すーぱーそに子「年下の男の娘とエッチな事がしたいです」(安価SS) (50)

(注意)
・キャラ崩壊あり(主に、そに子とバンドメンバーが)
・グロやスカ、及び無茶な内容の安価は無し(その場合やりなおし)
・気まぐれ更新
・R-18

その日、ある会場にて、すーぱーそに子の握手会が開かれていた

ファン1「そに子ちゃん頑張ってね!応援してるよ!」ギュッ

そに子「はい!ありがとうございます!」

ファン2「バンドもグラビアも頑張ってね!そに子ちゃん!」ギュッ

そに子「はい!今度ライブにも是非遊びに来てくださいね!」

ファン3「そに子ちゃん、今週のグラビア雑誌も買ったよ!」ギュッ

そに子「ありがとうござます…嬉しいです///」

ファン3「」ズキュン

ファン3(な、なんだいまの笑顔。可愛いだけじゃねぇ…めっちゃエロエロな雰囲気出てた…)ドキドキ

そに子「……」

そに子(ああ…みんな、私を食い入るように見てくれてます。すごく嬉しいです)

そに子(このあと、お家に帰ったら私のグラビアでヌキヌキしてくれるのでしょうね…)

そに子(あぅぅ…いっそこの場で、ファンの皆様の、熱く白い精液を体中にぶっかけられたいです///)モジモジ

そに子(最も、そんな事になったら北村マネージャーが怒り狂ってしまいますが…)

そに子(それにしても、ファンの皆に会えるのは良いけど)

ワイワイ、ガヤガヤ

そに子(私好みの、女の子みたいな可愛い男の子は全然いませんね…それだけ残念です)

そに子(あぁぁ…ムラムラが止まりません…///)モジモジ

〔次の日・学校の帰り道〕

そに子「……」ムズムズ

そに子(あー!!Hしたいよぉぉ!!)

そに子「誰か…誰かいないかなぁ…」ギラギラ

そに子(可愛い顔してエッチな男の子。ネットとかにバラしたりしなさそうな男の子…)

そに子「っ!!」ピコーン

物影でコソコソとイヤらしい雑誌を見ている男子を発見する
その雑誌にはそに子のグラビアが載っていた

そに子「あそこで私のグラビアを見てくれてる男の子がいます」

そに子「あの子、年下ですよね」

そに子「それにとっても可愛いお顔をしてます。まるで女の子みたいです///」

そに子「決めた!あの子を誘惑しちゃいましょう!」

安価下1
どんな男の子の年齢は

① 絶倫小学生(12歳)
② 性欲爆発中の中学生(14歳)

ショタ「はぁはぁ、そに子ちゃん…」

ショタ「ああ、こんな可愛い女の子とエッチがしたいなぁ」ギンギン

ショタ「……」キョロキョロ

そに子(おっと危ない、見付かる所でした。まだ様子を見ましょう)サッ

ショタ「目の前に、大きな廃屋がある。よし、誰もいないならそこでじっくりと…」

性欲お盛んな美少年は、そのまま廃屋へと進んでいく

そに子「あらあら、あんな所に行ってなにをするんでしょうね///」

〔廃屋〕

ショタ「ここなら、心置きなく鑑賞できる」

そに子(フフフ、ご丁寧にクツは脱ぐんですね…私も脱いでおこうっと)コソコソ

ショタ「……」

美少年は廃屋に入るや、さっそくそに子のグラビアをじっくりと眺める
やがてしばらく経つと、ベルトを外し始める

ショタ「……」ガチャガチャ

ショタ「はぁあぁ」

畳の上で立ちながら、本を片手に、美少年は陰茎をいじり始める

そに子「///」

そに子(可愛い顔してお盛んですね)ジュルリ

ショタ「はぁはぁ、そに子ちゃん…そに子ちゃん…」シコシコ

そに子(さてと、そろそろアクションを起こさないと、一番搾りを堪能できませんね)

そに子(どんなことをして驚かせましょう?)

下1

①後ろから抱きつく
②声をかける(思いつくなら、台詞内容も)
③とりあえず、そっと下着姿になってみる

そに子(まずは脱いでみましょう)ヌギッ

シュッ…スス、パサッ

そに子「…」ブルンッ

出来るだけ静かに脱衣する
上着を脱ぐと、その豊満な乳房が露わになる

そに子(今日はちょっぴり明るめの下着です)

※イメージ画像
http://imgur.com/UKxzNE4

そに子(まずは脱いでみましょう)ヌギッ

シュッ…スス、パサッ

そに子「…」ブルンッ

出来るだけ静かに脱衣する
上着を脱ぐと、その豊満な乳房が露わになる

そに子(今日はちょっぴり明るめの下着です)

※イメージ画像
http://imgur.com/UKxzNE4

http://imgur.com/ltAApPB

ショタ「はぁはぁ…くっ…」

ショタ「射精するのがもったいない…」

美少年は時に激しく、時にゆっくりと、陰茎を上下に揺らしていく

ショタ「ああ…そに子ちゃん…」シコシコ

そに子(さて、次はどんなアクションを起こしましょう)

下1

① 後ろから抱きつく
② 声をかける(思いつけば台詞内容も)
③ その他

そに子(ブラのホックをはずして…)カチッ

そに子はそっと、自らの大きなブラジャーを畳みにおく
その豊満で整った乳房、興奮して大きく立った乳首が露わになる

そに子(パンティーのひもは…ゆるめにしておいて…)シュッ

下半身の下着の紐はゆるめて、いまにも外れそうな状態にしておく

そに子(さあ、準備は万端です)

ショタ「よし…そろそろ…」

そに子(まだ射精させませんよ。一番しぼりはいただきますからね)ペロッ

そに子(ブラのホックをはずして…)カチッ

そに子はそっと、自らの大きなブラジャーを畳みにおく
その豊満で整った乳房、興奮して大きく立った乳首が露わになる

そに子(パンティーのひもは…ゆるめにしておいて…)シュッ

下半身の下着の紐はゆるめて、いまにも外れそうな状態にしておく

そに子(さあ、準備は万端です)

ショタ「よし…そろそろ…」

そに子(まだ射精させませんよ。一番しぼりはいただきますからね)ペロッ

そに子「えい」

ムギュッ

ショタ「うわぁぁぁ!?」

たんたんと自分の世界に入り、快楽を貪っていると、美少年の背中に柔らかい二つの何かが当る

先端が妙にコリコリしていて、それでいて柔かいなにか
ついでに言葉では言い表わせない良い匂いもした

そに子「えいえい///」

ムギュッムギュッ

その柔らかな物は、だれかの手によって、背中ごしにさらに強く押し付けられる

ショタ(な、なんだ。なにこれ!?背中にあたってるのは!?)

ショタ(いやそれよりも、だれかの声が…しかもこれって女子の声…)

ショタ(まずい、ばらされる!大恥をかくどころじゃすまない!!)

ショタ「だ、だだだだ、だれ!?だれ、だれ!?こ、こここのことはだれにもいわないでぇぇ!!お願いします!!」

ショタ「何でもするから!!!お願い!!」バッ

そに子「きゃっ」

両肘をかるくうしろに突き出すと、そに子は驚いて離れる

そして美少年は後ろに振りかって、すぐさま頭を下げる
だが不安なのか、さらに続けて土下座する

そに子「……」

そに子「ぷっ、あははは!」

そに子「言わないですよ、誰にも」

そに子「だって私もこんなこと、ばれたら大変ですもん」

ショタ「え?」フイッ

そに子「ふふふ」ニコッ

ショタ「」

美少年が顔をあげると、そこには上半身裸の巨乳の美少女
彼の憧れでもあったすーぱーそに子が、笑顔でコチラを向いていた

ショタ「」

そに子「いや~びっくりしたのはこっちですよ」


そに子「だってキミみたいな女の子みたいな顔した子が…廃屋でオナニーをやってるんですから」

そに子「おかげで私のパンツもビチョビチョです///」ガシッ

ショタ「え」

ムギュッ…ススッ

そに子はそっと美少年の手を掴むと、そのまま自らの下半身へと手を誘導
まずは白くムチッとした太ももを触らせ、ゆっくりと焦らすように、下着へとスライドさせていく

そに子「ほら、こんなにも濡れちゃったんですよ?」

ビショビショにぬれた愛液まみれパンツに触れる

しかしまだ少年は放心状態

そに子「さっき、何でもするって言いましたよね?」

そに子「私といやらしい事、しましょ?」

ショタ「」

ショタ「!!!??!??」

ショタ(え、なんで…なんでそに子ちゃんがここにいるの!?)

ショタ「」ポカーン

そに子「うふふ、まだ信じられないって表情ですね」

ショタ「……本当にそに子ちゃんなの?」

そに子「はい。すーぱーそに子です」

ショタ「僕、ライブにもよく行ってたんだけど…あのそに子ちゃん?」

そに子「ありがとうございます!嬉しいです!」

ショタ「えっと。昨日は握手会だったよね?僕は部活で行けなかったんだけど…本当にあのそに子ちゃんだよね?」

そに子「そうですか…残念です。でもいまこうやって、キミに会えてます!」

ショタ「ほ、ほんもの…夢みたいだ…」ガクガク

そに子「……」ガシッ

ショタ「ふわっ」

そに子はそっと、美少年の両肩に手を置く

そに子「夢じゃないですよ」

そういうと、そに子は少年をグイッと引っ張り、自分の顔まで近づける

チュッ

そに子「ん」

ショタ「~~~~!!???!?」

少年とそに子の唇が重なる

そに子「んぁ…じゅぷ…れろ…んん…」

ショタ「~~~ッ」

口内で舌と唾液が絡まる

そに子「んんっ…ぷはぁ」

ショタ「はぁはぁ…」

そに子「ふふふ」ニコッ

興奮状態の美少年の顔色は、更に真っ赤に染まっていく

ショタ「……」クチュッ

そに子「あぁん!」

ふと自分の片手が憧れの彼女の下半身に触れていることに気付く
そして、ようやく現実を理解し始めた少年は、小刻みに指で下着をさする

そに子「あ…んん、あん…///」

ショタ「あ、えと…色々聞きたいことあるけど」

ショタ「い、良いんだよね…?」

少年の声は緊張のあまり震えていた

そに子「勿論です。メチャクチャにしてください///」

ショタ「」プツン

少年の中の理性が崩壊していく
なぜ自分なのか、そもそもどうしてここに憧れの彼女がいるのか

理解できない事だらけではあったが、これが夢だったとしても構わない
そう決意した少年はその両腕で、そに子の胸を揉みしだく

ショタ「はぁはぁ…!」

ムギュッムギュッ

そに子「あん…良いですよ…んん///」

そに子の胸が、彼の手によって、勢いよく揉まれる
その度に、その柔らかな胸がいやらしく形状を変えていく

ショタ「想像してたよりも大きな乳首…」

ショタ「んんっ」カプッ

そに子「ああん///」

コリコリと乳首を摘みながら、口で吸っていく
時に片方ずつ。またある時には両方の乳房を同時に内側に押し込みながら、その乳首を吸っていく

ムギュッムギュッ…ジュゥゥゥ~

そに子「あぁん!い、なかなか良いですよ…///」

ショタ「ん、んん…!んん…!」

一心不乱に、そして赤ん坊の様に乳房を求め、舐めまわし、揉みしだいていく

ショタ「ぜぇぜぇ…」

そに子「はぁはぁ」

一通りその大きな胸を揉み、吸っていくと、少年は一旦動きを止める
そして彼女の透き通った体をまじまじと観ていく

ショタ「ほ、本当…凄い体だね…」ギンギン

そに子「はぁはぁ…なんだか照れちゃいます」

そに子「でもキミのおちんちんも、凄い事になってますよ?」サスサス

手のひらで、軽くさするように触れる

ショタ「うわぁぁ!」

やがてしっかりと、その肉棒を握る

そに子「身長はとても小さくて…可愛いお顔をしているのに…」

そに子「ここはとっても大きいのですね/// びっくりです///」

ショタ「はぁはぁはぁ」

バクバクバクと異様なほど高い心臓の音が体に響く

肉棒をギュッと握りながら次に何をしようか思案しているそに子をよそに、
少年は再び彼女の乳房に沈んでいく

そに子「ふふふ、おっぱい好きなんですね」

ショタ「~~ッ」

右の乳房に顔を全力で埋め

そに子「あぁん…」

今度は左の乳房に顔を埋め

そに子「い…いいぃ…///」

そして今度は、両方の胸をしっかり掴み、まじまじと眺め

ショタ「はぁはぁ…!」

一通り眺めると、左右の乳房の合間に、自らの顔を埋めはさめる

ショタ(あの、あのそに子ちゃんのおっぱいに…パフパフしちゃっている…)ドキドキ

そに子「ふふふ、一生懸命で可愛いです///」

しばらく、胸の谷間に挟まれ沈黙が続く
やがて、静寂を断ち切るように、少年の掴まれていた肉棒が動き出す

ショタ「うっ!?」

そに子「うふふ」シュッシュッ

ショタ「あ、ちょっ…待っ…」

ショタ「で、出ちゃうよ…」

そに子「え、もう出ちゃうんですか?ダメです!一番しぼりはしっかりいただきますよ!」

ショタ「え?いただくって…」

そに子「よーし!」

シュルルッ…パサッ

そに子は自らパンツの紐を解く
すでに緩めていたのであっと言う間に、落ちていく

ショタ「うわ…うわわわ…」

畳に落ちた下着から、透明の愛液がツーッと糸を引く
その愛液は彼女の陰部に繋がっている

そに子「一番しぼり…いっただきまーす!///」

グチュッ

ショタ「う、うぁぁ…!」

騎乗位の体勢で、そに子は一気に美少年の陰茎を、自らの膣へと運んでいく

ショタ「な、なんだ…これ…!」

ショタ「あ、熱くて…ヌルヌルして…」

そに子「はぁはぁ…キミ、名前は?」

ショタ「え?ショタです…」

そに子「ショタくん。このまま私とチューしよ?///」

ショタ「う、うん」

チュッ

ショタ「んんっ…じゅる…んぁ」 ギュッ

そに子「んぁ…れろ…ん」

騎乗位のまま抱きしめ合い。唇を重ね舌を絡ませる

パンパンパン

そに子「んん…あぁん!」

ショタ「はぁはぁ…くっ…ぅぅ!」

桃色の髪と乳房を激しく揺らしながら、腰を激しくスライドさせたり、上下にピントンさせていく

ショタ「はぁはぁ…んん、ぐっ…!」グッ

ふと気がつくけば、少年もまた腰をふっていた。そに子の乳房を揉みしだきながら

そに子「あん、んぁぁ…!」

ショタ「そに子ちゃん…ぼく、そろそろ限界…!」

そに子「あん…良いですよ、来てください!今日な大丈夫な日だから!」

ショタ「それじゃ、外に出す必要もないね…」

ショタ「うっ…あ…ぁぁ…ああっ!!」

ビュッビュッビュッ…ビュルル…

そに子「んぁぁ…あっ!いぐ、いっぐぅぅ!!」

物凄い勢いで、ドクドクと精液が彼女の膣へ流し込まれていく

そに子・ショタ「はぁはぁ…はぁはぁ…」ギュッ

互いに快楽の絶頂へと果てると、同じタイミングでそっと、背中と首へ手を回す
そしてギュッと強く抱きしめあう

ショタ「……」ギュッ

そに子「ふふふ、まるで恋人みたいですね」ギュゥゥ

美少年は、そに子の髪を撫でたり、時に指で絡める
またスベスベの背中をゆっくりと擦る

ショタ「あの…」

そに子「はい」

ショタ「なんで…僕なんかと」

そに子「可愛いからです!」

ショタ「か、可愛いって…ぼく、男なんだけど」

そに子「良いじゃないですか。それに…私の大ファンみたいですし」

そに子「あんなにまじまじと、私のグラビアを見ていたキミにときめいちゃいました」

ショタ「……」

ショタ「あの、そに子ちゃん」

そに子「はい」

ショタ「このことは…誰にも言わないよ。もしも言いふらしちゃったら、大変な事になるもんね」

そに子「それはお互い様じゃないですか」

ショタ「そうだね。はははは」

そに子「うふふふ」

ショタ「良い思い出、ありがとう。このことは…胸の奥にしまっておくよ」

そに子「何を言ってるんですか?」

ショタ「え?」

そに子「私たち、これからじゃないですか」

ショタ「え、ええ?これからって…」

ショタ(ま、まさか)

そに子「私たちのエッチな関係はこれからですよ!」

ショタ「」

ショタ「えっと…僕と、セフレになりたいの?」

そに子「もちろんです!」

ショタ(……まあ、そうだよね。簡単に恋人になれるわけないもんね)

ショタ(でも…それでも…)

ショタ「僕なんかでいいの?」

そに子「秘密を共有できる。可愛いお顔をしている。そして私の大ファン。相手として不足はありません!」

そに子「イヤ…ですか?」

ショタ「イヤじゃない!これからも…その、いっぱいエッチな事したい!」

チュッ

ショタ「っ!」

そに子「んん…ぷはっ」

そっとキスをすると、そに子はカバンの中から、携帯をとりだす

そに子「それじゃ連絡先。交換しましょう!」

連絡先を交換し終えると、二人は再び服を着る

そに子「次はいつ会いましょう?」

ショタ「僕は部活さえ終われば、そのあとは会えるけど」

そに子「わたしは…学校いって、バンド活動して…仕事の件で会社にも顔出さないといけないし…お婆ちゃんの手伝いもあるし…」

ショタ「想像以上に多忙なんだね」

そに子「そうなんですよ、まあ好きでやってるから良いですけど」

そに子「今度の日曜はどうです?」

ショタ「その日は部活の試合があるから、終わった後かな」

そに子「部活の試合…」

そに子「良い事を思いつきました。応援にいきます」

ショタ「は!?いやいや、それはまずい!主にそに子ちゃんが!あと僕も先輩に殴られる!」

そに子「大丈夫です!ちゃんと変装します!」

ショタ「……」

そに子「時にショタくん。試合に出る予定はありますか?」

ショタ「出れると思うけど…」

そに子「じゃあもし活躍できたら、今度はもっと良いことしてあげます!」

ショタ「え?」

そに子「例えば、バンドメンバーを呼ぶとか…ラブホでソープごっこしてあげあたりとか…」

ショタ「」

ショタ(ラブホでソープごっこだと!?しかも…バンドメンバーって…あの黒髪美人の子と、おっぱい大きいドラムの子まで!?)

そに子「今度の日曜が楽しみですね!」

ショタ「ぜ、ぜったい…活躍してやる…!」

今日はここまで

『セックス中毒のビッチ』か『変質者気質のショタコン』にするか悩んだけど、後者を選びました
変態なのは変わりないけど

次回は活躍すればご褒美をもらえ、ダメな場合はお仕置き(そに子自称)のコンマ安価をとります
なお最初は強制的にお仕置き展開

前回までのあらすじ
・美少年ことショタ、エロ本見てたらそに子に見付かる
・そに子とHする
・次週、ショタの部活の試合を観にいくことになる
・活躍できなければ『お仕置き』を受ける

〔日曜日にて〕

ショタ「さて、試合の日がきたけど…本当にくるのかな」チラッ

そに子「……」フルフル

美少年がふとベンチ裏を見やると、パーカのフードをかぶり、サングラスとマスクを装着している、そに子がいた

元気よく手を振っている

ショタ(ほ、本当にきてる…)

ショタ(まあ流石に変装はしているけど…豊満なお胸はすごく目立つ)

部員1「なあアレだれだ?」

部員2「顔は分かんないが、やけにエロいよな///」

部員1「分かる///」

部員全員(すげぇぇ///)ジーッ

ショタ(流石そに子ちゃん。顔を隠してても、そのフェロモンは健在だ)

そに子(それにしてもショタくんの部活、野球部だったんですね)

そに子(がんばって応援しなきゃ)

そに子「ショタくん!頑張ってくださいね!」

全員「!?」クルッ

ショタ(はわわわわ!?そに子ちゃん、なんでこのタイミングで!!)

先輩1「おい、あれお前の知り合いか?」

ショタ「え、えと…親戚の姉ちゃんです」

先輩1「ふーん。やけにエロイ体してるな」

ショタ「あははは……」

先輩2「つーか、声がすーぱーそに子に似てないか?」

ショタ「!?」

先輩3「あー分かる」

先輩1「でもまさか、こんなところにはいないだろうな」

ショタ(いるんだなこれがー)

そに子「ふふふ」

※ そに子のイメージ画像(この画像に、マスクやサングラスかけてるイメージで)

http://imgur.com/35YYlDD

http://imgur.com/QguHTyc

審判「プレイボール!」

ショタ「あー緊張してきたー」

ショタ「一番打者の責任を果たさないと」

そに子(一番打者だったんですね。まだ中学二年生なのに、レギュラーとは凄いです!)

ショタ「げ、あいつは…県内でも有名な豪速球ピッチャーじゃん!?」

豪腕「フン」

ズドォォン!!

ショタ(こんな球、中学生が打てる訳ないだろ!!)

審判「ストラーイク!」

ズドォォン!

審判「ツーストラーイク!」

ショタ「こうなったら、ここはセーフィーバントで」コツン

ショタ「うおおおおお!!」ダダッ

そに子(わああ、足がとっても速い)

ショタ「よし、もう少しで一塁に…」

豪腕「ふん」ビュン

審判「アウト!!」

ショタ「っ!?なんだいまの送球!?」

部員1「ばかな…バントと走塁なら右に出る者もいない、ショタをあんなあっさりと…」

先輩1「これが練習試合でよかった…本番だったら、俺達は一回戦敗退だ」

監督「おいお前ら!まだ試合は始まったばかりだ!気を抜くな!」

先輩2(もうこの試合はどうでもいいや。それより)チラッ

先輩1(あのショタの親戚の姉ちゃんの胸、触りてぇ)チラッ

部員1(どんな顔してるんだろ)チラッ

監督「おいお前ら!よそ見するな…」

そに子「うふふ」

監督「うっ…これは!?」ドキッ

監督「……」

監督「いかんいかん…集中せねば」ドキドキ

そに子(あー…みんな私をみてる///照れちゃいます///)

そに子(みなさんにメチャクチャにされたいです///)

そして、あっと言う間に最終回

ショタ「まずい…全打席凡退だ」

ショタ(このままじゃ試合に負けるだけじゃなくて、そに子ちゃんから『おしおき』をうける)

ショタ(こうなったら僕だけでも活躍して、意地でもご褒美もらうぞ!!)

豪腕「5対0…ま、この試合は勝ったな。だが最後まで油断はしない」

豪腕「フン!!」

ショタ「セーフティーで勝負だ!!」コツン

豪腕「本当にバントが好きな奴だ」キャッチ

豪腕「足腰に自信がようだが」ブンッ

審判「アウト!」

ショタ「」

豪腕「相手が悪かったな」

審判「ゲームセット!!」

~~~~

監督「えー今日は残念な結果だった。だがこれは練習試合、公式戦までの糧としろ」

監督「一時間ほど、昼食の時間をとる。グラウンドの休憩所にて各自食事を取ってくれ」

部員一同「ウス!」

監督「解散」

ショタ(ああ、負けちゃった)

ショタ「とりあえず、トイレにでもいって手を洗うか」

(トイレ)

ショタ「よし、手も洗ったし、食事に」

そに子「ショータくん」

ショタ「あ…」

そに子「今日は残念でしたね~」

ショタ「うん、相手は県内でも有名な投手だし。歯が立たなかったよ」

ショタ「でも負けは負け。罰はキッチリうけるよ」

そに子「ふふふ、顔は女の子なのに、男っぽい所もあるんですね」

そに子「ではこの、個室に入ってください」ガチャッ

ショタ「は?こ、個室?」

ショタ(なんだろ、てっきり後日、SMプレイでもやらされるのかと思ってたのに…いきなりか)

ショタ(個室で何を…?)

二人は個室に入る
やがてそに子は、マスクとサングラスを外し、フードを外し顔を露わにする

ショタ(それにしても、いつみても可愛いな)ポーッ

そに子「どうしました。ボーっとして」

ショタ「いつみてもそに子ちゃんは素敵だなぁって、思って」

そに子「やだ///嬉しいです///」

そに子「でもショタくんも、とっても可愛いですよ」スッ

ショタ「あっ…」ムギュッ

そに子はそっと、美少年の背中に両手を回す
そしてその豊満な胸で、ショタの顔面を圧迫させていく

ショタ(わぁぁ…おっぱいパフパフだ…///)

ショタ(た、たまらない)パフパフ

そに子「ふふふ」ムギュゥゥ

時に強く、時に優しく、緩急をつけながら少年の顔面を圧迫させる

ショタ(すげぇぇ良いにおい…)

そに子「ふふ、ショタくんの硬いおちんちんが、私のおなかに当たってますよ///」

ショタ(そ、そりゃあたるよ…しかもこんな体勢じゃ、硬くも大きくもなるって…)

そに子「顔は女の子なのに、こちらはご立派ですね」サスサス

ショタ(うっ///)

そに子は、少年を抱きしめながら、股間を優しくさする
上下に、ゆっくりと。感触をしっかり確かめながら

(2分後)

ショタ(あーこのまま時が止まればいいのに)

そに子「フフフ」

(5分後)

ショタ(幸せだなぁ)

そに子「フフフ」

(10分後)

ショタ(あれ?そういえば罰ゲームをうけるって話だったよね)

(20分後)

ショタ(く、くるしい…良い加減、窒息してしまう…)

そに子「はい、終わり」

ショタ「ぷはぁ…幸せだったけど、途中からちょっと苦しかったよぉ」

そに子「もちろん、罰ゲームですから」

ショタ「は?」

そに子「これが私からのお仕置きです」ニッコリ

ショタ「」

ショタ「こ、これがお仕置き内容なの!?」

ショタ「てっきりSMをやらされるのかと」

そに子「え、したいんですか?」

ショタ「え?いやその…まだいいです」

そに子「フフフ、そうですよね。痛いのはお互いイヤですもんね」

そに子「それにしても、凄いですね。2年でレギュラーとは」

そに子「足も凄く速かったし」

ショタ「足腰には自信あるからね。チビだけど」

そに子「つまり、下半身には自信があると」

ショタ「なんかエロイ響き」

そに子「フフフ、だってショタくん。おちんちんも大きいじゃないですか」

ショタ「そ、そうなのかな?よく分かんないや」

そに子「打ち方もなんか独特でしたね」

ショタ「うん。いつかイチローみたいになりたいから、マネしてるんだ」

そに子「そうですか、ならば次の試合こそ活躍してくださいね」

そに子「そうでないと、いつまで経っても、本番はヤラせてあげませんよ?」

ショタ「ええー!いますぐ本番したいー!そに子ちゃんはしたくないの!?」

そに子「したいに決まってるじゃないですか///」パシッ

そに子は少年の腕を掴む
すると彼の手を、自分の下半身へと持っていく

ショタ「はわわわ///」

ショタ(スカート越しに手を突っ込んじゃった///)

ショタ(今日のそに子ちゃんのスカート、凄く短いからあっさり入っちゃったよ…)

ヌチュ…ヌルッ

ショタ「ぬ、濡れてる…」

そに子「もう下着もグショグショで大変な事になってます///」

そに子「早く活躍して、お互い気持ちよくなりましょうね///」

チュッ

ショタ「…ッ!」

そに子はそっと、少年と唇を重ねる

そに子「それじゃ、そろそろ出ましょうか」

ショタ「あ、僕はもう少し…ここにいる」

そに子「あらあら、我慢してました?」

ショタ「えっと…そうじゃなくて」

ショタ「それよりも、そに子ちゃん。変装、変装」

そに子「ああ、そうでした。マスクにサングラス、パーカーと…」

そに子「それじゃ、また今度会いましょうね!」

ショタ「うん、今日はありがとう」

ガチャンッ

ショタ「さてと」

ショタ「し、沈めないと…ちんちんが治まらないよ」シコシコ

(数日後)

監督「今日の練習はここまで!」

部員一同「あざっしたー!!」

ショタ「さてと、今日はそに子ちゃんと会う日だ…」

ショタ「でも今日はあってなにをするんだろ」ドキドキ

~~~~

(廃屋)

ショタ「待ち合わせ場所はこの、思い出の廃屋」

ショタ「初めてそに子ちゃんと出会って、いきなりセックスまでしてしまった場所」

そに子「お待たせですぅ」

ショタ「あ、そに子ちゃん!」

そに子「試合の日以来でしたね」

ショタ「うん、今日は何をするの?」

そに子「何をしたいですか」

ショタ「えっと、エッチな事」

そに子「ウフフ、それはお互い様ですね///」

そに子「でも、まだ試合で活躍を見ていないので駄目です」

ショタ「やっぱりかー」ズーン

そに子「今日は、色々とお話をしましょう?私の部屋で」

ショタ「え、そに子ちゃんの家で?」

そに子「はい。お菓子食べながら雑談です」

(そに子の部屋)

そに子「どうぞぉ」

ショタ「う、うわぁぁ…凄く良い匂いする…」

そに子「フフフ、おちんちんが硬くなってますよ?」サスサス

ショタ「あうぅ…え、えっちはしないんじゃ?」

そに子「こんなのえっちした内に入りません」サスサス

そに子「さあ、私のベッドに座ってください」

ショタ「は、はい」ドキドキ

そに子「よいしょ」スッ

そに子「……」サスサス

ショタ(隣にすわったと思ったら…まだ股間をさすってくる…///)ドキドキ

そに子「ショタくん、股間をさすりながら聞きたいのですが」サスサス

ショタ「は、はい」

そに子「次の試合はいつですか?」

ショタ「今週の日曜日、その日から公式戦の始まりだよ」

そに子「負けられないですね」

ショタ「そうだね」

そに子「また応援にいきますからね?」チュッ

少年の頬にそっとキスをする

ショタ「あ、ありがとう///」

そに子「じゃあ必勝を願って…」サスサス

そに子「ポッキーゲームしましょう!」パクッ

そに子はそういうと、ポッキーを口に咥え、相変わらず彼の股間をさすったまま、少年の唇へと近づく

ショタ「あむっ」

少年もポッキーを咥える
そして二人はゆっくりと、食べていく

ポリッポリッと音を立てながら

そして、食べ終えると同時に

ショタ・そに子「…っ」チュッ

唇が重なる

(日曜日・試合)

監督「さあ今日から公式戦だ。気合いれてけ!」

部員一同「ウス!」

ショタ「よし、ご褒美貰うためにがんばるぞ」

部員1「っ!?」

ショタ「どうした?」

部員1「お、お前の親戚の姉ちゃん。またきてるぞ?」

ショタ「は?親戚?」

ショタ(ああ、そうか。皆には親戚って事にしてるんだ)

ショタ(勿論、ウソに決まってるけどね。身元バレたら色々と大変だし)

部員2「お前の親戚の姉ちゃん。一段とエロい格好してるな///」

ショタ「え?」

ショタ「なっ…!?」

そに子「フフフ」ニコッ

※ イメージ画像

http://imgur.com/kZIePG0

http://imgur.com/8RHI1li

そに子「あ、がんばってください!ショタくーん!」

ショタ「」

ショタ(い、いかん!あのままじゃ誰かに襲われてしまう!!)

ショタ(早い所、試合を終わらせて、そに子ちゃんの所まで、かけつけないと!)

ショタ(ああ~でも!まずは僕が活躍しないとご褒美もらえない!)

男全員(す、すげぇぇ…)ゴクッ

そに子(あぁ…みんな見てる。とってもムラムラして、ゾクゾクします///)ムラムラ

ショタ(何であんな露出多い格好で来たんだ!?いくらサングラスとマスクしてても、かえって目立ってしまう!)

ショタ(っていうか、こんな時位、ヘッドホン外さないと!バレるって!!帽子も被ってきなよ!)

とりあえずここまで

野球部にしようか、水泳部にしようか悩んだ
そのせいで、4ヶ月も更新できなかった

なんか色々と考えるの面倒になったので、当初の予定だった野球部にした

次回、安価をとります
活躍出来なくても良い事があり、活躍したらさらに良い事が起きると思います

審判「プレイボール!」

ショタ(よし、一番打者としての役目を果たすぞ)

ショタ(今日こそ活躍して、そに子ちゃんからご褒美をもらうぞ!)

相手投手「フン!」

ショタ(きた…打ってやる!)

※コンマ安価(下1で)

・まさかの全打席ノーヒット(00~20)
・3打数2安打(21~80)
・3打数3安打ホームラン1本(81~100)

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