【安価SS】ペパロニ「くかー…すぴー……むにゃむにゃ……」 (107)

ーーー

ペパロニ『…ん、んん……?』

ペパロニ『…あれ、ここどこだ……』

ペパロニ『おっかしいな、さっきまでぐっすり布団で寝てたはずなんだけど……』

ペパロニ『! あ、そうか!こりゃあれだな、夢だな!!』

ペパロニ『しかも、えーと、なんだ。意識があんの。なんだっけ?まあいいや』

ペパロニ『夢かー、じゃ、なーんか面白いことでもねーかなー』

>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458652856

ツインテールが飛んでいてそれを必死に追っかけるアンチョビ

アンチョビ『……てー!』

ペパロニ『ん?あれはアンチョビねえさん!いやー、まいったすねー、夢にまで姉さんが出てきて私も幸………?』

アンチョビ『うおおあおお!!』

ツインテール(ぱたばた)

ペパロニ『ぶほっ!? ……な、なんっだあれ…ツインテールが飛んで……あっ!良く見たら姉さんにツインテールがない!』

ペパロニ『やっぱウィッグだったんすかー!?』

アンチョビ『地毛だよ!!』

ペパロニ『>>7


自毛が飛ぶ訳ないっすよ

ペパロニ『いやいや地毛が飛ぶわけ無いっすよ姉さん』

アンチョビ『何をいう、ペパロニ!ここを何処だと思っている!』

ペパロニ『どこって……そりゃ私の夢の中っすね』

アンチョビ『そうだ!つまり現実ではないのだ!だから現実ではありえない事も、夢ならば起こり得るのだー!』

ペパロニ『おおっ、なるほど!』

アンチョビ『ここはお前の夢の中だ。お前の望む事がおきる』

ペパロニ『あー、なるほどなるほど。そりゃそうっすよね。なんせ夢っすから』

アンチョビ『と、いうわけで私は引き続きツインテールを追うからな!』

ペパロニ『アリーヴェデルチー……ふぅん、望む事、か…』



ペパロニ『あっ、じゃあ試しに>>9とか』

カルパッチョが衛士強化装備を着て出てくる

カルパッチョ『呼んだ?』

ペパロニ『おお、カルパッちょっ!?!?』

ペパロニ『なんだその、なんだ!えっちぃなオイ!!』

カルパッチョ『ペパロニが想像したから出てきたのに…』

ペパロニ『え、ああ、そうか、すまん。…でもこいつぁ、すごいな。…まさか本当に出てくるとは……』

ペパロニ『…ほ、本当になんでも出てくるんだな…』ゴクリ

カルパッチョ『あ、あのペパロニ?まさか私はこれでおわり?嘘でしょ?』

ペパロニ『…ふ、ふふふ……』

カルパッチョ『聞いてないわね……もういいわ、たかちゃんのとこいく…』


ペパロニ『じゃあ>>13だ!!!』

美味しいごちそうたくさん

ペパロニ『うめーもんたくさんだ!』

ポポポポンッ

ペパロニ『うおー!すげー!』

ペパロニ『いっただきやーす!』パクッ

ペパロニ『うめー!』

ペパロニ『夢なのに味感じる!うめー!!』

ーーー

ペパロニ『けふっ……あ〜、満足』

ペパロニ『う、うっーん、いい気分……後思いつくのはぁ……』

ペパロニ『なんかねーかなぁ…』

>>18

カンテラと熟睡中のミカ

ペパロニ『…ん?』

ミカ『……』スヤスヤ

ペパロニ『あれ、こいつ確か、継続の』

ペパロニ『…なんで楽器と寝てんだ?』

ペパロニ『ていうか、おい、起きろ。ここは私の夢の中だ』コツコツ

ミカ『ん、んん…』

ペパロニ『……なーんかミステリアスなやつだよなー。こいつが寝てる姿ってーのも、これはこれで確かに面白いものかもな』

ペパロニ『でも寝られてるだけじゃつまらん。おい起きろ』コツコツ

ミカ『>>21

起きるという事は本当に必要なことかい……?

ミカ『起きるということは本当に必要な事かい?』

ペパロニ『は?』

ミカ『考えてご覧。ここは君の夢の中。つまり、現実での君はどういう状態かな?』

ペパロニ『そりゃ寝てんだろうな』

ミカ『だろう? 眠っている人に対して、眠っている君が、眠るな。起きろ。というのも、変な話だろう?』

ペパロニ『ん、んー? なんかよくわかんねぇよ…』

ミカ『ここは君の望む物が満ちる場所だ。私がいるのもなんだろう、そろそろ去るとしよう』

ペパロニ『ん、おお、そうか?』

ペパロニ『じゃ、いつかうちと試合しようぜ!』

ミカ『…ああ、その時に』

ポンッ

ペパロニ『ありゃ、そうやって退場すんの?』

ペパロニ『いやー、にしても、本当になんでもだなぁ、まさか継続の奴までとはな』

ペパロニ『人もいける、……性格とかも思い通りなのかな』

ペパロニ『………』

>>27

ビッグバン

※ごめんマジで悪いんだが人にしてください……再安価 下

カルパッチョ『よおペパロニ!さっきぶり!』

ペパロニ『口調も似たようなもんになってるじゃねーか!』

カルパッチョ『まー、細かい事は気にすんなよ。ペパロニ、それより1つききてーことがあったんだが、この際だから聞くけどよ』

ペパロニ『ん?なんだ、言ってみな』

※寝る。続きは明日の昼くらい。

カルパッチョ『>>34

ペパロニ『!?』

ドゥーチェの事気になってるだろ!

カルパッチョ『ドゥーチェの事気になってるだろ!』

ペパロニ『……?』

カルパッチョ『だから……好きだろ?』

ペパロニ『…>>37

大好きだぜ?尊敬してるからな!

ペパロニ『大好きだぜ?尊敬してるからな!』

カルパッチョ『……』

ペパロニ『あ?なに?』

カルパッチョ『それだけ?』

ペパロニ『え?』

カルパッチョ『本当に?それだけ?』

ペパロニ『え、な、なんだよ。他になにがあるんだよ?』

カルパッチョ『>>40

あそこの淫乱ダー様をみろよ!

カルパッチョ『あそこの淫乱ダー様を見てみろ!』

ペパロニ『え……!?』


ダージリン『ふふ、ほら、オレンジペコ、ここよ、ここに、くっ、そう、上手よ…』ヌチャア

オレンジペコ『だ、ダージリン様…ひぅっ……!?』ビクッ



ペパロニ『…テメー等人の夢ん中でナニしてんだぁあああああああああ!!!』

ダージリン『なにって…淫行よ』

ペパロニ『真顔で言ってんじゃねーよ!』

ペパロニ『というかカルパッチョ!これが一体なんだって言うんだ!?』

カルパッチョ『>>43

姐さんにこういうことしたいんじゃないのか?

ペパロニ『ぶふぉっ!?』

カルパッチョ『どうなんだ!』

ペパロニ『ど、ど、どうなんだ、お、おまえな!誰がねえさんに、あんな、あんなコト……』

ダージリン『ふふ、気持ちいい?オレンジペコ』

オレンジペコ『ふぁ、ふぁい……!』ビクッ

ペパロニ『………………………』ボシュッー


ペパロニ『おっまえらどっか行けー!!』

ポンッ

ペパロニ『…ねえさんに、あんなこと………できるわけにゃいだろ!!』

カルパッチョ『…ペパロニ。私はね、したいか、って訊いたのよ』

ペパロニ『えう…』

カルパッチョ『……どっち?』



ペパロニ『………>>46

や、やれるんならしてみたいけどさ…

ペパロニ『や、やれるんなら……ちょっとだけ興味あるけど…』モジモジ

ペパロニ『い、いや別にそんな、そこまでしたいわけでもないぜ!?ただちょっと気になるだぁっけっていうか、なんだ、えと、その…』

カルパッチョ『…ペパロニ』

カルパッチョ『ここはペパロニの夢の中。だから何をしても誰にもバレないし、許されるんだよ』

ペパロニ『……そ、そっか。そうだよな』

ペパロニ『…うん』

カルパッチョ『…健闘を祈る』ビシッ

ペパロニ『…』ビシッ

ポンッ

ペパロニ『………』スゥゥー

ペパロニ『…>>50な、アンチョビねえさん出てこーーい!』


小悪魔サキュバス

アンチョビ『…う、ううん……』

ペパロニ『うおおおおおおおお!!ねえさんっ、なんすかその格好!!』

ペパロニ『最高にえっちぃっす!!』

アンチョビ『お前が呼んだんだろ……まーそんな事は置いておいて!』がばっ

ペパロニ『へ?』

アンチョビ『さー脱げ脱げ』パチパチ

ペパロニ『へっ!?ちょ、ちょちょちょ、ね、ねえさん!?』

アンチョビ『なんだペパロニ。何を狼狽えている』

ペパロニ『いっ、いやその、心の準備が……!』

アンチョビ『ふふふ……そんなものは待ってやらん』

アンチョビ『お前は私がめちゃめちゃにするんだからな!』

ペパロニ『ひ、ひえー!』

ペパロニ『あっ…』プルッ

アンチョビ『ペパロニは意外と大きいんだよな…』

ペパロニ『ね、ね、ねえさん……!』

アンチョビ『ん?なんだ?』

ペパロニ『>>53

初めてなんで優しくして欲しいっす///

ペパロニ『あ、あの、初めてなんで優しく……!』

アンチョビ『ふふ、わかっている』

ペパロニ『ほ、本当っすよ? これでもちょっとびびってますからね!』

アンチョビ『心配するな。ペパロニの言うようにしてやるさ』

アンチョビ『ただ1つだけ問題があってだな』

ペパロニ『…はあ、なんすか?』

アンチョビ『>>55

私の体液には媚薬効果があるんだが…まあいいか

アンチョビ(私の体液には媚薬効果があるんだが…まっ、いっか)

アンチョビ『ペパロニ』

ペパロニ『は、はいっ!』

アンチョビ『ん…』チュッ

ペパロニ『っ!?ん、むっ……!』

ペパロニ(き、キス…!私の、ファーストキス……!)

ペパロニ(い、いや、夢だからノーカンか?)

ペパロニ『ん、むくっ…』

アンチョビ『……ほら、飲め』

ペパロニ『んっ、は、はい…!』ゴクッ

ペパロニ『…ん、んん?』ビクッ

>>58

風が吹いただけでもいくくらい敏感になった

ッッッピシッーーッンッ!!

ペパロニ『ーーーーー!!!』

アンチョビ『あらら』

ペパロニ(な、んだ、これ……!)ビクッビクッ

ペパロニ(自分の体が、自分の体じゃあないみたいだ……!)

ペパロニ『あ、あうっ、あ……』ビクッビクッ

アンチョビ『大丈夫か、ペパロニ』フウッ

ペパロニ『ひゃうっ!?』ビクッ

ペパロニ『あ、あああぁ!?』ビクッビクッ

アンチョビ『おいおい、本当に大丈夫か?』

ペパロニ(お、おかしくなりそうだ……!)

アンチョビ『……』

アンチョビ、>>61する

乳首吸い

アンチョビ『あーむ』コリッ

ペパロニ『あっ……………………!』ビクッ

ビリビリビリビリッ!

ペパロニ『ああああああああっ!?!?』ガクンッ

アンチョビ『まだなんにもしてないぞ…むぐっ』パクッチュパッ

ペパロニ『…ど、ドゥーチェ……』ハアハアハア

アンチョビ『…なんだ?』

ペパロニ『い、いやちょっと、絶対もたないんで……その、もういいかなっていうか…』


アンチョビ『……>>64

勝手な事言うと鞭でお仕置きだぞ

アンチョビ『勝手な事言ってると鞭でお仕置きだぞ』

ペパロニ『え…』

アンチョビ『すべての指導権は私にある。わかるな?』

ペパロニ『……、は、はい』

アンチョビ『だから…お前は黙ってるんだぞ?』パクッ

ペパロニ『ひうっ…!?』

ペパロニ(う、ぐ、確かに、サキュバスっぽい……!)

ペパロニ(あー、やばいっすねこれ……頭ん中……白くなって…白くなって)

アンチョビ、>>66する

バイブを突っ込む

ブブブブッ

ペパロニ『……え、ちょ。なんすかドゥーチェ!それ!』

アンチョビ『いわゆる一つのバイブというやつだ』

ペパロニ『……そ、それどうす…』

グチッ

ペパロニ『ーっ!?』ビリビリビリビリッ!

ペパロニ『ドゥ、ドゥー……ねえさぁぁぁん……』ガクガクンッ

アンチョビ『もうこんなになってるじゃあないか……見かけによらず濡れやすいんだな』

アンチョビ(まあ私の唾液のせいか…)

アンチョビ『……ん?ペパロニ?大丈夫か?』

ペパロニ『……は、はひっ……・』ビクッ

ペパロニ『>>70

姉さん、大好きっす…!

ペパロニ『…ね、ねえさん、大好きっす……・』ハアハアハア

アンチョビ『おう、私も好きだぞっ』

ペパロニ『私のこと好きにしていいれすから、もっと私を求めてください……』

アンチョビ『はっはっは。もちろんだ…!』

ペパロニ『ねえさん……』

アンチョビ『……じゃ、遠慮なく…』

>>72

膝の上に乗せてキス

アンチョビ『んっ……』チュッ

ペパロニ『はひぃ……んむっ…・』チュッ

アンチョビ『ぷはっ……ペパロニ、お前はしたいことはないか?』

ペパロニ『はえ…?』ビクッビクッ

アンチョビ『なんでもいいぞ、言ってご覧』

ペパロニ『…なんでもっすか…』

ペパロニ『……じゃあ>>75

カルパッチョたかちゃんと4p

ペパロニ『カルパッチョの願いも叶えてやりたいんす……』




カルパッチョ『……ん?』

カエサル『……ひ、ひなちゃん!?』

カエサル『なにそのエッチな格好!?』

カルパッチョ『あ、さっきのまま!?』

アンチョビ『なるほど…』

アンチョビ『二人とも、こっちおいで』


>>79

↑で良い雰囲気だったのがまさかのエルヴィン乱入でひなちゃん闇落ち

ーーー

カルパッチョ『たか、ちゃん、たかちゃん……!』クチュ

カエサル『あ、ふ、ァあ……!』ビクッ

ペパロニ『ねえ、さん、ねえさん…』クチュクチュ

アンチョビ『ふふふ、みんないい子だ……』

カエサル『す、すごい、あの唾液飲み込んでから、これ……ああああ!?』ビクッ

カルパッチョ『私も、すごいのこれぇ……!』

アンチョビ『んふ、あ…!』

カエサル『ひ、ひなちゃん、私もっと、もっと……!』





エルヴィン『…か、カエサル?』

カエサル『!? え、エルヴィン……!?』

カエサル『こ、これは、ちがっ……!』

エルヴィン『……見損なったぞ』

カエサル『ま、待て、これは…!』


>>82

カエサルが盗撮開始

※↑どういうことだってばよ

カエサルがですか?エルヴィンじゃなくて?

ああ、やっぱりでしたか!良かったです、確認できて。続けます

エルヴィン『……』REC

カエサル『っておい!何撮って……ひぐっ!?』ビクッ

カルパッチョ『たかちゃん、今は私でしょ…?』

ペパロニ『あー・……はへ……ね、え、さん…アンチョビねえさん………・』ビクッビクッ

アンチョビ『あーあーあ…ペパロニー、おーい、大丈夫かー?』

ペパロニ『へ、へへ……』

ペパロニ『……もう。お前らどっか別のとこでやれ』


カルパッチョ『え?あっ…』ポンッ

カエサル『うわっ…』ポンッ

エルヴィン『カエサルめ……!』ポンッ



アンチョビ『……ペパロニ?』

ペパロニ『……>>90

生やして姉さんの中に入れたいっす

※明日の昼再開。明日で終わらせます

ペパロニ『…その』

アンチョビ『なんだ?言ってみろ』

ペパロニ『………生やして、ねえさんの中に入れたいっす…』

アンチョビ『…ペパロニ』

ペパロニ『う、ううっ、もう我慢出来ないっす!!』

ボロンッ!!

アンチョビ『ひえっ…!?』

アンチョビ(う、お、わ…こ、これがち○ち○か……)

ペパロニ『はあ、はあ、ハア……』ビンビン

ペパロニ『…>>95

股間にイチモツ背に荷物

ペパロニ『うおおおおおっ!股間にイチモツっ、背にニモツ! アンチョビねえさん、覚悟!』

アンチョビ『えっ、ちょっ…!』ガバッ

ペパロニ『……いれるっすよ、ねえさん。もうこんなんなってるんだから平気っすよね……!』クチュ

アンチョビ『ま、待て!私も初めて……!』

グチッ

アンチョビ『ーーー!』ビクッ

ペパロニ『うあっ、ぬぷぬぷして…キツイ……なんすかこれ……!』ビクッビクッ

アンチョビ『う、あい…!』

ペパロニ『>>98

気持ち良い!気持ち良い!(パンパンパン

ペパロニ『う、あ、やばいっす、気持ちいい、気持ちいいっす……!』パンパンッ

アンチョビ『あグッ…!』

ペパロニ『これはっ、すご、い……!』パンパンッ

アンチョビ『う、ううっ……!』カオカクシ

ペパロニ『……ねえさん、顔隠さないで』

アンチョビ『う、やめろ、見るなペパロニ…!』

ペパロニ『いや、みたいっす!!』パンパンッ

アンチョビ『あっ…!』

ペパロニ『>>100

中に出しても良いっすよね?

ペパロニ『中に、出していいっすよね……!』ハアハアハア

アンチョビ『えっ、な、中……!』ハアハアハア

ペパロニ『もう気持ちよすぎてずっとこのままが、いいっす、最高なんす……!』パンパンッ

アンチョビ『…あ、赤ちゃん…』

ペパロニ『出来るわけないじゃないっすか! 女同士なんすから…あっ、やばっ、うっ……!!』ビクッ

アンチョビ『あっ、ビグッ、てした……!ひっ、あうっ…!』ビクッ

ペパロニ『もう、もう無理っす、デ、出るっす……ねえさん、ねえさん………!』パンパンッパンパンッ

アンチョビ『うっ、私も、もう……!』

ペパロニ『う、あ、ああああ!?』ビクッビクッ

>>102

二人同時に大絶頂、ペパロニにドゥーチェ甘える

ペパロニ『う、ああああああああああああああああああああああああああああっ!?!?』ビクッビクッビクッ!!

アンチョビ『あ、いぅ、んんんんんん………ッ!!』ビクッビクッビクッ!!

ビリビリビリビリッ!

ペパロニ『あっ、でる、ああああああああ!!』ビュッ!ビュルリルッ!

アンチョビ『い、いっちゃ、うわああああああああ!』プシャッ!!

ペパロニ『あ、ぁぁあ、…とまんないっす……!』ドクドク

アンチョビ『あ、う、んきゅ……』トローン

ペパロニ『う、ふぅ……』ズルッ

トロッ…

ペパロニ『ハア、はあ……ドゥーチェ、すっげー気持ちよかったっす…』ハアハアハア

アンチョビ『……』

ペパロニ『…? ねえさん?』

アンチョビ『……んむっ』ダキッ

ペパロニ『ふわっ……ねえさん?』

アンチョビ『いいだろ、こうさせてろ…』

ペパロニ『……』

ペパロニ『はい……』

ーーー

ペパロニ「む、ふふ、ねえさんダメっすよそんなぐへへ………あえ?」パチッ

ペパロニ「………」

チュンチュン…

ペパロニ「……!」ガバッ

ヌチャッ……

ペパロニ「……っ!」カァアッ

ペパロニ「…………ゆ、夢かっーー!!!」



おわり

(アンチョビ編は)ないです。

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