相葉夕美「いっぱい種まきしてほしいなっ♪」 (17)

アイドルマスターシンデレラガールズの、相葉夕美のR18SSです。




私、旧姓相葉夕美。只今新婚生活を満喫中っ!

新人時代からの長い付き合いだった大切なプロデューサーさんと結婚して、今は主婦をしてるんだ。

2人でいっぱい頑張って働いて、色んな仕事して、新しいお家を買ったの。

静かな住宅街、大きな家、何よりいろんな草花を植えられる広いお庭。

大好きな旦那様のお陰で、小さい頃からずっと夢に見ていた理想の家に住んで、理想の夫婦生活!

私はもう引退した身だけれど、プロデューサーさんはまだまだ働き盛りで、私の後輩に当たる娘達を育ててるみたい。

担当も増えて忙しそうだけれど、それでも毎日この家に帰ってきてくれる、優しい夫なんだよっ。

今日は休日。

ちょっとゆっくり目覚めて、午前中に2人でお庭の手入れ。

手入れといっても水やりと草抜きくらいだけど。

でも、大きな花壇を旦那様と2人で整えるこの瞬間が最高に幸せ。

虫を取ったり肥料を少し撒いたりして、昼前には一段落する。

ウッドデッキに2人で腰掛けて、綺麗な花壇を眺めてる。

毎日愛情込めてお世話してるだけあって、お花たちも元気そう。

色とりどりの花々は、見ているだけでも嬉しくなっちゃうねっ。

でも、温かい気分だけってこともない。

まだ昼前、どころか朝と言っていいくらいの時間なのに、旦那様と寄り添ってるせいでドキドキしてくる。

片手を握られて肩を抱かれると、彼の鼓動も伝わってくる。

やだ、待って、まだ朝だよっ。

そう言って抵抗してみても、全然聞いてくれない。

「『休みの日は一日中絡み合うけどもっとしたい、明るいうちから』って言ったのは夕美じゃないか」

確かにそうだけど、でもでもこんな、外でベタベタするのは恥ずかしいよっ。

「塀があるし、道路まで距離があるから。大きな声出さなきゃ、誰にもバレないよ」

塀を高くしたのは大きなお庭を守るためであって、隠れてエッチするためじゃないのに。

そんなふうに言われると、私がいっつもセックスのこと考えてるみたいじゃない。

……否定は、しないけど。

流されるままにスカートをめくられて、パンツをずらされて、私は四つん這いにさせられる。

暖かい日差しと爽やかな空気が、今からしようとしてることと全然似合わない。

朝、彼を起こすときにもおちんちんガッチガチになってたし、庭のお手入れしてる間も私の脚とか胸とかチラチラ見てたから、したいのかなあとは思ってたけど。

こんな、家の外でやるなんて久し振り。

大丈夫かなあ、ご近所の噂になったりしないかなあ。

心配する私を他所に、プロデューサーさんはお尻を撫で回す。

シャツの裾から手を入れて、胸も触りにくる。

起きた時に着けたばかりのブラをまた外されて、背後から揉まれる。

旦那様に何年もかけてじっくり育ててもらった、私のおっぱい。

まだ母乳は出せないけど、ずっしりしていて敏感で、触られるだけでびりびりきちゃう。

ムニムニっと揉みほぐすだけで抵抗できなくなるのを知っていて、容赦してくれない。

すぐに硬くなっちゃうイヤらしい乳首を指の間に挟んで潰して、乳腺に指を食い込ませる。

明るい朝の太陽とおっぱいへの愛撫で、身体がポカポカしてくる。

無意識にお尻を振ると、粘液の雫が垂れる。

特に何も言わないけど、きっとバレちゃったに違いない。

外で、綺麗な空気を吸いながらエッチする背徳感。

さっきまで抵抗してたはずなのに、すっかり受け入れる体勢にされちゃってる。

もう待ちきれない、と思った瞬間、後ろからめりめりという衝撃が来た。

ケモノみたいに後ろから挿入されると、理性なんて捨てちゃっていいんだよって言われてるみたい。

いや、でもココはお外だし、変な声出しちゃいけない。

ベッドの上でする時みたいに喘いじゃいけないんだった。

思わず声を出しそうになって、ギリギリで踏みとどまる。

ビクっと震えながらも呻き声を抑え込んだら、ケダモノと化した旦那様はますますノってくる。

ゆーっくり奥まで挿れて、子宮の近くを軽く突いて、いつものようにイかせようとしてくる。

未成年だった頃から何回もエッチして、気持ちよくなる場所も完全に知られちゃってる相手に、どこまで我慢できるだろう。

腰を掴んで軽く出し入れされるだけでも息が荒くなる。

なし崩し的に押し倒されてエッチされてるのに、もうこんなに濡れてる。

やっぱり興奮してるのかな、私。

こんな、花壇の真横でエッチするなんて考えたことも無かったのに。

乳首を軽くコリコリされるとマヒしたみたいになって息ができない。

お尻をパンパンする音が表にまで届いてそうで心配。

首筋が熱くなって、むわっと臭う汗をかく。

脇やおっぱいも湿ってきて、快感を隠しきれない。

アイドル時代よりも少し大きくなった胸を揉みしだかれると、乳腺がジリジリしてくる。

子宮口をおちんちんで責められながらこうやって乳搾りされると、いまにも母乳が出そうな気分。

もちろん、まだ出ないんだけど……でも、いずれ赤ちゃん作ることになったらきっとミルク出るんだよね。

おっぱい触るの大好きな旦那様に、いっぱい搾乳してもらわなきゃ。

えっちして、妊娠して、母乳を出す。

そこまで考えが至ると、子宮から脳までびりびりっと気持ちよくなって、ウッドデッキにくずおれた。

姿勢を下げてお尻を突き出す、種付けされる動物みたいな体勢。

シラフだったら絶対できない、恥ずかしすぎる格好だけど、恥ずかしいのも気持ちいい。

いつの間にかまた、あんあん言いそうになってて、慌てて口をつぐむ。

夫婦だからってどこででもエッチして良いはずないのに。

朝っぱらから家の外で赤ちゃん作って、こんなのおかしいはずなのに、どうしても気持ちいいのが抑えられない。

喉を締めて耐えようとしても、頭がグラグラして何も考えられない。

私のナカは完全に彼のにフィットするようになっちゃってるから、エッチの快感には抗えない。

分かりきってたことなのに、声を我慢しようとしてしきれない、って形で改めて思い知らされると、やっぱり私は旦那様のものなんだなあ、ってゾクゾクしてくる。

恥ずかしくてもいい、笑われてもいい、だってご主人様のものなんだから。

おまんこのおくまでエグられてあえいじゃっても、しかたないよね。

流されて屈服させられて、高い声を上げてしまうと同時に、イった。

息が途切れて、私を貫くおちんちんの以外何も感じられなくなって、全身がピクピクする。

奥深くまでおちんちん突っ込んで、抜かずにぐりぐり責めた後、密着したまま動きを止めた旦那様。

イってる、奥さんと一緒に気持ちよくなってる、中に射精してるんだ。

そう思うだけでどんどん気持ちよくさせられて、もう自分がどんな声を出しているのかもよくわからない。

今の私は、ただ犯されて子作りの相手をさせられる、それだけの存在。

お腹の奥でビクビク跳ねる、この竿の奴隷。

いっぱい種まきされて嬉しい、もっともっと欲しいって、それだけ。

生エッチで気持ちよくしてもらって、なかなか正気に戻れない。

搾り出すような、おう、お”うっ、って声が他人のように聞こえる。

こんな汚く喘ぎたくないのに、本気で気持ちよくなるといっつも動物みたいに喘がされちゃう。

お嫁さんを堕とすのに興奮したご主人様は、射精した後もなかなかおちんちんを小さくしない。

結局、体の熱が引いて、頭が冷えて、自分がどれだけ声を上げたか自覚するまで、すごく時間がかかった。

そして数日後。

私は決心した。

新婚夫婦が仲良しなのはとってもいいことなんだけど。

最近、旦那様はちょっとタガが外れすぎている。

特にこの前の、ウッドデッキでしたの。

私に声我慢しろって言っておいて、あんなに激しくエッチして……

アレのせいで、最近、ご近所の噂になってるみたいなんだよ。

おばちゃんやおばあちゃんは噂好きなんだから、あんなことしたら一発だって、分かりきってたよね。

恥ずかしくて、昼間に表を歩けないよっ。

だから決めたの。

プロデューサーさんの性欲を抑えますっ!

つまり、しばらくエッチ禁止!

えーっ、じゃないよっ。

お外でお嫁さん襲う悪い旦那様には、コレくらいの罰がちょうどいいんだから。

反省するまでセックスはしません、いい?

……と、言い渡した後。

数日経ったら謝ってくるだろうから、そしたら許してあげようと考えてたんだけれど。

意外にも旦那様は粘った。

すぐに音を上げてすがりついて来ると思ってたのに、こんなの想定外。

「反省した?」なんてさり気なく水を向けてみても、全然ダメ。

そのうち、私の方も辛くなってきた。

家に一人でいる時、つい彼のシャツの匂いを嗅いじゃったり、そのまま勢いでひとりえっちしちゃったり……

指でかき回すくらいじゃ、ちっとも満足できなくて、プロデューサーさんの帰宅を出迎えてもご飯食べたらすぐ寝ちゃうし……

私って、本当にエッチな女だったんだなあ。

今まであんまり意識してなかったけど、自覚できないくらい、十分すぎるくらい満足させてもらえてたんだ。

素敵な旦那様♡ ……なんて、悦んでばかりもいられない。

エッチ禁止って宣告したのは私なんだから、私からエッチを誘うのは気が引ける。

夜、2人で布団に入っていても、何もしてこないなんて、今までは少なかった。

昨日の夜なんて、一緒にいるのに無性に寂しくなって、彼の背中を見ながらこっそりオナニーしちゃった。

くちゅくちゅいう音、多分聞こえてたと思うけど、それでも何も言ってこない。

絶対起きてるのに。イジワルな人。

昼間、ガーデニングしているときもムラムラが収まらない。

何日かエッチしてないだけなのに、お花の種を見るだけで「種付け」「種まき」なんて言葉が思い浮かんで、プロデューサーさんのことしか考えられなくなる。

園芸に集中できないなんて、生まれて初めて。

本当に私は、彼に変えられちゃったんだなあ、ってしみじみ思う。

太陽が登っているあいだじゅう、ずっと下腹がジクジクしていて。

夕方になって彼の帰宅が近づくと、ますますひどく疼く。

もう我慢できない。

私が言い出したことだけど、でもそんなの知らない。

エッチしてもらわないとおかしくなっちゃう。

普段使っているベージュのエプロンを取り出して、私は玄関に向かった。

鍵の開く音がして、彼が帰ってきた。

すぐ玄関へ向かい、三指を突いてお出迎え。

表れた私を見て、プロデューサーさんはさすがにちょっと驚いたみたいだった。

服も下着も脱いじゃって、真っ裸の上にエプロンを着けただけの私。

コスプレ用とかじゃない、普段から使ってるエプロン。

実用本位で飾り気のない感じだけど、胸の谷間とかお尻とかは全然隠しきれてない。

もっとそれらしい、派手でエッチなやつのほうが良かったかもしれないけど、これはこれでお嫁さんぽくていい……って、思ってくれるかなあ。

昔、一緒に住むようになる前に彼が持ってたエッチなDVDを参考にした、お誘いのための装い。

固まったままの旦那様から熱い視線を浴びながら、搾り出すように言う。

ごめんね。

もうエッチなしなんて言わないからっ。

だからお願い、今すぐ種付けして、したくてしたくておかしくなっちゃいそうなのっ。

なんとかそこまで言い終えると、すぐに床に押し倒された。

スーツを脱ぎ捨てる手つきも荒っぽい。

私だけじゃなくて、ご主人様もやっぱり限界だったんだね。

ケダモノみたいになっちゃって……

こんな発情期のオスに裸エプロンでアピールしたら、そりゃあ犯されちゃうよね。

玄関でセックスしたら外まで声が聞こえちゃうかもしれないけど、構わない。

近所なんて関係ないよ、だって旦那様も我慢してたんだもんね。

お嫁さんに種付けしたくて、おちんちんガチガチにしてる。

一人で処理することだってできたはずなのに、そうしないでずっと精液溜めてくれてたんだ。

もうちょっと我慢してたら、もしかしたらあっちからレイプしてくれてたかも。

興奮しすぎてちょっと怖いプロデューサーさんに捕まって、無理やりイかされて、何回も中に出されて……

頭の中がピンク色になって、股がべたべた。

エプロンをめくられるとべっとり糸を引いてて、恥ずかしいけどもっと見て欲しい。

こんなびしょびしょのおまんこ、挿れたら絶対気持ちいいよ、だからほら、早くちょうだい。

汗の匂いと性臭で涎が垂れて、つい舌なめずり。

玄関先で押し倒されて発情アピールしちゃうエッチな奥さんは、いっぱい躾けないといけないよね。

脚を掴んで無理やり開いて、前戯もなしにいきり立ったものを突っ込んでくる。

じゅぷっ、と先っぽがナカに入っただけで蜜が漏れて、軽くイった。

彼もすぐには動かず、一瞬止まってからゆっくり挿入してくる。

すぐにでも中に出してイかせて欲しい気持ちと、ずっとピストンして気持ちよくして欲しい気持ちが混ざりあって、どうしようもない。

右手でエプロンを引っ張っておっぱいを露出させて、そのまま力任せに揉んでくる。

ちょっと痛いけど、今はそれも気持ちいい。

指に挟まれた乳首がぴんぴんに立っていて、ド淫乱みたい。

でも別にいいよね、淫乱なお嫁さんが嫌いな夫なんていないよっ。

覆いかぶさるようにキスしてきたから、私も彼の首を抱いて応える。

両脚を持ち上げて腰に絡めて絶対に中出しさせる体勢を取ると、興奮しきったプロデューサーさんが奥の方を何回も突いてくれる。

下半身で繋がり合いながら、下品な水音を鳴らしてのエッチなキスをする。

舌を舐めあって唾を飲ませあって、お互いドロドロに蕩けあうフレンチキス。

私の、お花の匂いを好きだと言ってくれる旦那様に味わってもらえるのが幸せ。

じゅるじゅるっと口から脳まで響くキス音がいやらしすぎて頭がグラグラする。

もっとベタベタしていたくて、頭を軽くもたげて唇同士くっつけ合う。

その間も硬いおちんぽさまは私の子宮をグリグリ責めてくれている。

もうとっくに屈服して、いつでも種付けしてください、ってとこまで堕ちてるのに責め手を緩めない。

ディープキスしながら叩きつけるように腰を使う、素敵な旦那様。

お互いに腰を振り合ってたせいでエプロンが乱れて、おっぱいも股も完全に露出しちゃってる。

口も胸もおまんこも最高に気持ちよくて、お汁が止まらない。

だんだんされるがままになってきて、抱き合う腕にも力が入らなくなってくる。

でも離れるのは嫌だから頑張ってくっついていたら、子宮口の近くをいきなりグイっとえぐられた。

突然の快感で動けなくなるけど、構わずに奥をいじめてくる。

緩みきった子宮口に亀頭を押し付けて中に突っ込んでくるような、異様な感覚。

深く挿入されて、もうすぐ出される、ナマで精液注がれる、何日もためてこくなったザーメンぜんぶしきゅうにながしこまれる、とおもっちゃうとそれだけでイった。

お腹がきゅうきゅうして、勃起ちんぽの形まで分かりそう。

激しく締まって気持ちよくて、失神しそうになるけど、おちんちんの刺激で目を覚ます。

それでもまだナカにおちんちん入ったままで、まだイってないんだ、ナカダシこれからなんだとおもうと子宮が疼く。

だして、せーえきほしい、はやく、って言いたくてもキスで口をふさがれているせいでエッチに喘ぐことしかできない。

ほとんどイきっぱなしのなか必死にしがみついていると、彼の動きがガクッと止まった。

竿の根本まで挿れて、ぴくぴくしながら私を抱きしめて逃げられないようにしている。

今イったんだ、射精したんだ私の子宮の中に濃厚精液出してるんだ今日は安全日じゃないのに、そう悟ると同時に私も息ができなくなった。

オマンコの中で跳ねるおちんちんがナカを押し広げて、完全に彼のものとなった子宮に子種汁をドクドクと注ぎ込む。

赤ちゃん作り大好きな子宮はおちんぽに吸い付いて少しでも多くの精液を啜りとろうとちゅうちゅうしている。

そんな幻覚や、お腹の中で精液がタプタプ揺れるあいまいな感覚で、私はバカにされちゃった。

ナカダシせーえききもちいい、もっと、もっとして、ニンシンするまでぬかないで。

奥まで突っ込んで一番弱いところを突きながらネバネバのざーめんをはきだすおちんちん。

ぴちぴちのせーしいっぱいおよいでるんだろうな、こんなのだされたらぜったいはらんじゃうよ、うれしいうれしい、いっぱいうみたい。

エッチ漬けの脳はそんなことしか考えられない、けど、ご主人様に孕ませてもらえるならそれでぜんぜんかまわない。

繋がりあったままキスに没頭して、愛しのご主人様に甘え倒す。

息を切らしながらも私の唇から離れたがらないプロデューサーが可愛い。

射精し終わった後もキスは止めないでキスに没頭する。

しばらく唾を飲ませあって、ようやく落ち着いて、ずるるっ、とおちんちんを抜く。

ちょっと柔らかくなりかけてたけど、おまんこからザーメンがごぽおっと流れ出てるのを見てまたピクっとした。

私の方も息が整ってきたけど、でもこれで終わりなんてイヤ。

もっとしようよ、一回だけなんてやだよぉ。

上目遣いでねだってみると、ちょっと余裕の出てきた旦那様に無言で促された。

起き上がって、でも立つ力はないからへたり込んじゃう。

そんな私の顔におちんちん突きつけてきて、ご奉仕させる気だ。

二人分の粘液でむわっと異臭を漂わす半萎えおちんちん。

これを喜ばせて、また硬くなってもらわないと。

涎を啜って、口を大きく開いて竿を咥える。

エプロンをくしゃっとまとめて谷間に押し込んで、おっぱいを全部露出させる。

じゅるるっと舐めながら、竿の下半分を胸で挟み込む。

私の胸は、プロデューサーさんに散々いじくり回されたせいで、アイドル時代よりも膨らんでる。

それでも、おちんちんを根本からさきっぽまで全部包み込むことはできないから……ご奉仕するなら、やっぱりこうだよね。

パイズリフェラ、っていうんだっけ。

おっぱいを手で掴んで上下に動かして、ベトベトの竿に擦りつけながら先端を口に含む。

唇をキュッと締めただけで唾が喉の奥から溢れ出てくる。

さっき射精したばかりのおちんぽからは精液の臭いがぷんぷんしてて、舌から喉まで雄臭くされる。

軽く吸引すると鈴口から余り汁が漏れてきて、苦い味が広がる。

全然美味しくはないはずなのに、すっごくおしゃぶりしたくなっちゃう不思議な味。

胸とお口の刺激でおちんちんは完全に復活して、もう反り返っている。

おっぱいで挟み込むと乳腺にまで硬いのが食い込んできそうな、素敵なおちんちん。

おまんこからはほかほか精液がダラダラ溢れて下半身を熱くする。

お腹に張りつきそうな竿、すぐにでも挿れてほしいけど、でももっと味わいたい。

両手が塞がっててオナニーもできないのに、股がジクジクする。

手に力を込めて思い切り胸を押し付けると、乳首がぴりぴりして気持ちいい。

ズリズリ擦りつけながら舌先で尿道口を割り開くと、薄い粘液が漏れてくる。

赤黒い先端に唾と一緒に塗り広げて、根本からおっぱいで扱き上げて、上目遣い。

裸エプロンでパイズリフェラするのは初めてだったけど、とっても悦んでもらえてるみたい。

エプロンはもうエッチな汁で汚れちゃって、お料理には使えそうにない、エッチ専用になっちゃったけど。

エッチ専用なんて言葉を思い浮かべると、それでまた興奮してきちゃう。

こんなにセックス好きな夫婦なんだから、やっぱり我慢なんてしないほうがいいよねっ。

完全に復活して、また我慢汁を出しはじめたおちんぽ。

頬を凹ませて尿道をちゅうちゅう吸いながら、裏筋に胸、乳首を擦り付ける。

もう一度勃起してもらって挿入してもらうつもりだったけど、おちんぽ美味しいしこのまま射精させちゃえっ。

刺激に弱い亀頭を唇と舌でぺろぺろして、大好きなおっぱいでギューってしてあげれば、もう、すぐ。

いっぱい精液溜めてたんだから、まだまだ出せるでしょ。

遠慮しないでいいよっ、ほら、お嫁さんに生精子飲ませちゃお。

吸いながら頭を引いて、すこし唇を突き出すような崩れた表情を見せてあげると、タマタマがきゅっと揺れた。

こんな下品な顔を見せるのも、あなただけなんだから。

ね、ほら、出して。

精液飲ませて。

全部飲み込んであげるから。

我慢汁がどんどん漏れてきて、もうそろそろ限界が近そう。

竿をおっぱいで包み込んで、じゅるるるっと唾まみれの舌で亀頭をイジメて、ストローみたいに尿道を吸うと、熱くて濃い液体が口の中いっぱいに溢れた。

慌てて頬を膨らませて、ザーメンをこぼさないようにする。

さっき膣内射精したばっかりなせいか、量はそれほど多くない。

でも、ネバネバ感や濃厚さはいつも以上で、頬裏や上顎にべっとりと張り付く。

びゅるびゅる噴き出るザーメンをしっかり口内で受け止めて、数回呼吸すると鼻までイカ臭くなりそう。

射精が終わる頃、竿をおっぱいから開放してあげた。

ビクビクしながらザーメンを出して、収まった竿を唇で軽く挟み、根本からゆっくり扱く。

中身の減ったハンドクリームのチューブを搾るような口使いで、しっかりと最後の一滴まで出してもらう。

裏筋も舌で舐めて、尿道に精子が残らないようにして、それから口を離す。

軽いお掃除フェラで萎えられなくなったおちんちんと唇の間で汚い糸が引く。

何日もかけて濃縮されたザーメン、唾で薄めるのはもったいない。

唇の裏や舌にこびりついたのを歯でこそげ取って、少しずつ飲み下していく。

ごくっ、こくっ……ん、ぐっ……

ぷるぷるしていて喉に絡みつくザーメンは、小分けにして飲まないと咳き込みそう。

軽く噛んでぐちゃぐちゃ音を立ててみると、目の前のおちんちんからまた汁が垂れる。

首を反らして、喉の動きも見せてあげよう。

ほら、今、あなたの精液を食べてるんだよ。

ごくっ、ごくっ……ん、ぷはっ。

かぱっと開けた口の中には、まだ子種汁がヒタヒタしている。

だんだん唾が混ざってきているから、早く飲んじゃいたい。

こぼさないように慎重に、ゲル状の種汁を味わう。

身体が揺れて、おっぱいも揺れる。

飲んでるだけで乳首がコリコリしてきて、体温が上がる。

いつも以上に苦くて飲みにくいザーメンが、なんでこんなに美味しいんだろう。

だんだん自分が抑えきれなくなってきて、がっつくようにゴクゴク飲んじゃう。

最後の汁を一気に飲み下すと、反射的に咳しちゃった。

彼はごほごほいう私に心配そうな目線を向けるけど、大丈夫、全部飲めたよ。

空になった口の中を見せて、歯の裏に残った雫をぴちゃっと鳴らすと、強引に腕を引っ張られた。

どこ行くの、と効きかけて、そういえばここが玄関だったのを思い出した。

続きはベッドかな、それともお風呂かな、どこでもいいよ、えっちしてくれるのなら。

じっくりザーメンを飲んだせいで、おまんこはヒクヒクして臨戦態勢。

今日は夜中まで……ううん、朝までずーっとセックスしてたいな。

いいよね。ね?

舌なめずりして、私は旦那様にしなだれかかった。

仲直りした私達は、それ以来ほとんど毎日ちゅっちゅするようになった。

避妊も全然しないで、しっかり中に出してもらっていた。

若夫婦がそんなことしてたら、当然赤ちゃんができるよねっ。

近所の人達から「おめでとう」「旦那さん喜んでたでしょう」「もっと早くできるかと思ってたわ」ってからかわれるのはちょっと恥ずかしかったけど。

だんだんお腹が膨らんできて、おっぱいからミルクも出るようになって、自分が母親に近づいていくのを実感するのは、すごく楽しい。

今は安定期で、多少は夫婦で「運動」してもいいと産婦人科医さんからお墨付きをもらった。

ということで、奥さんのことが好きで好きで仕方ない、妊娠してからはいっそう愛情の深まったデレデレ旦那様と、今夜もいっぱい仲良くします。

妊婦用のゆったりした服は、脱ぐのも簡単。

服を脱いで、ブラを外して、裏側に母乳が染みてるのを見せてあげると、ツバを飲み込む音が聞こえた。

私、母乳がいっぱい出る体質みたいで、ちゃんと搾らないと病気になっちゃうんだって。

今もパンパンに張ってて痛いから、搾乳、協力してねっ。

遠慮なくできるよう、お風呂場で裸になって。

おっぱいを下から抱え上げて、妊娠して以来また少し大きくなった胸を魅せつけると、もうメロメロ。

大きく、色の濃くなった乳輪をつまんで、ぴゅるっと母乳を出させてくれます。

でも、手だけじゃダメ。

ちゃんと圧搾しないとねっ。

ということで、跪いて、腰掛けた旦那様の脚の間に入って、カチカチおちんちんをおっぱいで挟んで強く圧迫。

手と竿で思い切り刺激されたおっぱいから薄い母乳が噴き出て、浴室中ミルク臭でいっぱい。

こうやって搾るとミルクがよく出る……と言うのは建前。

でも、楽しく母乳搾ってついでに夫にも悦んでもらえるんだから、やらない理由も無い。

妊娠して目に見えて膨らんだおっぱいなら、おちんちん全部包み込んであげられる。

先っぽから根元の方まで胸で挟み込むと、ダラダラ漏れ出る母乳で谷間が濡れる。

ミルクで滑りが良くなったおちんちんをお乳で左右交互に擦ってあげると、それだけで先走りが出てくる。

これから生まれてくる赤ちゃんのためのおっぱいなのに、こんなエッチな遊びに使っちゃって。

いけない夫婦だよね、私達。

でも、夫婦仲良くするのが子育てでは一番大事だって先生言ってたし。

ご主人様に悦んでもらえるなら何だってしてあげたい。

にゅるにゅるおっぱいの間で震えるおちんぽは、跳ねて暴れてすぐ逃げようとする。

それを抑え込んでおっぱいで強く挟むと、びゅーって母乳が出てすごく気持ちいい。

プロデューサーさんもミルクかけられて喜ぶヘンタイだから、こうしているだけでも二人共どんどん盛り上がってきちゃう。

母乳で濡れた竿を抱きしめると、ぐちゅぐちゅ泡立って匂いが強まる。

ミルクの優しい匂いと我慢汁のエッチな匂いが混ざって、なんだかドキドキする。

サイズアップしたこのおっぱいに旦那様は夢中で、こうしてパイズリしてる間も目線は釘付け。

前からおっぱい大好きだったけど、膨らんでミルク出るようになってからはもう、ほとんど中毒みたいになってる。

出産してしばらくしたら、おっぱいは出なくなるだろうし、もしかしたらしぼんじゃうかもしれないけど。

それはその時、なんならまた妊娠すればいいしねっ。

ふふっ、パパにはがんばってもらわなきゃ。

母乳垂れ流しながらパイズリしていると、すぐに尿道口がヒクヒクしだす。

お嫁さんが妊娠中なのに、構わず精子作っちゃう悪いおちんちん。

しっかり搾り取ってあげないと。

谷間に全部受け入れて、胸骨が当たるくらい深く、ぎゅー。

張り出たカリがおっぱいの肉に食い込むくらい強く抱きしめて、くいくいっと動かしてあげると、胸の中に熱い粘液が溢れた。

ドクドク、って音が聞こえそうな射精。

竿が跳ねるのを谷間に抑え込んで、しっかりとおっぱいの中に射精してもらう。

母乳はもうずっと出っぱなしで、おちんちんはミルクを浴びながら気持ちよさそうに精液を出してる。

お腹の方まで垂れていく、暖かいザーメン。

びゅくびゅくって出してもらった後、裏の柔らかい部分をおっぱいでなぞりながら指で軽く扱くと、残った雫も漏れる。

ふにょんふにょんに柔らかいおっぱいに射精して、旦那様も満足げ。

でも、もちろんこれで終わるわけない。

ミルクパイズリでしっかり気持ちよくしてあげた後は、当然エッチもする。

といってもお腹に負担のかかる体位はやっぱり良くないってことなので、彼の膝に腰掛けるような、いわゆる背面座位で下から突いてもらう。

おっぱいに射精してますます元気なおちんぽ様を受け入れるように、ゆっくりと腰を落としていく。

全部挿入した後、優しくお腹を撫でてもらえるのが幸せ。

愛の無い夫婦だと、お嫁さんが妊娠してる間に放って置かれたと思い込んだ旦那さんが浮気したりするらしいけど、毎日ボテ腹エッチしてるうちには全然関係ない話だよねっ。

無理のない範囲で、前後、上下に動いてくれるプロデューサーさん。

脇の下から腕を伸ばして、乳搾りしながらのエッチ。

さっきあれだけ胸に射精したのに、まだおっぱい揉みたがる旦那様と、びゅーびゅー噴きっぱなしの私、やっぱりお似合いなんだ。

こうして、大きなお腹を抱えてするエッチは、当然だけど赤ちゃん作るためじゃない。

ただ気持ちいいからしてるだけのことで……本当に私達、セックス好きなんだなあ。

こんなに性欲強いお母さんで、いいのかな。

お腹の中の赤ちゃんにちょっと申し訳ない気もするけど。

でも、お腹揺らされながら旦那様の太いおちんぽでイジメられるのは本当に気持ちよくってやめられない。

パパとママ、いっぱい仲良くするから、元気で生まれてきてね。

ぐちゅぐちゅ濡れたおまんこに何度も出し入れされて子宮を突き上げられると、自分でも腰を振ってしまう。

母乳も愛液もぼたぼた垂れて、もうお腹の中に赤ちゃんいるのに子宮を責められるのがどうしてこんなにいいの。

私を孕ませたおちんちんに愛されて、汁が止まらない。

粘っこい愛液に加えて、白く濁ったお汁も溢れ出てくる。

搾乳もセックスも気持ちよすぎて、もう何も考えられない。

お、お”、ほ”お”っ、て、うめきながらイく。

薄くて生ぬるい、おしっこみたいな大量の液体を漏らしながらイく。

でもまだだめ、もっとほしい、もっともっとイかせて。

胴体を抱きしめられて、子宮口近くまで亀頭が届いてる。

赤ちゃんのすぐ下まで食い込んだおちんちんがたっぷり射精して、膣内でドクドクいってる。

イってる最中に中出しされたら、もう戻ってこられない。

母乳と愛液を垂れ流しながらイきっぱなし。

下腹がきゅうきゅうして気持ちよくって、もっと孕まされたい。

妊娠して、産んで、また妊娠して……いつまでも彼だけの女でいたい。

終わらない絶頂のなか、私は果てしない歓びに溺れ続けていた。

以上です。

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