兄「冗談、だろ？」

妹「私は、お兄ちゃんがよければいいよ？」

兄「そうか...って駄目だろ、俺たち兄妹なわけだし」

妹「いまならお母さんもいないし、やるならいまだよ？」ﾆｺﾆｺ

兄「それに初めての相手が俺なんかでいいのかよ、それに雰囲気とかさ」

妹「何女の子みたいなこと言ってるの...じゃあ、試しにさ、手だけでもいいからやらせてよ。
　　いつもは素手だからって断られるけど、ゴムがあれば大丈夫でしょ？」

兄「うっ、まぁ...試しに一回だけ...一回だけなら」

妹「やった」ｷﾗｷﾗ

妹「じゃあ、キス、しよ？」

兄「ん...」

妹「んっ...ちゅっ...おいし...んんっ...だんだん大きくなってきた...」ｻﾜｻﾜ

兄「うっ...」

妹「ちゅっ...ズボンの上からでも脈打ってるのわかるよ？お兄ちゃん、ここ上下されるの好きだもんね？」

妹「んちゅっ...生で触って欲しい？でももうちょっと、我慢しようね...」

妹「ふーっ...」ﾌｰｯ

兄「」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「ふふっ、お兄ちゃん耳も弱いんだ。息吹いただけで体震えちゃってるよ？」

妹「じゃあ、ズボン脱がそっか...。わ、もうこんなに大きくしちゃってるんだ...このままでも形分かるよ？」

妹「お兄ちゃん、勃起するの早いよ?」

妹「次は、このまま上下に動かしてみよっか。はい、しーこしこ...」

妹「うわ、なんか汗かいてきた」

妹「もうこここんなに濡れてる...まさかもういきそうなんてことはないよね？はじまったばっかりだよ？」

妹「なんかこのままじゃつまんないなぁ...」ﾇｷﾞｯ

兄「何で脱ぐの」

妹「脱いだ方がお兄ちゃん興奮するかなって」

兄「妹の下着を見ても別になぁ...」

妹「よく洗濯物から私のとって使ってるくせに何言ってんだか...」ﾌｯ

兄「あ、あれは妹の下着のことを思ってだな...女ものの下着は別に洗った方がいいというし...」

妹「口でなんといっても、やっぱりここは正直だね、さっきより大きくなろうとしてる」

兄「うぅ...」

妹「使うのは別にいいんだよ？まぁ、そのおかげで私も捗るし...」ｼﾞﾜ

兄「人に濡れてるとかいいながら、妹も濡れてるじゃないか」

妹「いやだって、お兄ちゃんの興奮してる姿見たらそうなるよ」

兄「そ、そうか...」

妹「それより続き続き！お兄ちゃん、手かして」

妹「うん、よろしい。はい、どうぞ」

兄「」ﾑﾆｭ

妹「優しくしてよね」

兄「いきなりすぎてついていけないんだけど」

妹「胸揉んでいいっていってるの、どうせお兄ちゃんは揉んだことないでしょ？」

兄「そうだけど...」