!


 ザワザワ ウワ!?ナ、ナンダ!? ト、トリノバケモノ!? ガヤガヤ オイ!アイツラオッテルミタイゾ!? ッテカアノオンナノコ、バケモノツレテニゲテルゾ!? ドウナッテンダ・・・!? 

 
 ランシス「万化っ!どうするの!?」


 誉望「今考えてるッス!」



 どうする?orどうなる?

 >>778

電話で警備員を呼ぶ


 誉望「ここは、警備員をっ!」ピッピッ


 
 既に来てた(麦野&滝壺・偶数or黒子・奇数orたまたま居合わせた誰か) 01~32 ゾロ目
 黄泉川『こちら警備員第七三活動支部じゃん』            34~67
 ロストアンクに携帯壊される                    68~98
 
 >>780

いよっ


 ロストアンク「フンッ」ボォオオッ!


 誉望「うあっ!くっ・・・!」サッ!ジュッ!


 誉望「くっそ!携帯がっ・・・!」ポイッ


 ランシス「ば、万化っ!」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・!」


 誉望「(どうすれば・・・!)」



 どうする?orどうなる?
 
>>782

ミラーモンスターを倒したあとの王蛇が事態を見つけ、鏡の中から攻撃をし逃げる時間稼ぎをする
その間に物陰へ隠れる二人


 王蛇(鞠亜)「あぁ~・・・狩り終了っと」シュイーン


 王蛇(鞠亜)「さて・・・ん?」


 
 
 ロストアンク「」ボォオオッ!



 誉望「うぉっ!?」ザザッ


 ランシス「きゃっ!?」ザッ


 ハゲタカヤミ「ウゥッ!?」


 ロストアンク「さぁ、鬼ごっこはおしまいだよ」バサァッ


 誉望「くっ・・・」


 ランシス「ば、万化・・・」


 

 王蛇(鞠亜)「ふぅ~ん・・・次はあそこが祭りの場所か」


 王蛇(鞠亜)「」シュイーン

 
 
 
 ロストアンク「バイバイ」ボボボッ



 誉望「ランシスさん!逃げてっ!」ザッ!


 ランシス「万化!」


 王蛇(鞠亜)「」シュイーン


 王蛇(鞠亜)「ハァアアッ!!」ドガッ!


 ロストアンク「ぐ・・・?!」ドシャァッ!


 王蛇(鞠亜)「ふぅ~・・・」ポキッ


 ランシス「ま、鞠亜っ!」


 誉望「し、知り合いッスか?」


 王蛇(鞠亜)「>>784

仲間?そんなものだと思ってないけれど


 ランシス「うん、私と同じ系統の仮面ライダーの仲間で」


 王蛇(鞠亜)「仲間?そんなものだと思ってないけれど」


 ランシス「え・・・?」


 王蛇(鞠亜)「・・・いいからさっさとそいつと鳥を連れて隠れてなさい」


 ランシス「あ、う、うん・・・」


 誉望「あっちに!」


 ランシス「うん!」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 王蛇(鞠亜)「・・・(仲間ねぇ・・・)」


 ロストアンク「君、どういうつもり?」


 王蛇(鞠亜)「>>786

恋路を邪魔するならもっと他に良いのは沢山いるのにバカなのかしら?


 王蛇(鞠亜)「恋路を邪魔するなら、もっと他にいいのが沢山いるのにバカなのかしら?」


 ロストアンク「・・・」


 王蛇(鞠亜)「あぁ、怪人のお前に言っても無意味か」


 ロストアンク「・・・君、僕をバカにしてる?」


 王蛇(鞠亜)「さっきバカって言ったんだけど?」


 ロストアンク「そっか。じゃあ殺す」

 
 王蛇(鞠亜)「それはこっちの台詞だ。焼き鳥が」

 
 
 
 どうする?orどうなる?


 >>788

王蛇が圧倒的な力で締めにかかり苦戦するアンク、しかしながら既のところでハゲタカヤミに誉望を人質に取る
いても立ってもいられず変身するランシス


 王蛇(鞠亜)「ハァッ!」バキッ!ドガッ!

 
 ロストアンク「フッ、ツッ!」ガシッ!

 
 王蛇(鞠亜)「アァァッ!」グルンッ!


 ロストアンク「グアッ・・・!」ドガッ!


 王蛇(鞠亜)「アァ・・・」ゴキゴキッ


 ロストアンク「ク・・・!」スクッ


 王蛇(鞠亜)「ほら、来なさいよ」チョイチョイッ


 ロストアンク「このっ!」ボォオオオッ!


 王蛇(鞠亜)「フッ・・・!」サッ!ズザーッ!


 王蛇(鞠亜)「ハァアッ!!」バキャッ!


 ロストアンク「ガハッ!?」ドガッ!スザァッ!


 王蛇(鞠亜)「フン、たわい無い」


 

 誉望「つ、強いッスね・・・」


 ランシス「うん。強いよ・・・」


 ハゲタカヤミ「・・・ウゥゥ・・・」


 ランシス「ん?どうかしたの・・・?」


 ハゲタカヤミ「・・・」ガシッ


 誉望「・・・ん?」


 ハゲタカヤミ「ウゥウウッ!」ダダッ!


 誉望「お、おいっ!?こらっ!離せっ!」ズルズル


 ランシス「ば、万化!?」タッ!


 ランシス「変身っ!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン

 
 ハゲタカヤミ「ウゥウゥッ!」ダダダッ


 誉望「このぉっ!」ゲシッ!ゲシッ!


 オルゼロ(ランシス)「待ってっ!」
 


 ロストアンク「クッ・・・!」ズキズキ


 王蛇(鞠亜)「さぁて・・・終わりだ」スッ


 ハゲタカヤミ「ウゥウッ!」ドタドタ


 王蛇(鞠亜)「ん・・・?」


 誉望「おいっ!このっ!」ゲシッ!


 ロストアンク「・・・あぁ、そういう事か」ニヤリ

 
 オルゼロ(ランシス)「万化!」ザザッ


 王蛇(鞠亜)「ちょっと新人・・・あの鳥、アンタと一緒に居たんじゃなかった?」


 オルゼロ(ランシス)「わ、わかんないよ!いきなり万化を引っ張って行っちゃうんだもん!」


 
 どうする?orどうなる?

 >>791

逃げられたので他のライダーに連絡を取って探してもらう
その間拷問する王蛇


 オルゼロ(ランシス)「ねぇっ!どうして!?何で・・・!」


 ハゲタカヤミ「・・・」


 ロストアンク「行くよ」ガシッ


 誉望「!?」


 ロストアンク「」バサァァッ


 誉望「うわぁああああっ!?」


 オルゼロ(ランシス)「!。ば、万化ぁ~~~!!」


 王蛇(鞠亜)「ちぃっ・・・逃げられた」カシャッ、キュキーン


 オルゼロ(ランシス)「ど、ど、どうしよう!?」アセアセ、ウルウル


 鞠亜「落ち着きなさいよ・・・」prrr.prrr

 
 鞠亜「あぁ、私よ。ちょっと緊急事態発生になってね」


 
 
 鞠亜「・・・ええ、他の奴らにも連絡して。じゃ」


 
 鞠亜「・・・とりあえず、これで捜索範囲は広がったわね」

 
 ランシス「ま、鞠亜・・・」ポロポロ

 
 鞠亜「・・・」

 
 
 
 拷問  00~09

 その他 10~99

 >>793


 鞠亜「泣くんじゃないわよ」


 ランシス「だって・・・だって・・・」ヘタッ


 鞠亜「・・・」


 ランシス「うっ・・・ヒック・・・グスッ」ポロポロ


 鞠亜「・・・ねぇ、一つ聞くけど何であの鳥と一緒だったの?」


 ランシス「っ・・・さっき、会って・・・スンッ、ビスケット、あげたら食べてくれて・・・ヒック・・・それで、喜んでくれて・・・」ポロポロ


 鞠亜「・・・」


 ランシス「仲良くなったと思ったのに・・・どう、して・・・っ」ポロポロ


 鞠亜「>>796

 
 
 鞠亜って二人称はアンタとお前どっちだったっけ?(汗

私もお前の親友だ、ホイホイ騙されないでほしいけど


 鞠亜「私もお前の親友だ、ホイホイ騙されないでほしいけど」


 ランシス「え・・・?・・・さっき、仲間じゃないって」


 鞠亜「ええ、仲間じゃない。けれど親友ではある」


 ランシス「・・・鞠亜・・・」


 鞠亜「仲間だと利害が対立すれば関係は終わるでしょ?だから・・・親友よ」ニコリ


 ランシス「・・・っ・・・ありがとうっ」ポロポロ


 鞠亜「さっ、立って。行くわよ」


 ランシス「行くって・・・?」


 鞠亜「私達もお前の恋人を探すのよ」


 ランシス「!・・・ま、まだ恋人じゃないけど・・・そうだねっ」グシグシ、スクッ


 ランシス「行こうっ」


 鞠亜「ええ」




 誉望「くっそぉっ・・・」



 誉望が居る場所は?

>>798 奇数
>>799 偶数

コンマ安価

>>800 ゾロ目

 
 
>>796 ありがとうございます

怪しい研究所

誉望宅

柵川中


 誉望「おい!何で拉致したと思えば俺の家なんだ!?」


 ロストアンク「理由がいるのかい?」


 誉望「当たり前だろうがっ!」


 ロストアンク「>>802

ここを根城にするからだ、お前には協力してもらう


 ロストアンク「ここを根城にするからだ、お前には協力してもらう」


 誉望「協力だと・・・?」


 ロストアンク「そう。僕は欲望を求めている・・・完全になるために」


 誉望「・・・」


 誉望「(何言ってんだコイツ)」


 ロストアンク「ふふふ・・・」


 ハゲタカヤミ「・・・」

 
 誉望「・・・おい」


 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・」ビクッ


 誉望「・・・くそっ。何でもない」


 ハゲタカヤミ「・・・」 
 
 

 
 鞠亜「どこに行ったんだ」タッタッ


 ランシス「あんなのが飛んでたなら、誰か一人くらいでも見てるはずだけどっ」



 誉望見つけた      01~32 ゾロ目
龍騎ライダーが見つけた 34~67
 まだ捜索中       68~98

 >>804 

ほい


 携帯<Uh Everything's spinnin' around


 鞠亜「おっとっと」ザザッ


 ランシス「どうしたの?」


 鞠亜「電話。もしかしたらっ」ピッ


 鞠亜「もしもし?」


 >>806『見つけた』

龍騎とライア


 佐天『鞠亜さん!見つけましたよ!』


 鞠亜「よし、どこにいるの?」


 佐天『第五学区にあるマンションです。一室ある所にドデカい穴が空いてるので間違いないかと』


 鞠亜「わかったわ」


 佐天『私と初春はどうすればいいでしょうか?』


 鞠亜「>>808

変身して鏡の中から監視
イケると思ったら鏡から飛び出して彼を連れ出しなさい


 鞠亜「変身して鏡の中から監視して。イケると思ったら鏡から飛び出して彼を連れ出しなさい」


 佐天『了解です!』


 鞠亜「頼んだわよ」ピッ


 ランシス「万化、見つかったの?」


 鞠亜「ええ。ここから距離がある場所だから、変身して鏡を通って行くわよ」


 ランシス「わ、わかった!」



 
 -誉望宅-


 誉望「・・・で、協力とはどういう意味なんッスか?」


 ロストアンク「まだ秘密だよ」


 誉望「ちっ・・・」

 
 
 
 龍騎(佐天)[居た居たっ!あの人だよね?]



 ライア(初春)[はい、怪人が目の前に座っているので間違いありません]


 龍騎(佐天)[よーし、隙をついてあの人を連れ出すよ]


 ライア(初春)[はいっ!]コクリ

 
 龍騎(佐天)[怪人があの人から離れたら、私が怪人を押さえつけるから初春はあの人を連れ出して]


 ライア(初春)[わかりましたっ]


 

 誉望「壁の修理はどうしてくれるんッスか」

 
 ロストアンク「壁?あぁ・・・これね」スクッ、スタスタ


 龍騎(佐天)[今だっ!]シュイーン


 
 成功 01~49 ゾロ目
 失敗 50~98

 >>811

盛り上がってきたところで、ここまでにします。
ハゲタカヤミがまさかの裏切りとは>>1も驚きですたい


喋れるようにしてメビおたんみたいにしたい


 龍騎(佐天)「ダァァァアッ!!」バッ!


 ロストアンク「ん?」ヒョイッ


 龍騎(佐天)「うわっ!?」ドタッ!


 ライア(初春)[さ、佐天さん!]アセアセ


 誉望「うぉっ!?」ビクッ


 ハゲタカヤミ「ゥゥ!?」


 龍騎(佐天)「いったたた・・・って、げっ!?」スクッ,バッ! 


 ロストアンク「何?君は?」


 龍騎(佐天)「(マズイマズイマズイ!さっそく、やらかしたぁ~~!)」ダラダラ



 
 どうする?orどうなる?

 >>813

人質の交換を提案する
私の方が強いから私を人質にした方が厄介だそと力説


 龍騎(佐天)「ね、ねぇ、あなた・・・その人質に取ってる人と私を交換しない?」


 誉望「え・・・?」


 ライア(初春)[佐天さん!?]


 ロストアンク「・・・いきなり何言ってるの?」


 龍騎(佐天)「言っちゃあ何だけど、私の方が強いから、私を人質にした方が厄介なんだよ?」


 ロストアンク「ふーん・・・?」


 龍騎(佐天)「さぁ、どうするのっ!?」


 ロストアンク「・・・」


 交換する 01~49
 攻撃する 50~98 ゾロ目

 >>815 


 ロストアンク「・・・」


 龍騎(佐天)「・・・」ゴクリ


 龍騎(佐天)「(勢いであんなこと言っちゃけど、ホントに人質に取られたらどうしよ)」タラー


 ロストアンク「・・・なら、仕方ないなぁ」


 龍騎(佐天)「!。じゃ、じゃあ・・・」


 ロストアンク「うん・・・。・・・」ボボボッ


 龍騎(佐天)「!?」


 ロストアンク「フンッ」ボォォオッ!


 
 避ける 01~49 ゾロ目
 被弾  50~98

 >>817


 龍騎(佐天)「うわぁぁあっ!?」バチィ!

 
 ライア(初春)[佐天っ!!]


 誉望「あっ!?」


 龍騎(佐天)「ぐっ、うぅ・・・!」ガクッ


 ロストアンク「コイツより強いなら・・・今ここで倒した方がいいよね?」ボボボッ


 龍騎(佐天)「(や、やっばいっ・・・!)」




 どうする?orどうなる?

 >>819

呼び捨てする初春さんマジパネェ

安価なら余裕こいて変身が切れない程度に痛めつけてると助っ人がやってくる


 龍騎(佐天)「こんのぉぉっ!」スクッ,バッ!


 龍騎(佐天)「テェエイッ!」ブンッ!ブンッ!


 ロストアンク「ふふっ・・・」サッ,ヒョイッ


 龍騎(佐天)「あぁ、もうっ!ちょこまか動くなっ!」ブンッ!


 ロストアンク「遅いよっ」ガシッ!ボボボッ


 龍騎(佐天)「!!」


 ロストアンク「」ボォォオッ!


 龍騎(佐天)「熱っ!?熱ち熱ちちっ!熱いって!」


 ロストアンク「フッ!」バキッ!


 龍騎(佐天)「がはっ・・・!」ドサッ!

 
 ロストアンク「あれ?コイツより強いんじゃなかったの?」


 龍騎(佐天)「ぐっ、つぅぅ・・・!」ヨロヨロ




 ライア(初春)              01~24
 オルゼロ(ランシス)&タイガ(ベイロープ) 80~89
 ↑3人                 25~79 ゾロ目
 その他                 90~98

 >>821

 >>819 あw orz


 ライア(初春)[もう見ていられませんっ!]シュイーンッ


 ライア(初春)「ハァッ!」ドカッ!


 ロストアンク「うわっ!?」ドサッ!


 龍騎(佐天)「う、初春・・・」


 ライア(初春)「佐天さん大丈夫ですか!?」


 龍騎(佐天)「な、なんとかね・・・っ」


 ロストアンク「いたた・・・あれ?また増えたの?」


 ライア(初春)「っ・・・!」ザッ



 どうする?orどうなる?

 >>823

初佐天目線で
一旦どちらかが退却して人を呼ぶことにする


 龍騎(佐天)「初春・・・ここはどっちかが、この人を連れて退却するしかないよ・・・っ」

 
 ライア(初春)「そう、ですね・・・わかりました」


 誉望「(退却ッスか・・・)」


 龍騎(佐天)「じゃあ・・・」



 どっちかが退却?

 龍騎(佐天)   偶然
 ライア(初春)  奇数
 誉望も変身する ゾロ目
 
 >>825

どうだ


 龍騎(佐天)「・・・私が食い止めるから、初春頼んだよっ」


 ライア(初春)「えっ!?で、でもさっきのダメージが」


 龍騎(佐天)「大丈夫だから。ほら、行った行った」グイッ


 ライア(初春)「わっ・・・!?」ヨロッ


 誉望「おっと」ガシッ


 龍騎(佐天)「私は・・・モンスターから人を守るために仮面ライダーになったんだから!!」


 ライア(初春)「・・・っ・・・死なないでねっ!佐天!」


 龍騎(佐天)「オーライッ!」ニカッ


 ライア(初春)「行きますよっ」


 誉望「は、はいッス」コクリ


 ロストアンク「また君が相手?弱っちいからつまらないんだけどなぁ」


 龍騎(佐天)「>>827

じゃーん、これなーんだ?つバット


 龍騎(佐天)「じゃーん、これなーんだ?」つバット

 
 ロストアンク「・・・何それ?」


 龍騎(佐天)「へー、知らない?これはね、バットと言う・・・」ザッ


 ロストアンク「・・・?」


 龍騎(佐天)「聖なる剣だぁぁあっ!!」ダダッ!


 龍騎(佐天)「ヤァッ!!」ブゥンッ!!


 ロストアンク「ふんっ・・・」ボキンッ!


 龍騎(佐天)「>>829

>>830

こ、こんなの時間稼ぎだし


 龍騎(佐天)「おわっ!?折れたぁ!?」


 ロストアンク「・・・」


 龍騎(佐天)「・・・ こ、こんなの時間稼ぎだし」ポイッ


 ロストアンク「フンッ」ボォオオッ!


 龍騎(佐天)「ギャァァアアァアアアッ!!」




 ライア(初春)「ここまで来たら、安全です」

 
 誉望「どうもッス・・・」


 
 

 オルゼロ(ランシス)&王蛇(鞠亜) 01~60
 どうする?orどうなる? 61~98 ゾロ目
 
 >>832


 オルゼロ(ランシス)「万化っ!」


 誉望「あ、ランシスさん」


 ライア(初春)「ランシスさん!それに鞠亜さんも!」


 王蛇(鞠亜)「初春、佐天はどうしたの?」


 ライア(初春)「この人を避難させるために怪人を食い止めてます・・・」


 王蛇(鞠亜)「そう・・・あそこの部屋ね?」




 誉望の部屋ではどうなってる?

 >>834

倒れてる佐天さんと一方的に痛めつけられているライア


 龍騎(佐天)「ぐはっ・・・!」ドサッ!


 ロストアンク「やっぱり弱いじゃん・・・」


 龍騎(佐天)「っつぅ・・・」スクッ


 ロストアンク「もういいよ。飽きたからっ」ゲシッ!


 龍騎(佐天)「うわぁっ!?」ズルッ



 龍騎(佐天)「うわぁぁあぁああ~~~~!?」ヒュ~~ッ



 ライア(初春)「さ、佐天さんが落下していきますよ!?」


 王蛇(鞠亜)「あぁ・・・やばいか?」


 オルゼロ(ランシス)「いややばいでしょ!?」


 
 
 どうする?orどうなる?

 
>>836

人型の跡を残し落下する


 龍騎(佐天)「イヤァァアアァアァア~~~ッ!!」


 ドカァァァアーーンッ!!


 ライア(初春)「佐天さぁぁぁああんっ!!」


 龍騎(佐天)「が・・・あっ・・・」ピクッ、ピクッ


 ロストアンク「ふふふ・・・」バサァァッ


 龍騎(佐天)「ぐ、ふっがぁ・・・」


 ライア(初春)「佐天さんっ!」ザザッ


 龍騎(佐天)「う、い、はる・・・」


 ライア(初春)「大丈夫ですか!?」


 龍騎(佐天)「>>838

第2ラウンド、開始ぃ!カーン!


 龍騎(佐天)「第2ラウンド、開始ぃ!カーン!っと!」スクッ


 ライア(初春)「だ、大丈夫、みたいですね・・・」


 龍騎(佐天)「へへ~ん、ライダースーツ舐めちゃダメなのだよ」


 ライア(初春)「は、はぁ・・・」


 ロストアンク「」バサァァッ


 ハゲタカヤミ「・・・」バサァァッ


 オルゼロ(ランシス)「あっ・・・!」


 王蛇(鞠亜)「来たか」ザッ


 ロストアンク「1、2、3・・・君たちが遊んでくれるの?」


 王蛇(王蛇)「悪いが・・・お遊びはここまでだ」


  

 どうする?orどうなる?
 
>>840

鞠亜が正面から突っ込む


 王蛇(鞠亜)「アァァァァアアアッ!!」ダダッ!


 ロストアンク「フンッ」ボォオオッ!


 王蛇(鞠亜)「もう見抜いてるっ!」ササッ、ズザーッ!


 ロストアンク「ちっ・・・」


 王蛇(鞠亜)「ハァッ!」ブンッ!


 ロストアンク「」サッ


 王蛇(鞠亜)「フンッ!デアァッ!」ビュッ!ブンッ!


 ロストアンク「くっ・・・」ガシッ!バシッ!


 
 
 龍騎(佐天)「よーしっ!初春行くよっ!」



 ライア(初春)「はいっ!」


 『スイングベント』


 『ソードベント』


 龍騎(佐天)「っしゃあ!」


 ライア(初春)「フッ・・・」ビシィッ


 
 どうする?orどうなる?

 >>842

王蛇のサポートに回る二人


 ライア(初春)「ハァァッ!」ヒュルルッ!


 ロストアンク「っ?」グルグルッ,ビシィッ!


 龍騎(佐天)「ヤァァアッ!!」ブンッ!


 ロストアンク「ぐぁっ!」バギンッ!


 龍騎(佐天)「サポートします!」


 王蛇(鞠亜)「頼んだわよ」


 龍騎(佐天)「はいっ!」




 ハゲタカヤミ「・・・」


 オルゼロ(ランシス)「・・・」


 誉望「・・・」


 オルゼロ(ランシス)「・・・ねぇ」

 
 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・」ビクリッ


 オルゼロ(ランシス)「・・・どうして・・・どうして、あんなことを・・・?」


 ハゲタカヤミ「・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?


 >>844

語るロストアンク、コインに興味を持つ王蛇


 ロストアンク「無駄だよっ。そいつは言葉を話さないから」ブンッ!


 龍騎(佐天)「うわっ!?」ドサッ!


 オルゼロ(ランシス)「そんな・・・っ」


 王蛇(鞠亜)「お前・・・一体何者だ?」


 ロストアンク「僕はアンク。800年前、錬金術師たちに生み出された・・・謂わば欲望の塊そのものさ」

 http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89(%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BCOOO)#


 王蛇(鞠亜)「錬金術師・・・?」


 龍騎(佐天)「これまたファンタジー系な怪人ですね」


 王蛇(鞠亜)「・・・それで、あの鳥はお前が?」


 ロストアンク「そうだよ?このセルメダルを人間に入れれば生成できるんだ」つセルメダル


 王蛇(鞠亜)「ほぉ・・・」



 >>846

 >>844 メダルですね

王蛇がアンクを自らの監視下に置くことを条件にボコるのをやめる


 王蛇(鞠亜)「・・・面白い」ニヤリ


 龍騎(佐天)「へ?」


 王蛇(鞠亜)「おい、焼き鳥」


 ロストアンク「アンクだよ」


 ライア(初春)「(焼き鳥って・・・)」


 王蛇(鞠亜)「ここは交換条件としないか?」


 ロストアンク「交換条件・・・?」


 王蛇(鞠亜)「そう。私の監視下に置いてやる代わりに・・・お前をボコるのをやめると言うのは」


 ロストアンク「ん・・・?」


 龍騎(佐天)「ま、鞠亜さん!?何言って・・・!?」


 王蛇(鞠亜)「黙ってなさい。・・・どう?悪くない話だろう?」


 ロストアンク「・・・」




 断る 00~79
 承諾 80~99

 >>848

んほー


 ロストアンク「・・・」


 王蛇(鞠亜)「・・・」

 
 龍騎(佐天)・ライア(初春)「「・・・」」ゴクリッ


 ロストアンク「・・・」ボボボッ


 王蛇(鞠亜)「!!。避けろっ!」バッ!


 ロストアンク「フンッ」ボォォオッ!


 龍騎(佐天)・ライア(初春)「「!!?」」




 回避     01~67 ゾロ目
 直撃     68~80
 佐天さん直撃 81~90
 初春直撃   91~98

 >>850

回避したい


 龍騎(佐天)「うぉっとぉー!?」バッ!


 ライア(初春)「くぅっ!」バッ!


 ボカァァアンッ!


 龍騎(佐天)「ひょえ~、き、危機一髪だったぁ・・・」アセアセ


 ライア(初春)「ハァッ、ハァッ」


 王蛇(鞠亜)「貴様ぁ・・・どういうつもり?」


 ロストアンク「どういうって・・・さっきまでボコボコにされてたのに、やり返さない方がおかしいと思わないの?」


 王蛇(鞠亜)「・・・なるほど・・・交渉決裂って事でいいのかね?」

 
 ロストアンク「意味はわからないけど・・・それでいいよ?」




 どうする?orどうなる? 
 
 >>852

キレた鞠亜が能力を使った格闘技でフルボッコにする


 王蛇(鞠亜)「・・・イライラするんだよ」バッ!


 ロストアンク「それは・・・こっちの言うこと・・・!」バッ!


 王蛇(鞠亜)「ハァァアッ!!」グルンッ!グルンッ!

 
 ロストアンク「くっ!?」ガッ!ドカッ!


 王蛇(鞠亜)「ほらほらどうしたぁ!?」グルンッ!グルンッ!


 ロストアンク「ぐっ・・・!」ドカッ!バキッ!


 王蛇(鞠亜)「もっと私を楽しませてみなさいよぉ!」グルンッ!グルンッ!



 見抜かれる    57~79
 蹴飛ばされる   01~56 ゾロ目
 見抜かれる+反撃 80~98

 >>854

そい


 ロストアンク「く、そっぉ・・・!」


 王蛇(鞠亜)「オラァアッ!!」グルンッ!ドガァッ!


 ロストアンク「ぐはっ!」ドサァッ!ゴロゴロ・・・


 龍騎(佐天)「やった!」


 ライア(初春)「さすが鞠亜さんです!」パチパチ


 王蛇(鞠亜)「ふん・・・」ザザッ


 ロストアンク「ぐっぅ・・・!」チャリンチャリン

 
 王蛇(鞠亜)「ん?(体から銀色の物体が・・・?)」


 王蛇(鞠亜)「・・・なるほど、お前もそのセルメダルで体を構成しているという事か」


 ロストアンク「っ・・・!」



 どうする?orどうなる?

 >>856

>>857
>>858

鞠亜が追撃する

王蛇の追い打ち


 Spinnin Around (http://www.youtube.com/watch?v=jCqaawoVO6A)


 王蛇(鞠亜)「だったら・・・その身削って削って、二度と歩けなくさせてやるわよぉ!」ダッ!


 ロストアンク「くっ!」ボォオッ!


 王蛇(鞠亜)「フッ!」バフォオッ!


 王蛇(鞠亜)「(さっき小さい上に威力が弱い・・・やっぱりあのセルメダルを放出させれば!)」バッ!

 
 『ソードベント』


 ロストアンク「!?」


 王蛇(鞠亜)「オラァアッ!」ブゥンッ!


 ロストアンク「ぐあぁぁあっ!」バチバチィッ!


 王蛇(鞠亜)「ふっははは・・・ほら、立ちなさいよ?」ツンツン


 ロストアンク「ぐうっ・・・!」ヨロッ


 王蛇(鞠亜)「さっさと寝ろぉっ!」ブンッ!


 ロストアンク「がっ・・・!」バギンッ!


 龍騎(佐天)・ライア(初春)「「(理不尽・・・)」」ゾワ~


 
 どうする?orどうなる?
 
>>860

瀕死の重症を負いながらも逃げるアンク


 ロストアンク「ぐっがぁ・・・!」チャリンチャチン


 王蛇(鞠亜)「はぁ・・・」コキッ


 ロストアンク「くっ・・・!」バサァァッ!


 王蛇(鞠亜)「ん?逃げる気か・・・」


 ロストアンク「ハァッ、ハァッ・・・!」バサァァッ


 王蛇(鞠亜)「・・・」


 
 
 『ファイナルベント』              偶数 ゾロ目 90~98

 王蛇(鞠亜)「ちっ、これくらいにしとくか・・・」 奇数 

 >>862

やあっ


 王蛇(鞠亜)「ちっ、これくらいにしとくか・・・」


 龍騎(佐天)「いいんですか?」


 ライア(初春)「また誰かを襲うかもしれないのに・・・」


 王蛇(鞠亜)「いい。どうせあの傷じゃ、到底落っこちて這いずり回るくらいしかできないだろうし」


 龍騎(佐天)「そ、そうですか・・・」


 王蛇(鞠亜)「ええ」カシャッ、キュキーン
 

 ライア(初春)「」カシャッ、キュキーン


 龍騎(佐天)「」カシャッ、キュキーン


 鞠亜「・・・あっ、そう言えば」


 佐天「え?」


 
 
 ハゲタカヤミとランシス&誉望はどうしてた?


 >>864

餌付けして取り込もうと必死


 ハゲタカヤミ「」ムシャムシャ


 ランシス「よしよし」ナデナデ


 誉望「・・・」


 ランシス「・・・万化、まだ怒ってる?」


 誉望「・・・怒ってはないッスけど・・・何であんなことしたかが気がかりッス」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」ムシャムシャ


 ランシス「・・・」ナデナデ


 
 
 鞠亜「・・・」



 佐天「あ、あれって・・・」


 初春「ランシスさん、あの怪人に何か食べさせてあげてるんでしょうか?」


 佐天「だ、大丈夫なのかな・・・」アセアセ


 鞠亜「・・・さぁ?」

 
 
 どうする?orどうなる?

 
>>866

ヤミが大きく羽ばたき
初春をさらっていった


 初春「あの・・・ランシスさん?」


 ランシス「あ、初春・・・」


 ハゲタカヤミ「ウゥッ!」ザッ


 初春「」ビクッ


 ランシス「あ、大丈夫だよ?ね?」ナデナデ


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 初春「その怪人は・・・」


 ランシス「初春、この子は大丈夫なの。さっき万化を攫っちゃったけど・・・何か、理由があると思うから・・・」


 初春「そ、そう・・・なんですか・・・?」


 誉望「・・・」


 ランシス「ほら、ビスケットあげてみて?」つビスケット


 初春「え?」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 初春「・・・だ、大丈夫なんですよね・・・?」ゴクリ


 ランシス「うん。ほら」


 初春「・・・ど、どうぞ・・・?」つビスケット


 ハゲタカヤミ「・・・」
 

 
 食べる   01~80 ゾロ目
 攫っていく 81~98
  
 >>868

はい


 ハゲタカヤミ「」ムシャムシャ


 初春「あ、食べた・・・!」パァァ


 ランシス「ね?大丈夫でしょ」ニコリ


 初春「は、はい・・・」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 佐天「ランシスさん!私もあげてみたーい!」


 ランシス「うん、はい」つビスケット


 佐天「んっ。はい、どうぞ」


 ハゲタカヤミ「」ケフッ


 佐天「え」


 初春「お腹いっぱいみたいですね」


 佐天「」ガガーンッ




 鞠亜「何やってんだが・・・」


 誉望「・・・」


 鞠亜「さっきは災難だったな」


 誉望「あ・・・まぁ、はい」


 鞠亜「・・・あいつのこと、やっぱり気にいらないんじゃないのか?」


 誉望「・・・>>870

別にそんなこと無いっすよ。


 誉望「別にそんなこと無いッスよ」


 鞠亜「そう・・・ならいいけれど」


 
 佐天「ねぇ~、ホントに食べないの~?」ズイズイッ


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」タジタジ


 ランシス「ダメだよ、佐天。怖がってるみたいだから」


 初春「そうですよね。お腹いっぱいなのに無理にでも食べさせたらお腹壊しちゃいますよ」


 佐天「トホホ~・・・」パリポリ



 誉望「・・・(ま、確かに何か理由があるとしか・・・思えないッスからね)」


 鞠亜「・・・で、アイツはどうするんだ?」


 誉望「そうッスね・・・飼うって言ってもなぁ・・・」ポリポリ

 
 
 
 
 どうする?orどうなる?

 
>>872

ランシスが頭を撫でると嬉しそうなハゲタカ


 ランシス「お腹いっぱいだから、仕方ないもんね?」ナデナデ

 
 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・」


 ランシス「ふふ・・・♪」ナデナデ


 ハゲタカヤミ「・・・」


 佐天「この怪人・・・すごいランシスさんに懐いてるね」


 初春「そうですね・・・」ジーッ


 鞠亜「あれじゃないの?刷り込みって言うやつ」


 佐天「刷り込み・・・って?」


 誉望「生まれて初めて見た、自分より大きくて動くものを親と思うようになる鳥の特長ッス」


 佐天「へぇ~・・・勉強になります」ペコリ


 誉望「いえいえ」クスリ



 どうする?orどうなる?

 >>874

そういえばハゲタカが人だったと雲川先輩がふと思い出して戻せないか弄る

>>874 すみません。鳥系ヤミーは猫系ヤミーとは違って中に人間は居ませんので・・・

再安価
>>876

ハゲタカの匂いに惹かれたメビおたんの襲撃


 鞠亜「で、そいつどうするつもり?」


 ランシス「ん~・・・」ナデナデ


 ハゲタカヤミ「・・・ウゥッ!?」バッ!


 ランシス「?。どうしたの?」


 メビオ「ガォアアッ!!」


 ランシス「!?」


 メビオ「グルァアッ!!」ブンッ!ブンッ!


 ハゲタカヤミ「ヴッ!?ウゥッ!」サッサッ!


 佐天「ちょ、ちょっと!?」


 メビオ「グルルッ・・・!」ザザッ!


 ランシス「い、いきなり、何するの!?」サッ


 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 
>>878

雲川先輩vsメビオ勃発


 鞠亜「下がっていろ」


 ランシス「え?で、でも・・・」


 鞠亜「私に任せろってことなんだけど?」


 ランシス「あ・・・う、うん。わかった」


 メビオ「グルルッ・・・」


 鞠亜「(あの制服はGが着ている高校の・・・)」


 鞠亜「お前・・・いきなり襲ってくるのはどう言うことか、説明してくれる?」

 
 メビオ「>>880

そいつ敵の匂いがする、クウガのために倒す


 メビオ「そいつ、敵の匂いがする。クウガのために倒す」ザザッ


 鞠亜「クウガ・・・?」


 ランシス「ま、待って!」


 メビオ「・・・?」


 鞠亜「・・・ランシス?」


 ランシス「この子は・・・その・・・」


 メビオ「・・・何だ?」


 ランシス「・・・この子は、悪い子じゃないの!何も・・・悪いことはしてない、から・・・」


 メビオ「・・・」


 ランシス「お願い、乱暴だけはやめて・・・」


 メビオ「・・・」


 鞠亜「・・・ランシス」


 誉望「ランシスさん・・・(そこまでしてそいつを・・・)」グッ



 どうする?orどうなる?

 >>882

一触即発の雰囲気をメビオを探しに来た青ピが収める


 青ピ「(いきなりメビオちゃんが走り出したと思うたら・・・)」


 青ピ「(あの鳥の化けモン、人間とは友好的なんやろか・・・)」


 青ピ「(・・・とにかく止めなアカンな)」コクリ,スッ
 



 青ピ「メビオちゃん」


 メビオ「クウガ・・・」


 鞠亜「(あいつが、クウガ・・・?)」


 ランシス「え、えっと・・・?」


 青ピ「あぁ、ごめんな?僕は青髪ピアス言うて、この子の・・・恋人や」ナデナデ


 メビオ「・・・」


 青ピ「さっき見てたんやけど・・・メビオちゃん、あの鳥の怪人が敵や思ったから襲ったん?」


 メビオ「・・・」コクリ


 青ピ「・・・」チラッ


 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・」


 青ピ「・・・君、その子が悪い子じゃない言うてたけど・・・どうしてなん?」


 ランシス「え、えっと・・・>>884

目が澄んでる気がしたから


 ランシス「目が澄んでる気がしたから」


 青ピ「目・・・」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 青ピ・佐天・初春・誉望・鞠亜「「「「「(・・・いや、開いてないからわからない・・・)」」」」」タラー


 青ピ「ま、まぁ・・・そうなんやね」


 ランシス「うん・・・だから・・・」


 青ピ「・・・メビオちゃん。見逃してあげてやり?」


 メビオ「・・・クウガ・・・」


 青ピ「なっ?」ニコリ,ナデナデ


 メビオ「・・・」コクリ
 

 青ピ「ん、ええ子やね♪」ナデナデ


 ランシス「よかった・・・」ホッ



 どうする?orどうなる?

 >>886

ハゲタカに嫉妬して構ってほしそうにしている誉望をみたメビオが好きなのかと突然聞いてきてプチ修羅場


 ランシス「よかったね」ニコリ,ナデナデ


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・ッ」コクリ


 ランシス「ふふ♪」


 誉望「・・・」ジトー


 誉望「(何ッスか・・・別に許してもらえたのはいいッスけど、何か・・・)」ポリポリ

 
 メビオ「おい、お前」


 誉望「えっ?あ、俺ッスか?」ピクッ


 メビオ「お前、好きなのか?あの女の事を」


 誉望「え?」


 青ピ「ちょっ、メビオちゃん」アセアセ


 ランシス「・・・えっ///」ボボッ


 メビオ「その目は嫉妬している目と本に載っていた。違うか?」

 
 誉望「・・・」


 ランシス「ば、万化・・・?///」


 誉望「>>888

だ、だめですか!


 誉望「だ、だめですか!」


 ランシス「~~~!!///」ポォ~


 青ピ「マ、マジやったんや・・・」ポカーン


 佐天「ほほぉ~・・・」ニヤニヤ


 初春「これはこれは・・・//」ハワワ


 鞠亜「やはりな」


 初春「え?ま、鞠亜さん、わかってたんですか?」


 鞠亜「女の勘だ」ニヤ


 初春「なるほど・・・」


 ランシス「ば、万化・・・///」モジモジ


 誉望「・・・」


 誉望の内心は?

 >>890

満更でもない


 誉望「(言ってしまった・・・まぁ、でも・・・これで・・・)」


 誉望「(これで・・・後悔はないッス)」


 ランシス「・・・万化・・・///」


 誉望「・・・はい?」


 ランシス「・・・私の事、好き・・・って思っててくれてたの?///」


 誉望「・・・はい」


 佐天・初春・青ピ「「「(おぉぉ~・・・)」」」


 ランシス「・・・そ、っか///」

 
 誉望「・・・返事、聞かせてもらえますか?」


 佐天・初春・青ピ「「「(おぉぉお~!)」」」


 ランシス「い・・・今?///」


 誉望「・・・出来れば」コクリ


 佐天・初春・青ピ「「「」」」ゴクリッ


 鞠亜・メビオ「「・・・」」ジーッ


 ランシス「・・・すぅ~・・・はぁ~」



 どうする?orどうなる?

>>892 01~49
>>893 50~98

コンマ安価

>>894 ゾロ目

二人とも同時に告って恋人へ

ランシスがやっぱり今は無理だと言って逃げ出す

ふみだあ


 ランシス「・・・万化」


 誉望「・・・はい」


 ランシス「・・・その、恥ずかしいから・・・私と同時に言ってもらえるかな?//」


 誉望「え・・・?何を、ッスか?」


 ランシス「き、聞かなくても・・・わかってるでしょ?///」モジモジ


 誉望「・・・いいッスよ」ニコリ


 ランシス「・・・じゃあ・・・せーのっ」


 ランシス「>>896


 誉望「>>897

メインは小林さんちのメイドラゴンであり、俺ガイル勢からは八幡しか出ない予定です。 


ハチマン:全体的に濁った色をしているドラゴン(雄)(見た目はパ〇ドラのヴリトラを想像していただければと)。混沌勢に属し、実力も上位に属するが、基本自ら破壊は行わない。 
トールやルコアのように自前でマナを生成し、魔翌翌翌力に変換することができる。 
基本的にドラゴンも人間も嫌い。(例外あり) 
小林家に住まわせてもらう代わりに、小林の職場で働く。 

トール:原作通り、人間を劣等種と見下している。 
ハチマンとの関わりを持つ数少ないドラゴンであり、いろいろあって彼を好いている。 

カンナ:ハチマンとの関わりを持つ…(ry 
彼のことを兄のように慕っている。 

ファフニール:原作通り。引きこもり…ヒッキー…ハッ!!((察し 
彼らは気が合うだろう… 

ルコア:原作通り。ハチマンの事を気に入っているが、彼には苦手意識を持たれている。 

エルマ:調和勢。活動の少ないハチマンとの面識はない。 

小林:ドラゴン2人を養い、小学校にも通わせる、その財力はどこから来るのか…謎だ。 
今作品ではハチマンも共に暮らす。 

滝谷真:原作通り。 

その他:基本は原作通りとさせていただきます。 

>>898
>>899

付き合って

好き


 ランシス「付き合ってください!///」


 誉望「好きッス。だから・・・付き合ってください」


 佐天・初春・青ピ「「「おぉぉおお~~~!!」」」パチパチッ!


 ランシス「・・・あ、え・・・///」


 誉望「?」


 ランシス「(ス、ストレートな告白だなぁ・・・///)」


 ランシス「・・・うん・・・よろしくね///」


 誉望「・・・こちらこそッス」ニコリ


 佐天「うわぁぉ~~~!生告白初めて見ちゃったよ初春!」


 初春「は、はい・・・///」


 鞠亜「(もう少し凝った告白するかと思ってたけれど・・・まぁ、普通はあんな感じか)」フンス


 青ピ「(僕もあんな感じやったかなぁ・・・)」フッ・・・


 メビオ「(腹減った・・・)」グゥ~


 

 どうする?orどうなる?
 
 >>901

>>902

メビオにも餌付けタイム】

明日早出なのでここまでにします。
次回スレは【安価】と付けていきますので。

とりあえず、今後予定されている安価ネタ一覧


上条さんサンドリヨンとデート
バレンタインデー&上条さんの誕生日
清騎英交流会
縦ロール先輩常盤台中学卒業からとある高校へ入学
神裂ねーちん、英雄(ヒーロー)になりたい
海原君イギリス訪問
オリアナ学園都市引っ越し
吹寄、バイクに乗りたい
上条さんと一方さん本を出す


 青ピ「ん?メビオちゃん、お腹空いたん?」


 メビオ「あぁ・・・」コクリ


 ランシス「あっ、じゃあ・・・はい。あげる」ニコリ


 メビオ「いいのか?」キラキラ


 ランシス「うん」ニコリ

 
 メビオ「・・・あ、りがとう」スッ


 ランシス「どういたしまして♪」


 青ピ「おおきにな、お嬢ちゃん」ペコッ


 ランシス「ううん。こちらこそ、この子を匿ってくれて・・・ありがとう」ニコリ


 青ピ「ええよ。気にせんで」
 

 メビオ「」パリポリ



どうする?orどうなる?

 >>905

始業式だったのかな乙

安価はハゲタカを皆でどうするか討論してる間に逃げられる


 鞠亜「ところで、そいつはどうするんだ?」


 ランシス「ん~・・・そうだなぁ」ナデナデ


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 佐天「その鳥さんは話せないんですか?」


 誉望「みたいッス。ただ、俺達が話す言葉は理解してるみたいッスけどね」 


 初春「じゃあそれなりに知能は高いと言う事ですか・・・」


 誉望「そうッスね」コクリ


 ハゲタカヤミ「・・・」



 逃げる       01~20
 ランシスにスリスリ 21~90
 舞夏様降臨     91~98 ゾロ目

 >>907

 >>905 >>1はもう酒飲めます

んほ


 ハゲタカヤミ「」スリスリ


 ランシス「あははっ、くすぐったいよー」クスクス


 青ピ「その鳥、すごい君に懐いとるね」


 佐天「鳥の特長で、刷り込みと言うかくかくしかじか」


 青ピ「あぁ~、なるほど~」


 ハゲタカヤミ「」スリスリ


 ランシス「ふふっ♪」クスクス,ナデナデ


 誉望「・・・」ムッ


 鞠亜「おーおー嫉妬かー?」ニヤニヤ


 誉望「ちっ、違うッスよっ//」


 鞠亜「ふーん」ニヤニヤ


 

 どうする?orどうなる?

 >>909

誉望も距離を近づけようとハゲタカを撫でる


 誉望「・・・」

  
 誉望「(そう言えば、さっきまで怒ったままだったッスよね・・・)」



 ランシス「よしよし♪」ナデナデ


 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・」

 
 誉望「・・・ランシスさん、俺も撫でていいッスか?」


 ランシス「うん。いいよ」ニコリ


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 誉望「・・・」ソー


 ハゲタカヤミ「・・・」


     
 ナデナデ              01~70 ゾロ目
 拒否される(先程の事を気にしてる) 71~98

 >>911

そいや

男子十一番 田中顕昌(たなか・あきまさ)

  身長 169cm
体重 55kg
誕生日 7月30日
血液型 A
部活動 吹奏楽部
友人 相葉優人
雨宮悠希
川原龍輝
内藤恒祐
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 顕昌・アキ・あっきー
出身小 上野第三小学校(東京)
親の
職業 大学教授(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
温厚で気配り上手だが、控え目で目立たない。
グループ内では雨宮悠希・川原龍輝・内藤恒祐と行動を共にすることが多く、騒がしい面々に囲まれて日陰にいる印象を受けるが、本人は目立つことが非常に苦手なので今の状況に特に不満はない。
平野南海とは同じ小学校出身の縁があり、唯一まともに話せる女子。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

チーム: 7班(出発前に死亡)
支給武器: なし
kill: なし
killed: アキヒロ(軍人)
死亡話数: 第9話
凶器: ブローニング・ハイパワー
 
ルール説明中に、プログラム自体に対して異を唱える。アキヒロ(軍人)の反感を買い銃殺された。<第9話>



地味で普通で目立たない、それだけの設定の子でしたごめんよ顕昌…
余談ですがクラスで1番仲良くしていたのは恒祐。性格は真逆だけどなんだかんだですごく気が合った…のかな。

男子十八番 横山圭(よこやま・けい)

  身長 169cm
体重 54kg
誕生日 7月1日
血液型 B
部活動 サッカー部
友人 宍貝雄大
原裕一郎
(体育会系グループ)
愛称 圭・圭ちゃん
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 公務員(父)
パート(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★☆
いつでも元気一杯で、グループ関係なく誰とでも話をする。
考える前に行動してしまう猪突猛進型で落ち着きがない。
原裕一郎とは部活で同じポジションを争ったライバル同士で今も喧嘩が絶えないが、その実力は認めているため一緒にいる。
阪本遼子とは初等部の頃からずっと同じクラスの腐れ縁。
平野南海とは家が近く、遼子も入れて3人でたまに寄り道することもある仲。
昔は上野原咲良に想いを寄せていたが、今は諦めている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 9班
支給武器: NO DETA
kill: なし
killed: 室町古都美(女子十八番)
死亡話数: 第16話
凶器: グロック19
 
眼前で田中顕昌(男子十一番)の死を見て呆然自失の平野南海(女子十四番)を支えながら教室を出発。原裕一郎(男子十三番)の提案で落ち着ける場所で隠れようということになった矢先、突如室町古都美(女子十八番)に撃たれる。その後狙われた南海を庇い再び被弾し失血死。後事を裕一郎に託した<15・16話>


チーム対抗戦なのにあえて内乱から始めてみました、そしてその犠牲者。
古都美があんな行動に出なければ9班は圭と裕一郎で上手く回ったんだろうなぁと思うんですが、こんなことになってしまいました。
裕一郎との小競り合いとかもっと書きたかったなぁ…


<<男子七番 榊原賢吾    男子九番 松栄錬>>



男子八番 宍貝雄大(ししがい・ゆうた)

身長 177cm
体重 70kg
誕生日 3月23日
血液型 A
部活動 野球部(捕手)
友人 原裕一郎
横山圭
(体育会系グループ)
愛称 雄大・ユータ・ダイ
出身小 稔第三小学校(千葉)
親の
職業 会社員(父・母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
何事もある程度のレベルであればそつなくこなすことができる。
いつも落ち着いており、周りの様子をしっかりと見ている。
喧嘩ばかりしている原裕一郎と横山圭のストッパーで兄貴的存在。
女子と話すことは非常に苦手なため、困っているところを見つけると無言で助ける。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第1班 
支給武器: 彫刻刀
kill: なし
killed: 財前永佳(女子六番)
死亡話数: 第17話
凶器: コルト・ガバメント
 
F=03エリアにて潜伏。チームでの話し合いの結果、やる気でない且つ脱出手段を考えていそうな城ヶ崎麗(男子十番)のグループを探すことを決めたが突如襲撃を受け頭部に被弾し死亡。<17話>


多分プログラムが進んでいけば体力面でも体格的にも有利で、チームを助ける存在になっていたはずの雄大ですが、ここまででした。
活躍させられなくてごめんよ、ユータ…
あ、「雄大」ですが「ユウダイ」ではありません、誤字ではありません、←今更

女子四番 如月梨杏(きさらぎ・りあん)

身長 159cm
体重 49kg
誕生日 11月15日
血液型 A
部活動 文芸部
友人 なし
愛称 梨杏
出身小 小金井南小学校(東京)
親の
職業 市議(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★★★☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★★
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
几帳面な性格で、何事もきっちりしなければ気が済まない。
非常にプライドが高く、自分は将来上に立つ人間だと信じてやまない。
特に勉学には絶対的な自信を持っており、成績の悪い人間を見下す。
クラス内で認めているのは、試験の成績で常に自分より上位にいる真壁瑠衣斗・芳野利央・奈良橋智子のみで、所属する文芸部の人間のことも見下し相手にしていない。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班(リーダー)
支給武器: S&W M686
kill: なし
killed: 真壁瑠衣斗(男子十六番)
死亡話数: 第20話
凶器: ボウガン
 
E=05エリアにて潜伏。仲間割れしかけるが、星崎かれん(女子十六番)の提案により、生き残るためにとりあえず協力体制を取る。<14話>

G=03エリアで池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲うが、高須撫子(女子十番)の妨害に遭う。更に咲良の抵抗も受け、8班メンバー全員が倒れたことに怒り狂う。駆けつけた真壁瑠衣斗(男子十六番)の放ったボウガンの矢が頭部に突き刺さり死亡。<20話>


もー何この子ーいや書きやすかったですよ。頭脳が自分より上か下かで相手への態度が変わるので。
書きながら「女版酒井真澄だなぁ」と思ったりもしましたが、これだけすぐの退場だとただのゲス女でしかなかったですね。「私を護りなさいよ!!」と言わせたかったので満足です。

女子十六番 星崎かれん(ほしざき・かれん)

身長 161cm
体重 49kg
誕生日 10月11日
血液型 AB
部活動 無所属
友人 財前永佳
水田早稀
湯浅季莉
(ギャルグループ)
愛称 かれん
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 パイロット(父)
CA(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆
非常に大人びており、冷めた性格とキツい物言い。
両親が家にいないことが多く、放任されて育った。
家政婦のいない時間帯に家を抜け出して夜遊びをしており、売春しているという噂もある。
好きなタイプは「大人の男」で、クラスの男子はガキにしか見えない。
湯浅季莉と共に奈良橋智子や室町古都美をいじめている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: スタンガン
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。生き残るためにとりあえず協力体制を取ることを全員に提案する。<14話>

G=03エリアで池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。奨をスタンガンで昏倒させる。駆けつけた高須撫子(女子十番)の叱咤により立ち上がった咲良に挑むが敗北し昏倒。目覚めた時にはリーダーの如月梨杏(女子四番)が死亡しており、規定により首輪が爆発して死亡。<20話>


キツい女の子が多いこのクラスでも多分トップクラスにキツくて冷たいのはかれん…だったのかなぁ←
補足すると、売春の噂は本当。遊ぶ金欲しさに。
ルールの特性を見せるために犠牲になったのです…ごめんよ。

男子十二番 内藤恒祐(ないとう・こうゆう)

  身長 172cm
体重 58kg
誕生日 12月4日
血液型 B
部活動 軽音部
友人 相葉優人
雨宮悠希
川原龍輝
田中顕昌
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 恒祐・恒ちゃん・コウ
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 会社員(父)
サロン経営(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆
ノリの軽いヤンチャ系で、大勢で盛り上がるのが大好き。
じっとしていることが苦手で勉強も苦手であるため、体育と技術以外の成績は散々。
グループ内では雨宮悠希・川原龍輝・田中顕昌と行動を共にすることが多い。
女子とも気軽に話すことができ、主流派やギャルグループと特に親しい。
過去に朝比奈紗羅・平野南海に告白したがあっさり失恋したが、今は普通の友達。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: ジェリコ941L
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。田中顕昌(男子十一番)の死にショックを受けている。仲間割れしかけるが、星崎かれん(女子十六番)の提案により、生き残るためにとりあえず協力体制を取る。<14話>

G=03エリアにて池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。咲良を射殺しようとするが高須撫子(女子十番)の妨害に遭い腹部を刺される。リーダーの如月梨杏(女子四番)が殺害されたことにより首輪が爆発。<20話>


絵には力入れたけどもルールの特性を見せるための犠牲者なので初期退場。
やんちゃで軽いけど、結構泣き虫でした。
いやまあ友達が死んだり、自分がもう死ぬってわかったら泣きもするわな。

山神弘也(Hiroya Yamagami/FC4) ◆

「うちのシマで悪さするってことは、死ぬ覚悟できてるよね?」

ファミリーのボス。
女性に優しく、男には容赦が無いことで知られる。
また、ファミリーのことはまさに「家族」と認識しており、ファミリーを傷付けるものは何人も赦さない。
刀を愛用しており、銃器は一切持たない。
ボスという立場だが、戦場に出ることも少なくない。
怒りのオーラが出ている時はファミリーですら関わりたがらない。

とある事件をきっかけに、マフィアになることを決断した。結成当初からのメンバー。

不良グループのボスだったのでボス。本編と同じく、銃器は持たない主義。

イメージカラーは黄緑。
ファミリー内で唯一、イメージカラーと黒以外の色が含まれる服を着用している。
左足にはホルスターをつけている。携帯端末を扱うため、指先のないグローブを着用している。

紙でないことの良さって修正しやすいことだなと思いました。(千尋は左利きなのに、ホルスターが右足についているというミスに、このページを作る時点で気づいて、慌てて直した)

道下未来(Mirai Michishita/EN3)

「命令をちょうだい、ボス。僕にできることなら何だってやるから」

抗争等の際には最前線で戦う戦闘員。
幼い頃から他の組織に属していたため、裏社会にいる年数はファミリー内で最も長く、軽やかに戦場を舞う姿から、裏社会では「硝煙の天使」として知らない者はいない。
かつてはボスである弘也の命を狙っていたが、現在は忠誠を誓っている。
サブマシンガンと拳銃、他にも銃器を忍ばせている。

他の組織に所属していたが、弘也に引き抜かれた。過去の経歴から、裏社会で莫大な懸賞金が掛けられている。

本編での事情が事情だったので、ここでもいろんな設定を考えています。

三河睦(Mutsumi Mikawa/FC3)

「とっとと吐いてお互い楽にならない?もう爪全部剥いじまったよ?」

戦闘員だが、信友や早稀が運んできた重要人物から情報を引き出す拷問担当でもある。(大体、この役目で体力を使うので、抗争には出ないことが多い)
女性陣の中で最も敵に対して容赦が無いが、睦曰く「あたしの拷問は、ボスのそれより100倍優しいから、あたしがやってるうちに吐いた方が良いよ」。
戦闘では拳銃を持つが、体術も戦闘担当の中では最も得意。

元々達哉と共に別組織にいて、窮地に陥ったところを弘也たちに救われ加入。

ギャルでしかも喧嘩も強いということで。拷問もしますが、本編ではサド遼に倒されてしまったので逆ですね。

水田早稀(Saki Mizuta/月花) ◆

「うちのボスに用があるって?会えると思った?そんな程度の腕で」

重要人物の探索と拉致、抗争を有利に進めるための潜入、撹乱担当。
信友とツーマンセルを組むことが多い。
普段は明るくてファミリー内で間を取り持つことも多く、最近は世間知らずな未来の面倒を見るお姉さんキャラだが、怒ると目つきも口調もガラリと変わる。
武器の所持ははナイフのみ、その場にある物を臨機応変に武器にする。靴にも刃物を仕込んでいる。シザーバッグにはお菓子が入っている。

弘也を襲った事件を目の当たりにした。弘也がマフィアになることを決めた時に、その理由に賛同してついていくことを決めた。結成当初からのメンバー。

昔はその辺にある物を武器にして喧嘩をしていた、という設定をここに持ってきました。

畠山和華(Waka Hatakeyama/FC4)

「ちょうど良かった、焼きたてのマドレーヌ、食べていって?」

星弥がマスターをするバーの店員として働く情報収集担当。
お菓子作りが趣味で、訪れる客に振る舞うことが多く、そこで情報収集をしていることに気付かずにファンになり常連になる客が多い。
星弥と同じくファミリーから一定の距離を取った振る舞いをするが、お菓子好きの早稀には手作り菓子をよくあげている。
元々争い事は好まず、またそのセンスも無いことから、戦闘には出ない。
店の客層の関係から、護身用にスタンガンと拳銃を携帯している。

元々星弥を手伝ってフリーの情報屋をしていたが、弘也がファミリーを結成する目的に賛同し、加入して協力することにした。結成当初からのメンバー。

戦う感じではない退場の仕方をしたので、戦わない担当です。


イメージカラーは赤。
動きやすさと通気性を考慮して背中の大きく開いたベストを着用。
靴には刃物が仕込まれている。バッグの中はお菓子。

海の見える穏やかな時間が流れた俺の大好きな街は、もう過去のもの。

様々な者の思惑が交錯し、それは時として暴力という形で露見した。

小競り合いはやがて大きな戦いを呼んだ。

最初は関係者のみで繰り広げられたそれは、やがて無関係な表の住人にも牙を剥いた。

国の政策も、警察の取り締まりも、最早追いつかない。

毎日、どこかで誰かが殺され、
毎日、どこかで違法なモノが行き来し、
毎日、人々は怯えている。



それでも、俺の周りにはちっぽけな幸せが満ちていた。

毎日、気心知れた仲間とつるみ、
毎日、母親の用意した温かいご飯を食べ、
毎日、笑顔が絶えなかった。

俺は、大切な人たちと共に暮らす、この街が大好きだ。



しかし、ちっぽけな幸せなどというものは、一瞬にして崩れ去ることを、初めて知った。

真っ赤に染まった家の中。
夕食の匂いに混じる、血の臭い。
喪われた、かけがえのない命。

非日常は、簡単に、日常を侵食していった。



俺は、大好きな人が住む大好きな街を、ちっぽけな幸せの満ちる日常を、取り戻したかった。

けれども、それは、待っていても取り戻すことはできない。

国も自治体も警察も無力なこの街で願いを叶えるには、自分が動くしかない。

誰も頼ることができないのなら、自分でやってやる。

それが、世間から見れば間違っている手段だったとしても。



「俺、マフィアになるよ」



この街に巣食い、この街を蝕むお前らと同じ場所に立ってやる。

お前らが好んで使う力で、お前らを消してやる。



俺は戦う。

この街が元通りになる、その日まで。

女子五番/総合九番 久瀬ゆかり(くぜ・ゆかり)



身長 161cm
体重 51kg
誕生日 4月21日
血液型 A
部活動 テニス部
友人 宗和歩・辻莉津子
寺内紅緒・時岡千波
藤原奈央・堀内尚子
前川染香・水無瀬繭子
山崎雛子
(女子主流派グループ)
愛称 ゆかり
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆
女子保健委員。
穏やかで優しい性格の持ち主。いつも穏やかな笑顔で友だちを見守っている、グループの母親的存在。
大人しく、クラス内やグループ内ではあまり目立たない。物事がはっきり言えない優柔不断な面もある。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

なし
kill:

なし
killed:

芝崎務(担任)
死亡話数:

第11話
凶器:


 

芝崎務(担任)が東海林至(男子十番)に発砲したことにより、植本邦幸(男子三番)が錯乱。芝崎が、逃げ出そうとした邦幸に向けて発砲したが、その弾が頭部を直撃。死亡した。<11話>

 

というわけで、一度もセリフのないままに退場してしまったゆかりさん。
芝崎の酷さを出そうとした結果の犠牲になってしまいました。ごめんね、ゆかりさん。

男子三番/総合四番 植本邦幸(うえもと・くにゆき)



身長 158cm
体重 45kg
誕生日 3月14日
血液型 A
部活動 美術部
友人 楪静眞・米村直
(消極派グループ)
愛称 ユキ・うえもっちゃん
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆
穏やかで、動物と接することが好き。
反対に人間と関わるのが苦手で、常にビクビクしている。
それが原因なのか、それとも常に弱気な表情が癇に障るのか、池埜多丞・政井威光らにからかわれることが多い。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

木刀
kill:

なし
killed:

浦原舞(女子二番)
死亡話数:

第14話
凶器:

軍人用ナイフ
 

教室内で、プログラムに対して東海林至(男子十番)が反論。芝崎務(担任)が銃を取り出して発砲したことに錯乱する。<11話>

最初に出発する。<13話>

恐怖で足が竦む。苛められてきたこと、友達があてにならないことから“殺らなきゃ殺られる”と思い、声をかけてきた浦原舞(女子二番)に襲い掛かる。しかし、反撃に遭いナイフで左胸部を刺され死亡。<14話>

 

プログラム開始後初の犠牲者は、怖がりユキでした。
まあ仕方ないですよね、あんな状況ですから。
恐怖のために武器を取り、相手に恐怖を与えたために殺される羽目になってしまいました。

男子十五番/総合二十八番 林一紀(はやし・かずのり)



身長 167cm
体重 56kg
誕生日 10月4日
血液型 B
部活動 空手部
友人 池埜多丞・紫垣靖隆
政井威光・八尋幸太郎
(八尋グループ)
愛称 カズ・イッキ
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★☆

★☆☆☆☆
普段は思慮深く、紫垣靖隆とはそういう意味で気が合う。グループ内では最も協調性がある。
柄が悪く、怒るとすぐに手が出てしまうが、そこまで強いわけでもない。
目つきの悪さからか、不良に絡まれることが非常に多い。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

S&W M60
kill:

なし
killed:

政井威光(男子十六番)
死亡話数:

第24話
凶器:

USSR マカロフ
 

D=03エリアでグループで合流。戦いたくないという八尋幸太郎(男子十八番)の意志のもと、脱出を目指す。探索のため二手に分かれるが、政井威光(男子十六番)が脱出へ不信感を見せ、幸太郎と紫垣靖隆(男子八番)を殺害しようとするのを止めようとし、頸部を撃たれ失血死。<24話>

 

退場者第3号はイッキでした。
グループの中で中立の立場にいたからこそ、みんなをしっかりと見ていて、みんなに生きていてほしかったのかな・・・自分の死と引き換えにしても。

男子五番/総合九番 来栖生馬(くるす・いくま)



身長 174cm
体重 58kg
誕生日 4月17日
血液型 A
部活動 バスケットボール部
友人 秋庭俊人・酒井真澄
佐藤史季・関本春海
(男子主流派グループ)
愛称 クルちゃん・生馬
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★☆☆☆☆

★★★☆☆
男子美化委員。
誰にでも優しく人がいい性格が、中性的な顔立ちからにじみ出ている。
そのせいか人から騙されることが多々あるが、それでも人を疑おうとしない。
相模夕姫とは幼馴染。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

ベレッタM92FS
kill:

なし
killed:

篠宮未琴(特別参加者)
死亡話数:

第26話
凶器:

首輪
 

相模夕姫(女子七番)に片想いしている。

F=08エリアにて潜伏。夕姫を待てなかったことを後悔。篠宮未琴(特別参加者)に見つかり逃げようとしたが、悪い人ではないのではないか、と話し相手になる。未琴に励まされて夕姫を探しに行こうとしたが、未琴に後ろから首輪を引っ張られ、爆発、死亡した。<26話>

 

人を疑わなかったお馬鹿さん・・・未琴の見た目に騙されました。
疑うことをしなくてもいいくらい、昔から夕姫に護られてきたんだと思います。

女子十二/総合二十四番 中垣芽衣子(なかがき・めいこ)



身長 153cm
体重 47kg
誕生日 10月24日
血液型 B
部活動 無所属
友人 浦原舞・柳田裕華
(ギャルグループ)
愛称 芽衣子・メイ
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆
見た目は派手だが無口で大人しく、慎重な性格。
人間不信で、自虐的。何事もすぐに諦めてしまう。
虐待を受けてきたことが影響しているのか、よく家出をしたりリストカットをしたりと、問題行動が多い。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

カッターナイフ
kill:

なし
killed:

二階堂哉多(男子十三番)
死亡話数:

第25話
凶器:


 

A=06エリアの民家に隠れてプログラム進行の様子を見ようとしていたが、二階堂哉多(男子十三番)・二階堂悠(女子十三番)に見つかる。逃げようとするが哉多に動きを封じられ、頭部損傷により死亡。<25話>

 

何か・・・多分大学の卒論関係で読んだ本にあったとある事例の人を元にしたもの。
死にたいから切ってるわけじゃないんだよ、という人の話でした。
メイちゃんに関しては、もう、運がなかったとしか・・・ごめんねメイちゃん(>_<)

女子十八番/総合三十五番 宮嵜八千代(みやざき・やちよ)



身長 151cm
体重 46kg
誕生日 9月13日
血液型 A
部活動 家庭科部
友人 なし
(孤立)
愛称 八千代・風紀
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★☆☆☆☆

★★★☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★★★★☆
生徒会風紀委員長。
真面目で堅実な性格で、先生の言うことや校則を破ったことがない。少々のことではめげない。
冗談が通じないことや、クラスの雰囲気から乖離していることから、浦原舞や柳田裕華からイジメを受けている。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

金属バット
kill:

なし
killed:

堀内尚子(女子十五番)
死亡話数:

第69話
凶器:

S&W M686
 

D=08エリアの小学校で三枝妃(女子六番)と遭遇。攻撃して罵って精神的に追い詰めるが、取り逃がす。<68話>

風紀の乱れた2組の生徒を粛清するために自分がこのクラスに配属されたと思い込み、やる気になっていた。遭遇した堀内尚子(女子十五番)を襲い窮地に追い込むが、眉間を撃ち抜かれ死亡。<69話>



書いててかなり楽しかった風紀委員長八千代。
この子メインジェノとかにしてもきっと楽しく書けたかなぁと思いましたが、ここまででした。
たかが校則、されど校則。私は多分八千代に粛清されるようなことはしてなかったかと。

専守予備軍(4/4)

諦めるな、最後までやり抜くことがお前の義務だろうが。

男子九番・城龍慶

悠「やはり恐るべきはこのグループ、全員が健在ね。まずはこの中では1番凡人の城くん。わたくしたちや篠宮さん(篠宮未琴)に遭っても生き延びているから運はあるのかもしれないけれど、前川さん(前川染香)・紫垣くん(紫垣靖隆)・道下くん(道下未来)・八尋くん(八尋幸太郎)と共にプログラムから脱出しようとしているのは許せないわ。失敗すればいいのよ。この城くんは1つ年上なのだけれど、その理由がこれから明らかになるかもしれないわ」


僕は決めたんです…今度は僕が君を護る、と。

男子十二番・田村光貴

哉多「次に、見かけによらず意外と導火線の短い田村。彼は強敵だったね、姉様。ずっと橋川(橋川新)と行動を共にし、篠宮(篠宮未琴)とも結託して反政府組織を一掃していたね、素晴らしいよ。今は三枝(三枝妃)と合流したみたいだけど、彼女の想いに気付くことはあるんだろうか?それから、親の仇である道下(道下未来)との因縁も気になるところだよ」


嫌だ、俺はずっとずっと染香サンと一緒にいたいんだッ!!

男子十八番・八尋幸太郎

哉多「そしてグループのリーダーの八尋。前川(前川染香)・紫垣(紫垣靖隆)・城(城龍慶)・道下(道下未来)と共にプログラムからの脱出を企んでいるね。やはりあそこで殺しておくべきだったか…。非戦を唱える八尋だけど、どこまで貫けるかな。そして、前川への想いが実るのかどうか…僕にはどうでもいいけど注目点かな」


 誉望「・・・」ナデナデ

 
 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」


 誉望「・・・さっきの事は、水に流すッスよニコリ,ナデナデ


 ハゲタカヤミ「ウゥッ・・・!」


 ランシス「万化・・・」


 青ピ「(何かあったんやろうけど・・・聞くだけ野暮やな)」ウンウン


 鞠亜「・・・まさか、怪人と人間に絆が生まれるとはな」クスリ


 佐天「え?それなら私たちだって頼れるモンスターがいるじゃないですか」


 鞠亜「>>913

>>939

誰のことよ?


 鞠亜「誰のことよ?」


 佐天「えぇぇ~~!?決まってるじゃないですか!」


 鞠亜「・・・あぁ、アレ?」


 ベノスネーカー[シュルルル・・・]ウネウネ


 鞠亜「まぁ、確かに・・・忠実ではあるけれどね」


 青ピ「うぉあわぁっ!?デ、デッカイコブラ!?」ビクッ


 メビオ「グルルッ!」


 初春「あっ、だ、大丈夫ですよ!えっと、あれはその・・・」アセアセ


 鞠亜「私のペットだ」


 青ピ「ぺ、ペット・・・?」


 鞠亜「そうだ」


 青ピ「・・・」




 青ピ「・・・もしかして、鏡から現れる仮面ライダー?」 01~50 ゾロ目
 青ピ「そ、そうなんや・・・」             51~98

 >>941


嫌だ、俺はずっとずっと染香サンと一緒にいたいんだッ!!

男子十八番・八尋幸太郎

哉多「そしてグループのリーダーの八尋。前川(前川染香)・紫垣(紫垣靖隆)・城(城龍慶)・道下(道下未来)と共にプログラムからの脱出を企んでいるね。やはりあそこで殺しておくべきだったか…。非戦を唱える八尋だけど、どこまで貫けるかな。そして、前川への想いが実るのかどうか…僕にはどうでもいいけど注目点かな」

>>943



「どうかしたの? 涼子ちゃん」


香奈枝は不安そうに顔を覗き込んだ。


「……い、いえ。何でもないわ」


悩んだ挙句に涼子は香奈枝には何も相談しないことにした。

香奈枝はまだ『感染者』が2人になったことを知らない。
この情報のアドバンテージは後になって活きてくる可能性があった。


(冗談じゃないわ……。こんな糞ブスと一緒に死ぬなんて真っ平ごめんよ!)


表向きには親切で香奈枝に協力をしつつ、寸前のところでワクチンを横取りする。

涼子は頭の中でそんな計画を立てながらも、何事もなかったかのような笑顔を浮かべる。

前を歩く香奈枝は涼子の企みには気付かない。

トイレの中のひび割れた鏡だけが、歪み始めた涼子の表情を映し出していた。


 青ピ「・・・もしかして、鏡から現れる仮面ライダー?」


 佐天・初春・ランシス「「「」」」ギクッ


 鞠亜「・・・ふーん、仮面ライダーのこと知ってるの?」


 青ピ「まぁ・・・うん」


 誉望「・・・やっぱりッスか」


 佐天「え?やっぱりって・・・」


 誉望「恥ずかしながら・・・」つベルト


 佐天「それって・・・!?」


 初春「ベルト・・・と言うことは」


 誉望「俺も・・・仮面ライダーじゃないッスけど、学園都市の平和を守ってるッス」


 鞠亜「仮面ライダーじゃない・・・?」


 ランシス「あ、私と同じような感じだよ」


 鞠亜「あぁ、なるほど」コクリ


 青ピ「・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>945

安価↓


 青ピ「(すごいやん・・・ここに居る人ら、二人除いて皆仮面ライダーなんや・・・)」


 鞠亜「・・・で、お前もまさか・・・」


 青ピ「・・・」バッ!キュルルルッ!


 佐天・初春「「えっ!?」」


 ランシス「君も・・・」


 青ピ「・・・せやで。僕は・・・仮面ライダークウガ」


 誉望「マジッスか・・・」


 青ピ「うん」コクリ


 佐天「どんな仮面ライダーなんですか?」ワクワク


 青ピ「ん~・・・話せば長ごうなるんやけど、丸く簡単に言えば古代の戦士やね」


 ランシス「古代の・・・」


 初春「戦士・・・?」


 佐天「カッコイイですね・・・!」


 青ピ「おおきに。で・・・皆、平和の為に戦ってるんかな?」


 佐天「え?・・・まぁ、はい」


 初春「風紀委員なので、元からそう考えてますけど・・・そうですね」

 
 誉望「同じくッス」


 ランシス「・・・うん(私はベイロープを守るためになったけど・・・)」


 鞠亜「性に合わないが・・・モンスター狩りは一匹残らず狩るまでやめないつもりだ」


 青ピ「そうなんや・・・」




 解散  偶然
 皆で飯 奇数

 >>949

 全員個人で戦ってるので元から協力はしてないですし・・・

ほい


 鞠亜「じゃあ・・・解散する?」


 佐天「そうですね。買い物の途中だったので


 初春「私も支部に戻りますね」


 誉望「・・・ランシスさん、この後何か用事とか・・・」


 ランシス「・・・な、無いよ?//」

 
 青ピ「ほな、さいなら」


 メビオ「アレ、美味しかった。ありがとう」


 ランシス「あ、うん」ニコリ


 佐天「それじゃあ」タッタッタッ


 初春「失礼します」ペコッ


 鞠亜「モンスターが現れたら、気を付けなさいよ?」ヒラヒラ,スタスタ


 ランシス「うん。わかった」


 ハゲタカヤミ「ウゥ・・・」




 視点変更

 ラン望
 上条サンドリヨンとデート
 その他

 >>951

かみじょーでーと


 上条「ん?」prrr.prrrr


 上条「あ、サンドリヨンか。もしもし?」


 サンドリヨン『上条当麻、今日は暇?』


 上条「・・・あっ、ちょっと待ってくれ」カチャッ


 上条「もう一回どうぞ」


 サンドリヨン『あぁ・・・今日は暇?この間の約束・・・』


 上条「ああ、今日は休みだから大丈夫だぞ」


 サンドリヨン『そっか・・・じゃあ>>953で待ってるから、来てもらえる?』


 上条「わかった」

屋上


 サンドリヨン『屋上で待ってるから、来てもらえる?』


 上条「わかった」


 上条「・・・って、え?屋上って」


 サンドリヨン『あなたの今居るマンションの屋上よ』


 上条「・・・あ、は、はい」





 上条「サンドリヨーン?」


 サンドリヨン【こんにちは、上条当麻】


 上条「あぁうん・・・ってか、何で屋上に居るんだよ」タラー


 サンドリヨン【>>955

高い所が好きなの


 サンドリヨン【高い所が好きなの】


 上条「そうか・・・で、どこか行くんだろ?」


 サンドリヨン【ええ。そうよ】


 上条「どこに行くんだ?」


 サンドリヨン【えっと・・・】

 
 サンドリヨン【>>957

ほんやさん!


 サンドリヨン【ほんやさん!】


 上条「本屋か」


 サンドリヨン【うん】コクコク


 上条「じゃあ・・・行くか」


 サンドリヨン【ありがとう】ニコリ


 

 -書店-


 上条「ここでいいか?」


 サンドリヨン【ええ、本が売ってあるなら問題ないわよ】


 上条「さいですか」


 
 
 インデックス「いらっしゃいませ・・・あ、とうま」


 
 上条「よっ、インデックス。頑張ってるな」


 インデックス「うん」ニコリ


 サンドリヨン【インデックス・・・禁書目録か?】


 インデックス「え・・・?・・・貴女は?】


 サンドリヨン【私はサンドリヨン。>>959

魔術師よ

 杉本彩が自分の事務所の副社長と再婚したけど、実の母親は激怒しているんだって?
 そうなの。「週刊女性」9月20日号(主婦と生活社)が母親に直撃してるんだけど、母親は相手の男性に対して「うちの家柄とは合わないです。私は結婚を認めません」と語ってる。
 杉本の家はそんな立派な家なの?
 母親いわく、京都の松山(杉本の本名)家という名家らしいよ。でも、杉本自身によれば、父はサラリーマンで母はテーラー。父親は知人の保証人となり多額の借金を抱え、母親は愛人を作って家庭崩壊。杉本は母と年子の妹を支えるために高校を中退して上京し、芸能界入りしたそう。母親はうつ病を患っていたこともあったようよ。杉本は、1992年に音楽プロデューサーを婿に迎えたけれど03年に離婚。一方、今回の再婚相手は、もともと杉本出演のVシネマを制作した会社に勤務していた方でバツ2。

 「家柄が合わない」と言うほどのことでもなさそうね。
ん でも母親はとにかくカンカンよ。というのも、再婚相手が事務所スタッフに加わり、杉本を"エロスの伝道師"としてブレークさせたことが気に食わないそう。友達に「杉本彩はポルノ女優」と言われたとか、「(娘が出ている番組を)見たら気分が悪くなってくる」「前はもうちょっと品があって、輝いていました」とけちょんけちょんに斬り捨ててる。
 そこまで娘を攻撃するなんてドイヒー!
 この報道に対し、杉本は6日、自分の公式ブログで大反論。「私の結婚を喜ばない家族たち」というタイトルで、改行も含めて722行、全9,800字以上の長文を掲載してる。すでに杉本と母親、そして妹とは絶縁状態なんだけど、その発端は、杉本が04年に立ち上げた化粧品会社アンデスティノの経営を妹と妹の内縁の夫に任せていたことにあるの。杉本と妹の夫が経営方針をめぐって対立。結局、杉本が身を引いたんだけど、化粧品会社は倒産。杉本が妹夫婦への仕送りを打ち切ったとたん、妹夫婦と同居していた母親が激怒。杉本いわく、杉本は母親に生活費の面倒を見るから妹夫婦と離れるよう説得したらしいんだけど......。
 うわー、ドロドロね。

 母親とは以前からそりが合わなかったそうで、杉本の最初の結婚では、母親が前夫の悪口を言い回ったことが離婚のきっかけになったんだって。さらにブログでは、「私は若いころから、数々のひどい仕打ちを母から受けていますが、それはあえて書きません」「昔から、家柄とかなんとか、人を見下したような物言いをする母に大変嫌悪感を感じておりました」「東映や石井隆監督や、私に対する激しい侮辱。ヌードやポルノという言葉に対する偏見。クリエイティブな視点は持ち合わせておらず、私はこういう貧しい感性の体裁ばかりを気にして生きている母に、ずっと息苦しさを感じておりました」「それにしても、ずっと『私の娘は杉本彩なんです』と、自分からわかるような会話を外で繰り広げ、ことあるごとにサインだのなんだの、さらにはもっと面倒なことも持ち込んできた母は一体なんだったのでしょうか」と積年の怒りと恨みを爆発! 
 ブログに書かれていることがすべて本当ならば、お母さんの存在は杉本をかなり苦しめてきたようね。
 そうね、恨みの根は相当深いわ。「記者は思わなかったのでしょうか。母に対して『この人はおかしい、異常だと』」「これらの記事をご覧頂いて、どちらがまともか、良識ある皆様には容易くご理解して頂けることと思います」とし、最後に「私が穏やかな幸せを手に入れる道のりは、まだまだ険しいようです」と結んでいる。再婚して幸せいっぱい......とは言いがたい状況のようね。旦那様の存在が少しでも癒やしになればいいんだけど。
 ほんとね。杉本彩にそんな苦しみがあったなんて知らなかったわー。


 サンドリヨン【魔術師よ】


 インデックス【やっぱり・・・何でとうまと一緒にいるの?】


 上条「あぁ、インデックス。実は・・・】

 
 
 
 上条「って訳だ」



 インデックス「・・・そうなんだ」


 サンドリヨン【テーブルのことは思い出したくない】フルフル


 上条「だ、大丈夫か?」アセアセ


 サンドリヨン【え、ええ・・・あ、ねぇ。>>961コーナーってどこ?】


 インデックス「そこの本棚を曲がって、2番目の本棚にあるんだよ」



~男子~

男子01番 井上雄介(いのうえ ゆうすけ) 男子02番 加藤順平(かとう じゅんぺい)
男子03番 金子慶太(かねこ けいた) 男子04番 斉藤隼人(さいとう はやと)
男子05番 佐々木拓也(ささき たくや) 男子06番 清水亮(しみず あきら)
男子07番 戸沢祐樹(とざわ ゆうき) 男子08番 中村次郎(なかむら じろう)
男子09番 中本涼(なかもと りょう) 男子10番 根間俊一(ねま しゅんいち)
男子11番 橋本達也(はしもと たつや) 男子12番 馬場銀次郎(ばば ぎんじろう)
男子13番 星野大樹(ほしの だいき) 男子14番 真野大地(まの だいち)
男子15番 山崎雅史(やまさき まさし) 男子16番 山田忠義(やまだ ただよし)
男子17番 山本疾風(やまもと はやて) 男子18番 吉本和真(よしもと かずま)
男子19番 吉田信二(よしだ しんじ) 男子20番 米本豊(よねもと ゆたか)

~女子~
女子01番 朝倉あゆみ(あさくら あゆみ) 女子02番 安藤優(あんどう ゆう)
女子03番 池田由比(いけだ ゆい) 女子04番 井上美紀(いのうえ みき)
女子05番 太田香苗(おおた かなえ) 女子06番 越坂部理緒(おさかべ りお)
女子07番 加西真美子(かさい まみこ) 女子08番 北野翠(きたの みどり)
女子09番 久島紗枝(くじま さえ) 女子10番 小泉綾菜(こいずみ あやな)
女子11番 酒井理江(さかい りえ) 女子12番 佐藤加奈(さとう かな)
女子13番 鈴木由紀(すずき ゆき) 女子14番 瀬川美穂(せがわ みほ)
女子15番 津本千代(つもと ちよ) 女子16番 手川美里(てがわ みさと)
女子17番 戸澤ちか(とざわ ちか) 女子18番 中田沙織(なかだ さおり)
女子19番 野島由香里(のじま ゆかり) 女子20番 長谷川由香(はせがわ ゆか)
女子21番 松本恵美(まつもと めぐみ) 女子22番 山崎裕子(やまざき ゆうこ)
以上、男子20名・女子22名    合計42名


生きててよかった。


でも、誰がボウガンを・・・?


それに、もしあの手紙を誰かが拾っていたら・・・。


どうする気だったの・・・?







~№05~ 『ボウガンの矢』







「香苗?香苗なの?」

北野翠(女子08番)は、そっと木の後ろを見た。
そこには、足から血を流している太田香苗(女子05番)がいた。

「みど・・・り?」

翠は、急いでポケットに突っ込んでいたタオルを取り出して、傷口を確かめた。

「誰にやられたの?」

答えられなさそうだ。
冷や汗をかいている。息も荒い。
傷は、どうやら太もものようだった。

「矢・・・?」

香苗の隣には、ボウガンの矢らしきものがあった。
出発するときに、撃たれたのだろう。
翠は、すぐに傷口にタオルを当てると、香苗の手を握った。



数分後、あまりひどい傷ではなかったので、すぐに血を止めることができた。

「立てる?」

耳元でそっとささやいた。
香苗は、木に寄りかかりながら必死で立とうとした。
でもすぐにバランスを崩してしまい、倒れそうになってしまった。

「無理しないで。歩けるようになるまで、助けてあげるから。」

翠はにこっと微笑むと、香苗をおぶった。

「ごめん・・・ね。」
「いいのいいの!困ったときはお互い様・・・でしょ?」
「うん・・・。ありがとぉ・・・。」

香苗は、心から翠に感謝した。

一刻も早くこの場から離れるように、翠は走って近くの林へと向かった。


【残り40人】

>>967


あなたと一緒にいれるなら・・・。


あなたのためなら、死んでもいい。


あなたのためなら、壁になってもいい。


あなたのために出来ることならなんでもする。

だからお願い・・・私のそばにいて。





~№06~ 『あなたのためなら死んでもいい』






加西真美子(女子07番)と中村次郎(男子08番)は、灯台の中で座っていた。
手をつなぎながら。
この2人は、2年2組の中でも一番のカップルだった。
帰るときも一緒。登校するときも一緒。
ほとんど離れることはなかった。
そんな2人が、世にも最悪な殺人ゲームに選ばれるなんて、皮肉なものだ。


「・・・真美子。」
「何?」
「俺・・・このゲームに乗ろうと思う。」

真美子は、ゆっくりと次郎の方を向いた。

「真美子。一緒に戦おう。戦って、2人で一緒に帰ろう。」
「・・・でも、もし2人だけになったら、私・・・。」

そのときはそのときだ、と次郎が真剣な目つきで言った。

「何か方法を見つけよう。・・・真美子、武器はなんだったんだ?」

真美子は、支給されたディパックを開けると、ごわごわした服が入っていた。
説明書が入っていた。

『防弾チョッキ。これを着れば、大抵弾を貫通しません。』

「防弾チョッキか。着とけ。」

だが、真美子は首を振った。

「あなたが着て。私は、大丈夫だから・・・。」
「・・・だめだ。いいから着ろ。」
「うん・・・。」

真美子は、しぶしぶ頷いた。
真美子が着ている間、次郎は自分の武器を確かめた。
・・・銃だった。
確か、サブマシンガンという銃の種類だったと思う。

「・・・これならいける。」
「着たよ。」

真美子がにこっと笑った。

「じゃあ、出発するか。」





「・・・ゲーム開始だ。」


【残り40人】


私・・・クラスメイトを殺したくなかった。


でも、私は殺してしまった。


大切な人を守るために・・・殺してしまった。


私は、これからどうすればいい・・・?








~№10~ 『人を[ピーーー]ということ』






「・・・この人殺し!悪魔!!絶対・・・殺してやる!!!」

由香里はそれを捨てゼリフにし、逃げていった。

しばらく、沈黙が続いた。
北野翠(女子08番)は、ショックで動けない太田香苗(女子05番)に近づいて、座らせた。

「香苗、大丈夫?」
「私・・・殺しちゃっ・・・た。」

銃を持つ手が震えている。

「でも、香苗が助けてくれなかったら、私・・・。」
「翠・・・。」

翠の言いたい事は大体わかった。
でも、翠もクラスメイトを殺してしまった。

私と同じ気持ちなんだろう・・・。

「今は、ここを離れよ。さっきの銃声で気づかれたら、次は絶対に殺される・・・。」

翠と香苗は、恐怖と不安を感じていた。
のんびり話し合っている暇はないだろう。

「う・・・ん。」

翠は香苗をおぶって、また走り出した。








「今、銃声聞こえなかった・・・?」

朝倉あゆみ(女子01番)が不安を抱えて聞いた。

「誰か、この林にいるのかも・・・。銃声の音からすると、近い・・・。」

越坂部理緒(女子06番)が、焦って言った。

「とにかく、ここから離れよっ。さ、早く!」
「う、うん!」

さっきのように、理緒はあゆみの手首を掴んでまた走り出した。

【残り37人】


友達を信じたい。


けど、信じられない。


何故だろう・・・。人間不信に落ちかけているのだろうか・・・?









~№11~ 『人間不信』






瀬川美穂(女子14番)は、茂みの中で呆然としていた。

最後の方だけだが、北野翠(女子08番)と太田香苗(女子05番)があの2人を殺していたのを見てしまった。
もともと小さい体は、小刻みに震えていた。

見つからないかと、ずっと不安だった。
でも、見つかる前に、翠達はどこかへ行ってしまった。
美穂は、翠達となるべく離れられるように、逆方向に走っていった。

美穂は、無我夢中で走った。
陸上部に所属していたので、足の速さはクラスでナンバー1だ。
毎年体育祭のリレーや徒競走の選手に選ばれるほどだ。

でも、そんな自慢話を言ってられない。
今は、逃げることだけを考えた。


ドンッと、何かにぶつかったような感じがした。
ぶつかった拍子に、美穂は転んでしまった。


木かなんかにぶつかったのだろうか・・・?


そう思いながら、顔を上げた。
そこには、木でもなく、太い枝でもなかった。





人だった。





「ひっ・・・!」

殺されると思い、手を頭の上において防ぎこんだ。


・・・変だ。何もしてこない。


何もしてこないどころか、喋りもしない。
美穂は、そっと頭を上げた。

するとそこには、首を吊っている山本疾風(男子17番)の死体がぶら下がっていた。





男子17番 山本 疾風    死亡


【残り36人】

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死亡した生徒 死因

女子04番:井上 美紀

安藤優(女子02番)のカマにより、頭切断。

男子02番:加藤 順平

安藤優(女子02番)のカマにより、頭切断。

女子22番:山崎 裕子

沢田隆介(担任)に家に帰してほしいとしつこく要求。
結果、兵士により銃殺。

女子18番:中田 沙織

北野翠(女子08番)に止めを刺そうとしたが、
翠を守ろうとした太田香苗(女子05番)の援護射撃により銃殺。

女子16番:手川 美里

我を忘れて太田香苗(女子05番)に殴りかかろうとするが、
北野翠(女子08番)に軍用ナイフを背中に刺され死亡。

男子17番:山本 疾風

首を吊って自殺。

男子11番:橋本 達也

中本涼(男子09番)にナイフで刺され死亡。


この2年2組の生徒は、私のクラスの人達です。
名前までは被らないように慎重に選びました。
私のクラスの生徒が、プログラムに選ばれたらどうなるとか、想像しながら書いてきました。
序盤戦は、結構あっけない死に方が多かった気がします。
いや・・・。ただたんに文章を書く力がまだ足りなかったというか^^;
これでも、自分なりに頑張りました。

序盤戦が終わり、中盤戦に入ります。
中盤戦は、多くの生徒が死んでいきます。
それでは・・・。中盤戦をお楽しみください。


42人中、7人死亡。  中盤戦、残り35人スタート。

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女子01番 朝倉あゆみ
女子06番 越坂部理緒
女子09番 久島紗枝

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今日は諦めて明日以降更新にすれば?

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次スレ誘導おなしゃす


私は、絶対にゲームに乗らない。


でも、怖くて体が動かない。


私は今まで、ずっとうずくまっていた。








~№22~ 『勘』






酒井理江(女子11番)は、農家でうずくまっていた。
2回目の放送で、理江は顔を上げた。


”朝倉あゆみ”


そっか・・・死んじゃったんだ・・・。

理江は、そう心の中で思った。

「香苗・・・今頃泣いてるんだろうな・・・。」

理江はそう呟くと、一口水を飲んだ。

放送によると、ここの農家のエリアは、1時から禁止エリアに入るみたいだ。
あと1時間ある。

「そろそろ行かなきゃ・・・。」

そう呟いた。

翠と香苗は、少なくともまだ生きている・・・。
でも2人が一緒にいるとも限らない。
とにかく、誰か信頼できる友達を探さないと・・・。

「翠・・・。」

会えればいいな。そう思いながら、農家を去った。

理江は、地図を出して目をつぶった。
目をつぶりながら、地図の場所を指した。
理江は、それで自分の行く場所を決めていたのだ。

指された先は、学校のそばの山だった。

理江は、方角を確認して山へと向かった。

自分の勘を頼りに。
翠という大切な友達に会うために。


【残り25人】

>>981 そうしましょうか(汗

>>985 イエッサー ローディング

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次スレ
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一方通行「・・・クッソタレ」

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