【ガルパン】梓「M3Leeする事件?」あゆみ「2日目」【安価】 (90)

キャラ崩壊注意
安価による百合レズエロ描写注意
グロ安価無効注意
亀更新注意



杏「かーしまー、説明よろしくー」

桃「最近、街中を歩いているところをM3Leeに連れ込まれ、レイプされる事件が多発している」

優花里「M3Leeは居住性バツグンですからね」モジモジ///

沙織「つまり車内レイプに最適ってこと? やだもー!」

桃「被害にあった子は全員メロメロになってしまうため、被害届が1枚も出されないという、最悪の状況だ」

華「レイプでメロメロになってしまうなんて……」

麻子「バカな、あり得ないだろそんなこと」

桃「お前ら!! 寄り道などせず、まっすぐ帰宅するんだ!! 不審なM3Leeには近寄るんじゃないぞ!! 良いな!?」

みほ「皆さん、気を付けてくださいね?」

戦車道隊員ズ「「はーい!!」」

梓「皆、ちゃんと聞いてた(棒)?」

あや「レイプなんてこわーい(棒)」

優季「誰もあやなんて襲わないよぉ(棒)」

桂利奈「とにかく、まっすぐ帰らなきゃ(棒)」

あゆみ「今日はみんなで帰ろうよ(棒)」

紗希「……(棒)」

夕方――



M3Lee「おっしゃいくでー」キュラキュラキュラ





桂利奈「生き急いで~……切り開いて~……♪」

あや「まさか毎日M3Leeしてることを嗅ぎ付けられるなんて……」

優季「でも皆良い子だから、誰もチクらなかったね♪」ニッコリ

梓「警戒が高まっているので、もっと慎重に進めていきます!」

紗希「……」

あゆみ「紗希、それはいくらなんでもレズ過ぎるよ~!」

ウサギさんチーム「「HAHAHAHA!!」」

梓「皆、手順は覚えてる?」

桂利奈「バッチリだよ!」

あゆみ「良さげな子を見つけたら、すぐさま車内にご招待!」

優季「愛情たっぷりのおもてなしをしてぇ~♪」

あや「終わったら適当に投げ捨てて立ち去る!」

紗希「……」b

梓「うん! 完璧だね!」

紗希「……」ユビ3ボン

梓「今日は3人ヤりまーす!」

あや「この間の秋山先輩は傑作だったねー!」

あゆみ「エルヴィン先輩が思いの外可愛かったねー?」

桂利奈「ケイ先輩があんなビッチだったなんて……!」

優季「今日も可愛い子と遊べたら良いなぁ~♪」

桂利奈「あ!! 第1村人発見!!」



誰がいましたか?
↓1~5からコンマ上位1つ

あや「あ! 冷泉先輩だ!」

梓「お疲れ様です!」

麻子「あぁ、お疲れ様」

桂利奈「こんなところで何してるんですか?」

麻子「美味しそうな鶏肉を買ったから、チキンカレーにしようと思ってな」

麻子「急いで沙織のもとへ向かっていた」

優季「食べる係か~い(ツッコミ)」

麻子「ところで……」

麻子「この時間、戦車は全てガレージに置いて動かせないはずだが……どうしてここにあるんだ?」ジロリ

あゆみ「動かしたからです」

麻子「なるほど(納得)」

梓「冷泉先輩、ちょっと中に入ってもらえますか?」

麻子「構わん」ヨジヨジ

麻子「よいしょっと」スタッ





ウサギさんチーム「「うぇっへっへっへwww」」

麻子「しまった……レイプ犯たちのM3Leeに捕らえられた……!」ガクブル

梓「私たちを、陸の粗暴なレイプ犯と同じと思わないでください!」

あや「ヤるプレイは1つのみ! その内容は安価任せ!」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす!」

桂利奈「ハメハメグチョグチョか、キャッキャウフフか……!」

あゆみ「紗希! 発表して!」

麻子「や、やめてくれ……! 私の体力じゃもたない……!」ガクブル

紗希「……」



麻子に何をしますか?
↓1~5からコンマ上位1つ

紗希「『6人のアナルを舐めさせる』!!」カッ!!

あや「でたー/// スカトロ枠~///」

桂利奈「どれだけ舐めさせる? ねぇねぇ、どれだけ舐めさせるの?!」ワクワク

優季「アナルでイッたら私、ちょっと危ないんだけど……///」

あゆみ「ほどほど感じるくらいに舐めてもらえば十分じゃない?」

梓「気になる子はウェットティッシュあげるから、先に拭いといてね」つウェットティッシュ

紗希「……」フキフキ

麻子「ひっ……ひぃぃっ……!!」ガクブル

紗希「……」ズイッ!!

麻子「あっ……」ガクブル

あゆみ「紗希、手伝うね?」ペロン

麻子(目の前に……お尻が……お尻の穴が……///)

あゆみ「舐めないと帰れませんよ?」

麻子「うっ……うぅぅ……」

麻子(が、我慢だ……! ちょっと舐めるくらいなんだって言うんだ……!)フルフル///

麻子(舐めたら帰れる……舐めたら……舐めたら……!)アーン...

麻子(あぁ……もう少しで舌が……)





麻子「……んっ……」チロッ





紗希「……///」ピクンッ

「キャー! 本当に舐めたー!」

「えんがちょー!」

「これ、初めてじゃないんじゃないの?」ニヤニヤ

「先輩ってプライドないんですかぁ?」クスクス

「ちょっと! アナル舐めたかった先輩に失礼だよ!」

麻子「うぅ……う゛っ……」グスッ

カレー食べながら書いてます



麻子「な……舐めたぞ!? これで良いだろ!?」

麻子「次は誰だ!?」

桂利奈「えー? アレで良いと思ってるのー?」ブーブー

あや「興醒めー!」ブーブー

麻子「な……?! や、約束通り舐めただろ?!」

梓「勘違いしないでください。『先輩が舐める』んじゃなくて『先輩に舐めさせる』んです」

あゆみ「紗希、ちゃんと舐めさせた?」

紗希「……///」フルフル

優季「紗希が認めていないのでやり直しでぇす♪」

麻子「そん……な……!」ガクブル

あゆみ「さあさあ! ビシッと舐めちゃってくださいね!」

麻子「ぃ、いやだ……こんなの……」

優季「あんまり駄々こねてたらぁ……」ヌッ...

優季「このままスカトロしちゃいますよぉ?」

麻子「……ぁ、あぁぁ……!!」ガクガクブルブル

麻子「う゛っ……うう゛ぅ……」ペロ...ペロ...

紗希「っ……んっ……///」プルプル

あゆみ「そーそー! 良い舐めっぷりだよー!」

桂利奈「次は私ー!」プリン

あや「その次私ー!」プリン

麻子「んっ……あむ……れりょ……///」レロレロペロペロ

麻子(私……なにしてるんだろ……)

麻子(レイプ犯に捕まって……惨めにアナルを舐めさせられて……)

麻子(ぅぅ……これで4人目……///)チュッチュ

優季「んっ///」ピクンッ

麻子(ちがう……こんなのわたしじゃない……)

麻子(これはただのかわいそうなこ……)

麻子(あなるをなめさせられるのがおしごと……)

麻子「ちゅぱ……はふっ……ちゅ……」

優季「っ~~~~……!」プルプル...ビクンッ!

優季「はっ……はぁっ……こ、交代ぃ……///」

あゆみ「ねえねえ! 2人一緒にするのってどうかな?」ワクワク

梓「えー恥ずかしいなぁ///」

あゆみ「それじゃ……えい~!」モフッ

梓「挟み撃ちですっ」ポフッ

麻子「もご?!」

麻子(ふ、ふたつのおしりが……わたしをさんどいっちして……)

麻子(でも……なにもかわらない……)

まこ(わたしのなまえはまこ……)

まこ(まこはあなるをなめるのがおしごとのかわいそうなこ……)

まこ(あなるがふたつ……こうごになめなきゃ……)レロンッ...ペロペロ...

梓「んっ/// あ、大胆……///」

あゆみ「あんっ/// じょうずぅ~///」

優季「それじゃあ最後のだめ押し、いってみよー」モゾモゾ

紗希「……」モゾモゾ

優季「うふふ……上手になったねぇ」ボソッ

まこ「ひうっ?!」ビクッ!!

まこ(え……とつぜん、なにを……!?)

紗希「にげちゃだめ」ボソッ

優季「ちゃんと現実を見てください、冷泉麻子先?」

まこ「ゃ……ちがっ……///」レロレロ

紗希「ちゃんと舐めて」

優季「みんなのアナルなめなめしていたのはぁ……?」

紗希「冷泉麻子先輩」

優季「ほら、最後のアナルたちだよぉ♪」

紗希「これで終わり」

優季「がんばれ♪ がんばれっ♪」

紗希「がんばれ♪ がんばれっ♪」

まこ「やだっ……思い出しちゃ……自分が……壊、れ……!?」ガクガクビクビク

麻子「イっ~~~~……!!」ビクビクッ!! ビクンッ!

桂利奈「あなたはだぁれ?」

麻子「は、ひぃ……vV」ピクピクvV

麻子「アナルなめなめ……らいしゅきな……冷泉麻子れひゅ……vV」ピクピクvV

梓「はい、よく出来ました!」ナデナデ

麻子「ぁ……vV」キュン...vV

梓「あ……麻子ってば、ナデナデ好きなんだー?」クスクス

桂利奈「本当? 私もしてあげるー!」ナデナデ

あや「上手になめなめできまちたねー♪」ナデナデ

あゆみ「とっても気持ちよかったよ?」ナデナデ

優季「いーこいーこ♪」ナデナデ

紗希「……」ナデナデ

麻子「ふわ……ふわぁあぁぁ~……vV」ゾクゾクキュンキュンvV

しばらくして――



梓「……はい! これでおもてなし終了です!」

あや「陸の野蛮なレイプ犯たちと違って、これ以上は何もしないよ」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから!」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた!」ゲシッ

麻子「ぁ……んっ……!」ドシャッ!!

優季「またシてほしいなら黙っててね、ニンジンさん♪」

紗希「……」バイバイ





M3Lee「いくでー!!」ギャルギャルギャル...!!

麻子「ん……くぅっ……」プルプル///

麻子「ぁ、そうだ……カレー……沙織に……」

麻子「沙織……なめなめ……」ゾクゾク///

桂利奈「あ!! 第2村人発見!!」



誰がいましたか?
↓1~5からコンマ上位1つ

桂利奈「あ! あの子、もしかして……!」キュラキュラ...キキーッ!

愛里寿「……ウサギさんチームの、M3Lee?」

梓「久し振り、愛里寿!」ノ

あゆみ「愛里寿だー! 元気にしてたー?」ノ

紗希「……」ノ

あや「今日はどうしたの?」

愛里寿「大洗女子学園艦限定ボコが販売されるという噂を聞きつけて」

愛里寿「そういう皆さんは……なんでこんなところまで戦車を運転してるんですか?」

優季「運転してたの~♪」

愛里寿「そうですね(納得)」

梓「愛里寿、ちょっと中に入ってくれる?」

愛里寿「良いですよ」ヨジヨジ

愛里寿「よいしょっと」スタッ





ウサギさんチーム「「うぇっへっへっへwww」」

愛里寿「そんな……噂のM3Leeに乗ってしまうなんて……!」ガクブル

梓「私たちを、陸の粗暴なレイプ犯と同じと思わないでください!」

あや「ヤるプレイは1つのみ! その内容は安価任せ!」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす!」

桂利奈「ハメハメグチョグチョか、キャッキャウフフか……!」

あゆみ「紗希! 発表して!」

愛里寿「やだ……! 助けて……!」ガクブル

紗希「……」



愛里寿に何をしますか?
↓1~5からコンマ上位1つ

紗希「『紗希ボコとレズセックス』!!」カッ!!

あや「良かったね~、比較的マイルドな安価が選ばれて」

あゆみ「誰かボコ衣装持ってる?」

梓「あるよ!」つボコ衣装

桂利奈「梓ちゃんは、西住隊長絡みのものなら何でも持ってるね」

優季「さあ、お着換えしましょうね~」

紗希「……」キガエキガエ

愛里寿「くっ……!」ドキドキ

紗希ボコ「……」

あや「これ、効果あるの?」チラッ

愛里寿「うぅ……違う……これはボコじゃないの……!」ドキドキ///

あや「バッチリ効いてる!」

優季「愛里寿~、大好きなボコだよ~」ボソッ

愛里寿「ひぅっ///」

梓「さあ、たっぷり可愛がってもらお?」

愛里寿「ぁ……やらぁ……」プルプル///

紗希「……」ズシ...

愛里寿「んっ……あ……」ドキドキキュンキュン///

愛里寿(ボコが……私に馬乗りになって……)

愛里寿(いつもやられっぱなしのボコが……私にだけ勝気になって……)ドキドキ///

紗希ボコ「ん……///」チュ...

愛里寿「ぁ……ん……///」チュ...

紗希ボコ「あむ……ちゅ……ちゅる……///」

愛里寿「や、激し……はむ……ん……///」

優季「愛里寿のディープキス、激しい~♪」キャー///

桂利奈「13歳だから、ファーストキスじゃない?」

梓「どうなの愛里寿?」

愛里寿「ふぁ……は、はぃ……///」コクリ

あゆみ「それじゃ、大好きなボコに初めてあげたんだ~」

愛里寿「ち、ちが……この子は、ボコじゃ……///」

紗希ボコ「……おいら、ボコだぜ……」キリッ

愛里寿「はぅっ……!」キュゥゥンvV

あや「メロッメロやないか(ツッコミ)」

紗希ボコ「おいら……いつも負けてばっかり……」ナデナデ

紗希ボコ「でも今日は、愛里寿に勝ってやるぜ……」モミモミ

愛里寿「んっ/// そんな、触っちゃ……///」ヒクヒク

愛里寿「ダメなの……ボコは、勝っちゃ……///」ゾクゾク

あゆみ「それじゃ、愛里寿が勝たないとね!」

愛里寿「わ、分かった……///」

愛里寿(ボコが私のおっぱいとお股を……優しくなでなでして……)ヒクヒク///

愛里寿(やだ……なんでこんなに気持ちいいの……?)

愛里寿(1人でするよりも……ずっとずっと気持ちいい……)キュンキュン///

愛里寿(私の好きな……大好きなボコだから……?)

愛里寿(……ち、違う! この子は違うボコなの!)ブンブン

愛里寿(ただボコの服着てる先輩……それだけだから……!)チラリ

紗希ボコ「愛里寿」ギュッ

愛里寿「ふわぁあぁぁ~~~~……!!」ドキドキゾクゾク///

あや「メロッメロやないか(ツッコミ)」

紗希ボコ「愛里寿……可愛いぜ愛里寿……」クチュクチュ

愛里寿「あっあっあっ……///」プルプル

紗希ボコ「愛里寿のここ……トロトロでぬるぬるだな……」ネバァ...

愛里寿「や……見せない、で……!」カァァ///

紗希ボコ「早くおいらに勝たないと……勝っちゃうぜ……?」グチュグチュ

愛里寿「らめっ……それはだめぇ……!」フルフル///

紗希ボコ「あーあー……指2本入るほど、トロけちまって……」グッポグッポ

愛里寿「ん゛んっ/// ひ、んあ゛っ///」ガクガク///

紗希ボコ「いいんだ……いいんだよ、愛里寿……」グチュグチュ///

紗希ボコ「おいらにも……勝っても良いことがあるんだ……」ジュポジュポ///

愛里寿「あぅ/// あっ/// ん゛っ……そ、それは……?」ブルブル///

紗希ボコ「それは……愛する人を愛する時さ……」

愛里寿「ボコぉ……vV」キュゥゥンvV

紗希ボコ「こんな時くらい……愛里寿をモノにしても……いいだろう……?」

愛里寿「ぅん……ボコ、良いよ……私に勝って良いよ……vV」キュンキュンvV





桂利奈(紗希ちゃんが全力で堕としにかかってる……!)ゴクリ

紗希ボコ「愛里寿……愛里寿ぅ……!!」グッポグッポグッポグッポ///

愛里寿「あんっvV や、早っvV」ビグビグッvV ビグッvV ビグッvV

愛里寿「キちゃっvV ん、あんっvV キちゃうっvV キちゃうぅぅっvV」ガクガクブルブルvV









愛里寿「ひっvV ひぐっvV ひっぐうぅぅぅうぅぅうぅ~~~~……vV」ビグビグビグッvV ビクンッvV ビクンッvV

愛里寿「……ハッ……ハッ……ハァッ……!!」ゼェ...ハァ...

愛里寿「ボコ……ボコぉ……」ギューvV

紗希ボコ「……」ナデナデ





桂利奈「わぁ……幸せそうな顔!」

あゆみ「可愛いなぁ♪」

あや「私たち、ヒマだったね……」

優季「良いの良いの、こんなに可愛い顔を見られたんだから」

梓「紗希、どんどん撫でてあげて」

紗希ボコ「……」ナデナデ

愛里寿「ぁっ……ん……vV」ギューvV

しばらくして――



梓「……はい! これでおもてなし終了です!」

あや「陸の野蛮なレイプ犯たちと違って、これ以上は何もしないよ」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから!」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた!」ゲシッ

愛里寿「や……ぁっ……!」ドシャッ!!

優季「またシてほしいなら黙っててね、ニンジンさん♪」

紗希「……」バイバイ





M3Lee「いくでー!!」ギャルギャルギャル...!!

愛里寿「ぅ……ボコに、負けちゃった……」フルフル

愛里寿「ボコに……ボコに、されて……」

愛里寿「私……ボコに、されちゃった……vV」ドキドキ///

桂利奈「あ!! 最終村人発見!!」



誰がいましたか?
↓1~5からコンマ上位1つ

あや「カエサル先輩だー!」

カエサル「ウサギさんチームか、おつかれさま」

あゆみ「こんなところで何しているんですか?」

カエサル「実は……どうやらエルヴィンがM3Leeされたらしくて……」

桂利奈「えぇ(棒)!?」

カエサル「だから、ちょっと調べていたんだ」

優季「カエサル先輩、格好いい~♪」

カエサル「……ところで、こんなところで君たちは何しているんだ?」キッ

梓「M3Leeに乗っています」

カエサル「そうか(納得)

梓「カエサル先輩、ちょっと中に入ってもらえますか?」

カエサル「良いよ」ヨジヨジ

カエサル「よいしょっと」スタッ





ウサギさんチーム「「うぇっへっへっへwww」」

カエサル「くっ……お前たちがM3Leeした犯人だったのか……!」ガクブル

梓「私たちを、陸の粗暴なレイプ犯と同じと思わないでください!」

あや「ヤるプレイは1つのみ! その内容は安価任せ!」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす!」

桂利奈「ハメハメグチョグチョか、キャッキャウフフか……!」

あゆみ「紗希! 発表して!」

カエサル「お前たちがエルヴィンを……! 許さない……!」ガクブル

紗希「……」



カエサルに何をしますか?
↓1~5からコンマ上位1つ

紗希「『ポルチオ刺激プレイをしながら名前を呼んだだけで大絶頂するまで開発する』!!」カッ!!

あゆみ「出た! ポルチオ調教!」

あや「ポルチオって確か、子宮口まわりのことだよね?」

優季「ある程度オナニーとかでほぐしてないと、すぐには調教できない場所だけど……」

梓「カエサル先輩はカルパッチョ先輩とくんずほぐれつの関係だって噂もあるし、大丈夫じゃない?」

カエサル「ひ、ひなちゃんには手を出すな!!」

桂利奈「じゃあ普段エッチなことしてるか教えてくれたら、絶対手を出しません!」

カエサル「ぐっ……くぅ……!」ギリ...!

カエサル「……し、シてる……!」

ウサギさんチーム「「おぉー!!」」パチパチ

カエサル「ぅぅ……!」カァァ///

あゆみ「それってオナニーしてるってことですかー?」

カエサル「あ、あぁ……///」

あや「じゃあ大丈夫だね!」

優季「そんなあなたに……ぱんぱかぱ~ん! 魔法のポルチオ開発専用バイブで~す♪」

桂利奈「これがバイブ?」

梓「折り畳みの教鞭に、スーパーボールがくっついてるみたいだけど……」

優季「ポルチオは膣の奥にあるから、この形がちょうどいいんだよ」

あや「ふぅ~ん……」

優季「この先端の玉が特殊な素材でできていて、ポルチオをしっかりつかんで、確実に刺激してくれるの」

カエサル「あわわ……///」

桂利奈「はいはい! 早くパンツ脱いで~!」ヌガセヌガセ

カエサル「くっ……!」スッポンポン

あゆみ「それじゃ、ご開帳~♪」グ...パァァ...

カエサル「や、やだ……!」カァァ///

あや「……あれ!? もう濡れてない!?」

梓「たかちゃんはひなちゃんのおもちゃにされてるって噂……本当だったんだ!」

あゆみ「えー! カエサル先輩がー?」

優季「カルパッチョ先輩って、ドSっぽいもんねぇ♪」

桂利奈「それじゃカエサル先輩って……ドM!?」

カエサル「ぐすっ……い、言うなぁぁ~……」ゾクゾク///

あや「でも、ドMで濡れ濡れなら、こっちに都合がいいね」

優季「それじゃあ、早速調教開始でぇす♪」グプ...

カエサル「んっ……ぐ……」ブルブル///

あゆみ「わ、わ……どんどん入ってく!」

桂利奈「先にカルパッチョ先輩が、これだけ開発していたなんて……」

優季「妬けるなぁ……」グポグポ...

カエサル「あ゛ん……ひぐぅ……」ガクガク///

優季「はい、目的のポルチオに到着~!」コツコツvV

カエサル「ひ、ひぃい!? な、なに゛これぇ!?」ビグビグッ!! ガクンッ!

優季「すごいでしょ? ポルチオにしっとり吸着して、ぷるぷる震えるの」

カエサル「い゛っvV あ、ぁ゛んっvV や、す、すごっvV」ガクガクブルブル!!

あゆみ「すっごい効いてる!」

優季「エッチな子ほど気持ちよくなるんだって」ジュポジュポ

梓「カエサル先輩ってエッチなんだ!」

あや「カエサル先輩のエッチ―!」

カエサル「ひがっvV そ、そんなわけりゃっvV」イヤイヤ///

優季「白状しましょうね、カエサル先輩」ミミモト

カエサル「あ゛んっvV」ビクッ!!

優季「あ、そうそう……このバイブには特別な仕掛けがあってね?」

優季「私たちが、カエサル先輩の名前を呼ぶ時だけ、バイブの振動が最大になるの」

あや「きた! 都合の良い魔法の道具設定!」

桂利奈「なんでそんなもの持ってるの?」

優季「私たちに調教されましょうね、カエサル先輩?」

ヴィイイッ!!

カエサル「あ゛っ……!!」ガクガク///

桂利奈「すごい! ビクビクッて震えた!」

あゆみ「気持ちいいんですかカエサル先輩!?」

ヴィイイッ!!

カエサル「や゛っ!!」ビグンッ!!

あや「すごーい!!」

梓「私も! 私もやりたい!」

優季「皆ですればいいじゃない♪」

ウサギさんチーム「「それだ!!」」

梓「覚悟してくださいね、カエサル先輩?」

ヴィイイッ!!

カエサル「ひぎぃっvV」

あゆみ「カエサル先輩~!」

ヴィイイッ!!

カエサル「あがっvV」

あや「だらしないなぁ、カエサル先輩ってば」

ヴィイイッ!!

カエサル「ひゃんっvV」

桂利奈「せ~んぱいっ!」

ヴィイイッ!!

カエサル「あ゛っvV」

カエサル「そ……それもダメなの……!?」ガクガク///

優季「たかちゃん♪」

ヴィイイッ!!

カエサル「ひん゛っvV」

カエサル「ダメ……それだけは……!」ブルブル///

紗希「たかちゃん♪」

ヴィイイッ!!

カエサル「や゛ら゛ぁっvV」

ヴィイイッ!!

「カエサル先輩!」

ヴィイイッ!!

「先輩っ」

ヴィイイッ!!

「カエサルー?」

ヴィイイッ!!

カエサル「あ゛っvV ああ゛っvV や゛、ムリ゛っvV イぐっvV イっぢゃう゛っvV」ビグビグブルブル///

ヴィイイッ!!

「鈴木貴子さーん」

ヴィイイッ!!

「鈴木さん!」

ヴィイイッ!!

「たかちゃん♪」

ヴィイイッ!!






優季「ポルチオアクメ見せてください、たかちゃん♪」ジュポォォ!!





カエサル「ぁ゛っ~~~~……イ゛……ぐぅぅぅうぅぅうぅぅ~~~~……!!!!!!!!」ビグビグッ!! ビグンッ!! ビグンッ!!




カエサル「ひぃ゛~~~~……ぁ゛~~~~……vV」ビクン...ビクン...vV





梓「大丈夫ですか、カエサル先輩?」

カエサル「あっ……あっあっあ゛っ……vV」ブルブルブルブル///

カエサル「ぁ゛ひぃいん!?」ガクガクッ!! ブルルッ!! ビクンビクンッ!! プシャアァッ!!

あや「わ!? すごい潮吹き!」

優季「これで、名前を呼ばれることとポルチオアクメを、神経レベルで焼き付けることに成功しました!」

桂利奈「これから先輩は、名前を呼ばれるたびにポルチオアクメをキメちゃうんだね!」

カエサル「ひぐぅっvV」ブシャァッ!!

あゆみ「あーあww 可哀想なカエサル先輩www」

カエサル「ら゛めぇ゛っvV」ビグビグッ!! シャァァ...!

しばらくして――



梓「……はい! これでおもてなし終了です!」

あや「陸の野蛮なレイプ犯たちと違って、これ以上は何もしないよ」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから!」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた!」ゲシッ

カエサル「ん……ひぅ……!」ドシャッ!!

優季「またシてほしいなら黙っててね、ニンジンさん♪」

紗希「……」バイバイ





M3Lee「いくでー!!」ギャルギャルギャル...!!

カエサル「うぅ……エルヴィン……仇、とれなくてすまない……!」グググ...

カエサル「し、しかし……絶対に負けない……!」

カエサル「私はまた……あひぃん゛っvV」ブルブルブルッ...プシャアァッ!!

梓「はい! 今日はこれで終了です!」

あや「いや~、今日もたっぷりもてなしちゃいました!」

桂利奈「また明日もM3Leeしようよ!」

優季「今度は誰をご招待しよっかな~?」

紗希「……」

あゆみ「もう! 紗希は本当に、世界中をレズにするのが好きなんだからー!」

ウサギさんチーム「「HAHAHAHA」」

今日もたくさんの少女をもてなしたウサギさんチーム

次にM3Leeされるのは

あなたかもしれません……



続く?

以上です、ありがとうございました

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