希「安価でえりちを落とすで！」

希「えりちと出会ってもうすぐ三年…卒業までに自分の気持ちに決着を付けたい」

希「ウチはやるで！　やるったらやる！」

希「まずは○○や！」

安価下

希「まずはチョークスリーパーや！　えりちー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

絵里「ん？　どうしたの希ってぐえっ！」

希「えりち！　ウチのことどう思ってるん！？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

絵里「…！　…！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

希「あっしゃべれへんのか」ﾊﾟｯ

絵里「いきなり何するのよ！」

希「だって…えりちが○○やから…」

安価下

希「えりちがあんまり美味しそう(意味深)な身体してるから…」

絵里「美味しそう？　私は食べてもまずいと思うけど…」

希「（このポンコツめ…）そうじゃなくて、えりちがウチにとって○○ってことなの！」

安価下

希「えりちがウチにとって落すべき獲物ってことなの！」

絵里「獲物…やっぱり食べる気じゃない（恐怖）」

希「いや…食べはする（意味深）けど…」

希「とにかくウチはえりちを落とすの！　悩[ﾋﾟｰｰｰ]るの！」

希「○○で一気に勝負を付けるで！」

安価下

伏せ字は「のうさつ」です

安価下

希「えりち…」ﾄｻｯ

絵里「えっ、どうしたの希。机が背中にあたって痛いわ」

希「誰も来ない放課後…女同士の生徒会室…なにも起きないはずはなく…」ﾁｭｯ

絵里「！！！！？？？？」

絵里（希にキスされてる！！？）

希「こういうことや…わかった？」

絵里「○○」

安価下

絵里「…ドン引きです」

希「えっ」ｶﾞｰﾝ

絵里「思わず口調が変わってしまったわ」

絵里「希、そういうのは心に決めた人にするものよ？」

絵里「遊びでキスだなんて認められないわ」

希「遊びやないもん！」

絵里「…だとしたらなおさらたちが悪いわ。貴女は遊びで私のファーストキスを奪ったのよ？」

希「えっ、あっ」

絵里「…しかも女同士だし。正直、引いたわ」

希「その、ごめ、ウチ」ｳﾙｳﾙ

絵里「……」

希「どうしたら許してくれる？」

絵里「そうね、○○したら許してあげるわ」

安価下

絵里「とりあえず焼きそばパン買って来ることね」

希「うん、行ってくる！」ﾋﾟｭｰ

〜３分後〜

希「はい、これ」

絵里「これは…○○じゃないの！」

絵里「焼きサバパンじゃねーか！」

希「えっ」

絵里「思わず口調が変わってしまったわ」

希「ごめんな、えりち」ｼｭﾝ

絵里「…」

絵里（あああ我慢できない！！）

絵里（何なの今日の希は！？　いきなりキスしてくるし、叱ったら泣き始めるし！）

絵里（何なのこの可愛い生物…つい混乱して焼きそばパン買わせにいかせてしまったわ…）

希「えりち、ウチなんでもするから、許してや？」

絵里「ん？　今なんでもするって言ったわね？」

絵里「じゃあ、○○してもらおうかしら（ゲス顔）」

絵里「じゃあ、チョークスリーパーしてもらおうかしら（ゲス顔）」

希「えっ」

絵里「希のチョークスリーパー…息苦しくてとっても気持ちよかった♡」

絵里「私実はドMなの」

絵里「こんな私でも愛してくれる…？」

希「○○」

安価下

安価下は全て１安価下です。

ID変わったときの為に鳥付けます

安価直下↓

希「ならちょうど良いは私実はＳなの、貴女事いじめてあげる勿論性的にと言う意味よ」

絵里「のぞみ？」

希「おっとつい興奮しすぎて口調が変わってしもうた」

希「ふふ…これから毎日可愛がってあげるね？」

希「とりあえず今日は下の初めても奪ってあげようかな」ｽﾘｽﾘ

絵里「あっ♡」ﾋﾞｸﾝ

希「今日からえりちはウチのペットやで…♡」ｻｽｻｽ

絵里「はいっ♡　ペットになりましゅ♡」

〜Happy End〜

次

番号選択　安価直下
1. 海未 → 「安価で穂乃果とことりを落とします！」
2. にこ → 「安価で真姫ちゃんを落とすにこ♪」
3. 希 → 「安価でえりちをおとすで！」 → Happy End この番号を指定した場合は無効で、安価直下
4. 千歌 → 「安価で曜ちゃんを落とすよ！」
5. 善子 → 「安価でリリーを堕天させる！」
6. 果南 → 「安価で鞠莉を落とす！」

安価で真姫ちゃんを落とすにこ♪

にこ「真姫ちゃん、にこがこんなにアプローチしてるのに、ヘタれたままで全然にこに手を出してくれない…」

にこ「真姫ちゃんが素直じゃないのはわかってるけど、にこももうすぐ卒業。もう待てないにこ！」

にこ「安価を使って真姫ちゃんを一気に落とすにこ♪」

にこ「まずは>>にこ！」

安価直下

にこ「まずはゼロ距離スキンシップにこ！」

〜部室〜

にこ「にっこにっこにー！　真姫ちゃん！」

真姫「かわいい（なにようるさいわね）」

にこ「にっこー！」ｽﾘｽﾘ

真姫「なっ、何するのよ！//」

にこ「ゼロ距離スキンシップにこぉ」ｳﾜﾒ

真姫「ﾅﾆｿﾚｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！」

真姫（にこちゃんの身体、やわらかい//）

にこ（ふふふ…これは効いてるにこ♪　次は>>するにこ！）

安価直下

にこ「真姫ちゃん」ﾄﾞﾝｯ

真姫「ｳﾞｪｴ！？　ﾅﾆﾖ！」

にこ「にこのものになるにこ」ｸｲｯ

真姫「〜〜っ！！//」

真姫「ふ、ﾌｻﾞｹﾅｲﾃﾞ!」ﾄﾞﾝｯ

にこ「あうっ」ﾍﾟﾀﾝ

にこ「なにするにこ〜しりもちついちゃったにこ」

真姫（に、にこちゃんのパンツががががが）ﾌｰｯﾌｰｯ

にこ「なに息荒げてるにこ…あっ」ﾊﾞｯ

真姫「あっ…」ｼｭﾝ

にこ「なに残念そうな顔してるにこ！　真姫ちゃんのエッチ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

真姫「控えめに言って犯したい（ﾐﾃﾅｲﾜﾖ！）」

にこ「えっ、それはまだ早いというか…」ﾋｷｯ

真姫「に、にこちゃん何の用なのよ！　私は忙しいの！」

にこ「にこは真姫ちゃんに>>しにきたにこ！」

安価直下

にこ「優しいちゅーしにきたにこ！」ｷﾞｭｯ

真姫「やっ！」ｸﾞｲｯ

にこ「どうして引き離すにこ…？」ｳﾙｳﾙ

真姫「こんないきなりなんて嫌よ…はじめてなんだからもっとちゃんとした雰囲気でしたい」

にこ「真姫ちゃ「ああーっ！　もっと！　もっとぶって！」

真姫「…何か聞き覚えのある声で、嫌なセリフが聞こえたんだけど…」

にこ「にこぉ…」

ｶﾞﾁｬ

希「学校で発情するなんて、まだしつけが必要やな！」ﾊﾞｼｰﾝ

絵里「あっ♡あっ♡いいのっ♡もっとおしおきして♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

真姫「希が四つん這いの絵里にまたがって部室に入ってきたわ…」

にこ「今いいところなんだから、帰って欲しいにこ」

希「すまんなあ、乳繰り合ってるところ」

真姫「乳繰り合ってないわよ！」

にこ「…希はどうやって絵里を落としたにこ？」

希「ウチは>1したんよ。今はえりちとは>2するぐらまで進展したで。真姫ちゃんも>3すればイチコロやと思うで？」

>1〜3 それぞれ安価直下、安価下二つ目、安価下三つ目

希「ウチは調教したんよ。今はえりちとは照れながら手を繋ぐするぐらまで進展したで。真姫ちゃんも即ハボすればイチコロやと思うで？」

真姫「四つん這いにさせて上にまたがるのに手をつなぐだけで照れるのね…」

にこ「即ハボできるならしてるにこ！」

希「少女漫画とかだとそこから恋が始まるやん？」

にこ「真姫ちゃんをそんな頭が軽い女子と一緒にしないで！」ﾌﾟﾝｽｺ

真姫「……即ハボってなに？」

絵里「それはね、真姫の>1を徹底的に>2して、>3になるまで攻め抜くことよ」

1〜3　安価直下、1の直下、2の直下

絵里「それはね、真姫の大陰唇を徹底的に痴漢が大勢いる満員電車の中で集団レイプして、お漏らしが癖になるまで攻め抜くことよ」

真姫「いや普通に意味わかんないんだけど」

にこ「嘘つくなにこ！」

希「それはえりちがされたいことやろ？」ｽﾞﾎﾞﾌﾞﾁｨ

絵里「あ゛い゛っ！！！」ﾂｩ

希「ふふふ、突然処女膜破られてどう思う？」

絵里「さいこうよ…希♡」ﾄﾛｰﾝ

希「今日は記念に手繋いで帰ろうな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

にこ（目の前であそこに三本もいきなり指突っ込めるくせに手繋ぐだけで照れてるにこ）

真姫「なっ何してるのよ変態！！」

絵里「ありがとうございます！！！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

真姫「うるさい！　ﾓﾗｻﾅｲﾃﾞ！　帰って！！」

にこ「収集つかなくなってきたにこ！」

にこ「こんな変態カップルと一緒の部屋にはいられないにこ！　にこは真姫ちゃんと>>に行くにこ！」

安価直下

にこ「真姫ちゃん、電車で一緒に帰ろう？」

真姫「えっでも今の時間電車満員だし…痴漢されたら嫌だし」

にこ「いままさに公然わいせつされてるにこ！　にこは真姫ちゃんと二人でゆっくりすごしたいにこ！」

真姫「わ、わかったわよ、引っ張らないで！」

〜痴漢が大勢いる満員電車の中〜

？？「今日は上玉が揃ってますね」

？？「見たところ初物だね！」

？？「おやつにしちゃいます♪」ｻﾜｻﾜ

真姫「に、にこちゃん…」

にこ「どうしたにこ？」

真姫「その…おしり触られてる…」

にこ「なっ！　許せないにこ！」

にこ「真姫ちゃんに触っていいのはにこだけにこ！」ﾊﾟｼｰﾝ

？？「あっ、手を弾かれちゃった」

？？「だから尻はやめておけと言ってるのです」ﾓﾐﾓﾐ

真姫「今度は胸揉まれてる…」ｳﾙｳﾙ

にこ「さわんなにこ！」ﾊﾟｼｰﾝ

？？「あまりにも早い手刀…この私でなければ見逃してました」

？？「結局弾かれてるじゃん！　まだまだだね」ｻﾜｻﾜ

真姫「ぱ…パンツの上から股を触られてる//」

にこ「むっかー！　ふざけんなにこ！」ﾊﾟｼｰﾝ

にこ「もう絶対真姫ちゃんには触らせないにこ！　にこがしっかりガードするにこ！」ｶﾞｼｯ

真姫「あっ♡」

にこ「真姫ちゃんのお股と胸とお尻はにこがしっかりガードしたにこ！」ｻｽｻｽ

真姫（だめ…にこちゃんに触られて、気持ちいい…♡）ﾄﾛｰﾝ

？？「なんか痴漢プレイはじめたよ！」

？？「やはり天才ですか…」

？？「やっぱり”にこまき”なんだよちゅんなぁ…(＾８＾)」

真姫「らめぇっ♡」ｳﾙｳﾙ

にこ（真姫ちゃんが泣きそうにこ…怖かったんだね。>>して慰めるにこ！）

安価直下

にこ「でぃ、ディープキスして慰めるにこ…//」

真姫「にこちゃ…あっ」

にこ（真姫ちゃん、真姫ちゃん）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

真姫（何これ意味わかんない！！）

真姫（キスなんて初めてなのに、舌いれられてる♡）ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

にこ（真姫ちゃんの中あったかいにこ…♡）

？？「ああ＾〜たまりません」ｸﾁｭｸﾁｭ

？？「あっ♡　中いじっちゃ駄目♡　おやつにされちゃってます♡」

？？「やりました。」ﾁｭｯﾁｭ

？？「痴漢するはずだったのに私が痴漢されてるよぉ♡」

？？「ふう…二人とも今日は泊まりに来なさい。天国を見せてあげます」

にこ（もう我慢できないにこ…このまま真姫ちゃんの家に行って、>1するにこ）

真姫（ここまでしたんだもの…にこちゃんを家に連れ込んで>2していいわよね？）

安価直下、更にその直下

〜真姫の部屋〜

にこ「真姫ちゃんに読んであげたい小説があるの」

真姫「なに？（ちくしょう勃起が半端ないわ）」

にこ『梨子「ん、ぁ♡やっ♡」

善子「ね、だめ？　いいでしょ、リリー……わたし、我慢できないの……」

善子「ね？　だめ？」

梨子「よ、よっちゃん……だ、だめだよ、こんな、さっきしたばっかり♡」

善子「だ、だって……」 』

真姫（ｳﾞｪｴｪ！？　官能小説じゃないの！）

真姫（にこちゃんの甘いボイスとあいまってもう我慢出来ない！　射精るっ！）

真姫「にこちゃん…！」ﾎﾞﾛﾝ

にこ「えっ、なにそれは（驚愕）」

真姫「あーっ！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰｰｰ

にこ「に゛ごぉ…」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

真姫「にこちゃんごめんなさい！　どうしても我慢できなくて…」

にこ「…真姫ちゃんのならいいにこ。にこで興奮しちゃったんだよね？」ﾍﾟﾛｯ

真姫（精液舐めるにこちゃんマジ児童ポルノ）

真姫「にこちゃん…もうダメ。にこちゃんを見てると切なくて我慢出来ない」

真姫「私はにこちゃんのモノになるわ」

にこ（やったにこ！　勝った！　にこまき完！）

真姫「だからこのiPS棒で…にこちゃんに>>していいよね？」

安価直下
そろそろにこまき編終わりたいんで、終わらせられるような安価にしてください

疲れたんで、続きは明日描くにこ☆

孕ませるまでのプレイ内容に希望があれば下に書いていってください
レスが多ければ多いほど描写が充実します
（ただし安価ではないので全て採用するとは限りません）