千夜「最近あんこったら与えたティッピーのぬいぐるみでに覆いかぶさって股間を押し付けてるの」
千夜「どうしましょう?」
>>2
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貞操帯(うさぎ用)をつける
千夜「そうだわ。貞操帯をつけてみましょう♪」
あんこ「・・・」カチャカチャ
千夜「なかなか可愛いわよあんこ」
一見すればオムツのようにも見える貞操帯をつけられたあんこ。
千夜の手から離されると同時にあんこは・・・>>4
これって連投ありなの?
有りだったらあんこは外そうとしてもがいて何処かへゆく
>>4
今回はほぼ同時に書いた人がいますので、折角なのでそちらを採用します。
次回からは有りとします。
あんこはそれが不快なのか、しばらく外そうと床を転がったりともぞもぞもがくが当然そんなことでは外れない。
やがて壁に腰打ち付けて貞操帯を壊そうとする。
千夜「うふふ」
千夜はどうせすぐに諦めるだろうと、その様子をしばらくながめていた。
だが―――
あんこはかれこれ既に30分以上も壁にへばり付きながら腰を振っていた。
頑丈な作りなのでいくらやっても無駄だがカッカッカッカッとすごく耳障りな音を立て続けるあんこ。
千夜「ふー」
いい加減少しイライラしてきたのか千夜はあんこへ・・・>>8
↑は>>10とします
ご飯をあげた
千夜「ほら、あんこ」
千夜はあんこを壁から引き剥がすとエサを与えることとした。
ご飯を与えればきっと食べ終わる頃には貞操帯も気にならなくなっていると考えてである。
千夜「はい」
あんこ「・・・」
あんこの前に差し出された食事……それは>>13であった。
ようかん
あんこの前に差し出された物……それはいつもあんこが食べる甘兎庵の羊羹であった。
千夜「さぁどうぞ」
あんこ「・・・」
いつもならすぐにパクパクとがっつくあんこ。
だが、その日は……>>15
噛み砕いたようかんを潤滑油に、貞操帯を外そうとする
その日のあんこはモグモグと羊羹をいつもよりゆっくりとよく噛んでいた。
そして―――
あんこ「ペッ」
なんとあんこは咀嚼し液状化した羊羹を貞操帯めがけ吐き出したのである。
これは恐らく潤滑油に貞操帯を外そうとしているのであろう。
千夜「!!」
あんこ「ペッ」
その後あんこは差し出された羊羹1本を丸々潤滑油代わりにし、羊羹がなくなるとすぐさま床を芋虫のように這いずり、貞操帯を外す行為を再開するのであった。
その甲斐もありなんと貞操帯は・・・>>17
もはや誰にも掴めないくらいベットベトになった。まだ外れない
もはやあんこは誰にも掴めないくらいベットベトになっていた。
それでも貞操帯はまだ外れない。
千夜「あ、あんこ!!待ちなさい!!」
我に返った千夜は慌ててあんこを捕まえようとするが、あんこはヌルヌルでうまく掴むことが出来なかった。
あんこ「・・・」
それからしばらくしてやっとあんこを捕獲した千夜であったが、部屋の床は悲惨な物となっているのであった……。
千夜「………」
あんこ「・・・」
そんなこともどこ吹く風という具合で千夜の腕の中でモゾモゾし続けるあんこ。
そんなあんんこに対し千夜は思わず……>>19
欲情した
―ドクンッ!―
千夜「!?」
いまだ腕の中でもぞもぞと蠢くあんこ。
そんなあんこを抱える腕がじっとりと熱を帯びてゆき、頭もなんだかくらくらする。
それだけではない。
千夜の腕の力が抜けた隙を見逃さずに抜け出し、床に対しカクカクと腰(貞操帯)を打ち据えだしたあんこを見ているとなんだか、全身がムズムズしてくる。
千夜「……暑い」
千夜は自分を襲う謎の感覚に戸惑った。
そして
千夜「こんな時ココアちゃん……私はどうしたら―――」
ココア(イメージ)「>>22すればいいと思うな」
オナ二ー
ココア(イメージ)『オナニーすればいいと思うよ』
千夜「ええ。さすがココアちゃんね」
私はその場に座り込むとすぐにもどかしい部位へ指を伸ばした。
だが、わずかにその部位をまさぐってから私ははっとなった。
千夜「私……なんてことを……どうして?」
こんなの私じゃないし、ココアちゃんもそんな卑猥なことを言ったりしない。
でも、もどかしい部分をまさぐっていたのは確かに自分の腕。
混乱する頭とは裏腹に全身がますます熱くなってゆくのを感じながら、私は視線を何とかあんこへと戻す。
そして私の目に飛び込んできたあんこは>>25をしていた。
千夜のもどかしいその部位に腰を打ち付けて激しくカクカク
あんこが先ほどまでいた場所にいない。
「どこ?」とまだ少しボーっとする頭で周囲に視線を這わせるが……次の瞬間、体の一箇所がやたらむずむずするのを感じた。
あんこ「・・・」(カクカクカク
なんとあんこは千夜のもどかしいその部位に腰を打ち付けて激しくカクカクしていたのだ。
千夜「あ、あんこ……やめてぇ」
ちなみにそのもどかしい場所というのは>>29である。
臍の下
あんこは千夜の臍の下へピストン運動を続ける。
絶え間無い振動。
重い響きがじょじょに千夜の身体を痺れさせてゆく。
千夜「あ…あんこ…やめ……」
なんとかあんこを引き剥がそうとするが、ヌルヌルなあんこの身体をうまく掴むことが出来ない。
そしてあんこは結果的に千夜に撫でられる形となり、気を良くしたのかより一層腰を激しく振る。
千夜「………ッ」
千夜の頭に霞がかかってゆき、全身から力が抜けてゆく。
そして千夜は思わず>>31してしまった。
あんこをラビットハウスの晩飯
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